【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」８

[1 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 22:38:24]

ｶﾎﾟｰﾝ………
「ふう……久しぶりに二人きりで燃え上がってしまいましたわね…♡♡♡」
「最近はずっとマスターとか他の娘とかを挟んでたからねー♡♡やっぱり寂しい時でもアンが一緒だと寂しさ半減だね♡♡」
「あらあら、私だけでは不満なんて…悲しいですわ、メアリー♡♡」
「アンだって同じなくせに♡♡もう隣にマスターもいる生活に慣れちゃったから、今もやっぱり寂しくはあるんじゃない？」
「そんな、寂しいなんて……せいぜい帰って来たらすぐにお風呂で他の女の臭いを落として、いっぱい私達の臭いで上書きして、浮気者へのお仕置きに目一杯まで搾り取って、それからそれから……♡♡♡」
「うわー、嫉妬の炎がメラメラしてる……まあ、マスターが全部悪いよね♡♡僕達のハートをぶち抜いておいて、他の娘にも手を出しまくるんだからさ♡♡♡」

※ほとんど彼女達の影響です

ｶﾞﾗﾗｯ………
「あら…？」
「あれ、誰か入ってきちゃった？女性入浴中の看板は立てておいたのに…」
「黒髭ではあるまいし、飛び込んでくる男の人はいないと思うのだけど…」

[2 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 22:58:19]

「ふふっ、お邪魔だったかしら？二人の楽しそうな声が聞こえてきたから、せっかくだしご一緒しようと思ったのだけど」
「あら、マリー・アントワネット？いえ、女王陛下とお呼びした方がよろしいですか？」
「もちろん、ただのマリーで良いわ。せっかくの機会ですもの、あまり硬いのは無しにしましょう…ね？」
ﾆｺｯ♪
（ま、眩しいっ…！？笑顔が眩しいですわ、メアリー！！）
（酸いも甘いも噛み分けておいてこのスマイル…これは恐るべし…！！）
「それで…やっぱりマスターについてお喋りしていたのかしら？うふふ、彼も罪な人ね♡みんなをその気にさせるせいであちこち駆けずり回る事になって♡♡」
「そう！そうなんだよ！！こっちはいつもヤキモチ妬きっぱなし！！」
「ついでに身体の火照りも酷くなるばかりで……ふぅ……♡♡」
「あら、それなら……もしかして私と一緒なのかしら？」
「「…………へぇ？？」」
「…………♡♡♡」
ﾄｸﾝ……ﾄｸﾝ……♡♡
「……へー、そっかぁ…僕たちがいるってわかって入ってきたって……♡♡」
「そういうコトでしたのね？もう、そういう事なら……♡♡」
「それじゃあ……ご一緒してもいいかしら？……♡♡♡」


アンメア、マリーと『女子会』開始……

[3 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:04:17]

たて乙

[4 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:07:02]

保守

[5 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:10:14]

前スレのあらすじ

主軸が　進まず　ヤッてばっか


※煩悩200%でお送りしています。非常にあたまのわるい展開が散見されますがご了承下さい
一応初代夏イベのアレコレを魔改造してお送りしています

[6 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:12:30]

たておつ
もっと煩悩マシマシでええんやで
初代といえばきよひーは参戦予定なんやろか

[7 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:16:07]

>>6

きよひーは主軸が終わった後のターンで登場する予定です

マシュと一緒にほぼピンク一色のバイタルデータを見ながら、ニコニコと怖い笑顔で待機しています

[8 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:22:49]

これまでの過去スレ

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」２｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」３｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」４｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」5｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」６｜あにまん掲示板

【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」７｜あにまん掲示板

[9 二次元好きの匿名さん 25/09/16(火) 23:23:21]

>>7

なるほど

[11 二次元好きの匿名さん 25/09/17(水) 06:33:46]

一旦保守

[12 二次元好きの匿名さん 25/09/17(水) 14:05:25]

保守

[13 二次元好きの匿名さん 25/09/17(水) 22:34:12]

女性陣にエッチなオモチャとか渡したくなる
乱れた聖女とか王妃の周りにそういうのが散乱してるのを想像すると色々捗る

[14 二次元好きの匿名さん 25/09/18(木) 05:39:42]

……………………………
ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡　　ｷﾞｭｯ♡♡ｷﾞｭﾑｯ♡♡
「んっ♡♡ちゅっ♡♡はぷっ♡♡……はへぇ〜…♡♡♡もっと、もっと脚を絡めてくださいませ…♡♡♡」
「うん……ああ、お尻柔らかい……ずっと揉んでいられる……」
ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑｷﾞｭｯ♡♡　　　ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡……
「んんっ♡♡♡そんな、お尻を掴んでは♡♡ダメ、押し付けたらダメですってぇ♡♡あ”っ♡♡♡奥に硬いのが当たってますぅ♡♡♡」
「玉藻……もっとキスしよ？」
「ええ、もちろん♡♡♡…ちゅっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡ちゅるるっ♡♡くぷっ♡♡ちゅぶっ♡♡……ん”っ♡♡んむぅっ♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡
（ああ、まるで獣というより蛇のような交尾です♡♡抱きしめ合いながら脚も舌も絡めて、まるでマスターと溶け合っているようで…♡♡♡）
「ちゅっ、んむっ、じゅるっ………ぷはぁっ…！これ溺れる…玉藻の身体に溺れちゃう……傾国される……」
「私も♡♡マスターにバッチリ堕ちてしまっています♡♡あ”っ♡♡♡イく♡♡♡またイキますから♡♡♡ぎゅってしてください♡♡♡折れそうなぐらい抱き締めて♡♡♡」
ｷﾞｭｩｩｩ~~~~ｯｯ♡♡♡♡
「〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡……
「あ”っ……はぁっ……♡♡♡♡」
「ふぅ……俺も、そろそろ………」
「♡♡♡………出してください…♡♡♡私の子宮に特濃精液、いっぱい注ぎ込んでくださいませ♡♡♡」

[15 二次元好きの匿名さん 25/09/18(木) 13:58:41]

保守

[16 二次元好きの匿名さん 25/09/18(木) 22:40:03]

保守

[17 二次元好きの匿名さん 25/09/19(金) 04:39:52]

ｺﾞﾛﾝｯ♡♡
「きゃあっ♡♡♡」
ｷﾞｼｯ……　　　ﾄｸﾝ……ﾄｸﾝ……♡♡
「ふふ…覆いかぶさられてしまいました♡♡目つきが怖いです、マスター♡♡…あ”っ……引き抜かれて…っ……♡♡♡」
ﾇ"ﾙｩｩｩ~~……♡♡　　　　ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡
「い”っっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　　　ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡
「あ”っ♡♡♡これ、すごいっ♡♡♡すごいです、マスター♡♡♡イッたばかりの××××突かれて♡♡♡刺激強すぎてチカチカしちゃってますぅ♡♡♡」
「あー、傾国×××最高……良すぎて腰が勝手に動いちゃう……」
ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡♡　　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾌﾞﾁｭｯ♡♡ﾌﾞﾁｭｯ♡♡
「ほら、玉藻の××××トロトロすぎて恥ずかしい音鳴ってるぞ！聞くだけで勃起するような音立てやがって、このエロ狐！！」
「やぁん♡♡♡聞かないで♡♡♡玉藻の××××の恥ずかしい音、聞いちゃイヤですぅ♡♡♡これで激しく動かれたら、もう………い”ひぃぃっ♡♡♡♡」
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡　　ﾌﾞﾁｭｯ♡♡ﾌﾞﾁｭｯ♡♡ﾎﾞﾁｭｯ♡♡ﾎﾞﾁｭｯ♡♡
「やだっ♡♡♡これ激しすぎっ♡♡♡硬ぁ~い種付け×××で♡♡♡欲しがりドロドロ××××耕されて♡♡♡いっぱい種蒔き準備されてしまいます♡♡♡」
ﾌﾞﾙﾝｯ♡♡ﾌﾞﾙﾝｯ♡♡　　　　ﾑｷﾞｭｯｯ♡♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ﾓﾆｭｯ♡♡ﾓﾆｭｯ♡♡
「あっ、おっぱい♡♡♡おっぱい揉まれて♡♡♡マスターに全身頂かれてしまってます♡♡♡ああ、またイく♡♡♡イッちゃう♡♡♡……あ”あっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…♡♡ｶﾞｸｯ…ｶﾞｸｯ…♡♡
「イッてるところ悪いけど、こっちもイキそうだからこのまま……」
「あっ……待って…待ってください…♡♡♡そんなの絶対に壊れる…玉藻ちゃんが壊れてしまいます…♡♡♡絶対、ぜ〜ったいにこのまま鬼ピストンなんてしてはダメですからね♡♡♡」

[18 二次元好きの匿名さん 25/09/19(金) 05:09:37]

ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡ダメって♡♡♡言ったのに♡♡♡ひどい♡♡♡ひどいです、マスタ♡♡♡軽蔑です♡♡♡軽蔑しますからね♡♡♡この鬼畜♡♡♡ケダモノぉっ♡♡♡」
「すぐ出る！すぐ射精するから！！だからもう少し頑張って！！ああ、ヤバい、また理性飛ぶ…腰振るだけの猿になるぅ…！！」
ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ﾓﾐｭｯ♡♡ﾓﾐｭｯ♡♡　　ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡
「無理♡♡♡無理です♡♡♡頑張るの無理♡♡♡もう堕ちる♡♡♡子宮陥落しちゃいます♡♡♡早く、早くイッてくださいぃっ♡♡♡」
「俺ももうイくから、あともうちょっと頑張れ！！ほら、玉藻も一緒に！！」
ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡　　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
「い”っ♡♡♡イ”く♡♡♡イ”ぐっ♡♡♡あ”っ♡♡♡ダメ♡♡♡もう、限界だから♡♡♡あっ、ダメ、トドメ刺される♡♡♡討伐される♡♡♡」
「このまま出すぞ！！ああ、イく、イ”くっ！！………う”っっ！！」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡
「い”っっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙｩｩｯ♡♡♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡♡ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡出てる♡♡♡射精されてる♡♡♡マスターの精子、注がれちゃってます♡♡♡お”っ………お”ぉ〜…♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡ｶﾞｸｯ♡♡♡ｶﾞｸｯ♡♡♡　　ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡…
「はあ……はあ……玉藻…ごめん、もう一回…」
「ま、待って…待ってください…♡♡♡シてもいいですから…せめて今は優しく…♡♡♡」
「わかってるよ…優しくキスハメしながら搾り取ってもらうから」
（あ……♡♡♡もう、ダメかも……♡♡♡♡）
ｷｭﾝｯ♡♡ｷｭﾝｯ♡♡♡………

[19 二次元好きの匿名さん 25/09/19(金) 07:10:46]

保守

[20 二次元好きの匿名さん 25/09/19(金) 14:27:37]

保守

[22 二次元好きの匿名さん 25/09/20(土) 04:57:39]

…………………
「ん”っ……ちゅぷっ……♡♡♡……んむ”ぅ……♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡♡…ｽﾞﾁｭｯ♡♡…ﾇﾁｭｯ♡♡…ﾇﾁｭｯ♡♡…　　　ﾋﾞｭｸﾞｯｯ♡♡♡
「んんっっ♡♡♡♡………〜〜〜〜っ……♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯ……ﾋﾞｸﾝｯ……♡♡♡　　　ﾋﾞｭｯ♡♡ﾋﾞｭｯ♡♡ﾋﾞｭﾙｯ♡♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡……
「……ぷはぁ………ああ、いっぱい出たぁ…玉藻のトロトロ××××に……」
「はあ……はあ……♡♡♡♡うそつき……いっかいって……いってたのにぃ……♡♡♡♡」
「ごめんごめん、玉藻とキスしてたらまたムラムラしちゃって。ほら、今キルケーの薬効いちゃってるから」
「しらじらしいですぅ……♡♡♡♡わ、わたくしはぁ………きゅうけい……いたしますぅ……♡♡♡♡」
「うん、少し休んで。……気持ち良かったよ、玉藻」
ﾁｭｯ…♡♡♡　　　　ｽﾞﾙｩｩ~~…♡♡…ﾇﾎﾟﾝｯｯ♡♡♡
「きゃうんっ♡♡♡……はへぇ…♡♡♡」
ｶｸﾝｯ♡♡　　ｺﾞﾌﾟｯ……ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ……♡♡
「さてと……どうしよう、全然収まんない」
ｷﾞﾝｯ、ｷﾞﾝｯ!!　　　ﾄﾞｸﾝｯ……ﾄﾞｸﾝｯ……♡♡
「いっぱい出して少し落ち着いたけど、このまま我慢してたらまたさっきみたいに理性飛んじゃうかもなあ……ね、キルケー」
ﾎﾟﾝｯ　　　　ﾋﾞｸｩｩｯｯ!!
「っっ！！……き…気づいていたのかい？…♡♡」
「そりゃ、さっきから視線は感じてたからね。結構前から意識は取り戻していたでしょ。ほら、責任取ってこっちにお尻向けて」
ｸﾞｲｯ♡　　　ﾌﾟﾘﾝｯ♡♡
「あっ、待って…♡♡そ、そんな、いきなりなんてひどくないかい！？これじゃあまるで私の穴を道具のように」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡♡♡
「い”っっ！？♡♡♡」
「たぶん二人はしばらくダウンしてるからいっぱい交尾できるよ。しばらくは俺達だけで楽しもうか」
（お……怒ってはいないみたいだけど……♡♡♡どうしよう…マスターの意地悪スイッチが入っちゃった……♡♡♡このままだとひどい事をされてしまう…♡♡♡）

[23 二次元好きの匿名さん 25/09/20(土) 06:17:05]

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡♡
「あっ…♡♡硬いの、押し拡げて……んんっ…♡♡♡」
「奥まで入ったね…じゃあ、まずはトントン叩いていこうか」
ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡……
「んっ♡♡これ、小刻みに♡♡あっ♡♡お腹、キュンキュンしてっ♡♡♡」
「まだキルケーも薬効いてる？まったく、人に変なものを盛るから……」
「へ、変なものとは失礼だなっ♡♡そもそもきみがだらしないから♡♡少し周りの女共々お灸を据えてやろうと♡♡んんっ♡♡」
ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡　　ﾀﾝｯ♡♡ﾀﾝｯ♡♡
「俺はともかくみんなに盛るのはダメじゃない？ほら、ちゃんと反省して」
ｸﾞﾘｯ♡♡ｸﾞﾘｯ♡♡……
「し、しない♡♡元はと言えばきみが悪いんだ♡♡ほら、お仕置きでも何でもすればいいじゃないか♡♡罪のない魔女を苛めるのが趣味なんだろう♡♡」
「斬新な誘い方だな……激しいのがいいんだ？」
ｸﾞｲｯ　　ｶﾞｼｨｯ!
「あっ、腕引っ張っちゃ……うぐっ…♡♡」
「…このまま手綱みたいに腕引っ張って、キルケーにガンガン腰叩きつけるから。たぶん歯止め効かなくなるけど…それがいいんだよね？」
「……ケダモノ…♡♡♡きみがしたいだけだろう…♡♡♡」
「イヤならやめてあげるよ？キルケーがイヤな事はしたくないし」
「…………満足かい？女をこんな風に辱めて…♡♡♡」
「どうする？」
「…………………♡♡♡♡」
ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ……♡♡　　ｷｭｩｩｩｯ……♡♡♡
「…わかったよ…私の負けだ…♡♡…………犯してくれ♡♡♡きみのその逞しい×××で、私をきみの雌豚(ピグレット)にしておくれ♡♡♡」

[24 二次元好きの匿名さん 25/09/20(土) 14:34:29]

保守

[25 二次元好きの匿名さん 25/09/20(土) 16:36:32]

保守

[26 二次元好きの匿名さん 25/09/20(土) 22:25:32]

大魔女の雌ブタ宣言たまらん

[27 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 07:12:51]

保守

[28 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 15:05:05]

保守

[29 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:45:10]

保守

[30 二次元好きの匿名さん 25/09/22(月) 04:18:47]

……………………
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡これダメ♡♡♡ダメにされる♡♡♡こんなケダモノみたいに♡♡♡乱暴なのにぃっ♡♡♡」
「はあっ…はあっ……！！あ”あっ、これマズい…クセになる…！こんな強引なのダメなのに……！！」
ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡♡♡　　ｷﾞｭｩｩｩｯｯ♡♡♡
「あー、締まりすっごい…！！さっきから何回もイッてるだろ、このマゾが！！」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡♡
「ん”おっっっ♡♡♡♡やめてぇ……奥苛めないでぇ……♡♡♡さっきからずっと気持ちいいのが止まらないんだってばぁ……♡♡♡」
「自業自得なのにしおらしい声出しやがって…！！こんなの抱き潰すしかないだろ！！」
ﾊﾟｧﾝｯ♡♡♡♡　　ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡
「い”っ♡♡♡♡やだっ♡♡♡やめてくれよおっ♡♡♡もうおかしくなっちゃうからぁ♡♡♡あ”っ、イく♡♡♡イくっ♡♡♡イ”グぅっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾌﾞﾙﾙｯ…♡♡♡ｶﾞｸｯ、ｶﾞｸｯ…♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡♡い、いくら言質取ったからって容赦なさすぎだろう…♡♡♡あっ……力入らな……♡♡♡」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡♡　　　ﾌﾟｼｨｨｯｯ♡♡♡
「あ”ひぃっっ！？♡♡♡」
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡♡
「ま、待って♡♡♡待ってってばぁ♡♡♡壊れる♡♡♡壊れちゃう♡♡♡大魔女なのに頭バカになっちゃう♡♡♡あ”っ♡♡♡無理っ♡♡♡もう無理ぃぃっ♡♡♡」
「雌豚にしてくれって言ったのはキルケーだろ！！ほら、もうちょっと頑張って！！」
「そ、そんな♡♡♡これ以上は本当に♡♡♡あっ♡♡♡もう、ダメっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸｩｩｯｯ♡♡♡♡　　ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡……

[31 二次元好きの匿名さん 25/09/22(月) 04:45:32]

「あ”っ……♡♡♡……はっ……んあ”っ……♡♡♡」
ﾄﾞｻｯ　　　ﾋﾞｸﾝｯ……ﾋﾞｸﾝｯ……♡♡♡
「あーあ、お尻だけ突き出して倒れちゃって……このままトドメ刺しちゃおっか」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
「ひぎゅっ♡♡♡♡あっ、だめ、だめぇっ……♡♡♡」
ｽﾞﾊﾟﾝｯｯ♡♡♡
「んお”ぉぉっっ♡♡♡♡」
ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡　　　ｶﾞｸｶﾞｸ、ｶﾞｸｶﾞｸｯ……♡♡♡
「お”っ♡♡♡んお”っ♡♡♡マスター♡♡♡もうやめっ♡♡♡やめてぇっ♡♡♡ほんとうに♡♡♡もうむりだからぁっ♡♡♡」
「あと少し…俺も、もうイくからっ…！！ああ、イクイクっ！！」
ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡　　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
「あ”〜〜〜っ♡♡♡あ”ぁ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
「クソッ、だらしない声出しやがって…！！出すぞ、キルケーの中に！！………お”ぉっっ！！」
ﾎﾞﾋﾞｭｩｩｯｯ♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡
「いぎゅっっ♡♡♡♡♡…あ”っ……えぁ……♡♡♡♡」
ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡……
「あー……すごい出る……キルケーの×××に……」
ｸﾞﾘｯ♡♡ｸﾞﾘｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡……　　　ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…♡♡♡
「ん”っ♡♡♡あ”っ♡♡♡いぎぃっ♡♡♡」
「最後まで搾り取ってもらって………ふぅ〜…」
ｽﾞﾎﾟﾝｯｯ♡♡♡　　　ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ……♡♡♡ﾄﾞﾛｫｫ~~…♡♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡♡け……ケダモノぉぉ………♡♡♡♡」
「あー、気持ちよかったぁ……でも、まだイケそうなんだよなぁ……というわけで」
ﾁﾗｯ…
「さっきから寝たフリしてるマルタに、次はお願いしようかな？」
「っっ！？♡♡♡」
ﾋﾞｸｩｩｯｯ♡♡♡

[32 二次元好きの匿名さん 25/09/22(月) 05:06:40]

「ほら、さっきからたまにこっちをチラ見してたでしょ？でも、結構激しくシてたから怖くなっちゃった？」
「っ………すぅ〜…すぅ〜……」
「知らん振りはダメだなぁ……ほら、これさっき出した精液だけじゃないよね」
ﾇﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡……　　　ﾄﾛｫｫ~~♡♡♡
「んっ♡♡……ん”んっ……♡♡♡」
ｺﾞﾛﾝｯ♡♡♡
「おっと……うつ伏せになっちゃった。声抑えるつもり？」
「………♡♡♡」
ﾑﾜｧｧ……♡♡　　　ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…♡♡♡
「じゃあ、このまま寝バックでいこうか」
「っっ！？♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ……♡♡
「………止めるなら今のうちだからね？」
「…………すぅ〜……すぅ〜……♡♡♡」
ﾋﾞｸｯ……ﾋﾟｸﾝｯ……♡♡
「まだ寝たフリか……そういう事、って感じでいいんだよね？」
ｽﾞﾌﾟﾝｯｯ♡♡♡　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
「っっ♡♡♡……んっ……むうっ……♡♡」
「枕に顔押しつけて……そんなに恥ずかしいんだ？もしかして、さっきのキルケーみたいにされたらすごい事になっちゃう？」
「……………♡♡♡」
ｼﾞﾜｧｧ……♡♡　　　ﾄｸﾝ……ﾄｸﾝ……♡♡♡

[33 二次元好きの匿名さん 25/09/22(月) 07:45:26]

保守

[34 二次元好きの匿名さん 25/09/22(月) 14:00:44]

保守

[36 二次元好きの匿名さん 25/09/23(火) 07:17:30]

保守

[37 二次元好きの匿名さん 25/09/23(火) 14:06:02]

保守

[38 二次元好きの匿名さん 25/09/23(火) 19:39:24]

ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡　　ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡
「ん”っ♡♡♡ふっ♡♡♡ん”っ♡♡♡むぅっ♡♡♡」
「はあっ…はあっ…！あー、すごい征服欲満たされる…こんな後ろから組み伏せるような姿勢でパンパンするのって…！！」
「ん”んっ♡♡♡……ふぅ〜っ…ふぅ〜っ…♡♡♡♡」
ｸﾞﾘｯ♡♡ｸﾞﾘｯ♡♡ﾇﾁｯ♡♡ﾇﾁｯ♡♡…
「こんなの何回だって勃起できるって……おっぱいも触るよ？」
ﾑﾆｭﾝｯ♡♡♡　　ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ｸﾆｭｯ♡♡ｸﾆｭｯ♡♡
「むぐっ♡♡♡んっ♡♡♡う”ぅっ♡♡♡……」
「まったく、いつまで枕に顔埋めてる…のさ！！」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
「ん”ん〜〜〜っっ！？♡♡♡♡」
ﾊﾞｽﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｽﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｽﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｽﾝｯ♡♡♡　　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡
「ん”〜〜〜っっ♡♡♡む”ぅ〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ……♡　　　　ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
「今さら暴れたって遅いって！！このままイかせてあげるから、大人しくしろっての！！ほら、デカパイ弄られながらイけ！！」
「ん”っ♡♡♡んぐっ♡♡♡う”っ♡♡♡んぶぅっ♡♡♡」
ﾑｷﾞｭｯ♡♡ﾑｷﾞｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡　ﾑﾆｯ♡♡ｸﾞﾆｨｯ♡♡♡
ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
「ん”っ♡♡♡ん”ん”っ♡♡♡♡んん〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡
ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡♡♡♡　　　ｶﾞｸｯ……ｶﾞｸｯ……♡♡♡
「ふう……派手にイッちゃったみたい？じゃあ姿勢を直して……」
「っっ♡♡♡…」
ｺﾞﾛﾝｯ♡♡　　　　ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…♡♡♡
「うわぁ…すごい顔してる……エロすぎだよ、マルタさん」
「み………見るなぁぁ………♡♡♡♡本っっ当に………カルデア戻ったら……シバき倒してやるんだからぁぁ……♡♡♡」
ﾄﾛｫｫ……♡♡♡　　　ﾋｸｯ、ﾋｸｯ……♡♡♡

[40 二次元好きの匿名さん 25/09/24(水) 06:05:03]

ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡♡♡　　ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡
「あっ♡♡♡また入って♡♡♡やっ♡♡♡激しっ♡♡♡」
「うん、必死に声抑えてるマルタもエロかったけど、やっぱり声ちゃんと聞こえる方が興奮するな…！なんで意地張って寝た振りしてたのさ！！」
「だ、だって♡♡♡アンタ、キルケー相手にもあんな強引にシて♡♡♡少し頭冷えてからじゃないと私もひどい目に♡♡♡あっ♡♡♡ちょっ、待ちなさいって♡♡♡胸吸うんじゃ……んんっ♡♡♡」
ﾁｭﾊﾟｯ♡♡ﾁｭﾊﾟｯ♡♡ﾁｭｩｩ~ｯ♡♡♡　　　ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾌﾟｯ♡♡ｽﾞﾌﾟｯ♡♡
「ちゅっ、はむっ、ちゅぱっ……ああ、マルタのおっぱいおいしい……もっとママに甘えたい……」
「ま、ママごっこはもう終わったでしょう♡♡♡ああもう、本当に仕方のない奴なんだから……♡♡♡」
ｷﾞｭｩｩｩ~~♡♡♡
「……良いわよ♡♡♡ぎゅ～ってしてあげるからママの中にいっぱい出しなさい♡♡♡ほら、良い子だから……ね♡♡♡」
「！！………ママぁ！！」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡　ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡
「あ”っ♡♡♡やっぱりこれすごい♡♡♡マスターのケダモノ×××で甘えられて♡♡♡またメスにされる♡♡♡ライダーなのに乗りこなされちゃうぅぅ♡♡♡」
「ああ、ママの××××すごい…包み込んでくれるのにガッチリ挟み込んできて…！！甘えてるのに搾り取られる…ママに食べられちゃう…！！」
「しっかり腰振っといてうるさいわよ♡♡♡ほら、いつもみたいにキスして♡♡♡ママのお口にもいっぱい甘えて♡♡♡」
「うん、わかった……ちゅっ…んっ…はむっ、ちゅぷっ、んむっ…」
ｽﾞﾌﾟｯ♡♡ｽﾞﾌﾟｯ♡♡ｽﾞﾝｯ♡ｽﾞﾝｯ♡♡　　ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡
（うん、これ好き…がっちりホールドしたままキスハメして…♡♡♡どうしよう…これ、お互いに甘えるプレイがクセになっちゃうかも…♡♡♡）

[41 二次元好きの匿名さん 25/09/24(水) 13:58:44]

保守

[42 二次元好きの匿名さん 25/09/24(水) 22:31:55]

保守

[43 二次元好きの匿名さん 25/09/25(木) 06:35:48]

一旦保守

[45 二次元好きの匿名さん 25/09/25(木) 22:39:33]

保守

[46 二次元好きの匿名さん 25/09/26(金) 04:32:10]

ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡…　　ﾁｭｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡
「んっ、んむっ、むちゅっ…♡♡♡はむっ、じゅぷっ、じゅるっ……♡♡♡」
（ああ…なんだかすごい癒される…俺、もしかして母性に飢えてたのかな……）
ｷﾞｭｩｩｩ~~♡♡♡　　ｽﾞﾌﾟｯ♡♡ｽﾞﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡
「ぷはぁ…♡♡♡ほら、そろそろイキそうでしょう？♡♡遠慮しないでママの中に出しなさい♡♡♡上手にお射精、できるわよね？♡♡♡」
「うん、だから一緒に……！！」
ｷﾞｭｯ……♡♡　　　ｷｭﾝｯ♡♡♡
「あ……手、握って……♡♡♡………んっ♡♡♡」
ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡これ、すごっ♡♡♡奥にズンズンって♡♡♡イく♡♡♡イくぅっ♡♡♡マスター、ママって♡♡♡ママって呼びながらイッて♡♡♡」
「ママ…！！もう出る！！ママの中にいっぱい出すから！！全部受け止めて！！」
「出して♡♡♡ぎゅって手を繋いだまま、いっぱい射精して♡♡♡ああっ♡♡♡もう、イッちゃ…っ……♡♡♡」
「ああ、イクイクイクイクっ……！！イぐぅっっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｯｯ♡♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
「んんっ♡♡♡あっ、いっぱい震えて♡♡♡射精されてる♡♡♡ママの××××にいっぱい♡♡♡可愛いマスターの精子が♡♡♡」
「あっ……出るっ……精子、お漏らししちゃうぅぅ……」
「情けない声出してんじゃないわよ、もう…♡♡♡んっ……ああ、ダメ……♡♡♡腰抜けて…立てない…♡♡♡」
「あ”っ……はぁぁぁ〜〜………」
ｽﾞﾙｩｩ~……♡♡…ｽﾞﾎﾟﾝｯｯ♡♡♡　　　ﾋﾞｭﾋﾟｯ♡♡ﾌﾞﾋﾟﾋﾟｯ♡♡♡
「やっ、ダメっ♡♡♡溢れちゃ…あっ……んんっ……♡♡♡♡」

[47 二次元好きの匿名さん 25/09/26(金) 07:37:57]

保守

[48 二次元好きの匿名さん 25/09/26(金) 14:18:18]

保守

[49 二次元好きの匿名さん 25/09/26(金) 22:29:35]

「うふふ……♡♡オス感溢れる交尾、お疲れ様でした♡♡♡」
ｷﾞｭｯ♡♡　　ﾑｷﾞｭｯ♡♡♡
「あ、玉藻。もう休憩はいいの？」
「ええ、サーヴァントはこの程度でも十分です♡♡むしろ、休憩が必要なのはマスターの方ではないかと♡♡♡ほら、××××も………♡♡♡」
ﾆｷﾞｯ……♡♡　　　ｷﾞｭｯ♡♡ｷﾞｭｯ♡♡ｸﾞｯ♡♡ｸﾞｯ♡♡……
「うーん…まだまだ十分に硬いですけど、初めに比べると少し疲れた感じがいたします♡♡……少し失礼しますね？ほら、こちらに脚を乗せて……♡♡」
ｷﾞｼｯ……
「！！……これってもしかして……」
「ふふふっ♡♡マスターのだ～いすきなおっぱいで、お疲れ××××をマッサージしてさしあげます♡♡♡ほら、ローションもいっぱい垂らして……えいっ♡♡♡」
ﾄﾛｫｫ~……　ﾑﾆｭｯ♡♡　　ﾑﾆｭ…ﾑﾆｭ…♡♡♡ﾌﾆｭ…ﾌﾆｭ♡♡♡
「ほら、ぱふぱふぱふぱふ……♡♡♡しっかり感覚を集中して、私のおっぱいの感触を味わってください♡♡♡」
「あ”ぁ〜……すっごい柔らかい……また×××元気になりそう……」
ｸﾞｸﾞｯ…♡♡
「ああん、有言実行です♡♡おっぱいの間でどんどん元気になって♡♡本当にエッチな事が大好きなんですから、このスケベマスター♡♡♡」
ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡　　　ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯ♡♡
「元気にな〜れ♡♡元気にな〜れ♡♡ほらほら、早く××××ガチガチに戻して私と濃厚ガチ恋交尾をしましょう♡♡♡そーれ、いち、に♡♡いち、に♡♡♡」
ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡
「あー、視覚だけでも極楽だぁ……玉藻、このままおっぱいに……」
「ダメです♡♡頑張って耐えてください♡♡射精するならぜ～んぶ玉藻の中にお願い致します♡♡♡」

[50 二次元好きの匿名さん 25/09/27(土) 06:08:16]

……………………
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡♡ﾁｭﾎﾟｯ♡♡　　　ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡
「んっ♡♡じゅるっ♡♡じゅぷっ♡♡んぶっ♡♡……」
「ああ〜……パイ○ェラすっご…おっぱいでも口でも食べられてるみたい……」
「ぷはぁ♡♡…ちゅっ…れろぉぉ〜……♡♡」
「あっ…！舌、なぞって…っ……！！」
「はいっ、すっかり元気になりました♡♡こんなに硬くそそり立たせて、思わずお腹がキュンキュンしてしまいます♡♡……では、そのまま楽にしていてください……よいしょ、っと♡♡♡」
ｷﾞｼｯ……
「ふふ……では、次は騎乗位でご奉仕致します♡♡それでは……んっ…♡♡」
ﾂﾌﾟｯ…♡♡　　　ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ……♡♡♡
「んんっ♡♡♡………はあ…はあ…♡♡……動いて、いきますね…♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡
「あっ、待って、いきなりそんな…！！出る！！そんないきなりペース上げたら出ちゃうって！！あっ、これ、ヤバっ！？」
「どうぞ♡♡♡これはご奉仕ですから♡♡♡ちょっとぐらい暴発してしまってもマスターが気持ち良ければそれで良いのです♡♡♡ほら、おっぱいで出せなかった分だけいっぱい出してください♡♡♡」
「い、イくっ…玉藻の腰振りで暴発する…！！…ぐっ…う”ぅっっ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭｯ♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡
「んんっ♡♡♡……うふふ、ご馳走様です♡♡マスターの可愛いイキ顔、頂きましたー♡♡たまには余裕がない顔も愛らしくてよろしいかと♡♡」
「はあ…はあ……あー、悔しい〜……こんな挿れた直後にイかされるなんて……」
「でも、まだまだできるでしょう？次はもう少し耐えてくださいませ、マスター♡♡」

[52 二次元好きの匿名さん 25/09/27(土) 14:09:49]

保守

[53 二次元好きの匿名さん 25/09/27(土) 22:46:35]

保守

[54 二次元好きの匿名さん 25/09/28(日) 07:11:20]

保守

[57 二次元好きの匿名さん 25/09/29(月) 06:00:43]

一旦保守

[58 二次元好きの匿名さん 25/09/29(月) 10:56:40]

保守

[59 二次元好きの匿名さん 25/09/29(月) 14:03:39]

保守

[60 二次元好きの匿名さん 25/09/29(月) 19:22:27]

ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡…　　ﾕｻｯ♡♡ﾕｻｯ♡♡
「んっ♡♡続けてなのに♡♡まだ硬い♡♡ガッチガチの××××、大好きです♡♡♡とっても食べがいがあってぇ♡♡♡」
「あっ、まだ出したばかりなのにっ…！！敏感×××に玉藻のとろふわ××××がキくぅっ！！」
「気に入って頂けたなら何よりです♡♡ええ、自慢ではありませんが数多の男を骨抜きにしてきましたもの♡♡しばらく傾国とはご無沙汰ですが、スキルはまだまだ衰えていません♡♡」
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡…
「っ……♡♡♡とは言っても、これやっぱり良くって♡♡♡気を抜いたらついついむしゃぶりついてしまいます♡♡♡マスターも遠慮せず、好きなだけ触ってくださいまし♡♡♡」
「そんな事言われたら…もう揉むしかないだろ！！」
ﾑｷﾞｭｩｩｯ♡♡♡　　　ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑｷﾞｭｯ♡♡ﾑｷﾞｭｯ♡♡
「んんっ♡♡♡もう、本当におっぱいがお好きなんですから♡♡♡いつまでたっても母性に縋り付いて♡♡♡殿方のそういう所、チョロくて大好物です♡♡♡」
「言いたい放題言って…！！ああ、でも柔らかぁ……玉藻っぱいに手が溺れるぅ……」
「ああん♡♡♡そんな幸せそうな顔をされたら、私も……私も昂ってしまいます♡♡♡もっと、もっと溺れてください、マスター♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡　　　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡
「ああ、イく♡♡♡幸せすぎてイく♡♡♡このまま果てるまで、思いきりっ……♡♡♡ん”っ♡♡♡くぅっ♡♡♡イくっ♡♡♡イ”くぅっっ♡♡♡」
ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡
（よし、ならタイミング合わせてっ…！！）
ｷﾞｭｩｩｩｩｩ~~~ｯｯ♡♡♡　　　　ﾋﾞｸﾞﾝｯｯ♡♡♡
「ん”お”ぉっっっ！？♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡ｶﾞｸｯ♡♡ｶﾞｸﾝｯ♡♡……　　　ｷﾞｭｯ♡♡ｸﾞﾆｭｯ♡♡…
「あ”っ……かはっ……♡♡♡ひ……ひどいですぅ……♡♡♡いきなり乳首をそんなにつまむなんて……♡♡♡おっぱいは優しく扱うものなのにぃぃ……♡♡♡♡」

[61 二次元好きの匿名さん 25/09/29(月) 22:29:33]

保守

[62 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 00:15:39]

保守

[64 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 14:00:10]

保守

[65 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 22:22:12]

保守

[66 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 06:20:49]

一旦保守

[67 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 13:46:54]

保守

[68 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 22:01:52]

「玉藻、涎まで垂らしてすごい顔になってる……もっと近くで見せて」
ｸﾞｯ…
「あっ……だめ、恥ずかしっ…♡♡…んっ♡♡…むぅ…♡♡」
ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ♡♡……　　　ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡
「んっ♡♡はむっ♡♡んむっ♡♡ちゅぷっ♡♡…(ああ、マスターの舌が♡♡蛇みたいにこちらの舌に絡んできます♡♡もっと♡♡もっと深く絡んで……♡♡♡)」
ｷﾞｭｩｩｩｯｯ♡♡♡　　　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡
（うわっ、ホールドすっごい…！！すっごい抱きしめてきて、こんなのもう……！！）
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡
「んん〜〜〜っっ♡♡♡♡んっ♡♡♡んむっ♡♡♡あむっ♡♡♡んあっ♡♡♡ま、マスター♡♡♡また、また玉藻は果ててしまいます♡♡♡どうか、どうかこのまま私と一緒に♡♡♡」
「ああ、また奥まで出すからな！！ほら、舌出して！！」
「はいぃ♡♡♡れぇぇ〜………あっ…♡♡♡」
ﾁｭﾊﾟｯ♡♡ﾁｭﾊﾟｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡……
ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡
「〜〜〜〜っっ♡♡♡♡(し、舌しゃぶられて♡♡♡食べられてる♡♡♡マスターに食べられてしまっていますぅぅ♡♡♡あっ、マスターももう……♡♡♡)」
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡♡　ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
「あっ♡♡♡あへっ♡♡はへぇっ♡♡♡マスター♡♡♡もう♡♡♡もうイく♡♡♡イキます♡♡♡イッちゃいますぅぅ♡♡♡♡」
「はあ、はあっ……！！俺も、イくっ！！………う”ぅっっ！！」
ﾋﾞｭｸﾞｩｩｯｯ♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡
「きゃああああっっっ♡♡♡♡♡また、中に♡♡♡マスターの子種が♡♡♡あっ、ダメ♡♡♡ダメです♡♡♡幸せイキ止まらない♡♡♡お腹がキュンキュンして♡♡♡んお”っっ♡♡♡」
ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡ﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡………　　　　ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡ｶﾞｸｯ♡♡ｶﾞｸｯ♡♡……

[69 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 05:23:35]

「お”っ♡♡♡♡マスターの魔力が、子宮に染みてっ…♡♡♡♡……あっ……あへぇぇぇ……♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｭｸﾞｯ…ﾋﾞｭﾙｯ…♡♡♡　　　　ﾋﾞｸﾝｯ♡♡……ﾋﾞｸﾝｯ♡♡………
「はあ……はあ……どうしよう…すっごい疲れてるのに×××まだ収まらない……まだみんなとエッチな事したい……」
「げ、元気すぎますぅ……♡♡♡このままじゃ、本当に妊娠して……っ……♡♡♡」

ｷﾞｼｯ…
「サーヴァントが妊娠するわけないだろう？まったく適当ばかり言うんだな、この狐もどきは……」
「一人占めはさせないわよ？私達だってマスターとなら何回だってシたいんだから♡♡」

「キルケー……マルタ……」
「あらら、お二人ともバッチリお目々が開いています♡♡♡マスター、まだまだ今夜は眠れそうにありませんよ？♡♡♡」
「安心してくれ、短い時間でじっくり休める術は知っているからね。だから、寝る時間があったら私達を遠慮なく犯してくれ♡♡」
「あなたが悪いんですからね？ただでさえ薬で身体が昂っているのに、獣のように何度も何度も……♡♡」
「ふふっ……とりあえず抜きましょうか♡♡……ん”んっ♡♡♡」
ｽﾞﾙｩｩ~~♡♡…………ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡♡♡　　　ﾄﾞﾛｫｫ……♡♡♡
「♡♡♡…呆れた……なによ、本当にまだ元気じゃない…♡♡」
「素晴らしいね……これはまだまだ楽しめそうだ…♡♡」
「マスターも嬉しいでしょう？こんなふしだらなメスを食べ放題なのですから♡♡」
（ど、どっちが食べられる側なのやら……）

[70 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 07:19:57]

保守

[71 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 14:18:25]

保守

[72 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 22:26:38]

保守

[73 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 04:22:54]

…………………
ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡　　ﾑﾆｭｯ♡♡ﾑﾆｭｯ♡♡
「ああっ…マルタのおっぱいもすべすべ……！」
「もう、人の胸をこんな事に…♡♡馬乗りになってパ○ズリとか、人をなんだと思ってるのよ……あむっ♡♡♡」
「あっ、先咥えられてっ……！！」
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ﾌﾞﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡……

ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡……
「んっ♡♡まったく、まだまだ元気じゃないか♡♡ほらほら、挟むのもいいんだろうけど乳首で擦られるのも悪くないだろう？♡♡」
「うんっ…！シコシコされながらキルケーの乳首当たって…あ”っ、やばっ…！！」
ｸﾆｭｯ♡♡ｸﾆｭｯ♡♡ｸﾘｯ♡♡ｸﾘｯ♡♡……　　ｼｭｺｯ♡♡ｼｭｺｯ♡♡ｼｺｯ♡♡ｼｺｯ♡♡
「いつでもイッていいよ♡♡♡小さい胸も大好きなきみのためなら、いくらでもこの身をきみの白濁で汚してあげようじゃないか♡♡♡」

「んっ……ちゅぱっ……じゅぷっ……」
「うふふっ、まるで赤ちゃんみたいにしゃぶっていますね♡♡♡これでは良妻の前にマスター専属のおっぱいママになってしまいそうです♡♡♡」
（柔らかい……玉藻のおっぱいに顔を埋めて……幸せぇ……）
ﾑﾆｭｩｩ~~~♡♡♡♡　　　ｼｺｯ♡♡ｼｺｯ♡♡ﾁｭｺｯ♡♡ﾁｭｺｯ♡♡
「おっぱいおいしいですか？♡♡じゃあ、おしゃぶりしたまま上手にぴゅっぴゅしましょうか♡♡♡ほら、頑張れ♡♡頑張れ♡♡」
ｸﾁｭｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡……

[74 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 04:41:46]

ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡ﾊﾟﾝｯ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡これ好きっ♡♡♡もっと♡♡♡もっと腰入れて♡♡♡奥まで深く突いてきなさい♡♡♡×××でブッ叩くみたいに♡♡♡」
「マルタ……！！わかった、もっと激しくっ…！！」
ﾊﾞﾁﾝｯ♡♡♡ﾊﾞﾁﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡♡ﾊﾞｼﾝｯ♡♡♡　　ｺﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡
「ん”お”っ♡♡♡ダメ、堕ちる♡♡♡マスターにチン堕ちさせられる♡♡♡女にされる♡♡♡あ”っ♡♡♡イく♡♡♡イ”ぐぅっっ♡♡♡♡」

「んっ……ちゅっ……♡♡♡………ちゅぷっ……んんっ……♡♡♡」
ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡……　　　ｷﾞｭｩｩｩ……♡♡♡
「っ…はあぁ……♡♡♡マスター……まるで恋人みたいじゃないかい？♡♡♡熱く口付けを交わしながら身体を濃密に重ねて…♡♡♡」
「うん、すごく気持ちいい……でも、俺みたいなのが恋人でいいの？」
「♡♡♡……ダメだったらこんな事するはずがないだろう？それに気が多いのはお互い様さ、マスター……♡♡♡…………はむっ…♡♡」
ﾁｭｯ♡♡ﾁｭｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡……

「お”っ♡♡♡また、奥に♡♡♡硬いのが刺さって♡♡♡また、果ててっ………んきゅぅっっ♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡　　　　ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡……
「あっ♡♡♡いやっ、ダメぇ♡♡♡まだイッたばかり♡♡♡イッたばかりですからぁ♡♡♡んっ♡♡♡おっぱい掴まれて♡♡♡♡」
ﾑｷﾞｭｩｩ~~ｯ♡♡♡　　　ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡ｽﾞﾊﾟﾝｯ♡♡♡
「あー、この身体最高すぎる！！何回だって犯してやるからな、玉藻！！」
「ああん、ケダモノ♡♡♡ケダモノです♡♡♡こんなのケモノ系代表として♡♡♡私が責任持ってお世話致します♡♡♡あっ、膨らんで♡♡♡射精される♡♡♡旦那様専用××××に♡♡♡……あ”あぁっっっ♡♡♡」
ﾎﾞﾋﾞｭｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡♡……

[75 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 04:54:48]

………明け方…
「はあ……はあ………♡♡♡♡♡」
「はへっ……えへぇぇ………♡♡♡♡♡」
「お”っ………ほぉぉ〜……♡♡♡♡♡」
ﾑｯﾜｧｧｧ……♡♡♡　　　ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡…ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡…ﾋﾟｸﾝｯ♡♡♡…ﾋﾟｸﾝｯ♡♡♡…
「はあ…はあ……や、ヤリ倒したぁ……心臓バクバクいってる……」
「お、お疲れ様ですぅ…♡♡♡…ああ、もう身体のあちこちにマスターの匂いが……きっとしばらく取れません……♡♡♡」
「本当よ、まったく……♡♡♡こんなのまるでマーキングじゃない、もう…♡♡♡」
「ふふ……またきみに負けてしまったなよ、マスター……♡♡♡………ほら、それじゃあこっちにおいで」
ｷｨｨﾝ……　　　
「あっ……意識、が……」
「疲れただろう？少しの間だけでも眠るといい。良い夢を見られるように、みんなで添い寝しておいてあげるから…♡♡」
「ほらほら、さっさと一眠りしなさい。しっかり見守ってあげる♡♡♡」
「ふふ……お休みなさいませ、私達の旦那様(マスター)……♡♡♡」


寄り添われながら彼女達の温もりの中で、微睡みに落ちていった。珍しく悪い夢は見なかった……


なお、寝ている間に追加で９回抜かれていた

[76 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 07:12:56]

戻ったらアンメアにも同じくらい搾られそう

[77 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 14:21:30]

保守

[79 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 03:08:00]

保守

[80 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 05:39:51]

………昼前、ウリボー村…
ｿﾞﾛｿﾞﾛ……
「ただいま〜」
「ただいまでありますー！」「ぴぎー！」
「お、帰ったか。……ってこれまた多いな！？」
「クー・フーリン、みんなには面倒かけちゃったね。一日留守を任せちゃって」
「まあ大した事はねえよ。多少魔ッ猪は近寄ってきたが、夜には来ないってわかってるだけ容易いもんだ……なんか細いのがやたらといた時は流石に驚いたけどな？」
「そうだ、その件で預言者さんに話をしようと……」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……!!
「「確保ーーーっっ！！」」
ｶﾞｼｨｯ!!
「ごはぁっ！！？？」
「まったく、油断も隙もないんだから…ちょっと村の外に出たら他の女と外泊してくるなんて、ね？」
「本当ね、メアリー。いったい昨日の夜だけでどれだけシたのかしら、この遊び好きのいけない人は？」
「め、メアリー……それにアン……え、ええと……」
ｼﾞﾄｰ……
「言い訳なんてできないよね？さっき向こうでキルケーも玉藻もマルタも生き生きしてたし、いっぱいマスターに可愛がってもらったんでしょ？」
「なので、今日は逃がすつもりはありませんから。しっかり首輪を着けさせていただきます♡」
（さ、流石に少し怒ってる……寂しがらせちゃったからなあ……）

[81 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 12:32:45]

保守

[84 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 07:51:50]

保守

[85 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 14:17:04]

保守

[87 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 22:57:06]

精子に変換されたキルケーの呪いは無くなったかな？
昨晩のプレイ内容を聞いたらアンメア達は羨ましく思いそう

[88 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 04:56:21]

>>87

(ちょっぴり影響は残っていそうですね)

……………………

「失礼します、預言者さん」

「どうぞお入りください。…………あら？」

「「……………………」」

ﾋｼｯ　　　ｷﾞｭｩｩｩ~……

「そちらのお二人は？ずいぶんと密着して……」

「あ、お構いなくー」

「しっかり逃さないようにしているだけなので」

「ふふっ、仲がよろしいのですね。皆様が仲睦まじくしていると、我々も嬉しい気持ちになります」

「ははは……それで、うり坊達から聞いたんですけど……あなたは、俺達を『視て』いたんですか？」

「………はい。詳しくは話してはいませんでしたね。私の力は『遠見』。あなた達の過ごす日々を断片的に視る事が出来る力です」

「きっかけは私のご先祖様が不思議な物を見つけた事でした。当時はそれが聖杯と呼ばれるものと言う事は分からなかったそうですが、不思議とそれが願いを叶えるものだという事はわかったと聞いています」

「……何を願ったんですか？」

「…………一目。一目だけでも会いたい。それが叶わないなら、せめて遠くから見るだけでもいい。それが最初の願いだったと言います」

「…………………………」

「…それが女王の気遣いであったことは理解しています。やがて全てを忘れ、かつての姿に戻りゆく事が。…それでも、きっと未練があったのかもしれません。皆様と過ごした日々に」

「…………………………」

「それが始まり。その日から私達の一族にはこの不思議な力が宿ったのです」

[89 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 04:58:47]

「はいはーい。僕達の生活を覗いてたって、具体的には…」
「そうですね……あの後、あなた達がどのような戦いを繰り広げてきたか…それに、日々どのように過ごしているか…それをおおよそ把握できる程度でしょうか？ええ、あの後多くの新しい方が仲間に加わった事も知っていますよ」
「えーと……それでは、もしかして私達の夜の営みとかも…♡」
「アン、ストップで。そうか、そうしてあなたが視た俺達の日々をうり坊達に伝えて……だからあんなにみんな俺達を良い感じに見てくれていたのか……」
「我々にとってあなた達の日々の物語は日々に彩りを与えてくれる輝きでした。……それでも、欲というのは恐ろしいですね。あなた達を視ている日々の中で、我々には新しい願いが生まれてきてしまったのです」
「……………俺達に会いたいって、願ったんですね」
ｺｸﾝ…
「……その時から、私達の身体は今のように強靭な物となりました。本来の獣の姿から外れ、まるで人のような姿形に……そしてその時から、この島の意思の具現……つまり魔ッ猪が現れるようになったのです」
「！！……そうか、それでこの島が完全に特異点になって、それによって俺達が来るから……！」
「うわあ……ひどい願いの叶い方だ……」
「一方的すぎるマッチポンプですわねえ……」
「……きっとそれは、身の程を越えた欲を抱いた罰でもあったのでしょう。完全に自然から外れたモノとなった私達は、頻繁に彼らの襲撃を受ける事になりました。それに影響を受けたのか、この島の本来の生物達にも影響が出始めて……」
（そういや普段見るエネミーとか色々いたな。ヤドカリとか魔獣とか……）
「…それでも、あなた達に再び出会えた。それだけで我々は報われたのです。ずっと…我々はずっともう一度会いたいと願っていました。創造主様」

[90 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 05:00:21]

……………………………
……………………
「終わったか」
「スカサハ…」
「…………改めて詫びておく。今回の件は私の不備による物だ。彼らの執着、聖杯の出現、この地の抑止力……低い確率とは言え、こうなる可能性も想定するべきだった」
「スカサハのせいじゃないよ。それを言うなら俺達全員に責任はあるから」
「で、猶予はどれぐらい？その…なんかすごい魔ッ猪が現れるまで」
「恐らく長くとも一ヶ月程度だろう。予兆は必ずあるはずだ。故に、その日まで全力で……」
「魔ッ猪をビシバシ倒して力を弱めておく、でしょう？やる事が分かりやすくて助かりますわ」
「………………すまないな、世話をかけて」
「だからスカサハのせいじゃないって。謝ることないよ」
「そうそう。それにマスターなら言葉より身体で示してくれたほうが喜ぶよ？」
「えっ？」
「そうですわよね？もしどうしてもスカサハの気が済まないと言うのなら、マスターにお詫びのご奉仕なんてしてみては？」
「ちょっと？？」
「……ふむ、参ったな。この影の女王を跪かせて奉仕させたいなど…我が弟子の中でもとびきりの不届き者だな…♡」
「師匠？？？」
「……考えておく。楽しみにしておけ…♡」
ｶﾂｯ、ｶﾂｯ、ｶﾂｯ、ｶﾂｯ……
「…………あの、二人とも？」
「あーあ、僕達の目の前で浮気の約束なんていけないんだー♡」
「これはお仕置きが必要ですね…♡」
（理不尽、アンド、理不尽！！）

[91 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 13:47:34]

保守

[92 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 14:42:25]

保守

[94 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 06:22:16]

一旦保守

[95 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 14:27:29]

保守

[96 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 22:26:18]

保守

[97 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 04:45:32]

…………10分後、お仕置き小屋にて…
「いや、こんな建物なかったよね！？」
「作りました。マスターが他の女にうつつを抜かしている間に」
「まあ、使ってなかった倉庫を修繕しただけなんだけどねー。そ・れ・じゃ・あ♡」
ｷﾞｼｯ……♡
「取り調べ、始めよっか♡」
「では、まずは昨日の行動から…♡」
（て、手足が繋がれててベッドから動けない…！これ、マジなお仕置きだー！？）
「では前、開けてしまいますわね♡」
ﾌﾟﾂｯ…ﾌﾟﾂｯ…　　　ｶﾞﾊﾞｯ
「じゃあ、まずは朝。僕達が寝ている間にマスターは早起きしてたよね？その時、いったいナニをしていたのかな〜？♡♡」
ﾂﾝｯ、ﾂﾝｯ♡
「えっ……ええと、その時は水浴びをして……」
「その後は？誰かと会ってはいませんでしたか？♡♡」
ｸﾘｯ、ｸﾘｯ♡
「あっ……！た、玉藻……玉藻と一緒に……ああっ、乳首っ……！！」
ﾂｩｩ~♡　　　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…♡
「一緒にナニを♡♡」
「していましたか？♡♡」
「え、エッチな事……朝っぱらからエッチな事してましたぁ！！」
「♡♡♡……アン、まずはどんなお仕置きしようか？♡♡」
「そうですわねえ…♡それでは、乳首ガン攻め手コキの刑で♡♡」
「オッケー♡♡それじゃマスター、まずは軽く苛めてあげるね♡♡」

[98 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 04:56:13]

………………………
「あ”っ！！や、やめっ！！ま、待ってってば！！あっ、ダメ、ダメぇっ！？」
ﾁｭｺｯ♡♡ﾁｭｺｯ♡♡ﾁｭｺｯ♡♡ﾁｭｺｯ♡♡　　ｽﾞﾘｯ♡♡ｽﾞﾘｯ♡♡
「んっ♡♡じゅるるっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡……」
「れろれろれろれろっ…♡♡ふふっ、おっぱい気持ちいいね？♡♡もう乳首ビンビンになっちゃってる♡♡」
「ぷはぁ……♡♡メアリー、先っぽを苛めすぎですわ♡♡マスターが涙目になっているじゃありませんか♡♡」
「えー、まだ３回目なのに？マスターだって××××の先っぽ手のひらズリズリされるの好きだよね？あんなに早くイッちゃうぐらいなんだから♡♡」
（つ、続け様に２回イかされた…まるで暴力みたいなえげつない刺激で……！！）
「うふふふ……久しぶりですわね、コレ♡♡最後にマスターにしてあげたのはいつだったかしら、ねえメアリー？♡♡」
「ずいぶん前じゃないかなー？確か前はサバフェスとかで……」
「そうそう！！締め切りがどうとか言って私達とはご無沙汰だったくせに、自分はちゃっかりサークルの女と盛りまくって！！」
ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡　　ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡
「……で、お仕置きに搾精処刑(おしおき)してあげたんだよね♡♡あの時は涙とか色々垂れ流して気絶しちゃったけど、今回はどうかな〜♡♡」
「コレ、私達の得意技ですのよ？昔からオイタをしてきた男とか無理やり押し倒してきた輩を使って、しっかり鍛えてきたのですから♡♡♡」
「い”っ、ぎっ、い”ぐっ、イぐぅっ………！！」
「あははっ♡♡それでも前より頑張ってるじゃん♡♡前は５分で潮噴いちゃったのに♡♡今も手加減はしてないんだからね？♡♡」
「ああ、素敵ですわ…♡♡そのまましっかり耐えてください♡♡我慢すればするほど……限界を越えた時に気絶するくらい気持ちよくなれるはずですから♡♡♡」

[99 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 07:08:14]

保守

[100 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 15:35:09]

保守

[101 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 22:36:34]

保守

[102 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 06:02:57]

一旦保守

[103 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 12:12:41]

資料のためって名目でオルタ達とやりまくったんやろなぁ

[104 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 14:07:02]

保守

[105 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 22:47:30]

保守

[106 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 05:30:19]

ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｯ♡♡ｽﾞﾘｯ♡♡　　ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡
「ほら、出しちゃえ♡♡僕の手のひらに無駄撃ちしちゃえ♡♡ああ、もったいない♡♡本当なら××××にいっぱい種付けできた精子のはずなのにねえ♡♡」
「駄目ですよ、メアリー♡♡苛めるなら徹底的にやらないと♡♡ほら、しっかり乳首も吸って差し上げましょう♡♡♡」
「オッケー♡♡♡じゃあマスター、いくよ？♡♡……はむっ♡♡」
「かぷっ♡♡……んっ♡♡じゅるっ♡♡じゅずずっ♡♡ちゅぅぅ～っ♡♡♡」
「んむっ♡♡んむっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅぽっ♡♡」
ｼｺｯ♡♡ｼｺｯ♡♡ｼｭｺｯ♡♡ｼｭｺｯ♡♡　　ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡
「も、もう、無理ぃっ！！イくっ、イッちゃうぅ！！」
（イけ♡♡♡連続でイけ♡♡♡無様にイき散らかせ♡♡♡）
（反省しなさい♡♡♡私達を寂しがらせた罰です♡♡♡またボロ雑巾みたいにしてあげますから♡♡♡）
（（イけ♡♡♡この浮気者♡♡♡））
「イ、イ”ぐぅぅぅっっっ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｩｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡
ﾇﾁｭｯ♡♡ﾇﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡　　ｸﾞﾘｯ♡♡ｸﾞﾘｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡ｽﾞﾘｭｯ♡♡
「あ”ぁっ！！それやめてっ！！イッてる！！イッてるからぁ！！」
「ん〜〜〜〜♡♡♡じゅるっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡」
「れろれろれろ………♡♡…ちゅぅぅ〜〜〜♡♡♡」
「あ、だめ、なんか、漏れっ………う”っっ！？」
ﾌﾟｼｬｧｧｯｯ♡♡♡　　ﾋﾟｭﾙｯ♡♡ﾌﾟｼｭｯ♡♡
「♡♡♡……はい、マスターの負け♡♡情けなくお潮噴いちゃったね♡♡」
「ふふ…可愛いです、マスター♡♡どうですか？海賊のガチレ○プ♡♡」
「はあ……はあ………………意識…吹っ飛ぶかと思った……」
「えへへ、実は婦長とかシェヘラザードとかにもテクを教えてもらったんだ♡♡前よりすごかったと思うんだけど、どうかな？♡♡」
「でも、まだまだ終わりではありませんのよ？♡♡より良い躾には、鞭だけではなくて飴も必要ですから♡♡」

[107 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 07:52:16]

保守

[108 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 14:30:12]

保守

[109 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 23:14:30]

保守

[110 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 07:51:04]

保守

[111 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 14:10:58]

「じゃあ僕達も脱いじゃうね♡♡」
「ええ、そうしましょう♡♡だってこんなに熱いもの♡♡」
ｶﾞﾊﾞｯ　　　ﾌﾞﾙﾝｯ♡♡　ﾌﾟﾙﾝｯ♡♡　　　ﾑｯﾜｧｧｧ……♡♡♡
「！！………すごい、いやらしい匂いがする……」
「ふふ……♡♡すごいでしょ？一晩焦らされ続けたメスの臭い♡♡マリーにも手伝ってもらってなんとか発散しようと思ったんだけど……♡♡」
「全っ然、無理でした♡♡マスターが夜通し他の女とパコパコハメハメしていると思うと、何度イッてもちっとも昂りが収まらないの♡♡」
「じゃあまずは……いっぱいお漏らししちゃったマスターの×××、二人できれいにしてあげるね♡♡」
「では失礼します♡♡……れろっ……れぇぇ……♡♡♡」
「んっ♡♡ちゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡……ぷはっ♡♡ああ、すっごい臭い♡♡」
「あっ、優しく舐められて……ああぁ〜……」
「もう、気の抜けた声出しちゃってさあ♡♡…んっ…ぐぷっ……♡♡」
「あらあらメアリー、いっぱいに頬張ってしまって♡♡じゃあ私はこっちの玉の方を……ちゅっ…んむっ…んぶっ……♡♡」
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯ♡　　ﾁｭｯ♡♡ﾁｭｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡ﾁｭﾌﾟｯ♡♡
「あっ、あっ、×××食べられてるっ……溶けちゃうっ……！！」
（ふふっ、抵抗できないと誰でも反応が弱々しくなるんだよね♡♡普段は僕達をあんなにめちゃくちゃにしてくるのに、あーもう可愛いっ♡♡）
（ああ…きっと私達、すごくいやらしい顔になってますわね♡♡でも楽しいの♡♡一方的にマスターを二人で嫐り倒すのが♡♡）
「ぷはぁっ……ね、二人でマスターの×××舐め回そう？挟み込んでキスするみたいにさ♡♡マスターも挟まるの大好きだもんね♡♡」
「名案です♡♡先っぽをトロトロになるまで舐めてあげますから、いっぱい精子をお漏らししてください♡♡」
（ああ……一方的にされるのはキツいのに……それなのに気持ちいい…もっとされたい……二人に思う存分オモチャにしてほしい……）
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡…　ﾋﾞﾝｯ♡♡ﾋﾞﾝｯ♡♡

[112 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 22:45:49]

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[113 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 07:39:44]

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[114 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 14:29:26]

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[115 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 22:50:32]

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[116 二次元好きの匿名さん 25/10/13(月) 07:09:32]

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