- 1二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 06:47:00
- 2二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 07:00:12
そういうお硬そうな本はあまり読んだことないが…
中坊の頃から好きなのは池波正太郎。「鬼平」「藤枝梅安」「剣客商売」三部作は全部買った
高校大学入って読んだ中で面白かったのはまず安部公房の「砂の女」。SFチックで読みやすく、まあ映画になっただけのことはあるなって作品。
それから尾崎紅葉の「金色夜叉」。古文みたいで最初は読めたもんじゃなかったが話がおもしろけりゃ慣れるもんだな。 - 3二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 07:26:09
教科書にも出てくるくらい月並みだけど、山月記すき。
今だと外資系のエリートがYouTuberに転向して鳴かず飛ばずになってフリーターやって自分より年齢も学歴も低い人に顎で使われるようになった感じかな。 - 4二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 07:56:51
- 5二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 07:58:57
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- 6二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 08:02:42
伊坂幸太郎の「アヒルとカモのコインロッカー」かな。
最後辺りは怒涛の伏線回収が凄すぎてページをめくる手がマジで止まらなかった。
そして心が弱い俺はページを飛ばして最後の展開だけ先に読んだ…。 - 7二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 08:08:54
有名作だけど、湊かなえさんの「花の鎖」と東野圭吾さんの「真夏の方程式」
どっちも映像化されてるけど、花の鎖は見たことない。けど、真夏の方程式は映画より小説の方が好きだった - 8二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 09:37:50
綾辻行人好き
十角館も良いけど一番面白かったのは時計館の殺人