- 1二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 18:53:59
- 2二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 18:55:41
- 3二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 19:02:44
メソッド的にはこういうことらしい(例はトリプルアクセル)
>(1)左手は前、右手は後ろに構え、(2)左足で跳び上がると同時に両手を真上に絞り上げて回転をかけて、(3)脚を締めて回転を速める――という跳び方をする。他の選手と違い、(2)の時点ですでに手で回転をかけているのだ。前に構えていた左手を頭上に持って行くことで、「手で高さを出しつつ、回転もさせる」という一石二鳥の役割をしていることになる。
- 4二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 19:06:31
Alexandra Trusova's #Beijing2022 free program!
参考動画
ジャンプ構成は4F 4S 4T 2A+3T 4Lz+3T 4Lz 3Lz+1Eu+3S
なんだこのイカれたジャンプ構成は
- 5二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 19:10:42
つまり手をあげて回転半径をより小さくすることでジャンプを飛びやすくしていると スピンが途中で超早くなるのと同じ原理だよね
- 6二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 19:29:36
またいのりさんが曇るのか…
- 7二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 19:46:54
ワンチャン4回転サルコウを手放すかどうかを巡ってコーチ交換が起きるかもしれんな 4回転の負担はエグいから犠牲の話ともピッタリ噛み合う