紫雲清夏にPっちを放てッ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:48:14

    あっ一発で赤面したッ
    あまりにもPっち相手に耐性がないんだよね、可愛くない?

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:49:25

    清夏ちゃんの"Pっち"私によく馴染むぜ

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:52:22

    >>2

    りーぴゃんダメだろ勝手にしゅみたんのPっちNTRしたら

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:57:17

    >>2

    Pっち……すげえ

    邦夫のせいで良くNTRるし

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 00:02:29

    ど、どうしてPっちはそんなにNTRれるのん…?

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 00:13:33

    >>5

    ☆☆☆☆☆一言で言うなら環境がそれを許さなかった


    二人の邂逅は令和6年、邦夫??歳、清夏15歳のことであった。


    老いたりとはいえ血気盛んな邦夫が清夏に後れを取るということはない。


    若い清夏のPっちを他アイドルにくれてやろうという気概は当然持っていた。


    本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。


    藤田ことね、花海咲季、月村手毬、倉本千奈、十王星南などへのインタビューによって、オカルトとも言われた魔眼を駆使し『昭和の傑物』と異名をとった十王邦夫の成り上がりや、日本バレヱ界の至宝と謳われた紫雲清夏のアイドル転向の顛末が詳細に浮かび上がる。


    そこには清夏のPっちに対する親愛の情や、邦夫のこれから花開かんとする若きアイドル達への期待が読み取れる。


    『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。

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