三題噺するマネモブ集合だーっ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:19:27

    私はキャプテン・マッスル

    このスレを見てる君は選ばれし者

    5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者

    単刀直入に言おう このサイトからお題を引いて作品を書いてほしい

    三題噺(さんだいばなし)ガチャ | お題ガチャぽんこつから奇跡のスリーカードまで!

    三つのお題をどうにか絡めて、一つの話を作ってください。

    単語の入力はせず、「ガチャを回す」をクリックしてください。
    odaibako.net

    名は三題噺ガチャ 隻眼のブンゴーで"突然変異のお題"を持つサイトだ

    もちろんめちゃくちゃ難しい


    しかもこの戦いには絶対守らなければならない条件がある

    作品は一レスの中に収めなければならない

    銃や刃物などの武器は使用禁止

    なぜなら万が一にも"文学性"を傷つけてはならないからだ

    何よりも"文学性"が大事なんだ

    ぶっちゃけ作品のクオリティなんてどうでもいいんだ

    "文学性"さえ生きていればなぁ


    さぁ腕に自信のある者は今すぐこのサイトへ行け

    スレ主を失神KOさせろ

    急げっ 乗り遅れるな 5000万ドルを掴むんだ

    "ブンガク・ラッシュ"だ

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:20:56

     という訳でスレ主の力作を投下だあっ「浴室」「マグカップ」「叩く」

     肩を叩く水音が耳をつんざく。この程度の音に私は怯えてしまっていた。じゃああ、とタイルに弾かれる激しい音が、私を責め立て、閉じこめているような気がしてならなかった。私はここから出られない。否、出たくないのだ。
     外には恐ろしい猛獣が跋扈している。重く冷ややかな雰囲気を身にまとい、ただでさえ鋭い爪をさらに研いでいる。自明、出れば私は殺される。無残に引き裂かれ腹の足しになる。陰鬱な現実という名の獣に。
     キッチンに踏み入れば床に獣の爪がばらまかれている。先日落として割った破片である。コーヒーを入れようとしていた。眠りたくなかったから。本来ならすぐにでも片づけるべきものを、そうしなかった。いつか、この獣から逃れる理由に出来るのではないか。そう考えた。
     戸を開けると、まずやってきたのは肌寒さ。窓を開けているからだろうか、風が頬を叩く。こちらに来てはいけないと、私をとどめている。バスタオルを手に取って、濡れた体を拭こうとして、辞めた。意味がない。そこにはどこか確信めいた、けれども直視するには眩く、しかし、やはり見なくてはならない未来があった。
     ここで体を拭くなら、私は明日を生きねばならない。
     ずぶ濡れのまま、滴る水滴を垂れ流し、壊れた人形がそれでも主の為必死に身じろぎするように、脱衣所から出てキッチンに向かう。
     針山を見下ろす。踏めば血が流れ、私にまとわりつく水と混ざり合い、辺りを鮮明な赤に染めるだろう。それが楽しみなようで、恐ろしくもある。私は一体何を考えているんだろう? 何を考えて生きて来たんだろう? 何を考えるべきなんだろう? しばらく考え込んで、私は大きな勘違いに気が付いた。
     答えどころか、問いから間違っている。
     私は考えるべきではない。
     それは一種の、開き直って言えば逃避だった。いや、さっきまでの考えも逃避ではあるのだが。言うなればこれは、正面から逃げるのではなく、背後から逃げるのである。
     私にとって、正面とは。
     そこまで考えて、私は踵を返し、脱衣所に戻った。

  • 3図書館、花束、そして語るだ25/09/14(日) 18:33:26

    「熹一さんが図書館だなんて珍しいですね」
     図書館と言う市民の憩い場。そこに見合わない巨漢に声をかけるのは、これまた見合わない隻眼の少年、長岡龍星だ。
    「アホぅ。格闘家にはフィジカルだけやのうてインテリジェンスも重要なんやで」
     釈迦に説法とはこのことか。科学知識で灘神影流の術理を解体し日本の最高学府である東大理学部にストレート合格した龍の寵児に語るその様は見る人が見たらスレ違いコントのようだったろう。
     だが語られる当の本人はそうは思わない。戦闘時に如何に脳を回転させるかは間違いなく格闘家に必要な能力であり、龍星にそれを語る男はその能力に関しては他者の追随を許さないナチュラル・ボーン・ファイターだからだ。
    「……というのは半分冗談でな。花言葉を調べようと思ったんや。オトンが言うとったわ。”何かを探す時は足で探すべき”ってな。あれこれオトンだったかな。推理ドラマのセリフじゃなかったかな。まあええやろ」
     いつも通り鷹揚な熹一。が、声は闊達でもその瞳の奥には彼にしては珍しく静かな色彩を讃えていた。
     そして、それを見逃す龍星(弟弟子)では無く。
    「花言葉……ですか?」
     悟られたか。龍星の声色が揺らいだことを察した熹一は思案する。どこまで語ろうか、どこまで語るべきか。
     そして男は、改めて少年に向き直り。

    「おうっ。弔花にもその辺の気遣いは必要やろ?
     改めて語ろうか―――ワシが二度とやり合いたくないと思っとる、お前の兄貴のことを」

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:34:54

    こんな長文 マネモブ達には書けない

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:38:06

    >>3

    お題をちゃんと回収しながら猿小説を書くという感覚

    君に勲章を与えたいよ

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:38:55

    >>1に夢のねぇこと言うの嫌なんだけど

    タフカテはワナビの巣窟なんだ 設定妄想だけで満足しちまうんだ

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:43:41

    >>6

    なにっ

    ワシは南京町のブタマンと同じくらい人の小説を読むのがが好きやねんで おもしろいてハッピーハッピーやんケ

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 18:50:01

    ・・・(泣)

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:02:42

    静かな神社だ 淫売が目の前にいる
    うーっやらせろ
    これまで性交はしたことがありません それでもヤれますか?
    はい!ヤれますよ
    わ…わかりました
    それじゃあそのズボンを脱いでください
    でも...野外露出は”犯罪”ですよね?
    なめてんじゃねえぞこら! 御開帳だあっ
    はうっ
    チィッ なんだってもうおっ勃ててるんだよ(チュッチュッ
    この展開に一番戸惑っているのは俺なんだよね。
    お前のイチモツの長さと太さ 俺は女だから股を濡らすね
    ◇何が始まる…?
    握る
    えっ
    あれェ?まだ握っただけでしょ?まだそんな反応してちゃダメダメェ
    やばっ 限界が近いように見える
    はっきり言ってあんたの息子弱すぎ…超弱ェ〜
    動くな ゆっくり刺激を与えろC国の女神様
    日本人に一発目の手淫を投下だあっ
    う あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字
    あっ一発で射精たっ
    あへ あへ あへ
    雑魚すぎっスね 忌憚のない意見ってやつっス それでも文句があるんならいつでも2回戦上等ッスよ
    一発出し終えて…勃起不全 やはり寄る年波には勝てぬか
    待てよ 物語はこれから面白くなるんだぜ
    栄養ドリンク登場

  • 10駅のホーム、猫、目を逸らす、25/09/14(日) 19:04:11

    >>1まだいるだかぁ?

    今どうにか考えてるからもうちょい待って欲しいんだ

  • 11『天使の梯子』『手紙』『契る』25/09/14(日) 19:14:53

    喜一「なんか静かやのう」龍星「ですねえ」
    喜一「おいっそこのお前、何が起こってる」
    マネモブ「アイエエエ...人間不信に陥ったネカピンが規制ラッシュをしてるのん...」
    なにっなんだあ 喜一は政治がわからぬ だがネカピンが邪智暴虐であることはわかる
    喜一「ネカピンに話しつけにいく人集合だーっ」
    喜一はマネモブからの規制緩和にを契る手紙を握りしめネカピンのいる鯖まで向かうのであった
    道中の困難?しゃあっ灘・真・神陰流「天使の梯子」そしてネカピンの間へとたどり着く
    しゃあっ配達任務達成お疲れ様でした
    そしてネカピンはタフカテの温かさに触れ規制を緩和したのだ

  • 12駅のホーム、猫、目を逸らす、25/09/14(日) 19:30:41

    「にゃあん」
    駅のホームで座っていたら突如耳元で猫の声がする
    しかし、周囲には気配は無い
    「またかよ、もう勘弁してくれよ・・・」
    ここ数ヶ月、駅のホームでいると体の周りから猫の声が聞こえる。
    平凡な俺がどうしてこんな怪奇現象に陥ったのかと頭を抱える。
    「いや、きっかけは多分あれだろうな・・・」
    思い当たることは、実は、一つだけあった。
    ちょうど半年ほど前、駅のホームで猫を見かけた。
    駅猫だと人間に愛されて慣れていそうなもんだが、そいつは違った。
    痩せこけていて、毛が抜け落ちていて、その目は周囲を忙しなく警戒し、怯えていた。
    「大丈夫かい?こっちへ来なよ」
    精一杯優しく対応したつもりだった。
    しかしその猫はこちらが手を差し出した瞬間、弾かれたように線路の方に逃げ出した。
    「ああ待って!そっちに逃げたら危ないよ!」
    俺は声を掛けたが、猫に言葉が通じる訳もなくそいつは線路に飛び込み、そしてーーー
    「俺のせいじゃない。あんなことしたかった訳じゃない」
    その猫は直後電車に轢かれ、俺は恐ろしくなって逃げ出した。
    その数ヶ月後に猫の声が聞こえ始めた。
    「次の電車遅延してんのか。あと10分は待つな・・・」
    スマホをだらーっと見ていると、ふと猫の記事に目が止まった。
    虐待されて傷を受けた猫の記事だ。
    そうだ俺はただ猫を自殺に追い込んだことを後悔していたんじゃない。
    不当な扱いを受け、苦しみ続けた猫に最後のトドメを指してしまったかもしれない。その事を後悔していたのだ。
    目を逸らし続けていたが、ふとしたきっかけでやっとわかった。
    それ以降、猫の声は聞こえなくなった。
    代わりに、毎月無理のない範囲で猫への募金を始めた。

    あー地の文書けねーよ
    慣れてる人練習方法教えてくれって思ったね

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:37:30

    >お題は『宇宙船のコクピット』『モノリス』『擦る』らしいよ

    「裏山のモノリスって知ってるかしら?」

     先輩はいつも変わらぬドヤ顔で話し始めた。

    「ふもとの山道からちょっと外れた所にある不思議な石でね、自然物とは思えない綺麗な表面をしてて、私の考えでは──」

    「UFOの一部かもしれない、ですか?」

    「あら? どうしてそれを?」

     不思議そうな顔をする先輩。しかし俺からすれば不思議でもなんでもない。むしろ先輩の態度の方が不思議である。

     なにしろこの人、昨日も一昨日も同じ話をしていたのだから。

    「大丈夫ですか先輩? その話聞いたの、3回目ですよ? ここ3日間毎日ですよ?」

    「……そうだったかしら。まあ細かいことは気にしないで」

    「気にしますよ流石に……」

     一応それなりに心配しての言葉だったが、彼女のドヤ顔は小揺るぎもしない。この人はいつもこんな感じだ。分かっていたことである。

     そして次に来る言葉もきっと──俺の予想通りになるのだろう。

    「一緒に探検に行きましょう!」


     モノリスとやらは、窪地に隠れるようにひっそりと佇んでいた。

     流線型の滑らかな姿をした鉱物か何かの塊。艶消しした金属にも見える色合い。その大きさは、もし内部に空間があるとすれば、人一人が楽に寝そべって収まるくらい。確かに、人工物に見えなくもない。

    「でも、UFOは発想が飛躍しすぎじゃないですか?」

    「楽しいでしょ。飛躍」

     胡乱な返事が帰って来る。脳を働かせてる様子がまるでない。

     見れば既に彼女は塊に取り付いて、すべすべした表面を撫で回している。この好奇心旺盛な先輩の興味と意識はほぼ全て、目の前の不思議物体に注がれているらしい。

     呆れながらその様子を眺めていると──不意に、妙な思考が浮かんでくる。

     UFO。宇宙船。地球より遥かに進んだ超技術の結晶。然るべき所に持っていけばヨダレを垂らして解析をするだろう。

     そんな物には、それ相応のセキュリティが仕掛けられていて当然ではないか。

     あるいは、そう。この好奇心旺盛な先輩が、一昨日からずっとモノリスの話をしていた先輩が、なぜ探検を今日まで先延ばしにしていたのか。あるいは──

     その時、何かが光った。


    「裏山のモノリスって知ってるかしら?」

    「今日で4回目ですよ。何回擦るんですかその話」

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:46:16

    >>12

    「目を逸らす」の使い方が上手いと思ったのは俺なんだよね

    まあ気にしないで、地の文の練習なんて書くか読むかしかありませんから、ここを練習場にすれば良いんスよ

    そのためにこのスレ建てたからね

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:48:51

    >>13

    オチに感嘆を覚えたのが俺……!

    毎度オチに苦しむワナビ健太郎よ……!

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:22:32

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:35:30

    今日は折角の休日なのでホラー映画の鑑賞を1人寂しく行なう。
    家に1人だけとはいえ真昼だし、もういい大人なのだから然程怖くもないだろう。

    ソファーにもたれかかりリモコンの再生ボタンを押すと、制作会社のロゴも宣伝も何も表示されずにいきなり映像が始まる。

    主観視点で木漏れ日注ぐ森の穏やかな風景が続く。これのどこがホラーなんだ、と思わず失笑しそうになる。どうやらカメラはそのまま誰も被写体に映すことなくただただ風景を映しているだけのようだ。

    場面は自然から徐々に人工物中心に切り替わり、どうやらマンションの入り口に差し掛かったようだ。
    初めて、人の体が画面に映り込む。エレベーターを押す女性の純白な、綺麗な手だった。中に入り、7階のボタンを同じ手が押した。

    ふと、自分の部屋の階も7階だったな、と頭によぎる。嫌な符号もあるものだ。

    エレベーターは目的の階層につき、女は足取りに迷いもなく突き進んでいく。708号室…自分の部屋と同じ番号だ。

    心臓がどくん、と跳ね上がった。ただの偶然だ、マンションの外観もそこから見える風景も、自分の住んでる所と全然違うじゃないか。

    女の手が部屋のドアに手を掛けると、何一つ抵抗の意思を示すことなくすっと開き、渇いた足音がこつこつと鳴り響く。
    脂汗が止まらない、部屋の内装は全然違うはずなのに、何故こんなに恐怖を覚えるのだろうか。

    映像の中で、女の手がドアノブに触れる。部屋の構造的に恐らく、今自分のいる部屋と同じようなリビングへの扉だろう。ドアを開けようと力を込めた女の映し出す、画面が振れる。

    がちゃ

    反射的に後ろのドアへと振り返る。

    ………誰もいない。当然だ、自分はこの家に1人なのだ。鍵もかけたし、誰の足音もしなかった。

    映像は相変わらず主観視点のまま誰もいない部屋を映し出していた。偶然の符号で少しは楽しめたが、こんな映像を無為に見ていても仕方ない。

    テレビのリモコンを切る。真っ黒になったモニターには、真正面にあるソファーと、そこに座る人影を二つ映し出していた。

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:57:55

    ワシが作った16には致命的な弱点がある
    お題が一つ抜けてたことや
    17に微修正して投稿したけど突貫工事で作ったからガバがあったらごめんなあっ

  • 19『天使の梯子』『手紙』『契る』25/09/14(日) 21:06:28

    >>11

    他のやつと比べてカスやまずメロスみたいなキー坊に猿空間入りした龍星・モータルマネモブ・謎のネカピンと雑なお題達成が支えるある意味山岡はんの鮎

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:08:49

    >>11

    >>19

    まあ気にしないで、腹筋はバーストしましたから

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:30:12

    カスみたいなお題が来ると難易度が跳ね上がルと申します

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:39:22

    相性良すぎるお題が来ると親父…これそのまま使ったら負けやないかな?になるのは俺なんだよね

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:39:48

    >>9

    やっぱり猿先生はすごい 語録でやられるだけでこんなに笑えるなんて

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:04:23

    >>22

    俺と同じ意見だな……

    個人的に三題噺はいかにお題をワードとしてだけじゃなく内容も絡めていかせるかだと思うんだよねパパ

    あと時間もかけちゃダメダメェ

    だから難しいんやけどなっ

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 01:53:44

    >>17

    い や あ あ あ あ

    丑三つ時にこのスレを開いてしまったワシが嫌い。眠れなくてゾッとします。

  • 26二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 07:58:52

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 13:00:11

    >>17

    怖す

  • 28「夜の砂漠」「犬」「効く」25/09/15(月) 14:47:29

    >>11

    うーっまた糞みたいな物語書きたくなってきたぞ

    李徴きつね(かめ)

    わたしはキャプテン村守っするいいか夜の砂漠は危険だから今日は泊まってゆけ

    袁=サンわたしは急がないといけないんだ、手荒なマネをすればいいだろう、これでも私は格闘技を嗜んでいてね...

    袁=サン御一行は砂漠の向こうにある地方との連絡を担っている。危険だろうと最終的にすべて成功すれば良いのだっ!

    村から出発して約50分後突如おそらく犬が眼の前を横切ったのだっ!

    イヤーッ袁=サンは砂埃に向かって恐ろしい暗黒カラテ風当身を繰り出すっ!

    その技はやめろーっ

    その声は我が友李徴=サンだったのか

    グワーッ一発で甲羅が割れたあ なんと犬ではなく亀だったのだ

    おおブッダはなんたる試練を与えたのだ人間の姿を失った友を自らの手で殺させるなんて

    ブッダアーメン...諸行無常とはまさにこのことだったのだ

  • 29二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 15:13:38

    このレスは削除されています

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています