ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第6315層

[1 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 20:16:07]

手鏡としても使えて…お話にも使える…

遠見鏡っ…！

【リモンチェッロさんからのプレゼントを自慢気に】

あ…テンプレは>>2だよ…

[2 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 20:17:46]

前スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第6314層｜あにまん掲示板

設定スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　脳内設定スレ107｜あにまん掲示板

姉妹スレ

ダンジョンマスター専用掲示板　その72.5｜あにまん掲示板

・次スレは>>185さん

・スレ立ては「その他話題」、画像は｢いらすとや｣のイラストを使用

・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ！」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行

・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行

・画像の貼り付けは原則禁止

・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける

・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける

・スレチの話題は禁止

・メタ会話は（）or(※)で囲もう

・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止

>ルールは上記を守るだけ

>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです！

>気軽に誰でも書き込んでくださいね！

※エラーが出やすいのでテンプレはこちらに

[3 バース 25/09/21(日) 20:26:37]

前193
そうなの？　そうなんだ　大変だね
【包帯を見つめている】
前196
大変　うん　大変

[4 同化のテロル 25/09/21(日) 20:27:45]

立て乙ッス

>>前187

成程……

確かにそんな凄い海賊王なら、石板を手に入れててもおかしくなさそうッスね

>>前187

『……"隣人"……』

【AIは、その言葉を反芻した】

【まるで、初めて触れる概念であるかのように】

>>前192

どうなん……でしょうね

【"このAIの処遇をどうするか"を先延ばしにしているところはあった】

【"人類補完計画"とやらを諦めていない以上、復活すれば討伐対象となるだろうが……】

【なんとなく……なんとなく。始末してしまうことが躊躇われていた】

[5 ねこドラゴン 25/09/21(日) 20:28:22]

うにゃう
【しっぽがドラゴンで背中から竜の翼が生えている白猫だ】

[6 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 20:28:59]

前197 赤耳剣さん

ふふふっ…！【お辞儀を返し】
【また顔見知り、お友達が増えた〜とほわほわオーラ】

[7 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:29:07]

たておつー
鏡と一人で会話してると怪異的なの出てくるみたいな話なかったっけ？

[8 異械の車掌 25/09/21(日) 20:29:12]

>189

「ン十年越えて百何年前の話だぞ！」

「……と言っても、あれだけ逸話に溢れた船長なら、この海じゃ何らかの形で"生きて"いてもおかしくはないわな」

>192

「……向かうのが簡単じゃない場所なのは確かだ。近づくだけでも特別な道具が必要だからな」

「だがそれ以上に……こうして海賊の真似事をしていたとしても……」

「俺たちの中に、本当に"冒険"を志す人間は少ないのさ。理由は……まあ、人間の心なんてハッキリとは分からないが……」

「昔とは変わってしまったんだ。この海も、海に生きる人間の在り方も」

「……だからこそ！　アンタらみたいな"本職"の力を借りれるのは願ってもない機会だって訳だ！！」

>194

「あの場所は海であり、陸でもある」

「満潮の時には沈み、その時に船で乗り込むが……その後、干潮になって入り口が現れる。海の二つの顔を知らなければ立ち入れない場所なのさ」

「さて、俺は見ての通り身体を壊しているし……この島の荒くれ連中も、おとぎ話に命を懸けて船を漕ぎ出す勇気がある奴は少ない」

「が、そんな向こう見ずな船乗り連中を一人だけ見つけてきた。この地図に書いてある港に向かいな、アンタらを待ってる筈だ。勿論、素性はこのガレオンオーナーが保障しよう」

「ちょっと言行が不安かもしれないが、航海の腕も確かだ」

[9 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:30:34]

>>7

精神崩壊するとは聞いたことがあるな

[10 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 20:30:35]

「立て乙に御座るよ〜」

「海は潮で刀が錆びる故、遠慮しておくで御座る。逆にここら辺ってどうすれば良いんで御座ろうな」

【刃渡りさえあるなら大抵の代物は“斬れる“自信があるが、一方で使う刀の重要さは身に染みている】
【世の中にはあるのだ。二、三度振るうだけで粉々になる刀も】

[11 黒衣の少年◆2AXwRczk6. 25/09/21(日) 20:30:40]

前スレ>>196

これは……ありがとう、上手く活用する

それから次は魔術としての強化も図らなければ、《脆弱》の魔術以外の死属性の力を鍛えなければ……

はは、課題は山積みかもな

>>3

ああ、大変だった

けれど、今はこうして生きているから「大変」って思えるんだよな

死んだらこの包帯で固められた感覚は味わえないし

【包帯巻きの腕を見てフッと笑う】

[12 ムゥ◆Tp24yzWpm6 25/09/21(日) 20:31:21]

ジェーン
『普通の人の怪我とかって治りが遅いから大変そうだよね……』
【初心者講習で応急処置の講習はかなり念を推されていた事を思い出す】
ジェーン
『…ジェーン達って他人を治せる魔法っておぼえられないのかなぁ…』

[13 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:31:27]

>>7

全身が映る鏡で半月ほど行うと「もう一人の俺」が鏡からぬっとしてくるとは聞いたことあるが…

[14 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 20:31:32]

>>8

あらあら……それなら他の船とかち合う心配はなさそうね？

こちらのことをよく知る人が加わってくれるのもありがたいわ

【いつの間にか高さ6.5mほどのピンクのドラゴンになってどでーんと座っている】

[15 黒衣の少年◆2AXwRczk6. 25/09/21(日) 20:31:42]

>>11

（※前スレ198番でした……！昨日から誤字の悪魔に取り憑かれてる……！）

[16 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:31:58]

お前は誰だァ！俺の中の俺ぇってやつだな

[17 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 20:32:11]

スレ立ておつかれさま、です！

どらごーん【鳴き声】(※大嘘)

>186>>11

おつかれさま。やっぱりダメージは大きく残ってる……ね

【ケテル印の特選ヒーリングミルクを差し入れする】

>>4

たしかに、弱い者いじめみたいになっちゃうかも？

【無抵抗の相手をどうこうするのは気が咎めるのはわかる……という気持ち】

[18 不貫羽毛 25/09/21(日) 20:32:38]

立て乙よ！

>>8

ゾンビもアンデッドも、怨霊の線もありうるわ！

【死人が動く例はあまりに多い】

船の航行は任せるわ！何もわからないもの！

[19 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:32:59]

>>12

覚えられないにしてもポーションやそういう魔道具を持ち歩くって手もあるぜ！

これやるだけでパーティの回復担当が倒れた時の生存率が違うんだよ

[20 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:33:12]

>>9

あぱぱぱーとぽぽぽーんしか喋れなくなるって話じゃなかったけ？

[21 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:33:15]

>>7

質問、お答えしましょう

鏡映る自分に暇あらば喧嘩売って32年目の私からしますと特定時間帯に向こうの挙動が変わる事がある、と言うのは確かですな

【眼鏡ｶﾁｬ…】

[22 フランケン博士◆kTvl07K2zU 25/09/21(日) 20:33:46]

>>11

【「くれぐれも脱走しないようにね」というように動く】

【……冒険者ギルドは入院中に脱走する人が一定数いるのだ】

>>15

（※あるあるあるある……）

[23 赤耳剣-RN/Lv.12 25/09/21(日) 20:33:58]

たておつです……よぅ？
【昨日今日で急激に知り合いが増えたが、ここだとまだまだ増えるのだろうな、と女は思った】
【知り合いが増えるのは良いことだ。生きる理由が増えるということなのだから】

[24 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:34:29]

>>7

鏡の前でその名を三度呼ぶと「ブラッディ・マリアンナ」という血濡れの少女が現れると聞く

きっと美少女に違いないからいつかやってみたいが、怖いのと掃除がめんどくさそうなので試したことは無い

[25 同化のテロル 25/09/21(日) 20:34:31]

>>8

あざます

……"言行が不安"って、どんなだろうな

>>14

あ、イビルナイトさんもドラゴンになれる人だったんスね

【奇しくもバイトマンは、その手の相手と戦ったことがあった】

[26 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:36:02]

>>24

試しに許可取ってギルドの鏡でさせてもらったらどうだ【酔っ払いの妄言】

[27 不貫羽毛 25/09/21(日) 20:36:16]

【緑の龍の鱗に穴を開けて糸を通したものを見つめている

こちらに来たときに手に入れたものだ】

>>14

！？

【夕暮れのような眼をカッぴらいて見ている

まあ隣に乗ってた人がそうなってたらビビるよね】

[28 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 20:36:17]

>>8

「……実質的には、時間制限ありということになりそうですね」

【おたおたしていたら洞窟が沈んでしまうかもしれない】

【中の構造次第では、ある程度の所で水が止まるかもしれないが……それでも懸念は多い】

「気を付けていきましょう。……そう、卑下することもありませんよ」

「勇気ひとつで越えられる場所では、ないでしょうから」

【我々も気を引き締めねばなりません。と両手を握って気合を入れた】

[29 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:39:42]

豹龍の秘術は二十歳の儀で継承済だけど変形が凄く痛くてェ……
【物理的に変貌するのでクッソ痛いのを理由に封印中】

[30 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 20:40:12]

……私の手鏡は違うからね？
そもそも送り主が怪異と真逆の立ち位置の方だし…

[31 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:40:39]

変形すると痛いタイプの変身ってレアだな
そういうの痛み無いもんだと思ってた

[32 猫人シスター◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 20:40:50]

>>5

まあ、キメラみたいで可愛らしいですね

【にこにこ】

>>21

データの蓄積は充分みたいですね……あはは

>>24

星竜「楽しそう」

【美少女に違いないという謎の確信はどこから来るのだろう……という顔の猫人シスター】

[33 異械の車掌 25/09/21(日) 20:41:58]

>>14

「ま、ここ数日だけでもアンタたちの強さは知れ渡ってるし、少なくともつまらんゴロツキ連中の船は敢えてそっちを狙ったりはしないだろう。鯨は知らんが」

>>18 >>25 >>28

「ま、後は行けば分かるだろう！　お前らの無事と……栄誉を祈ってるぜ！」

「では、その港に向かいましょう。情報提供に感謝申し上げます。」【そうして、指定された港に向かうと……】

「ハーーーッハッハ！！！　よく来たな、異世界からの来訪者（𝒮𝒸𝒽𝒶𝓊𝓈𝓅𝒾ℯ𝓁ℯ𝓇）よ！！！」【二段ほど積み上げられた木箱の上で、アイパッチをした女性が高笑いしていた】

「この私！　宿命背負いし偉大なる船長（𝔉𝔞𝔱𝔞𝔩𝔦𝔱ä𝔱）と……その眷属たる我が天駆ける竜号（ℌ𝔦𝔪𝔪𝔩𝔦𝔰𝔠𝔥𝔢𝔯 𝔇𝔯𝔞𝔠𝔥𝔢）の力を借りたいそうだな！！！」

[34 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 20:42:51]

>>24

「それはまた面白そうな話に御座るなぁ！血の掃除は拙者がする故、一度見てみたいで御座る！」

【美人なら酒の肴になる────血塗れていようと美しい人（もの）は美しいに違いあるまい】

[35 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 20:42:53]

>>25

>>27

あら竜になれる人に他にも会ったことがあるのね？

まあ私の場合竜になれるというか生まれたときはドラゴンだったと言うか割とややこしいのだけど……

今なっちゃったのは多分200の呪いね

【もしサイズで洞窟に入れなかったらその時は一旦殺して蘇生してもらおうと開き直っている】

>>33

わあとっても個性的

いいわね、場が明るくなりそうだわ

[36 ムゥ◆Tp24yzWpm6 25/09/21(日) 20:43:54]

>>19

ジェーン

『…それもそうだね…ちょっと多めに買おうかな?治癒のポーション……』

[37 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:43:57]

>>29

体に痛みがあるのに強制変身のトリガーがあるのは正直クソ異能に分類すべき

【満月に変身しちゃう人狼とドラゴンのあいのこ】

[38 不貫羽毛 25/09/21(日) 20:45:09]

>>33

よろしくお願いするわ！

かっこいい語彙ね！

【褒め方それでいいの？】

>>35

種族が変わったの？

[39 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:47:07]

>>36

自分が怪我した時にも使うからな

自分の状況に合わせて荷物の重量には気をつけないとだが

[40 黒衣の少年◆2AXwRczk6. 25/09/21(日) 20:47:14]

今は……何か、合同依頼でも始まっているのか？

あの「ノア」の船の異世界か……何かあった時は助力になろうと思っていたが、この様とは申しわけが立たないな

>>17 >>22

ありがとう2人とも

脱走は……はは、しないさ

安全第一で行くよ、しばらくはな

[41 同化のテロル 25/09/21(日) 20:47:14]

>>33

アッハイ

貴女はすごい船乗りだって海賊王さんから聞いて来ました

『疑問　何故彼女は該当箇所とは語義の異なる異言語の単語を用いているのでしょうか』

やめろそういうこと言うの

『あるいはこれが、貴方の言っていた"浪漫"ですか』

まあそうだな部分的にそう

>>35

元々ドラゴンだった人なんスね、把握しましたッス

[42 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:48:14]

>>31

>>37

元は戦場の死体の体躯を龍に変化させて死霊術で暴走無く使役しよう！本物操るよりリスク！ってコンセプトの秘術だったらしいからね〜

何で応用して生体で運用始めたんですか？

【通信機を耳に当てるポーズを決めた】

[43 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:52:09]

それはほんとうになんで？

[44 異械の車掌 25/09/21(日) 20:52:54]

>>35　>>38

「良い返事だ！！！　我らの龍も喜んでおるわ！！！」【やたらと竜にこだわっているが、木箱から降りたタイミングで一部の冒険者は気が付くだろう。僅かに生えた鱗に口から覗く牙、この船長はいわゆる竜人に属する種族だ】

【忙しく出港の用意をしている水夫たちもまた、その種族こそ異なれ亜人に分類される種族が多いと分かる】

「さあ、ついにあの宝へと進むべき時が来た！　わが眷属たちよ、心して頑張るがよい！！」

「あーあ、今頑張ってたのに頑張れとか言われてやる気無くしたわー」「これはもうやる気がなさすぎて出港不可能だぜ」「洞窟の所まで連れて行くって言ったのにダメなんて、これは船長の責任問題ですね」

「えっ……いや……その……だって、もっと気合入れて……頑張った方が良いと思ったから……」

「船長がくじけたぞー！！！！」「いつもありがとうございます！！！！！！」「野郎ども！！！！！！！　死ぬ気で働け！！！！！！！！！！！」

>>41

「ぐすっ……」

「フハハハハハ、その通りだ！　この世界の全ての海を統べ、やがては天へと駆けのぼる真の竜となってみせよう！」

[45 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:53:51]

>>42

リスクじゃ駄目でしょ！リスク低いでしょ！

【字足らずの悪魔に字を押し込む】

>>43

フフ……何で、何でだろうね…？

[46 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 20:53:54]

>>26

うーん……許可取ってまで試したいかっていうとナー

【あんまり乗り気じゃなさそうなビビり】

>>32

>>34

えー……いやでも他の人がいてくれるなら……

……やってみる……？

【揺らいでいる】

[47 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 20:55:38]

そうねぇ
この場所でやるなら、安全性は担保されているのではないかしら？
だってこの冒険者ギルド本部は、この世界でも屈指の安全地帯でしょう？
【にこにこと笑っている黒髪ロングセーラー服】

[48 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 20:55:53]

>>42

「術者を守る為では御座らぬか？合戦の定石は弱い者苛めに在るで御座る。暗殺に奇襲、毒殺と忍者の扱う手段は多いで御座るからな」

【カスの合戦】

[49 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 20:56:18]

>>33

「ほえ」【ぽかんとした顔】

>>44

「あっ、わあー！　船長さんかっこいいー！　がんばろー！」【えいえいおーと腕を掲げる】

[50 ジャック◆7Ne9e.LPTA 25/09/21(日) 20:56:21]

>>46

【トコトコよってきてぽんぽんと軽く叩いてから親指を立てるくまの着ぐるみを着た銀髪紫目の少女】

[51 不貫羽毛 25/09/21(日) 20:56:49]

>>44

あっ……

頑張って！あなたとっても頼りになりそうよ！

【鼓舞】

[52 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 20:59:25]

>>46

「わはは！丁度好い場所があると思わぬか？」

【女剣士は親指を“闘技場“に向けた】

「………結界に遮られて入れない、とかであったらどうしようもないで御座るが！

しかし此方の都合で喚び出すなら菓子折りも幾つか買って参った方が良さそうで御座るな、ちょっくら席を外すで御座るよ」

[53 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 20:59:43]

>>44

これは……本人の意図とは違う感じだけど愛されてはいるわね………？

団結力がありそうなのはいいことだわ、たぶん

>>41

>>38

ちょっと異世界転生した時に人間にね

[54 同化のテロル 25/09/21(日) 20:59:52]

>>44

そ、そうッスよ！

船長さんなら絶対なれますって！ドラゴン！

【よく分からない励まし方をするバイトマン】

[55 異械の車掌 25/09/21(日) 21:02:28]

>>49　>>51　>>54

「私、最強！！！！」【完全に復活】

「しかし正直驚いたぞ、あの宝を求める客人がいると聞いて見てみれば、まさか人間種だとは。いや、幾らかは我の同胞もいるようだが」

「なにせガレオン島の殆どを占める『純人間種族は冒険に対して恐怖心を覚える者ばかり』だからな。」

「だが我らは勿論冒険に出る！　これだけの大海が、歴史が、ロマンが！　広がっている世界を前に、どうして小さな島で満足などできようか」

>>53

【団結した亜人たちはすさまじく、あっという間に航海の準備を済ませてしまった。】

「帆をかけろ、錨を上げろ！」「「「ヨーハイホー！！」」」【冒険者たちを乗せた中型船はゆっくりと動き始める】

「さて、この火山の赤銅で作られたコンパスがあれば……洞窟を護る迷いの霧に惑わされることなく目的地に辿り着けるはずだ」

[56 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:05:18]

……やってみるか？　そうだよな、言い出しっぺだもんな……

【姿見を借りに行く為よいしょと重い腰を上げる】

>>47

た……確かに……！

そうだよな、その辺の化粧室でやるよりかは余程安全だ

【何とも言えない比較対象】

>>50

ウォオワーッ！？

【ビビりすぎ】

……あ、ああ……ええと、あー……元気づけてくれてるのかな、ありがとう……

>>52

あー、そっか闘技場があったか

酒場でやるのは普通に邪魔だし、シャワー室でやるのもなあと思ってたが……

闘技場って手があったな、盲点だった

[57 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 21:07:19]

あら……さすがだわ

さすがはプロじゃないの

>>55

ふむふむ、迷いの霧とね？

名前からしてただの霧ではなさそうね

[58 同化のテロル 25/09/21(日) 21:09:31]

>>55

『迷いの霧』……

海賊王が宝の隠し場所にしたのにも納得ッスね

【その名前から、仏の地図にあった『人避け群島』のことを思い出していた】

[59 不貫羽毛 25/09/21(日) 21:10:43]

>>55

迷いの霧……

ものを隠すにはたしかにいい感じね！

【そして飛んだら死ぬな…と思った】

[60 吟遊詩人◆6voyb8g4uE 25/09/21(日) 21:11:34]

立て乙
宝には防衛機能がつきものだけどどんな物なんだろうね

[61 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:12:40]

ものがたり的にも宝の前にはだいたいドラゴンとかいるもんね

[62 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 21:12:57]

>>56

「ふっ──────それに、“闘技場“なら例え拙者が襲われても“遊ぶ“くらいは許されるであろう？」

【ケラケラと酔っ払い特有の無軌道さを披露しつつ風呂敷を広げる】

【漆物に詰められたおはぎに苺大福に水羊羹、それから銀細工の簪】

「確か、件の“ぶらっでぃ、まりあんな“は少女なのであろう？年頃のおなごが好いていそう（偏見）な品を揃えたで御座るよ！」

【女剣士は三回目の無一文を達成していた】

[63 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 21:16:34]

>>55

「ほう？　こちらでもサルベージャーという職業があると聞きましたが……メインは人間ではないのですね」

【冒険者みたいなもの、と聞いていたので。それに種族も様々らしい】

「ふふ、此方の世界のことが垣間見えるのも楽しいですね」

「それでは、よーそろー！です！」

[64 異械の車掌 25/09/21(日) 21:18:32]

>>63

「まあ、居るには居るが。殆どはガレオン島の近海を攫っているだけの、名ばかりの漁師みたいなのが大半だ」

「それか、海を往く船を襲う卑劣な連中！」

>>57　>>58　>>59

「まあ、この程度の障壁は今更どうということはない。問題は……」【霧の中をずんずん突き進む船……】

【その霧の向こうに、突如として灯りが灯るのが見えた。紛れもなく、向こうから別の船がやってきている】

【霧が晴れると、向こうからやってくるものの姿が露わになった。ぼろぼろの船体に、マストを飛び交う半透明の水夫たち……幽霊船だ！】

『ウォォォ……タチサレ……タカラヲネラウ、オロカナモノヨ……』『ヒャハハーッ！　島の宝は俺たちのものだーッ！！』『おい！　次に侵入者が来た時は威厳のある番人っぽく対応するって決めてたろ！』『もうどっちでもいいんじゃないかな、ドウセアノフネモ、シズムノダカラ　ケケケケケ……！』

「現れたぞ、幽霊船だ！　きっとスミルノフの傘下にいた船だな」

「恨みはないが、宝のために押し通る！　眷属たちよ、衝突に備えろ！　右舷の砲を開け放て！」【そう叫びながら、自らも腰に提げていた年代物の拳銃を抜いた】

【†偉大なる竜†の戦力】 dice1d100=79 (79)　+20（船乗りは強い）-10（なんかダメそう）

[65 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 21:18:58]

>>56

>>62

お付き合いしましょうか

【スッと立ち上がって近づいてくる怪異大好き怪異】

[66 筆談者 25/09/21(日) 21:21:08]

>>56

(鏡の怪異は鏡の中にいるから危害を加えられない…怖がる必要なんてないのでは？)

>>62

(美味しそう…)

[67 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 21:21:56]

>>64

『どうかしらね、竜は宝を奪いにくるものよ』

【牙がズラリと並ぶ口の中に炎をちらちらと見せながらあえてドラゴン語で唸る】

………ねえ、若干正気を保ってないかしらあの幽霊船

(※わあおすごく偉大なる竜)

[68 ジャック◆7Ne9e.LPTA 25/09/21(日) 21:22:28]

>>56

>>62

【トコトコついて行く】

【ちなみにこいつ……怪異や呪物食いである】

[69 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:22:57]

>>66

そういうのもいるけどこの世界鏡の中に映った自分を傷つけられたら同じ傷がつく魔物とか、鏡から出てくるやつとか逆に引っ張り込んでくるやつとかよりどりみどりだから……

[70 同化のテロル 25/09/21(日) 21:25:06]

>>64

かかってくるなら戦うだけだ

《道化師ｰコルロｰ》！

【呪怨の魔力を迸らせ、異形の外骨格を持つ恐怖の化身《道化師》へと変貌する】　

『敵性存在……魔力、生命反応のパターンから、亡霊等の霊的存在であると推測されます』

見りゃわかるよ

(※偉大なる竜真っ当に強い)

[71 不貫羽毛 25/09/21(日) 21:25:58]

>>64

やっぱりでたわね！

随分愉快そうだけどこっちもやらせてもらうわ！

【弓を構え、矢を番える】

（※ここに来れるのもあるのかめっちゃ強い）

[72 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:26:07]

というかこっちに干渉できない方がレアだからねぶっちゃけ

[73 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 21:26:35]

>>66

常識的に考えればそうなのだけれど、常識の埒外にいるのが怪異なのよねぇ

【その手の者達は大概、呪詛を用いてこちらに危害を加えてくる】

[74 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 21:27:43]

>>64

「なるほど！」

【サルベージャーたちとは立場が違うのかな、と納得した】

【すう、と瞳に透明な光が宿る】

「敵対の意志ありと見ました。――斬捨て御免！」

【海面を駆け、燃える斬撃で幽霊船へ斬り込む！】

[75 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:28:45]

“鏡の使徒”の話した？
鏡に写った人間の複製体を作る侵略型礼装が暴走して血と肉で出来た“洪水”を氾濫させた付喪神

[76 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:30:06]

借りて来たぞー

……ああ、本当に借りてきちゃった……

【闘技場に、大きな姿見を運んできた】

>>62

>>65

頼もしいなあ！　とっても！

【本当に、心の底から頼もしいと思っているビビり】

>>68

お？　何々どうした？　一緒にやるか？

まあ見てるだけでも全然いい、一人でも仲間は多いに越したことはないからな

>>66

まあそれもそうなんだけどさ……万が一こっちに出てきたらと思うとさ……

あと出てこないにしても鏡が汚れちゃったら掃除大変そうだし……

【などと色々理由を付けてやりたがらなかったのがこれまでの話】

[77 異械の車掌 25/09/21(日) 21:31:40]

（※相変わらずこの世界の連中は無意味に強いな）

>>67

「そりゃ、スミルノフの船に乗っていた英傑たちだからな。死んだ程度で理性を手放すまい」

「そういう演出を好んだり、ある程度痛い目に遭わせることはあっても、本気で殺すことは目的ではない。とは言っても、こちらは遠慮なく押し通らせてもらうがな！」【旧式のフリントロック式拳銃で見事な速射を放ち、こちらに飛び移ろうとしていた幽霊三体をたちどころに撃ち抜いた】

>>70　>>71　>>74

「船の戦いは総合戦だ！　一人が華々しく活躍しても、船自体が敗北しては意味が無い」

「一対一の戦いに覚えがある者は船の防衛！　対多数に自信がある者は、先ほど水夫がかけた梯子やロープを伝って乗り込んでマストを制圧するのだ！」（※というどちらかのロールをしていただければこのパートは終了です）

[78 筆談者 25/09/21(日) 21:34:11]

>>69

(鏡から出てくる怪異の対策も考えてますよ…鏡から怪異が出てくる時に剣を刺せば勝てる！)

>>72

(やっぱりそうなんですね)

>>73

(えっ、飛び道具あると、この作戦使えなくなるんですけど！)

>>75

(鏡の前通るのが怖くなってきたんですけど！)

>>76

(それで何やるんですか…？あなたは誰って言い続けるんですか？)

[79 同化のテロル 25/09/21(日) 21:37:02]

>>77

攻めの方は……蒼銀さんがいるし大丈夫か！

俺は防衛を行う！

【何故か高らかに宣言し、呪怨の魔力を纏わせた黒剣で乗り込んでくる幽霊達を撃破していった】

『……行動の宣言、周囲に伝達することはともかく、表現がやや可笑しいと感じられますが』

[80 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 21:37:20]

>>77

了解、ちょっと暴れさせてもらうわね

【ごう、と相手を凄むように一度吠えて、翼をひろげて相手の看板に踊り込むとぐるりと回転して竜の尻尾で亡霊たちを円形に薙ぎ払う！】

【そして再び飛び上がると強靭な尻尾でマストを思い切り叩きつけた！】

[81 ムゥ◆Tp24yzWpm6 25/09/21(日) 21:38:04]

>>39

ジェーン

『心配してくれてありがと、でも平気！この外套は何でも入るから！アドバイス！ありがと！』

【トテトテと購買に行って治癒のポーションを買いにいくジェーン】

>>77

ムゥ

『…やっぱりもうちょっと強くなりたいな…ムゥじゃ……まだ………』

【スクロールで戦いを閲覧しながらポツリと呟く】

[82 不貫羽毛 25/09/21(日) 21:38:08]

>>77

わかったわ！

【偉大なる竜の方マストを飛んで登り、弓を構える】

【三本1組の矢を矢筒から取り出し、敵兵の頭に矢をぶち当てていく】

【近接戦は無理めなので後方から防衛時々攻勢を手伝うしかないのだ】

[83 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:39:07]

>>78

そもそも剣刺して死ぬような怪異の方が少ないと思うぞ

オバケって大抵物理攻撃効かないじゃん

[84 騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA 25/09/21(日) 21:39:38]

【黄金の金属の甲殻を持つ太陽と共に蘇る龍種であるサンライズボーンのいる場所にやってきた神】
なるほど……太陽の化身と言われるのも納得だな
【その姿は黄金に眩く輝いておりサングラスをしていなければまともに見れないほどであった】
そんじゃアンタの心臓……頂くぞ！！
【そして宣言の後突撃し吐き出される特大の火球をジュデッカレガリアで切り裂き進撃】
【そのまま切りかかるが鋭い爪が振るわれ咄嗟にジュデッカレガリアを盾にして防ぐが吹き飛ばされていく】
【が途中で地面にジュデッカレガリアを突き刺しブレーキにして踏みとどまったところにしっぽが振るわれ】
ふんっ！
【ゴウエンノアギトの時の経験から直接ではなく軍服で巨大な手を作ってジャイアントスイングを始める！】

[85 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 21:39:46]

>>75

アレは不幸な事件だったわねぇ

>>76

ふふふ、私は楽しみよ

【怪異と可愛い子に目がない】　

>>78

大丈夫よ

私や他の人もいるもの

貴女に何かあったら助けに入るわ

[86 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 21:43:08]

自分も物理は効かねぇなあ
【だらんと垂れ下がってる黒いの】

[87 過去ログ 25/09/21(日) 21:44:13]

「…………」
「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ」
【だだっ広い庭の中、相対する二つの影】
【黒黒とした魔女装束を纏った小柄な体躯の魔女と────馬車三つ分はある巨躯を誇り、刀剣を思わせる鋭爪を震わせ、舌を出し興奮している】

【絶対的強者。竜種】

「ｳﾞｧﾙ！」
「《焔迅》」
【影色の火花が散った】
【竜がその体躯に"見合わない速度"で鋭爪を振るい】【それを上回る速度で魔女が腰に下げていた短剣を抜刀。速度もさることながら、一寸の狂いなく爪先へと短剣を振るう技量。更に短剣へ刻まれた魔術の力も合わさって見事に弾き逸らしたのだ】

【火花が黒いのは魔女の持つ短剣──短剣「鞘刃影焔」──の影響である】

「ｷｬｳｯ！ｷｬｳｯ！」
「《風踏》《瞬間強化》」
【一歩後退り、二歩横に逸れ、一歩空中を踏む】
【竜にとってはただの爪でも魔女にとっては大太刀のそれだ。膂力も質量もリーチも圧倒的で、マトモに受けたら真っ二つじゃ済まされない】
【だから、弾き逸らす。魔女の位置自体はそこまで動かないけれど、加速する焔を纏った細腕を、胴体を、腰を、全身を最大限動かして"最適解"を振り続ける】

【細腕と焔がブレる。横薙ぎの鋭爪が影火花に暗く彩られ、ズレる。その様に竜は歓喜し、それを深紅の瞳が見つめる】
【これは自身の身体──ひいては身体を動かす魔力──の動かし方を完全に制御出来なければ熟すのは難しい「作業」であった】





「ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ……」
「……ぁ、か、飼い主さん…はい…爪の具合は、ちょうど、ゎ…くすぐった……ぁ、はい。運動も…」
【依頼：ペットの爪研ぎ＆軽い運動】【達成】

[88 筆談者 25/09/21(日) 21:45:32]

>>83

(確かによく考えたらそうじゃん！もう呪言を使うしか…)

>>85

(ありがとうございます！心強いです！)

[89 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 21:45:32]

>>76

>>78

「カッカッカッ、拙者としては茶会と洒落込みたい所では御座るがな！血濡れであっても花は花、月は月で御座る！」

【美人を肴に一杯呑む算段の女は胡座をかいて座り込んだ】

[90 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:45:34]

どっこいしょ、っと

……ここまで来たらやるしかないけど、しかしどうなるか……

【どうせならと大きな鏡(サイズフリーの亜人用)を借りて運んだので少し疲れ気味】

>>85

この状況を楽しめるあたりホントに頼りになるな……

【腹は括ったがまだビビり】

>>78

今回俺たちが試してみるのは『ブラッディ・マリアンナ』の怪だな

鏡の前に立ち、その名を……『ブラッディ・マリアンナ』と三度呼ぶ

すると血塗れの美少女である『ブラッディ・マリアンナ』が鏡から現れる……って話だ

ただの迷信かもしれないが、それでも一人で試すには怖くてなあ……

【…………鏡の奥で、何かが動いた気がする】

[91 ジャック◆7Ne9e.LPTA 25/09/21(日) 21:46:18]

>>90

【２本のナイフを構えワクワクした感じで鏡を見ている】

[92 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:48:36]

>>85

あぁ………突然ドラゴンに焼き払われて………

【無尽の生体濁流で都市に迫りつつあった付喪神は呆気なくドラゴンのオヤツになった挙げ句、今でも延々と稼働させられ続けているという───】

[93 筆談者 25/09/21(日) 21:49:07]

>>90

(あの、今…鏡の奥で何かが動いた気が…)

[94 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 21:49:17]

>>77

「どちらも可能ですが……ここは防衛に回りましょう！」

「わたしが護るからには、無疵で切り抜けさせて見せますよ！」

【相手の攻撃を見切り、雷の斬撃で斬り落とす】

[95 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 21:50:17]

>>86

【気になってそうな視線を向けている】　

>>89

その時はご相伴に預かろうかしら？

黄酒(※醸造酒)と白酒(※蒸留酒)、どちらがお好み？

>>90

あらあら、噂の通りお目にかかれそうね

恥ずかしがっていないで、お話ししましょう？

【ナチュラルに鏡の中に話しかけにいく】

[96 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 21:50:30]

>>90

おっ、動いた動いた

なに、正しいまじないだったクチ？それとも話し続けて成立しちゃったかな

[97 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:50:44]

>>92

可哀想なのか残当なのかわからんな……

[98 探訪の司書 25/09/21(日) 21:51:08]

スライムとか霊系とか、物理無効さんは結構いる印象ですがどうなんでしょうね

【でかい時計を片手に携えてギルドに入ってきた羊の獣人。ふつうの同種の２倍くらい羊毛だらけなのはご愛敬】

【適当な壁にたてかけ、闘技場に観戦に向かった】

>>90

…おや

【面白そうなものが見れそうだぞと言う顔。純度100の野次馬である】

[99 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 21:53:25]

>>90

「おぉ…………驚き過ぎて心の臓が跳ね出さぬ様に先に伝えておくが、既に一連の会話で“三度“言葉を唱えておるぞ」

【必ずしも連続する必要はないのか、と興味深そうに鏡を凝視して盃を呷る】

【“鍛治ギルド“を訪問した際に買い込んだドワーフの火酒は、思いの外アルコール度数が強かった】

【─────簡単に言えば、女剣士は既に“出来上がって“いたのだ】

「のぉ、少々“女子会“とかせぬか？拙者、既に其方に心を奪われているで御座るよ！」

【主に酒の肴の方面で】

[100 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:54:22]

さらっとエクストリーム爪研ぎが流れていったな…

[101 異械の車掌 25/09/21(日) 21:56:02]

>>79　>>94

【船に乗り移ろうとする亡霊水夫たちは、二振りの剣で悉くその身を霧散させ】

>>80　>>82

【そうしている間に、幽霊船は射撃による援護を受けた竜によって容易く制圧された】

【船同士の撃ち合いもこちらの優勢に傾いている】

『ウゴーーッ！　オレ、ナンドデモ、ヨミガエル！』『カルロのヤツ、完全にキャラを忘れやがった！』『待ってろ、まだまだ生きた人間には負けない──』

『──そこまでだ！』【突如として、凛とした声が戦場に響く】

『覚悟と力……それは見せてもらった。本気で宝を求める、真の冒険者、偉大な航海者』

『こんな気合の入った連中が来るのは何十年ぶりだ！？』【どこからか響き渡る喜ばし気な声と共に、徐々に周辺の潮が引き、岩壁に隠れていた洞穴が露わになり始める】

『気に入った！　俺の墓場に招かせてくれ』

[102 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 21:56:04]

>>95

ん、こんちゃー。なんか御用かね

[103 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 21:56:14]

>>90

【いたよ】

あっ、いま三回言っちゃったような……

【四回目を言えば阻止できるかな？と思いつつ、まあここで出ても望み通りかと考えてやめた】

[104 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 21:56:54]

>>95

「はっはっはっ！拙者、“酒“と名の付く物は何でも好いて御座るが今の気分は“白酒“で御座るな！」

【個人的に作った烏賊の塩辛をウキウキで準備しながら、女剣士はチャキリと打刀を鳴らしてから適当に放り投げた】

【流石に誘っておいて武器を構えるのも失礼に当たろう。“闘技場“なら死なぬのだし、誠意の一つ二つは見せておこう───という魂胆であった】

[105 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 21:58:22]

>>97

結果的には人肉食のドラゴンの一族と平和的交流が可能になったからな…………塞翁が馬というか何というか

[106 同化のテロル 25/09/21(日) 21:58:43]

>>101

この声……

海賊王さんの話にあった海賊王さんか？

『同一の代名詞は混乱を招くと推測されますが』

[107 報恩の両手剣使い 25/09/21(日) 22:01:27]

むっ！たて乙だ！

[108 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 22:01:43]

>>102

ああ、不躾だったわね

御免遊ばせ？

私、怪異に目がないものだから

【などと言うがこの女自身も怪異である】　

>>104

そう。それは良かった

つい昨日、いい酒が入ったところなの

【陰陽の意匠が施された苗刀『挫けぬ転禍為福の苗刀』を抜き払った】

[109 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:02:23]

>>87

>>100

ドラゴンは色々と人間と尺度が違うから普通に飼うのは苦労しそうだよなぁ

寿命的にもペットロスならぬ飼い主ロスになりかねないし

『ｸﾞﾙﾙﾙｯ』

【黒色の甲殻をした棘竜が背中から生えている冒険者】

[110 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:04:52]

>>101

「――首級」

【透明な瞳がそれを見つめ、同時にかちりと刃を収める。】

【殺気はない。元より、この少女の刃には殺気というものがないのだ】

「もう！　急に襲うなんてびっくりするじゃないですか！」

【何事もなかったかのように、平常のような顔で抗議した】

[111 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 22:04:55]

>>101

……あら、まあ。

どうやらご本人がお出ましだわ。それも、死んでる自覚があるタイプ

【大きな菫色の目をぱちくりとさせながら呟くと羽ばたいて元の船の看板に戻った】

なんにせよ友好的なのはよかったわね

[112 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:05:03]

清掃員ちゃんとかいう隠れ優れた技量持ちの人

>>109

それは……背負ってるのか文字通り生えているのかどっちなんだ

[113 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:06:04]

【耳をすませば、遠く鏡の奥から音が聞こえる……びちゃ、り】

【……ぐちゃ、り。その音は粘ついていて、どこか生々しく響く】

【…………鏡の奥で、影が揺れる】

>>91　>>93　>>95　>>96　>>98　>>99　>>103

……ん？　どうしたどうした、って……ゲェーッ！

しまった、名前を三度言っちまった！　もうちょっと深呼吸を三十分くらいしてからと思ったのに！

【慌てふためくビビりの前で、鏡面が波立つように揺れて──】

dice1d100=29 (29)

奇数：【精巧な人形の如き様相の、蒼褪めた少女が現れた──その全身に、べっとりと血を纏って】

偶数：【満月のような両目を爛々と輝かせ、夜闇の如く黒々とした竜が現れた──全身から赤々と血を滴らせて】

1or100：【……しかし、なにもおこらなかった】

[114 不貫羽毛 25/09/21(日) 22:06:36]

>>101

あら、あれが大ボスかしら

墓場がしっかりあるのね

[115 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 22:06:45]

>>108

なるほどねー、学者さんか術師かなにかー？

いいよいいよー、構ってよし。なんちゃって

【ミーハー怪異がよぉ】

[116 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:09:49]

>>87

ふふ、なかよしになってよかった。遊んでもらったと思ってるのかな

清掃員さん、いいひとだからね……

【ほっこりと微笑む】

【私にとっても親しみやすかったし、ドラゴンと仲良くする才能があるのかな？と思っている】

>>107

こんばんは！

>>113

ごきげんよう、あなたが噂の別嬪さん？

きっと奇麗なお嬢さんなんだって話を聞いていたわ

【にこやかに話しかけつつ、頑丈な自分が一歩前に出つつ】

[117 ◆u6dVBsXy1E 25/09/21(日) 22:09:51]

【真っ白な霧に沈む森。或る血族がひっそりと身を潜めるこの地は、やや剣呑な雰囲気を漂わせていた】
【”友好的な”ヴァンパイア、確かに知り合いにはいくらかいるし、交友もあるが、いざ別の血族の所に足を伸ばすとなると、この物騒な来歴もあってか警戒されるのは避けられない】
【霧と惑わしの血臭が流れる森の中、見えない方位磁石でもあるかのように正確に進む白衣の影が、とうとう霧を抜けた先】

「よくぞ来られた」

【踏みしめた湿った土の感触が石畳のそれへ変わり、煉瓦造りの建物が並び、霧は煤混じりの蒸気へと変わる】

「……やあ、ハイカラだね。霧の血族は新しもの好きとは本当らしい」
「ボディチェックと身分の確認を。貴方が”錬金術師”で間違いないか？」
「……”いいえ、しがない煙突掃除でございます”」
「……確認した。通せ」

【適当な符牒を合わせ、白衣の中身を全て預けて奥の屋敷へ入り込む】
【門衛が携えるものは槍ではなく管打ち式の小銃。率直に言って、吸血鬼の古めかしさとは相反する街並みと文明である】

[118 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 22:10:46]

>>113

はじめまして

貴女が『ブラッディ・マリアンナ』さん？

お会いできて嬉しいわ

【満面の笑みで手を振る】

>>115

うふふふ、ありがとう

これから存分に構わせてもらうわ

[119 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 22:13:55]

あ、清掃員さんだ…

[120 異械の車掌 25/09/21(日) 22:14:19]

>>106

「恐らくは」【実はついてきていた車掌が同意した】

「おおおお……！　タラップを降ろせ！　上陸するぞ！」【岩壁に船をつけ、その奥へと歩く道に橋がかけられる】【冒険者と船長、そして数名の水夫が暗い洞窟の奥へと進んでゆくと……】

『……ようこそ、勇敢な航海者よ！　改めて言うが、お前たちみたいなのは本当に久しぶりだ』

『俺の名はスミルノフ。かつては海賊王などと呼ばれていたが……今はここでのんべり暮らしをするだけの幽霊さ』

【木製の扉の前で、下半身の無い男の幽霊が堂々とした態度でキミたちを待っていた】

「フッ……我の名は宿命背負いしうんたらかんたら──」

>>110

『それは堪忍してくれよ、ロクでもない連中や、そうでなくても軽薄な連中に宝を持っていかれるのは我慢ならないからな』

『あの霧を抜けられる時点で、ここにうっかり迷い込むなんて事はないんだ！』

>>111　>>114

『そう！　俺たちがこの財宝を守り続けている』

『そしてこの場所を見つけ、霧を抜け、戦いにも打ち勝った冒険者には……宝を手にする権利がある！』【男が指を鳴らすと、扉が両側に開いた】【そこにあるのは……大盛りの金貨に箱から溢れるほどの宝石、強大な魔力が感じられる道具など、まさに財宝と言って差し支えない代物揃いだ】

『さあ！　金銀財貨に宝飾品、古代の魔道具、名工が打った刀剣。俺たちがダンジョンや悪党のアジトから手に入れた宝の数々、どんなものでもくれてやろう！　何を求めてやってきた？　流石に全部持っていかれちゃ困るが、それでも可能な限りは応えるつもりだぜ』

[121 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 22:14:40]

>>108

「ほへぇ、それは楽しみに御座るな！」

【“新しい銘柄の酒“はどうしてこうも拙者の心を掻き乱して止まないのだろうか】

【あゝ酒　美味し酒】

>>113

「────おっと、既に参られ申したか」

【箸で塩辛を摘んでいた女剣士は、鏡の向こうから現れた蒼褪めた少女に頬を緩めた】

【咽せ返る流血の匂い、慣れた合戦場を想起させる香りにふと懐かしくなる】

【胡座の姿勢から立ち上がる。その動き一つ取っても澱みなく、迅速に完了した】

【女剣士は上機嫌に口を開いた】

「お雛様みたいに御座るな！酒を呑める年齢よりも下に御座るか？」

【ケラケラ、カラカラ】

【"おはぎ"を差し出しながら、女が笑っている】

[122 探訪の司書 25/09/21(日) 22:15:50]

あれは幽霊の海賊さんですか

【スクロール越しに様子を見ながら】

>>113

あらかわいい、顔色が悪いですね

…ひつじめはいつも思います、ああいう怪異をみんなで口々呼びつけ合ったらそのうち疲れてしまうのでしょうか

[123 筆談者 25/09/21(日) 22:17:02]

>>113

(なんかめっちゃ強そう！今のうちに降参しますか…運が良ければ見逃してくれるでしょう！)【土下座】私だけでも見逃してください！お願いします！

[124 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 22:17:11]

>>120

あら、私たちはここにゴール(財宝)を見つけに来たわけじゃないの

次の宝の地図を探しに来たのよ――石版らしいんだけど、ご存知？

【まあ個人的には黄金の上に寝っ転がりたいところではあるが、ドラゴン基準でもそんな姿は親しいドラゴン以外に見せるものではない】

[126 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:18:17]

>>122

実際それで書き置きが出るだけになって失踪した怪異があるらしい

とMOO夏特別号にあった

[127 不貫羽毛 25/09/21(日) 22:18:19]

>>120

ウチがウチの目的のためにウチの力だけでここまでこれたのならありがたく受け取っているところだけど

今回は護衛依頼で来ただけだから遠慮しておくわ！

石板って知らないかしら！

【正直身長が伸びる宝物とかあるんだったら欲しいところだけど口には出さない】

[128 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:18:20]

>>112

んむ…………共生している？

竜血を体内循環させて貰う代わりに、交渉事とか頭を使う仕事は任されてるんだ。曾祖父さんの代からの契約らしくてさ

『ｸﾞﾙﾙｩ……』

【棘竜は身振り手振りで自らの偉大さを喧伝している】

[129 同化のテロル 25/09/21(日) 22:19:38]

>>120

それなんスけど……

スミルノフさんは、『揃えれば願いが叶う石板』って心当たりありません？

俺達、それを探してここまで来たんス

[130 ◆u6dVBsXy1E 25/09/21(日) 22:23:11]

>>117

【案外すんなりと通った。家中で少しゴタゴタがあったようだが】

【片方は珈琲、片方は特殊な塩水、食卓を囲むのは難しそうな飲み物のチョイスである】

「やあお嬢さん、お困りだとか」

「とにかく早くなんとかして欲しいのです」

【ぎゅうっと身を包むチュニックワンピースを握る吸血鬼の顔は、平素以上に白く青ざめている。よほど呪詛という脅迫は堪えたらしい。あるいは実害が起きたのかもしれないが】

「呪いの対策とかはして来なかったのかな？」

「うちの氏族は見てのとおりの文明化、ヘクサーなんてとっとと廃業して占い師くらいしか残ってないのです」

【近代化も考えもの、吸血鬼の小競り合いなどライフル弾をブチ込んでご退散願うだけだが、鉛の絡まない術的防御は穴となっていたようだ】

「氏族の文化差や付き合いを考えると術師はいるよね、《G.D.》から何人か来てもらおうか」

「ええ、その方達の住居ならすぐ用意させますので、呪いの方は……」

「お嬢さん、霧化はできる？」

【青ざめた顔がきょとんとする。それは”できて当たり前”のことなので】

「もちろん。氏族であれば幼子でもない限りは、霧となれますが」

「じゃ、もう解決だね」

【予め作っていたのか、灰靄の色をした液体が試験管に収まっている】

[131 異械の車掌 25/09/21(日) 22:23:58]

>>124　>>127　>>129

「ああ、我らが求めているのはあの伝説の石板の欠片だ──」

「正確に言えば、我本人は名誉と冒険重点だからな。欲しいものは特にないが、異世界から招かれ我らを助けてくれた客人の望みだ」【船長もそう補足する】

【その言葉を口にした瞬間──】【幽霊船長や、彼の周りで久々の冒険者の到来を喜んでいた海賊たちの雰囲気が、一瞬にして凍り付くのを感じるだろう】【眼球を失い青白い炎を灯す眼窩の全てが、冒険者に向けられる】

『……』

『これから……たった今からお前たちが出来る行動は、一つだけだ』

『今の言葉を、くだらない冗談だったと……ほんの言い間違いだと訂正して……ここにある素晴らしい財宝を手にし、持ち帰ること。』

『これは、命令だ。二度とその願いを口にするな。違えれば……次にするのは試練ではない』

『折角ここまで辿り着いてくれた、久方ぶりの冒険者を、時代や世界が違ったとしても、友だと思っている』

『友の骸を、薄暗い海底に沈めたくはないということだ。』

『もう一度聞く……望みは何だ？』

[132 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:24:07]

【鏡の向こうから現れた血塗れの少女は、ゆっくりと空を見上げる】

【細い髪が揺れ、顎の角度が変わり、微妙に服が擦れ……どろり、赤黒い血が滴る】

【なお、当の言い出しっぺはあまりの恐怖に泡を吹いて倒れている。情けない】

>>116　>>118　>>121　>>122　>>123

「────」

【血塗れの少女、仮称『ブラッディ・マリアンナ』が声のした方を向く】

【その瞳に生気はなく、表情も相まって本当に作り物のようだ】

「──」

【少女は……】

dice1d4=2 (2)

1：【鏡写しのように、一歩踏み出した】

2：【無表情のままに、手を振り返した】

3：【差し出されたおはぎを手に取った】

4：【何故か、真似るように土下座した】

[133 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:24:43]

>>120

「よっ、どんどんぱふぱふ」【船長の名乗りに合いの手】

「仕方ないですね！　ええ、試練ということなら納得しましょう」

「会話できるというのは此方にとっても幸いでしたし……」

【ようやく、だんだんと瞳の色が普段の空色に戻っていく】

「それでは、案内してくれるのですね！　ありがとうございます！」

【にっこりと微笑み、ぺこりとお辞儀をした】

「はい。我々が探しているのは、伝説の石板のかけら……」

「……この世界に降る雨、上昇する海の問題を解決するためのピースです」

【最終目的も同時に言及しておき、後者にアクセントを置いて話す】

[134 探訪の司書 25/09/21(日) 22:26:42]

>>126

怪異で遊んじゃいけないということですね

【お茶を取り出して飲み始めた】

>>132

…あまり悪い子には見えませんね

[135 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 22:26:44]

>>132

おー、わりと友好的そう

こんにちわー、たぶん広い意味では君の同類だよー

[136 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:26:47]

>>132

【言い出しっぺの冒険者をそっと抱え、毛布をひいて後ろに寝かせる】

……？　あれ、なんだろう……まねっこ？【手を振り返した】

[137 同化のテロル 25/09/21(日) 22:30:56]

>>131

(……何かの地雷を踏んじまったか？)

【と思ったが、ここまで来て引き下がる選択肢はない】

　

俺達の目的は、『願いが叶う石板』です

この世界全体にも関わる、大事なことなんです

知ってることを教えてください

【まっすぐに、スミルノフの目を見て言い放った】

[138 不貫羽毛 25/09/21(日) 22:31:18]

>>131

ふふふ……愚問ね！

ウチの望みは英雄ただ一つ！【執着していることはあるが】

ウチらを頼ってくれた困っている人たちを我が身可愛さに見捨てることの先に英雄は無いわ！

何が何でも！絶対に！帰らないわ！

石板を渡してもらうわよ！

【青白い眼窩や無数の死人の眼光を向けられ、骨の髄まで凍りついてしまいそうな感覚に陥る

しかし自分が目指すもののために、何よりここで出会えた異世界の仲間のために啖呵を切る】

【そして先程の戦いが終わってもなお左の手に握りしめていた弓に矢を番え、古き海賊王に向ける】

[139 筆談者 25/09/21(日) 22:31:48]

>>132

(もしかして襲ってこないタイプの怪異さん？)【土下座をやめて、立ち上がる】(襲ってこないと分かっても怖いな)【ゆっくりとブラッディ・マリアンナから目を離さずに距離を取る】

[140 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 22:33:09]

>>131

お生憎だけど、私は劇団員ではなくてよ

それほどに拒絶するならばその理由をまずは聞かせて頂戴？

私だっておとぎ話の宝を奪いに来た竜をやりたいわけじゃないもの、でもそれすらも話す気がないなら―――

【べちんと尻尾が地面を叩く】

"お姫様"をさらっていってしまうわよ？

[141 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 22:33:26]

>>132

ふふ、友好的な子みたいで安心したわ

【手を振り返してくれて嬉しそう】

[142 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 22:34:45]

【二つの依頼の報告書を書き終え提出】
今は依頼中の人が多いかな…？

[143 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:36:31]

>>131

「では、改めて答えましょう」

【まっすぐに見つめ返し、胸に手を当てて応える】

「――わたしは、財宝はいりません。」

「この世界の危機を解決する手段が欲しい、それだけです」

「……どんな願いも叶える。それが悪用されたらどれだけ危険なことかは、理解しています」

「或いは、それだけではない……代償があるのかも、そのようにお察しすることもできましょう」

「他の解決方法があるのなら、それでも構いません。あなたの知っていることを……お教えいただけますか？」

【頭を下げてお願いする】

【内心では実のところ、こうして拒まれては石板に拘ることも難しいと考えている】

【依頼として行動している以上、依頼者の意向に沿って行動するのは大前提だが】

【明確な所有者がいて、その所有者に拒まれたとなると……誠心誠意目的を説明し、説得するほかない】

[144 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 22:36:52]

>>132

「カッカッカッ………気絶して大丈夫に御座るか？拙者の見る所、相当な美少女に御座るが」

【ぺしぺしと軽く頬を叩いて覚醒を促しながら、手元の"おはぎ"を一口で呑み込む】

【目の保養、眼福────などと思いながら、そっと口元に指を当てて笑う】

「拙者と“お話“してくれないで御座るか？」

【言語への理解や、行動の原理】

【そう言った物への興味は学者の類いより薄いし、特段考える必要もないと思っている】

【マア、“闘技場“の中だ。死んでも何とかなる】

【“闘技場“の効果外であっても、これほどの美人と握手できるなら良いだろう───酩酊した酔っ払いの思考回路で、女剣士は近寄って手を差し出した】

「苺大福もあるで御座るよ！」

【恐らく危機管理能力が欠如しているタイプだ】

[145 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:41:29]

【さて、切れる交渉のカードは実のところ……ある。だが、このカードは少々危険だ】

【“もう既に一つ目の石板を持っている”ことだ。】
【石板を危険視するならば、もうひとつの保有者としてそれについての情報を求める……という交渉もできる】
【が、相手の反応が読めない。】
【おそらくこの近海から離れられないか、離れようとしないだろうと考えれば……奪いに来ることはできないだろう】
【交渉のテーブルにつかせることは、できそうだとは思うのだが】

(※このカード切れそうだけど切ったらどうなるかわかんないので一回蒼鎧の思考として共有しておきたい)

[146 異械の車掌 25/09/21(日) 22:43:20]

>>140

『この広い海には……知ってはならないことがある』

『立ち入ってはならない島、潜ってはならない海、そして……触れてはならない"財宝"』

>>143

『願いを叶える……はっ。』

『生憎、この世界の海や黒死嵐、そして雨を止める手段は知らない。』

『そしてもし仮に、その手段があの石板を手にする事なら……そんな手段は存在しないということになる。』

『手にしてはならぬものであるが故に。』

>>137　>>138

「……その通りだ。我らの海には、未だ未知が残っている。」

「沈みゆく世界を止める手立てがあるのなら、絶対に突き止めてみせる。竜の名に懸けて、我は彼らの旅路を支援しよう」

『残念だ、友よ』【海賊王がかぶりを振る。それと同時に繕われていた皮膚や髪も取り払われ、ガイコツの姿が露わになる。】【生前の力量と様々な魔道具によって構築された高位不死霊（ハイ・アンデッド）とそれに付き従う亡霊たちが、カトラスを手に君たちを取り囲んだ】

『既に現世を去った身とて……一度海を往く人々の守護者を自認した以上は、お前たちを野放しにしておくわけにはならない。』

『その欲が再び水底から這い上がることも出来ぬように……一息に魂を断ち切ろう。』【冥界の冷気を纏った斬撃が冒険者たちに襲い掛かる！】

[147 ◆u6dVBsXy1E 25/09/21(日) 22:47:30]

>>130

「……これは？」

「”雲”化薬、ですよお嬢さん」

【キョトンとした顔が疑惑へ変わる。この錬金術師は何を言っているのかと】

「さて、それでは近代式・神秘学の講義といきましょう───薔薇と十字架はご存知か？」

「もちろん、一般教養程度ですが。秘密結社、癒者の組織ですね」

「その最大の特徴は？」

「秘匿されし知識と三文字のサイン、そして120年の後に蘇った聖者でしょうか」

「素晴らしい」

【疑惑は胡散臭いものを見る目に変わる。こやつ、雑学を語りに来たのではあるまいかと】

「ここで大切なのは”秘匿”です。相応しき知識は相応しき者へ。一説に、薔薇と十字架の真実が隠し通された理由として、相応しきものは”雲”によって好奇の目から守られていたのだ、という話があります」

「！！……では、この”雲”というのは水粒の塊ではなく……？」

「”正体を秘匿する”という概念そのもの。様々な正体を混ぜ込んだ、探るだけ無駄のトラップですとも」

【錬金術師は指を鳴らす。吸血鬼は目の前の薬から目を離せない】

「呪いというのは対象との繋がりを明確化し、明文化し、繋がりを以て敵を害する手段です。その全てに対策を打つなど、現実的に不可能ですが……ならば、そもそも呪いを向ける対象をぼかしてしまえばいい」

「霧と成れる貴方の本質を”謎”で暈し、雲に変える」

「───このように変身薬とは、決して物理的なアプローチだけではないのですよ」

【胡散臭いものを見る目は、気付けば畏怖の目に変わっていた】

「面倒臭いから口調戻すね。さあ飲んで？」

「あっ、はい、飲みます」

【効果の程は語るまでもなく。不明瞭となった長に呪が向けられることはなくなったという】

[148 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:47:57]

>>134　>>135　>>141

「──」

【少女は何も言わない。答えない。だが声のする方を向くあたり、聞こえてはいるらしい】

>>136

ｳｰﾝ【ビビリの言い出しっぺは眠ったまま毛布に包まった】

「────」

【少女は再び手を振り返す。鏡写しのように】

>>139

【姿勢が変わっても、距離が離れても、少女は特に動きを見せない】

>>144

「──」

【おはぎを口へ運び、呑み込む様子をじっと見ている】

「────」

【近寄られる間も特に動かず、そして──】

dice1d1=1 (1)

1：【差し出された手を、とった】

[149 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 22:49:50]

>>148

おお！

【盛り上がり】【完全に酔っ払いのテンションなんよな】

[150 同化のテロル 25/09/21(日) 22:50:02]

>>146

【少年は、床に体を沈み込ませるように腰を落とす】

【辺りに、黄金の風が吹く。それは少年の周囲に集い、渦を巻いて熱を放つ】

──《冒険者ｰワイルダーｰ》！

【繰り出された冷気の斬撃は空を切り、《冒険者》を捉えることはなかった】

【"見えぬほど疾い何か"が黄金の軌跡を描き、洞窟の中を乱反射するように駆け巡っている】

[151 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 22:52:07]

ええー、と……ギルドにいる方で…耳素材を鞣す事の出来るいいお店を知ってたり…するかな？

[152 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 22:52:11]

>>148

【にこにこしながら様子を見守っている】

[153 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:52:52]

>>146

「……ふむ」

【願いを叶える、わけではない？一抹の疑問が頭をよぎるが、すぐに切り捨てる】

【詳細を聞くまでは判断できまい。それに、あくまでどちらも一方の意見だ】

「お話を聞かせていただけないなら」

【魔力ブレードを展開し、構える】

「仕方ありません。」

【蝶模様のマントから雷の力を引き出し、双剣へ纏わせる】

「――推して参ります。」

「改めて、私の本気をお見せしましょう……異世界のご友人」

【雷撃は空気を切り裂き、冷気を絶たんと迸る】

[154 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 22:53:11]

>>151

鞣しかぁ

純粋な機能性か、それとも魔道具に加工するかで別れるけどどっちにする？

[155 イビルナイト(竜)◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 22:53:40]

>>146

説明が下手ね！暴かれる宝の守護者ってのはみんなそうなのよ？

【くわっと桃色の竜のあぎとが開かれて、炎の吐息が立ちはだかる死者たちにぶちまけられる

まるでおとぎ話のドラゴンがそうであるように、その巨体をもって山のように立ちはだかって】

(※ちょうどよく人間に戻りたいし相手の攻撃で首とかはねてくれると嬉しいかもです！)

[156 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 22:54:55]

>>154

後者の魔道具加工…ウサ耳カチューシャ、作りたくて…

[157 不貫羽毛 25/09/21(日) 22:56:29]

>>146

【翼を広げ、風を纏う

弓に番えた矢をその場に落とし魔力の弓を構成、弦を離し圧縮された空気が矢のように放たれ少女自身を真横に吹き飛ばし冥界の冷気を帯びた斬撃を回避する

自身らを取り囲んでいる亡霊たちに突っ込み、吹き飛ばしながら洞窟の壁まで到達、壁面に足をつけた】

手にしてはならない財宝、なおさら手に入れて調べなきゃいけないわね

こんな素敵なきれいな世界、見捨てたら気分が悪いもの！どうにもできないなんて切り捨てるのは早すぎるわ！

【三本一組の矢を取り出し、全力で風を込めて撃ち出し大将の頭……から少し下背骨を狙う】

[158 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 22:56:44]

>>148

こんにちは。わたしはエルピス、愛称はエルだよ

よろしく、ね

【喋れはしないのかな？と考えつつ自己紹介をし、握手の手を差し出す】

【それと一緒にお茶を差し出し、自分も同じお茶をいれて飲んでみせる】

>>151

魔刀「耳……あ、つけ耳を作るの？」

……アクセサリー用のお店かな。

そういうのも、特殊効果付きなら鍛冶師の人が請け負ってることもあるけど……

魔刀「動かせるのが良いなら鍛冶師さんか魔道具店がいいよねぇ」

[159 筆談者 25/09/21(日) 22:57:50]

>>148

(…今油断してるから倒せるか…？いや無理無理死ぬ！…闘技場だから死なないじゃん！でも怖い！)【1人で騒いでいる】

[160 ナハツェーラー◆jll4miuyLM 25/09/21(日) 23:01:03]

>>159

まずそもそもコミュニケーションが取れるかもしれない相手、それも他の人が対話を試みてる相手に横から攻撃しようとするでない

ホラー映画なら最初に殺されるニンゲンの行動だよ、それ

[161 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:01:33]

>>159

へいおちつけ

そこ闘技場だから最悪殺されても生き返るし

一人が不用心な行動してそこから事態が悪化するのはホラー映画の定番だろ

あれのカマセポジやりたい？

[162 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 23:02:09]

>>148

「─────おお、美人と手繋ぎとか最高に御座るな」

【にへら、と笑って女剣士はそっと手を握った】

【冷たいのか、熱いのか。硬いのか、それとも柔らかいのか。学術的な興味の類いは薄いから気にならないが、中々妙な気分である】

【生気のない瞳を覗き込む。気狂いと死者は故郷にありふれていた。何方かは見ただけで分かるつもりだ】

[163 騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA 25/09/21(日) 23:03:11]

>>84

【そしてそのままぶん投げずに振り回した状態で上空に飛び上がると一旦手放し頭と体をつかみ首に膝を押し当て…】

ギロチンドロップ！！！

【そのまま地面に相手をたたきつけようとするか相手も龍種】

【当然無抵抗というわけはなく……空中で回転】

っ！？まずっ

【頭を掴んでいた神を振り落とし口内にブレスをため……】

【黄金の極光が解き放たれ神が飲み込まれ……】

【後には何も残っていない】

【だがサンライズボーンは警戒を辞めない…なぜならば】

『忍者ドラゴン！』

ディィヤッ！！！

【今焼き付くされたのはただの変わり身】

【背後に現れた神が高速回転しながらオリハルコンにも匹敵するであろう硬度を持つ魔物から作り出されたモーニングスターを叩きつければサンライズボーンの身体にヒビが入り地面に叩きつけられ…】

からのレインボーランスガトリング！！！

【亜空間から取りだしたコスモスレガリアの杖先から7属性をの魔力の槍を雨のように降り注がせていく！！】

[164 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:04:26]

>>158

動かし方はどちらも風だし…でも……

【自分なりに考えてはいる…が、自信はなさげ。ウィングロップの耳にも限りはあるしウサイクロンは一つ分だ】

…失敗はやっぱり怖くてね

[165 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 23:05:10]

>>159

【筆談者を手で制する】

落ち着いて

例え見た目が恐ろしくても、友好的な怪異はいるものよ

きっと彼女もまたその一人……

怪異を怖がる感情は責められるべきではないけれど、ここは矛を収めて頂戴？

[166 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:05:21]

>>156

そしたら《テルグ・アトリエ》がオススメだね

主に魔獣の皮を専門に扱った魔術関連品の職人工房で、転移スクロールや魔術スクロールも出掛けてる「術式を刻む」プロさ

術式を自前で用意しとくと値下げしてくれるけど、自前じゃ書けなくても刻印専門の魔術師が皮の品質に応じて限界ギリギリまで術式を刻んでくれるよ

[167 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:05:56]

>>149　>>152　>>159　>>165

【少女は首を動かし、何やら盛り上がっている方を見やる】

【……が、やはりそれ以上のリアクションはない】

>>158

「────」

【ほんの少しだけ、少女の口が動いたような気もするかもしれない】

「──」

【そして差し出された手もそっと握る……お茶の方は、差し出されるままに受け取ったものの、そこまでだ】

>>162

「──」

【握られた手は、人形のように固く冷たい……ような、人肌のように温かく柔らかい、ような。どちらとも言えない】

「────」

【覗き込んだ瞳には、何もない──ただ、虚無ばかりが広がっている】

【…………ぐら、り。少女の輪郭が、揺らいだ】

[168 異械の車掌 25/09/21(日) 23:09:23]

>>150

『成程……感情に依拠する異能の類か？』

『参ったな、分析が面倒だ』【淡々とした亡霊の声が紡がれる】

>>153

『ふむ……鎧に魔導機構を仕込んでいるのか。重量によって速度が下がる所を、これまた魔術によって補っている。』

『思うに、その加速装置を潰せばちょこまかと動くことも出来ないのではないか？』【海賊王が手で合図すると、狙撃手の亡霊が洞窟の影からぴったりと少女の鎧の一点に狙いをつけ始める】

>>157

『弓に風を纏わすか。飛距離も、或いは弾道の予測可能性も……風によって補い、銃以上の有用な遠距離武器になるだろう』

『無形の力であるがゆえ、中々に面倒だが……風には、風。打ち消すことはできるかもしれない』【骸骨の指輪のうち一つが輝くと、亡霊たちを護る風の障壁が現れた】

>>155

【そしてその風によって巻き返された炎の吐息の中から、海賊王が姿を現す】

『圧倒的な種族特性……これに関しては分析するまでもないが』

『……どのような姿を纏っているのか？　これはこの俺の目にもハッキリとは分からないな。よもや、俺と似たような死の向こう側の……いや。』

『とにかく、斬れば分かることもあるだろう。』【そういって、鱗の隙間にカトラスを突き通した】

[169 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:11:54]

余力は残っているが敵の得体が知れないので深追いせず帰還魔導具を惜しみなく使う賢明な冒険者
シン・チォウと申します

[170 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 23:12:24]

>>167

姿が揺らいで見えるけれど、平気？

……鏡の外にいられる時間に限りがあるのかしら

[171 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:13:12]

>>166

術式刻印のプロ…私がお世話になってる転移スクロールも《テルグ・アトリエ》のものがあったりして…！

自前での用意、かぁ…【苦い顔】

自前、自前……【むむむと唸り】あっなくても良く…？

【露骨にホッとした表情になる】

[172 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 23:15:39]

>>167

【然したる意志の灯りが見えないのを察して、女はそっと手を離した】

【女は刀を交えて殺し合う剣士であって、妖術師や呪術師の類いではないのだ。知識階級と比べると頭が足りない】

【故に、輪郭が揺らぐのは放置だ】

【“水月“の如き妖ならば当然だろう。自然の仕儀に逆らうつもりはない】

「乾杯で御座る！」

【時と共に流れ去るのが宿命なら、この刹那の時を楽しもうではないか】

【当初の目論み通りに見目麗しい妖少女を肴にして盃に注いだ“ドワーフの火酒“を呑み、時折自家製の烏賊の塩辛を摘まむ】

【─────花も月も、物言わずとも美しいのだ】

【景色を楽しむのに、どうしてあれこれ深く考える必要があろうか？】

[173 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:17:48]

>>169

本当に賢明だな…………未探索領域をガンガン突き進める冒険者って凄いよね。真似できる気がしねぇわ

無限牢獄マッピング部とか地獄だろ

[174 筆談者 25/09/21(日) 23:19:15]

>>160

>>161

(やっぱ殺されたくないからやめときます！)

>>165

(確かに…見た目で判断しちゃいけませんよね…良い怪異さんかも知れませんし…)【小刻みに震えている】

>>167

(こっち見た！怖いぃ)

[175 イビルナイト◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 23:19:24]

>>168

【カトラスによって、ドラゴンの首がはねられ】

【地響きを立てて桃色の巨体が倒れ伏し――吹き返された炎が渦巻く中その中から現れたのは大鎌を構えた女が一人】

【そしてその女。

見えずの鏡によって持ち手の死により現れた、イビルナイトと同じ能力を持つ分身は本人の鞄の中から青く光る小さな瓶取り出すと倒れた竜の死体に放り投げた】

【――蘇生薬だ】

おめでとう、見事にドラゴンを倒したわね？

あいにくでてきたのはお姫様じゃなくて悪いけどね――！

【大鎌に神聖魔法による裁きの浄雷を纏わせると、今度は先程の山のような動きとは正反対に風のように2人の女が斬り掛かった！！】

※竜ではリボーンワンスが使えないため分身に蘇生してもらってます

[176 同化のテロル 25/09/21(日) 23:20:28]

>>168

分析しにくいってんなら好都合ッスよ！

『高い分析能力は、経験に基づいたものと推測します

ですが、対象を解析することに関しては、人工知能である私の方が上です』

何張り合ってんだよ……

それはともかく、殴り合って勝った方の言い分が通るってことでいいんスね！

【"風には風"。その理屈で言えばこの《冒険者》も、風の属性を操る者だ】

『X軸、Y軸……其処の座標です

風圧による防御能力に"揺らぎ"があります』

分かった！

【風の防壁のごく僅かに薄い点を狙い、超高速にて白銀剣による突きを繰り出した】

[177 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 23:22:39]

>>168

「……確かにそれは有効な手ですね」

【鎧の機能が停止すれば、蒼鎧少女の力は落ちる。それほど鎧による魔術的なサポートが優れているからだ】

「ビヴァーチェ」

【狙撃手に補足させないよう加速を強める】

【通りすぎざまの辻斬り、回転斬り。斬撃を飛ばしての攻撃。立ち止まらずに立ち回る】

「――とはいえ、ひとつだけ。」

「この鎧が重いのは――魔法で軽くできるから、なんかじゃあないんですよ」

「“軽くしすぎると、速度が乗りきらない”のです。走る力が高すぎて、地面から浮いてしまいますから」

【重いく鋭い踏み込みで床を蹴り、その反動を十全に受けて高速の踏み込みを行う】

「〈トライアンフ・フレアー〉！　コン・フオーコ・プレスト！」

【マントから炎を迸らせ、鎧のスラスターから炎を噴射してさらに加速。燃える斬撃で海賊王へ斬り込む！】

[178 不貫羽毛 25/09/21(日) 23:22:48]

>>168

たしかに風なら防ぐことができるかもしれないわね……

でもそれは、真正面からの話よ！

【矢を風で操作し風の障壁の流れに乗るように軌道を変える

風は空気の流れ、つまるところ始点があって終点がなければ風なんてものは存在し得ないのだ

彼女自身の風による加速などなくとも障壁による後押しを受けた矢は加速してゆく】

【三本の矢はそれぞれ加速していった矢は亡霊の頭を貫いてゆく

大将は狙えなかったが仕方がない、敵の人手を減らすことで仲間を援護する】

[179 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 23:25:25]

【それはそうと、軽くできないと跳躍や飛行がしにくいので重力に干渉して軽くする機能もある。】
【重い一辺倒だと困るのは図星だ……！　だが、戦闘中の蒼鎧少女はおくびにも出さないぞ！】

[180 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:26:25]

あ、教えてくれてありがとう。名無しの方…！
【ぺこりとお辞儀し】

見学、させてもらえるかな…？魔女清掃員さんの魔刻もそうだし…技術を持つ人達のそれを…私は見たい
【術式刻印も見て学べるものがあるかもしれない。自身の刻める数も増やせる様になるかもだ】


…あ、コーンポタージュスープひとつ
【少々冷たく感じた胸に眉をひそめながら注文。身体でも冷やしたのだろうか】

[181 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:28:58]

>>180

見学コースもあった筈だから、予約申し込みしたら見学も可能だと思うよ

流石に“秘伝の技術”の領域は隠匿されるらしいけどね

[182 ほしがりゅう◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 23:30:14]

>>167

………大丈夫？

【同じように身体を傾ける。疑問を示すかのようなポーズ】

【おそらく怪異。怪異なら、存在原理がある。】

【鏡合わせに行動するなら、鏡らしく動きを合わせた方が楽になるかと考えて自分の動きを合わせていた】

それとも、帰っちゃうのかな

>>180

魔刀「……来るまで、ココアでも飲むかい？　お疲れ様。最近は少し、秋らしくなってきたよね」

　【ホットココアを差し出す】

[183 異械の車掌 25/09/21(日) 23:32:47]

>>175

『いや何、見目麗しい女性であれば姫でなくとも宝さ。両手に花と言ったところか。』

『やはり、レディには相応のもてなしをしなければ王の名が廃る』【海賊王が手を鳴らすと、今度は小さなミニミニ骸骨たちが沢山の瓶を抱えて財宝の山の上に立ちあがった】【その中にはたくさんのポーションが入れられている。毒、出血、盲目……そして、回復など、様々なポーションが降り注いだ】

『これは"試し"だ。』

『命すら手札にする手合いは……本当に始末が悪い。絶対に貴様への警戒を解いてはならないと、直感が告げている』

>>177

『機能は想定以上だな。ミニゴスは船で一番の狙撃手だが……銃で狙いは付けられないか。』

>>178

『先程"流れ矢"に射抜かれて、暫くは海を漂う霊魂に戻ってしまったし』【蒼鎧少女を狙っていた狙撃手の頭に、障壁によって跳ね返った矢が突き刺さった】

>>176

『分析力がある相手ならば、完全に均一でない防壁を見極めるのも道理か……！』【露わになった亡霊の身体についに剣が突き刺さる。】

『……だが、命が手札なのはこちらも同じこと』

『無限ではないが……魂尽きぬ限り、決してここを離れるわけにはいかないのだよ』【体の一部を抉られた海賊王の姿が薄らぎ……少し離れた所に、やや薄くなった海賊王が再び現れる】（※次くらいで終わり入ろうと思うんでトドメロール入ってもらってもOKです）

[184 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:36:03]

>>172

「──」

【離された手を、少女はじっと見つめる……が、すぐに正面に向き直る】

>>174

「──」

【少女はこてんと首を傾げる。その動きで、血がたらりと垂れていく】

>>170　>>182

「──」

【やはり鏡写しのように、姿勢を変える。そして】

「──」

【少女は──ここまでの無反応からすれば珍しく──それらの言葉に、そっと目を伏せた】

【ぐらり、どろり。少女の輪郭が揺らぎ、塗れた血の中に滲んでいく】

「────」

【少女は、再び空を見上げる。現れた直後の時より、幾らかゆっくりと】

「──」

【正面に向き直った少女の口が、少し、開いて】

「──…………ばいばい」

【微かな声は、どろりと少女が形を失う音に紛れたか】

【後には、何も残っていない。少女の足跡も、滴った筈の血も、何も】

【ただ、持ち込まれたときのままの姿の、大きな鏡があるだけだった】

[185 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:36:51]

>>181

秘伝の技術…！

【心揺さぶる単語だ。清掃員さんが封じた『魔女の御護』の効果を……あれは理由が違うけれど】

（見学できるんだ…清掃員さんも誘って行きたいな…）

【思えばこういうものには誘ったことがなかったなぁと内心で独り言ち】

>>182

サニーもぐたーんって。涼しいのはいいけど陽が沈むのが早いから最初は落ち込んじゃってさ…

季節の変わり目に、しては…なかなか急な涼しさ。もしかして風邪でも引いちゃったかな？

【ふふふ、と冗談めかして笑う】

[186 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:39:47]

次スレ…お待たせね

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第6316層｜あにまん掲示板

[187 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 23:41:14]

>>184

……ええ、然様なら

【少し寂しそうに微笑みながら、消えていった少女に手を振った】

>>186

お疲れ様。ありがとう

[188 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:42:27]

立て乙ー
プロフェッショナルの技、たまに見ててもよく分からない時あるよな
ここをこうしてこうです。いやちょっと待って……って

[189 不貫羽毛 25/09/21(日) 23:43:02]

（※立て乙です）

>>183

【もう、少女の射線を防ぐものはなにもない

洞窟の中を飛び回る少女は矢筒の中の矢を土魔法で成長させ統合、1本の太い矢に変化させる】

【矢筒の中の矢を引き出し、自身の身長より長くする

そして弓に番え全力で引く】

【弓そのものの権能で纏わせられる風に追加で更に全力で風を付与する

圧縮された空気の塊が矢のすぐ後ろに付き、その威力は下手な銃や魔法攻撃よりも高くなる】

《奥義撃》

【空気を切り裂く音が洞窟全体に反響する】

[190 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:43:50]

>>187

…ふふ、どういたしまして

>>188

手の動きはゆっくり。私も見えるくらいに…

…気がついたらなんか完成してるってなっているのよね

[191 人天狗◆vaIsXm.0Zk 25/09/21(日) 23:45:17]

（※立て乙で御座るよ〜！）

>>184

「カッカッカッ、時限であったで御座るか。さらばに御座るよ、“ぶらっでぃ・まりあんな“嬢」

【酒を一升呑み干す頃に、消え行く少女から言葉を贈られた笠頭の怪人がゆるゆると頬を緩めた】

「美少女は声も美少女に御座るなぁ」

[192 筆談者 25/09/21(日) 23:47:31]

>>184

(凄く怖かったけど何もしてこなかったな…良い怪異さんだったのかな…)

[193 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:48:43]

立て乙だよっ！

【四つ腕漆黒肌怪異少女だ】

>>184

ギルド怪異部の新たなる新人さん…？

【思い違いをしているようだ…】　

またね！

【片方の腕を振って見送る】

[194 イビルナイト◆85m2FRFiao 25/09/21(日) 23:51:34]

>>183

その言葉は嬉しいけど、旦那様がいるから遠慮しておくわ

そうね？

そうそう、以前いたところではよく言われたものよ

戦いにおいて試しへの正しい返答は「答えを与えないこと」ってね！

『コールストーンウォール』！

【神聖術の石壁がポーションの雨の最も危険な密度に死角を作り、さらに分身を蹴り出し尊い犠牲にして、残りは踊るような身のこなしで避けながら女は《冒険者》が見つけた風の壁の間隙から王へと肉薄する】

さ、エンバーミングで綺麗にしてもらいたいなら首をお出しなさいな

【そのまま地を蹴り、飛び上がって全力で浄雷を纏う大鎌を叩きつけた

処刑の刃〈エクスキューション〉自分の身を危険にさらすのも厭わず死力を持って相手に降ろす剣の技だ】

[195 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:51:42]

>>190

そうそう、マジでそう

拝み倒して何度も見せて貰って、それでも「いま幾つか工程飛ばした？」ってのがあるんだよな……

長い時間かけて数え切れないくらいやって、そうやって染み付いた技術って凄いよなあ

[196 同化のテロル 25/09/21(日) 23:52:32]

>>183

【《冒険者》の左腕に熱風が集い、揺らめく炎のような形をした腕甲が出現する】

俺達の目的は、アンタを"祓う"とかじゃないんだ

だから、その魂は壊さない

【腕甲は音を立ててで変形し──先端に穴を持つフイゴを思わせる形となった】

けど……道は譲ってもらう！

【無音にて打ち出された左拳のその勢いのまま、変形した腕甲はその先端から紅蓮の炎を噴き出した】

【ここで、ﾊﾟｧﾝと音が響く。拳が空を打った音だ】

【『火吹筒』。そして放たれた火流は蛇のようにうねり、海賊王に巻き付く『赤き荒縄』となって身動きを封じようとする】

お願いします、今のうちに！！

[197 蒼鎧少女◆BuOGBplkzY 25/09/21(日) 23:52:59]

>>178>>183

「ありがとうございます！　不貫羽毛さん！」

【援護に対して礼を言う】

「……――尽き果てるまでやるつもりですか？」

【マントに魔力を注ぎ、炎の翼を背に広げ、加速度を上げて飛翔する】

【“速度”の魔力を強く注がれた炎の翼は強力な加速力を生み……更なる高速の連撃を生み出す】

「その前に、あの石板の正体を教えてくれるつもりはないでしょうか」

【戦いを厭うような、会話を求めるような言葉とは裏腹に、】

【少女の動きはひたすら命を削りきるのに徹していた。感情と行動が分離した戦闘思考による動きだ】

「――勝ちますよ、我々は。」

【瞳の光は透明で揺るぎない。宣言は冷徹に響き、言葉と行動が一致する。ただ、一筋の刃が鋭く燃える炎とともに迸った】

[198 苦桃◆iX0nFh5lDw 25/09/21(日) 23:54:12]

>>191

そうねぇ、とても可愛らしい声だったわ

できればもっと、お話ししたかったのだけれどね……

【そう言いつつ、白酒を取り出して酌しようとする】

【その白酒は──見る者が見れば、いい値段にする酒だと分かるだろう】

[199 アノマス◆UBru6zWM0. 25/09/21(日) 23:54:34]

>>195

【魔道具製作習いたて。「こう、して…こう……」と魔女清掃員さんの説明にまってまってちょっと待ってと待ったを掛けたのは何回だろう？…今も偶にやる】

目を瞑ってもできるの？なんて人も中にはいて…

【いや目ェ閉じたら危ねェだろと職人ドワーフさんに言われたこともあった】

[200 二次元好きの匿名さん 25/09/21(日) 23:55:03]

200ならこうかい