【CP・現パロ・閲覧注意】性欲つよつよわんこ系幼馴染ガレスちゃん

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 22:48:51

    立香くんとガレスちゃんは家はお隣同士、幼稚園&小中高校と一緒な幼馴染みで、毎日手を繋いで一緒に学校へ行ったり、
    子供の頃から週に何回かはどちらかの家にお泊まりしてご飯を食べたり一緒に寝たりするくらいの仲良し幼馴染みで、その関係は今でも変わらず続き、お互いを「りっくん」「ガレスちゃん」と呼び合っていて、今ではまるで双子の姉弟(兄妹?)のような関係になっていた。
    そんな二人だったが、ガレスちゃんの方にはある深刻な悩みがあった。

    それは「性欲がド強い」ということ。
    子供の頃はちょっとおマセな女の子だったガレスちゃんは立香くんに密かに恋心を抱いていた。

    しかし、それから今まで一歩踏み出せずにいたガレスちゃんは近くで好みどストライクの男の子のえちえちボディと頻繁に密着、ガレスちゃん特攻のフェロモンマシマシのえろえろ体臭を何年間と受けつづけてきたせいでガレスちゃんの男性観は大いに狂い、ムラムラとその情欲は年々爆増大化していき、C学生にもならない内から自慰行為を自ずと覚えてしまい、今では1日に3~5回もオ.ナニーしてしまうような性欲つよつよガールになってしまっていた。

    だが、それでもガレスちゃんは踏み出せない。
    ガレスちゃんの情欲の増大は止まらない…
    そしてある日、いつものように立香くんがガレスちゃんの家にお泊まりして、二人一緒に寝ていた夜。
    ついに…強い肉欲が彼女の奥手な自制心を追い越す!

    吹き込む生暖かい空気に肌を突っつかれ、目を覚ます立香くん。
    そこで目にしたのは下着一枚で息を荒くして立香くんの身体を押し倒すような形で立香くんを跨いで四つん這いになった汗だくのガレスちゃんであった!

    「が、ガレスちゃん…?」
    戸惑う藤丸くん。
    「ん…あ、ごめんなさい、ごめんなさいりっくんっ…♡」
    ガレスちゃんは顔を若干ひきつらせ、謝罪の言葉をかけるが、
    「でも…」
    その顔はすぐに獲物を見据える腹を空かせた野犬のような、淫蕩の手管によって男をたぶらかす魔女のようにも見えるような妖しい笑顔となり
    「りっくんが悪いんだよ…?」
    と開き直りのような言葉を放つ。

    今こうして放たれる言葉を受ける最中、立香くんはいつものガレスちゃんからは想像もできない艶やかたる色気と、彼女から放たれる淫臭にくらつく感覚で、正常な思考はガレスちゃんの手に握り潰されていく。

    「りっくんのせいで─────」

  • 2125/09/20(土) 22:50:26

    オラぁ丁度1000文字だ!さっさと作業に戻れ囚人ども!

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 22:51:30

    大丈夫?りっくんのチンポの臭い嗅いだら完全に理性が吹っ飛ばない?

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 22:53:41

    犬は服なんか着ねえだろをさっさとやれ

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:16:37

    おい…続きをよこせ…よこせ…

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:27:29

    しょうがねぇなぁほらしっかり受け取んなっ

    「りっくんのせいで私のココ…こんなに濡れちゃって…ひくひくってしてっ…ドキドキも止まらなくなっちゃってぇ…もう、おかしくなりそうなのぉ♡」
    そう言って自分の股のほうをぐいっと強調して見せるガレスちゃん。
    活動的な彼女らしいスポーティーなショーツがぐっしょりと濡れている。その濡れた染みは熱いまでの温かみを帯びていた。
    しかしねっとりとした熱気と立香くんの鼻を侵す匂いがその染みが汗によってできたものではなく、彼女の秘部から漏れだした発情する雌の分泌液であることを明らかにした。
    言葉が出ない立香くん。
    彼女の淫蕩さに彼の思考回路はショート寸前であった。
    ガレスちゃんの魔女のようなエロスによって、彼は内に秘めていた彼女に伝えるべきであろう何かしらの言葉を紡ぐ舌を奪われたのである。

    「ほら、触れてよ…」
    「あ…ガレス、ちゃんっ、」
    ガレスちゃんはその白い手で立香くんのごつごつとした手を手繰り寄せ、ショーツ越しに自分の秘部へと運ぶ。
    立香くんの手は力無く、驚くほど簡単に運ばれた。
    すでに立香くんの思考はガレスちゃんの淫らに乱れるその姿に奪われ、脱力していた。今、その脱力した力は全て、彼の剛直に集まり、怒張している。
    立香くんの指先が彼女の秘部に触れる。
    「んっ…♡ね、私、りっくんのことを考えると、いつもこうなっちゃうんだよ…?一緒に学校行ってるときも、一緒に寝てるときも、りっくんがいない時も。授業の時も前の席にいるりっくんのことを考えるとこうなっちゃって、椅子もぐっしょり濡れちゃうから、バレないようにするの大変なんですよ…♡」
    彼の手を運んだ手は、今度は彼の寝間着のズボンに触れ、それを下着もろとも下げていく。すると、ぼろんっ、と勢いよく勃起しきった立香くんの剛直が飛び出してくる。
    「んォ"ぉ"ぉ"…っ"♡」
    剛直が飛び出た瞬間ガレスちゃんの鼻腔を立香くんの情熱を帯びた雄の匂いが支配し、ガレスちゃんの脳は震え、思わずガレスちゃんの身体に強制甘イキを司令した。
    「ぁ…♡嬉しいぃっ♡りっくんも私の身体でこんなにしてくれてたんだぁ…♡」
    ガレスちゃんはショーツを脱ぎ捨てて、その剛直と自分の秘部を触れ合わせ擦りつける。

    「好き…大好きですりっくんっ…♡ずっと前からりっくんのことが好きだったのっ…!」
    ガレスちゃんはそう告白した。

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:32:19

    「ガレスちゃんっ…!俺もっ…」
    それに応えて立香くんがやっとの思いでひり出した言葉。だがその先は出ない。
    「…! りっくん…♡」
    ガレスちゃんの腰が上がりぬぷ…とリツカくんの剛直の亀頭が挿入る。
    それから、お互いに童貞と生娘とは思えないほど滑らかにガレスちゃんの秘部がリツカくんの剛直の全てを呑み込んだ。そして一筋。ガレスちゃんのナカから赤い血が垂れた。
    「んほぉ"ぉ"ぉ"…っ"♡♡♡♡♡」
    ガレスちゃんはまたしても甘イキに身体を振るわせた。破瓜の痛みは興奮で過剰に分泌される脳内麻薬によって全て快楽に押し流されたようだった。そして、ガレスちゃんが腰を動かしてピストンが始まる。
    「んお"っ"♡あ"っ♡んんっ♡ああっ♡」
    やがてそれに呼応して雄の力を取り戻したリツカくんの腰が動き始める。
    「ほぁ"…ッ"♡リツカくんのペースになってっ♡やっ♡すぐイカされちゃいそうっ…♡」
    リツカくんの腰の動きが速くなり、やがて二人の手が絡まって強く握り合わされる。
    「あっ♡んっ♡ああっ♡りっくんっっ♡♡♡」
    ガレスちゃんのナカはリツカくんの剛直にみっちりとフイットし締め付けて子種を搾り取らんと卑しくうねる。
    番いとなるべき雌を前にして雄の精力に満ち満ちた彼の腰にガレスちゃんは啼かされるばかりである。
    「俺っ…もうイくよっ…!ガレスちゃん……!!」
    「う、うんっ♡私もいっしょ♡一緒にイこ♡りっくんっ♡」
    そうして二人は達する。
    「はぁ、ぁ、ああああんっ♡♡♡♡♡」
    ガレスちゃんのナカ、子宮に熱い子種がドポドポと噴水のように勢いよく注がれる。
    「んぉ…ぉ♡」
    ゆっくりと立香くんの剛直がガレスちゃんのナカから引き抜かれる。二人の体液がどろどろに混じりあった液体にまみれた剛直の勃起はまだまだ衰えない。
    対するガレスちゃんの秘部も、まだ足りない、もっともっと、とヒクヒクと子種と剛直を求めていた。
    「はあっ、はあ、はあっ…」
    「あっ…♡はあっ、はああっ♡」
    二人は何も言わず、今度は立香くんがガレスちゃんを包み込むようにして抱き締め、貪るようにキスをした。
    「んっ、くぅぅ…♡んっ、んぁっ♡ちぅ……んんっ♡ぢゅるるるっ♡ぢゅぞぞぞっ♡ぢゅるっ♡♡♡♡♡」
    舌を絡めて長く濃厚なディープキスでまたお互いに興奮して脳内麻薬をキメると今度は立香くんが上になってガレスちゃんを押し倒しそのまま二回戦目がスタートした。

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:33:42

    こんどは抱き締めあって密着し、ゆっくりと腰を動かし、じっとりと、ナメクジの交尾のようなセ.ックスにいそしんでいた。
    お互いの汗が混ざり合ってシーツをグショグショに濡らす。
    この日はこの密着濃厚スローセ.ックスの体勢で何回もお互いにイキ散らかし、剛直も抜かずに何回戦もしてそのまま夜を明かした。

    そして、翌日。
    二人は朝…とは言い難い、昼が始まりかける頃に目を覚ました。
    そして二人は、そのままお互い興奮の勢いでしか言えなかった言葉を交わした。
    「き、君のことが…す、好きだ…ガレスちゃん…」
    「は、はいっ、私も…りっくんのことが、大好き、ですっ…!」

    こうして二人は結ばれた。
    しかしそれはそれとして昨夜のエッチが忘れられない二人はエッチにドハマリし、しばらくハチャメチャに淫らで爛れた生活を送っていたところガウェインお兄様にバレ、かろうじて交際は認めてもらえたものの、えっち禁止令が出されしばらくお互いの悶々とした生活を強いられることになるのはまた別の話である、かも。

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:45:35

    小さい頃から立香くんに大型犬の要領で抱き枕みたいにされて寝てて、小さい頃はそれが気持ちよかったけど情緒が育ってくると身体を押し当てられるわ体臭を直に浴びつづけるわでもうムラムラパラダイスになっちゃうんだよね

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:58:05

    かわいい妹と弟のように思っていたお隣の男の子の言葉にできないほどの激しい情事を見たガヴェインお兄様の心境やいかに

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:03:47

    「別に悪いとは言いませんし、それこそ子供の頃から家族のように過ごした二人が結ばれたのは私としても嬉しい…
    ただ、まだ甥か姪の顔を見るには早いと思うのです!!」

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:25:50

    我慢してたけど限界が来て(音をあげたのがガレスだと私性合)互いの家だとお兄ちゃんにバレちゃうから学校の端っこにある職員用トイレとか体育倉庫、果てには公園のトイレなんかで致してしまう2人は絶対いる

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 09:33:08

    そのうちアナルセ.ックスとかポリネシアンセ.ックスとかにも挑戦するようになってそう

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 18:16:52

    >>9

    実は立香くんが寝てるときに足とかに股を押し付けてオナってたりしちゃってるんだよね

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 18:54:31

    はじめて見せる下着はスレ画みたいな子どもっぽいのだったらとてもえっちなのでいい

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:17:24

    こんなの結婚するしかないじゃない!

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 09:15:25

    >>15

    子供っぽい下着なのにお股の方がぐっちょり濡れちゃってるんだよね…

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 10:36:40

    >>11

    困った、正論すぎる

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