あの

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 21:49:01

    その

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 22:28:46

    イキ恥


    「講談社元編集次長・妻殺害事件」 “無罪”を信じて帰りを待つ「会社」の異例の対応

    ttps://www.dailyshincho.jp/article/2021/01281725/?all=1&;page=3


    >拘置所で漫画の原作を描き続ける木ト被告


    >木ト被告は法廷闘争の傍ら、東京拘置所の中で原稿用紙に向かっているという。

    >「漫画の原作を執筆しているのです。

    >彼を支援している漫画部署に勤める社員たちが、それを漫画化できないかと考えている。

    >解雇される事態となっても収入を維持させたいという思いでしょう。

    >実際、木トさんの腕ならば大ヒットする可能性も高い」(漫画部署の社員)

    >木ト被告は現在45歳だ。もしこのまま一審判決の懲役11年が確定したとしても、

    >未決勾留を差し引けば50歳過ぎには出所できる計算となる。

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 22:33:39

    もう潰れとけ

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 22:34:44

    実際殺してるの?

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:19:47
  • 6二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 03:44:14

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 06:54:16
  • 8二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 07:03:06

    なんなんだこのスレ

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 08:28:09

    タートルトークに湧いた変なヤツも講談社が〜って言ってたし講談社がなんたら言うやつはきちげぇばっかなのか?

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 08:29:55

    >>8

    キチ〇イによる

    キチゲ開放スレ

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 08:30:04
  • 12二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 08:30:57

    >>11

    そう

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 13:26:31

    >>5

    『1階にある寝室で妻の尿反応と血液が混じった唾液が検出』だけで詰みやろ

    こんな証拠があるのに殺人罪の有罪判決を受けた被告の保釈決定を東京地裁がしたのも異常(高裁取り消し)

    こんなアホンダラ腐れ野郎に退職金払った講談社も異常(月曜日のたわわの広告なんぞよりも遥かにヤバイだろ)

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 13:29:57

    クロ現で冤罪だ〜みたいな話をわざわざ作ったのよね
    逆立ちしてもこれに有罪以外の判決が下るとは思わんが刑務所出たあとのためなんだろうな

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 13:45:34

    >>4

    NHKでやったの見たんだけど

    こう…言い訳が苦しすぎる

    初期に証言もころころ変えたし自殺ならどう説明してもそこにつくわけない跡もつくかもしれないだろ!で押し切ろうとしてる

    逆に言うとそんなアホみたいなこと言わなきゃ確実に有罪ってことだからな

    妻が産後鬱だった!それ裁判で詳しくやってない‼︎冤罪‼︎とかアホなの?っつことよ

    妻が無理心中しようとしたかじゃなくてあきらかに殺意もって殺してるかが問題なのに論点すりかえを今さらやろうとしてそんなこと今さら思い出すのもアホらしい

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 14:02:47

    ザ・マス.ゴミ案件

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 20:11:44

    >>14

    >>15

    受信料の無駄遣いっつーか悪用の領域に入ってるな

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 23:41:34

    それにしてもスレ主は何の目的で立てたんだ

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 10:35:34

    漫画はともかく社員の倫理面がガバガバじゃねえか

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:23:35

    「社員には隠すこともなく『退社』と掲示されていました。解雇ではなく、就業規則に則り退職したという書き方。ただ、これは会社が彼を見捨てたことを意味するものではありません。会社としては無罪を訴える社員を信じるという立場を貫いてきましたが、最高裁で有罪が確定してしまえば、さすがに懲戒解雇せざるを得ない。だから、二審も有罪だった場合は、自主退職させることで話が決まっていたのです」
     つまり、退職金が支払われる代わりに、このタイミングで縁を切らざるを得なかったというのだ。
    「このような温情ある対応は、ヒットメーカーとして会社に貢献してきた彼の実績も考慮されたと思います。被告は、健常者と聴覚障害者との恋愛を描いて映画化もされた『聲の形』や、累計3700万部を超えるファンタジー大作『七つの大罪』などを立ち上げた名物編集者として、会社に莫大な利益をもたらしてきました」


    醜悪

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:27:53

    弁護士の大坊悟氏が被害者一族の谷岡夫妻に立場を利用したパワーハラスメントを行った模様
    コイツラ糞だろ

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