- 1二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:17:47
- 2二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:24:26
再会系ユメ先輩は健康に良い
- 3二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:26:50
性格変わってなかったらユメ先輩視点だと自分とよく似たこもいるんだな~
位にしかおもわないだろうけどホシノ視点どうなるんだろう
この人の前じゃうへうへ言えないだろうし - 4二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:28:14
但し記憶喪失なのでアビドス1章でのホシノの認識は「限りなく本人に似てる他人の空似」という認識になる
記憶が戻るターニングポイントは
・黒服からホシノを取り戻す時
・エデン条約編で先生を庇って撃たれた時
・あまねく4章
・アビドス3章
綺麗にやるならアビドス3章だろうが……かなり後まで引っ張ることになるなこれ - 5二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:33:12
初期
ユメ「なんか私と似てる子がいる〜可愛い!」
ホシノ「他人の空似とはいえなんだかあの人の前でうへうへ言うのは罪悪感が……」
中期以降
ユメ「なんだろう、あの子に怒られると懐かしい気持ちになるなあ……」
ホシノ「他人の空似……なんですよね?やってる事も抱きしめられた時の暖かさも……全部ユメ先輩と同じ……?いやそんなまさか……」
- 6二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:41:22
ユメ「そういえば私とお父さんって10個も年齢違わないんだよね」
"そうだね、呼ばれ方はお父さんだけどどっちかと言うと私は兄の方が近いかもね"
ユメ「……お兄ちゃん?」
"……火力が高すぎるので今後それ禁止で"
ユメ「あれれ〜?」
"あと一応養子って言ってるけど戸籍上は違うから説明するのがこの年齢差にせよ戸籍にせよややこしいし、キヴォトスでは2人きりの時以外先生と呼ぶこと、良い?"
ユメ「はーいおと……先生〜」
"大丈夫かなあ……" - 7二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:44:21
便宜上とはいえお互い受け入れた上で娘と父という構図になっているので、先生を狙う生徒は必然的に年上の娘が出来る事となる
ホシノの場合最愛の先輩が娘になります(!?) - 8二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:47:14
まああと養子縁組を組んでないのでユメ先輩自らが先生を襲ったとしても問題ない、これが一番強いカード間違いなく
- 9二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:51:43
ヘイロー見分けられる先生だけはワンチャン、過去のホシノが持ってる写真見せられて勘づく展開はありそう
- 10二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:55:38
記憶が無いって事は名前とかどうしてたんだろうか
- 11二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:58:50
勿論ユメでは無くなってる
or
奇跡的にユメになってる
どちらでも美味しい
いつか自分の夢を見つける為にとか、人の夢を助ける人間になりたいみたいな理由で名前が偶然にもユメになったとかだと非常に美味しいのかもしれない
- 12二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 10:51:13
ユメ「私に夢はないけれど……」
ユメ「でも、誰かの夢を応援する事は、出来るから」 - 13二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 17:49:18
かつてユメ先輩としてたようなやり取りを(ホシノ目線)先生とユメ先輩のそっくりさんがしていて曇るホシノは必ずいる
でも何となく気付いて慰められる時のムーブも先輩そっくりなんだよね…何せ本人だから - 14二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:55:09
記憶が戻るタイミングがホシノの精神が強くなる前だと二度と離れない位依存しそう。
- 15二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:39:27
- 16二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 08:08:39
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 09:07:40
本物でもニセモノでも関係無くアビドス2章終わり際にはホシノから信頼を勝ち取っててほしい
その前提ありきで後々のアビドス3章に繋がる - 18二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 14:00:14
"ユメ、準備出来たかい?"
ユメ「大丈夫だよぉお父さん」
"ほら、キミってばドジっ子だから心配で"
ユメ「ひぃん!言い返せなくてひぃん!しか言えない!」
"でも、今日は大丈夫みたいだね"
ユメ「うへへ〜お父さんのお陰だよぉ」
"それじゃあ行こうか"
ユメ「うん!」
私には記憶が無い。
2年くらい前だったかな?私は記憶を失った状態で倒れていて、そこをお父さんに拾われた。
住んでいた場所も、自分の名前も、身分証明出来るものも何もかも無い身一つで素性も何も知らない私をお父さんは一生懸命育ててくれた……とっても嬉しくて、いつの間にかお父さんみたいな存在になってて。
呼び方も『お父さん』なんて、定着して。
名前までくれた。『ユメ』って言うとっても可愛い名前……でもなんだかとても懐かしい響きでもあった。なんでかは分からないけど。
そんなお父さんの将来の夢は『先生』だった。
今日、その夢が叶う。
赴任場所はキヴォトスって言う、この世界のどこからも干渉されない独立したところ。
お父さんの話では銃撃戦が日常で、それでちょっとした怪我くらいで済むようなとっても強い人達が住んでるらしいけど……うん、お父さんなら大丈夫だよね!
何かあれば私が守ればだいじょーぶ!
ふんす、と気合を入れてお父さんの後を着いていくのだった。
プロローグとしてはこんな感じになるのかなあ - 19二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:17:31
エモい
- 20二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 05:35:04
……これさ、初手砂漠で生き倒れてるのユメ先輩も追加されたら下手したら地獄が2年越しに生まれかねないんだよな