ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界96

1部員達25/09/14(日) 23:24:01

ここはあらゆる成人向けコンテンツの設定が
ごちゃまぜになった世界です。
現代日本だが妖怪やら亜人やらいるし、
エルフとか魔族とかいる、
異世界とつながる門がある
女を襲う生物も盛りだくさん。
老いも若きも等しく犯される危険がある
皆さんはその世界の住人です。
どういう立場で何をしますか？
次スレはでお願いします
※他人が不快になる言動は控えるようにしましょう

2二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:27:27

前スレ

ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界95｜あにまん掲示板ここはあらゆる成人向けコンテンツの設定がごちゃまぜになった世界です。現代日本だが妖怪やら亜人やらいるし、エルフとか魔族とかいる、異世界とつながる門がある女を襲う生物も盛りだくさん。老いも若きも等しく犯…bbs.animanch.com

3二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:28:40

続きは>>195を踏んだ方がお願いします

行為などはこちらで

TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.x.gd

URL短縮サイト

x.gd

4二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:29:42

有志作成のテレグラフの貼り方

テレグラで投稿する方法①URLをクリック
https://telegra.ph/

②タイトルと文章を記入しPublishボタンを押す
スクリーンショット 2025-08-17 185515-2 - 写真共有サイト「フォト蔵」

③ページ保存された
スクリーンショット 2025-08-17 185635-2 - 写真共有サイト「フォト蔵」

④ページのURLをコピー

⑤短縮ツールを開く
URL短縮サービス X.gd

⑥URLを欄に張り付けて短縮する
スクリーンショット 2025-08-17 185809-2 - 写真共有サイト「フォト蔵」

⑦短縮されたURLをコピー
スクリーンショット 2025-08-17 185944 - 写真共有サイト「フォト蔵」

⑧URLの「https:」を「http:」に書き換えて掲示板に投稿
スクリーンショット 2025-08-17 190124 - 写真共有サイト「フォト蔵」x.gd

5九尾白狐25/09/14(日) 23:32:25

前>>200

ま〜まーあわてないの。

【床、壁あたりから薄い桃色の煙が流れ込む。

吸えば突如体が疼き、そういう衝動に襲われるだろう】

……発散したら、ちゃんと帰してあげるから♩

【煙を手で振り払えば、そこには

和服から溢れるほど大きな胸と尻を揺らす９尾の白狐が

ニヤつきながら立っている】

>>7 >>8

6高校生若様25/09/14(日) 23:33:28

前前１７０

一週間後・
・
・
・
・
【暫く様々な箇所に触れフレンチキスを続けるが興奮感が高まったタイミングで動きを止める】
助けてくれ望月・・・
只得さえこの極限な状況の中、一週間分の射精欲求と襲いたい衝動を俺は必死に我慢している
こんな軽いスキンシップ程度でだ！
この後敏感な箇所に優しく触れ始めるって知識で学んだけど
少しでも触ったり触られると両方共抑えられる気がしない・・・
【実際にパンツは際限なく垂れる我慢汁によってビチョビチョに濡れており】
【出っ張りが布を大きく押し上げていてフェロモンがより濃くなっていた】
何とか対策方法は無いか・・・？x.gd

>>12

7九尾白狐25/09/14(日) 23:36:51

>>5

※199でした

8狐巫女25/09/14(日) 23:36:55

>>5

くう…！？

【性的な興奮の高まりに膝をつく。集中力が乱され、消していた耳と尻尾が露に】

九尾…あんた何者！？

【姿を見て驚愕する】

>>10

9二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:41:33

このレスは削除されています

10九尾白狐25/09/14(日) 23:41:35

>>8

【キセルを口に咥え、この部屋らしき場所に漂う煙と全く同じ

ものをキセルから吐き出させる】

…こりゃ、驚いた。おんなじ狐だなんて。

何者と言わようが…ただ耄碌した婆としか言えんよ。

【前々から溜まっていたかな？と呟いて近づき。

抵抗すれば手を掴んで止めながら、催眠効果…

具体的には自白させるような効果の煙を吸わせ、問いかける】

元から欲は溜まっていたのかい？

>>14

11二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:43:06

前スレ197

触られる.
.
.
.
.
【ねちっこく触られると、段々ぷっくりと乳首が膨らんできて】
　初めてなんですよっ！？♡
【声を抑えようとしていた】x.gd

【※時間が取れないのであればお開きにしてもよろしいですよ】

>>17

12悪魔25/09/14(日) 23:46:53

>>6

一週間後・
・
・
・
・
方法か…そうだな…
乱暴な方法だが、無い訳じゃない
【少し考えた後に頷く】

…いくぞ
【くノ一の姿が素早く動いた次の瞬間、若様の身体を逸物の根元に糸のようなものが絡みつき動きを封じる】

これで、私が解くまでは手以外ろくに動けないし射精できない
続けようか
【逸物を手に取る】x.gd

>>191

13マネージャー25/09/14(日) 23:48:46

前195

ご奉仕・
・
・
・
んあぁっ…♡♡
(もう！なんでこうなっちゃうのぉ…♡)
【簡単に胸を揉まれただけで先が固くなり主張している】
【発情しきったマネージャーには抵抗という考えももう抜け落ちていた】
んっ…♡
や、野球部専用ドマゾ肉便器の私にっ…♡
みなさんのご奉仕させてくださいっ…♡♡
【額を床につけるほど深々と土下座した】x.gd

>>20

14狐巫女25/09/14(日) 23:50:52

>>10

そんな…ことは…っ

けほっ！？

確かにレイラに最近相手してもらってないけど…

耐えれない状態じゃなかったし…

【ポツポツと喋りはじめる】

>>15

15九尾白狐25/09/14(日) 23:52:14

>>14

レイラ…レイラ、か。

【指を鳴らせば煙が凝固し椅子を作る。

そこに狐巫女に座るよう命令して】

其奴とはどういう関係かな？

>>18

16前スレ19825/09/14(日) 23:52:56

【※お相手様の時間は大丈夫でしょうか、時間が取りづらいのであればお開きにされても構いません】

>>17

17二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:54:15

>>11

>>16

※お二人共申し訳ありませんでした…

最近ちょっとリアルが忙しくてあまり顔を出せず…

心苦しいですがそうさせていただきます…

18狐巫女25/09/14(日) 23:54:30

>>15

主従関係よ

性的な相手もしてもらってるし、半分家族みたいなもんだけど

>>19

19九尾白狐25/09/14(日) 23:56:25

>>18

…そうかそうか……。

【邪悪そうな笑みを浮かべながら目元を覗き込みながら】

しばし、その女を忘れるがいい。

【この空間から出られるまで、その存在の記憶を一時的に

抹消してしまうおうと】

※終わったら忘れさせた記憶は元に戻します

>>21

20部員達25/09/14(日) 23:57:57

>>13

処理・
・
・
・
「よくいえました〜」
「よっしゃ、一番乗り俺な！」
【既にビンビンに勃たせていた部員達は土下座するマネージャーに群がり次々と服を流してゆく】
「あ、ずるいぞ！なら尻はこっちが使うからな」
【一部の部員は自身の汗をマネージャーの服で拭き取っており、帰ってくる頃にはびしょ濡れになっているのは疑いようがないだろう】
「今日もいい声で鳴けよ？」
「ほーら、サンドイッチだ」
【そしてマネージャーの体を持ち上げ、尻穴と膣に汗で濡れたチンポを突き立てる】
「今日の先発はあの二人か……運がねぇなぁ……ガバガバになっちまうよ」
【その言葉の通りどちらも高校生とは思えない太さであり、それが両方の穴に入っているのだ】x.gd

>>23

21狐巫女25/09/15(月) 00:00:15

>>19

…っ、私が忘れても、レイラが助けに来るかもね！

あの子並の実力じゃ…ない…

あれ…なんだっけ？

【何かを言いかけたが、一時的な記憶喪失に】

※分かりました

>>22

22九尾白狐25/09/15(月) 00:05:06

>>21

九尾を舐めるでない、尻尾は舐めるものではないが。

【そう言いつつも、発動したことを確認する】

(……最初で最後になるのか。多分

まぁ…ハジメテを奪うのは楽しいから、いっか♩)

…さて、と。

処女より、童貞の方が奪うには楽しいから…

こうしてしまおう♩

【狐巫女の股に手をあたらない程度に沿わせ、股から手を離す。

気付いた時には女にないはずのものが股間の間に存在しているだろう

無論、過去にそういう経験があればそこの記憶も一時的に忘れさせながら】

>>25

23マネージャー25/09/15(月) 00:13:00

>>20

ご奉仕・
・
・
・
はぁ…っ♡はぁ…っ♡
【さらに濃くなる匂いに頭をクラクラさせながら露わになるモノに目が釘付けになる】
…？！ま、待って！いきなりはだめっ♡♡♡
そんなおっきいの入らないからああぁっ♡♡♡♡♡
【ものすごい質量のブツが二つも入り、入れられただけで達したようだ】
んおﾞぉぉっ…♡♡♡
【落ちないよう必死にしがみついている】x.gd

>>24

24部員達25/09/15(月) 00:23:36

>>23

処理・
・
・
・
「根性根性、頑張れば何とかなる〜」
「それ監督の口癖だろ？」
【マネージャーの静止を小馬鹿にしつつ、オナホを使うかのように前後の穴を交互に突き上げてゆく】
「あ〜相変わらず使い心地最高〜」
「それな！マジでここに来てラッキーだったわ……」
【ゴリゴリと巨根で膣と尻穴の間の壁を削るように両面から擦りつつ、マネージャーの安否などどうでもいいとばかりに談笑している】
「後で俺たちも使うんだ、壊すなよー！」
【心配する声が聞こえたと思えば、それは自分の番が回ってくるのかを気にしての発言である】x.gd

>>29

25狐巫女25/09/15(月) 00:26:24

>>22

！！！？

これ男の！！？

【股間に生えたものに驚く】

>>27

26「サラ」25/09/15(月) 00:26:46

「…そうだね」
サラはにこりと笑って、抱きつく
子供がいい出会いが出来ると信じて、
今はこの子達の成長を見守ることにしたのだ

「……そろそろ、いこっか」
サラはクスクスと、そう笑いながら言う
カゲカブリを手に取って、そのムチムチとした体を
ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅぅっと覆い隠していった…

「…結構、キツい…話は、本当だったんだ…」
そうやって、頭に傘頭をつけ…その姿が完全に影に包まれる…
遠目から見ると、中々に古風で怪しい存在だ

>>30

27九尾白狐25/09/15(月) 00:29:30

>>25

…さて。

目の前には雌。

今は体が疼き、発散先を求める。

ふふ…好きにすればいいさ。

【和服をスラリと脱いで、もう準備万端そうに】

※次からテレグラフで

>>28

28狐巫女25/09/15(月) 00:38:11

>>27

発散・
・
・
・
・
はっ…はっ…！
【逸物はみつみる勃起し、九尾の臍上まで届く巨大な肉槍と化した。表面には血管が浮かび、カリ首が山の様にそそり立ち、雌を蹂躙してしまえそうな凶悪さだ】

うううっ！
【九尾に飛び掛かり、その場に押し倒す】

ぐぅ…っ！！
【そして、鮮やかな割れ目にパンパンに膨らんだ亀頭を押し当てると、ゆっくり挿入していく。逸物はあっさり最奥まで届き、子宮口をこずくだろう】x.gd

>>31

29マネージャー25/09/15(月) 00:38:49

>>24

ご奉仕・
・
・
・
ひぎゅっ♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡
【突かれる度にばるんばるんと胸が大きく揺れる】
イクっ♡♡イクの止まんないっ♡♡♡ああぁ〜〜〜〜っ♡♡♡♡
【中を締め付け、みっともないアヘ顔を晒しながらまた絶頂する】
ふーっ♡♡ふーっ♡♡んﾞ〜〜〜っ♡♡
【顔を前の部員の体に押し付けて汗臭い匂いをめいっぱいに吸い込む】x.gd

>>32

30「ユーキ」25/09/15(月) 00:41:16

>>26

ン....結構、重いな

(同じように黒い影となって隣に立つユーキも、

普段の身体付きは何処へやら....古風で怪しいが

どこか美しさのある姿となりながら言う)

それじゃあ....行こうか、サラ

(あの日山で見た夫婦の姿と同じようにして、

二人はかつて迷い込んだ"あの路"に立っている

今度は、自分たちの番だ)

>>88

31九尾白狐25/09/15(月) 00:44:47

>>28

発散・
・
・
・
【雌殺しのそれだろう逸物を見て舌なめずりをして】
(こんなに大きいのはいつぶりだろう♡)
【ぐじぃぐじゅに濡れた割れ目からどろりと淫蜜を垂らし押し倒される】
ン…っ
【同じように、オスならそのまま雌なら生やして交尾をしていたからか
雌穴は少しずつ挿入されていく肉槍を抵抗なく奥へと進ませていく】
そんなにがっつかなくても逃げはしないよ♩
【搾り取るようにうねり亀頭を肉襞が刺激して快楽を流し込む】
ん〜…どれだけ、溜まってるかな？
【挿入の最中、彼女の絹のように滑らかな手が玉袋にふれ、もっと子種を作れと言わんばかりに揉み始める】x.gd

>>35

32部員達25/09/15(月) 00:50:18

>>29

処理・
・
・
・
【激しい練習を終えた彼らの汗は強い臭いを放っており、高い室温と合わせてより刺激を強めている】
「さっすがマゾ、この状況でイッてやがるよ」
「ほーら、汗舐めてみろよ？すっげぇしょっぱいぜ」
【マネージャーの頭を抱えてホールド、匂いで包み込む】
「あーそろそろイク、おい、タイミング合わせろ」
「OK、おい！マゾ便器も準備しやがれよ！」
【マネージャーの尻を思いっきりはたきつつ、一気にブツを押し込んで両穴の最奥で精子をぶち撒けた】
「次が詰まってるぞー、さっさとかわれー！」x.gd

>>33

33マネージャー25/09/15(月) 01:00:58

>>32

ご奉仕・
・
・
・
おﾞぉぉ…♡♡
【ひどい匂いもただの興奮材料にしかならず言われた通りにぺろぺろと伝う汗を丁寧に舐めとる】
ひぎっっっ♡♡♡♡
あﾞぁっっ♡♡くるっっ♡♡おﾞっぎいのぐるぅっっ♡♡♡
イグうぅぅぅっっっ♡♡♡♡
プッシャァァァ…♡♡！！！
【二人の射精と同時に大きく体を反らせながらハメ潮を噴く】
はーっ…♡♡お〜っ…♡♡
【完全に放心状態である】x.gd

>>34

34部員達25/09/15(月) 01:08:39

>>33

処理・
・
・
・
【2本の竿を引き抜き、マネージャーをその辺りの長椅子に転がす】
「ふ〜、それじゃあ次のやつ使っていいぞー」
「俺らは一旦休憩……」
【休む暇など与えずに次の部員が向かう、今度は部活１の巨漢であり、女性であるマネージャーとの体格差は圧倒的だ】
「なに放心してんだ？お前……」
【肉便器などと言っておきながら、放心して奉仕もしないマネージャーを罰するように、体格差を気に留めずにのしかかる】
「仕方ないなぁ……これで無理矢理起こすか」
【そして全体重で押し潰した状態から腰を上げて種付けプレスを開始、腰を打ち付けるたびにドコンと長椅子が揺れる】
「何だというが俺の番まで壊すなよー！」x.gd

>>37

35狐巫女25/09/15(月) 01:11:58

>>31

発散・
・
・
・
・
くあ…あ…！？
【うねる膣内に声が漏れ、我慢できずにピストンを始める】

あっ…それダメ…っ
【金玉はずしりと重い。揉むと内部の睾丸がどくどくと脈打ち精液を生成しているのが分かる】

なにか…出りゅぅ…！
【ドチュドチュと最奥を突きながら喘ぐ。逸物が膣内で膨らみ、射精が近いことを感じられる】x.gd

>>36

36九尾白狐25/09/15(月) 01:18:07

>>35

発散・
・
・
・
可愛いねぇ、慣れずにヘコヘコしちゃって
【肉棒を隙間なく、膣が包み全方位から快楽を叩きつけて】

ダ〜メ♡
【脈打つ玉袋をさらに揉みしだき、より多く、濃い子種を作らせる】

あ、そろそろ射精る？い〜よ、ビュ〜ってたくさんおマンコに注いじゃえ♡
【そう言いながら絶頂、潮を狐巫女に噴き精液を搾り取る為に膣内の締まりがいっそう強くなる】x.gd

>>39

37マネージャー25/09/15(月) 01:18:33

>>34

ご奉仕・
・
・
・
…？
【頭が回ってないため誰が来たかもよくわかっておらずこの後どうなるかも考えていないようだった】
へっ…？
おﾞおﾞおﾞぉぉっっっ♡♡♡♡♡♡♡？！！！
プシッ、プシャァァ♡♡♡
【またすぐに潮撒き散らしながら獣のような喘ぎ声を出す】x.gd

>>38

38部員達25/09/15(月) 01:36:30

>>37

処理・
・
・
・
「目ぇ覚めたかマゾメス！肉便器がご奉仕を忘れてんじゃねぇ！」
【ダメな肉便器を罰するように深く重たいピストンを繰り返す】
「潮ばっか吹き散らしてねぇで少しはごめんなさいくらい言ったらどうだ？」
【腰を上げて落とす動作のたびにのしかかりからの解放と押し潰させる感覚が交互に襲いかかる】x.gd

>>40

39狐巫女25/09/15(月) 01:40:51

>>36

発散・
・
・
・
・
出る出る出る…！！ぅぅうう゛…！！
【子宮口に押し付けた鈴口から白いマグマが大量に吹き出す。びゅるるる～！という大音量が周囲に響く】

あ゛あ…あ…！！
【大量の精液が子宮に注がれ、みるみるうちに子宮を水風船の様に膨らませていく。九尾がボテ腹になるまで射精は数分にわたって続いた】x.gd

>>41

40マネージャー25/09/15(月) 01:43:36

>>38

ご奉仕・
・
・
・
いぎっっ♡♡♡
ごっ、ごめんなさいっ♡♡♡ごめんなさいﾞいﾞぃっっ♡♡♡
【一発一発が重く脳がビリビリと焼き切れそうな感覚に絶え間なく絶頂を続ける】x.gd

>>42

41九尾白狐25/09/15(月) 01:44:35

>>39

発散・
・
・
・
〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡！
【子宮口にぴたりとついた鈴口から注がれる白濁を貪欲に飲み
少しずつ腹が膨らんでいく】
出しすぎじゃないかなぁ…赤ちゃん。できちゃうかもよ？
【精液で膨らんだボテ腹を揺らし、舌舐めずりをする。
今度は口か、乳か。尻か】x.gd

>>43

42部員達25/09/15(月) 01:49:48

>>40

処理・
・
・
・
「なら精々イキ苦しんで償え！」
【全体重を乗せたピストンがマネージャーの腰に打ち付けられ、それと同時に再び射精される】
「ふん……ダメメスが……椅子の上すら勿体無いな」
【引き抜いたのちにマネージャーの体を足で押し出し、床に転がす】
「ぷっ、相変わらずなっさけない姿……」
「あれじゃ肉便器扱いも当たり前だよな……」
【耳には部員達の嘲笑う声が聞こえるだろう】x.gd

>>45

43狐巫女25/09/15(月) 01:53:52

>>41

発散・
・
・
・
・
ぅう…！
【ずるりと逸物を引き抜く。あれだけ出したのに勃起が衰えない】

…！！
【九尾の胸を掴んで左右に開く。開いた谷間に逸物を入れて左右の乳で挟む】

あ、アンタが誘惑するからっ…！
【ピストンを開始。谷間から逸物が出たり入ったりする】x.gd

>>44

44九尾白狐25/09/15(月) 01:58:37

>>43

発散・
・
・
・
【チンポを引き抜いた雌穴から、精液がゴボリと溢れ
内股を伝う】

まだ勃ってるんだ♩
【胸に挟むと汗と淫臭に、空間内を漂う催淫煙が混じり合い
さらに興奮を引き寄せる】

ま〜…赤ちゃんが出来たら、たまには顔見せしてくれると嬉しいかな♡
【谷間から顔を出した亀頭を一瞬舌で擦って、どこに出すかを指す】x.gd

>>46

45マネージャー25/09/15(月) 02:01:39

>>42

ご奉仕・
・
・
・
あﾞあﾞっっ♡♡♡
イﾞグっ♡♡♡イﾞキﾞまﾞすﾞっっっ♡♡♡
おﾞおﾞおﾞ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡
【腰に足を回してがっちりホールドして絶頂する】
ほぉﾞーっ♡おﾞ〜っ♡
【嘲笑う声すら快楽の材料になるのか、はたまた次の相手のことで頭がいっぱいなのかその声に怒りを見せることはなく大量の精液でぼこっと膨れた腹とみっともない顔を晒したまま床に落ちている】x.gd

>>47

46狐巫女25/09/15(月) 02:06:19

>>44

発散・
・
・
・
・
っっ…！
【九尾の頬を両手で掴み、逸物を口に入れさせる】

また出る…！
【乱暴に腰を振って口をオナホの様に扱う】

ぐうう…！！
【どぷどぷと口の中に射精し、胃袋に精液を注いでいく】x.gd

>>48

47部員達25/09/15(月) 02:09:21

>>45

処理・
・
・
・
【そしてまたマネージャーに群がってゆき】
「後がつっかえてんな……よし、こっからは四人まとめて相手させるか」
【一人は腰を持ち上げて膣に挿入、もう一人は頭を持ち上げてのイラマチオ、そして両手は部員のブツを無理矢理握らされる】
「ちゃんと両手でしっかりしごけよ？じゃないときつーくお仕置きしてやるかな！」
【そう言って口と膣の竿がピストンを開始する、丁度いいと思ったのか群がって来た男子達は一斉に自身の竿を扱き始め、ぶっかける準備を進めている】x.gd

>>51

48九尾白狐25/09/15(月) 02:13:31

>>46

発散・
・
・
・
【口に入れられた肉棒を舐めまわし、出し入れを繰り返して】
ん“む…♡
【ドクドクと注がれた精液を飲み干していく】

…そうだ。
【指を鳴らし、煙から自分の分身を作り出し
いつのまにかそこから姿を消す。振り返れば】
ほ〜ら♡ザーメン抜けちゃったマンコにもう一回、どぷどぷ注いじゃえ♡
【豊満にも程があるデカ尻を向け、精液と愛液の混じり物を垂らしてヒクつく雌穴を見せつけて煽る】
【近づいた瞬間周りに集まる煙が一斉に狐巫女にまとわりつき
興奮と精力を限界以上に引き上げて理性を奪い去るだろう】x.gd

>>49

49狐巫女25/09/15(月) 02:35:25

>>48

発散・
・
・
・
・
……ッ！！！！
【デカ尻を鷲掴み、乱暴に雌穴に逸物を突っ込む】

止まらない…！！
【柔らかな尻肉が潰れるぐらいの力強いピストン。カリ首が膣肉を抉る】

ザーメン…孕め…！！
【睾丸が生産した精液をすぐさま子宮に注ぎ込んでいく】x.gd

>>50

50九尾白狐25/09/15(月) 02:45:41

>>49

発散・
・
・
・
【尻を掴まれて突っ込まれた肉棒をギチギチに膣内が締め付け】
お”ほぉっ♡
【こう言うのは征服欲でもっと興奮するだよね〜と思いながら
汚い嬌声をあげ劣情をさらに煽り立て】
んぉ“〜〜〜♡♡！
【精液を注がれて絶頂へと導かれる。貪欲に飲み込みながら】
分身のこと、忘れてなぁい？
【バックの体勢にある本体を股下に通すような体制で分身が近づき
濃厚な雌臭を周囲に撒き散らすデカ尻を狐巫女の顔に埋めさせ
玉袋を本体の尻尾が揉みしだき
分身の尻尾は狐巫女の尻に少しずつ入り、前立腺を刺激して
子種をもっと作れと】
ついでに、それっ♡
【煙が鈴口から侵入し、精液が通るのを塞いで快楽とかを溜め込ませ始める】x.gd

>>53

51マネージャー25/09/15(月) 10:03:26

>>47

ご奉仕・
・
・
・
んﾞんﾞっっっ♡♡♡んごっっ♡♡♡
【膣からは出された精液が泡立ち溢れ出ている】
んﾞーーっ♡♡♡んﾞぐぐっっ♡♡♡んﾞ〜〜〜っ♡♡♡
【酸欠で意識が朦朧としながらも必死に両手で竿を扱いている】x.gd

>>52

52部員達25/09/15(月) 11:59:26

>>51

処理・
・
・
・
「おいおい！もっと頑張れよ？」
【彼らがマネージャーの酸欠に気をつかう訳もなく、容赦ないピストンが叩く】
「ここのままイクぞ……！ほら、精子まみれにしてやるよ！」
【そして膣内での射精を合図に周りの部員達が一斉に射精する、それらは全てマネージャーの体へとかけられるだろう】x.gd

>>55

53狐巫女25/09/15(月) 12:18:55

>>50

発散・
・
・
・
・
んお゛ッ！？
不浄の…っ！？
あっあっあっあ…！！
【金玉は揉まれて精液の生産を活発化させ、前立腺を刺激したことで逸物はビキビキとこれまで以上に勃起する】

ほ゛お！！？
尿道にぃ…！！
【未知の快楽に腰をガクガクと震わせる】

精液出せない…！？
あ゛ッう…！！
【懸命に腰を打ち付けるが、精巣から送り出される精液が尿道でせき止められ射精する事が出来ない】

おお゛…おっ…あ゛…
（出したい…出したい…っ！）
【暫くすると、尿道にせき止められた精液により逸物がパンパンに膨らみ、噴火直前の火山のような有様に】

※そうですね。数回のレスで終わらせたいです。x.gd

>>54

54九尾白狐25/09/15(月) 12:35:01

>>53

発散・
・
・
・
【分身の刺激と本体の刺激が激しくなり、膣も亀頭を締め付け
奥へと進ませてくるようにうねる】
そんなにパンパンしても出せないよ〜♩
【更に勃起した肉棒でナカは隙間なく埋まり膣内の動きもより一層激しく】
辛い？そっかぁ
【暫く腰を打ちつけさせ、チンポがパンパンに膨らんでいることが感覚で分かり
彼女の卵巣から、卵がポコンと飛び出す】
じゃぁ〜…溜め込んだ精液、全部射精して孕ませちゃえ♡
【潮を噴き絶頂。子宮口が鈴口に食いつき
尿道を堰き止める煙がその瞬間に消え、射精するよう促す】
だ〜せ♡だ〜せ♡x.gd

>>58

55マネージャー25/09/15(月) 12:50:32

>>52

ご奉仕・
・
・
・
んﾞっ♡♡んﾞぐぐぐぐっ♡♡♡んﾞーーーーーっ♡♡♡♡！！
【全員の射精と同時に体をガクガクと震わせる】
んﾞっ…♡♡んﾞんﾞ…♡
【全身は白濁液まみれになり、中は最後の一滴まで搾り取るようにきゅうきゅうと締め付けている】x.gd

>>56

56部員達25/09/15(月) 14:19:56

>>55

処理・
・
・
・
【竿を引き抜いてゆき】
「あ〜スッキリしたなー」
「今日もたっぷりでたな……おい、マゾメス、掃除はちゃんとやれよ？」
【汗でびしょ濡れになった汗臭いマネージャーの服一式をそちらに投げて】
「ほら、雑巾だ、頭下げて尻上げながらとっとと掃除しろや！」
「そうだ、パンツは顔に被せようぜ」
【そう言いつつ汗でぐしゃぐしゃのパンツをマネージャーの顔にはめる】x.gd

>>57

57マネージャー25/09/15(月) 15:34:51

>>56

ご奉仕・
・
・
んっ…♡♡んぉぉ…♡♡
【投げられた汗臭い自分の制服の匂いを嗅ぎまた体が発情し始める】
んﾞ〜っ♡♡ふぅﾞ〜っ♡♡
【顔は制服に埋め、雑巾で床を拭き始めるが無意識に尻をヘコヘコと動かしているせいで中から精液が垂れており床に水溜りを作り始めている】x.gd

>>60

58狐巫女25/09/15(月) 15:48:37

>>54

発散・
・
・
・
・
はっあ゛！！？
種付けザーメン出る…！！っぐ！！
【一回目と遜色ない濃さと量の精液が子宮に注がれる】

ああ…あ…っ
【身体を震わせながら射精が止まるまで腰を密着し、止まった後は流石に萎えた逸物を引き抜いた】x.gd

>>59

59九尾白狐25/09/15(月) 15:59:00

>>58

発散・
・
・
・
ん゛ぉ♡お…ほぉ……♡♡
【特濃の子種を注ぎ込まれ、腹を膨らませながら爆乳を揺らし潮を噴き
吐き出された精液に卵が覆われ、精子の一つが卵を犯し】
あ…出来ちゃった…♡
【逸物を引き抜いたその時、体を震わせ
デカ尻の間からどろりと精液やら愛液の混じりものをはしたなく垂らして
荒い息を整える】
…偶に、私で抜いちゃっても良いよ♡x.gd

>>63

60二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 16:08:08

>>57

処理・
・
・
・
「せっかくの精液が勿体無いな……ちゃんと啜れよ？」
「ヘコヘコ腰を動かす前に手を動かせや！」
【一人が近づいて来て、ヘコヘコ動く尻に張り手をかます】
「掃除の仕方は俺が教えてやろうか？えぇ！」
【そのまま腰を掴み、膣内に栓をするように竿を挿入する】
「これで溢れることは無くなったな……ほら、掃除を続けろ」
【自身の着ていた汗の染み込んだ服をマネージャーの首に巻き付けて手綱のようにして、繋がったまま掃除を続けさせようとする】x.gd

>>61

61マネージャー25/09/15(月) 16:20:03

>>60

ご奉仕・
・
・
・
おﾞおﾞっっっ♡♡♡？！！ごえんなしゃいっっ♡♡♡
【真っ白な尻にくっきりと赤い手形が残っている】
おﾞっっ♡♡♡ありがとぅっ…♡♡ございますっ…♡♡♡
【あれだけ中に出されたというのにまた新たな液を求めるかのように中を締め付けていた】
じゅるっ…♡♡んん…♡♡はぁ…♡♡
【掃除を再開するが大量の精液を一枚の雑巾で拭き切れるわけがなく、雑巾が使い物にならなくなると丁寧に床を舐め始めた】x.gd

>>62

62部員達25/09/15(月) 16:34:17

>>61

処理・
・
・
・
「もっと真心を込めてやらんか！」
【理不尽な理由で叱るように腰を打ちつけて掃除を妨害する、手綱と合わせて体を揺らされているので、掃除どころではないだろう】
「ほーら、追加だぞ」
【それを面白がった部員達がマネージャーの前で射精を初め、掃除するべき精子の量を増やしていく】
「掃除が終わるのが遅かったら罰ゲームやるかならな〜」
【この妨害だらけの理不尽に、さらに罰ゲームを加えるつもりのようだ】x.gd

>>75

63狐巫女25/09/15(月) 16:42:55

>>59

…やっちゃった

【煙の作用が薄れて正気に戻りつつある】

>>64

64九尾白狐25/09/15(月) 16:50:44

>>63

ま〜…

【周りの物やら片付けを済ませ、服装をきちんと整え】

後始末はしとくから。

【自身の記憶を忘れさせ、レイラやその関連の記憶を思い出すように

調整した煙を吸わせる】

>>65

65狐巫女25/09/15(月) 17:15:02

>>64

そういう問題じゃないのよ！！

ただでさえ子供二人いるのに！！

だいたいアンタ何がしたかったわけ！！？

【記憶が戻ってブチ切れている】

>>66

66九尾白狐25/09/15(月) 17:20:48

>>65

え〜…

まぐわいたかったって言ったらダメ？

【気味の悪い笑みを浮かべる】

ふ〜ん…子供、いたんだ。

【悪いことしたなと思う。

これじゃ、最初で最後になりそうだ】

細工、しとこ。

【彼女に関わる記憶、今ここで起きたこと。

全てを忘れさせ思い出そうとしてもそこにだけ霧がかかったように思い出せなくした上で伝播する煙を撒きこの空間から現実に戻そうとする】

>>67

67狐巫女25/09/15(月) 17:30:16

>>66

とんだ淫乱じゃないの！人の事言えないけど…！

あっ待ちなさ…！！

【言い終わる前に現実に戻っていった】

>>68

68九尾白狐25/09/15(月) 17:32:33

>>67

これで良いんだろうねぇ……

【現実に戻されるまえ、そう言っているように口を動かした気がする】

【そして、彼女だけがいる屋上】

……煙。吸えなくなったなぁ。

【煙管を物惜しげに懐にしまい、姿を消す

明日学校に来たら転入生の姿はなく、誰かに聞いても首を傾げるだろう】

>>69

69狐巫女25/09/15(月) 17:35:35

>>68

なにか…大事なことを忘れているような…

【日常に戻っていく】

>>70

70九尾白狐25/09/15(月) 17:38:32

>>69

【時折、路地の入り口

街並みの影、街道の木の裏に

白い尻尾が一瞬だけ、目に映るかもしれない。

思い出すか。あるいは忘却のままか

それは、また今度としよう】

※機会があればまた

お付き合いいただき、ありがとうございました

>>71

71狐巫女25/09/15(月) 17:42:04

>>70

※ありがとうございました

72九尾白狐25/09/15(月) 17:45:06

※要望ですが偶にHする程度の関係を構築できたらなとは思っています

73壁尻狐25/09/15(月) 17:46:28

前162

※お待たせしました……

壁尻.
.
.
.
.
【一気に奥まで打ち付けられると中がきゅーっと強く締まりしっぽがぴーんと伸びる】
【続けて男の体にしっぽが絡みつき搾り出そうと膣がうねっていく】x.gd

>>74

74二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 18:09:08

>>73

壁尻.
.
.
.
.
でっ…出るっ！
【体に絡みついたその尻尾の感覚と膣がうねる感覚が膨らんだ肉棒を限界まで刺激して、精液を出す】x.gd

75マネージャー25/09/15(月) 20:27:34

>>62

ご奉仕・
・
・
・
いﾞぎぃぃぃっっっ♡♡♡♡
(むりむりぃぃっ！こんなんじゃできない！)
【突かれる毎に頭が真っ白になる】
あﾞっっ♡♡あﾞっ♡♡うﾞ〜〜〜〜っっ♡♡♡
【目の前に新たに出された精液を掃除しようと努力するが体を揺さぶられそれどころじゃないようだ】x.gd

>>76

76部員達25/09/15(月) 20:59:09

>>75

処理・
・
・
・
「あーあ、こりゃあ罰ゲーム確定だな……」
「それじゃあ一旦出して……」
【気絶しない程度にマネージャーの首を絞めて何度目かの射精を行い、竿を引き抜く】
「罰ゲームだそ、立て」
「もちろん掃除は後でゆっくりやって貰うからな？」
【ひとまず立たせようと尻をぺちぺち叩く】x.gd

>>78

77痴漢達25/09/15(月) 22:32:50

前スレ131

　電車内で・
・
・
・
・
　【スリスリ…と服の上から乳首を擦る】
　【そんな時、痴漢の一人が囁く】
　久々にいい女に会えたぜ…たっぷりぶち犯して…オナホにしてやるからな…♡x.gd

>>100

78マネージャー25/09/15(月) 22:41:15

>>76

ご奉仕・
・
・
・
あﾞかﾞっっ♡♡♡カヒュｯ…♡♡♡
プシッ♡♡♡プシャァァ…♡♡♡
【絶頂とともに潮も噴き出る】
おﾞ…♡♡♡うぐぅ…♡♡
【生まれたての子鹿のような足で必死に立ち上がる】x.gd

>>81

79酪農家25/09/15(月) 22:47:08

前スレ188

　搾乳・
・
・
・
・
　オラッ♡♡　孕めぇっ♡♡
　【胸をギュウッ♡と掴み、母乳を更に吹き出させながら亀頭を子宮内にねじ込み…】
　【ビュルビュルとボテ腹になるくらいたっぷりと射精する】x.gd

>>80

80二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 22:58:53

>>79

搾乳.
.
.
.
.
─────♡
【母乳をこれでもかと吹き出しながら精液を注ぎ込まれる】
　お"っ…お"ぉ…
【ポテ腹になった腹は精液を全て受け止めていて、とてもこの年では起こらないような脈を感じられた】x.gd

>>84

81部員達25/09/15(月) 23:06:33

>>78

処理・
・
・
・
「罰ゲームは何にするか……」
【立ち上がっている間に部員達が相談をする、そろそろ満足した者も多いのか、帰りの準備を始めているものもチラホラいるだろう】
「よし、これで決まりだな！」「異議なし」
【意見がまとまったのでマネージャーの方に部長が近づいてくる】
「これからその格好のまま二軍方の部室に迎え、それで自分が今日どんなことをされたのかを詳しく説明するんだ、いいな？」
「もちろん二軍共に手は出させるなよ！お前は俺達だけの肉便器だからな！」x.gd

>>82

82マネージャー25/09/15(月) 23:12:40

>>81

ご奉仕・
・
・
・
あ…♡は、はいっ…♡♡
【これから起こることを想像し下腹部をまた疼かせながら二軍の部室に向かう】
コンコンコン
し、失礼、しまぁすっ…♡♡
【よろよろとなりながら扉を開ける】x.gd

>>83

83部員達25/09/15(月) 23:22:28

>>82

処理・
・
・
・
【二軍の方は数が多い分ぎゅうぎゅうづめで、これまた汗の匂いがするが意図的に貯めている一軍の部室ほどではない】
「マネージャー！？その格好は……」
「相変わらず変態だな……エッロ……」
「おい、お前尻触ってこいよ」
【突然の訪問に各々が反応するが、多いのはやはり欲情の目だ】
「それで……どのような用事で……」
【真面目そうな部員が一応冷静を装って話すが、勃起は隠せずにいる】x.gd

>>91

84酪農家25/09/15(月) 23:35:54

>>80

　搾乳・
・
・
・
・
　いやぁ…出した出した…♡
　【しばらくイチモツを入れたままの状態で満足気にしている】
　それに…こっちもタンクが満タンだ…♡
　【嬉しそうに母乳が詰まったミルクタンクを見せる】
　これからも…よろしく頼むよ…♡　雌牛ちゃん…♡
　【優しく囁き、お腹と胸を撫でた】x.gd

※もう終わりでいいですかね…？

>>85

85二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:38:25

>>84

※分かりました　長い間お付き合いありがとうございます

>>86

86酪農家25/09/15(月) 23:39:28

>>85

※こちらこそありがとございました

87チャラ男25/09/15(月) 23:48:32

チェッ…んだよ…忙しいってよぉ…
あーったく…どっかにチョロそうな女いねぇかなー…
【チャラ男がスマホをいじりながら街を歩いている】

88「サラ」25/09/16(火) 05:19:30

>>30

「…長女だけつれた来た、他の子は…駄菓子屋の姉さんに、預けることになった」

「……昼出になるから、危ないし…そもそも、理解もしてくれるか……」

…わかる通り、昼は彼女の弱点で、そして己の弱点でもある

何人か途中で影かぶりに穴が空き、大火傷となり帰ってきた者がいたことを思い出す

「………おとなしくしててね」

とカゲカブリの中にしまいこむ、長女はムスムスとしながら、彼女の服の合間から覗く瞳が増える

「じゃあ……いくよ」

そうして、足を踏み入れ……

─────

彼岸花が見えてきた

そしてその道を通り抜ける寸前で…

凄まじい光が、てらしつけるのを感じた

「………おお、少し…変わったかな」

……典型的な住宅街、少々木々が整備されたり

家の形が変わったり……比較的、現実的な緩やかな変化しかない

「…………まぶしい」

カゲカブリ越しからの太陽光は、ほとんど遮断されているが…それでも、全身から眩しさと目眩を感じてくる

「早くいかないと……ね」

そういった

>>89

89「ユーキ」25/09/16(火) 10:38:47

>>88

ええ....と、よし....行こう

(少しだけホッとした様子で景色を見る。

どうやら別段大きくは構造も変わっていない)

........こっち。

(妻と娘を少しでも日光から守るように立ちつつ

覚えている道筋を辿ってゆく。少しずつ、少しずつ

記憶が蘇ると共に、忘れかけていた両親の声が

その記憶の中にゆっくりと呼び覚まされていく)

─────あった....

(二階建て、記憶より汚れ気味の外壁に茶色の扉

間違いない。これは、自分のいた家だ)

(※両親との接触はどのくらいまで描写します？)

>>95

90青年25/09/16(火) 12:41:56

……そうだ…今日ラブドール届く日だった…
…………母さんに言っておこ…
えーっと…『今日、荷物届くけど気にしないでね』…っと…よし
【母親にメッセージを送る】

91マネージャー25/09/16(火) 20:33:19

>>83

ご奉仕・
・
・
・
んっ…♡あ、触っちゃ、だめ…♡
【倒れないように壁に寄りかかる】
その、一軍の人と今日したこと、みんなに話してこいって言われて…♡♡
【ぽた、ぽた、と中に出された精液が水溜りを作り始める】x.gd

>>92

92部員達25/09/16(火) 20:39:39

>>91

処理・
・
・
・
「そ、そうですか……」
【動揺する部員を横に、別の部員が近づいてきて】
「話すだけで良いのか？そんな格好できたんだ、一発くらいやらせろよ……」
「一軍の人に怒られますよ！」
「うるせぇ！目の前にマゾメスがいるんだぞ、犯したところで別にここまでぐちゃぐちゃならバレねえよ！」
【それに同調した何人かの生徒が、マネージャーに迫る】
「へへへ……そういうことだ、少し憂さ晴らしに付き合って貰おうか？」x.gd

>>93

93マネージャー25/09/16(火) 21:23:32

>>92

ご奉仕・
・
・
・
だっ、だめですっ♡♡
おこられちゃう…♡
【そうは言っているもののまた犯されるということに興奮しているのが見え見えである】
一軍の人に怒られちゃいますからぁ…♡♡
【精液に塗れた体に触ってくれた言わんばかりに大きく膨れた乳首や陰核は部員達をさらに欲情させるだろう】x.gd

>>94

94部員達25/09/16(火) 21:38:25

>>93

処理・
・
・
・
「もう我慢出来ねぇ！今すぐに犯してやる！」
「あ、待て！ずるいぞ、俺だって……」
【我慢出来なくなって一人が駆け出せば、他のもの達も次々と続いて行く】
「一軍がなんだ……チンポを使えばマネージャーだって！」
【抵抗しないならば、このまま複数人に押し倒されて肉便器として使い回されるだろう】x.gd

>>98

95「サラ」25/09/16(火) 21:53:16

>>89

「……わぁ、すごい、形……」

村は古典的な日本形式の家ばかりだった、故に

実際にこういう合理的な形の物はこうじっくり見たことはなかった

「………ここが、その……」

感情深くなったのだろう、マジマジとそれを見上げている

パット見だと新手の宗教勧誘の二人組か、暗殺者か、なにかである

(いい感じにしてくれるとありがたいです！！)

>>96

96「ユーキ」25/09/16(火) 22:22:27

>>95 (1/2)

(刻は昼前、曜日は土...つまりは休み、休日の昼

8年ぶりに帰った家へ通じるものを───扉へ。

少しだけ錆びついていたけれど、それは通った)

「(....家の鍵、変えてなかったんだな)」

(扉の向こうから足音が聞こえる....ああ、確かに。

無骨な銀の自転車と、ワインレッドの電動自転車

そして、昔と少しだけ違うような黒の自家用車....

誰も外出していない様子なら当然ではあった)

────ただいま。きっと心配させてたよね

オレは大丈夫、知らせる事があって来たんだ

孫の顔....見せたくてさ

(記憶より幾らか年を取っているような両親は、

息子を名乗る青年に自らの血の形跡を捉えたのか

それとも息子同様に彼女を受け入れ易いのか....

兎に角、三人を拒絶する事なく迎え入れた)

>>97 >>101

97「ユーキ」25/09/16(火) 22:35:22

>>96

(さてそれから、両親に事の顛末を説明したが

暫くぽかーんと口を開いて....少し経ってから漸く

事態を飲み込めた様で、矢継ぎ早に質問し始めた

家は？孫は何人いるの？夫婦円満？....実は両親も

ここの地域の出身らしく、幼い頃の友人が息子と

同様に消え....10年ほどした夜に訪ねてきた事が

あるのだと語った。故に、息子が消えた時二人は

もしや....？と思っていたらしい。そして両親は、

"偶にで良いから顔を見せてくれればそれで良い"

"いつか他の孫も見せてね、四人目もいつかね"

"美人な嫁さん捕まえたんだから夜は時間取れよ"

だの甲斐甲斐しいお節介を焼いてくれたのだった

ちなみにサラにも割と好印象で、昔の出逢い話を

一部抜粋して聞かせた所『義娘』認定がされた。)

────なんか、ちょっと拍子抜けだったな....

(人でなし扱いされるかと危惧し覚悟していたが、

割と受け入れられたのにびっくりしつつほっとして

日の傾き始めた帰路で、妻とその手を繋ぎながら

村への帰り道を辿っている)

>>101

98マネージャー25/09/16(火) 22:40:01

>>94

ご奉仕・
・
・
・
だめ…やめてくださぃぃ…♡♡
【弱々しく抵抗し、扉を開け逃げようとする】x.gd

>>99

99部員達25/09/16(火) 22:46:44

>>98

処理・
・
・
・
「あいつ逃げやがった……」
「追うんだ！捕まえて犯してやれ！」
【扉から逃げれば、勃起したチンポを見せつけて外まで追いかけてくる】
【なお二軍達の竿は一軍のものに比べれば明らかに貧相であり、見ただけで男としての格の低さを晒している】x.gd

>>103

100囮捜査官25/09/16(火) 23:00:27

>>77

痴漢なんかに……・
・
・
・
んぁっ…やめ、なさいっ…
痴漢なんてっ、さっさと捕まえてっ……あんっ…
【痴漢を捕らえようとするも満員電車内ではろくに動く事が出来ず敏感な乳首を好きに触られるばかり】

お、おかっ…
【公共の電車内で痴漢通り越して強姦まで行おうとする輩達に対し驚きと怯えと怒りが混じり少し言葉が詰まる】x.gd

>>106

101「サラ」25/09/16(火) 23:07:43

>>96 >>97

「…案外、すんなり……」

と、安堵と納得いくかいかないかの微妙な顔を浮かべながら

家の中を走り回り、じいじとばあばとの遊びで疲れはててしまったのか、彼らからもったお菓子を握って、眠ってしまった子を腕の中で揺らしていて

余った手をやんわりと握り返す、彼女の目は薄まっていて

緩やかに時間が過ぎる……

「……念押しされちゃった、ね　次は……子供たち全員を、つれて……カゲカブリ、沢山用意しなきゃ」

布で隠されたその表情は、布腰であろうと笑みを宿している

暗がりに隠された未来が、少々明るくなったような気がして…

────────

「……こっちも、夕暮れだね　真っ赤か」

……また、この暗がりの村に帰ってきたことを思う

町の騒がしさとは対照的に、静けさにつつまれた村を

影に埋もれたこの村を見つめていく……

「……ご両親の、迎え…来たよ」

駄菓子屋の姉さんが、娘達と共に家から飛び出して

「…そんじゃね、もう、無償じゃ子守り、しないから」

とあのとき二人に渡した駄菓子を手に持たせ、クスクス笑いながら去っていく……

「………はぁ…夕御飯のあと、食べよっか」

微笑むように、呟いて…家の中へと入っていった

>>102

102「ユーキ」25/09/16(火) 23:22:59

>>101

....そうだな。

(妻が黒い布の下で微笑む姿が鮮明に見えた。

改めて、夫婦になって良かったとユーキは思う

そして彼女の隣に居続けたいものだとも思った、

その何もかもを護り、そして愛するためにも....)

....こりゃ懐かしいモンをありがとうございます

(すっかり夫婦の友人となったお姉さんに礼をし)

夜に........二人でこっそり、食べような

(家に入る寸前、妻にしか聞こえないような声で

こっそりと耳打ちするように此方も呟いた)

>>104

103マネージャー25/09/16(火) 23:42:12

>>99

ご奉仕・
・
・
・
っ♡♡♡
【追いかけてくる手をするりと逃れると来た道を戻っていく】
はぁ♡はぁ♡
せ、せんぱぁいっ♡♡に、二軍の人たちがぁ…♡♡
【雪崩れ込むように一軍の部室に駆け込む】x.gd

>>105

104「サラ」25/09/16(火) 23:49:38

>>102

深夜、満月が出て静かな静寂に虫の音色が付け加えられる

「～♪」

か細くも、美しい声で…襖の向こうから、彼女の歌が響く

…いわば、子守唄　娘達を寝かせつける　最後の一押しの歌

「……ふぅ、」

襖の開く音と共に、彼女の明るく輝く目が

緩やかに…すっと中に入ってきて

「……眠ったよ」

それだけを、ぼそりと呟き

布団の上にやってくる…

「……食べよっか」

そういって、夜食としての駄菓子を持ってくる

何個かの精力剤としてのカルパスと、感度をはねあげる豚ラーメン

二人の身も心も深く、深く繋げるチョコバット

「…溜まってきちゃったから…やさしくね」

そして、子を産んでから出続けていく…彼女らのまじないの源を、たっぷりと揺らし誘ってきている

>>107

105部員達25/09/16(火) 23:49:44

>>103

処理・
・
・
・
「おかえり〜」
【一軍部員の一人が雪崩れ込んだマネージャーを後ろから大体胸を揉む】
「あぁ？二軍の奴らがどうしたんだよ？」
【帰りの早い部員は帰ったようで、部室にいる一軍は部長とその取り巻き三人になっていた】
「罰ゲームはちゃんと果たしたのか？」
【部長が近づいてマネージャーの股間を弄りながら尋ねる】
【二軍達は一軍の部室を恐れて逃げ出したようだ】x.gd

>>122

106痴漢達25/09/16(火) 23:55:09

>>100

　電車内で・
・
・
・
・
　大丈夫だって…俺ら、テクニシャンだからよ…へっへっへ…
　【囁かれながら乳首をさらに刺激され…】
　【シャツを乱暴に掴まれ、ブチブチとボタンを引き千切りながら胸を露出させる】x.gd

>>109

107「ユーキ」25/09/17(水) 00:18:41

>>104

ありがと、ご苦労様

(昔のあの夜ほど熱に浮かされてはいないけれど

それよりもっとグラグラと煮詰まった欲望が、

この寝室全体を渦巻いているかのように錯覚する

その中心は一組の夫婦。傍らで支え合って触れ、

逸る気持ちを抑えつつもそれを何処か楽しむような

余裕があり、そして無い。番い二人の欲の渦....)

カルパスに....豚ラーメンにチョコバット、か

(迷いなくカルパスを剥き、ぱくりと口に運ぶ。

豚ラーメンは互いに一つずつ食べさせあって、

チョコバットは一つを共有して食べ進めていく

その動作一つ一つに期待と欲望を込めながら)

────出来る限りはそうするよ。

(誘惑の手を取らない選択肢など最初からなく、

鈍い布擦れの音と共に妻を布団に優しく押し倒す

着物を押し返し、雫を蓄えた大きな丘陵に手を置き

さりっ、すりっ....さらっ....♡とその曲線を撫でる)

>>108

108「サラ」25/09/17(水) 02:12:48

>>107

「ユーキ……」

彼女はこう言うときこそ　名前を呼ぶ

子の前では母であるが　番いの前では恋人だ

体も、何も、何倍も大人っぽくなったけれど…

けれど彼女が誘い受けなのは変わらず、緊張しているのもわかる

「…うん、来て…」

あのときと同じように、微かに満月に照らされながら

その益々黒く艶やかさの増した母体が晒され、熱気と貼り

あげたその女房がすっと、撫でられていく…

濃い甘い香りが、むわっと舞い上がり、鼻孔を擽る

「ふぅ……♡」

押し返されるような感触に、もう頭がまるごと埋もれるほどに大きくなったそれに触れる度に、荒くなっていく…

何年も布団の上で重ねなれた体は開発され尽くしていて、ねだるような顔で見つめてくる

>>110

109囮捜査官25/09/17(水) 16:50:44

>>106

痴漢なんかに……・
・
・
・
そっ、そんな事は聞いてなっ…あううっ！
【痴漢行為自体に抗議しようとするも乳首を責められ黙らされる】
そんなに引っ張ったら破けちゃうっ……
いやあああぁっ！！　みっ、見ないでぇっ！！
【痴漢達にシャツを引きちぎられピンクのブラに包まれた豊満な胸が曝け出されると恥ずかしさのあまり悲鳴を上げそのまま両腕で隠そうとする】x.gd

>>138

110「ユーキ」25/09/17(水) 19:17:04

>>108

満月の夜に・
・
・
・
・
・
・
大丈夫…こわくない、いつも通りだよ…サラ
（名前で呼ばれるのは夫婦から恋人に戻る合図だ、
それでもなお少し怖がる恋人を優しく抱きしめる）

ますます美人になってるね。毎朝惚れ直しちゃいそう
（艶やかに満月を反射し、黒々と光る肌を撫でながら
愛し児のため愛情をたっぷり蓄えた膨らみに指を沈める
ゆっくりと、快感が心地良く上って来るように…）

ん…………っ、ぷぁっ、んむっ…ちゅむ………っ♡
（ねだる顔と自分の顔を触れ合わせるように、サラと
濃厚に舌を絡め合わせる。身体も擦り合わせて抱き合い
互いに互いをマーキングするようにして…触れ合って。
あの時と同じように期待した生殖器同士をくっつけ、
ずり、ずりっ…ぐちゅ、ぐちゅっ…♡と密着させる…）x.gd

>>136

111紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 19:52:50

はぁ……自分より小さい相手とヤリたい
【どこかの立ち飲み屋で焼酎を飲みつつつぶやく女性。性別にしては背も高く、何よりも目を引く大きなスイカ。近くの客もチラチラと見ているが意にしていない】

>>112

112ゴブリン25/09/17(水) 20:04:42

>>111

『なぁなぁ聞いたか？　最近〇〇って森でゴブリンでたらしいぜ？　怖いよなぁ〜…』

『あー…そういやそうらしいな…

…でも確かアレだろ？　一匹だけのはぐれものだろ？

なら別にいいんじゃね？』

若者たちが飲みながらやいのやいのと話している

>>113

113紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 20:06:49

>>112

【ピクリと耳を澄まして話を聞いていく】

(……○○森ならそこまで遠くないわね)

店主さんお勘定

【残っていた焼酎を一息に飲み切って会計を済まし足早に森へと向かっていく】

ここらへんかしら？

【首を傾げつつ森の中へと入っていく】

>>114

114ゴブリン25/09/17(水) 20:09:41

>>113

【しばらく森の中を歩き、そこそこ奥深くまで入った頃…】

リンゴ…いっぱい採れタ…！　嬉しイ…！

【一匹の少しやつれたゴブリンがリンゴをガツガツと食べている場面を見る】

>>115

115紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 20:13:08

>>114

あぁ～、いたいた

【がさがさと低木を掻き分けて出てくる。その胸のスイカを惜しげもなく揺らしながら近づく】

ねぇねぇ、あなたはなんでここにいるのかしら？

【目線を合わせるようにしゃがみ込む】

>>116

116ゴブリン25/09/17(水) 20:19:33

>>115

ギャ…！　ニンゲン…！！

【期待半分、恐怖半分で立ち上がる】

ア…お…俺…ニンゲンと…仲良くなリたい…

でモ…ほかの奴らは…イヤだって…だ…だかラ…一人なンだ

【怯えながらも話す】

>>117

117紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 20:22:22

>>116

そうだったの……ふふっ

【話を聞き微笑む。ニンゲンと居たいと願うゴブリンなんて珍しいからだ】

【少し考えてから言葉を口に出す】

ねぇ、私と一緒に来る？

>>118

118ゴブリン25/09/17(水) 20:23:54

>>117

…！！　い…いいノか！？本当カ！？

【心底嬉しそうにさている】

>>119

119紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 20:27:25

>>118

えぇ、いいわよ。そ・の・か・わ・り♪

【笑みを浮かべながら頷く。小さく、本当に小さくだが舌なめずりもして】

私といる間はいっぱいハメハメしてほしいなぁ♪

【妖艶な笑みを浮かべつつドレスがギリギリ見えないように持ち上げる】

>>120

120ゴブリン25/09/17(水) 20:49:45

>>119

ゴクッ…！　も…もちロんだ！やルヤる！

【何度も頷きながら】

>>121

121紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 20:52:28

>>120

そう、快諾してくれてうれしいわ♪

【喜びを隠さずにゴブリンに抱き着く】

それじゃあ行きましょ

【そのまま抱き上げて向かおうとする】

>>123

122マネージャー25/09/17(水) 20:59:22

>>105

ご奉仕・
・
・
・
そ、それがぁ♡部室に入ったらすぐエッチされそうになっちゃってぇ…♡♡
それで…
【体を弄られる度に喘ぎながらおずおずと言う】x.gd

>>129

123ゴブリン25/09/17(水) 21:01:04

>>121

うン！楽しミだ！

【抵抗も何もせずに抱きかかえられた】

>>124

124紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 21:08:53

>>123

【ゴブリンを抱えしばらく歩くと高層マンションへと入っていく。手慣れたように指を動かしエレベーターに乗ると上へと進んでいく】

【エレベーターに乗っておおよそ一分ほどで止まり、降りるとドアが一つだけあった】

ふふ、ここが私の家よ

【抱き上げているゴブリンにそういいながらドアを開くと綺麗なリビングが広がり、トイレ風呂別に大き目な寝室と一人で過ごすには広すぎるぐらいだ】

>>125

125ゴブリン25/09/17(水) 21:13:32

>>124

おォ…すごい…いい家だナ…！

【目をキラキラさせながら感想を言う】

そ…それデ…ココが…アレだナ？　俺たチの…愛の巣ってやつダな！

>>126

126紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 21:18:17

>>125

くすっ……えぇそう捉えていいわよ

【冷蔵庫のドアを開けてサイダーを取りだす】

まずはこれ飲んでお風呂入る？

>>127

127ゴブリン25/09/17(水) 21:27:59

>>126

うン！　そうスる！　……！　美味い！

【サイダーを受け取り、飲む】

>>128

128紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/17(水) 21:33:20

>>127

【新鮮な感覚を覚えながら自身も飲む。酒が入った体には程よい甘さであった】

ぷはー……お風呂に入ったらご飯食べて───いっぱいシコシコしましょ♪

【ゴブリンの耳元でささやく】

>>139

129部員達25/09/17(水) 23:18:05

>>122

処理・
・
・
・
「逃げてきた訳だな……」
「まあ、合格点じゃないですか、部長？」
「ご褒美……あげた方がいいと思いますよ〜」
【取り巻きが囃し立てる】
「それもそうだな……よくやった、ご褒美セックス……してやろう」
【そう言って何百回もマネージャーをイカせてきた、ブツをそそり立たせ見せつける】
【部長というだけあり、この部活でもっともオスの匂いが強い】x.gd

>>130

130マネージャー25/09/17(水) 23:45:37

>>129

ご奉仕・
・
・
・
あ…♡♡♡
(ご褒美…♡部長のおっきいおちんちん…♡♡♡)
【今すぐ飛びついてしまいそうなほどブツを熱烈に見つめている】x.gd

>>131

131部員達25/09/17(水) 23:51:17

>>130

処理・
・
・
・
「お前のためにたっぷり匂いを残して置いたんだ……感謝して舐めるんだぞ？」
【マネージャーの頭を押さえ込んで自身のブツの前に持ってくる】
「お前らはカメラだけ回して今日は帰れ」
「了解です、部長！」「お楽しみください〜」
【取り巻きはハメ撮りのためのカメラだけ起動して部室から出てゆく、これで部長と二人きりの状態だ】x.gd

>>132

132マネージャー25/09/18(木) 23:28:31

>>131

ご奉仕・
・
・
・
はぁ♡はぁ♡んっ♡じゅるるるっ…♡♡
【匂いに我を忘れながらしゃぶりつく】
んぉっ♡♡んぐっ♡♡ふぅっ♡♡
【ヘコヘコと腰を振り奥まで突っ込み奉仕する】x.gd

>>133

133部員達25/09/18(木) 23:34:13

>>132

処理・
・
・
・
「欲しがりな奴だな……そんなに欲しいなら、もっと必死に振って見せろ！」
【ヘコヘコと振っている腰の股間辺りを足の指で弄る】
「ほーら、腰でヘコヘコダンス踊りながら……しっかりチンポをしゃぶるんだぞ？」
【マネージャーこ頭を掴み、無理矢理動かして喉奥に出し入れする】x.gd

>>134

134マネージャー25/09/18(木) 23:53:40

>>133

ご奉仕・
・
・
・
んごっっ♡♡♡んﾞーーっ♡♡♡
【喉奥に突っ込まれ酸欠になりながらも必死に腰を振る】
んﾞーっ♡♡ふぅﾞーっ♡♡♡うﾞーーっ♡♡
【部長の足に人より大きなクリを擦り付けようと必死である】x.gd

>>135

135部員達25/09/19(金) 00:05:16

>>134

処理・
・
・
・
・
「面白い声で鳴くなあ！肉便器が！！」
【足の指で器用にクリを弄りつつ、容赦無くマネージャーの頭を動かす】
「よし……一滴も溢すんじゃないぞ？」
【そしてその言葉と共に、マネージャーの喉奥に直接精子を注ぎ込んでゆく】x.gd

136「サラ」25/09/19(金) 00:53:08

>>110

(諸事情により大変遅れてしまいました！すみませんでした！！)

満月の夜に。
。
。
。
。
「そうかな…ふふっ♡」
ギラギラと、満月のように輝く大きな瞳が見つめ返してくる
その猫のようにほそまった眼孔が、じぃと瞳をのぞきながら
さらさらと、影のように黒くすんだ髪が解れ、月光に照らされ輝く

「わたし……いや、僕も…大好きだよ、その目の…深い深い模様」
琥珀色の目は彼女の瞳よりも、深く深く模様が刻まれていて
しかし、瞳孔はどこまでも深く、凛と彼女の体を写し出していた。

「んっ……♡」
たっぷりと甘い甘い蜜を含んだそれに、手を添えていく…
ゆび先がじっくりとその海に沈み込み、甘い香りが匂いだっていく
両手でも到底支えきれないほど、溜めに溜まった甘露な果実は
かぼそかな光に照らされ、淡く艶を持ちじわりと汗が滲む

「ゆぅ……ﾝｯ…ｩｯ……ﾊｧｯ…ｯ……ﾝｩｯ……♡」
口を重ね、舌を混ぜ合わせていく……
あつくとても火照りあげた舌は、濃厚な味を微かに残していて
その鋭い牙ですら、その頼りない犬歯ですら、互いの所有物であるようで、濃厚に犯し尽くされ

「ｯ♡」
と体が重なり、ゆっくりと密着させて……
はるかにあなたよりも大きな彼女は、
彼女よりも小さなあなたに押し潰されてしまう…
そし…x.gd

>>137

137「ユーキ」25/09/19(金) 11:02:42

>>136

(※いえいえ、復活してくれただけで充分です)

満月の夜に.
.
.
.
.
.
.
ははっ、褒めてくれてありがとう....サラ
(甘い蜜を蓄えた、肉の海に指を沈ませる
張っているそれを搾るように指を沿わせ、
先端に主張する蕾を摘み、くり....こり♡と
昔より敏感になった箇所を責め始めて)

ンｯ....ﾝｯ…ｩｯ……ﾊｧｯ…ｯ♡ｸﾞｯ、ﾌﾟﾁｭ...ｯ♡
(火照りあげた舌同士が音を立てて絡み、
粘度の高い唾液を混ぜ合わせるようにして
互いを求め....お互いをマーキングする様に
たっぷりと、じっくりと嬲り合ってゆく)

........いれるね？
(見れば互いの生殖器は幾本もの糸を引き
交わりを期待してひくひくと動いていた。
孕ませ、孕む気に満ちている雄と雌の証は
番いを認識し熱く滾り、涎を垂らしている

そしてゆっくりと割れ目に先端をあてがい
そのままずぷり....♡と深く挿入していく。
激しく口付けを交わし、身体を擦り付けて
本能のまま番いからの快楽を味わって........
独占欲剥き出しの強いハグで密着する事で
遂に最奥まで二人は深く、深く繋がった)x.gd

>>162

138痴漢達25/09/19(金) 23:58:17

>>109

※お待たせしました…

　電車内で・
・
・
・
・
　『へぇ…かわいいブラしてんじゃんか…♡』
　『でっけぇ乳してんなぁオイ…♡』
　【痴漢たちは口々に感想を言っている】
　『んじゃ…はいはい！立って立って！』
　【無理やり彼女を立たせて胸を揉み、ブラの下に手を入れて乳首をコリコリする】x.gd

>>147

139ゴブリン25/09/20(土) 00:07:14

>>128

※お待たせしました

！！！　うン！そうシよう！！

【とても興奮しながら頷く】

>>142

140二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 02:45:25

【ディルドコーナーで悩んでいる合法ロリの吸血鬼】

>>141

141二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 04:42:32

>>140

ふむ……何やらお悩みで？

【怪しげなフードを被った男が話しかけてくる】

>>143

142紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/20(土) 08:46:48

>>139

えぇ、楽しみに待っててね♪

【笑みを浮かべつつ風呂の準備を始め、沸くまでの間に簡単ながら食事を作り始めるが……】

【ゴブリンに背を向ける形であり、動くたびに尻が強調されるように見えるだろう】

>>154

143二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 10:51:08

>>141

うむ…ドレがいい感じにポルチオ虐めてくれて時々ビュービュー出してくれるのか悩んでおってな

【そういう少女のカゴには既に何個か入っておりいずれも体格に対して大きい物ばかりだ】

>>144

144二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 11:40:51

>>143

なるほど……それならとっておきのものがありますよ？

こちらに来ていただければ渡せますが……

【そう言って店の外に連れ出そうと】

>>145

145二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 11:57:42

>>144

ほほう……取っておき……！

少し待っておれ！

【とっておきのものがあると言う言葉に既に腹をうずかせカゴに入れたヤツ会計済ませてからついて行く】

>>146

146二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 12:04:34

>>145

【そのまま路地裏に連れ込んで】

とっておきというのは……これですよ

【そういって自身のイチモツを見せつける、ガチガチに勃起したそれはディルド以上の凶悪さを醸し出しており、何よりメスの部分を強く刺激するような匂いを出しているだろう】

>>148

147囮捜査官25/09/20(土) 14:54:53

>>138

痴漢なんかに……・
・
・
・
くううっ…… 痴漢なんかにっ、こんな事されるなんてっ……絶対に、許さないんだからぁっ……
【痴漢達に自身の身体を好き放題に眺められ品評され屈辱と悔しさに満ち顔を赤らめて行く】

ひゃんっ！やぁっ！直接、弄るのはっ、やんっ、だめっ！ひゃああんっ！
【痴漢達に抗おうと彼らの足を踏みつけようとするものの一番の性感帯である乳首を直に弄られてしまうと反撃するどころかそのまま掴まれてしまえば彼らの目の前で簡単に可愛らしい声を上げさせられてしまい綺麗なピンク色の乳首も少しずつ膨らみを増して行く】x.gd

>>155

148二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 17:46:34

>>146

なるほど……たしかにこれは取っておきと言える……

【凶悪な逸物の匂いをたっぷりと吸い込むと下の服を霧に変えて消し】

わしの欲しがりマゾ子宮……ゴリュゴリュたっぷり虐めてくれ♡♡♡

【両手を広げそうオネダリするのだった】

>>149

149二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:05:07

>>148

路地裏で・
・
・
・
・
【そのままその場に押し倒して、吸血鬼の下半身にイチモツを押し付けながら】
虐めてしまっていいんですか……？この特別なモノに虐められたら、もう一生私専用マゾメスに落とされてしまいますが
【吸血鬼の乳首を弄りながら尋ねる、テクニックは凄まじく、彼の言っていることが冗談ではないことをひしひしと感じさせるだろう】x.gd

>>150

150二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 16:24:23

>>149

路地裏で・
・
・
・
・
問題ない…
むしろ本望……！
【一生専用マゾメスという言葉にすら興奮し子宮は疼きドロッドロに濡れている】
【そして筋は普段からえっぐいディルド使っているがピッチリとした綺麗な一本筋】
【これはゴリゴリ広げられたりするのが好きなので再生と肉体変化でこうしているのだ】
【しかしこれから先ゴリュゴリュ中を拡張されたり子宮を思いっきり潰されたりされるのに対する期待でパクパクしている】
【そして勃起したちくびの周辺をスリスリされてからカリカリこりこりいじられるのに蕩けており……】
むねと…おまんこ……両方出来るか……？♡♡
【そう問いかけるのであった】x.gd

>>151

151二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 16:52:12

>>150

路地裏で・
・
・
・
・
もちろん可能だ……しかし後悔はするなよ？
【そう言って乳首をグニグニと先程よりも強めに弄りる】
【同時に男根を吸収鬼のスジに突き刺し、一切の容赦無く自身の形に強引に合わせるかのようにゴリゴリと押し広げて行く】
ほーら、入ってしまいましたね……さてさて、あなたの弱いところは……
【そして弱点を探ろうと男根をグリグリ押し付けてゆき、子宮を潰しながら膣内を蹂躙し始める】x.gd

>>152

152二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:05:59

>>151

路地裏で・
・
・
・
・
ンオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛♡♡♡♡♡！？！
【望んでいた通りにゴリゴリと自分の膣を蹂躙されながらの乳首責めによりあっという間に絶頂】
【その腹には逸物の形がしっかりと浮かび上がり1度腰を引かれるだけで全体が刺激される…】
【だがこちらも数の子天井の様なつぶつぶが全体にありそれで密着するカリ首などを削ってゆき絶頂によって狭い膣がさらに閉まっていく】
【そして全体的に快楽に弱かったため逆に分かりにくかったが本人の自己申告通のポルチオとGスポットが特に弱かった】x.gd

>>153

153二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:31:05

>>152

路地裏で・
・
・
・
・
ん〜〜！！
これは当たりのメスを手に入れたみたいですね♡
【心地良い刺激に満足しつつ、閉まる膣をこじ開けるように何度も奥へと捩じ込んでゆく】
【そして弱点だと分かったポルチオに幾度となく亀頭をぶつけ、ただひたすらに攻め続ける】
ほーら、もっと無様な姿……晒してマゾメスに堕ちましょう？
【勃っている乳首を甘噛みにて刺激しつつ、囁く】x.gd

>>157

154ゴブリン25/09/22(月) 23:26:48

>>142

※風邪で寝込んでまして…遅れました

オォ…♡　すげぇナぁ…♡

【椅子に座り、彼女の尻を眺めて舌なめずりをする】

>>159

155痴漢達25/09/22(月) 23:32:45

>>147

※お待たせしました

　電車内で・
・
・
・
・
　『おいおい…ほんとに敏感すぎない？』
　『マジで大当たりだなこりゃ…♡』
　【痴漢達は口々に言い合い、彼女の乳首を更にねちっこく弄くる】
　『あーたまんねぇ…ちょっと先にやらせてもらうわ♡』
　『え？　あぁいいよいいよw俺らもするからw』
　【仲間に許可された男は彼女の唇を強引に奪い、舌をねっとりと絡み合わせる】x.gd

>>156

156囮捜査官25/09/23(火) 00:46:53

>>155

痴漢なんかに……・
・
・
・
だっ、誰がっ、びんかっ…ああんっ！
私は別になんともっ…やっ…ひっ…んうっ…んひっ！にゃんでっ、きゃんじちゃっ…うによぉっ……
【引き続き痴漢達になす術もなく弄ばれてしまい反抗したい所ではあるが彼女の心に反してそのクソザコ乳首はあっさりと恭順の意を示してしまう】

どうしてっ、私の身体はあんな簡単にっ……んむううっ！
んうっ…むっ…んぶうっ……
【乳首責めに意識が行き過ぎていた為不意を奪われた形で唇やその中の舌を捕らわれてしまう】x.gd

>>161

157二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 12:09:34

>>153

路地裏で・
・
・
・
・
【マゾロリポルチオをボッコボコに殴られて膣をゴリゴリこじ開けられ汚い喘ぎ声しか口から出ない】
【下の口は美味しそうに捩じ込まれる肉棒を味わっており子宮口がちゅぱちゅぱ亀頭にしゃぶりつく】
【少しでも子宮が潰れる時間を長引かせようと腟内を締めつけるが力強いピストンに負けむしろウケる快楽を強くするだけの結果に】
【そしてゴリュンゴリュンほじくり回された膣からは白く粘っこい本気汁が出て逸物に絡みつき】
【乳首を甘く噛まれたのを皮切りに潮ふきが始まる】x.gd

>>158

158二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 17:07:41

>>157

路地裏で・
・
・
・
・
【ごちゅりごちゅりと潰すように腰を打ちつけつつ、両手を吸血鬼の首にかける】
その身体から……多少乱暴でも大丈夫でしょう？
【そして首を締めながらピストンを加速、精子を登らせて行く】
一滴でも溢したら……お仕置きですよ？
【そのまま子宮口に亀頭押し付け、大量の精子を子宮内に注ぎ込んでゆく】x.gd

159紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/23(火) 18:49:26

>>154

【ゴブリンからの卑猥な視線に内心震えながら食事を出す】

はぁ～い食べやすさ重点でホットドッグよ～

【皿の上に大量のホットドッグを乗せて机に置く】

>>160

160ゴブリン25/09/23(火) 22:34:02

>>159

ウマそうダ！　いただきマす！！

【ホットドッグを掴み、バクバクと食べ始める】

〜〜！　ンまい！　最高の味ダ！

【目を輝かせながら喜んでいる】

>>163

161痴漢達25/09/23(火) 23:35:25

>>156

　電車内で・
・
・
・
・
　『あぁ〜♡　唇うんめぇ〜♡』
　【彼女の唾液や舌を堪能しながら更にねっとりとキスをする】
　『んじゃ俺らも味見すっか♡』
　『そうだな♡　じゃあ2人ずつ順番だぞ〜♡』
　【別の痴漢達は彼女の乳首を咥え、チロチロと舌先で舐めたり、ベロベロと舐め回したり、吸ったりと弄んでいる】x.gd

>>184

162「サラ」25/09/24(水) 03:39:02

>>137

(忙しい日がずっと続いていました…誠にすみません…)

満月の夜に。
。
。
。
。
「んっ……♡はっ…♡んぅ♡」
ふかく沈んだ指先が、絞るようにすらりと先端へ滑り落ち…
ピクピクと膨らませた蕾を指で挟み、こりこりと弄ると
「「ｱｯﾂ♡♡うぅ…ｯﾂ♡」」
ぴゅぅ…♡ﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯ♡♡とその黒い体とは反対に、
濃く白く、ねっとりとして甘ったるい果汁が蕾から溢れだす

「ｯ……♡ﾝｩｩｯ…♡」
舌を絡め、互いの唾液が泡立って混ざっていく…
彼女は薄目でじっくりと見つめ返しながら、体をもっと深くまで
かさねて……その体を混ぜさせていく…

「ｯﾊｧ♡」
口を外し、唾液の橋を渡しながら…その熱っぽい息を吐き出す
くちをﾊﾟｸﾊﾟｸとさせながら、もとめるその獣のような目を見開いて
「来てｯ…♡ゆーき…♡ぐちゃぐちゃに…♡して…♡」
股を開ききって、その体を深くまで重ね…
くぢゅっ♡ｸﾞｸﾞｯ…♡と奥の奥まで、挿入し
「ｯ…♡ﾝｯｩ…♡♡ﾝｯ♡♡」
とそのイキ狂うのを閉じ込め、中からぐちゅぐちゅにするように
唇を重ね、淫音を撒き散らしたx.gd

>>165

163紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/24(水) 06:17:02

>>160

そういってくれると嬉しいわぁ♪

【ニコニコとしながら食べるのを見ている……机の上に乗った胸を見ると服の上にポッチができていた】

>>166

164二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 10:37:46

このレスは削除されています

165「ユーキ」25/09/24(水) 10:38:50

>>162

(※いえいえ！お忙しいのに付き合って頂き、

此方としては戻ってきてくれただけで嬉しいです)

満月の夜に.
.
.
.
.
.
.
『....溜まってたなら、搾るの手伝うのに』

蕾から滴るねっとりとした白い蜜を掬い、
指で乳首に塗り拡げるように....ぬちぬちと
快く蜜を分泌し、気持ち良くなれるように
弱点を知り尽くし共有した番いの触れ方で
そっと、愛撫を続けてゆく

「来てｯ…♡ゆーき…♡ぐちゃぐちゃに…♡して…♡」

『あぁ....！そうする....ｯ』

亀頭がずぷずぷと飲み込まれていって、
そして最奥の肉壺までこりっと到達して....
奥深くに繋がった所で一度、深呼吸をする

『....四人目の子の名前、後で考えような』

イキ狂い、唇の下で可愛らしく囀る番いと
一頻り舌を絡ませ....ぷぁ、と口を離した後
その身体を抱き締めながら耳元でそう囁く
........と同時に腰をしならせ、叩き付ける。
肉襞をずりずりと掻き分け、その下にある
性感帯をなぞるように肉竿を突き上げて....
三度もその精で孕んだ子宮口をノックする
容赦無く、しかし優しく、子をあやす様に

『相変わらず、ココ弱いな』

幼い頃から変わらない、寧ろ最近の方が
敏感になってきているような気さえする、
知り得る弱点をとちゅとちゅと抉りながら…x.gd

166ゴブリン25/09/24(水) 23:04:12

>>163

ギギ…？　そうカそウかぁ…♡

お前も興奮してルんだなぁ…♡

【嬉しそうに彼女を見ている】

>>167

167紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/24(水) 23:11:15

>>166

ふふっ♪……えぇもうそれはそれは♡

【胸元の布を引っ張るとそこには下着の無い生肌が広がっていた】

お風呂よりもこっち楽しみたい？

>>198

168ランプの魔人25/09/24(水) 23:51:17

何でしょう、最近は御主人様も私の事に
慣れきっているような、そうでないような...

ええ！ここは一つ御主人様に御教えします！
私の、雌としてのすーぱー性能というものを...！
(ランプの中にて思い悩む魔人がどうやら閃いた)

>>169

169狐巫女25/09/25(木) 00:09:23

>>168

【任務から帰ってきた。露出度が高い戦闘装束を着ている】

>>170

170ランプの魔人25/09/25(木) 00:34:19

>>169

あ、おかえりなさいませ！

(多分催眠とか認識阻害の術を使っているのか、

狐巫女の家で夕食を作っているランプの魔人)

....お疲れ様でした、御主人様

今日は私、腕によりを掛けて作りましたよ！

(メニューはカキフライ、ニラ玉、豚汁、

オクラのサラダ....一見普通に美味しそうな夕食)

『(身も心も精力を蓄え、健康にしてから

ブッ濃いの搾り取ってあげますからね〜....♡)』

(そしてこの後一週間の間手を変え品を変え、

主を精力に満ちた身体へと作り変えていき....

そして、一週間後の夜の事である)

....御主人様、最近は肌艶が良いですわね

(柔い身体を武器に狐巫女に擦り寄りながら、

ムラムラしてくるように仕向けていく)

>>171

171狐巫女25/09/25(木) 00:45:03

>>170

そうかな…

【身体を観察している】

>>172 >>173

172ランプの魔人25/09/25(木) 00:55:07

>>171

そうですわよ？

とぉっても健康的で、魅力的なお身体です...♡

....ね、久しぶりに........しませんか？御主人様....

(豊満な身体を押し付けながら、狐巫女の隣で

媚びた上目遣いの甘く蕩けた声で誘ってくる)

>>173 >>174

173九尾白狐25/09/25(木) 01:03:00

>>171 >>172

【街の何処か】

…なるほど、こういうものか。

【観察中、どういう存在なのか知ってみたいと考え

煙の輪っかを自身の目の前に出して覗き見る】

見るだけにしておこ。

174狐巫女25/09/25(木) 01:04:24

>>172

…っ

ご無沙汰だっけ？

【ビクッと体が跳ねる】

>>175

175ランプの魔人25/09/25(木) 01:09:47

>>174

溜めてたのもありますが、私としては一度

"そろそろかな？"と思ったら....何故かは私も

見なかった事にしたものの、貴女様の精力が

すっぽり抜けていた事が御座いましたので、はい

....その代わり。

貴女様の望む事をして差し上げますよ....？

それとも、逆に組み敷かれたいでしょうか？

(魅力的に肉付いた身体が押し当てられている。

暖かい血潮と健康的にハリの良い肌の滑らかさ、

そして嫋やかな声が撫でるように誘ってくる....)

>>176

176狐巫女25/09/25(木) 01:12:32

>>175

（もしかしてバレてる…？）

どっちも魅了的なのよね…

【心拍数が上がっている】

>>177

177ランプの魔人25/09/25(木) 01:18:26

>>176

貴女様に心当たりがあろうと無かろうと、

不可抗力であったなら私は矛を抜きませんわ

....まぁ、それ以外なら違いますけれど。

さ、それで....如何いたしましょう

私の全てを使って快く精を搾り取られるか、

私に全てを委ねて昂り精を注ぎ込まれるか....

貴女様が、お決め下さいな？

(金色の瞳がキラキラと貴女を見つめている

きっとどっちを選んでも快感は段違いであろう)

>>179

178九尾白狐25/09/25(木) 01:20:20

……帰ろ。
【観察はしつつも
この後の予想ができてしまった故、帰ることに】

179狐巫女25/09/25(木) 01:41:59

>>177

うーん…悩む…

…両方ってのは無しかしら？

【内心で何言ってんだと思っている】

>>180

180ランプの魔人25/09/25(木) 01:47:40

>>179

うふふ、欲張りさんですね

....構いませんよ？貴女の欲は、私が受け止めます

(ニッコリ淫蕩に微笑みながら手を重ねてくる)

>>181

181狐巫女25/09/25(木) 06:54:33

>>180

そっか…ありがと

【重ねてきた手を握る】

>>182

182ランプの魔人25/09/25(木) 15:52:36

>>181

でしたら....ね♡

ベッド、行きませんこと....？

(満足げに握った手を握り返しながらそう囁く)

>>185

183狐娘25/09/25(木) 16:26:11

【お買い物中】
…今日は何しようかな～
【※警察官の方いますかね…？】

184囮捜査官25/09/25(木) 19:38:30

>>161

痴漢なんかに……・
・
・
・
んぶうっ…んゆっ！んきゅっ！んむううっ♡
(電車の中でっ、痴漢達に恥ずかしい事され続けてるのにぃっ、どうしてっ、私の乳首はこんなに感じちゃうのよぉっ…♡)
【痴漢の唇に塞がれはっきりと喋れない中弱すぎる乳首を変わる変わる嬲られ続けて行くと相変わらず乳首が固みや膨らみを増して行く】x.gd

>>196

185狐巫女25/09/25(木) 19:53:17

>>182

うん…行こうか

【手を繋いで歩き出す】

>>186

186ランプの魔人25/09/25(木) 20:22:53

>>185

(そして、悶々としながらベッドへ向かい)

んしょ....さ、御主人様？

どちらからに先に致しましょうか....♡

(※先にどちらをロールしましょうか？)

>>187

187狐巫女25/09/25(木) 21:00:00

>>186

私が挿入する方を…

服は脱いだ方がいいかしら…

>>189

188狐巫女25/09/25(木) 21:01:22

※狐巫女が魔人に挿入→魔人が狐巫女に挿入
の順でお願いします

189ランプの魔人25/09/25(木) 21:20:38

>>187

はい、承知致しました♡

では僭越ながら私がお先に服を........

久方振りに.
.
.
.
.
.
.
....んしょ、っと
(先程まで普通の衣服を着ていたため、
珍しくブラジャーやパンツも装着していた
黒のレース編みを拵えた艶やかなもので、
削られたその布面積はランジェリーらしい
淫蕩さを演出していて)

─────そ・れ・と....こちらも、ですね♡
(つつぅ、と狐巫女の股間を指がなぞると
どくんっ....♡という雄々しい快感が走り、
股の間に雄の証が脈打ち始める)

もう挿入してしまいますか？それとも........
"ココ"、お使いになりますか....？
(艶やかで健康的な褐色肌は柔く湾曲し、
暴力的なボディーラインを強く印象付ける
ぶっかけたくなる背中、安産型の臀部....
滑らかにカーブを描く鼠蹊部と腰、そして
透明な蜜を滴らせる雌の穴が期待するかの
ようにひくひくっ♡と開閉しているが、
彼女の手は豊満に育った乳房を手に取って
ゆさゆさ、たぷたぷと揉んで見せてくる)

それとも、素股でシゴいて差し上げます？
もしくは....ええ、お口で吸い付くのも....♡
(濃いピンクの舌先がちろちろと蠢いて、
手が内股をゆっくりとなぞり下ろす)x.gd

>>190

190狐巫女25/09/25(木) 21:38:29

>>189

久方振りに・
・
・
・
・
じゃあ私も…
【服を脱ぐと、やや筋肉質で引き締まった体が露になる。下着はシンプルなデザイン】

ううっ……く
【どくん♡と股間の辺りが熱を持ち、みるみるうちにパンツがテントを張る。パンツを脱ぐと、我慢汁を少量垂らしながら脈打つ雄々しい逸物が現れる。細腕に迫ろうかという太さの中太りな肉竿の先端にはパンパンに膨らんだ亀頭が。行為を経るにつれてより凶悪な形になってきている】

正直今すぐ入れたくてたまらない…
悪いけど、本番……っつ…！
【魔人に覆いかぶさり、亀頭を雌穴にあてがう。少しの間肉圧の反発があったが、にゅぷっと亀頭が膣穴に侵入し、にゅるるる…と奥に侵入していく。プリプリの熟れた雌肉を掻き分けるのが堪らなく気持ちいい】

レイラの膣内っ…すご……ぃい…！
【逸物がビクビクと震える。久しぶりの挿入でもう射精しそうになっているようだ。】x.gd

>>192

191高校生若様25/09/25(木) 21:58:32

>>12

一週間後・
・
・
・
・
【術の効果は覿面だった】
【逸物を触られた途端甘い刺激が全身を駆け巡り少し跳ねるが】
【そのまま白濁汁が一滴も溢れる事なく抑えられていた】
っう！・・・射てない？今とんでもない快楽を感じたのに
これなら無駄撃ちせず楽しめそうだ、ありがとう！
【最悪な結果を迎えずに済みそうで一安心すると共に、封じてくれた彼女に感謝の笑みを浮かべる】

それにしても、先程の印を結ぶ姿がまさに忍者らしくてカッコ良かったよ
こんな可愛くて美しくも凛々しい彼女がいて俺は幸せ
・・・この術は何の用途で鍛錬、習得されたのだろうか？x.gd

>>193

192ランプの魔人25/09/25(木) 22:07:44

>>190

久方振りに②.
.
.
.
.
.
.
うふふ....♡相変わらず、凶悪ですこと....♪
(中太りし、くっきり浮き出たカリの形に
ぞくぞくと快楽の予感に腰を振るわせつつ
その太い逸物を受け入れる準備をし)

ん....ぁ....っ♡いず、な........っ♡
(固く熱い、忘れる筈もない番いの肉棒を
入り口で軽く味わった後奥へと呑み込み....
愛液で密着し閉じていた雌穴が拡げられて
ミチミチッ...とぷりぷりの雌肉が絡み付く
搾精の為の無数の肉襞が舐め上げる様に、
ずちゅずちゅっとキスしてくる)

お射精、してしまいますか？
でもきっとそれじゃご満足致しませんもの
....まずは気持ち良くコキ捨てて下さいな♡
貴女専用の、この胎の中に....♡
(ぎゅうぅぅ〜〜っ♡と膣が締め付けて、
ビクビク震える肉棒にぎゅっと密着すると
ポルチオもちゅっ♡ちゅっ♡と吸い付く)

その後改めて腰を使って交わりましょう？
一回じゃ射精し足りないでしょうから....♡
(だいしゅきホールドで抱き着きながら、
暖かい肉壺を押し付けて耳元に囁き掛ける
甘い匂いが生殖本能を煽り立ててくる....)x.gd

>>194

193悪魔25/09/25(木) 22:13:59

>>191

一週間後・
・
・
・
・
い、言わせるな馬鹿…
【顔が僅かに朱に染まる】

進めるぞ…
【逸物に掌を添え、布を触るように優しく撫でる。】

凄い我慢汁だな
【徐々に刺激の強さを上げる。我慢汁で手を濡らし、ヌルヌルと逸物を扱いていく。】x.gd

194狐巫女25/09/25(木) 22:25:07

>>192

久方振りに③・
・
・
・
・
くあ…っ！！？それ…っう！
【膣の収縮とボルチオの吸いつきにカクカクと腰が震える。】

レイラ…っ…もう出る…！
【蠱惑的な囁きに逸物は脈打ち、絶町への階段を登っていく。反射的に魔人の背中を抱きしめ返す】

ああああっ…！！？
【びゅるるるるる！！！と鈴口から白いマグマの濁流が吹き出す。大量かつ勢いのあるそれは一瞬で膣穴を埋め尽くし、奥の子宮へ流れ込んでいく。射精は体外からも下腹の肌の波打ちとして確認できた。】x.gd

>>195

195ランプの魔人25/09/25(木) 22:50:50

>>194

久方振りに④.
.
.
.
.
.
.
ん、ふふっ....♡えぇ、存分に吐き出して♡
(抱き締められた背中の感触を楽しみつつ
膨れ上がる肉棒に膣襞を強く密着させて)

んんっ............ッ、っあ...っ♡
御主人様....沢山、子種を注ぎましたね♡
(久方振りの胎が子種で満たされる感覚に
顔を赤らめながらその快楽を楽しんで、
一滴残らず啜り取り、飲み干してゆく)

それでは、改めてまぐわいましょう♡
....たくさん愛し合いましょうね、イズナ♡
(甘えるように抱き着き、腰を動かしては
互いの形がピッタリとハマる雌穴を上下し
一擦りで堪らなく揺れ動く肉感的な身体を
惜しげもなく見せ付けながら動き始める)x.gd

>>3 >>199

196痴漢達25/09/25(木) 23:02:07

>>184

　電車内で・
・
・
・
・
　『うっし…そろそろいいだろ…』
　『だな…これだけしてやったんだ…こっちの味見もちゃんとしねぇとなぁ♡』
　【痴漢の一人がしゃがみ、彼女の股に服越しにしゃぶりつく】
　『俺らも使うんだからちゃんとほぐしとけよ〜♡』
　『そうそう♡　誰ので孕むか試したいしなぁ〜♡』x.gd

197ランプの魔人25/09/25(木) 23:02:20

次スレ保守お願いします

ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界97｜あにまん掲示板ここはあらゆる成人向けコンテンツの設定がごちゃまぜになった世界です。現代日本だが妖怪やら亜人やらいるし、エルフとか魔族とかいる、異世界とつながる門がある女を襲う生物も盛りだくさん。老いも若きも等しく犯…bbs.animanch.com

198ゴブリン25/09/25(木) 23:03:44

>>167

それもしたイけど…後で楽しみたいナぁ♡

>>200

199狐巫女25/09/25(木) 23:07:28

>>195

久方振りに⑤・
・
・
・
・
搾り取られる…！
【精液が止まるまで腰を密着させる】

…っ…レイラ…！
【魅惑的な肉体を見せつける魔人にやや萎えかけた逸物はすぐバキバキに。眼前で揺れる片方の乳房を掴んで揉みしだき、乳首を指で弄ぶ。腰を上手く使ってぱちゅっぱちゅっとピストンを開始】

ほんと…えっちな身体よね…！
【もう片方の乳首を舌で舐り、乳首を甘噛みする】x.gd

200紫髪のチャイナドレス(爆乳)25/09/25(木) 23:44:34

>>198

えぇ♪えぇ♪時間はたっぷりあるもの

【そうこうしていると風呂が沸いたことを知らせる音が鳴る】

お風呂も沸いたみたいね……

>>5