俺は国語苦手マネモブだあっ

1二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:44:54

鉄拳伝の中原中也の詩、すごくいい詩やな……ってなったんスけど、「業(？)」ってなんなんスか？
由来が気になるっス

2二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:45:35

国語より仏教やった方がいいと考えられる

3二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:45:48

おそらく字が汚すぎて解読できなかったために予想で入れたと考えられる

4二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:46:26

業とかカルマとかいうのはなんか恐らく前世みたいな何かにおけるたぶん何かしらの罪のようななんたらかんたらだった気がするかもしれないのん

5二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:49:35

この（？）は最初から原稿に書かれてたんスよ
おそらく業の意味を詩の作者その人が疑問を持つという表現だと思われるが…（受け売り）

6二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:52:12

テムポがチンポに見えて反省したのは俺なんだよね

7二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:52:36

おそらくさまざまな要因が混ざって死ぬことができないなかあえて一言で表すなら『業』が適切だろうかみたいな思いが？に込められていると思われるが…

8二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:54:40

この詩続きがあるんスけど「愛するものが死んで自殺もできない＝生きがいもなくなったのに生き残ってしまった虚しい人生」を(結婚式というイベントの主役ではあるけど勝手に動くことを許されない)花嫁に例えてるんスよね
尊鷹が当主という立場に縛られるのを嫌って出奔したいなと思っていたことも暗示してるんだ考察が深まるんだ

>>9 >>11

9二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:56:35

>>8

猿先生全部考えてると思うよ

10二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:57:15

これどこに出てきたかさっぱり覚えてないのん

>>12

11二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 20:03:35

>>8坊の解釈を見て気づいたんスけど花嫁って昔は家の都合次第で望まぬ相手とも結婚してたから鷹兄の境遇とダダ被りっスね忌憚のない意見ってやつっス

12二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 20:04:37

>>10

鉄拳伝の尊鷹の回想付近だったと考えられる