- 1二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:24:14
イブキ「マコトせんぱ〜い！」
マコト「キキッ、どうしたイブキ。」
イブキ「イブキね〜、これからアリウスに行ってくる！」
マコト「アリウスに…！？彼処は危険な」
イブキ「大丈夫だよ〜、もし襲いかかってきたらソイツを抱き潰せばいい話だから…♡」
マコト「その目は…！キキッ！どうやら心配は無用のようだな…行って来い！」
- 2二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:25:28
- 3二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:27:35
イブキ……立派になったね…
- 4詩人25/09/20(土) 23:29:01
- 5詩人25/09/20(土) 23:31:36
- 6詩人25/09/20(土) 23:38:45
ウタチヒ
no title | Writening「はぁ…疲れた…」 全身の疲労感がヤバい。肉体的にもそうだが、精神的な疲労感がとにかくキている。あの三馬鹿共が…いくらswit〇h2の抽選に外れたからって、ハッキングして無理やり人数分揃えようとするなん…writening.netウタヒビ
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〈禁止事項〉
·NTR、過度なリョ ナ、不衛生なプレイ
·他スレの設定、イラストの流用
(他スレのコラ画像を使用する場合は必ず元スレを貼ること)
·胸が過度に露出したり性.器が見える過激なイラストを直接貼る行為
(布か何かでしっかり隠しましょう)
·性.器・性.行の直接的な文章表現
(必ずマルやピリオド、半角スペースなどでのぼかしを入れてること)
·保守荒らしや他カテの話題や語録
これらに違反した場合、該当レス及び関連レスの削除をいたします。 - 8二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:42:18
- 9詩人25/09/20(土) 23:43:13
色々有って更新遅れている、もう少し待ってくれ。
- 10二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:46:32
思うとさ、ホテルチョコミント優秀すぎない？
どの捕食者も利用してんじゃん
何この濡れ場を作る時に使える便利グッズ - 11詩人25/09/21(日) 00:05:59
- 12詩人25/09/21(日) 00:12:50
後はRadioの旦那に任せよう…。
- 13二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:15:51
レイの説明文、睡姦について書かれてるけど睡姦されてる方がレイでしてる方がセナだという叙述トリック
- 14二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 07:23:21
朝保守
- 15二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 08:23:17
リオとヒマリが未だランク付けされてないのが怖いんだけど
- 16色欲を恐Radio25/09/21(日) 08:59:39
4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」
リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」
ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」
ジェネラル「まだホスト規制が直らん。お問い合わせは効果がないようだな……」
アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」
【イチカ、クズすぎる】
リブラ「心を壊して生ける屍にする鉄槌」
ケイ「切ったものの遺伝子を操るチェーンソー」
アリス「どっちがいいですかね？」
ジェネラル「殺意マシマシだな。作者のオリ小説に返してきなさい。」
【捕食者Tier表ができる】
リブラ「ちなみにプレジデントはどれくらいになると思う？」
ジェネラル「言うてコイツラに比べりゃまだまともだし一人しか喰ってないし……Cでは？」
【キリノ、チョロすぎ】
リブラ「100カノのビビーンみたいなもん？小生読んだことないからわからないけど。」
ジェネラル「同じ作者のキャラなのに知るわけなかろう……」
アリス「そういうものと思うしかありません。」
【スミレ、ゲームを超える】
リブラ「怪異多すぎて怖いよこのキヴォトス。SCP財団来いや。」
ケイ「キヴォトス丸ごと囲われて私たちの肩身が更に狭くなると思われます」
【FOX小隊、ラブホで乱れる】
ジェネラル「このスレで実際にラブホ行ったことある奴はどれくらいいるのだろう？」
リブラ「レイの人はある、それ以外はないと予想。」
アリス「Radioの作者は彼女いない歴=年齢なので、勿論ありません。」
作者「なんで今刺した？」
- 17色欲を恐Radio25/09/21(日) 09:00:55
【雷帝と連邦生徒会長、立場逆転】
ジェネラル「何残してくれてんの？」
リブラ「あの色ボケがキヴォトスを生成してからおかしくなった……」
【プレジデントとミノリ、結婚ルート終了】
ケイ「なんか反応少なくないですか？」
リブラ「タイミングが悪い……オラトリオ配信とほぼ同時期ですぞ……」
アリス「作者！このおバカさんが！」
ジェネラル「過ぎたことはしょうがない、バトエンルート書くぞ。」
【アユム、ハイネとレイに性指導を求む】
リブラ「不感症ねぇ……それを大事にしたほうがいいと思う。」
アリス「悩む人は悩むんでしょうね。」
ケイ「感覚がなかった四角ロボボディが恋しいです。」
【夜のにゃんにゃんタイム】
4人「ミモリとアザミは健全でありますように」
【クズノハ、ユキノの元へ】
リブラ「こんなのに会おうと頑張ったアヤメが可哀想」
ジェネラル「まあまあ……永久を生きる者はまた感覚が違うのだろう。」
【ミモリとアザミ、分かり合う】
リブラ「取り残されたって言い方が気になりますな。」
ジェネラル「……このまま慰めックスするつもりでは？」
ケイ「……無いとは言い切れない……」
アリス「……というかもうそれしか思い浮かびません……」
【サヤ、逃亡】
リブラ「場合によっちゃあここで匿いたいが……5人ともなると中々セリフ割りが難しい。」
ジェネラル「リブラは固定でほかメンツを毎回変えるというのは？」
アリス「アリっす」
- 18色欲を恐Radio25/09/21(日) 09:02:07
【ウイ、リツを予約】
リブラ「ゴリラ属性の生徒が増えれば増えるほど、円堂シミコが安全になる？」
ジェネラル「どうだろう。」
【マコトハーレム昼ドラ、完結】
リブラ「ハイ解散」
ジェネラル「長かったな……結局いつものハーレム乱交だったが。」
アリス「これがキヴォトスのスタンダードと言う事実」
【イブキ×スバルが始まる】
リブラ「プロットによると、まずベアトリーチェがスバルに喰われて」
ケイ「更にスバルが上位の捕食者に喰われる……アスナ？」
アリス「……可能性が高そうです。」
リブラ「さて……今回はここまでですな。」
アリス「何スレにもわたって続いた昼ドラが終わりましたね。」
ケイ「このあと学園ドラマあるらしいですよ。」
ジェネラル「うわーお（絶句）」
リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会はまだホスト規制されてるDJリブラと！」
ジェネラル「規制＋広域規制で書き込めないジェネラルと」
ケイ「書き込みのためにわざわざ近くの教習所に行くMCケイと」
アリス「早く治ってほしいアリスがお送りしました！」
リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」
アリス「最近忙しくて中々バドエンルート書けませんね。」
ケイ「のんびり行きましょう。次はミヤコですが、ミヤコをプレジデントに喰わせる為には、まずサキとモエが誰かの手に堕ちないと。」
地下生活者「モエはチェリノ、サキはレイにかかっている。頼むぞ。」
ジェネラル「表と違いすぎだろお前ら。」
- 19二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 09:19:04
おつおつー
AIミノリ画像が残した傷跡が大きすぎる - 20二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 09:53:36
前スレ183続き
レイ「……わかりました。アユムさんの悩みを解決できるかはわかりませんが……、出来る限りやってみようと思います」
アユム「あ、ありがとうございます……無茶なお願いを……」
レイ「いえ、今回のことに限ってはアユムさんは何も悪くないので……。性の悩みは誰にでもあるものですし」
ハイネ「でも、今すぐってわけにはいかないよな？まだアユム先輩も仕事残ってるだろうし」
レイ「まあ、そういうことなので仕事が終わったらラブホテルでやろうかと。さすがにさっきまでのことがあって、こ仮眠室でやろうなんて口が裂けても言えないですし」
アユム「ラっ……//////わ、わかりました。じゃあ仕事が終わったら連絡しますね……。それじゃあ……」ｶﾞﾁｬ
ハイネ「ごめんね。僕が鍵をかけ忘れたせいで……」
レイ「いくら個室とはいえ、数時間連れ込んだらそうなるとわからなかった私も悪いですよ……今回はお互い様です」
ハイネ「次からはラブホでやるようにするか……」
レイ「私は今からホテルを予約しておきますので、ハイネさんは追加の案件をお願いします」
- 21詩人25/09/21(日) 10:07:35
- 22二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 10:16:44
- 23二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 10:31:39
- 24クズノハ25/09/21(日) 11:07:17
- 25二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 11:47:39
- 26詩人25/09/21(日) 11:57:40
- 27二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 12:07:37
当然の末路……
- 28ぬれぬれFOX小隊25/09/21(日) 12:13:22
- 29二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 12:23:42
FOX5になっちゃった……
- 30二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 12:58:55
ハイネ「……そういえばさ、さっき『スミレ先輩が不感症になった』っていったよな。どういうこと？」
レイ「ハイネさんは、脳のリミッターについて、知ってますか?」
ハイネ「もちろん。脳が自分の力に制限をかけることだろ?火事場の馬鹿力なんかはそのリミッターが外れることだとか」
レイ「スミレ先輩は、自身の性に関するリミッターを自在に調節することができます」
ハイネ「……うん？」
レイ「感度であれば性感を搭載されていないロボットの如く感じなくなるか、もしくは触れただけで絶頂するぐらい感じやすくなるか」
レイ「持続力であれば一回の行為だけで果てるほど脆弱になるか、もしくは48時間ぶっとおしでヤり続けてもまだ続けられるほど強靭になるか」
レイ「性欲であれば、相手の顔を見た瞬間脳内を支配するほど強くなるか、行為を見せられても一切興奮しないほど弱くなるか」
レイ「その他にもいろいろありますが、スミレ先輩はそのように自身をコントロールできるんです」
ハイネ「……マジ?」
レイ「それでスミレ先輩は自身の感度を調節して、不感症程度にまで上げることで、私の『練習』に付き合ってもらいました」
レイ「スミレ先輩曰く、『感度や持続力の強さなどは、それそのまま性的な強さに直結します。ワイルドハントでは、確か――捕食者レベルと言われていましたか』らしいです」
- 31二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 13:04:14
そんな捕獲レベルみたいな…
- 32二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 14:08:22
ウタハ新婚旅行編の続き
ホテルの部屋の中の浴場
ロリイチカ「ふぅ〜お姉ちゃんたちと入る風呂は気持ちいいっすねぇ〜」
コトリ「ち◯ぽでっかぁ…せつめいふかぁ…♡♡♡♡♡」
コハル「声漏れてるわよ。………たしかにでかいわね♡♡♡♡♡♡」
ユカリ「身共が幼い頃に見た父のよりもおっきいですわ!!」
ロリイチカ「流石にこの頃は女食ってなかったっすけど……精通はこの年代っすかねぇ」
↑10歳くらいの見た目
ユカリ「でも、デカいですけど今よりはかわいいですわね!!ギリギリ挟んでもはみ出ないです♡♡♡♡」
コトリ「せつめいふかなほどデカくてえっちですぅ…♡♡♡♡」
※いつもは大きさにして37/40議長ほどあります。
コハル「あんたらのπもデカすぎんのよ………羨ましぃ…前より大っきくなってない?」
ロリイチカ「それはコハルお姉ちゃんも同じっすよ♡♡♡♡」ﾓﾐｯ
コハル「んふっ♡♡♡♡」
ロリイチカ「ほぅら〜こんなにも育ってるっすよ〜♡♡♡♡♡」ﾓﾐﾓﾐ
- 33ぬれぬれFOX小隊25/09/21(日) 14:55:07
- 34二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 14:59:46
訂正、イチカだったわ
- 35二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 17:25:04
前スレ154続き
HOTEL:chocomint、ラブルーム
キリノ「……///」
ウタハはシャワーに入っており、キリノは先に入りウタハを待っていた。
キリノ「…………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ
ウタハ「やぁキリノ」
キリノ「う、うたはさ……!!!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
ウタハ「ん、どうかしたのかな?」ﾎﾞﾛﾝ
ウタハは全裸で風呂から出てきたのだ。
キリノ「な、な、ななな…なんで全裸なんですか///」
ウタハ「いや…もうすぐお互いに曝け出すんだし…ほらキリノもバスローブ脱がないと」
キリノ「うぅ……わかりました…ヤッてやりますよ!!」ﾊﾞｯ
キリノはバスローブを脱ぎ捨てた。
ウタハ「ほぅ…」ﾑｸﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ
キリノ(あっ…おっきくなってる…わたしのからだでこーふんしてるんだっ♡♡♡♡♡)
- 36二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 18:24:56
- 37二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:58:09
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:04:59
このレスは削除されています
- 39にちじょうFOX小隊25/09/21(日) 21:20:45
クズノハ「そういえば、妾の祭壇に全裸土下座した子が来てな、こんなことを言ってたんじゃ…」
チアキ「どうか…どうか…今度の試写会、絶対成功しますように！！お願いします！！」
クズノハ(透明化・他人から声聞こえない)「……。」
チアキ「…やはりここは脱いだほうがいいですかね！？」
クズノハ「！？」
チアキは自分の服を脱ぎだした。
チアキ「もう一度お願いします！今度の試写会、絶対成功しますように！！」
クズノハ(透明化・他人から声聞こえない)「お、おう…ちょっとびっくりしたのじゃ…」
チアキ「…これを差し上げます！よかったら試写会に来てください！」
チアキは服を着た後、何処かに行った。
クズノハ「ふむ…試写会のチケットか…行ってみるのもよさそうじゃのう。」
- 40少し間違えたので推敲して再再掲25/09/21(日) 21:43:18
ハイネ「えーっと、つまり？スミレ先輩は感度や持続力などといった性的な強さ＝『捕食者レベル』を自在に操ることができるっていう認識で大丈夫なのか？それで感度を下げて不感症の練習をレイとしたと」
レイ「そういうことですね。ちなみにスミレ先輩は普段から強めにリミッターをかけているので、リミッターの抑制なしだとどれほど強くなるのか私は知りませんよ。全然届く気がしません」
ハイネ「なんだそれ……。ちなみにレイの持続力は今どれくらい?」
レイ「前にスミレ先輩と計った時はギリ24時間でした」
ハイネ「僕とレイが初めてヤったときの3倍……」
ハイネ「ちなみにそれは僕やレイもできるのかな？」
レイ「絶対にやめたほうがいいです。死人が出ます」
ハイネ「こわあ……。リミッター解除とかカッコいいからやってみたかったんだけどな」
レイ「脳なんてブラックボックスですから。再現性も何もありませんよ」
- 41二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:45:00
- 42二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:55:35
- 43二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:24:30
- 44二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:31:09
- 45二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:02:06
ハイネ「これってさ、僕とレイ以外にも知ってる人はいるの?」
レイ「セナさんですね。スミレ先輩が自身の身体の検査をお願いしたらしいです。異常はなかったらしいですよ」
ハイネ「あー。あの人なら大丈夫だね」
ハイネ「……これってもしかしなくても外部にしゃべっちゃダメなやつだよね」
レイ「もちろんです。脳のリミッターを調節できる。言葉だけならそれだけですが、実際にはさっき言った通りブラックボックスをいじるも同然なので。下手をしなくても大量に死人が出ます」
ハイネ「連邦生徒会の執務室は機密とかを扱う関係上、全部の壁が防音だから話せたってわけか……」
レイ「加えて、トレーニング室でもトレーニング部員以外はすべて帰らせて、徹底的に確認した後に防音設備の休憩室でのみその話題を出せますからね」
レイ「このキヴォトスで、スミレ先輩、セナさん、私、そしてハイネさんしか『脳のリミッターを調節し、捕食者レベルをコントロールすることができる』という事実は知りません。故にリミッターの調節はスミレ先輩しか行えません」
ハイネ「まあ、人死にが普通に出るレベルの危険情報だし、そこまでガチガチでも許されるか……」
レイ「本当はリオ会長に話してさらに情報のプロテクトをしたいところなんですけど、まだ帰ってこないんですよね……。いつ帰ってくるんですか……」
- 46二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:10:19
- 47二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:18:36
- 48二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:21:25
- 49二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:23:26
このレスは削除されています
- 50二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:25:09
このレスは削除されています
- 51二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:55:47
このレスは削除されています
- 52ぬれぬれFOX小隊の人25/09/22(月) 00:03:28
勝手に話に突っ込むのはやっぱりアウトですよね…ごめんなさい…消します…
- 53二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:19:25
- 543825/09/22(月) 00:29:15
なら消しておきます。すまぬ。
- 55詩人25/09/22(月) 00:33:06
- 56二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:36:11
復讐は終わり……後は幸せになるだけだ…
- 57二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 03:32:07
ハイネ「何ブツブツ言ってるの?大丈夫か、レイ?」
レイ「……はっ!?少し時間や空間を超えて会話をしていた気が……！」
レイ「気を取り直して、このことに関してはいろいろ調べているんですけどね。過去にも同じ事例が存在するかもしれないので」
ハイネ「こっちでも少し調べてみようか?連邦生徒会のデータベースなら何かあるかもしれない」
レイ「ありがとうございます、助かります……！」
ハイネ「人の命に直結しかねないからな。連邦生徒会としても見過ごせない案件だし……な！」ｶﾁｬﾝ
ハイネ「よし、追加の案件終わり!」
ﾋﾟﾛｰﾝ！
レイ「仕事が終わったってアユムさんからもメールが来ました。この話はいったんここまでですね。まずはアユムさんのことに集中しましょう」
ハイネ「了解!」
- 58二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 06:49:17
- 59詩人25/09/22(月) 07:49:56
- 60二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 09:52:15
- 61色欲を恐Radio25/09/22(月) 10:06:07
ノリで発現させたザ・ワールドかをめちゃくちゃ役立ってて草
- 62二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 11:16:00
～HOTEL:chocomint～
ホテリエ「三名様でラブルームのご宿泊ですね。では、ごゆっくり」
アユム「と、泊まるんですか……？」
ハイネ「どれぐらいかかるかわからないから念のため、ね。最悪僕とレイで使わせてもらうし」
レイ「無理に泊まる必要はないので……。アユムさんの好きなタイミングで退室してもらっても構いません」
アユム「し、失礼します……」ｶﾞﾁｬ
ハイネ「おお、ここがラブホテル……！こういうところに来る機会がなかったから少し新鮮だな」
レイ「ハイネさんとはいつも仮眠室でしてましたしね……」
レイ「じゃあ、まずアユムさんはお風呂に入ってきてください。バスローブは更衣室にありますので、着替えてもらえると」
アユム「わ、わかりました……」ｶﾞﾁｬ
ハイネ「……なんでお風呂?」
レイ「不感症の原因は冷え性などの身体的要因、緊張などの精神的要因の二つがあるんです。だからまずは体を温めて血のめぐりをよくし、精神的にリラックスさせることが大切なんです」
- 63二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 11:22:16
すごい手慣れてしまったなレイ
- 64マコカヨの人25/09/22(月) 14:11:31
ラブホ行ったことある素人童貞だからマコカヨラブホプレイ書きます（確定）
- 65二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 14:51:39
- 66二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:26:41
キリノの目がハートになってそう
- 67マコカヨの人25/09/22(月) 15:32:54カヨマコにゃんにゃんデリバリープレイ | Writening時系列ほぼ最新（体を重ねた回数は2桁前半程） 「議長！不振な荷物が届いております！」 「なぁにこれ、爆弾じゃなさそうだけど」 「フブキ、一応離れろ。……匿名か？」 ふと、あいつの顔がよぎる。 「あぁ、…writening.net
書きました。あとがきにある通り、気が向いたらマコト攻めの軍服痴漢プレイを書くと思います。
- 68二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:48:54
健全なセフレ関係……
- 69二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:55:44
- 70にちじょうFOX小隊25/09/22(月) 16:20:40
- 71二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 16:23:25
- 72二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 16:39:28
- 73二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 16:41:34
トリニティ版チェリノじゃねーか！！！！！！！
- 74二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 16:48:05
アユム「……ふう」ﾎｶﾎｶ
レイ「じゃあこのベッドに座ってください。私が後ろから触りますので。アユムさんがどの場所で感じるのかチェックしていきます」
ハイネ「どんな風に感じるか、逐一声に出してね。それでどうするか判断するから」
アユム「は、はい。バスローブは脱いだ方がいいですか？」
レイ「恥ずかしいのなら脱がなくても大丈夫ですよ。上から触りますから」
アユム「い、いえ……お願いしたのは私ですから。今脱ぎます……」ﾊﾗﾘ
レイ「じゃあ、胸から失礼しますね……」
むに、むに、むにっ、きゅっ
ハイネ「ガッツリ乳首までいくな……どう、アユム先輩?くすぐったいとか何か感じる?」
アユム「その、触られてるのはわかるんですけど、それしか感じません……あと胸を触られるのは少し恥ずかしいです」
レイ「それじゃ、今度は胸以外にもいろいろと触っていきます」
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、すり、すり、すり
ハイネ「肩、背中、腰、太もも……。すごい慎重に触るな……」
アユム「触られてるのは感じますが、やっぱり気持ちいいとかは……」
レイ「……これでも駄目ですか」
ハイネ「うーん、結構厳しいな……！」
- 75二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 17:32:09
どのように攻略するのかな……?
- 76にちじょうFOX小隊25/09/22(月) 17:59:20
二人は山海經についた。
ユキノ「どうやら、ここでは最近カップルはチーパオ衣装でないといけないらしい。あそこにレンタルショップがあるから借りていくぞ。」
クズノハ「チーパオ…初体験じゃのう…」
ユキノ「(絶対にクズノハのチーパオは可愛い…)」
クズノハ「(絶対にユキノのチーパオは可愛いのじゃ…)」
二人は着替えた。
ユキノ「少し…露出が多くないか？(クズノハのチーパオ姿えっちだな…♡)」
クズノハ「まあ、そういうものじゃろ。(ユキノのチーパオ姿えっちじゃな…♡)」
ユキノ「ここが中心街か。なかなか賑わっていいところだな。」
クズノハ「百鬼夜行とはまた違うようで、どこか似たものを感じるわい。…あれは…」
玄龍門モブA「…はぁっ、はぁっ、待て…っ！」
悪い観光客A「このくらいで捕まるかってんだ！」
玄武商会モブA「皆さん道を…っ」
ユキノ「どうしました？」
玄龍門モブB「食い逃げ犯だよ。」
ユキノ「そういうことか、なら協力する。」
クズノハ「妾も一緒にやろうかの。」
玄龍門モブB「！？駄目です！私達が捕まえ…」
ユキノ「安心しろ、こういう奴らを捉えるのには慣れてる。クズノハ、行くぞ。」
クズノハ「ここは私達に任せておくのじゃ。」
玄龍門モブB「…大丈夫なのか…？」
- 77二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 18:35:53
ユキノはともかくクズノハは戦えるのか…?
- 78にちじょうFOX小隊25/09/22(月) 22:02:09
ユキノ「クズノハ、実戦経験はあるか？」
クズノハ「…ちと厳しいのう…」
ユキノ「なら、これを使って私をサポートしてくれ。」
ユキノは自分の鞄から小型ドローン、タブレット、ヘッドセットを取り出し、クズノハに渡した。
ユキノ「使い方は…すまんが自分でなんとかしてくれ。」
ユキノとクズノハは別方向に走り出し、クズノハはとある建物の上に降り立った。
クズノハ「さて…ユキノ、聞こえるのじゃ？」
ユキノ「ああ、聞こえるぞ。あと、これは私の我儘になるのだが、出来れば今はFOX1と呼んでくれないか？」
クズノハ「…わかったのじゃ、FOX1。」
クズノハはドローンを動かし、犯人を捜索しだした。
数分後
クズノハ「見つけたぞ。まずはそこを右じゃ。」
ユキノ「…次は！」
クズノハ「次の角を左じゃ！」
ユキノ「…次！」
クズノハ「そこを…」
数分後
悪い観光客A「はぁ、はぁ、ここまで来ればさすがのあいつらも追ってこれないだろ…」
ユキノ「見つけたぞ。」
悪い観光客A「ひぃっ！？」
玄龍門モブA「見つけましたよ、さあ、ご覚悟を！」
悪い観光客A「…チッ！」
- 79二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:05:14
もう完全にFOX5なクズノハ様
- 80二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:21:35
新居
バスルーム
マコト「新居買えて良かったなぁ♡♡♡」
ミユ「………♡♡♡♡」
アオバ「……♡♡♡♡」
マコトは新居のジャグジー付き大風呂(20人は入れる)にミユとアオバを横に侍らせて入浴していた。
マコト「こんないい風呂でかわいい雌を侍らせる。最高じゃないか」ﾑｸﾑｸ
ミユ(あっ…おっきくなってる…♡♡♡♡♡♡)
アオバ(私たちにこーふんしてるんだっ♡♡♡うれしいっ♡♡♡♡♡)
アオバ「マコトさん…あのっ」
マコト「ん?どうした?」
アオバ「抱きしめて、くれませんか……?」
マコト「よしよし」ｷﾞｭｯ
ノータイムで抱きしめた。
アオバ「ふぇ」
マコト「辛かったな…クビになって」
アオバ「マコトさんっ…ぅ゙ぅ゙…ままぁ…」
ミユ(マコトさん…母性が……あっ…///さらにおっきくなってる…そのままアオバさんのなかにっ♡♡♡♡♡♡♡)
ずぷん♡♡♡♡♡♡♡♡♡
- 81二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:44:57
なおクビになった原因は自業自得という()
- 82詩人25/09/22(月) 22:56:27
今日は…腕が痛い故…夜の投稿は無理だ…赦して…クレメンス…。
- 83ぬれぬれFOX小隊の人25/09/22(月) 23:11:58
チアキ、映画撮影ご苦労さま！
そして、誕生日おめでとう！ - 84二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 23:28:42
このレスは削除されています
- 85二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 23:29:14
- 86修正して再掲25/09/23(火) 00:58:25
レイ「粘膜の接触は快感を感じやすいらしいです。手での愛撫より効果はあるかも……」
ハイネ「つまり、口で舐めるってこと？」
レイ「そうなりますね。少し唾液で汚れますが、良いですか?」
アユム「大丈夫です。お願いします……」
ぴちゃ、ぴちゃ
レイ「ぇる、れろ、ッぢゅ」
アユム「……ん」
ハイネ「お、感じる?」
アユム「さっきより、ほんの少しくすぐったいような気が……」
むに、もみゅ、ぐにゅ、くりっ、かりっ
レイ「ん、んふ、れる、む」
レイ(口での愛撫と手での愛撫を組み合わせて、なおかつ乳首を甘噛みして刺激を加えれば……)
アユム「ん、んん･･････」
ハイネ「気持ちいい?どう？」
アユム「……ダメです、くすぐったいはくすぐったいのですが、そこ止まりです」
ハイネ「……うーん」
レイ「んふぅ、これでも駄目ですか……」
- 87二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 02:04:28
- 88にちじょうFOX小隊25/09/23(火) 08:13:36
玄龍門モブA「ご、ご協力ありがとうございました…」
ユキノ「礼はいらない。ただ自分の正義感に従っただけだ。」
クズノハ「お疲れ様なのじゃ。」
ユキノ「ありがとう、クズノハ。さて、と…お腹空いてないか？」
クズノハ「確かに…少し小腹がすいたのじゃ。」
ユキノ「玄武商会という所でお昼を食べることとするか。」
ルミ「いらっしゃいませ！」
ユキノとクズノハは席に座った。
クズノハ「さて…何から食べればいいのかわからんのう…」
ルミ「おすすめは小籠包だよ！」
ユキノ「あ、ではそれ2つで。」
ルミ「かしこまりました！」
ルミ「おまたせしました、小籠包です！」
ユキノ・クズノハ「…いただきます。」
………………
クズノハ「美味しいのじゃ…」
ユキノ「私もここは初めて来たが…次また山海経に行く機会があったらまた行きたいな。」
- 89二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 09:10:11
- 90二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 09:39:39
ウタハ「………♡♡♡♡」
キリノ「………あっ///」
ウタハはキリノを押し倒した。
ウタハ「……♡♡♡」
クチュッ…クチュクチュ♡♡♡
ウタハは指をキリノの穴へと突っ込み、掻き回ていく。
キリノ「あっあっ…♡♡♡♡」
ウタハ「〜〜〜♡♡♡♡♡」
グチュッ、グチュグチュ♡♡♡♡♡
キリノ「あっあっ♡♡♡♡あっあっ…ん゙ぁっ♡♡♡♡」
ウタハ「イケっ」
キリノ「ん゙ふぅん゙ん゙ぅ゙ぅ゙っっっっっ♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ウタハ「ふふ…かわいいね。キリノは♡♡♡♡♡♡」
絶頂が止まらないキリノの頭を撫でるウタハ、それが更に、キリノの絶頂を深める。
キリノ「ん゙ぁぁ゙ぁ゙…♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
- 91二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 10:33:06
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 10:35:11
孕ませ女たらしがよお……！！
- 93二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 10:48:40
その後、いくつか手段を試したがどれもあまり効果はなかった
ハイネ「他の方法を試しても、効果があまりないな……」
レイ「くすぐったいと言っているから快感自体は感じ始めているんです。何かきっかけがあれば気持ちよくなれると思うんですが……」
ハイネ「ナカを触るのはどう?」
レイ「快感を感じていない状態で触っても濡れていないので痛いだけなので無理だと思いますね……。最悪傷つけてしまうかもしれません」
ハイネ「スミレ先輩との練習だとこれで大丈夫だったんだっけ」
レイ「はい。人によって差異が生じるとは思っていましたが、まさかこれほどとは……」
アユム「その……、無理しなくても大丈夫ですよ」
ハイネ「八方塞がり、か……？」
レイ(スミレ先輩との経験だけでは無理……!?これまでの記憶を振り返って、何かヒントを――！)
レイ「……待ってください」
ハイネ「？」
レイ「もしかしたら、この手段なら行けるかもしれません。正真正銘、これが最後の方法です……！」
- 94詩人25/09/23(火) 12:16:58
- 95ぬれぬれFOX小隊の人25/09/23(火) 12:28:43
- 96二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 14:37:53
- 97にちじょうFOX小隊25/09/23(火) 17:12:15
ユキノ「さて、と。次はどこへ行こうか…」
梅花園の園児A「おねーさーん！」
クズノハ「どうしたのじゃ？」
梅花園の園児A「…か、かっこよかった…！！おねえさんたちがかっこよくつかまえてたところ！！」
クズノハ「見、見られておったのじゃ…どうするのじゃ、ユキノ？」こごえ
ユキノ「もうここは開き直ろうか…隠しても変に今回の事が広まったら困るからな…」こごえ
ユキノ「よし、今回見たことは、お姉さんたちとの秘密にしてくれるかな？」
ユキノは指を口に当てて言った。
梅花園の園児A「…うん！」
ココナ「…全くもう、こんなところまで抜け出して…ほら、戻ってシュン教官のところでお説教ですよ！」
梅花園の園児A「はーい…」
ココナは園児を連れて梅花園へと向かっていった。
ユキノたちは近場にあった公園で休憩をしていた。
ユキノ「ふぅ、かなり歩いたな。ここで一旦…んーっ…休憩するか。」
クズノハ「妾も…少し疲れたのじゃ…」ごくごくっ
…………
クズノハ「…膝枕、してもらってもいいかの？」
- 98二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 21:29:27
合法ロリィ…
- 99ぬれぬれFOX小隊の人25/09/23(火) 21:59:33
生徒の表情差分が色々乗ってるサイトを見つけたので、今後はもしかしたら色々画像付きで出すかもしれません…！
- 100二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:06:29
- 101ぬれぬれFOX小隊の人25/09/23(火) 22:07:41
- 102二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:10:08
感謝します
- 103二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:37:29
よるほ
- 104二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:48:46
コトリ「〜〜♡♡♡♡♡」
ユカリ「〜〜♡♡♡♡♡」
コハル「〜〜♡♡♡♡♡」
ロリイチカ「ぁ゙〜〜ま〜じできもちぃ゙ぃ゙っすよ〜〜〜〜」
コトリ「ﾚﾛﾛ…♡♡♡♡ﾚﾛﾛﾛ♡♡♡♡」
ユカリ「んふふ…ﾚﾛｯ、ﾚﾛｯ♡♡♡♡♡」
コハル「ちゅるるる…じゅるるる…♡♡♡♡」
ロリイチカ「ぁ゙ぁ゙〜〜ぎもぢぃ゙ぃ゙っすねぇ゙〜〜♡♡♡♡」
イチカはコトリとユカリにパイズリをさせ、先端をコハルに吸わせていた。
ロリイチカ「でるっ♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるる♡♡♡♡♡
コハル「んふふふはふふん゙ぅ゙…♡♡♡♡♡♡♡」
コハルの口内ではイチカの特濃精液はおさまりきらず……
ポタポタポタ…♡♡♡♡♡♡
コトリ「ん゙ふ…ﾓｯｷｭﾓｯｷｭ…ｺﾞｸﾝ…♡♡♡♡♡♡」
ユカリ「んべ…ﾚﾛｯ…ｺﾞｸﾝ…♡♡♡♡♡」
- 105二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:58:03
- 106二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 01:52:07
レイ「私は付け根を刺激するので、ハイネさんは羽根を触ってもらえますか?出来るだけ優しくお願いします」
ハイネ「文字通りフェザータッチってやつだね。うわ、すごいすべすべ」
さらさら、しゅっ、すっ
アユム「はぁ、ふっ……う、くぅっ」
ハイネ「アユム先輩の反応もだいぶ変わってきた……！」
レイ「少し、付け根の部分を押し込みますね」
ぐりっ、ぎゅっ、ぐぅ～っ
アユム「あぁっ！？♡」
アユム(なにか……付け根の部分からピリピリしたものが全身にっ……)
とん、とん、とん、とん、さわ、さわ、さわ、さわ
アユム「ひっ！♡は、く、んぅぅ！♡あっ、ぅうっ……あぁ！」
アユム(触られるたびに、体が少しずつ熱くなって……)
レイ「発汗してきましたね……。おそらく、快感が少しずつ全身に回ってきてます」
ハイネ「いい傾向だね。もっかい体を触ってみる?」
レイ「そうですね。ハイネさんはもうしばらく羽根を愛撫してください」
レイ「もう一回、胸を触ります。いいですか？」
アユム「はっ……はいぃ……お願い、します」
レイ「それじゃ、失礼します」
むにっ♡ぐにっ♡ぐにゅっ♡
アユム「ひあぁっっ♡!?」
アユム(な、にこれ、さっきと全然、ちがうぅ……)
- 107多分このスレ唯一のヘイロー職人25/09/24(水) 06:47:05
- 108詩人25/09/24(水) 08:08:04
- 109二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 09:54:58
- 110二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:35:35
ふにゅっ♡ぐにゅっ♡
アユム「あ、はぁっ、ふう、ぅっ♡」
アユム(さっきはわからなかったけど……触り方、すごい上手……)
くりっ♡きゅっ♡ぎゅむっ♡
アユム「ん、ひいいぃぃぃっ!?♡」
アユム(ちく、びぃ♡触られると全身にびりびりって衝撃が……)
レイ「……この様子だと、そろそろ次の段階に行けますね。一回ハイネさんはストップしてください」
アユム「だん、かい……？」
レイ「脚を開いてもらってもいいですか?」
アユム「は、はい……」
さわ、さわ、さわ……
アユム「う、ふう、っ、ぅ♡」
アユム(太ももを軽く撫でられるだけで声が……)
レイ「じゃあ、触れていきますね。力まずにリラックスしてください」
ちょんっ♡
アユム「ひんっ♡」
アユム(入口に触れられた瞬間、びりって……)
すり♡すり♡くに♡くに♡
レイ「わかります？自分が、今どこを触られてるのか」
アユム「んく、ふっ、ぅ、あ♡」
アユム(びりびりが……少しずつ強くっ♡)
レイ「少しずつ濡れてきましたね。いい傾向です」
- 111二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:36:21
マコトハーレムの朝
マコトハーレムはマコトハーレムハウスにそれぞれ部屋が割り振られており、自分の寮とマコトハウスを住み分けている。
その日の朝飯は寝泊まりしたものだけに行われる。
なお、10人は必ず揃う。
マコト「では、いただきます」
マコトハーレム「「「「「「「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」」」」」」」
今日は全員揃っているようである。
イロハ「今日はキサキさんが担当でしたね。うまうま。」
ナグサ「中華風卵がゆ…14人分作るの大変だよね…卵も高騰してるから…」
キサキ「安心するのじゃ。このパックから出る卵は必ず複黄卵じゃよ。今日使った卵の一つは9黄卵で、もう一つは5黄卵じゃからパックの卵は今晩……いや、下手したら明後日の晩の分まで残るやもしれぬ」
ハレ「そんなことある?ありえないくらい確率低いよ?」
一之瀬ファーム
コケコッコー!!
アスナ「今日も鶏さんたちは元気だね〜〜。いっぱい卵産んでね〜〜」
ネル「まさか悪徳牧場に潜入したらそのまま乗っ取っちまうとは……」
サオリ「フライドチキンうまうま。アツコたちにも送ってやろう」
この牧場で産まれる卵は運が良いのか全て複黄卵である。
※夜はちゃんとエージェントしてる。しかし牧場が"幸運"にもうまく行ったのでやめるにやめられなくなった。
- 112二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:46:32
- 113二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 12:42:23
毎夜十人以上相手してるのか…
- 114ぬれぬれFOX小隊の人25/09/24(水) 13:08:58
今日は少し頭が少し痛いような…っていう感じなので更新できないかもです。ごめんなさい！
でも他の方のやつは見るので！ - 115二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 17:00:45
ミナはなんしとんねん
- 116二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 18:29:32
???「依頼は受けてくれるね」
アスナ「で、報酬は?」
???「これで新婚旅行でも行くといいよ」ﾄﾞｻｯ
アスナ「アハハっ!!すごいわかってるね!!」
一之瀬ファーム
アスナ「ミント栽培を始めるよー!!」
ミナ「腰が痛い…」
ネル「おいミナが限界だ。昼に野菜と家畜の、夜に猛獣の相手をしてるからな。休ませるぞ」
サオリ「羊肉うまうま。後でヒヨリたちに送ってやろう」
アスナ「あははっ!!これがスローライフ!!」
ネル「ハードライフだよ!!もう私たちだけじゃ無理だ!!誰か雇うぞ!!」
求人募集『ミント栽培始めませんか!?おいしいチョコミントの元を作ろう!!一人で100人分くらい働ける人歓迎!!』
ツルギ「……働くか…養わないといけないし…」
- 117二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 18:49:36
- 118二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:13:46
- 119二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:14:54
- 120二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:17:30
マコトハーレム、マコトハウスに出席率ランキング
1位アオバ→クビになったため、家がそこしかない
2位アツコ→真の故郷。
3位フブキ→ここから出勤している。
4位イロハ→実家。しかしアコに怪しまれないようにたまーに帰る。
5位モモカ→たまにリンに連れ戻される。が、大体逃げ出してここにいる。
6位キサキ→門主の仕事があるので時たま帰る。門主なのに6位は高くない?メインヒロインの力じゃよ。
7位セイア→一応ティーパーティーという役職だが、最近はトリニティが治外法権気味なので別にいなくてもいい。
8位ハレ→エナドリ寝不足状態で帰ってくることがある。徹夜で仕事することもあるのでこの順位。
9位ヒナ→アコのせい。
10位ナグサ→アヤメが消えたので少し忙しい。
11位ミユ→定期的に公園に帰る。
12位カノエ→寮が厳しい。週3くらいしか止まれない。
13位ココナ→まだ11歳なので…。
- 121二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:20:59
- 122二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:27:10
レイ「じゃあ次は――こっちですね」
ぴとっ♡
アユム「……ッ、う」
アユム(クリ〇リスに触られただけで……こんなに)
レイ「おそらくこっちの方が感じられると思うので……。痛くしないように優しく触りますね」
とん、とん、とん
アユム「うっ、く、はっ、ひいっ……♡」
アユム(とんとんされるたび電流みたいなのがびりびりって……あ、脚に力が入っちゃ……)
ハイネ「だめだよ、アユム先輩。脚を閉じちゃ。仕方ないかもだけど」
アユム「は、ハイネさ……」
ハイネ「僕が脚を開いといてあげるから。アユム先輩は気持ちよくなることに集中して」
アユム「そ、そんな……こと……」
とん、ととん♡くり、くりゅっ♡
アユム「あっ、ふァ、くぅうっ♡ひぇ、あ゙っ、んん♡」
アユム(乳首とクリを同時に触るの、だめぇっ……♡)
アユム「はーっ……♡はーっ……♡」
ハイネ「おお、アユム先輩がこんな蕩けた表情に……」
レイ「……だいぶ濡れてきましたし、そろそろですかね」
- 123二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 19:34:56
レイ……完全に楽しんでるなお前
- 124二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 20:36:11
- 125二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 20:46:33
すごい、しっかり繁殖しようとしてる…遠慮がねぇ
- 126二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:58:04
- 127二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:02:33
- 128二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:06:18
セイアとかに仕事斡旋してもらえ
- 129二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:10:07
前スレ144続き
ミモリ「それでも、今私がこうして笑顔でいれるのは、忍術研究部のおかげです。ミチルさんが、イズナちゃんが、ツクヨちゃんが一緒にいてくれたからこそ、私は今ここにいることができています」
ミモリ「アザミさん、あなたには今、ともに笑える仲間がいますか？もしいないのなら――」
アザミ「い、いないの、なら……？」
ミモリ「私が、貴女の傍にいてあげます。忍術研究部に支えられた私が、次は支える番になります」
ミモリ「だから――、思う存分、言葉を吐いちゃってください。私が全部受け止めますから」
アザミ「……寂しかったんです。一人はどこか遠くに行って、もう一人は私なんて眼中になくなって」
ミモリ「はい」
アザミ「代わりに与えられたのは、一つの建物。人を口一つで、指一つでいいように扱えるようになりました。だけど、そんなことしても胸の虚無は埋まることがなくて」
ミモリ「そうですか……」
アザミ「――少し、胸を貸してもらってもいいですか?」
ミモリ「どうぞ、思う存分使ってください」
アザミ「淋しかったんです。一人が、とても恐ろしかったんです……恐怖を十分に、誰よりも知っていたつもりなのに、こんなに、孤独が、一人が、誰もいないことが怖かったなんて知らなかったんです……」
ミモリ「はい、どんどん吐き出してください」
アザミ「う、ううう、うううううう……ふぐっ、ううううう……」
- 130二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:13:18
ミモリままぁ…
- 131二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:30:40
- 132二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 00:12:12
ロリイチカ「お姉ちゃんっ♡♡♡♡♡コトリお姉ちゃんっ♡♡♡♡♡♡さいっこうにきもちいいっすよ♡♡♡♡♡♡♡♡」
コトリ「ぁ゙っ♡♡♡いちっ♡♡♡♡いちかちゃんっ♡♡♡♡♡♡♡はげしっ♡♡♡♡♡♡♡」
イチカ「ぁ゙〜〜♡♡♡♡むねおっきくてもみもみできるっすねぇ゙〜〜〜♡♡♡♡♡♡さいっこう♡♡♡♡♡♡」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｯｸﾘｯ
コトリ「ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡」
コハル(いいなぁ…♡♡♡♡♡)
ユカリ「ﾊｧ…ﾊｧ…♡♡♡♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
イチカ「でりゅっ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルル♡♡♡♡♡
コトリ「せつめいふかぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
- 133二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 04:18:01
そろそろおめーらも子供出来そうだな
- 134二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 05:04:47
レイ「指を入れますので、息を深く吐いてください」
アユム「はっ、はっ、ふ、ぅぅ……」
つぷり♡
アユム「っ、くぅ……！」
アユム(挿入って……きた……)
ハイネ「どう？結構きつい感じ?」
レイ「人差し指の第一関節が限界です。自慰すらあまりやってこなかったので、仕方ないといえば仕方ないですけど」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡
アユム「は、ひぁ、ぁぅ、んぁ、ぁぁ♡」
アユム(指の出し入れされるとっ……身体が反応してっ……)
レイ「こういうのは根気よくやればほぐれていくものですから。……第二関節まで無理なく入りましたね」
ぐちゃっ♡くちゃっ♡ぐちゅっ♡
アユム「っあ、ひ、ぃぁっ、くぁう！♡うあ、くぅっ」
アユム(指が……ぞりぞりって擦り上げて……)
ハイネ「おお、めちゃくちゃ濡れてきた。シーツがぐしょぐしょになってる」
レイ「だいぶ締め付けもいい感じになってきましたし、根元まで入りそうですね。それどころか……」
ずぷん♡
アユム「く、う……あっ♡」
アユム(ゆび……二本目っ……入ってきたっ♡)
- 135詩人25/09/25(木) 07:23:50
後日談(アリウスの一旦のその後)
スバル「………。」ﾎﾟｯ
アリウスモブA「先輩？なんか顔が赤いですよ？」
スバル「なあっ！？あ、赤くありません！」
アリウスモブB「でもね…私見ちゃったんだ…、金髪の幼女に貪られてる所…。」
スバル「へあっ！？！？」
アリウスモブB「それもその幼女に罵倒されて盛大にイッてたよ…。凄かった。」
スバル「そ…それは…！」
アリウスモブA「あれ〜図星ですか〜？」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
アリウスモブB「ロリに罵倒されて気持ち良くなってるんですねぇ。」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
アリウスモブＣ「梯スバル！！自らの中にある雌を知る年齢かッッッ！」( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
スバル「も、もうやめてください………。」ｶｧｧ♡
後輩達に（・∀・）ﾆﾔﾆﾔされるスバルであった。
- 136二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:25:57
- 137二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:50:59
ウタハ「ふーっ…ふーっ…♡♡♡♡♡♡」
ドチュンドチュン♡♡♡♡
キリノ「あふっ♡♡♡ぁふぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡」
ウタハ「ふふ…すっごいいいね♡♡♡♡溶けちゃいそうだよ♡♡♡♡♡♡」
キリノ「あふぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ウタハ「それは君もか♡♡♡♡♡♡」
キリノ「しゅきっ♡♡♡ウタハさんっ♡♡♡♡♡しゅきしゅきっ♡♡♡♡♡♡」
ウタハ「くっ♡♡♡♡かわいすぎるっ♡♡♡♡♡もうでるっ♡♡♡♡♡孕め♡♡♡♡孕めキリノっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
キリノ「あふっ♡♡♡♡ふん゙ぁ゙ぁ゙っ〜〜ーー〜ーーっ〜ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
プチュン♡♡♡♡♡♡♡♡
- 138二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 08:43:20
- 139二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 10:21:37
～数分後～
アザミ「す、すみません……はしたない姿をお見せしまして……」
ミモリ「いえ、少しでもすっきりできたのならよかったです」
アザミ「その……ミモリさんはよい仲間に巡り合えたのですね。少しうらやましいです」
ミモリ「でしたら、アザミさんもいかがですか?」
アザミ「え？」
ミモリ「私は忍術研究部の部員ではなく、顔を出しているだけなので……。アザミさんも忍術研究部に顔を出してみてはいかがですか?」
アザミ「い、いいのでしょうか……？」
ミモリ「はい、きっとミチルさんたちも了承してくれますし、私も大歓迎です。それに――」
アザミ「それに？」
ミモリ「アザミさんも、もっと甘えたいのではないのかな……と。少なくとも心ではそう思っていますよね？」
アザミ「…………!?!?!?//////」
ミモリ「ふふふっ」
- 140にちじょうFOX小隊25/09/25(木) 11:44:54
ユキノ「膝枕ぐらい、いつでもいいぞ？」
クズノハ「そうか、では…」
クズノハはユキノの膝で横になった。
クズノハ「…ユキノ、」
ユキノ「何だ？」
クズノハ「妾はずっと一人だった話をしたじゃろ？ 今、こうしてお主に出会えて、膝枕だったり…してもらえて、とても幸せじゃ。でも、こんなに幸せでいいのか、ちと疑問に思ってしまってな…」
ユキノ「何を言ってるんだ。人が幸せになるのに遠慮などいらないだろう？ 私は言ったじゃないか。「一生かけて幸せにするからな」と。」
クズノハ「…ほんと、妾が好きになったお主らしいのじゃ♡大好きじゃぞ♡」
ユキノ「ああ、私もだ♡」
クズノハ「安心したら…眠くなって…きたわい…Zzz…」
ユキノ「おやすみ、クズノハ。」
ユキノ「…ふふっ。私も、この幸せが、いつまでも続けばいいな…♡」
- 141二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 16:50:47
- 142ぬれぬれFOX小隊の人25/09/25(木) 17:03:40
- 143二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:58:41
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- 144二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:15:18
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- 145二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:18:24
20スレ目あたりでやってたシチュに対する捕食者達の反応誰かヒトイヌverとかでやってくりぇ…（スカは絶対NGとする）
- 146にちじょうFOX小隊25/09/25(木) 18:48:45
数時間後
クズノハ「…ふぁぁ…おはようなのじゃ…ん？」
ユキノは背もたれによってかかって寝ていた。
クズノハ「…なんじゃ、お主も寝ておったのか。…ちょいと失礼するのじゃ…」
クズノハはユキノを動かし、ユキノが膝枕されるように体制を整えた。
クズノハ「妾やニコたちのために努力しているのは知ってるぞ…それに、昼時のあのことも…お疲れ様なのじゃ…」
とんとん…
数十分後
ユキノ「…んはっ！？」
クズノハ「おお、おはようなのじゃ。」
ユキノ「…私は、いつから寝ていた？」
クズノハ「妾が起きてから数十分しか経っていないぞ？」
ユキノ「…んんっ…疲れが取れた。」
クズノハ「妾もじゃ。今日はありがとうのう。」
ユキノ「こちらこそ、ありがとう。さあ、帰ろう。愛しのニコたちが待っている我が家へ！」
ユキノとクズノハは手をつなぎながら山海經を後にした。
クズノハとの山海經デート編、完！
- 147二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:21:17
ただのワンワンプレイなのか専用のボンデージスーツとか拘束具揃えて本格的にやるのかで変わりそう
- 148二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:22:35
そういや今のハイランダーてネームド全員居ないのによく回ってるな
スオウはオンラインでやってるんだろうけど - 149少しやらかしたので直して再掲25/09/25(木) 20:19:50
ぢゅぷ♡くぷっ♡じゅぶっ♡
アユム「っあぁ！♡はっ、んぁあ、はんっ♡ぅあっあっあっ、あぁっ！」
アユム(二本の指で……めちゃくちゃにされてっ♡あたまがバチバチって♡火花がっ)
レイ「ここはGスポットといって、内側のざらざらしてる部分を優しく押し込むと……」
ぐりっ♡ぐりぐりっ♡
アユム「あッ、あ゙あ゙あぁぁあッ!?!?♡♡」
アユム(全身にっ、電流が走って……♡おかしくなるっ♡)
レイ「こんな感じになります」
ハイネ「Gスポット責められるとおかしくなるぐらい気持ちよくなるんだよねー♡すごいわかる」
レイ「触り方や場所によっても、感じる気持ちよさは違いますからね……」
ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡
アユム「くぁ、あッは、んんんぅッ……♡」
レイ「こっちが浅いところで」
ぢゅぼっ♡ちゅぼっ♡ぢゅぷっ♡
アユム「ひいい゙っ、へっ♡、まっ、ッあぁ、くううぅぅ！♡♡」
レイ「こっちが深いところです。交互に触られると、とても気持ちいいと思いますよ」
ハイネ「すご……こんなに溢れてきてる……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
アユム(奥の弱いところ、ゴリゴリされて、も……っ♡無理いぃ……っ♡)
- 150二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:38:39
セナに教わった事をドヤ顔で披露してるレイかわいい
- 151二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 23:21:10
- 152二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 00:08:47
- 153詩人25/09/26(金) 00:17:56
意訳中々の物で草
- 154二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 07:31:22
アユム「いっ、はあぅ、ぁ、ぁぁあ゙、ひっ、ぁ――！♡♡」
アユム(なにか、何か変なのがお腹の底から、ぞわぞわって……♡)
レイ「締め付けがきつくなってきました」
ハイネ「そろそろイっちゃう？」
レイ「そうですね。なので最後は――」
じゅぶっ♡ぢゅぶっ♡くりっ♡ぐりぐりっ♡
アユム「ひぇゔっ♡ひゃああっ、あ゙っ、あぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙――っ！♡♡」
レイ「――全部刺激します」
アユム(ナカも、クリも、乳首も全部いじめられて、おかしくなるっ♡♡♡もっ、イっ、イっ……♡♡♡)
アユム「イっ、イっ、イくっ……♡♡♡」
レイ「はい、いっぱいイっていいですよ、アユムさん……」
ぐぢゅっ♡ごりごりっ♡ぐりゅっ♡ぎゅむぐう～っ♡♡
アユム「あっ、は……あ、んはぁぁああ゙あ゙！♡♡あッ♡うあ゙あ゙ッ♡は、ああぁぁああああッ♡んぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙っ♡♡♡」
びくびくっ♡♡ぷしっ♡ぷししっ♡♡
アユム(体が、爆発してっ♡♡馬鹿になってるっ♡♡これっ、すごい♡すごいですぅ……♡♡)
ハイネ「すごいイったね……。潮もこんなに噴いちゃってるし、大丈夫?アユム先輩って……あれ？」
アユム「あ゛ぁ〜♡………ひぇ、ぇ♡……あ゙〜♡♡……♡……ん゙あ゙っ♡…♡…ほぉっ♡…♡」
ハイネ「気絶しちゃった!?気持ちよすぎて!?」
レイ「ちょっとやりすぎちゃいましたかね……。とりあえず隣に寝かせましょう」
レイ「よいしょ……っと。じゃあ、次はハイネさんの番ですね。もうそろそろ我慢の限界でしょうし」
ハイネ「あ、ばれてた？」
レイ「実質お預けを食らっているようなものですし。アユムさんの乱れっぷりを見て結構興奮してると思いまして」
ハイネ「全部ばれてる……。まあいいや、いっぱい気持ちくよしてよね、もう待ちきれなかったんだから♡♡」
- 155詩人25/09/26(金) 08:07:50
2日後の出来事だった。
アリウスモブA「それでスバル先輩がさ〜」
アリウスモブB「わかる〜！凄い可愛かったよね〜！」
アリウスの街中を２人のアリウスモブが歩いていた。
そこへ…
フランシス「もし、そこのお前達。」
アリウスモブA「ッ！誰！？」ｼﾞｬｷ
アリウスモブB「いかにも怪しい奴…！」ｼﾞｬｷ
絵画の様な存在を目にし、警戒心全開の体勢を取る。
だが、その存在に向けてた銃はいつの間にか…
アリウスモブA「えっ！？うぐっ！」
アリウスモブB「なっ！？あぎっ！」
銃口を同胞に向けていた。それだけでなく自分達を包みこむように全方位から弾丸のドームが襲いかかってきた…！
フランシス「分かったろう？お前達では私を倒すことは出来ない。しかし私は誰も傷つける為にここへ来たわけじゃない。」
アリウスモブA「ど、どういう事？」
フランシス「私はこれより、アリウスの新生徒会長に立とう…！不自由無い生活を保証するぞ…。」
回想
フランシス「地下生活者、頼みがある。」
地下ピ「何だ、言ってみろ。」
フランシス「アリウスの新生徒会長に立ちたいから、立つ迄の間ザ・ワールドのDISC貸せ、なる早で返すから。」
地下ピ「は？」
回想終わり
- 156ぬれぬれFOX小隊の人25/09/26(金) 11:00:13
アヤメと今のクズノハが出会う話って書いていいですかね…？
アヤメは濡れさせないようにしますので。 - 157二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:00:42
- 158二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:02:13
私はいいと思う(画像略)
- 159二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:21:30
ワイルドハントのイベント読んだ感想
ミヨちゃんヒロミとフユ絶対食ってるやろ - 160にちじょうアヤメ25/09/26(金) 11:40:05
※執筆者は百花繚乱第2章未読なので一部生徒がエアプ化する可能性があります。
アヤトロ「ねぇ…こうしてキヴォトスが荒れる前に会いたかった人がいるんだ。」
レンゲ「おう…で、それは誰なんだ？」
アヤトロ「クズノハ…って知ってる？」
コノカ「ん〜…知らないっすね…」
ハナコ「クズノハ…百鬼夜行の大預言者…ですか？」
アヤトロ「そう、それ、その方。…会いに行っていいかな。」
カンナ「会いに行ってどうするんだ？もうキヴォトスは変わらないと思うのだが…」
アヤトロ「…もしかしたら、ほんの少しでも、この現状を変えられるような助言をしてくれるかもしれないからね。…だから、行ってくる。」
カグヤ「…本当に、大丈夫なんでしょうか…？」
- 161二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:41:19
- 162二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:46:06
多分ヒロミが先に食われる
リツが食われて落ち込んでいるミヨを励まそうとヒロミが近づくんだけど、捕食者に覚醒したミヨの前だとそれは悪手なんだよね
慰めるために部屋に連れ込んでそのままいただかれるパターンだ
- 163二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:58:18
特殊交易部だから禁制品とかも手に入りやすいし、それを使ってヒロミを堕とすんだよね……
ヒロミは禁制品をミヨが使っていることに疑問を持つけど気持ちよさのほうが勝ってまあいっかみたいな思考になっちゃうんだ - 164二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:36:33
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- 165二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:43:33
ミチル(あ、危なかったあ……あの人とミモリが話し始めた時にとっさにカメラを地面に叩きつけたおかげで会話を放送せずに済んだあ……)
イズナ(ミモリ殿の胸で泣いてましたしね……。映したら放送事故になっちゃいます)
ツクヨ「か、カメラ直りましたよ」
ミチル「視聴者の皆ごめんねえ。機材トラブルで映せなくって」
イズナ「まことに申し訳ありません……」
『しゃーない』
『次から気を付けてね』
『二人の会話見たかった』
ツクヨ「ほ、本当にごめんなさい……この通りです」ﾍﾟｺｯ
『デッ』
『デッッッ』
『すごく……大きいです……』
『うおでっか』
『一年生でこれは犯罪でしょう』
『フフフ……なんというか、その……』
『胸がデカすぎます！』
ミチル「私のツクヨをそんな目で見るなら全員出禁にするよ?」
『『『『すいませんでした』』』』
- 166ぬれぬれFOX小隊25/09/26(金) 16:13:06
一方で、肝心のクズノハの方はというと。
クズノハ「あっ♡そこっ♡もっと突いてくれっ♡」
ユキノ「しょうがないな、お望み通り突いてやるからなっっ♡♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝｯ
クズノハ「ひっっぎぃぃぃっっっ♡♡♡」
どちゅん♡どちゅっ♡
クズノハ「あっ♡ユキノっ♡ わらわをっ♡いつかっ♡はらませてくれっっ♡♡」
ユキノ「ああ、約束だ♡♡」
どぴゅっ♡♡どびゅるるるっっるる〜〜〜〜っっ♡♡♡♡
クズノハ「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
クルミ「ユキノちゃん…次は私の番…♡」ｷｭﾝｷｭﾝ
ユキノ「孕ませるくらいの勢いで出してやるから覚悟しておけ♡ ああ、もちろん本当に孕ませはしないがな。」
クルミ「そんなのわかってるから♡ ほら、ゴム取り替えて…♡」
クズノハ「はーっ…はーっ…♡」
クズノハ「……久しぶりにあの場所に戻ってみようかのう。誰かが来る気がしてならんからのう…。」
- 167二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 16:19:04
- 168二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 17:44:14
どちゅっ♡ぐちゅっ♡ぱんっ♡
レイ「ハイネさん、気持ちいいですか?」
ハイネ「う”ん“っ♡♡♡ほお”お“っ♡♡♡へ“ ぇ” ぇ“ ぇ”っ♡♡♡」
アユム「あ、あわわわ……//////」
アユム(目が覚めたらハイネさんとレイさんが目の前でっ……//////)
アユム(とっさに目をつぶりましたけど……)
どちゅっ♡どちゅちゅっ♡
ハイネ「ん”ひぃ“っ！！♡♡♡ ん“お”ぉ“っ！！！♡♡♡♡」
アユム(レイさんの大きいのが出し入れされて……ハイネさんもあんなに口をだらしなく開けて、すごく気持ちよさそう……)
くちゅっ♡
アユム「んっ……♡」
アユム(昨日まで触っても全然感じなかったのに……、少し触っただけで、気持ちいい……♡)
くちゅ♡くちゅっ♡くちゃっ♡
アユム「ふっ♡ううん♡、ふゔゔっ♡」
アユム(さっきレイさんは、こんな感じで私のナカを……)
ぐちゅっ♡ぐちゃっ♡ぞりぞりっ♡♡
アユム「んっ♡く、ふうっ♡んひぃっ♡」
アユム(だめ、もう♡イっ……♡)
アユム「ん♡んゔゔゔゔゔっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
レイ「ハイネさん、一回射精ます……！」
ぶびゅう〜〜〜っ♡♡♡どくっどくっどくっどくっ♡♡♡♡
ハイネ「ほ” お“ お” お“ お” お“ ぉ” ぉ“っっっ♡♡♡♡」
アユム(すごい……あんなにいっぱい出されて……♡♡)
- 169二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 18:05:08
- 170二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:08:48
- 171二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:56:18
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- 172二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:58:26
- 173詩人25/09/26(金) 21:22:45
議長のお墨付きなら信用有るな。
- 174二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:12:58
- 175二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:24:56
- 176二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:41:59
その後、地下ピから借りたザ・ワールドをフル活用して、フランシスはあっという間にアリウスの生徒会長に君臨した。
フランシス「返すぞ。」
地下ピ「もう返すのか…まだ1レスしか経ってないぞ。」
フランシス「ところでお前のザ・ワールドってこんなにも時間停止が長かったか？私がやってみると最大1時間くらい停止できるぞ？」
地下ピ「1時間！？な、長すぎる…！こんなチートが許されるのか！？…………もしやザ・ワールド・アルティメット！？！？」
マスラコ「これも崇高の賜物だな。」
フランシス「……久しいな、マエストロ…。」
隣の部屋では。
バチュン♡バチュン♡バチュン♡
イブキ「すごい♡はじめてやった時より深く入っていくぅ♡♡♡」ズポッズポッ♡♡
クロノ「当たり前でしょう♡♡念入りにローションを塗りたくりましたからぁ♡♡♡」プシップシッ
フランシス「あの二人もこんな風になって…微笑ましいこと。」
地下ピ「？？？？？(宇宙猫)」
- 177二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:31:25
- 178二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:33:45
- 179二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:44:57
まぁ限りなく100に近い99なだけかもしれないし……
- 180二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:51:02
例外は何にでもあるということだな
スミレもレイプ仕様しかないゲームで逆レかましてたりしてたし
逆に言えばウタハ以外はだいじょーぶってことだ
ウタハはもう諦めな - 181二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 03:20:15
じゅぷっ♡じゅぽっ♡れろれろっ♡
レイ「あんまりっ……♡舐めなくてもいいのに……」
ハイネ「じゅるるっ♡ぷはっ、お掃除までが流れでしょ?レイも気持ちいいし」
レイ「うーん、人によって違うんですかね……」
ハイネ「っていうか、次の順番が待ってるしね。アユム先輩?」
アユム「ギクッ！」
レイ「あ、起きてたんですか、アユムさん。それなら声をかけてくれればよかったのに……」
ハイネ「いや、起きたの僕たちがヤってる真っ最中だし。しかも僕たちの見ながらオ〇ニーまでして……」
アユム「ぜ、全部バレちゃってる……」
ハイネ「じゃあ、次はアユム先輩の番ね。いっぱい気持ちよくしてやってね、レイ」
アユム「い、良いんですか……？」
レイ「もともとアユムさんの言うことを何でも聞くってことでしたしね」
ハイネ「気持ちよさはさっきと比べ物にならないよ?僕の様子を見てたならわかるでしょ?」
アユム「さっきのと……比べ物に……♡♡」
アユム(さっきよりももっと……ハイネさんのように気持ちよくなりたい……♡)
アユム「じゃ、じゃあ……私にもっとエッチなこと、気持ちいいことをいっぱい教えてください……♡」
- 182二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:15:37
保守。そろそろ次のスレか…
- 183二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:23:09
- 184ユキノ25/09/27(土) 10:21:30
- 185二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 12:17:36
～数日後～
ミチル「登録者がいっぱい増えたよー!やったねぇ！」
イズナ「おお！それはよかったです！さすが部長!」
ツクヨ「す、すごいです……！」
ミモリ「忍術研究部のお役に立てたようで何よりです……」
ミチル「ところでさ、ミモリはあの後アザミさん……だっけ？とちょくちょく会ってるんでしょ?」
ミモリ「はい、悩みに乗ったり、一緒にお菓子を食べたりお買い物をしたり。この後も会う予定がありまして……」
イズナ「それっていわゆるデートというものなのでは……？」
ツクヨ「そ、そうですよね……」
ミモリ「デー……!?そ、そんなんじゃないですよ！///」
ミチル「いやー、ミモリにもついに春が来たのかなぁ?」
ミモリ「ミチルさんまでっ!!//////」
- 186二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 12:47:54
- 187色欲を恐Radio25/09/27(土) 13:02:51
そろそろ次スレかな
まとめとこ - 188>>125/09/27(土) 13:21:52
18時ぐらいに建てます
- 189二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 13:22:17
- 190二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 13:40:38
ヒビキ「小型ドローンの簡易レントゲンによると…」
チーちゃん「」ｺﾞｸﾘ
ヒビキ「中務キリノは孕んでる」
ミサキ「やっぱり突き抜けたか…」
ナギサ「もうそういう神秘を持ってるんじゃないですか?」
ナギカ「あ〜う〜」
チイハ「あぅあぅ…」
ミキハ「ぅぁぅぁ」
キョウカ「おぎゃ…」
チーちゃん「この子たちも呆れてるよ…」
ナギサ「こう考えましょう。この子たちのママと姉妹が増えると。」
- 191詩人25/09/27(土) 13:45:46
アリウス新生徒会長、フランシスが第一に始めたのは…
フランシス「先ずはインフラを整えよう、こんな廃墟の街では人は寄り付かん。」
地下ピ「インフラ…ミノリ達に依頼するのか？」
フランシス「それでは大きく金がかかる。それに個人で動かせる人員はコイツが補給してくれる、なぁケセド。」
ケセド「…？ああ、絵画の旦那か…。」
フランシス「？どうした、元気がないみたいだが。」
ケセド「いやぁ…実は前にこの端末に新たなメンバーが増えたんだけど、それでいろいろあってね…。」
フランシス「？」
ケセド「まぁそれはいいや。それで？どれ程の人員を要求するの？」
フランシス「まぁ軽く2〜300人かな。」
ケセド「多いな…まぁそれだけ報酬は弾めよ。」
フランシス「大丈夫だ…金のアテは有る。」
一方その頃
？？？「確かあの女が崇高について知ってる筈なのだ…。
………一応戦力になる装備をミレニアムに作ってもらうか…？」
なおジェネリックシッテムの箱で起こった事は後ほど語ります。
- 192色欲を恐Radio25/09/27(土) 13:50:32
- 193二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 14:46:07
- 194色欲を恐Radio25/09/27(土) 15:26:49
- 195にちじょうアヤメ25/09/27(土) 17:40:04
アヤメは百鬼夜行連合学院のエビス分校付近に来ていた。
アヤメ「前にもここに来たけど…やっぱりそう簡単には見つからないか…」
？？？「お姉さん前にもここに来たことあるの？」
アヤメ「…君は？」
？？？「通りすがりの生徒だよ。それより、ここはラブホ近くだけど、道に迷ってるの？」
アヤメ「いや、そうではないけど…」
？？？「ここは寒いし、どこか上がらないと風邪ひいちゃうよ。私、近くに雪風凌げるところ知ってるからさ、一緒に行こ？」
アヤメ「ああ、ごめんね。助かるよ。」
？？？(変装)「(こんな百鬼夜行の外れで、ラブホ目的ではないか……妾のところに行きたいのか…？ もしかして、この子が例の百花繚乱の委員長…？)」
- 196二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:55:46
クズノハァ…
- 197>>125/09/27(土) 18:07:54
- 198二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:50:43
埋め
- 199二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:44:41
うめ
- 200二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 01:09:05
200ならアヤメとクズノハの出会いが双方のプラスになる！