- 1二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:48:08
- 2二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:49:20
- 3二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:50:22
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 4二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:53:33
立て乙!
この2人の交尾で生き永らえているといっても過言ではないからたすかる - 5二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:01:19
立て乙です。
シャリマチュのインモラルな交尾でとれる栄養・・・ - 6二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:03:27
- 7二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:12:11
- 8二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:18:25
- 9二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:27:42
- 10二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:30:08
- 11二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:18:57
あらためてしっとり感が凄いんだよね…
- 12二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 02:14:01
小娘の足コキで情けなく絶頂してしまう34歳は正直言って見たすぎる
流石のマチュも最初は下手くそなんだけど、マチュは『本物』だからすぐにコツを掴んで足や指を上手く使ってヒゲマンを翻弄できるんですねコレが⋯ - 13二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 08:07:16
体格差&年齢差のある2人が交尾するのが最高
- 14二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:45:28
ベッドの上で赤面+ジト目+正座をして待機してるマチュを見てちょっとホッコリしてしまうヒゲマン⋯マチュは交尾に慣れるのは少しだけ時間かかりそう
- 15二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 15:38:49
「コモりん、今日はヒゲマンとデート行ってくるから」
「マチュ、ヒゲマン デート!デート!」
「デートって⋯ただの買い出しでしょ?誤解を招くような言い方やめなよ 貴女じゃなくて中佐が困るのよ」
「え〜?ヒゲマン、困るの?」
「いえ、困りませんよ」
「中佐!⋯もう、マチュには甘いんだから」
「ってことでもういいよね?じゃ、いってきまーす」
「コモリ少尉、留守中のことは頼みますね」
「はい、お気をつけて」
じとっと睨みながらマチュと中佐の後ろ姿を見つめるコモりん マチュが勢いよく中佐の腕に抱きついているのが見える (なんなのよあの距離感⋯まるで仲の良い姪と叔父?⋯まあ、2人とも楽しそうでなにより⋯え?)
「ちょっ、ヒゲマン⋯まだコモりんがそこに⋯」
「コモリ少尉ならもういませんよ ほら、マチュ君⋯舌を出して」
「あ⋯」
マチュが少し恥ずかしそうに舌を少し突き出すと中佐がそれに吸い付き、夢中になって舌を絡み合わせていた さっきまでのアットホームな空間があっという間にアダルトな雰囲気に変化して唖然としてしまう (というか私、まだいるんだけど⋯何適当なこと言ってんの?⋯え?あのふたりってまさか)
「ばか⋯こんな事されたら我慢できないじゃん⋯♡せっかくのデートなのに」
「まあまあ、またすぐに時間を作りますから
今日のところは⋯ね?」
「うん⋯しょうがないなぁ⋯♡
ホテルについたらいっぱいしようね♡」
「もちろんです、マチュ君」
甘えた声で中佐にくっつくマチュの腰をぐっと抱き寄せていて、それはもう叔父と姪とか友人とかそういうものを超えたようにしか見えなくて⋯
(な、なんてものを見せつけてくれてんの!?こんなの見ちゃったらもう仕事に集中できないじゃん!!)と1人モヤモヤしてしまうコモりんだった⋯ - 16二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:10:59
交尾の後、マチュを抱きしめて眠るシャリア
マチュの赤くて丸い頭に頬をあててスヤスヤと眠るシャリア
夜中に目を覚ましたマチュ 水が飲みたいがシャリアの腕の中から出られない
がっちり抱き締められているので身動きがとれないのだ
それでもマチュは猫のように隙間に身を滑らせてどうにかシャリアの腕から脱出する
マチュがベッドから降りると、シャリアが微かに身じろいだ
「すぐに戻るから待ってて」
何もない虚空を抱きしめる態勢となったシャリアがどこか寂しそうに映り、マチュは罪悪感に駆られて小さな声でシャリアに囁く。
裸の上にシャリアのシャツを羽織るとマチュの膝まで隠れてしまう。その姿のままマチュはキッチンへ向かい冷たい水を飲む。
すると背後から気配を感じてマチュは振り返る。案の定、そこには上半身裸のシャリアがいた。
いつものセットした髪は下りており彼の片目を隠している。
シャリアはマチュを後ろから捕まえるように抱きしめた。
「すぐに戻るから待っててって言ったじゃんヒゲマン…」
マチュは続けて”仕方ないなぁ”と呟く
「…貴女の匂いがするのに貴女の姿と温もりが無いのは、耐えられません」
図体は大きいのにまるで母親に縋る子供のような、寄る辺無げなシャリアの言葉。マチュは小さく笑う。
「もう今夜はどこへも行かないから、そんな顔しないで…”シャリア”」
マチュが優しく彼の名を呼ぶ。マチュを抱きしめるシャリアの腕の力が少しだけ強くなった。 - 17二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:43:30
- 18二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:36:00
初めての男がシャリアで今後もシャリア以外の男に抱かれないから普通の交尾を知らないまま暮らしていくんだ
気持ちいい時は絶対に「気持ちいい」って声に出さなきゃいけなくて挿入してほしい時は「マチュのおま〇こにヒゲマンのおち〇ちんください」っておねだりして終わったあとにはお掃除フ〇ラをするのが普通だって教え込まれてしまってるんだよね⋯
どんどん自分好みのいやらしい女になっていくのが嬉しくて、マチュがちゃんと指示通りにできたら頭や顎の下を愛情たっぷりにたくさん撫でるヒゲマン⋯ - 19二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 08:32:34
体格差のある、身体の大きなシャリアに組み伏せられ種付けピストンされるマチュ
シャリアから全身に雌の喜びを叩き込まれていつのまにかマチュは種付けピストンされるのが大好きになってしまう - 20二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 13:58:48
えっちだ…
- 21二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:00:29
- 22二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:04:49
身長150前後の娘のAV見るけど均整とれてるから意外と普通
ロリ売りは寸胴ペチャパイとかでちょっと違う雰囲気 - 23二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:34:03
マチュが「ヒゲマンと2人で遊びに行ってきたんだ」って言っても(仲良いな⋯)って思われるだけで別に怪しまれないんだ ヒゲマンはマチュに手を出さないという周りからのアツい信頼があるから
しかししてるんだ ある程度遊び回ってから2人でホテルに行って汗だく交尾してるんだ⋯
肩で息をするマチュの周りに散らばる大量の使用済みの避妊具を見て改めてマチュを前にした時の自分の性欲に強さに驚くヒゲマンはいるんだ - 24二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 01:04:09
ヒゲマンは本編見る限りあまり怒らないタイプだからこそ怒った時の爆発力がすごそうで素晴らしい
いつもは呆れた顔のヒゲマンに小言言われてもすっごい嫌そうな顔で「うっさいなー」って軽く流すのに、いざヒゲマンに怖い顔を向けられたら一瞬で大人しくなりそう 滅多なことでは怒らないと思うから言うことを聞かずに無茶して一歩間違えたら死んでたみたいなシチュエーションがいいな
特に言葉を荒らげるわけでもなく、怖い顔のまま無言で交尾しててほしい いつも優しい顔で甘い言葉を囁きながらしてくれるから余計に怖がってしまうんだ - 25二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 01:52:25
- 26二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 08:51:47
逆に本気でマチュを怒らせて、必死で取り繕うシャリアも見てみたい 仲直り後の交尾中も、いつもより愛撫がねっとりしてそう…
- 27二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:30:35
本当に何気ない瞬間にマチュの胸元に顔を埋めたり感触を確かめるように触ってくるヒゲマン
ヒゲマン的にはいやらしい意味じゃなくて癒しを求めた結果の行動で、マチュもそれを分かってるのについついムラムラしててほしい
(ヒゲマンはそんなつもりで触ってきてるわけじゃないって分かってるのに⋯)ってヒゲマンを恨めしそうにじとっと見つめるマチュ でもマチュが望めばすぐに交尾モードに切り替えてくれると思う - 28二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:21:19
戦闘とかがあってシャリを救出後のはなし。ジークアクスにダブルエントリー。
不穏分子の排除のため急遽出動することになったシャリア達。
そんじょそこらのパイロットでは相手にならずあっという間に制圧完了。ただ、シャリアは有り合わせの汎用機で出撃しており、被弾はしていないものの駆動系がイかれてしまう。多分すごい操縦に耐えられなかった。少しの移動はできるが空は飛べない。
救助を待つか機体を降りて外に出るか考えていると、建物が崩れはじめた。このままでは生き埋めかと思った時、別戦域で戦っていたジークアクスが現れ、手が伸ばされる。
急いでハッチを開き飛び乗ればその手はジークアクスのコクピットへ移動する。そこではマチュが身を乗り出し必死に手を伸ばしていた。しっかりと手を掴まれ勢いよく中に引き込まれる。
ジークアクスはカバスから離れるときのようにオートパイロット状態でその場を飛び去る。瓦礫に飲まれる汎用機を見ながらギリギリで助かったことに2人して安堵する。
ここまで前置き次から本番! - 29二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 21:20:36
---っはぁ、マチュ君、助かりました。よく、ここがわかりましたね。救難信号も出していなかったのに。流石です。
---なんかよくわかんないけど、なんかみえた。から、急いで飛んできたんだ。何とか間に合って良かったぁ。…けど。ねぇ、ジークアクス、どこ向かってるの?
機体は敵拠点を飛び出して海上を飛行している。
---ソドンに帰艦しなくてはなりませんが…何かあるのでしょうか…む、それより、マチュ君…そろそろ座りませんか?
ひっ絡まった状態でシート下に転がる2人(エヴァのミサトさんと加地さんのEVのあれみたいに
---うーん…ララァとなら詰めれば乗れそうだったけど、ヒゲマン体おっきいからなぁ…そうだ!
そういうとシャリアを先に座らせその膝の上にちょこんと腰を下ろした。
---これなら大丈夫!景色もよく見えるし、ヒゲマンに抱きしめてもらえるし。…敵もやっつけたんだ……ごほうび、ほしーし……。
---帰艦するまでが任務です。それに、ハロ君も見ていますよ?
ハロはジト目(-〜-)でこちらを見ているが、クルリとそっぽを向き"ハロ、ミテナイ、キコエナイ"とミュート状態になってしまった。
---ありがとハロ、ね、ヒゲマン…ちょっとでいいから、もう我慢できないよ……じゃあいいもん1人でしちゃうから。ケチヒゲマン
そういうと、パイロットスーツ越しに片手で胸を、もう片方で秘所を撫で始めた。戦闘で昂った身体を細い指先で円を描くように慰めていけば体は前のめりになり、手の動きを早めれば口から艶めかしい吐息が漏れ出す。コリコリと下の蕾を刺激すると快感が一気に押し寄せ、軽く達し、体を震わせ彼に寄りかかった。
---ん、気持ちいい、けどものたんないよぉ…。
潤んだ瞳で上目遣いをする。おねだりの顔をすれば彼もそっぽを向いてしまっていた。
---ヒゲマンのだってこんなにしてるくせにぃ、うりうりうりっ。どうだ、気持ちよくなっちゃえっ。ん?きゃあっ!
---全く……仕方のない子だ。私をこんなに煽って…我慢できなくさせるなんて…。
- 30二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 01:35:52
今まで子供が欲しいと考えたことなんて一度もなかったのに、愛するマチュを孕ませたいという欲求が止まらなくなってしまうヒゲマン
しかしマチュは自分と違ってまだ若く未来がある 自分のような男が縛っていい存在ではない 妊娠なんてしてしまえば彼女はもっと雁字搦めになってしまう…ぐるぐると様々なことが頭を駆け巡りながらもマチュのそこにゆっくりと雄を沈めていく しばらく抱き合ったあと腰をゆるゆると動かすとマチュから甘い声が漏れ始める
「んっ、あ…きもちいい…」
「私もですよ、マチュ君…」
「ヒゲマン、すきっ、だいすき…っ!」
甘く蕩けた様子マチュを見ているともう倫理感とか世間体とか全てがどうでもよくなってきて、やはり今すぐにでも彼女を孕ませるべきだと唐突に覚悟が決まってしまい、目の前の小さな身体を強く抱きしめる
「貴女との子が欲しい…」
ヒゲマンがぽつりと呟くとマチュの顔がさらに真っ赤に染まっていく しばらく視線を泳がせたあとマチュは意を決したように口を開く
「わ、わたしもヒゲマンとの赤ちゃん、欲しい…かも…」
照れながら発したマチュの言葉にギリギリ残っていたヒゲマンの理性がついに限界を迎えてしまった
数ヶ月後、ヒゲマンと並んで歩くマチュのお腹は膨らんでいたとかいなかったとか… - 31二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:59:15
- 32二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 10:56:54
ソドン艦内でシャリアに処女を捧げるマチュはインモラルでとてもいい
白熱した訓練のあとはシャリアの部屋で声を潜めながらスロー気味な交尾に耽るんだ - 33二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 15:25:08
シャリアにはフィジカルでは絶対に勝てないマチュなので、シャリアが本気でマチュをどうにかしようとしたらマチュはもう逃げられないんだよな…
そんな2人の交尾を想像するのが最高最高 - 34二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:14:49
いつも気を張って弱みは人に決して見せないシャリアでもマチュと2人きりの時はつい気が緩んでしまうんだ 椅子に座ってるシャリアが近くに立つマチュの胸元にぐりぐりと押し付けるように顔を埋め、マチュはそんな彼の頭を慣れた様子でぎゅっと抱きしめる
「ん、今日も訓練ありがとね ヒゲマン
でも毎度毎度厳しすぎない?」
「貴女が私の予想を遥かに上回る速度で成長してくれるので、つい楽しくなってしまうんですよ」
コモリから借りてるジャージのジッパーがシャリアの手によって下げられ、マチュは思わず頬を染める
「ほんとえっち好きだよね、ヒゲマンって…
別に私が相手じゃなくていいんじゃないの?他に女の人だっているじゃん」
口ではそう言っていても(ヒゲマンと他の女の人がえっちするなんてやだ…ヒゲマンは私だけのものだもん)と、あまりにも可愛らしい心の声が聞こえてきてさらに性欲を刺激されてしまう
「行為そのものではなく、貴女との行為が好きなんですよ…付き合ってくれますか、マチュ君」
「んっ、返事聞く前に触ってんじゃん…ばか…」
マチュの反応を楽しみながら時間を掛けて蕩かされ潤ったそこにシャリアのものが宛てがわれ、マチュの身体がぴくりと反応する
「っ!あぁ…うう、ヒゲマンの、デカすぎ…毎回ちょっと苦しいんだけど…」
「ふふ、それはそれは…男冥利につきますね」
「あっ んっ、ヒゲマン、それやばっ…♡」
疲れてる時は甘えさせてくれて、昂った時にはこうして肌を重ねることを許してくれる この関係があまりにも不健全かつ都合のいいものだと分かりつつもマチュと身も心も繋がるこの瞬間がとても心地よく、彼女が与えてくれる柔らかな温もりと快楽がシャリアの日々の疲れを癒してくれているんだ… - 35二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 00:28:49
トレーニングルームでランニングマシーンに乗って会話するシャリマチュ
「あれ?ヒゲマンどしたのー?ちょっと息あがってない?」
「そんなことはありませんよマチュくん…。あなたこそ少しペースが落ちているんじゃ?」
「ぜーんぜんっ!ハァ、ちょっと調整してるだけ!ヒゲマンってばおじさんのクセになかなか体力あるよね。やっぱアレ?若い子にカッコつけるために意地張っちゃってんの?」
「…なにを、下らないことを。おじさんおじさんと言いますが、そんなおじさんにいつも遅れをとっているのはどこのどなたですか?…っふぅ、」
「っ、それはヒゲマンがしつこいからでしょー?だいたい昨日もさ、もうやめようって言ってんのにまだまだこれからですよとかなんとかっ、ハァッ…、ハァっ…」
「おや、もう息が上がってますよ…。だからいつも言っているでしょう、あなたはっ、もう少しスタミナを、つけなさい…と。いつも飛ばし過ぎて序盤でバテてしまう、クセに…」
「ハァ、ハァ…っ、だってぇ、ヒゲマンがぁ……いじわるっ、なんだもん〜…うぅ、ムリっ、もう限界っ、しぬっ……!」
「ほらマチュくん、諦めないで。あなたなら…っ、もう少し、いけますよ…!」
汗をかきかき紛らわしい会話をする二人に顔を赤らめるコモリンはいるかもしれない - 36二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:58:13
シャリアに寝バックされると圧倒的フィジカル差で動けない逃げられない状態になってしまうマチュ
支配される雌の悦びを知ってしまい涙目で絶頂してしまうマチュ… - 37二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 10:06:22
マチュが泣いてるのに気付いたらシャリアは滅茶苦茶に甘やかすし宥めてくれる
「少し苦しかったですか?身体を楽にしていいですよ。力を抜いて…そう、そのまま…私に身体を委ねてください」
マチュの心が読めるのでマチュの気持ちイイ所も安心できる撫で方も全部わかるシャリア
マチュの涙を優しく舌で舐め取ってマチュの全身を優しく撫でさするシャリア
- 38二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 10:31:20
ハードな仕事を終えて帰宅後、シャワーを済ませてソファーでぼんやりするシャリアの前をマチュがパタパタと移動する
シャリアの前にコーヒー、自分にはアイスを持ってきてフタを開けたとき後ろから長い腕が伸びてきて腰をさらわれた「わわっ、なになに!?」シャリアの膝の上に後ろから抱き込まれるように座らされてぐっと引き寄せられる「はいはい、お疲れ様」肩の上に乗ったまだ湿った頭を掻き回して、マチュは構わずアイスを食べ始める
その様子を後ろからじっと窺っているシャリア「もしかして、コッチの方が良かった?」アイスが食べたいのか聞いてみるも返事は曖昧で、マチュはカップからもう一匙大きく掬った「…食べさせて」口に運ぼうとすると肩をくすぐるように低い声が響いて、マチュは思わず笑ってしまう「もう、仕方ないなぁ」自分の顔の横へスプーンを差し出すとシャリアが少し首を伸ばしてアイスをパクリと食べた「甘いですね」「そりゃあね…あっ」続けて口に運ぶマチュの手が止まる
シャリアがアイスのカップとスプーンを奪ってテーブルに置いた。「こちらの方が甘そうだ」シャリアが後ろからマチュの顎を掴んで深く口付けた「ん…アイスが、」服の下に伸びる手にマチュがわずかばかりの抵抗を示す「終わったら、二人で買いに行きましょう。少しだけ、付き合って下さい」「ハァ…少しだけって、ほんとかなぁ」
裸の胸を弄る手とバニラ味の濃厚なキスに、アイスよりも早く溶かされちゃうマチュでした - 39二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 11:39:49
HIGEMANと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ ってなってるの見たいって思ったけど、マチュの陰部から陰茎が抜けなくなってしまったヒゲマンはあまり見たくないかもしれない こんな症例で病院行く2人嫌すぎる…
- 40二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:35:44
- 41二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 16:11:27
体の大きな男が小柄な女の子に密着して甘えるのはとても素晴らしい…シャリアの膝の上に座ってテレビ見てたらふとシャリアがぎゅっとマチュの体を抱きしめて体を擦り寄せてくる
マチュは「ふふ、ヒゲマンってばかわいい」って笑いながら少し体を伸ばして触れるだけのキスを何度も繰り返すんだ…見つめ合うとだんだんとお互いの気持ちが昂っていき、今日は甘えるだけと決めていたはずなのに我慢できずにマチュを押し倒してしまうシャリア…なんだかんだで毎日ラブラブだとうれしい - 42二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 20:25:15
恐縮です!
たまに見せるシャリアの甘えたなとこもいいけど、マチュは天然甘やかされ体質だから、カフェなんかで目の前で美味しそうなものを食べてる人をちょっと見つめるだけで、大抵の人が自ら自分のものを分け与えたくなってしまうという…
(わっ、ヒゲマン美味しそうなの食べてる!いいな〜。でも一口ちょーだいとか悪いよね)チラッ
「…どうぞ」「えっ!?いいの?」「あなたの心の声があまりに大きいので…」「えへへ…パクッ」「美味しいですか?」「んふ、さいこぉ〜」「っ、…もう一口どうぞ」「わぁ、ヒゲマン大好き!」「ぐ…」
マチュのあまりに可愛らしいもぐもぐ顔はシャリアだけでなくコモリンすら虜にして、なんでも与えたくなってしまうのだった
- 43二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 23:01:51
- 44二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:04:39
ヒゲマンに毎日みっちり仕込まれてるから上手なんだろうなあ マチュはヒゲマンに頭を撫でてもらいながら口淫するの好きそう
口内に出された白濁液をうっとりしたような表情で飲み干すマチュを見て、ヒゲマンはもうたまらなくなってしまうんだ…
- 45二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 08:10:08
秋めいてきましたね。これからの季節は芋や栗と屁が出そうな食材が旬です。行為の最中に何回も放屁する二人がいるかもしれない。どちらかというとマチュが…
- 46二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 11:23:58
どうしようもなく情緒が不安定になったマチュを落ち着かせるために抱くシャリアもアリアリのアリだ
NT同士かつ元来の相性の良さで、マチュを落ち着かせるための行為だったはずなのに味わったことのない強い快楽に流されて一心不乱に抱いてしまってもいい 人間だもの - 47二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 14:11:36
「これ使ってみよう!」と全身ヌルヌル性感ゼリーを取り出すマチュ。明日リネンを模様替えするので今夜は汚しちゃえと考えているようだ。シャリアが返事をするより先にブリュリュっと絞り出す
シ「ちょっと多いんじゃ?」
マ「平気平気。使いきりタイプだし。うわーローション相撲みたい!」
シ「ヌルヌルですね…(ローション相撲…どこでそんな知識を仕入れてきたのかマチュ君は)」
マ「ほんじゃ…しよっか…」
ブブーブリュリュリュ! ブッ、ブッ、ブリュッ!
マ「ちょっと待って! なにこの音!」
シ「おそらくローションが…」
マ「やだ。音止めてよぉ!」
シ「どういう風にしても、ほら…」
ププー、プッ、プリプリ
マ「うひゃ…」
その後は
恥ずかしがるマチュと変な音に刺激されて結局激しくしてしまうシャリアだった - 48二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 18:20:49
めちゃくちゃ疲れた日のシャリアはマチュの胸に顔を埋めたまま動かなくなる
マチュは「ヒゲマンがんばったねーよしよし」とシャリアの頭を撫でる
少し時間が経つとシャリアがもぞもぞと動いてマチュの乳を吸おうとする
マチュは「きゃっ」と高い声を上げて驚くけど「……えっち」と許してくれる - 49二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:12:06
後ろからしてる時に四つん這いになったマチュが様子を伺うように顔だけシャリアの方に向ける もしかしたら痛みを感じているのではないかとシャリアは焦ってマチュに確認をとった
「…痛みます?」
「あっ、ちがうよ…ただ、ヒゲマンの顔が見たかっただけ…」
眉を下げ頬を赤く染めながら、恥じらうように小声で答えるマチュ その愛らしい姿にただでさえ高まっている状態なのにさらに興奮を煽られてしまうシャリア… - 50二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 00:15:56
それはアリアリのアリですな…!
「あああっ!」
何度目かの絶頂の後、一際大きく体を震わせたマチュの頭がかくんと落ちる。開いたままの足の間から透明な液体が細く迸った。
「…少しは落ち着きましたか?」
後ろからマチュの秘部を慰めていた指を拭きながらシャリアがふぅと息を吐いた。
「NTの能力が不安定なときは身体も少なからず影響を受けます。辛いときはこうやって鎮めるのも一つのやり方です。恥ずかしがらずともいいのですよ」
「恥ずかしいよ…。こんなこと、男の人にしてもらうの初めてだもん」
喘ぎ疲れ、かすれた声でマチュがつぶやいた。
「私が相手で申し訳ありません。パートナーがいればその方にしてもらうのが良いのでしょうが…」
「今更何言ってんの。あんたがわたしをここに連れて来たんでしょ。今の状態がそのせいだっていうんなら、ちゃんと最後まで責任とってよ」
「責任、ですか?」
「そうだよ…。わたしの欲はこんなもんじゃないんだ。指だけじゃ、全然満足出来ないよ」
気怠げに振り返ったマチュが膝立ちでシャリアに向かい合う。
「コレ、ちょうだい。わたしの影響であんたも苦しいんでしょ?わかるよ。おんなじNTだもん…」
何かに取り憑かれたように妖艶な表情を浮かべ、シャリアのベルトに手を伸ばすマチュ。ついその顔に見惚れていたシャリアはハッと我に帰ってその手を掴んだ。
「マチュ君、待って下さい。駄目です」
「待たない。意地張んなくたっていいじゃん。ヤリたいくせに」
自分より体も小さく力も弱い女の子に抵抗できない。シャリアは自分の下穿きが乱暴に脱がされていくのを見下ろし天を仰いだ。
ラブは低めだけど、その後ズルズル関係持っちゃううちに離れられなくなっちゃえばいい。
- 51二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 07:23:25
いい…交尾から始まる関係もいいね…
- 52二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 10:58:39
後からラブが生まれる
良いじゃん…