- 1二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:26:59
- 2二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:27:14
- 3二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:27:27
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:27:46
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:28:42
- 6二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:28:53
- 7二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:30:49
犬は貧乳でも抜けよ
- 8二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:34:07
いつもの五人組が仲間割れ起こしとるやん
- 9二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:34:59
- 10二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:40:27
ナイチチではないけどそこまで大きい(基準はサフリー)イメージもないんだよね
- 11二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:48:25
悪魔はミンチになっても死なないんだぜ
- 12二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:52:27
死があった。
一つ、それは全身の血液を逆流させられた。
一つ、それは壁に強く叩きつけられていた。
一つ、それは全身を切り飛ばされていた。
幾千もの死があった。
そこに立つ男、宮沢鬼龍は綺麗に拭き取られた筈の周辺から死の残穢を感じ取っていた。そして今宵、また新たな死が増えることを直感ではなく革新で得ていた。
「なんだァ、おっさン? ここは民間人が入る場所じゃねェぞ・・・」
「予定の時刻は過ぎていますが一時実験を中断しますか? と、ミサカは尋ねてみます」
そこにいたのは男と女、恐らく死ぬのは女の方。しかし、ミサカと名乗る女は自らの死に対して何の感慨も得ていないように見えた。それが当たり前で、それ以外の目標もなく、ただそれだけの為に生きている。その姿は鬼龍の脳内にとある既視感をよぎらせる。
ダッ‼︎ と何か言葉を発するよりも前に鬼龍は男の元へと駆け出していた。
「あ?」
「灘神影流秘中の拳"捩突"‼︎」
いきなり灘の技だ、鬼龍は確信していた。あの細い見た目に騙されてはいけない。それだけの戦闘力をこの男は有している。そしてその直感は正しかった。
拳が当たる、その刹那。ゴギャ、という鈍い音が鬼龍の腕へと響く。
「がっ」
(骨が、折れている! バカな、何をしたのだ?)
鬼龍の拳は時間を戻したかのようにインパクトごと己へと帰ってきた。
「は〜なァにやってンですかねェ」
「見たところ実験の関係者には見えません、恐らく一般人かと思われます。と、ミサカは予想します」
- 13二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 08:10:27
もしかして龍継ぐで鬼龍がおかしくなったのってクリファパズルのせいなんじゃないスか?
- 14二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 10:39:03
- 15二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 11:27:45
- 16二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:31:39
◇この唐突に暴言を吐かれた奈良は…?
- 17二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:32:41