とある人妻の浮気のお話

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:28:03

    わたし、宮沢鬼龍は31歳の専業主婦です。
    夫とは結婚七年目、幼稚園に通う息子と三人暮らし、築二年のマイホームもあり、近所付き合いも良好。
    なに不自由ない生活といっていいでしょう。


    唯一の不満は・・・夫婦の営みが、子供が生まれてからパッタリと途絶えてしまったことです。
    30を過ぎたからか、セ.ックスレスからか、近年性欲が強まったように感じます。
    なのに、夫を誘ってみても「今日は仕事で疲れたから」「明日も朝が早いから」とはぐらかされるばかり・・・。
    息子のジェットを幼稚園に送り出してから自らを慰める毎日です。

    そんなわたしの生活が狂い始めたのは、大学時代の先輩戸田亜と数年ぶりに再開したときからでした。

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:29:12

    最近のセッ.クスレスのことをメールすると、「久しぶりに会わないか」と返信があり、

    鬼龍「先輩も結婚なされてたなんて・・・。言ってくださればなにかお祝いを贈ったのに」

    戸田亜「まぁ結婚式も挙げなかったからねぇ。そういえば静虎にもまだ伝えてなかったかも」

    あいかわらずどこか抜けたところのある人だなぁ。
    ・・・気のせいかもしれないけど、戸田亜先輩、昔よりもスタイルがよくなったような・・・。
    服装もそのスタイルを強調するようなきわどいものを着ていて、胸元なんかは大きく切れ込み、スカートも少しかがんだら下着が見えてしまいそう・・・。

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:29:47

    戸田亜「ねぇ鬼龍、セ.ックスの話なんだけど私がいいひと探してあげましょうか?」

    鬼龍「えっ!?それって・・・」

    戸田亜「そう、浮気ってコト。若い男とね。いまどきみんなやってるわよ?」

    戸田亜「それにわたし、前よりスタイルもよくなったし、お肌もツヤが出てきたの。若い男のエキスでこっちまで若返っちゃうのよ・・・」

    鬼龍「でも、そんな・・・浮気だなんて・・・」 

    「こんにちは、宮沢さんだよね?俺は長岡龍星だぁ」

    鬼龍「は、はい・・・」

    結局、「一回だけだから、安全だから」という先輩の言葉に流されてしまいました・・・。
    それだけ、男に餓えていたということなのかもしれません。
    今まさに、高校生のデートのように待ち合わせたところです。

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:30:17

    「すごい美人さんだね。31だっけ?」

    わたしの男性経験は夫だけですが、その夫とはまったく違うタイプです。
    日焼けした肌、筋肉のついた身体、そして金髪・・・。年は二十歳を越えたばかりといったところでしょうか。
    とてもまともな職についているようには見えません。こうして女遊びばかりしているのでしょう。

    そんな男といっしょに歩いているわたしは、周囲からはどう見えているのでしょう・・・。
    いまさら恥ずかしがっても、もう手遅れですが。
    知り合いに見られないうちにどこかに入らないと・・・。

    鬼龍「あ、あの、はやくホテルに・・・」

    「そんなにやりたいの?スケベだなー奥さん。欲求不満なんだ」

    なんて言い方でしょう。
    しかし、怒鳴りつけることはできませんでした。
    街中ということもありましたが、それ以上に、その言葉に図星をつかれた、と思ってしまったからかもしれません。

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:30:51
  • 6二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:31:14

    「服の上からでもわかってたけど、すごい大きいよね、何カップ?」

    鬼龍「あっ、Kカップ、です」

    ホテルに着いたとたん、お互い下着姿に・・・。
    さっき会ったばかりの男に肌をさらしているなんて、昨日までの自分には想像もできませんでした。
    しかし、わたしの意識は男のパンツに釘付けになってしまっています。
    下着の上からでも感じ取れるその存在感・重量感・・・。
    思わず生唾を飲み込んでいた自分に気づき、自己嫌悪してしまいます。

    「緊張しないでホラ、リラックスリラックス」

    「ね、全部ぬいでよ。俺も脱ぐからさ」

    鬼龍「あっ、は、はい」

    ブルンッ!

    鬼龍「ッ!?」

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:31:35

    ついにそれが現れました・・・。
    なんて大きさ・・・それに、先端の皮が完全に剥けています。色も赤黒く、まさに使い込まれたイチモツといった雰囲気です。
    そして、ああ、なんということでしょう。こんなに大きいのに、まだ勃起する前の状態のようです。
    今でさえ夫のモノより大きいのに、完全に勃起したらいったいどれほどの大きさになってしまうのでしょう・・・。
    夫の倍?いや、それ以上・・・?

    あまりの衝撃に固まっているわたしに、タクヤくんが声をかけてきます。

    「脱がせてほしいの?しょうがないなー」

    スルスルッ・・・パサッ

    ああっ・・・ついに脱がされてしまいました・・・。 

    「うわっ、すごいねこのおっぱい」

    そうなのです。
    わたしは昔から胸の発育がよく、高校からずっとクラスで一番大きかったのです。
    ひそかに誇らしく思っていたのですが、その重さとやわらかさが仇となり、近年少しずつたれつつあるのです・・・。

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:32:03

    ムニュゥッ

    鬼龍「あんっ・・・///」

    「何今の声?軽く触られるだけでそんな声出すなんて、溜まりすぎじゃない?どんくらいやってないの?」

    鬼龍「・・・子供が生まれてからは全然だわ・・・。もう何年も・・・」

    「まじで?こんなエロい身体ほっといて旦那さんなにしてんの。ほかに女つくってんじゃないの?」

    鬼龍「ぅ・・・」

    そうかもしれません・・・。
    実は最近、夫の帰りが遅いときがあるのです・・・。
    最初は「仕事が大変なのかな?」と思っていましたが、注意深くしてみると女物と思われる香水の香りがするのです。
    今回この浮気を実行したのも、この疑念からくる不満があったからでもあります。

    と、わたしがそんなことを考えている隙に・・・。

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:32:26

    グチュッ

    鬼龍「んあぁっ!?」

    「奥さん、下のほうも洪水状態じゃん。とりあえず一回いかせてあげるね」

    グチュグチュ!!ジュブジュブ!!

    鬼龍「アアッ、アアッアアン、ンオッアアアァァッ!!ダメ、イクイクイッチャウウ!!」

    ガクンガクガク!!ブシュッブシャアアア!!! 

    「ほーら、久しぶりのおちんちんですよー」

    ぺチンぺチン

    絶頂の余韻で朦朧とするわたしの顔に、龍星が男性器をぺちぺちと当ててきます。
    無意識のうちにそれを口にふくむわたし・・・。オスを求める本能なのでしょうか。
    しかし、大きすぎて亀頭の部分までしか口に入りません。しかも、その部分すらどんどん膨張してきています。

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:32:52

    脳に“恐怖”を植え付けられたのん……

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:33:09

    鬼龍「カハッ、ゴホッゲホッ!!」

    あまりの膨張率に、思わず吐き出してしまいました。
    そして、そのイチモツの悪魔のような全貌を目にすることとなるのです・・・。

    鬼龍「ヒッ・・・な、なにこれ・・・」

    「ん?初めてみるわけじゃないでしょ?」

    わたしが見たことがあるのは夫のモノだけなので、これが二本目になるのですが、これは本当に夫のモノと同じ器官なのでしょうか?

    20センチをはるかに超えるであろう長さと、わたしの手首ほどもある太さ、へそにつかんばかりの凶悪な反り返り・・・。
    亀頭も異様に大きく、カリの部分の段差など1センチ以上はあるように見えます。
    こんなものがわたしの膣内にこれから挿入されるのです・・・。

    「あーもう我慢できないや、挿入ちゃうね?奥さんも待ちきれないみたいだし」

    龍星くんの言うとおり、わたしの秘部はもうぐしょぐしょに華開いてしまっていたのです。 

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:33:30

    メリメリィ、ググッ・・・

    鬼龍「かは・・・ああ・・・あ・・・」

    ただでさえ数年ぶりの異物だというのに、夫のとは桁違いのサイズのイチモツなのです。その圧迫感ときたら・・・。
    しかし、そんなことは意に介さず、龍星くんのモノは容易くわたしの最奥に到達してしまうのです。

    ゴチュン!!

    鬼龍「おおっ・・・ああああっ・・・!!」

    先端が子宮口にたどり着いただけでわたしは軽々と絶頂に押し上げられてしまいました。
    しかし、性欲の塊のような若い男がその程度で許してくれるはずもなく、激しいピストンが開始されます。

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:33:54

    鬼龍「おおっ!アアッ!アアッ!アアッ!アアッ!」

    「奥さんの中スゲェいいぜ!オラッもっと腰ふれ!」

    本性を現したのか、荒々しい言葉遣いで腰を振る龍星くん。
    しかし、わたしにはもうそんなことを気にする余裕もありません。

    鬼龍「んああぁぁあっ!すごっ!イクイクイクゥっ!!!」

    「ぐっ・・・射精すぜババア!しっかりうけとめろ!!」

    ドビュウウ!!!ドピュルルルルル!!!!

    鬼龍「ンがああああぁぁぁぁぁああああ!!!!!」 

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:34:44

    ーーーーーーーーーーー

    鬼龍「ぁ・・・ぅぁ・・・・」

    「ふう、なかなかよかったぜおばさん」

    何時間の間セック.スしていたのでしょう・・・。
    その間、幾度となく膣内に精液を注ぎ込まれ、夫とはしたことのないバックや駅弁といった体位までさせられ・・・。

    「じゃあまた呼び出すからな。ホラ、最後にきれいにしてくれよ」

    鬼龍「あむ・・・んちゅ・・・」

    さっきまで自分の中に入っていたモノを舐めさせられる・・・そんな屈辱的な行為でさえ快感を憶えてしまいます。
    このほんの数時間のセッ.クスで、わたしは身も心も龍星くんの虜にされてしまったのです・・・。

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:35:02

    ジェット「おかえりママー!」

    鬼龍「た、ただいま」

    「ん、おかえりお母さん」

    鬼龍「え、あなた?今日は早いのね」

    「ああ、仕事がひと段落ついてな。もしかしたら大きな仕事をまかせてもらえるかもしれないぞ」

    鬼龍「もしかして、最近帰りが遅かったのって・・・」

    「ああ、サプライズと思ってたんだけど、どうかな?」

    なんてこと・・・。こんなにいい夫を疑って、そして裏切ってしまうなんて・・・。

    鬼龍「ごめんなさい、最初にお風呂に入ってくるわね・・・」

    ごめんなさいあなた・・・、ごめんなさいジェット・・・。
    こんなお母さんでごめんなさい・・・。



    ジェット「・・・なんか今日のママ、へんなニオイ・・・」



    終 

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:37:41

    朝からなんてもん投稿してんだよえーーっ
    しゃあけど こんな劇物いつ投稿されても受け止められんわ!

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:37:58
  • 18二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:38:45

    .

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:39:19

    ◇この怪文書は…?

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:41:16

    あ…あの…俺いつ鬼龍が本性を表すか期待してたんスよ…いったいこれはなんなのか説明してもらっていいスか?

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:41:39

    こういう捏造エロ体験談の作者がどっちか当てるゲームあったと思うんだけど誰と誰だっけ

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:42:56
  • 23二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 07:44:03

    >>21

    奈倉・柏木だと考えられる

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:23:19

    ◇このスレの目的は…?

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:44:29

    正直言って興奮したのは俺なんだよね

  • 26二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:46:23

    いつ我が名は尊鷹するか待ってたら意味不明で一番驚いたのは俺なんだよね

  • 27二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:49:44

    まったく興奮しないけどいいんスかこれ…

  • 28二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:50:19

    >>25

    >>27

    揺れる見解…

  • 29二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 11:56:34

    途中全く関係ないタクヤくんが出てきてるんスけど、いいんスかこれで…

  • 30二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 13:10:39

    エロ漫画に鬼龍の顔コラしたヤツの小説化だと思われるが

  • 31二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 15:27:08

    元ネタが欲しいのん

  • 32二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 15:32:41
  • 33二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 16:07:43

    >>31

    ttp://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/8256482.html

    多分ここから転載したと考えられる

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