- 1二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:11:23
ウマ娘は奥深い 投稿者:トレーナー 投稿日:2030/12/11(木) 04:51:20
「ほら、もっと力を入れてください!」
「もう、ダメっす!何か仕込んでください!ステーキ食べたいです!」
「だめですよ、トレーナーさんは仕込まなくたって元から屈強なんだから。【ネバーギブアップ】ですよ!」
口の中にG1プレートと蹄鉄ハンマーと↑と合ドラが押し込められショットガンタッチで口から昇り龍させながら横向きに容赦無いメガホンが続けられる。
ウマ娘のトレーニング体験が始まってから60分、アオイさんにガタイを調教練習道具として差し出して首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、足は90度に折り曲げられる。
「こうすると筋肉がきついですよね?」
キツすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されてさらに乳首やトモを片手で刺激されながら狂っていく。
「おゥおゥおゥおゥ!どうした君ィ!!もう音をあげるのかァッ!?」
四つんばいになってオレの肩の前にタッカーブラインの腕が降りて来て、腹筋を差し出したまま擦られて、まるで4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイがなぶられる。上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。
リセットホイッスルの音が響き渡る。あちこちからウマ娘たちが現れて俺を応援し、体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。腹筋の痛みが奥深くで炸裂する。汗と女汁の味のするアオイ靴下を咥えながら乳首を刺激されて完全疲労で腰振りながら痙攣が収まらねーよ!
「トレーナー、もうワンセットだ!」
休む間もなく騎上位され、ブリッジの体勢をとる。
「手は首の後ろ、股を大きく開けましょう!」
太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋む臀部にスパンキング!手が突きたてられ、同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速スパンキングに絶叫する。今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。
ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって尻に真っ赤な紅葉が咲き、ようやく開放される。 - 2二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:12:23
ぐったりと横になって喘いでいるガタイにまた尻が当てられる。
「トレーナーさん、そろそろ本番いくか♡」
オレはぐったりしたまま、ナンデモナオールを仕込まれた時のような感覚を思い出して、脱力する。
それでも騎乗位でハロン棒が飲み込まれると瞳孔がカッと開き、首が上反りになるタッカーブライン。必死で発射だけはしないようにしていると、アオイが緩急自在のピストン運動に合わせて乳首をいじくりまわして、ゴッドフィンガーが暴れまくるガタイに吸いつくように寄り添いアイムしているのがよくわかる。そして、脱力して疲労すら感じられないガタイの中で、唯一堅く膨張した子宮口にデカマラが当たりまくり、ついに泣きが入る。
「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、」
ピストンのリズムに同調して淫獣のうめき声が上がる。
「そろそろイクぞ!」
膣の奥に熱い樹液が広がり、それが膣全体に塗り込められる時、体中に快感の痺れが広がる。
「あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!」
次第に減速するピストン運動と反比例してオーガズムが上がっていく。デカマラが抜かれる時に最後の痺れが走り、「あ~」とオンナのような声を上げピクピクと痙攣したまま動かなくなる。
同時にオレのチンポからドロドロと白い液体が流れ出す。
「トレーナーさん、次は私ですよ!」
「ウ、ウッス……」
中略5時間
こんなの毎日やるウマ娘ってすごいなって思いました。
フジ「……」 - 3二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:15:43
深夜に建てろ
せめて閲注つけろ - 4二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:16:33
またメジロか…
- 5二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:20:11
はい規約違反
20人以上、30人以下?の通報が入ってきた
もう何人分の通報を受け止めたかわかんねえ - 6二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:24:01
- 7二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 11:27:50
これマジ?シチュエーションに対して文章汚すぎるだろ…
- 8二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 12:26:09
バカバカし過ぎて笑ったわ
- 9二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 12:28:31
タクヤ?規約違反のスレが建っています。すぐに消せますか?