- 1二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:48:08
- 2二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:49:20
- 3二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:50:22
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 4二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:53:33
立て乙!
この2人の交尾で生き永らえているといっても過言ではないからたすかる - 5二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:01:19
立て乙です。
シャリマチュのインモラルな交尾でとれる栄養・・・ - 6二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:03:27
- 7二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:12:11
- 8二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:18:25
- 9二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:27:42
- 10二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:30:08
- 11二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:18:57
あらためてしっとり感が凄いんだよね…
- 12二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 02:14:01
小娘の足コキで情けなく絶頂してしまう34歳は正直言って見たすぎる
流石のマチュも最初は下手くそなんだけど、マチュは『本物』だからすぐにコツを掴んで足や指を上手く使ってヒゲマンを翻弄できるんですねコレが⋯ - 13二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 08:07:16
体格差&年齢差のある2人が交尾するのが最高
- 14二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:45:28
ベッドの上で赤面+ジト目+正座をして待機してるマチュを見てちょっとホッコリしてしまうヒゲマン⋯マチュは交尾に慣れるのは少しだけ時間かかりそう
- 15二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 15:38:49
「コモりん、今日はヒゲマンとデート行ってくるから」
「マチュ、ヒゲマン デート!デート!」
「デートって⋯ただの買い出しでしょ?誤解を招くような言い方やめなよ 貴女じゃなくて中佐が困るのよ」
「え〜?ヒゲマン、困るの?」
「いえ、困りませんよ」
「中佐!⋯もう、マチュには甘いんだから」
「ってことでもういいよね?じゃ、いってきまーす」
「コモリ少尉、留守中のことは頼みますね」
「はい、お気をつけて」
じとっと睨みながらマチュと中佐の後ろ姿を見つめるコモりん マチュが勢いよく中佐の腕に抱きついているのが見える (なんなのよあの距離感⋯まるで仲の良い姪と叔父?⋯まあ、2人とも楽しそうでなにより⋯え?)
「ちょっ、ヒゲマン⋯まだコモりんがそこに⋯」
「コモリ少尉ならもういませんよ ほら、マチュ君⋯舌を出して」
「あ⋯」
マチュが少し恥ずかしそうに舌を少し突き出すと中佐がそれに吸い付き、夢中になって舌を絡み合わせていた さっきまでのアットホームな空間があっという間にアダルトな雰囲気に変化して唖然としてしまう (というか私、まだいるんだけど⋯何適当なこと言ってんの?⋯え?あのふたりってまさか)
「ばか⋯こんな事されたら我慢できないじゃん⋯♡せっかくのデートなのに」
「まあまあ、またすぐに時間を作りますから
今日のところは⋯ね?」
「うん⋯しょうがないなぁ⋯♡
ホテルについたらいっぱいしようね♡」
「もちろんです、マチュ君」
甘えた声で中佐にくっつくマチュの腰をぐっと抱き寄せていて、それはもう叔父と姪とか友人とかそういうものを超えたようにしか見えなくて⋯
(な、なんてものを見せつけてくれてんの!?こんなの見ちゃったらもう仕事に集中できないじゃん!!)と1人モヤモヤしてしまうコモりんだった⋯ - 16二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:10:59
交尾の後、マチュを抱きしめて眠るシャリア
マチュの赤くて丸い頭に頬をあててスヤスヤと眠るシャリア
夜中に目を覚ましたマチュ 水が飲みたいがシャリアの腕の中から出られない
がっちり抱き締められているので身動きがとれないのだ
それでもマチュは猫のように隙間に身を滑らせてどうにかシャリアの腕から脱出する
マチュがベッドから降りると、シャリアが微かに身じろいだ
「すぐに戻るから待ってて」
何もない虚空を抱きしめる態勢となったシャリアがどこか寂しそうに映り、マチュは罪悪感に駆られて小さな声でシャリアに囁く。
裸の上にシャリアのシャツを羽織るとマチュの膝まで隠れてしまう。その姿のままマチュはキッチンへ向かい冷たい水を飲む。
すると背後から気配を感じてマチュは振り返る。案の定、そこには上半身裸のシャリアがいた。
いつものセットした髪は下りており彼の片目を隠している。
シャリアはマチュを後ろから捕まえるように抱きしめた。
「すぐに戻るから待っててって言ったじゃんヒゲマン…」
マチュは続けて”仕方ないなぁ”と呟く
「…貴女の匂いがするのに貴女の姿と温もりが無いのは、耐えられません」
図体は大きいのにまるで母親に縋る子供のような、寄る辺無げなシャリアの言葉。マチュは小さく笑う。
「もう今夜はどこへも行かないから、そんな顔しないで…”シャリア”」
マチュが優しく彼の名を呼ぶ。マチュを抱きしめるシャリアの腕の力が少しだけ強くなった。 - 17二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:43:30
- 18二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:36:00
初めての男がシャリアで今後もシャリア以外の男に抱かれないから普通の交尾を知らないまま暮らしていくんだ
気持ちいい時は絶対に「気持ちいい」って声に出さなきゃいけなくて挿入してほしい時は「マチュのおま〇こにヒゲマンのおち〇ちんください」っておねだりして終わったあとにはお掃除フ〇ラをするのが普通だって教え込まれてしまってるんだよね⋯
どんどん自分好みのいやらしい女になっていくのが嬉しくて、マチュがちゃんと指示通りにできたら頭や顎の下を愛情たっぷりにたくさん撫でるヒゲマン⋯ - 19二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 08:32:34
体格差のある、身体の大きなシャリアに組み伏せられ種付けピストンされるマチュ
シャリアから全身に雌の喜びを叩き込まれていつのまにかマチュは種付けピストンされるのが大好きになってしまう - 20二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 13:58:48
えっちだ…
- 21二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:00:29
- 22二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:04:49
身長150前後の娘のAV見るけど均整とれてるから意外と普通
ロリ売りは寸胴ペチャパイとかでちょっと違う雰囲気 - 23二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:34:03
マチュが「ヒゲマンと2人で遊びに行ってきたんだ」って言っても(仲良いな⋯)って思われるだけで別に怪しまれないんだ ヒゲマンはマチュに手を出さないという周りからのアツい信頼があるから
しかししてるんだ ある程度遊び回ってから2人でホテルに行って汗だく交尾してるんだ⋯
肩で息をするマチュの周りに散らばる大量の使用済みの避妊具を見て改めてマチュを前にした時の自分の性欲に強さに驚くヒゲマンはいるんだ - 24二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 01:04:09
ヒゲマンは本編見る限りあまり怒らないタイプだからこそ怒った時の爆発力がすごそうで素晴らしい
いつもは呆れた顔のヒゲマンに小言言われてもすっごい嫌そうな顔で「うっさいなー」って軽く流すのに、いざヒゲマンに怖い顔を向けられたら一瞬で大人しくなりそう 滅多なことでは怒らないと思うから言うことを聞かずに無茶して一歩間違えたら死んでたみたいなシチュエーションがいいな
特に言葉を荒らげるわけでもなく、怖い顔のまま無言で交尾しててほしい いつも優しい顔で甘い言葉を囁きながらしてくれるから余計に怖がってしまうんだ - 25二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 01:52:25
- 26二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 08:51:47
逆に本気でマチュを怒らせて、必死で取り繕うシャリアも見てみたい 仲直り後の交尾中も、いつもより愛撫がねっとりしてそう…
- 27二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:30:35
本当に何気ない瞬間にマチュの胸元に顔を埋めたり感触を確かめるように触ってくるヒゲマン
ヒゲマン的にはいやらしい意味じゃなくて癒しを求めた結果の行動で、マチュもそれを分かってるのについついムラムラしててほしい
(ヒゲマンはそんなつもりで触ってきてるわけじゃないって分かってるのに⋯)ってヒゲマンを恨めしそうにじとっと見つめるマチュ でもマチュが望めばすぐに交尾モードに切り替えてくれると思う - 28二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:21:19
戦闘とかがあってシャリを救出後のはなし。ジークアクスにダブルエントリー。
不穏分子の排除のため急遽出動することになったシャリア達。
そんじょそこらのパイロットでは相手にならずあっという間に制圧完了。ただ、シャリアは有り合わせの汎用機で出撃しており、被弾はしていないものの駆動系がイかれてしまう。多分すごい操縦に耐えられなかった。少しの移動はできるが空は飛べない。
救助を待つか機体を降りて外に出るか考えていると、建物が崩れはじめた。このままでは生き埋めかと思った時、別戦域で戦っていたジークアクスが現れ、手が伸ばされる。
急いでハッチを開き飛び乗ればその手はジークアクスのコクピットへ移動する。そこではマチュが身を乗り出し必死に手を伸ばしていた。しっかりと手を掴まれ勢いよく中に引き込まれる。
ジークアクスはカバスから離れるときのようにオートパイロット状態でその場を飛び去る。瓦礫に飲まれる汎用機を見ながらギリギリで助かったことに2人して安堵する。
ここまで前置き次から本番! - 29二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 21:20:36
---っはぁ、マチュ君、助かりました。よく、ここがわかりましたね。救難信号も出していなかったのに。流石です。
---なんかよくわかんないけど、なんかみえた。から、急いで飛んできたんだ。何とか間に合って良かったぁ。…けど。ねぇ、ジークアクス、どこ向かってるの?
機体は敵拠点を飛び出して海上を飛行している。
---ソドンに帰艦しなくてはなりませんが…何かあるのでしょうか…む、それより、マチュ君…そろそろ座りませんか?
ひっ絡まった状態でシート下に転がる2人(エヴァのミサトさんと加地さんのEVのあれみたいに
---うーん…ララァとなら詰めれば乗れそうだったけど、ヒゲマン体おっきいからなぁ…そうだ!
そういうとシャリアを先に座らせその膝の上にちょこんと腰を下ろした。
---これなら大丈夫!景色もよく見えるし、ヒゲマンに抱きしめてもらえるし。…敵もやっつけたんだ……ごほうび、ほしーし……。
---帰艦するまでが任務です。それに、ハロ君も見ていますよ?
ハロはジト目(-〜-)でこちらを見ているが、クルリとそっぽを向き"ハロ、ミテナイ、キコエナイ"とミュート状態になってしまった。
---ありがとハロ、ね、ヒゲマン…ちょっとでいいから、もう我慢できないよ……じゃあいいもん1人でしちゃうから。ケチヒゲマン
そういうと、パイロットスーツ越しに片手で胸を、もう片方で秘所を撫で始めた。戦闘で昂った身体を細い指先で円を描くように慰めていけば体は前のめりになり、手の動きを早めれば口から艶めかしい吐息が漏れ出す。コリコリと下の蕾を刺激すると快感が一気に押し寄せ、軽く達し、体を震わせ彼に寄りかかった。
---ん、気持ちいい、けどものたんないよぉ…。
潤んだ瞳で上目遣いをする。おねだりの顔をすれば彼もそっぽを向いてしまっていた。
---ヒゲマンのだってこんなにしてるくせにぃ、うりうりうりっ。どうだ、気持ちよくなっちゃえっ。ん?きゃあっ!
---全く……仕方のない子だ。私をこんなに煽って…我慢できなくさせるなんて…。
- 30二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 01:35:52
今まで子供が欲しいと考えたことなんて一度もなかったのに、愛するマチュを孕ませたいという欲求が止まらなくなってしまうヒゲマン
しかしマチュは自分と違ってまだ若く未来がある 自分のような男が縛っていい存在ではない 妊娠なんてしてしまえば彼女はもっと雁字搦めになってしまう…ぐるぐると様々なことが頭を駆け巡りながらもマチュのそこにゆっくりと雄を沈めていく しばらく抱き合ったあと腰をゆるゆると動かすとマチュから甘い声が漏れ始める
「んっ、あ…きもちいい…」
「私もですよ、マチュ君…」
「ヒゲマン、すきっ、だいすき…っ!」
甘く蕩けた様子マチュを見ているともう倫理感とか世間体とか全てがどうでもよくなってきて、やはり今すぐにでも彼女を孕ませるべきだと唐突に覚悟が決まってしまい、目の前の小さな身体を強く抱きしめる
「貴女との子が欲しい…」
ヒゲマンがぽつりと呟くとマチュの顔がさらに真っ赤に染まっていく しばらく視線を泳がせたあとマチュは意を決したように口を開く
「わ、わたしもヒゲマンとの赤ちゃん、欲しい…かも…」
照れながら発したマチュの言葉にギリギリ残っていたヒゲマンの理性がついに限界を迎えてしまった
数ヶ月後、ヒゲマンと並んで歩くマチュのお腹は膨らんでいたとかいなかったとか… - 31二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:59:15
- 32二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 10:56:54
ソドン艦内でシャリアに処女を捧げるマチュはインモラルでとてもいい
白熱した訓練のあとはシャリアの部屋で声を潜めながらスロー気味な交尾に耽るんだ - 33二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 15:25:08
シャリアにはフィジカルでは絶対に勝てないマチュなので、シャリアが本気でマチュをどうにかしようとしたらマチュはもう逃げられないんだよな…
そんな2人の交尾を想像するのが最高最高 - 34二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:14:49
いつも気を張って弱みは人に決して見せないシャリアでもマチュと2人きりの時はつい気が緩んでしまうんだ 椅子に座ってるシャリアが近くに立つマチュの胸元にぐりぐりと押し付けるように顔を埋め、マチュはそんな彼の頭を慣れた様子でぎゅっと抱きしめる
「ん、今日も訓練ありがとね ヒゲマン
でも毎度毎度厳しすぎない?」
「貴女が私の予想を遥かに上回る速度で成長してくれるので、つい楽しくなってしまうんですよ」
コモリから借りてるジャージのジッパーがシャリアの手によって下げられ、マチュは思わず頬を染める
「ほんとえっち好きだよね、ヒゲマンって…
別に私が相手じゃなくていいんじゃないの?他に女の人だっているじゃん」
口ではそう言っていても(ヒゲマンと他の女の人がえっちするなんてやだ…ヒゲマンは私だけのものだもん)と、あまりにも可愛らしい心の声が聞こえてきてさらに性欲を刺激されてしまう
「行為そのものではなく、貴女との行為が好きなんですよ…付き合ってくれますか、マチュ君」
「んっ、返事聞く前に触ってんじゃん…ばか…」
マチュの反応を楽しみながら時間を掛けて蕩かされ潤ったそこにシャリアのものが宛てがわれ、マチュの身体がぴくりと反応する
「っ!あぁ…うう、ヒゲマンの、デカすぎ…毎回ちょっと苦しいんだけど…」
「ふふ、それはそれは…男冥利につきますね」
「あっ んっ、ヒゲマン、それやばっ…♡」
疲れてる時は甘えさせてくれて、昂った時にはこうして肌を重ねることを許してくれる この関係があまりにも不健全かつ都合のいいものだと分かりつつもマチュと身も心も繋がるこの瞬間がとても心地よく、彼女が与えてくれる柔らかな温もりと快楽がシャリアの日々の疲れを癒してくれているんだ… - 35二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 00:28:49
トレーニングルームでランニングマシーンに乗って会話するシャリマチュ
「あれ?ヒゲマンどしたのー?ちょっと息あがってない?」
「そんなことはありませんよマチュくん…。あなたこそ少しペースが落ちているんじゃ?」
「ぜーんぜんっ!ハァ、ちょっと調整してるだけ!ヒゲマンってばおじさんのクセになかなか体力あるよね。やっぱアレ?若い子にカッコつけるために意地張っちゃってんの?」
「…なにを、下らないことを。おじさんおじさんと言いますが、そんなおじさんにいつも遅れをとっているのはどこのどなたですか?…っふぅ、」
「っ、それはヒゲマンがしつこいからでしょー?だいたい昨日もさ、もうやめようって言ってんのにまだまだこれからですよとかなんとかっ、ハァッ…、ハァっ…」
「おや、もう息が上がってますよ…。だからいつも言っているでしょう、あなたはっ、もう少しスタミナを、つけなさい…と。いつも飛ばし過ぎて序盤でバテてしまう、クセに…」
「ハァ、ハァ…っ、だってぇ、ヒゲマンがぁ……いじわるっ、なんだもん〜…うぅ、ムリっ、もう限界っ、しぬっ……!」
「ほらマチュくん、諦めないで。あなたなら…っ、もう少し、いけますよ…!」
汗をかきかき紛らわしい会話をする二人に顔を赤らめるコモリンはいるかもしれない - 36二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:58:13
シャリアに寝バックされると圧倒的フィジカル差で動けない逃げられない状態になってしまうマチュ
支配される雌の悦びを知ってしまい涙目で絶頂してしまうマチュ… - 37二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 10:06:22
マチュが泣いてるのに気付いたらシャリアは滅茶苦茶に甘やかすし宥めてくれる
「少し苦しかったですか?身体を楽にしていいですよ。力を抜いて…そう、そのまま…私に身体を委ねてください」
マチュの心が読めるのでマチュの気持ちイイ所も安心できる撫で方も全部わかるシャリア
マチュの涙を優しく舌で舐め取ってマチュの全身を優しく撫でさするシャリア
- 38二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 10:31:20
ハードな仕事を終えて帰宅後、シャワーを済ませてソファーでぼんやりするシャリアの前をマチュがパタパタと移動する
シャリアの前にコーヒー、自分にはアイスを持ってきてフタを開けたとき後ろから長い腕が伸びてきて腰をさらわれた「わわっ、なになに!?」シャリアの膝の上に後ろから抱き込まれるように座らされてぐっと引き寄せられる「はいはい、お疲れ様」肩の上に乗ったまだ湿った頭を掻き回して、マチュは構わずアイスを食べ始める
その様子を後ろからじっと窺っているシャリア「もしかして、コッチの方が良かった?」アイスが食べたいのか聞いてみるも返事は曖昧で、マチュはカップからもう一匙大きく掬った「…食べさせて」口に運ぼうとすると肩をくすぐるように低い声が響いて、マチュは思わず笑ってしまう「もう、仕方ないなぁ」自分の顔の横へスプーンを差し出すとシャリアが少し首を伸ばしてアイスをパクリと食べた「甘いですね」「そりゃあね…あっ」続けて口に運ぶマチュの手が止まる
シャリアがアイスのカップとスプーンを奪ってテーブルに置いた。「こちらの方が甘そうだ」シャリアが後ろからマチュの顎を掴んで深く口付けた「ん…アイスが、」服の下に伸びる手にマチュがわずかばかりの抵抗を示す「終わったら、二人で買いに行きましょう。少しだけ、付き合って下さい」「ハァ…少しだけって、ほんとかなぁ」
裸の胸を弄る手とバニラ味の濃厚なキスに、アイスよりも早く溶かされちゃうマチュでした - 39二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 11:39:49
HIGEMANと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ ってなってるの見たいって思ったけど、マチュの陰部から陰茎が抜けなくなってしまったヒゲマンはあまり見たくないかもしれない こんな症例で病院行く2人嫌すぎる…
- 40二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:35:44
- 41二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 16:11:27
体の大きな男が小柄な女の子に密着して甘えるのはとても素晴らしい…シャリアの膝の上に座ってテレビ見てたらふとシャリアがぎゅっとマチュの体を抱きしめて体を擦り寄せてくる
マチュは「ふふ、ヒゲマンってばかわいい」って笑いながら少し体を伸ばして触れるだけのキスを何度も繰り返すんだ…見つめ合うとだんだんとお互いの気持ちが昂っていき、今日は甘えるだけと決めていたはずなのに我慢できずにマチュを押し倒してしまうシャリア…なんだかんだで毎日ラブラブだとうれしい - 42二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 20:25:15
恐縮です!
たまに見せるシャリアの甘えたなとこもいいけど、マチュは天然甘やかされ体質だから、カフェなんかで目の前で美味しそうなものを食べてる人をちょっと見つめるだけで、大抵の人が自ら自分のものを分け与えたくなってしまうという…
(わっ、ヒゲマン美味しそうなの食べてる!いいな〜。でも一口ちょーだいとか悪いよね)チラッ
「…どうぞ」「えっ!?いいの?」「あなたの心の声があまりに大きいので…」「えへへ…パクッ」「美味しいですか?」「んふ、さいこぉ〜」「っ、…もう一口どうぞ」「わぁ、ヒゲマン大好き!」「ぐ…」
マチュのあまりに可愛らしいもぐもぐ顔はシャリアだけでなくコモリンすら虜にして、なんでも与えたくなってしまうのだった
- 43二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 23:01:51
- 44二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:04:39
ヒゲマンに毎日みっちり仕込まれてるから上手なんだろうなあ マチュはヒゲマンに頭を撫でてもらいながら口淫するの好きそう
口内に出された白濁液をうっとりしたような表情で飲み干すマチュを見て、ヒゲマンはもうたまらなくなってしまうんだ…
- 45二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 08:10:08
秋めいてきましたね。これからの季節は芋や栗と屁が出そうな食材が旬です。行為の最中に何回も放屁する二人がいるかもしれない。どちらかというとマチュが…
- 46二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 11:23:58
どうしようもなく情緒が不安定になったマチュを落ち着かせるために抱くシャリアもアリアリのアリだ
NT同士かつ元来の相性の良さで、マチュを落ち着かせるための行為だったはずなのに味わったことのない強い快楽に流されて一心不乱に抱いてしまってもいい 人間だもの - 47二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 14:11:36
「これ使ってみよう!」と全身ヌルヌル性感ゼリーを取り出すマチュ。明日リネンを模様替えするので今夜は汚しちゃえと考えているようだ。シャリアが返事をするより先にブリュリュっと絞り出す
シ「ちょっと多いんじゃ?」
マ「平気平気。使いきりタイプだし。うわーローション相撲みたい!」
シ「ヌルヌルですね…(ローション相撲…どこでそんな知識を仕入れてきたのかマチュ君は)」
マ「ほんじゃ…しよっか…」
ブブーブリュリュリュ! ブッ、ブッ、ブリュッ!
マ「ちょっと待って! なにこの音!」
シ「おそらくローションが…」
マ「やだ。音止めてよぉ!」
シ「どういう風にしても、ほら…」
ププー、プッ、プリプリ
マ「うひゃ…」
その後は
恥ずかしがるマチュと変な音に刺激されて結局激しくしてしまうシャリアだった - 48二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 18:20:49
めちゃくちゃ疲れた日のシャリアはマチュの胸に顔を埋めたまま動かなくなる
マチュは「ヒゲマンがんばったねーよしよし」とシャリアの頭を撫でる
少し時間が経つとシャリアがもぞもぞと動いてマチュの乳を吸おうとする
マチュは「きゃっ」と高い声を上げて驚くけど「……えっち」と許してくれる - 49二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:12:06
後ろからしてる時に四つん這いになったマチュが様子を伺うように顔だけシャリアの方に向ける もしかしたら痛みを感じているのではないかとシャリアは焦ってマチュに確認をとった
「…痛みます?」
「あっ、ちがうよ…ただ、ヒゲマンの顔が見たかっただけ…」
眉を下げ頬を赤く染めながら、恥じらうように小声で答えるマチュ その愛らしい姿にただでさえ高まっている状態なのにさらに興奮を煽られてしまうシャリア… - 50二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 00:15:56
それはアリアリのアリですな…!
「あああっ!」
何度目かの絶頂の後、一際大きく体を震わせたマチュの頭がかくんと落ちる。開いたままの足の間から透明な液体が細く迸った。
「…少しは落ち着きましたか?」
後ろからマチュの秘部を慰めていた指を拭きながらシャリアがふぅと息を吐いた。
「NTの能力が不安定なときは身体も少なからず影響を受けます。辛いときはこうやって鎮めるのも一つのやり方です。恥ずかしがらずともいいのですよ」
「恥ずかしいよ…。こんなこと、男の人にしてもらうの初めてだもん」
喘ぎ疲れ、かすれた声でマチュがつぶやいた。
「私が相手で申し訳ありません。パートナーがいればその方にしてもらうのが良いのでしょうが…」
「今更何言ってんの。あんたがわたしをここに連れて来たんでしょ。今の状態がそのせいだっていうんなら、ちゃんと最後まで責任とってよ」
「責任、ですか?」
「そうだよ…。わたしの欲はこんなもんじゃないんだ。指だけじゃ、全然満足出来ないよ」
気怠げに振り返ったマチュが膝立ちでシャリアに向かい合う。
「コレ、ちょうだい。わたしの影響であんたも苦しいんでしょ?わかるよ。おんなじNTだもん…」
何かに取り憑かれたように妖艶な表情を浮かべ、シャリアのベルトに手を伸ばすマチュ。ついその顔に見惚れていたシャリアはハッと我に帰ってその手を掴んだ。
「マチュ君、待って下さい。駄目です」
「待たない。意地張んなくたっていいじゃん。ヤリたいくせに」
自分より体も小さく力も弱い女の子に抵抗できない。シャリアは自分の下穿きが乱暴に脱がされていくのを見下ろし天を仰いだ。
ラブは低めだけど、その後ズルズル関係持っちゃううちに離れられなくなっちゃえばいい。
- 51二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 07:23:25
- 52二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 10:58:39
後からラブが生まれる
良いじゃん… - 53二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 15:25:21
「ふふ、気持ちよさそうな顔しちゃって…ほんとに胸でされるの好きだよね♡」ってローションでぬるぬるになった白くハリのある胸でシャリアの雄を刺激しながら得意げな顔をする幼妻マチュ…そんな最愛の妻から与えられる快感に呆気なく射精しちゃうシャリア…結婚できる年齢を迎え夫婦になったばかりなのにもうシャリアの癖やいいところを完全に熟知しているんだ
避妊具もつけずにただただマチュに種を付けることしか頭にない獣のような交尾をして、普段のクールで知的な振る舞いからは想像もできないぐらいに欲に溺れてほしい - 54二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 20:34:53
- 55二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:19:05
催淫剤を盛られてしまう2人が見たい
シャリアに盛られてもいいし、マチュに盛られてもいい はたまた2人纏めて盛られてしまうのもいい どちらにせよまだ交尾するような関係じゃない2人の方がエロいかもしれない⋯
自分より一回りも年下の若い娘に手を出すなど⋯って葛藤しながらも興奮が抑えきれなくなってしまうシャリアもいいし「ヒゲマン、触って⋯!」って服をはだけさせながら涙目で迫るマチュもいいし最終的に交尾してほしい - 56二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 02:15:05
成人したマチュはショートなのかロングなのか赤髪のままなのか地毛に戻すのか
数年ぶりに再会したら地毛+ロングヘアになっていて、まだ幼かったはずのマチュの大人になった姿に年甲斐もなくドギマギしててほしい 1度なんかの過ちで交尾済みだったらなお美味しいです
2人で一緒にお酒を飲んで(まさかマチュ君とこうして酒を飲む日がくるとは⋯)としみじみしながら思い出話に花を咲かせ、いい感じにできあがったところで「今日は帰りたくないな⋯」ってマチュの方から誘うんだ 当然シャリアは「軽々しくそういう事を言うものじゃない」と諌めるんだけど、「でも1回シたことあるじゃん⋯あの時私に手を出したくせに今更いい大人ぶらないでよ」ってジト目で痛いところをついてくる マチュのジト目を見ると何度も忘れようとして結局忘れられなかった、マチュを抱いたあの夜のことを鮮明に思い出してしまい甘い誘惑に乗ってしまうシャリア
ホテルに着くやいなや離れていた時間を埋めるように激しい交尾を開始してほしい あのシャリアが恋人同士でもないのに避妊具をつけないで交尾するわけがないと思われるかもしれない⋯しかしするのだ、3年近く胸の奥で想い続けた相手と交尾するともなれば気持ちが先走ってしまうのも必然なのである それはマチュの方も同様で、孕ませてくださいと言わんばかりにシャリアの腰に足を回すんだ⋯ - 57二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 02:18:07
地毛長髪マチュとシャリア……なんか滅茶苦茶見たいぞ……
- 58二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 09:38:04
虚無木星をお風呂に入れる時はマチュも一緒に入る。
目を離すとそのまま沈んで、ぶくぶく…がぼごぼぼ…ぷく…となるからだ。ちなみに背中側から抱きしめる形でマチュが支えている。
ただ、あるとき彼女も考え事をしてて2人揃ってブクブクしていたためお風呂はなるべく4人で入る事にしたそうな。(湯船は流石に定員オーバーなので順繰りで浸かる。
身体を洗ってあげてたらチンが元気になっちゃってぼでーそーぷとかでヌルシコ手か足かでコキコキしてもらうんだ…。 - 59二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 11:34:31
- 60二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 15:30:18
- 61二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 15:37:48
- 62二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 21:21:29
プレイの一環でシャリアのネクタイで目隠しされたマチュ
そのマチュの秘所を舐める中佐or大尉or木星
目隠しされてても誰が舐めてるか分かってしまうマチュ
どこがどう違うのかマチュを可愛がりながら訊く3人
マチュ「大尉さんは合間に指を挿れてくるし…木星さんは息遣いが他の2人より激しくて……ヒゲマンは…んっ…♡」
木星に乳を強く吸われて、大尉には奥を雄で深く貫かれてマチュは声を詰まらせた
中佐「私は何です?教えてください、アマテ」
中佐はマチュの頬に滾った雄を優しく擦りつけながら甘い声で尋ねる
マチュ「ヒゲマンはぁ…すごく、しつこい……んむっ…♡」
マチュが言い終わると中佐は涼しい顔して滾った雄の先端を彼女の口に押しつけた - 63二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 02:17:28
最終話の独白を見てもシャリアがマチュを眩しい存在だと認識しているのは明らか
そんな未来への希望と可能性に満ち溢れた彼女を自らの汚れた手で抱き寄せ、若く瑞々しい肉体を貪ることに罪悪感を覚えていてほしい
彼女の未来を考えるのならいずれ終わらせなければからない関係だ、あまり入れ込み過ぎないようにしなければ⋯と自分を律しようとするも「今日も気持ちよかったな⋯明日もいっぱいしようね ヒゲマン♡」と何も知らない顔で欲を煽ってくるマチュに(どうしてここまで無自覚なんだ⋯)と思わず頭を抱えてしまうシャリア - 64二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 08:35:25
目隠しされててもマチュはク〇ニだけでなくキスでも相手がどのシャリアかが分かってしまう
シャリアのブルも舐めさせると匂いだけで相手が分かってしまう
マチュの中に挿入ってもすぐにそのシャリアがどのシャリアかがバレてしまう 同じサイズなのに
マチュ「…だって……3人とも…全然違うから……すぐに、分かるよ……」
3人同時に相手してヘトヘトになってベッドに沈んでるマチュの言葉 - 65二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 11:24:59
ハードワークを終えて帰宅したシャリアが玄関でマチュに『ただいまのキス』をしてたら”疲れマラ”を起こしてしまう
最近よくあることではあるのだが、それでもバキバキに滾り立っている雄にマチュは腰を抜かしてしまう
シャリア「木星探索後はEDになってたので疲れてもこんなことにはならなかったのですが」
マチュ「…」(シャリアのブルがギンギンなことに怯えながらもゴクリと生唾を飲む)
シャリア「貴女と出会って関係を持ってからというもの、私の身体は貴女を孕ませたくて仕方ないようですね」
シャリアの言葉にマチュはもじもじと太股を擦り合わせる
マチュ「…お風呂でする?それともここで…その、私の口に一回出してから…」
シャリア「…ここで貴女を頂くことは?」
マチュ「…ッ!!ベッドかお風呂じゃなきゃ嫌だッ!ここですると帰宅する度に思い出しちゃうから!!」
マチュは顔を真っ赤にして抗議する
以前エントランスで事に及んでしまい、しかも駅弁の体位だったのでマチュの身体に力が入らなくなってもシャリアが満足するまで延々と揺さぶられ奥に熱を吐き出され続けたのだ
マチュが「もうだめ…アソコが壊れちゃうよぉ…」と力なく抵抗してもあの日のシャリアは止めてくれなかった それどころかマチュの中でもっと元気になって…
マチュがその時のことを思い出していたら、シャリアの雄がもう一段階バキバキになった
シャリア「いけませんマチュ君、あの日のことを私に思い出させないでください。本当に歯止めが利かなくなります」
マチュ「~~ッ!!とにかく!!お風呂かベッドで…きゃっ!?」
マチュの身体を抱き上げてシャリアはバスルームへと駆け込んだ - 66二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 19:52:07
マチュに押し倒され、徐々に女陰に男根を沈めていく様子を見ていることしかできないシャリア
「いけませんマチュ君 自分の体は大切にするべきだ」と口では言うけれど、マチュの体に添えた手に力が入らない とても熱く狭いマチュの中に思わず息を漏らす
「ふ⋯っ、今日だけだから⋯じっとしてて、ヒゲマン⋯」泣きそうな顔で懇願されついに大人として諌めるような言葉すら失くしてしまう
拙く腰を動かしながら「どう⋯?きもちいい⋯?」とシャリアの反応を頻繁に伺ってくるマチュ 非常になりきれない優しさが滲む行動に到底赦されない行為をしている最中にも関わらず愛おしさを覚え、そんな自分の感情さえも恥じてしまう 彼女を導かなければいけない立場であるのにこの行為を拒めないどころか愉しむ気持ちすら芽生えはじめ、ありとあらゆる感情が頭の中でぐちゃぐちゃになる
「はぁ⋯、マチュ君、そろそろ⋯」
「やだ⋯聞かないから、絶対」
「っ、それだけはいけない!どきなさい、マチュ君!」
「うるさい⋯!」
いつになく聞き分けの悪いマチュに焦りを覚えるが、その間にも容赦なく締め付けてくるマチュの体内 徐々にせり上がってくる感覚 マチュはラストスパートをかけるように動き続け、我慢も虚しく彼女の小さな胎に白濁が注ぎ込まれてしまった
「はぁ、はぁ⋯⋯えへへ、出しちゃったね」
マチュが腰を上げると入り切らなかった体液がどろりと溢れ出てくる そんな光景をボーッとみているうちに何故だか先程までの焦りは既に感じなくなっていて(もうどうなってもいいな⋯)とマチュの口付けを大人しく受け入れてしまうシャリア - 67二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 22:17:18
- 68二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 02:00:26
ヒゲマンはお掃除フェ〇とかはさせたくないだろうけど逆にマチュの方が積極的にやりたがりそう 性に興味津々なお年頃だし、恐らく尽くされるより尽くしたい派だから
「マチュ君、そこまでしていただかなくても⋯」とやんわり断っても「私がしたいだけだから気にしないで」と強引に咥えられちゃうんだ⋯
そこから再び火がついてしまって交尾を続行してもいいし、口の中に出しきったらそのまま微睡むのもいい - 69二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 08:40:16
裸エプロンのマチュを後ろから抱き締めるシャリア
エプロンを脱がさずに生地と素肌の隙間に手を差し込みマチュパイを柔らかく揉むシャリア
マチュ「……えっち」
シャリア「こんな恰好してる貴女がそれを言います?」
シャリアがマチュの乳首を指で摘まむとマチュは甘い声を漏らす
マチュ「(ヒゲマンの大きな手でおっぱい揉まれるの、気持ちいい……)」
シャリア「そう思って頂けるとは、男冥利に尽きますね」
マチュ「…………えっち」 - 70二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 11:44:14
まだ交尾したいんだけど、がっついてると思われたら恥ずかしいから言い出せずにいると「マチュ君、もっと貴女を感じていたい…付き合っていただけますか?」とシャリアの方から誘ってくれて(ひ、ヒゲマン…♡)って思わずときめくマチュ君
- 71二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 20:25:13
あーこれは排卵しちゃいますわ
- 72二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 23:52:08
マチュのナカに雄を埋め込みながら、最初よりもずっと柔らかくなってシャリアの形に拡がるマチュの秘所の健気さに毎回シャリアは深い溜息を吐く
体格差があるのにマチュの胸はシャリアの大きな手にぴったりだし、遂にはその小さな秘所でさえもシャリアの雄の形を覚えてしまった
ずぶずぶとゆっくりマチュのナカを押し入っていくシャリアの雄 その先端がマチュの奥を小突くとマチュは甘い悲鳴を上げて身体を震わせた
シャリアが奥まで入っただけでイッてしまったマチュ
マチュが身体を震わせる度にシャリアの雄を受け入れている場所が柔らかく収縮して彼の熱の解放を促す
危うく絞り取られそうになる誘惑にシャリアは奥歯を噛みしめて耐える
小さな唸り声がシャリアの口から漏れた それがまるで獣の唸り声のようにも聞こえてシャリアは密かに自嘲する
理性的な大人の仮面が剥がれてきている たった1人の少女がシャリアの鋼鉄の仮面をいとも容易く剥がしてしまう
シャリアがおもむろに腰を揺らす それに合わせてマチュが再び甘い声をあげた
「ヒゲマンの…、おっきくて…きもちぃぃ…♡…」
またマチュのナカが収縮する マチュはシャリアが動く毎に軽イキを繰り返している
シャリアしか男を知らないのに淫靡な反応を示すマチュ マチュの意識に触れてしまったら最後だ
シャリアの仮面は粉々に砕かれてしまう そこに残るのはただの獣だ
際限なくマチュを求めて子種を中に注ぎ続けて、終いには彼女を壊してしまうかもしれない
マチュを優しく抱き締めてシャリアは彼女の奥へ再び雄の先端を押し付ける
マチュの甘い悲鳴 切なげに締め付けてくる彼女の内部 それでもシャリアは表情を崩さない
「マチュ君、もっと気持ち良くなってください。ほら」
シャリアは甘い声でマチュに囁いて、接合部付近で震えている彼女の花芯を指で軽く押し潰した
「やっ…!ヒゲマッ…そこダメェ!!」
マチュの悲鳴が掠れて裏返る 最も敏感な花芯を刺激されてマチュの全身を快感が稲妻のように駆け巡る
先程とは比べものにならない強さでマチュのナカがシャリアの雄を締め上げた
「ああ…いい締め具合ですよ”アマテ”…もっと弄って差し上げましょう」
シャリアの声は優しく甘いままだ 彼の指が戯れるようにマチュの花芯に振動を与える
「ああっ…やっ♡…だめぇっ♡、”シャリア”…♡」
マチュはいやいやするように頭を振る - 73二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 00:18:33
禍々しいほどに長大な雄をその小柄な体に呑み込ませてマチュは何度も昇りつめた
やがて大きな快楽の波がマチュを襲う シャリアはそれに合わせるようにマチュの最奥に雄の先端を擦りつけた
マチュの嬌声が部屋に響く マチュの絶頂と同時にシャリアは彼女の最奥に熱を注ぎ込んだ
狭い彼女のナカがシャリアの熱で満たされていく その熱さにマチュはまたイッてしまう
マチュがイくほど中は収縮してシャリアの熱を招き入れる 既にマチュの意識は飛んでおりヒクヒクと内部を痙攣させてはシャリアの雄を悦ばせていた
くたり、と力が抜けたマチュの身体をシャリアは優しく撫でると労るように彼女の髪にキスをした
シャリアがまだ硬さを残す雄をずるりとマチュの中から引き抜くと、マチュの秘所から透明な飛沫が舞った
引き抜いた時の摩擦でもマチュはイッてしまったらしい 足を閉じることもできないマチュ
びしょびしょに濡れて小刻みに震えるマチュの秘所からはシャリアの残滓がドロリと零れた - 74二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 02:32:59
- 75二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 11:17:47
シャリアとしか交尾したことがないから、マチュの中がシャリアの形を覚えてしまった…というの、とってもえっすぎる…
- 76二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 12:33:01
シャリア専用マチュということか…
尚現在マチュ専用シャリアでもあるんですけどね - 77二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 15:48:36
若くしてこんなイケオジの味を知ってしまったらもう普通の生活には戻れないよ…既に普通の生活はしてないけど(お尋ね者)
マチュは放っておくとどこまても突き進んでいくような女だから、身体だけでも繋ぎ止めておかなければならないんだ…シャリアは確実に交尾が上手いので男性経験のないマチュはもうイチコロよ - 78二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 22:45:09
マチュの胸を責めるついでにその乳に吸い付くシャリア
マチュ「ふぁ…♡もう、ソコばっかり…」
シャリア「ここだけではありませんよ」
シャリアはマチュの両足を拡げて、ぷにぷにつるつるの秘所にも舌を這わせる
マチュ「あぁぁぁん♡」
一際高いマチュの悲鳴があがる シャリアは構わず音を立ててマチュの秘所を吸い上げた - 79二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 22:47:31
中佐の情婦だって思われててほしい 訓練中は2人きりだからかやたら親密だし中佐の私室に出入りしてるから怪しまれても仕方ないよね…コモりんは優しいから中佐の名誉のために「2人はそんな仲じゃない!」って言い張ってくれるけど実際噂通り交尾してる模様
「ヒゲマン、そこっ、きもちいいっ…」
「アマテ、今はヒゲマンではないでしょう?」
「あっ、ん…シャリア、シャリアすきっ、だいすき!」
ってベッドの軋む音、肌と肌がぶつかり合う音、欲に濡れた甘い声が毎日部屋の中で行き交ってるんだよね - 80二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 02:56:17
何時間もぶっ通しで交尾し続けてぐったりしてるマチュと全然余裕そうなヒゲマン
「私の方が若いのに…なんであんたの方がピンピンしてるわけ?」
「これでも軍人ですから」
「……そう、だね 鍛えてるもんね」
交尾中に見たヒゲマンのがっしりした男らしい身体を思い出す そのまま連想ゲームのように最中の様子が頭に浮かんでくる いつもきっちりしている髪を乱し汗を飛び散らせながら腰を押し進め、跡がつくぐらいに強く身体を掴んでくるオスそのもののヒゲマンの姿…それらを思い出すと疲れているはずなのにだんだんムラムラしてくるマチュ
「貴女がもう一度したいのなら付き合いますよ」
「なっ…!し、しないから!」
「フフ…」
照れたように寝返りを打つマチュを後ろから抱きしめながら満足気に笑うヒゲマン…そんな日常があってほしい - 81二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 07:19:35
- 82二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:26:55
作中で姫抱き描写があったからいざ交尾!ってなってマチュのことをベッドに運ぶ時も姫抱きなんだろうなっていうのが容易に想像できて素晴らしいよね
- 83二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 16:17:01
マチュの毛の生えてないぷにぷにのそれに自分のもはやグロテスクともいえるモノを近づけると、私は若い娘相手になにをしているんだ…と罪悪感のような気持ちが込み上げてきてしまう
しかしマチュが我慢できずに「はやくきてよ…バカ♡」と誘惑したが最後 ヒゲマンの中の迷いや後悔は消え去り、欲望のままにマチュの身体を味わい尽くすのだ… - 84二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 21:57:21
こういうの大好き 素晴らしい
- 85二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 01:21:47
訓練してる時のように、生娘のマチュに手取り足取りえっちなことを教えてくれるシャリアはとても素敵だと思います ただの大人と子供ではく、彼らもまた『MAV』なのでこれもアリなのだ
「んぅ…にがぁ…やっぱ美味しくないよこれ…」
「フフ、お疲れ様です ずいぶん上達しましたね」
「ぁ…あんたの教え方がいいから」
口の中に出された白濁を顔を顰めながらなんとか飲みこむとシャリアが優しく頬を撫でてくれて、マチュは少し照れながらシャリアの手にそっと自分の手を重ねる
「私もうガマンできないよ…ヒゲマン、私にもっと気持ちいいこと教えて…♡」
「ええ 勿論ですよマチュ君…貴女に私という存在を教え込むことができるなんて まるで夢を見ているようだ」
「あっ…もう、大袈裟だなあ…」
マチュは他人の思考を読むことはできないが目の前の大人が何を考えているのかは手に取るように分かってしまって、今日はしばらく眠れないなと察するのだった - 86二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 09:01:11
大きなマチュパイでも挟むのが精一杯なシャリアの極太長大なブル
でもそんなグロテスクなブルをマチュマンは受け入れてしまうんや…
受け入れられるようにシャリアに仕込まれてもうたんや… - 87二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 10:29:22
あるときマチュとヒゲマンがキラ2空間で話す訓練をしていた。急にマチュがヒゲマンのズボンを引き下げたのだ
「んなっ…マチュ君いきなり何です」
「今日を待ってたんだヒゲマン。ここでは現実のフィジカル差は影響しない…」マチュの股間には禍々しい一物がそそり立っていた
「ヒゲマンはいつも涼しい顔でアタシをアンアン言わせて…アンタは頑張りすぎてる。今日はアタシがアンタを雌にしてあげる!」
気が付くとシャリアは全裸になっていた。マチュの一物がズキューンと怒張してシャリアの尻穴をこじ開ける。何の準備もしていない肛門だがキラ2空間では造作なくマチュのそれを受け入れるのだ。交わることでマチュにシャリアの嗜好が伝わっていく
「そうなんだね。ヒゲマンは42度ぐらいで硬すぎずミチミチに満たされるのが好きなんだ…じゃあこっちも!」マチュの両手が伸びてシャリアの口とペニスを覆った。先端がクラゲのように変形している。触手が口内とペニ スに絡みついてヌラヌラと蠢いた
「ウゴ…オッオ…」シャリアは送り込まれる快感で思考を失いながら今日は帰還できないかもしれないと悟った - 88二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 13:33:26
「どう?似合ってる?」
ロングスカートのメイド服を着たマチュがシャリアの前でくるりと回る。
娼館に行った時を思い出してシャリアに話したら、厳しめの説教と甘々えっちなお仕置きをされて更に『これを着てみてください』とメイド服を渡されたマチュである。
【どこから手に入れたの?】【ってか何もなかったって言ってるのに】【でもあんな真っ直ぐな目でお願いされたら断れないじゃん】
やや不服そうな顔でマチュは思考を巡らせる。どうせ心を読んでるんだろ。読め。
マチュがじろりと目の前のダンディな男を見上げる。彼はニコニコと満足そうに笑っている。
【くそ…ッ!!】
マチュは顔を赤く染めてそっぽを向く。あんなに嬉しそうな顔されたら怒るに怒れない。
「もっと近くで貴女を見てもいいですか?」
優しい声でシャリアが尋ねた。ここはシャリアの部屋。気付けばマチュの腰には彼の手がまわされている。
「許可取る前に触ってるじゃん…ヒゲマンのえっち」
拗ねたような口調でマチュは呟くが、シャリアの引き寄せる腕に対して一切の抵抗はない。
マチュの小さな身体はシャリアに軽々と抱き上げられ、そのまま彼に唇を奪われる。
ぬるりとマチュの口の中にシャリアの舌が入ってくる。お姫様抱っこされてるのでマチュに逃げ場は無く、シャリアの望むままキスを重ねられる。
「ん…んぅ…♡…ぷはっ…♡」
ようやくキスから解放されたマチュの表情は蕩けきっていた。2人の唇を透明な糸が伝う。
「とても可愛いらしいですよ、マチュ君」
シャリアがマチュの額に口付けながら甘く囁いた。 - 89二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 22:06:48
涼しい顔してムッツリヒゲマン最高やなって…
- 90二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 23:02:09
制服でしようとか言われて拒否するも「私にそんな趣味はないのですが」「まあまあ、たまにはいいじゃん」と流されてしまい制服(夏服)で致すことになってしまった2人
「あはは、びくびく脈打っててかわいい♡あんなに渋ってたクセにね♡」
と存在を主張するそれを指でつんつんとつついたりふーっと息を吹きかけたりしてからかうマチュ ワンピース型の制服の上半身だけを脱いで胸を見せつければさらに強く反応を示した
「本当は私の制服姿に興奮してるんでしょ?隠さなくてもいいのに…ヒゲマンのえっち♡」
「はい、興奮していますよ」
「も〜誤魔化さなくても…、……ん?」
「仰る通り制服姿の貴女に欲情しています 今すぐにでも貴女の中にこれを沈めてしまいたいぐらいにね」とマチュの下着をずらしてぬるぬると滑る濡れそぼったそこに自身を擦り付けるシャリア
「え…あ、あの…」
「ふっ、貴女はいつも触れる前から濡れていますね…本当は優しくしてあげたいのですが、あんなに煽られてしまっては私とて黙っていられません」
「ちょっ、待っ…ああっ…!?」
「はぁ…、やはり貴女の中はいい…気を抜くとすぐにでも持っていかれそうだ…」
いつもはひとこと告げてから挿入するのに今回はそれがなくて、本当にシャリアに余裕がないことを知る
「やだっ、あっ…ヒゲマンっ、ううっ…♡」
「よく似合っていますよ、制服
こういうのもたまには悪くありませんね…また着てくれます?」
「ばかっ、知らないっ♡もうっ♡」
結局制服を着たまま何度もひどく抱かれてしまい、今後はあまりヒゲマンをからかわないようにしようと強く心に誓ったマチュ - 91二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 06:40:23
シャリアの本気に”わからせ”られるマチュは可愛い
- 92二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 13:55:29
交尾中に指や耳などの体の一部分を必死にぺろぺろしてくるマチュのことを(小動物みたいでかわいいな…)と思ってるヒゲマン マチュはヒゲマンに気持ちよくなってもらおうと一生懸命頑張ってるのでそんなこと思われてると知ったら普通にキレる
- 93二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 17:19:44
成人するまで手は出さないって決めてるヒゲマンに対してマチュは確実にグイグイいく あのマチュさんが素直に言うことを聞くわけがないんだ
「手繋ぐぐらいならいいよね?」
「友達同士でもするしハグだってセーフだよ」
「キスは性的なことじゃないしただの挨拶だから」
「苦しそうで可哀想だからさすってあげてるだけだもん 別にえっちなことじゃないよ…あ、いっぱい出たね…♡」
「う、まず…♡んくっ、口寂しいからたまたまそこにあったものを咥えたら白い液体が出てきただけだし…いけないことなんてなにもしてないし…」
「んっ…これも私の体の中でぎゅっとしてあげようとしただけで、悪いことじゃ…すご、おっきい…♡苦しいよぉ…♡」
と流されまくって気がついたら普通にマチュと交尾してしまっていたヒゲマン - 94二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:46:07
シャリアの大きな身体に圧し掛かられ巨大な雄を奥まで挿れられただけで達するようになってしまったマチュ
「アマテはココが好きですか?」
マチュの奥を優しくトン、トンと雄で小突いてシャリアは酷く甘い声で少しだけ意地悪く囁く
「ひゃぅぅッ…♡そこ、トントンしちゃダメッ…♡…また、イッちゃう……ッ♡♡」
マチュはビクビクと身体を震わせるもシャリアにきつく抱き締められ抑え込まれてしまう
声すら出せずマチュは再度達してしまった 無意識にぎゅうぎゅうと中の雄を締め上げるしかできないマチュ
- 95二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 23:05:51
雄牛の雄乳をいぢめてみたかっただけなのに…。
密着騎乗位で交尾している中佐とマチュ。お互い順番に腰を動かし、良いところを攻め合っていた。
物足りないのは繋がりあったままの口付けができない事。それは体格差故仕方のない事だがマチュはそれなら何とか他の方法で快楽を得られないかと考えていた。
---((ひとまず、ヒゲマンをもっと気持ちよくしてあげたいよね…ヒゲマンのいつも好きなとこ…うーん、うーんいつも全身触られるからな…あ。
それは目の前にあった。雄っぱいである。無論中佐の。ええいままよ!とばかりにしゃぶりつく。深く考えるとガードされるからだ。
---マチュっ!君!?なに、やっ、めなさっ。、♡
今まで聞いたことのない甲高いシャリアの声に目を丸くするマチュ。ムクムクと好奇心が湧いてくる。チロチロと先端を舐め、しゃぶり、もう片方を下から揉み上げる。いつも彼女がされているパターンの模倣だ。
---ひゃ、やらぁ、な、んで…まちゅくぅん…♡
いつもの様子は何処へ行ってしまったのか。まるで女の…というか自身があげている嬌声を思い出し彼女は顔をトマトの様に赤くする。
---((ヤバっ……ヒゲマンの顔えっちすぎない…?トロトロじゃん…
---も、それ以上やめてくだ、さい。みせられない、こんなみっともない、ひどいかお、みないで……。まちゅくんどうして…。 - 96二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 23:07:45
涙に鼻水そして涎を垂れ流しながら必死に懇願する姿はとても耽美だった。普段の何処か余裕ある、いや余裕しか感じられないそれとはまた違った趣がある。
---そんなことないよぉ、ヒゲマン。すっごく良い顔してる。はじめてみたよ。嬉しいな。新しいヒゲマンを知れた、よっ!
反対側の乳を思い切り吸い上げ先程まで口で刺激していた方を指でつねりあげた。
---ひ、あ、!、!!ーーー〜〜〜っっ!!!
一際大きい嬌声をあげながら彼女にしがみつく、しばらくの間ブルブルと身体を震わせていたがやがて力無く布団に沈んだ。結合部からは彼の精が溢れ、シーツに染みを作っていく。どうやら腰の刺激無しに達してしまった様だ。マチュはポカンとしながら息の荒いシャリアに話しかける。
---ひ、ヒゲマン。あの、えっと……なんだか、ごめん、だいじょうぶ?
---……やめてと、おねがいした、はずでしょう。…もう、きょうはおしまいです。まちゅくんなんてしりません。
じとりとした目で見つめられたあと、ゴロリと寝返りを打ってプイとそっぽをむいてしまった。丸まった背中がなんだかかわいらしい。思考が伝わったのか掛け布団を引っ掴んですっぽりと埋まってしまった。
仕方なく彼女も自分の布団に入った。隣を見れば大尉が木星にしがみつき目を丸くしている。彼も、同じ様に胸が弱いのだろうか?いや、単純に未来の姿に驚いているだけか…木星はよしよしとそんな大尉の頭をなでている。('ω')コワクナイコワクナイ,モウドウダッテイインデスカラ
- 97二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 23:10:27
見られたくない姿を見せてしまった彼に明日からどんな顔で会えばよいだろう、まずはきちんと謝らなければ…。
そして次の日、膝を突き合わせてごめんなさいをした結果、何度も鳴かされ声も枯れ、ヒィヒィ腰が立たなくなるまで抱かれたそうな。
なお、大尉には中佐からこの身体の感じ方について経緯と理由を説明されて顔を赤くしたり青くしたりしたとか。ナニカアッタノカナー?ナカッタノカナー?
そして、マチュ君は反省はしているが好奇心がまだ残っているので用心する様に、といわれ内心ドキドキして中佐に無言の圧をかけられたんだとか。NTプレッシャー。
- 98二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:50:22
ラブラブえっちが日常っていうのが良いね…
- 99二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 01:56:28
「また中佐にそんな口の利き方して…」
「いいじゃん別に コモりんってホントマジメだよね〜」
「マジメマジメ!」
「ぐっ…!中佐からも何か言ってください!」
「まあまあ 私は気にしていませんから」
普通に3人(とハロ)で会話してる時にさりげなくマチュの尻に触れるようなお茶目なシャリアがたまには見たいですね びっくりして後ろにいるシャリアに目を向けると何食わぬ顔で話を続けているものだから、マチュも何も言えなくてジト目になるんだ
「もー!中佐は本当にマチュに甘いんだから!これじゃあ他の人間に示しがつきませんよ」
「マチュ君は軍人ではありませんから」
「そういう問題じゃありませんっ!」
(こ、こいつ…触り方がいやらしすぎるんだけど!コモりんにバレたらどうすんのさ!)
まるで交尾中の愛撫のような手つきで尻を撫でられ段々と下腹部が疼いてきてしまうマチュ
「? マチュ、どうしたの?なんか急に大人しいけど…」
「べっ別に!?ちょっと反省してただけ!」
「ふふっ…コモリ少尉、彼女は私が部屋まで送っていきます」
「ええ?わざわざ中佐がやらなくても私が…」
「構いませんよ ねえマチュ君?」
「…ん」
「……そうですか?マチュ、あまり中佐に迷惑かけないでよ?」
「わかってるよ…」
立ち去っていくコモりんの背中をぼーっと見つめているとそっとシャリアに腰を抱かれ、マチュはさらに顔を赤くしてしまう
「行きましょうか、マチュ君」
「う、うん…」
とインモラルな雰囲気を醸し出しながらシャリアの私室へと向かってほしい - 100二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 02:12:58
「あっ、あぁ…っ、もう、コモりんの前であんな…!」
「ただのスキンシップの一環ですよ 貴女が勝手に変な意味に捉えただけでは?」
「うそ!絶対うそ……!いやらしい触り方してたもん…!」
「マチュ君は考えていることを顔に出しすぎです あれではコモリ少尉にバレてしまってもおかしくない」
「はぁっ、ふっ…だ、誰のせいだと…!」
壁に手をついて必死に言葉を紡ぐマチュの尻を再び撫でると彼女の小さな身体がびくりと大きく反応すした
借り物のジャージが汚れないように下だけ脱いでいるから今度は直接触っているんだ
ところで後櫓ってあまり身長差があると挿入側が常に中腰の姿勢になるから負担が大きいけど、シャリアは軍人だし鍛えてるからきっと大丈夫だよね
「バレたらヤバいし、んっ、ああいうのはもうやめてよね…」
「そうは言ってもいつもより濡れていましたし、ああいうの好きでしょう?」
「……っ!!」
「フッ…」
図星をつかれて黙ってしまうマチュの小さな背中を見ながら口元をゆるませるシャリア…えっちだ…
- 101二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 10:07:12
結構前にヒゲマンにスパンキングされるマチュのイラストを渋で見かけてたいへん素晴らしかったのでこの2人には定期的にスパンキングしていてほしい
例のシーンでヒゲマンの尻は魅力的な形をしていることが明らかになったが、マチュの尻も負けず劣らずエロいので叩かれててほしい - 102二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 11:18:00
目の前で椅子に腰掛けて無防備に寝てるシャリアのズボンをまさぐってシャリアのブルを露出させるマチュ
(寝てる…よね、よし…)
ちゃんと寝てるかどうか確認してからまだ柔らかいそれを好奇心の赴くままに好き勝手触ってしまう
(これがヒゲマンの…♡
嗅いだことのないニオイ…でもヤなニオイじゃない 嗅いでると体の奥がムズムズしてくるような…ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ触るだけだから…!)
にぎにぎしたりぺろぺろ舐めてみたりちょっとずつ刺激を与え続けていると「マチュ君」といきなり名前を呼ばれ思わず仰け反ってしまうマチュ
「ち、違っ…!!これは、その…違うから!そういうんじゃなくて…っていうかいつから…!」
「最初から起きてましたよ」
「寝たフリすんな!!あーもう最悪!!」
ここから最後までしてもいいし、しなくてもいいんだ… - 103二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:40:12
深紅に金の刺繍が入ったミニスカチャイナドレスを着たマチュ
シャリア「……とてもよく似合っていますよマチュ君。やはり貴女は赤がよく似合う」
マチュ「眉間に皺が寄ってるよヒゲマン!もしかして…少しムラムラしてる?」
シャリアの膝の上でマチュが小悪魔のように笑う。
シャリアは大きく溜息を吐いた。
シャリア「…今の貴女の姿を誰にも見せたくない程度には」
するりとマチュの腰を撫でてシャリアは低く囁く。マチュは一瞬きょとんとして、それからすぐに満足そうに笑った。
マチュ「あんただけにしか、見せないよ」
シャリアの唇にそっと触れるだけのキスをするマチュ。
それを合図に2人は睦み合いを始めた。 - 104二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:23:30
ソドンにて
訓練後、シャリアが風呂に入ったのを見計らい脱ぎたてのパンツを盗んだマチュ。そのままこそこそと独房に持ち帰り布団に潜る。
---…これがヒゲマンの……クンクン…ハァ。…さっきまでここにおち⚪︎ちんがあったんだよね…。履いてみようかな。
最近少しご無沙汰のマチュは自分の下着を下ろし、代わりに先程とってきたシャリアのぱんつをみにつける。腰元のゴム部分がかろうじて引っかかる以外はブカブカで彼との体格や骨格の違いを思い知らされる。
そこにヒゲマンの雄牛があると妄想しながら両手でパンツの前をコスコス、腰もヘコヘコさせるマチュ。
ひとしきり楽しみ、ヒゲマンのぱんつをびしょびしょに濡らしたまま寝ていると部屋にシャリアが入ってくる。
仕事が忙しく寂しい思いをさせてしまったのを申し訳なく思いつつ、監視カメラを切った独房でやさしくおしおきしながら交尾するのであった。 - 105二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 06:32:17
- 106二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 12:39:52
マチュが潮噴いてチャイナドレスを汚してしまってもシャリアは金持ってるから「買い取りますよ」と余裕で言ってくれる
- 107二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 14:28:44
なんだかんだで再び通学をしているマチュと交際してるシャリアが本当に見たい イズマに滞在してる間は学校まで迎えに来てくれたりお家デートしたりしてるんだ 宇宙で壮大な戦いを繰り広げ生還した2人にはもはやこの世界の常識など取るに足らないものなんだ だから普通に交尾してほしい
「やっ、それだめ…!」
足を閉じて抵抗しようとするも、シャリアの巧みな舌技ですっかり力が抜けてしまいひたすら甘い声をだすことしかできなくなってしまう
「やだ、いく、いっちゃう…!」
普段はどちらかといえばクールな振る舞いをすることが多い彼女が少女らしい可憐な声を出して身を震わせながら達している シャリアは口の周りに付着したマチュの愛液を舌で舐め取りながら、目の前の彼女が自分にだけ見せる乱れた姿にひどく興奮を覚えてしまっていた
「お返し!」
愛する彼女の乱れた姿を見てすっかり膨張してしまったシャリアのそれをぱくりと咥えるマチュ
人より大きなそれを気持ちよくしてあげようと一生懸命に尽くすマチュの頭を優しく撫でると少し照れたようにシャリアを見上げる
お嬢様学校の制服は完全に乱れてしまっていて、可愛らしい表情を浮かべながら凶器的ともいえる血管の浮き出た大きな剛直を美味しそうに咥えこんでいる…そんな背徳的な状況が更に欲を刺激してくる
「はぁ、マチュ君…上手になりましたね…」
「んむっ…えへへ、毎日やってればそうなるよ」
恥ずかしそうに、それでいてからかうように返すマチュ 言われてみれば確かにほぼ毎日マチュとこういった行為をしていたことに気がつき、自分の欲の強さに自分で驚いてしまうんだ…
マチュと出会ったことで性欲のリミッターが外れていてほしい そしてマチュもそれに付き合いきれる無限の性欲を持っていてほしい - 108二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 18:46:13
チアガールのコスプレをしたマチュに「がんばれ♡がんばれ♡」って応援されながら搾り取られる中佐
中佐も人の子なのでコスプレ衣装にはつい反応してしまうに違いない…マチュも自分の格好で興奮してくれるのが嬉しいから調子に乗ってしまうんだ - 109二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 21:29:47
- 110二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 01:25:34
チアガールマチュは部屋着の時みたいに髪を結っていたら嬉しい
「むり、もうイけないからぁ♡」ってマチュがいやいやしてもさっきまでの仕返しと言わんばかりに耳元で「がんばれ♡がんばれ♡」って囁かれてしまうんだよね…
交尾が終わったあと、シャリアに後ろから抱きつかれながら(いつもより激しかったな…ヒゲマンって意外とこういうのが好きなのかな?)とぼーっと考えていると「好きですよ それにしてもマチュ君は何を着ても似合いますね」とさりげなく読心してマチュの胸に手を伸ばしながら返してくるヒゲマン
「も〜、ほんと甘えん坊なんだから…」マチュは口ではそう言いつつも満更でもないので寝返りをうって、ヒゲマンの顔を胸に押し付けるように抱きしめてそっと頭を撫でるんだ
(まあ、喜んでくれるのは悪い気しないっていうか…うん 次は何着ようかな)って少しウキウキしちゃうマチュ…
- 111二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:56:40
ヒゲマンに性欲を鎮めてもらうマチュいいよね…
最初は指だけだったのにそれだけじゃ満足できなくてヒゲマンのブルまで欲しがってしまうんだ
「あんたも私の中に入れたいんでしょ…?我慢しなくていいんだよ♡ほら、私のここも早くヒゲマンが欲しくてひくひくしてるよ…♡」ってコケティッシュな表情を浮かべて誘惑しまくるマチュ
目を瞑って必死に自分の性欲を落ち着かせようとするヒゲマンとそんなヒゲマンの理性を崩しにかかるマチュが見たい - 112二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 09:58:26
チアガールマチュとシャリアの交尾
最初はマチュが騎乗位で優勢だったのにシャリアの雄の猛々しさに形勢逆転、腰が立たなくなるまで下から突き上げられるマチュ
シャリアの胸元へ崩れ落ちたマチュを支えながら対面座位へと移行。
力の入らなくなったマチュを押し倒して正常位。
「やっぁ…♡もう無理ぃ…♡♡」と喘ぐマチュに覆い被さり容赦無く奥ハメするシャリア。
「これ以上イかされたらぁ♡おかしくなっちゃうぅッ♡♡」と涙目のマチュにトドメを刺すべく種付けピストンするシャリア。
何度も中に熱を出され秘所をドロドロにされて仰向け放心するマチュ。
それでも最後の力を振り絞って俯せの姿勢になり顔を隠すように枕の方へとにじり寄る。
「まだ逃がしませんよ」
俯せになったマチュの上に再び覆い被さり今度は寝バックを始めるシャリア。
「やっ…♡ぁ…♡ひぅぅ…♡♡ゆるしてぇ…♡♡」
「今の貴女の中は私にピッタリの蕩け具合ですよ…すぐに奥まで私を招き入れてくれる。なんて素直で健気で可愛らしい…」
「お願いッ…♡奥トントンやめっ…ッッ♡ッ♡あぁッ♡あっ♡きゃっ♡うぅっ♡♡」
「もう少しだけ頑張ってくださいね…アマテ…」
上へとよじ上がろうとするマチュを抱き締めて抑え込んでシャリアは彼女の奥へと雄を突き立てた。
やがて抵抗をしなくなるマチュ。そのままシャリアにたっぷりと熱を奥に出されてしまうマチュ。
- 113二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 11:35:30
素晴らしい、やはり汗だく本気交尾が似合いますね!この2人の体格差は半端ないから覆い被さられると絶対に抜け出せないんだよね…大人をからかうとこうなるんだってことをマチュの全身に教えこんでやってほしい
- 114二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 19:46:12
マチュ運動神経いいからきっと身体も柔らかいと思うしチアガール姿でI字バランスしてほしい
「ほーらほら赤の紐パンだよー?見て見てヒゲマーーーン?」
小悪魔スマイルでシャリアを誘惑するマチュ
(※ ”わからせ”モードに入ったシャリアによってこのマチュは”お仕置き”をされます ) - 115二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 23:51:12
寝バックで終わりだと思ってたマチュ 意識を飛ばしかけていたら突然ぶち込まれて目を覚ますマチュ
シャリアに片足を抱えられて松葉崩しされてしまうマチュ
「やだぁッ♡♡もうアソコが閉じなくなっちゃうぅッ♡♡あっ♡きゃあっ♡あぁっ♡」
「すっかり私のモノにアマテの中は馴染んだようですね…柔らかくて程良く緩んでいて気持ちがいいです…アマテも私のモノでこんなに濡らして…本当に可愛らしい子だ…アマテがもっと気持ちよくなれるように貴女のココも可愛がってあげましょう…」
「いっ♡いやっ♡シャリアぁ♡♡クリいじっちゃヤダぁ♡今はダメッ♡イクッ♡またイッちゃ・・♡あっ♡あんっ♡」
シャリアの巨大な雄を奥まで埋め込まれたまま敏感な花芯までも指で摘ままれ震動を与えられマチュは何度もイッてしまう。
松葉崩しで楽しんだ後は再び正常位でマチュを抱き締めて(覆い被さり抱き込んで)最奥ノックするシャリア。
重い一撃を何度も喰らって完全に敗北してしまうマチュ。シャリアに力無くしがみついて揺さぶられるだけのマチュ。
- 116二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 06:32:37
ようやく終わった…と思って「み、水…」とマチュが呟いたら「わかりました。運んであげましょう」とシャリアに言われて、お姫様抱っこされるのかな?と思ってたら再び奥まで突っ込まれて駅弁スタイルでキッチンまで運ばれてしまうマチュ
体格差とフィジカル差があるから片手でもマチュを支えることができるシャリア
シャリアの歩く振動で奥を刺激されてしまい「やめてっ…♡あ、歩かないでッ…♡♡」と涙目で懇願するもイくのを止められないマチュ
「でも、気持ちイイのでしょう?貴女の中が私を締め付けて喜んでいますよ」と涼しい顔で言うシャリア
- 117二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 11:17:37
こんな若さでヒゲマンのご立派すぎる男のシンボルを知ってしまったらもう他の男じゃ満足できないし、ヒゲマンもこんなに相性のいい女を抱いたのは初めてだからマチュにもっと夢中になってしまうんだよね…
- 118二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 16:09:00
マチュ以外の女相手だとまるで反応しないシャリアのブル
マチュ相手だと絶倫になるシャリアのブル
シャリア「私と貴女は相性がすこぶる良いのでしょうね」
マチュ「……ッ…♡……♡♡……」(奥までブルに貫かれてイかされ過ぎて声が出ない)
- 119二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 21:02:57
たまに溜まったら店で発散する程度の性欲しかなかったのに、マチュが相手だとどうしてもすぐにムラついてペロリと食べてしまうヒゲマン 自分でも驚く程にマチュ相手だと歯止めが効かなくなってしまうんだ…
- 120二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 01:26:17
交尾中のマチュはかなり甘えたになるので「すき、ヒゲマンだいすき♡」とか「もっとぎゅってして♡ちゅーして♡」とか甘い声でおねだりしてくるからヒゲマンは普段のマチュとのギャップに撃ち抜かれてしまう
「マチュ君…あまり煽らないでいただきたい…」
注意しても首を傾げるばかりで言葉の意味を理解している様子がないマチュに(今日こそは優しくしようと決めていたが、これでは我慢が効かなくなってしまうかもしれないな…)と息を吐くヒゲマン… - 121二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 06:36:34
甘えたがりマチュ可愛いな… これにはヒゲマンも夢中にならざるをえない…
- 122二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 11:47:33
マチュはおそらく艦内を自由に出歩けないので、ヒゲマンが直々に独房まで迎えに来てくれて一緒に私室へと向かうんだ
「ん⋯んんっ」
すこし苦しそうな声を出しながらヒゲマンの昂りを愛おしそうに舐めるマチュ そんなマチュを優しく撫でながら快感に耐えるように息を吐くヒゲマン 舐めてる最中は少し瞳に涙を浮かべながら上目遣いで見つめてくるから、ヒゲマンはそれだけでもうたまらなくなってしまう⋯ - 123二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 18:53:27
ヒゲマンのが大きすぎて咥えられないので一生懸命ペロペロ舐めたりキスしたりする健気なマチュ
- 124二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 21:16:36
「あ!そろそろ帰らなきゃ」
「送っていきますよ」
「別にいいって ほんと過保護だなあ」
ジト目でシャリアを見つつ下着を身につけ服を着込んでいくマチュ シャリアも身支度を整えながらその様子をぼーっと見ていると、制服を着た瞬間にたわわなバストが一瞬にして消滅して「なっ!?」と思わず声をあげて驚いてしまう
「顔こわっ!急になに!?」
「ああ、いえ⋯かなり着痩せするんだなと思っただけです」
「ええ⋯今更すぎない?」
ってわりとしょうもない会話しててほしい - 125二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 23:32:13
シャリアのチンをお口で堪能した後眠ってしまってちゅっちゅしながら眠るマチュはいる。
悶々としながら何とかマチュを胸元まで引き上げて起こさない様に自分の手でシコシコして解消するんだ(マチュにはひっかける。 - 126二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 00:34:52
このレスは削除されています
- 127二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 00:40:34
このレスは削除されています
- 128二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 08:54:02
シャリアに胸を揉まれるのが気持ちいいマチュ
マチュ「何ていうか……慣れてるよね……」(シャリアに背後から胸を揉まれながら)
シャリア「妬いてますか?」
マチュ「少し。やっぱヒゲマンってモテるんだなーーーーって」
シャリア「今は貴女だけですよ。私をここまで夢中にさせた女性は貴女だけです」
マチュ「知ってる。んっ…♡」」
敏感な乳首を指の腹で優しく挟まれてマチュは言葉を詰まらせた - 129二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 11:21:26
椅子に座ってるシャリアに跨って対面座位してほしい
「なんか今日コモりんと距離近くなかった⋯?浮気?」
「それを言うなら貴女とコモリ少尉の方でしょう
私の目の前であんなに嬉しそうに抱きついて⋯」
「んっ、同性なんだからいーじゃん⋯」
「ダメです 抱きつく相手は私だけにしてください
例え相手がコモリ少尉でも嫉妬で狂いそうになる」
「えっ、あっ⋯う、うん⋯」
あまりに素直に嫉妬心をむき出しにしてくるからからかうどころか逆にマチュが照れてつい俯いてしまう
「⋯貴女は本当にかわいらしい」
「あっ急に、激し⋯っ、んん⋯ヒゲマン⋯!」
「っ、ふぅ⋯マチュ君、出そうだ⋯」
「んっ いいよ⋯私の中に出して⋯!」
と行為をするべきではない場所で行為をしてしまう2人がいてもいい⋯宇宙は自由だから - 130二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 16:17:26
ソドンで過ごしている間にいつの間にかそういう関係になってしまった2人 今日も2人でこっそり交尾するんだ⋯
「あっ、だめ⋯、そこ⋯!」
「こんなにぷくりと主張して⋯可愛らしいですよ、マチュ君」
「やだっ、そんなとこ舐めないで!っ、ああっ⋯!」
陰核を執拗に舌で刺激され、体を痙攣させながら達するマチュ そんなマチュを満足そうに見下ろし凶器的とも言えるソレをそっと添えるシャリア 先走りの汁を擦り付けるように動かすといやらしい音が部屋に響き渡る
「んっ⋯はやく、はやくぅ⋯」
「マチュ君は相変わらず待てができませんね⋯
まあいいでしょう、早く入りたいのは私も同じですから」
「あ、あぁ⋯きたぁ⋯♡ヒゲマンが中に入ってきたよぉ♡おなかくるしい⋯♡」
「はあ⋯本当に可愛らしい人だ⋯
ここまで私の心をかき乱す女性は初めてですよ⋯」
挿入しただけで全身で、言葉で喜びを表してくれるマチュが可愛らしくて、シャリアもつい動きを激しくしてしまう 何もつけずに挿入してそのまま果ててしまえば最悪な事態が起こり得ると分かっているのに、どうしても止められなかったのだ
「マチュ君、マチュ君⋯っ」
「んっ、ヒゲマン⋯!ほしい、中にほしいよ⋯♡」
自分が彼女に孕んでほしいのかそうでないのか分からない これから先の計画を思えばこれは無責任にも程がある行動だというのに、彼女に種を付ける行為をやめられなかった⋯
そして本編通りにすべての事が終わったあと、お腹の大きなマチュとシャリアが並んで歩いてるところを見たい(投げやり) - 131二次元好きの匿名さん25/10/13(月) 22:23:09
交尾の後にシャリアが脱いだシャツを裸の上に着るマチュ
シャリア「私のシャツがお好きですか?」
マチュ「えへへー、こうしてるとヒゲマンに抱っこされてるみたい」
シャリア「本物がここにいるのに?それは聞き捨てなりませんね」
マチュをベッドに押し倒してシャツを没収するシャリア
全裸にされてしまったマチュを抱き締めるシャリア
マチュ「うん、やっぱり本物がいいや」 - 132二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 03:24:00
「ん、ふっ⋯入っちゃったね⋯♡」
「⋯⋯っ、マチュ君⋯」
「大丈夫、いっぱい慣らしたから⋯そんなに痛くないよ」
木星に行った時の話を聞いたあと、なんだかシャリアを放っておけなくなってしまってつい衝動的にシャリアにキスをするマチュ 頭を撫でたりぎゅっと抱きしめたりしてしていたらそのままなし崩し的に交尾の流れになってしまうんだ⋯
「暖かい⋯」
「あんたの体も暖かいよ⋯ふふ、私達生きてるんだから当然だよね」
お互いの体温を確かめるように強く抱き合いながら行為に耽る2人⋯マチュはこういう行為は初めてなはずなのに最中はシャリアの頭を撫でたり甘やかすような言葉ばかり吐くからシャリアの情緒はぐちゃぐちゃ!捕虜の少女によしよしされて甘やかされながら気持ちよくなってるこの状況に目眩がしてくるのに離れ難い⋯いけないことだと頭では分かりつつも何故だか抵抗できない自分の心情に戸惑っていてほしい - 133二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 10:02:36
ポツリとマチュが「最近生理きてないな」とこぼして、心当たりしかなくて滅茶苦茶焦るシャリア
- 134二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 11:35:22
- 135二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 16:02:19
シャリアのを咥える時はいつも横髪を耳にかけるマチュ 普段の生活のなかで何気なくマチュが髪を耳にかけたら口淫してもらってる時のことを思い出して少しムラついてしまうシャリアはいます
- 136二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 20:37:01
「ヒゲマンはおじさんなんだし腰をいたわらないと!代わりに私が動いてあげる!」って半分からかいながら上に乗って主導権を握ろうとするけど結局ヒゲマンに動いてもらっちゃうんだよね…
「労わってくれるのではなかったのですか?」
「ヒゲマンが、勝手に動くから…!」
「マチュ君が疲れてるように見えたので…余計なお世話でしたか?」
「や、やめなくていいっ…もっとしてぇ…」
ヒゲマンは交尾すると比較的素直になるマチュのことを可愛いなと思ってるはず(もちろん普段のマチュのことも可愛いと思ってる) - 137二次元好きの匿名さん25/10/14(火) 22:14:33
バックで大尉のを受け入れながら、中佐の雄を口で奉仕するマチュ。
次に自分の中に入ってくる雄をマチュが夢中で奉仕していると、後ろから大尉がマチュの尻を軽くスパンキングする。
大尉「こちらにも集中してください」
マチュ「ひゃぅん♡♡ごめんなさい♡大尉さんッ♡」
大尉「尻を叩かれるのが好きですか?ではもっと叩きましょう」
マチュ「あんッ♡♡だめっ♡ゆるして大尉さんっッ♡♡」
大尉「叩く毎に中が締まる…いやらしい子だ…アマテ…」
中佐「マチュ君、口がおろそかになっていますよ」(雄をマチュの口元に押し付ける)
マチュ「はぷっ♡待っ…♡ヒゲマン待って…♡んむっ♡んむぅぅ♡♡」 - 138二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 02:21:20
なんやかんやあって結婚したマチュとシャリア シャリアがいつものように避妊具に手を伸ばすとマチュにそれを阻止されてしまう
「そろそろ赤ちゃんほしいな…だめ…?」と潤んだ大きな瞳でじっと見つめながら呟くマチュにノータイムで「私もそろそろ欲しいなと思っていました」と箱を遠くに飛ばしながら返すシャリア
愛しの幼妻に避妊具をつけずに挿入して強く抱き合った瞬間に(こんなに幸せでいいのか…)とか思ってしまうんだ そしたらマチュが「今、すごく幸せ…」と涙声で言うからさらに感極まってしまう
夜が明けるまでベッドの上で激しく愛し合って、終わったあとは幸せに包まれながら抱きしめあって眠ってほしい - 139二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 09:51:29
マチュ「バニーガールにメイド服に裸エプロンにチアガールにミニスカナースにチャイナドレス…あと着てないものは…あっ!」
シャリア「また私をからかおうとしてますね?」(笑いながらマチュを抱き上げる)
マチュ「ヒゲマンだって楽しみにしてるでしょ?」
シャリア「それは……ええ、確かに楽しみにしてます。その後のベッドでの時間も」
マチュ「…えっち」(顔を赤くしながらシャリアに抱きついて頬にキスをする) - 140二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 11:48:24
マチュに「たまにはヒゲマンのコスプレも見たい!」ってせがまれて何らかのコスプレをさせられてそう シャリアは執事服とか絶対似合うしそんな格好で言葉責めされたらマチュは死ぬほど興奮しちゃいそうだ…
- 141二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 20:18:45
- 142二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 21:14:38
ベッドに腰掛けてるマチュの前で執事服のシャリアが跪く。
そのまま恭しく足の甲にキスされて顔を真っ赤にしちゃうマチュ - 143二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 22:07:50
シャリアが執事なら、マチュはお屋敷のお嬢様だろうか…あ、見習いメイドもイイな…
どっちも美味しいので両方とも妄想しとくね…(強欲) - 144二次元好きの匿名さん25/10/15(水) 22:32:52
かっぱらってきた使用済みパンツを履いて自慰をするのが癖になってしまったマチュ。シャリアは気付いているものの好きにさせている、が、そのまま満足して眠っている彼女を見ると自分の下着にNTRれた気がして悶々としてしまう。
ゆっくりと彼女に跨り下穿きの前開きに指を差し入れる。先程まで楽しんでいたそこは汗と潤いでまだまだ充分に濡れていた。
---私を思って致してくれるのはとても嬉しい、ですが、私とて男です…。眠っている貴女にこんな事をしたくはありませんが、……失礼ッッ
昂ったソレをその前開きからゆっくりと差し入れる。ブカブカなおかげで正しい位置に問題なく入っていった自身は彼女の中で愛撫され、思わず身を震わせる。彼女を起こさぬようゆっくりと腰を動かしてゆくと一瞬身じろぐ様子を見せたが、目を覚ますまではいかなかったようだ。そのまま抽送を続けていく。
---マチュ君…愛らしい寝顔だ。ふふ、普段と違う貴女も、愛していますよ。はぁ…うぅっ…。ふっ、すぐにでもイってしまいそうだ…。あぁ、貴女をドロドロに穢したい…。全身を…私の穢れで染めたい…。
2回くらい達したらマチュはおきちゃうんだが、そんでもってもう結局すっぽんぽんでちゅっちゅして交尾してグチャドロになるまでするんだ。ついでにパンツ泥棒のお仕置きでぺんぺんぱんぱんするんだ。 - 145二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 07:38:41
普段は着ないフェニミンな服でシャリア誘って交尾してほしい
- 146二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 14:34:04
訓練後シャワーを浴びてるヒゲマンのところにお邪魔しにいくマチュ君 ヒゲマンはそんな自由すぎる行動に呆れたように息を吐く
「誰かにバレたらどうするんですか…」
「誰も来ないし見てないって ほら、ちゅーしよ」
「全く…」
って一糸まとわぬ姿のマチュを抱き上げてたくさんキスしてくれるヒゲマン
「やっぱあんたって筋肉すごいね ムキムキだぁ…私も鍛えたらこうなるのかな」
「男と女性では筋肉の付き方が違いますから それにマチュ君はこのままでいいんですよ」
「あっ…触り方いやらしいよ、ヒゲマン」
「貴女だってそのつもりで来たんでしょう?」
「……うん」
ヒゲマンがマチュの柔らかな身体を指でなぞると恥ずかしそうに身をよじらせ、だんだんと声色も甘いものへと変わっていくマチュ君
「あっ、ああ…、ひげまんっ」
「しっ…声を抑えて…」
「ん…きもちいいっ…!」
片足を持ち上げられながら壁に手をついて嬌声をあげるマチュを叱るも、すっかり蕩けたマチュには全く届いていない しかし今更この行為を止める気にもなれなくて(私はいつも彼女に流されているな…)と自分の情けなさにため息をつくヒゲマン… - 147二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 21:51:07
マチュは小さい身体だが、シャリアの特別コーチのおかげで
マチュパイはシャリアの手にピッタリ、マチュマンもシャリアの雄にピッタリ - 148二次元好きの匿名さん25/10/16(木) 22:33:54
大人っぽい黒のベビードール通販で買ってイマイチサイズが合わずに着こなせず肩紐ずり落ちたりして恥ずかしいことになってほしい
そしてかっこわるくてヒゲマンに見せられないから隠しとくけど普通にバレてほしい - 149二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 02:26:11
ソドンで過ごしてる間に明らかにマチュの身体つきが女性らしいものになっていたらすごくいい
「マチュ…あなた、最初からそんな感じだった?」
「え?なにが?」
「その、体型っていうか…」
「…コモりんのえっちー」
「ち、違っ!確かに今のは私が悪かったかもしれないけど!もういいわよっ!」
ぷんすこしながら去っていくコモりんを見つめながら(やっぱ私の胸、成長してるよね…)ってちょっと照れてしまう
「ん…もう、あんたのせいで…!ばかばか、ヒゲマンっ」
「でもこうされるの好きでしょう?」
「う、ぐっ…!このエロオヤジ…」
「否定はしません」
交尾の最中執拗に胸や尻に触れてくるヒゲマンに文句をつけるも軽く流されてしまってマチュはぐぬぬって悔しがるんだ…
身長はほぼ変わらないものの女性らしいラインがどんどん目立つようになったマチュを見て、決して口には出さないが内心めちゃくちゃ嬉しく思ってるヒゲマン - 150二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 06:40:14
「せっかくなので着てみてくれませんか?」
笑顔でさりげなく言うシャリア。しかしマチュは知っている。この笑顔の時のシャリアは【嵐の前の凪】であることを。
恥ずかしながらも頑張って着たベビードール(サイズが合ってない)マチュ。
マチュのあどけなさと淫靡なベビードールのアンバランス、背伸びしてる可愛らしさ、耳まで赤面した顔、シャリアを喜ばせようと尽力してくれた健気さ…
シャリアはそれはもう上機嫌でマチュを美味しく頂きましたとさ。
- 151二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 14:10:34
高身長のグラマラス美女がシャリアに迫っているのを見て、その日の交尾はマチュが「私の方がヒゲマンのイイところいっぱい知ってるんだ」とヒゲマンのヒゲマンに奉仕したり上に乗ったりする
- 152二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 21:10:03
めちゃくちゃ想像できる シャリアのブル♂を自慢の胸も使って精一杯ご奉仕するし、むくれながらもシャリアに跨って頑張って腰を動かすんだ…
「浮気したら絶対許さないから!」って嫉妬心むき出しでたくさんキスしてくるマチュの頭をガッと掴んで強引に舌を絡ませてくるシャリア…このままマチュに身を委ねようと思っていたけど嫉妬してる様子があまりに愛らしくて我慢できなくなって、ここからはもう完全に攻守逆転してしまうんですね
- 153二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 02:04:06
授乳手〇キは身長差ありすぎてやりにくそうなので、ここは手淫なしで授乳のみのプレイでもいいと思うんだ 片手でヒゲマンの頭を支えて、もう片方の手で胸に手を添えて口に含みやすくするんだ…
そもそもこの作品はマチュが大人の女性になるにあたってロールモデルとなる母親的な女性と出会っていく構造らしいので、こうしてヒゲマンと授乳プレイをしてまだ育ちきっていない母性を刺激するのは何も間違っていないんだよきっと マチュもいずれヒゲマンとの子供を産んで母親になる未来もあるかもしれないから… - 154二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 07:53:57
サイコミュ不調と木星PTSDで理性が飛んだシャリアは無言でマチュを押し倒してその乳にしゃぶりつく。
最初は驚いてたマチュだけど、乳を吸われてるうちに母性が芽生えて「よしよし…いいこいいこ…」とシャリアの頭を優しく撫でる。頭を撫でられたシャリアはマチュを抱き締めて乳吸いに夢中になる。
そのまま2人で眠ってしまう日もあれば、本気種付け交尾に移行する日もある - 155二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 14:17:40
この世界の婚姻適齢はいくつなんだろうか…18だったらあと1回誕生日迎えれば結婚できちゃうね!
結婚してすぐに子作りに励んでもいいし、ヒゲマンが渋っているのをマチュが押し切るのもいい…どちらにせよ誘うのはマチュの方からなんだろうなという確信 交尾を始める前はあんなにグイグイ迫ってきてたのに、終わったあとは顔を赤くしてヒゲマンの腕の中で大人しく縮こまってるんだ… - 156二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 20:48:54
シャリアとマチュが物陰でこっそりキスをしているところを目撃したい キスしてるように見えただけだって思い込もうとしたけどシャリアの手はマチュの腰に添えられてるし、表情が完全に愛しい人を前にした時のそれで(ああ…この2人はそういう関係なんだ…)って理解したい ここ最近マチュがシャリアの私室に入り浸ってるのも今までは(訓練の反省会してるのかー中佐って意外とスパルタなのか?)って思ってたけどあのキスを見てからは(絶対そういう事してたんだ)ってことに気がついてしまい、マチュがシャリアの私室に行くのを見る度にドキドキしたい
実際部屋の中では激しい交尾が行われていてほしい - 157二次元好きの匿名さん25/10/18(土) 21:55:20
乳吸いモードになるとシャリアはマチュを離さなくなる
交尾をした後、休憩してる時もマチュにずっと抱きついている
図体が大きく力も強いので、マチュは逃げられない
でもマチュもママモードになってるので逃げることを考えていない
- 158二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 01:31:18
- 159二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 07:09:53
- 160二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 14:31:29
結婚後のマチュの体はシャリアの手によってムチムチに成長し、シャリア自身も歳を重ねてさらに色気増してるからこの2人が並んで歩くだけでとんでもなくエロい雰囲気を醸し出してそう
普段は「シャリア」、「アマテ」と呼びあっているけど交尾中に盛り上がってきたら「ヒゲマン」と「マチュ君」というかつての呼び方に戻ってもすごくいいと思うんだ… - 161二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:53:40
幼妻マチュ、顔は童顔で身長も小さいままだけど胸と尻と太腿がモチモチ柔らかで普段は甘え上手。
でも夫であるシャリアが極稀にPTSDで中身が子供になってしまうと嫁マチュはママモード発動して慈愛のマママチュになる。 - 162二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 02:03:04
一回り以上年の離れた女の子に心を掻き乱される紳士というシチュエーションがとても素晴らしいよね
これまでは大人びた同年代の女性とそういう関係になることが多かったシャリアが17歳も年下の少女に惚れてしまってぐるぐる混乱してるところとか絶対に見たいし、性的な目で見てしまうのは良くないと思いつつもマチュを想いながら部屋で1人性欲を処理してしまうんだ…そしてなんだかんだ(ご都合)でマチュに目撃されてしまって「…へ〜 あんたって私でこういうことしてるんだ…♡」とジト目で言われてしまうがマチュは少し口角を上げているので(何故嬉しそうなんだ…?)と不思議がるシャリアさん
「ば、バラされたくなかったら大人しくしてて!」と服を脱ぎ始めるマチュを「なっ…!いけませんマチュ君 落ち着いて…!」と宥めるも「でもまたおっきくなってるよ?」と返され、何も言えなくなってしまう…いけないことだと頭では分かっているのにマチュの裸体を見るとどうしても興奮がおさまらなくなってしまって、性欲と良心の間で揺れ動く自分に本気で失望していてほしい
「ふ…っ、初めてしたけどすごいね、これ…」
「マチュ君、痛みは…?」
「へーき…っていうか私が脅してやってることなんだから、気遣われると逆にムカつく」
「すみません…」
「はぁ…別に謝らなくていいから」
何故か怒られながら交尾してる自分に(本当に何をしているんだ私は)って思い始めるけどだんだんと甘い声を出してよがりはじめるマチュに再び火がついてしまう 結局最後までしてしまい項垂れるシャリアの隣で「す、すごかった…」と顔を赤くしながら体を丸めて小さくなってるマチュ
このまま脅されて関係を持ち続けるのかどちらかが一歩踏み込んで恋人になるかこの後何事も無かったかのように暮らす一夜の過ちルートかどう転んでもいいと思います! - 163二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 08:11:48
黒のハイレグ悪魔のコスプレのマチュ
白のベビードール天使のコスプレのマチュ
どちらがより多く交尾回数を対シャリアで稼げるか問題
中佐はどちらも美味しく頂くが黒の方が回数が多い(+5回)
大尉はどちらも美味しく頂くが白の方が回数が多い(+5回)
木星隊長は黒相手だとされるがままだが求められたら応じる 白相手だと何も反応しないが、変なスイッチが入ると「こんなにも清らかな貴女を私は穢してしまう」と懺悔しながら獣のように貪ってしまう(+5回)
マチュ「どっちが好評かわからないよ…」(ぐったりとベッドに沈みながら)
大尉「黒もいいですよ。お仕置きしたくなります」
中佐「白もいいですね。とても可愛らしい」 - 164二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 08:31:44
こ、これじゃあ!?このマチュシャリ見たかった!!
肉体的体格差と経験差からどうあっても肉体の方はシャリマチュなのに、精神面はマチュが押せ押せ優位のマチュシャリ!!それでいて終わった後に「す、凄かった…」の初々しい反応しちゃうマチュはいるし、シャリアの方はマチュとの相性良すぎてめっちゃ困ってて良い
シャリアが受け身気質なのに、ポテンシャルが高いからどんな相手にも合わせられるの良い…マチュも同じとこあるから…相性抜群やね
- 165二次元好きの匿名さん25/10/20(月) 16:03:29