私なんてまだまともな方だ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:50:17

    私が生を受けた時代の武士らの素行を目の当たりにしたことがあるが、さすがの私でも血のけがひいた

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:54:16

    もちょっと時代が下った坂東武者はマジで「取った兜首が枕元にないと眠れん」とか言っとったらしいな・・・

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:54:41

    そういえば貴方おぼっちゃまでしたね

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:55:34

    まぁ、偉いさんらがわざわざ殺すな、おかすなって立て札を置きまくるぐらいには世紀末

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:58:19

    後の時代に御成敗式目があると考えるとそれより前だから末法だよね

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:58:58

    武士って元々貴人の供回りなポジなのにどうして…どうして…

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:59:23

    僧兵よりはましだから

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:00:00

    あの時代は貴族以外の人間の命なんて刈られる草以外だし

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:03:07

    考えてみたら平安末期から鎌倉までって倫理観歪みまくる世代でしたね
    無惨様黎明期は本当に無惨様そんな悪くないのでは?

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:05:31

    ぶっちゃけ都の外出ればその辺で死んだ人間の肉食って飢えを凌いだり死体から追い剥ぎする人間がいるのが当たり前な時代だから
    無惨が人喰いに抵抗ないのも生まれた時代的にはそれほどおかしくないかも

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:07:39

    医者に掛かり切りになれるあたり平安でも間違いなく貴族ではあったんだろうけどな無惨様

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:09:06

    まあ平安時代は庶民が貴族の屋敷に乱入してくるような乱世でもあるし、人減ったところで特にわからん状態はたぶん室町くらいまでは続くし…
    江戸時代くらいになるとさすがにバレる、無惨1人なら旅人襲えばわからんが鬼増えてるからね

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:18:14

    こうしてみたら無惨は生まれた時代に即した思考してるけど産屋敷ってマジで狂ってたんやな

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:19:35

    >>13

    おお出たな

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:20:29

    >>13

    平安でも妻を5人いびり殺す異常者定期

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:20:39

    >>13

    産屋敷を狂わせたのは無惨定期

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:23:45

    「平安」っていう名前がつけられた経緯考えたらそりゃまあ倫理観ヤバい時代だよね

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:28:08

    てことは薩摩隼人ってあの地域だけ時間停止してたの?

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:34:29

    >>18

    京から遠いから時勢に合わせて変わる必要性が薄かった部分はありそう

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:41:52

    平安末期から江戸に入るまでは強けりゃ正義の時代だからなぁ
    それでも権力闘争に巻き込まれる位置にいると微妙だが遠いし

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:16:59

    そもそも貴族の倫理観って日本だけじゃなく海外の中世貴族もヤバかったっぽいもんな
    まあむざりんのヤバいとこは1000年生きても根本的な頭お貴族様がアップデートできてない点にあるんだけど

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:38:10

    >>21

    それどころか日本がまだマシだった可能性の方が高い

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:40:57

    >>22

    五十歩百歩…

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 01:03:47

    無惨様の人間時代の武士に近そうな年代の平将門の同世代の武士の説話集に載ってたやつで
    腫れ物治すために医者に児干(子供や胎児の生き肝が原料の薬)勧められたから息子に妊娠中の嫁差し出せって言う→腫れ物が実は矢傷なの医者に見抜かれたのに勘づき、もし矢傷とか広められては武士の名折れだから息子に医者殺してこいって依頼とかいう恐ろしい話があるんだな

    息子が医者に泣きついて血縁じゃ薬には向いてないって説得したから下女が身代わりにされて、息子が恩返しに医者の代わりに他の役人を身代わりにしたから医者と息子夫婦は助かるんだが

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 07:42:51

    名前だけ平和な平安時代

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