- 1二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:23:06
- 2二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:24:27
- 3二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:26:33
- 4二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:38:25
「未完成級のCG・悪夢的ビジュアル・不適切な性/ナチス連想まで飛び出す“文明崩壊級”の駄.作として酷評」
との事 - 5二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:44:55
- 6二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:49:40
記事冒頭の日本語訳
『Foodfight!(フードファイト!)』は2012年のアメリカ合衆国の長編アニメーション・アドベンチャー・コメディ映画で、ローレンス・カサノフ(本作が長編監督デビュー)が共同製作・監督を務めた。脚本は、カサノフがジョシュア・ウェクスラーと共に考案した原案をもとに、ブレント・フリードマン、レベッカ・スワンソン、ショーン・キャサリン・デレク、そしてカサノフ自身が共同で執筆している。声の出演はチャーリー・シーン、ウェイン・ブレイディ、ヒラリー・ダフ、エヴァ・ロンゴリア、ラリー・ミラー、クリストファー・ロイドら。
舞台は「マーケットロポリス(Marketropolis)」というスーパーマーケット。閉店後、店内は「アイク(Ikes)」と呼ばれる、有名食品ブランドのマスコットを擬人化した住人たちの都市へと変貌する。物語は、シリアルのマスコット「デックス・ドッグテクティブ」が、親友のデアデビル・ダンや仲間のアイクたちと力を合わせ、店全体の乗っ取りを企む邪悪な「ブランドX」に立ち向かう様子を描く。
本作は数千万ドル規模の資金調達を経たものの、製作は難航し、度重なる遅延に見舞われた。もともとは2003年クリスマスの劇場公開が予定されていたが実現せず、その後に計画された2005年および2007年の公開も流れている。2011年9月までに製作側がローンを延滞したため、債権者は映画の資産および関連する一切の権利を競売にかけ、ファイアマンズ・ファンド保険会社が落札した。
2012年には、多くの地域でビデオスルー(直接映像ソフト発売)という控えめな形で公開された。批評家の評価は圧倒的に否定的で、アニメーション、ユーモア、物語、そして過剰なプロダクト・プレイスメントが主な批判点となった。しばしば「史上最悪の映画の一つ」として言及されている。
- 7二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:56:24
声優大物杉内
- 8二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 10:58:38
90年代半ばならありかなレベルの映像だぜ...
- 9二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 11:10:27
一応この監督はヒット作に携わった過去あり
- 10二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 11:13:03
プロットがどうなってるのも理解出来ん
- 11二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 14:09:48
12万件余りの点数投票で1.3/10点
- 12二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 18:57:20
保守
- 13二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 04:32:39
ホッ〇イロレンにレビューして欲しい
- 14二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 13:32:28
保守
- 15二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 18:30:49
なんか「学生3~4人でUnityのアセット使って作りました」って言われても信じる