あの…ここに来れば…｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:38:59

元アリウスモブ(田舎出身と偽ってる)とトリニティのお嬢様モブのほのぼのが見られると聞いて…
例として…
元アリウスモブ「アリウスを出て奨学制度でトリニティに来たけど全然違うな…」
元アリウスモブ「勉強もだけど、あの頃の生活とまるっきり違う…こんな贅沢していいのだろうか…」
お嬢様トリモブ『あら…あなたはこの前転入してきた…』
元アリウスモブ「あ…どうもこんにちは…」
お嬢様トリモブ『こんにちは今からどちらへ？』
元アリウスモブ「今から帰るところです…」
お嬢様トリモブ『もしお暇ならカフェに寄りません？』
元アリウスモブ「カフェ…？ってなんですか…？」
お嬢様トリモブ『カフェを知らない………！？』
元アリウスモブ (ヤバい…まさかアリウスって…)
お嬢様トリモブ (カフェすら知らないなんて…)
お嬢様トリモブ (そんな片田舎から来たんですね！)
お嬢様トリモブ『大丈夫ですわ！私が連れてきますわ！』

みたいな感じのを…！

2二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:42:15

いいじゃん、そのまま書き続けなさいな！

3二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:47:33

書け!書くんだ!

4二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:48:38

元アリウスモブ「わっ……わぁああ～！　これがっパフェですか……！こっ、こんなの、わたし一人で食べちゃってもいいんですか……！？」
お嬢様トリモブ「ふふっ、今日は私の奢りですから、どうぞ召し上がってくださいまし」
元アリウスモブ「あ、ありがとうございます！それじゃあ、いただきます……！　……はむっ、あむっ、もぐ、もぐ。……んん～～ぅ！おいひいですっ！！」
お嬢様トリモブ「もう……ほっぺにクリームがついてますわよ。パフェは逃げませんから、ゆっくりお食べになって」
元アリウスモブ「あっ……！す、すみません……」
お嬢様トリモブ(ふふ……可愛らしいですわね♡)

こうか？

>>7

5二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 20:49:07

道は自分で作るものだゾ
だから書くんだ

6二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:09:14

転校したアリウス生の日常生活は見たい

7二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:12:45

>>4

元アリウスモブ「もぐもぐ、もぐもぐ……！　お、おいしいです！こんなっおいしいケーキ、初めて食べました……！」

お嬢様トリモブ「はい。このカフェは毎朝手作りで作られるこのケーキが目玉の一つでして、他にも種類はありますが、そちらも召し上がりますか？」

元アリウスモブ「あ……えっと、その……」

お嬢様トリモブ「？　どうされました？」

元アリウスモブ「あの……もし、またここに一緒に来てくれるなら……そのときは、わたしの奢りにさせてくれませんか？」

お嬢様トリモブ「あら、というと？」

元アリウスモブ「えっと、わたしバイトしてて、今度お給料が貰えるので、今日のお礼がしたくて……。ケーキは、そのときに食べたいです、今度は、一緒に。だめ、ですか……？」

お嬢様トリモブ「……！　いえ、駄目なはずがありません。もちろん喜んで。今度は一緒に、ですわ♪︎」

元アリウスモブ「あ……！はい！！」

次弾だ。スレ主が反応するまで時たまこうしてブン投げ続けんぞコラ

8二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:24:17

期待を込めて保守

9二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:48:06

良いよねぇ……
アリモブちゃんは甘やかしたいよねぇ……
私もスレ建てたもの

10二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:23:14

お前も見たいんだろ？
書きな、お前の求めるものがそこにある

11二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:26:32

たまに発生する光のトリモブ（シスフ含む）×アリウスモブすき

>>12

12二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:34:09

>>11

発生が発光に見えた

俺はもうヤバいと思う

>>13

13二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:41:57

>>12

まぁ発光するトリニティ生は確かにいるが…（水着ハナコバグ）

>>15

14スレ主25/09/21(日) 23:10:31

(ありがとう…尊すぎて言葉が出ない…)
(どうやら身体も消えてくようだ…)ｽｩｩｩ…

15二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:22:30

>>13

偉大な生徒というものは輝いて見えるものダヨ

16二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 23:24:45

出しゃばりなようで申し訳ないけど、私のスレで良ければあげるね

シチュエーションはちょっと違うけど……

ん～～～っ……！この紅茶、とぉっっっても美味しいですわ……！｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

17スレ主25/09/22(月) 00:03:29

いや私もね？書きたいけど上手く書けないのよ〜
アイデアは出るのよ？
例えば…「お嬢様トリモブがパンケーキを頼んだら、元アリウスモブが欲しそうな目をしてるから『あ〜ん』してやる」とか「元アリウスモブが初めてのクレープで、丁寧に味わって食べるけど頬にクリームがついて、お嬢様トリモブがクリームを取ってあげる」とか
アイデア出てはくるんだけど、文章にまとめられないのよね…

>>21

18二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 06:18:23

こういうスレいいよね

トリニティ編入生の子達を見守るスレ｜あにまん掲示板最近田舎からトリニティに編入して来た子達の純粋で初々しい姿をトリニティの皆で見守りましょう。bbs.animanch.com

19二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:07:25

保守

20二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 15:46:33

しょうがねえなちょっと毛が生えてシナリオライターやってるWeb小説家が書いてやるよ

元アリ「アクセサリー、ですか？」
トリ嬢「そう！私達仲良しの証としてお揃いのアクセサリーを買いましょう！」
元アリ「い、いいんですか？私、アクセサリーなんて……」（ドッグタグはアクセサリーって言っていいのかな……）
トリ嬢「貴方の銃に付いてらっしゃるそのドッグタグ。」
元アリﾋﾞｸﾞｯ（や、やばい！アリウスだとバレ……！）
トリ嬢「非常にクールで羨ましいです！の！」
元アリ「え、えぇ……」（ただの生死確認のタグなのに……）
トリ嬢「なので！私が直々にオーダーメイドしたお店でドッグタグを作りあって、お互いの名前を銃に付けて過ごしましょう！」
元アリ「へ、あぇ、いいんですか……？」
トリ嬢「勿論！費用はお気になさらず、いつか返してくれると思って気長に待ちますわ！それに、貴方がアクセサリーを送っても宜しくてよ？」
元アリ「むむむっ！あ、あの、まだそういうのは……」
トリ嬢「わかってますわ、トリニティも一筋縄な生徒ばかりではない故、お小遣いが少ない生徒がいるのもご存知。貴方なんて特に奨学制度使ってらっしゃるなら尚更。であれば、今仲を深めて、後になって返してくだされば結構ですのよ！」
元アリ「……じゃあ、たくさん、貴方のために頑張りますね……！」
トリ嬢ｿﾞｸｿﾞｸｯ「えぇ、期待してましてよ！」

なんかちげえな

21二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 21:13:34

>>17

元アリウスモブ「………………」

(パンケーキを見つめている)

お嬢様トリモブ「……もしかして、このパンケーキが気になりますか？」

元アリウスモブ「へっ！？いっ、いえいえっ！　もういろいろごちそうになってるのに、そんな図々しい……」

お嬢様トリモブ「ふふ、ご遠慮なさらず。気になるのでしたらどうぞ、……そうだ、せっかくですし……」

(パンケーキを丁寧に切り分け、フォークに刺す)

(刺したパンケーキを差し出す)

お嬢様トリモブ「はい、あーん♪︎」

元アリウスモブ「ええっ！？そんなっ、自分で食べれますよ……！」

お嬢様トリモブ「一度、やってみたかったんです、お友だちにあーんとするのを。たまには、私のお茶目に乗ってくださいますか？」

元アリウスモブ「うぅ……あ、あーん……」

(パンケーキを頬張る)

元アリウスモブ「んっ、もぐ、もぐ。……んん～～！　おいひいです！なんか、ふわふわで……！」

お嬢様トリモブ「うふふ、なによりですわ。今度はフルーツいっぱいのパンケーキにしましょうね」

元アリウスモブ「そ、そんなのもあるんですね……おいしそうだなぁ」

こうか？

22二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 00:47:06

元ア「わぁ...あれは何ですか？」
お嬢「あちらはフィナンシェですね。あのお店のものはバターをふんだんに使って焼き上げているので人気なのです。」
元ア「...」じーっ
お嬢「少し予定を変更しませんこと？」
元ア「へっ？これからミュージカルを見に行くんじゃ...」
お嬢「こういうこともあろうかと、一つ後の回も取ってありますの。...では、フィナンシェ、食べて行きましょう？」
元ア「は、はいっ！！ありがとうございますっ！」
お嬢「ふふっ、ちょうど今、新しいものが焼きあがったようですね。ここは紅茶も多くの種類がありまして...」

こんなもんかと思って書いた

23二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 05:51:52

元アリ「香水……ですか？」
トリ嬢「そう！淑女たるもの匂いにも気を使わないと！」
元アリ（お風呂入ってないのバレたかな……）
トリ嬢「貴方は良い匂いされてますけど、やはり香水は持っていて損はないですわ！さっそく調香師を呼びましてよ！」
調香師「やあ、いつもご贔屓にしてくださってありがとうございます」
トリ嬢「結構でしてよ。それではしばらく席を外しますので、リラックスして香りを選ぶと良いですわ」
元アリ「あ、はい」

調香師「さて、どんな匂いにさせていきましょうか。フローラルでもスパイシーでも、ご注文は曖昧でも受け付けますよ」
元アリ「………そうですね」
（せっかくなら……）

調香師「お嬢様、出来上がりました。」
トリ嬢「あら、早いわね。貴方の腕も上がったわね」
調香師「少しばかりですね、さて、どうぞ」
元アリ「えっと、まず手首に……」
トリ嬢「さて、どんな匂いに……あら？なんだか嗅ぎ慣れた匂い……」
元アリ「ｷｯ気のせいじゃないですかね？でも、安心する匂いにしました」
トリ嬢「素晴らしいですわ！香水は普段使いする物、安心する匂いにするのは良い提案ですわ！しかし、どこかで嗅いだような……？」
元アリ（言えない……そのままトリニティお嬢様生徒の香水をくださいなんて注文したの……）
調香師（そういえば匂いの相性が良い人は遺伝子的に相性がいいらしいですよ）
元アリ（！？！？！？）
調香師（推せる〜）

トリ嬢と過ごすうちに安心する匂いがイコールになっていたのでヒアリングのうち（もうこれそのまんま同じのでよくね？）と調香師が思い提案、元アリは自分の深い思いに気付くことなく提案に乗るなどするてぇてぇ