- 1二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:12:26
ここだけモモイが幼少期にミドリと駅のホームで姉妹喧嘩して線路に突き飛ばされて電車に轢かれて下半身不随になった世界線
- 2二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:23:56
もしかして、モモイの風呂とかトイレって罪悪感とか込みでミドリがみてる感じかな？
- 3二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:26:21
ヒマリ「そうそう、それはそれこれはこれですから」
- 4二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:27:14
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- 5二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:36:52
アリスがモモイをお姫様抱っこして階段を登ってたりしてそう
- 6二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:38:09
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- 7二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:43:31
さらに追い打ち掛けられるのか
- 8二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:48:49
出来たよ、超高性能車椅子だ
- 9二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:50:29
つまりケイは下半身不随のモモイをぶちのめしたということか?
そしてアリスは下半身不随のモモイの意識を失わせてしまったということに苛まれるということか? - 10二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:58:13
アリスが罪悪感で酷いことになってそう…
- 11二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:59:03
- 12二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:00:04
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- 13二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 23:21:32
「…ミドリ、いつも私のうんちしたりしたオムツ変えさせてごめんね。」
「…気にしなくていいよお姉ちゃん、私がしたいからしてるだけだよ。」 - 14二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 06:03:30
- 15二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 13:54:17
- 16二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:18:44
これ事情知ったらハイランダー関係も曇るだろ…
- 17二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:30:25
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- 18二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:37:03
この撥ねられたのにケロッとしている生徒ってもしかしてツルギ？
- 19二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:39:03
ここの世界線の二人は電車関連のゲーム出来なさそう
- 20二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:41:04
- 21二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:41:55
その辺ヒマリはどうなんだろうな
- 22二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:04:08
昔何処かのサイトで轢殺（自殺）に失敗したっていうスレ見たことあるけど
電車に轢かれるって相当痛いらしいんだよな
このモモイはキヴォトス人だから手足分断まではいかなさそうだけども - 23二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:25:15
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- 24二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:29:31
- 25二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 16:59:42
シュポガキとモモミドを合わせてみたいな〜
この双子、両方とも電車と縁があるからね - 26二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:01:14
- 27二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:01:52
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- 28二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:13:52
- 29二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:38:07
- 30二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:30:10
なんか壁とか天井を歩いていそうな感じだな
- 31二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:16:13
エンジニア部ならトイレ周りは車椅子でも処理できるように作ってくれそう
- 32二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 20:02:02
- 33二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:00:56
うーん、ないんじゃないかな？
- 34二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:43:05
生まれつきとか脳の麻痺とかならそれこそヒマリみたいに感覚は普通にあってもおかしくないけど
電車に轢かれてるのが原因だと厳しいのではないかな
幻肢痛や神経障害性疼痛とかの感覚ならどうあれあるだろうけど
ちなみに幻肢痛も神経障害性疼痛も寒い時に起きやすくて、神経障害性疼痛はゲートコントロール理論によると介助者に軽いマッサージとかの触覚刺激が痛覚刺激を覆い隠すらしいので、ヒマリASMRの足温めてマッサージするのは神経障害性疼痛への対策としてはあながちありえなくはないらしいよ
- 35二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 23:07:56
モモイならこっちでもstrikerやってそうな気がするな
- 36二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 23:37:12
- 37二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 04:04:11
蜘蛛ないしケンタウロスみたいな車椅子で縦横無尽に…
- 38二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 06:37:31
- 39二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:28:38
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- 40二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:30:48
思ったんだけどスレ主のこのモモイの想定って欠損しているのか欠損していないのかどっちなんだろうか
- 41二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:32:30
- 42二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:36:43
- 43二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:41:55
- 44二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:44:43
コレ、モモイはつい口にしだけだけどミドリには責められているように感じるヤツだ
- 45二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:12:25
- 46二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:17:20
この一言がゲーム開発部がキヴォトスを自由に探索できるオープンワールドゲームを作るきっかけに…
- 47二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:11:07
軽量2脚か多脚かタンクかを迷うモモイは居る
- 48二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 17:09:13
- 49二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 18:55:26
- 50二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 19:52:36
かっ怖いい…
- 51二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 19:54:46
表情も相まってあまりに怖すぎてモモミドまともに受け答えできなさそう
- 52二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 19:56:50
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- 53二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:42:20
大好きな先生が取られたのと、大事な姉が下半身を感じて喜んでる嬉しさでTSCやったぐらい脳が凄いことになります
- 54二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 21:20:16
- 55二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:20:39
救護…救護ぉぉおおお！！
- 56二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:03:55
- 57二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 06:40:25
- 58二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:08:10
の生徒が何度も電車に轢かれて無事でいることをここのモモイが知ったらどう感じるのだろうか？
- 59二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:14:42
- 60二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:51:51
- 61二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:55:10
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- 62二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:55:12
- 63二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 11:43:26
その義足、ジェットエンジンや仕込み銃火器がついていたら良いなあ
- 64二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 12:24:16
ローラーダッシュも完備だ
- 65二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 16:59:13
モモミドの起こしちゃった電車事故もしかしたら今のハイランダーやヴァルキューレとかの生徒がその学校に進む理由の一因に関わっているかもね
- 66二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:07:34
- 67二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:59:28
ある日のシャーレにて
“…そういえばコユキって『やってしまった』と思ったこととかあるの？”
「……にはは、先生…流石に私にもありますよ〜！
…例えば昔、電車の動く仕組みを見たくて興味本位でハイランダーのシステムに侵入してみたこととか…」 - 68二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:23:33
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- 69二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:37:32
- 70二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:47:46
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- 71二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:10:09
別日のシャーレ
「……先生、ところでシステムを好き勝手にいじれる生徒とか知ってる？」
「しってたらおしえてー」
“？藪から棒にどうしたのノゾミ、ヒカリ？”
「…いや、私達が探している復讐相手なんだど…。」
「ヒカリもほんとうにゆるせない〜！」
“どうしてかな？
教えてくれない？”
「……昔、私達姉妹と仲良くしてくれていたハイランダーのおねえちゃんが小さい子を轢いちゃって…
まあ、轢かれた子は一命を取り留めたけど、おねえちゃんはその子を轢いてしまった責任を取らされたの！
緊急ブレーキがなぜか効かなかったという言い分も聞き入れられずに…
そして、精神を病んで……」 - 72二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:36:04
ちなみにシュポガキ達は轢かれた子を突き落とした子も恨んでいます。
- 73二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:03:50
これヴァルキューレの方でも何かありそう
あまりに凄酷な現場を目撃してしまったネムガキの先輩が気を病んでしまい学校辞めたとか…
いや恨む理由が被るか… - 74二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:05:35
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- 75二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:11:55
大阪万博で展示されている脳波コントロールで歩く義足がミレニアムにもあれば……
というかミレニアムの科学力ならあるでしょ１？ なんでヒマリは車椅子なんだよあいつ…… - 76二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:19:27
ある日のミレニアムの一角の自販機の前にて
「……はぁ…先生、少し愚痴というか私がこのミレニアムに来た理由を聞いてくれないかな？」
“構わないよ、チヒロ。”
「ありがとう……昔、ハイランダーの電車に子供が轢かれた事件があったんだけど…その時、私にプログラムについて教えてくれた恩人がハイランダーのシステムのセキュリティーを担当していたんだけど…その事件でシステムが何者かにハッキングされたせいでブレーキが効かなくなってその責任を取らされてミレニアムを……いや、キヴォトスを追放されたのよ！
そして、私は絶対にあの人を嵌めた犯人を見つけ出してヴァルキューレに突き出してやるのよ。」 - 77二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:21:44
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- 78二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:27:06
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- 79二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:28:11
一応現時点でヴェリタスの力を持ってしても特定には至ってないのか
- 80二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:52:26
ある深夜のヴァルキューレ
「………先輩、貴方の無念は絶対に晴らして見せます。
貴方が容疑者を見つけられず責任を取らされて辞職に追い込まれた。
あの忌々しい事件の容疑者を…
この『狂犬』の名にかけて！」 - 81二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:56:13
ちなみにセミナーはモモイが下半身不随になった事件の犯人がコユキであることは知りません
そして、この事件は当時のハイランダー、ミレニアム、ヴァルキューレの面子をかなり潰しています - 82二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:57:16
モモミドは自分達だけのせいだと思っています
- 83二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:58:08
アンチスレになってるやばいやばい
- 84二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:13:47
これでもモモイはゲーム開発部守るためにスレタイ普通に言いそう…
- 85二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:15:22
- 86二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:09:04
スレ主です
>>85様
ご指摘ありがとうございます【閲覧注意】モモイ「この時期はつらいよ…」｜あにまん掲示板やっぱり花粉がある時期はつらいよー目が痒くって痒くって…こういう時に目が外せて洗えるの便利だね！ここだけ片目が義眼のモモイの概念過去に逆恨みで目を潰されたことが原因で片目が喪失、普段は義眼をつけている…bbs.animanch.comのスレの15で“雑な曇らせが増えてきて何だから、ちょっと捻った感じにしてくれよ”のコメントを見かけて確かにと思いまして捻りを加えたネタを出そうとしたら曇らせで暴走しやすい悪い癖が出てしまいかなりアンチスレ化させてしまいました。
一旦、冷静に俯瞰したら流石にやりすぎました…
スレ主なのにスレを荒らすような真似をして本当に申し訳ございませんでした。
- 87二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 23:19:48
スレ主です。
本当にスレを荒らしてしまったお詫びと言ってはなんですがSSを…
----------
ある日のヴェリタス
「…ん〜、チヒロ先輩、何しているんですか？」
「……ん？あ、ハレ…これは私が個人的にずっと追っている事件よ。」
「ふーん。うん？
これって前にマキが言っていたモモイとミドリの事件？」
「え？それは本当なのハレ？」
「うん、そうだと思うよ。」
しばらくして
「ハレ先輩、どうしたんですか？
いきなり、すぐ来いなんて…
あれ…チヒロ先輩もどうしたんですか？」
「______うん！
これは確かにあたしが前に言っていたモモとミドの事件だね！」
「…悪いけどマキ、その子達を今、呼べる？」
「…できると思うよ！」
「_____ってわけなんだモモ。」
「…よくわからないけど私が轢かれたのはミドリが犯人じゃなくて別いるってこと〜！？」
「…う、うん、そう言うこと！」
「……じゃあ、その犯人を探そうよー、ミドリ！
文句を言ってやりたいし…それに、ゲームのネタになりそうだし！」
「……う、うん、わかったお姉ちゃん…。」
（犯人が別にいるって聞いた時、思わず私のじゃないって思っちゃった……）
こうして始まった、ゲーム開発部とヴェリタスの合同捜査チームが結成された。 - 88二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 23:21:09
- 89二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 06:50:17
「ユズ、アリスにも話したら協力してくれるって言ってくれたよ〜！
それじゃあ、調査開始だよ！」
「今日のアリスは探偵です！」
「そ、それじゃあ…ミドリを嵌めた犯人探し始めよっか…」
「行くよ〜！」
「……」
「…うん？少し違うと思うけど…ま、いっか！
私も監視兼連絡役としてついていくよ。」
こうして始まったゲーム開発部の聞き込みその結果はdice1d6=5 (5)
1.何も得られなった
2.有益な情報は無かったが>>60で助けてくれた生徒が協力してくれることに
3.ユウカに聞いたら心当たりがありそうだったが流石に無いと否定していた。
4.3に加えて>>60で助けてくれた生徒が協力してくれることに
5.顔が怖いヴァルキューレの人に素人が首を突っ込むなと怒られた
6.ハイランダーの双子と遭遇
- 90二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:09:10
「…そんなの関係ないよ〜！
引き続き、聞き込みをするよ！」
dice1d4=4 (4)
1.そうだ、先生に協力してもらおう！
2.聞き込みを続けていたら>>60で助けてくれた人が協力してくれるって、やった〜！
3.ユウカに聞いたら心当たりがありそうだったけど…流石に無いと否定していたよ！
4.ハイランダーで双子に聞き込みするよ〜！
- 91二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 10:07:00
- 92二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 14:24:10
>>91様、ご指摘ありがとうございます。
確かにミドリが悪くないって書き方は間違っていました。
なので訂正版を出させていただきます。
>>87の訂正版
ある日のヴェリタス
「…ん〜、チヒロ先輩、何しているんですか？」
「……ん？あ、ハレ…これは私が個人的にずっと追っている事件よ。」
「ふーん。うん？
これって前にマキが言っていたモモイとミドリの事件？」
「え？それは本当なのハレ？」
「うん、そうだと思うよ。」
しばらくして
「ハレ先輩、どうしたんですか？
いきなり、すぐ来いなんて…
あれ…チヒロ先輩もどうしたんですか？」
「______うん！
これは確かにあたしが前に言っていたモモとミドの事件だね！」
「…悪いけどマキ、その子達を今、呼べる？」
「…できると思うよ！」
「_____ってわけなんだモモ。」
「…よくわからないけど私が轢かれたのはミドリだけの所為じゃないってこと〜！？」
「…う、うん、そう言うこと！」
「……じゃあ、その犯人を探そうよー、ミドリ！
文句を言ってやりたいし…それに、ゲームのネタになりそうだし！」
「……う、うん、わかったお姉ちゃん…。」
（犯人が別にいるって聞いた時、思わず私だけのじゃないって思っちゃった……）
こうして始まった、ゲーム開発部とヴェリタスの合同捜査チームが結成された。
- 93二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 19:18:45
とある駅にて
「あ、そこの緑髪のハイランダーの二人とも少し聞きたいことがあるけど良いかな！？」
「「ん、私・ヒカリ？」」
「________ってことなんだけど…何か知ってることない〜！？」
話を聞いていたノゾミがモモイの胸ぐらを掴み
「…ふざけんな！！
システムを乗っ取られたからって突き飛ばした妹は悪くないって寝言は寝て言え！
お前の妹が突き落としたせいでおねえちゃんは精神を病んで……」
「そうだよー！そもそも、突き落とした時点で殺人だーよ！」
「……ごめんなさい…
…でも…私達もシステムを乗っ取った犯人を探しているの！
……こんなこと言える立場ではないけど…お願い！
協力してください！」
モモイはそう言って二人に頭を下げた。
「………は〜わかった、今回だけだ。
それで良いかヒカリ？」
「…ノゾミこそそれでいいの？
ノゾミがそれでいいならヒカリはさんせいするよー。」
「…私だって思うところはないわけではないけど…
…あの事件の被害者の一人に頭を下げられたら…
…むげにするって訳にはいかないからな。」 - 94二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 19:28:23
ノゾミめちゃキレてる…
- 95二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 21:08:14
「……ハイランダーの二人、ものすごい怒っていたね〜！」
「……私がしたことがしたことだし…」
「…でも、いくつもの車両でシステムに不具合が生じていたっていうことがわかったよ！」
「モモイはあんまりへこたれていませんね！」
「…まあ、そこがモモイの良いところだからね。」
「次はどこに行くのですか、モモイ？」
「うーん……！そうだ！
シャーレに行って先生に協力してもらおう！」 - 96二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 00:43:15
モモイからしたらミドリを責める気持ちは微塵もないけど関係者は二人だけじゃないもんな
- 97二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 06:50:07
「先生！お願いあるんだよ〜！」
“…モモイ、どうしたの？”
「実は私がミドリに突き落とされた時、電車のシステムがバグっていたらしいんだよ〜！
だから、その調査を手伝ってくれない？」
“……ごめん、手伝いたいけど…仕事が……だから、他の子達に私の代わりに協力出来るか確認を取ってみるね。”
先生はそう言うとモモトークで何人かの生徒に連絡を取った。 - 98二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 14:17:25
ヴェリタス以外に調査で役に立ちそうな生徒いるかな
- 99二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 15:50:48
しばらくして、何名かの生徒が来た
「きひひひひひひいっ～～きゃははははは！
……こ、こんにちは…。
力になれるかわからないが協力させてもらいます…。」
「ふふふ。私達、便利屋68に任せなさい。
……復讐相手の捜索なんてアウトローじゃない！」
「なんだかおM……げふんげふん、重要なことはこの超天才清楚系病弱美少女ハッカーにお任せください。」
「主殿の命とあらばこのイズナいかなることも引き受けるます！」
「RABBIT小隊、先生の指示でこの調査に協力させていただきます。」 - 100二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:04:21
「……なるほど、この事件はチーちゃんが追っていた事件ですね。
…それにしても、この事件、かなり不可解な点がある事件なんです。」
「…どういうこと？
教えてよ〜！」
「どういうことですか？
アリス達にも分かりやすいように説明をお願いします！」
「…確かに、部長の言うとおりおかしいかな？」
「…どういうことだか？
ヒマリさん、ご説明をお願いします。」
「ふふっ。……どういうこと？
説明をお願いできるかしら？」
「イズナ達にはよくわからないので説明をお願いしたいです。」
（……どういうふうに話しかけたらいいんだ？
………よ、よく考えたらせ、先生、私がここにいる意味はあるのか？）
「はい、この事件の不可解な点は犯人は当時のハイランダーのシステムのパスワードを容易に解読しているのに荒らし方はまるで子供が興味本位で不用意にいじったようになっていたと言う点です。」 - 101二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 07:09:35
いや想像より多いな？！
- 102二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 16:59:56
ヒマリが説明を終えると
「……いまいち理解していない子達もいるようだしもう少し分かりやすく説明してくれるかしら？」
とアルがモモイやイズナなどを見渡しながら彼女のスマホ越しに聴いているカノコたちの中で理解していないであろうハルカに気を回してそう問いかけた
「…おそらく、侵入の鮮やかさに対して行いが幼稚過ぎるということだろう…。」
ツルギは自分の推察を口にした
それに対してヒマリが
「はい、ツルギさん喉おっしゃる通りです。」
そう答えた
すると、ミヤコが口を開き
「…あの…
一つ質問よろしいでしょうか、ヒマリさん。」
と聞くと
ヒマリは
「はい、良いですよ。」
と答えた
「貴方が認識する限りで同じように侵入できる人物に心当たりは…」
とミヤコが問いかけるとヒマリは
「…そうですね…私、チーちゃんぐらいですね。」
と少しの沈黙の後、そう答えた
- 103二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 17:54:21
続いてミヤコは周りを見渡しながら
「他の方々も今回の犯人に心当たりなどはないですか？」
と聞いた
しかし、帰ってきたのは
「…うーん……思い浮かばないよ〜！」
「……うーん……アリスも考えてみましたが思い浮かびませんでした！」
「うーん…私も思い浮かびません。」
「うーん。わ、わたしも心当たりはないかな？」
「…イ、イズナもそうです！」
「……すまない、私には心当たりはない。」
「私も心当たりはないわね。」
〈…心当たりは無いかな。
…それにゲヘナにそんな人がいたなら彼女が見逃さなかっただろうし…〉
という感じに誰も心当たりはないという回答だった
- 104二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:37:09
すごい戦力だが調査には役に立つかな
- 105二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 09:38:03
そんな中、小塗マキは少し違うようだった
「……あー、流石にやらないだろうし…。
…違うと思うけど…。」
と何か知っているようにしどろもどろになっていた
すると、ヒマリが
「何か知ってるのですか、マキ？
何か知ってるんだったらどんな些細なことでも良いので教えてください。」
と言うとマキは話し出した
「…セミナーにいるコユキちゃんなら可能だけど…流石に違うと思う…コユキちゃんは確かにパスワードなどの暗号システムを凄いスピードで解けちゃうらしいし、セミナーのお金を横領したりする問題児だけど…彼女ってギャンブルとかの賭け事が好きだって言ってて、横領もそれをするために盗んでいて彼女の好みとしてその手のことは好まないと思うかな？」
と答えるとヒマリは
「…なるほど、一考の余地はありますね。
…頭の片隅に置いておきましょう。」
と静かに言った
それを聞いていたミヤコは通信を通じて
「RABBIT2、RABBIT3、RABBIT4聞いていましたか？
聞いていましたら、RABBIT3はコユキという人物の経歴を追うのと並行して類似した案件を調査してください。
RABBIT4は現在、最重要容疑者の彼女の監視をお願いします。
RABBIT2は不測の事態に備えて待機していてください。」
「RABBIT2、了解。」
「RABBIT3、了解。」
「RABBIT4、了解。」 - 106二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 15:03:50
アルもスマホから
「ムツキ、カヨコ、ハルカ、貴方達はブラックマーケットで該当する人物がいるか調査してちょうだい。」と指示を出した
「りょうか〜い〜、アルちゃん」
「わかった、社長。」
「は、はい。アル様」
と返事が返ってきた
「イズナもアル殿達を手伝ってブラックマーケットで聞き込みをします！」
とイズナと言いシャーレを飛び出していった。
「私は懸念点があるからそれに備えようと思う。」
（…大丈夫、だと思うが容疑者を監視している彼女がC&Cの美甘ネルや一ノ瀬アスナなどに見つかったら逃れられないだろう。）
ツルギもそう言うとシャーレをあとにした。
「じゃあ、私達も引き続き聞き込みしよう！」
「はい、続けましょう！」
「…う、うん。」
「……でも、そうなると誰が指揮を…」
「あら、それなら私がするので大丈夫ですよ。」
「それじゃあ、あたしはモモ達と一緒に行こうかな？」
ゲーム開発部とマキもそう言って再度、聞き込みをしにシャーレを出ていった。
「…そういえば、チーちゃんはコユキを犯人とは考えなかったのですか？」
〈…考えなかった訳ではなかったわ。
でも、彼女がそれを行う理由も行なったことによる利益もないだろうって切り捨てたわ。〉
- 107二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 19:09:23
ミレニアムのとあるビルにて
（容疑者を監視して半日、特に変わった動きは……）
ミユがスコープ越しにコユキを監視していると
「おい、さっきからチビなんかを覗いてやがったが何が目的だ？」
背後からゴリっと銃口を突きつけられながら声をかけられた
ミユが振り向こうとすると
「妙なことはやめておけ、お前が変な動きをしようとしたらあたしのサブマシンガンが火を吹くぞ！」
背後の声の主がそれを静止した。
「……あ、あの…な、なぜ私の居場所が…」
「おっと、質問しているのはこっちだ。」
ミユがもうダメだと思ったその時
「けっへっへ……げへへへへ……。」
という奇声と共にツルギが襲撃者に襲いかかった
「チッ…！なんでお前がいるんだ、正実の委員長！」
「ここは引き受けた。早く逃げろ、ミユ！」
とツルギがミユを逃がそうとした時、ネルが
「させねえよ！おい、アスナ、トキそいつを逃すな！」
と叫んでミユの逃走を阻止しにかかった
「了解、リーダー！」
「命令を遂行します。」
二人がミユを捉えようとした時、いきなり、弾幕が二人の進路を阻んだ
- 108二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 19:10:41
そこには、ヘリから射撃をしているミヤコ、二人と相対して銃を構えているサキ、武装ヘリを操縦するモエがいた
「RABBIT2、RABBIT4を発見。
RABBIT4、早くこっちに。」
「逃がさないよ！」
「逃しません。」
ミユの逃走を再び襲い掛かろうとした時、二人の目の前にいくつものピンの抜かれたスタングレネードや手榴弾が撒かれた
そして、それらが爆発し閃光と爆音後、爆煙が視界を覆い煙が晴れるとそこにはツルギも含めて誰もいなくなっていた
「…ちっ、逃げられたか！
アスナ、分かりそうか？」
「…うーん、なんとなくなら！」
「では、行きましょう。」
一方、ヘリの中
「…あ、ありがとうございます。
ど、どうしてわかったんですか？」
「…RABBIT3がミレニアムのデータを探っていたら逆ハッキングを受けてな、それで、念の為に回収に行った。」
「……私はあのC&Cに見つかったら不味いと思い、後を……」 - 109二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:26:37
思わぬ組み合わせで戦闘が…
- 110二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:35:33
これはこれで見てみたい
- 111二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 07:12:33
c&cが敵側になる展開は珍しいな
- 112二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 14:56:56
シャーレにて
「…そう、犯人と思わしき人物が何人かね。
ありがとう、みんな、それと久田イズナ。
引き続き調査をお願いね。」
「うーん、あんまり良い情報は聞けなかったね。」
「はい、そうですね…。」
「…み、みんなばかりに聞き込みさせてごめん…
わたしが人見知りだから…」
「大丈夫だよ！
少し休んだらまたk」
「はいっ？C&Cと一戦交えました！？
さ、流石に冗談にしては度が過ぎています。」
いきなり、ヒマリの叫び声がシャーレに響いた。
「…と、取り敢えず、ここに戻ってきてください。
改めて計画を練り直しましょう。」 - 113二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:28:54
まあ想定外よな
- 114二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 09:21:40
このレスは削除されています
- 115二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 09:22:56
話せば分かってくれる…はず
- 116二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 14:45:54
「…そうですか…
困りましたね。おそらく、これで警戒されて黒崎コユキの捜査が難しくなりましたね。」
ヒマリは戻ってきたRABBIT小隊とツルギと作戦を練り直していた
「…ごめん。私が不用意にセミナーのサーバーにアクセスしたから…」
「…い、いえ、私がうまく潜めなかったばっかりに…すみません。」
とモエとミユが反省を口にしていた
「ふふっ、反省はこれくらいにして次のs」
「おい、ここにあいつらがいるんだろうな、アスナ！
ここってシャーレだぞ。」
「ふふっ。大丈夫だよ！
だって、私の勘がそういっているもん！」
「そ、そうか？」
「ネル先輩、問題無いですよ。
違っても一から探し直すだけですから。」
「いや、それのどこが問題ねぇんだ！」
その時、C&Cの美甘ネル、一ノ瀬アスナ、飛鳥馬トキの三人が話しながら入ってきた。
「え？」
「えっ！」
「え、えー！」
「ひゃぁぁぁぁぁ……」
RABBIT小隊が驚愕の声を上げる中、ツルギは
「いひひひひひひひ……あぁぉ！！」
と叫びながら三人に向かっていった
- 117二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 15:32:34
「…なるほど…そう言うことか…。
…って言うかそれなら早く言え！」
「……あの状況で言えるとも思ってるのですか…？」
ミヤコのツッコミに
「……ま、まあ、そうなだな…」
ネルは少し気まずそうに目を逸らした。 - 118二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 19:21:13
「…めんどくせぇなぁ……
もう、チビを連れてきて直接、聞いた方がはぇんじゃないか？」
セミナーにも連絡が行ってしまっているためこれからコユキの捜査をどうするか話し合っていると唐突にネルがそう言ってきた。
「はい？何を言っているのですか？」
「…きひ、ひひひひひひ…確かに…その方が早いか…」
「ふふっ、確かに話せば大体、人は納得してくれるでしょうし……」
困惑するミヤコ達、RABBIT小隊をよそにツルギとヒマリはネルの案に賛成していた - 119二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 23:44:47
シャーレで戦闘なんてことには流石にね
- 120二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 06:11:35
「ほら、連れてきてやったぜ、コユキを。」
数分後、ネルはコユキを捕まえてきた
「何、何なんですか！？
どういうことですか！？」
コユキは混乱しているようだった
「…おい、チビ！聞きてぇことが有るんだがー」
そして、モモイ達、ゲーム開発部のメンバーを呼び、チヒロ達、ヴェリタスと通信を繋げるとコユキにかつて起きたハイランダーハッキング事件を話した
コユキは最初は心当たりがないと言っていたがしばらくして、昔、一回、好奇心で電車の動くシステムが知りたくてハイランダーのサーバーに侵入したことを白状した
「ーでも、あそこのミドリさんが突き落とさなければ事故にならなかったし、私、今回はあんまり悪くないんじゃないですか？」
そのコユキの発言にネルが殴りかかろうとした時、ツルギが
「……確かに今回は彼女が悪いかもしれないが…もしも、あの時、お前が起こしたトラブルでブレーキが効かなくなった電車がカーブでスピードを落とせなかったため、曲がりきれず建物や道路に突っ込んで多数の死傷者を出してしまった場合、どう責任を取るつもりだったんだ？」
と若干、睨みつけながらそう言った - 121二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 08:19:57
やっぱコユキは神秘の副作用で認識が少し歪んでるのでは？
- 122二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 14:18:33
2次被害を想像する事が出来てない…
- 123二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 17:50:41
流石のコユキも強面のツルギに睨まれながら理詰めされ
「うっ、うわぁぁああああ！ご、ごめんなさい！！」
泣きながら謝罪した
「……おい、どうするだモモイ、この白兎？
とりあえず、会計と書記に連絡入れておくか…」
ネルはそう言うとユウカとノアに電話をかけて事情を話し、コユキをシャーレに連れてきていることを伝えた
「……とりあえず、ヴァルキューレに突き出さないのか？」
とサキが疑問をぶつけた
「…このチビ、一応、セミナーでな…そのセミナーの情報を色々と知っていて突き出そうにも突き出せねぇんだよ……。」
連絡を終えたネルがバツが悪そうにそう言った - 124二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 00:22:48
コユキはそりゃそうだわな
- 125二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 08:17:31
場所はシャーレだけど先生はいるのかな
- 126二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:29:51
悪夢を見て絶望顔で飛び起きるコユキを想像出来た
- 127二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 15:30:17
しばらく考えていたモモイが口を開いた
「うーん、もう、気にしなくて良いよ！
だって、もう終わったことだし…今、謝ってもらったから、私はもういいかなって！
それに、ゲームのネタになるかなと思ってたから！
みんなはどう？」
モモイが他の部員に聞くと
「…お姉ちゃんがそれで良いなら……」
「……モ、モモイがそれなら…」
「アリスも異論はありません！」
と声が上がった
「……お、おお、そうかモモイがそれで良いなら…」
「……きひっ、ひひひひひひ……確かに許すのが最大の復讐とも言うからな……」
「ふふっ、そうですね。」
- 128二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 23:26:49
目的は達したか？
- 129二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 08:30:33
このレスは削除されています
- 130二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 14:28:31
次は後日談かな?
- 131二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 19:28:07
しばらく後
「も〜、ユウカのケチ〜！」
とモモイがゲーム開発部の部室で叫んでいた
「…しょうがないよ、お姉ちゃん。
アレは流石に題材にするのも問題あるってセミナーが判断したから…」
「…分かりました！
アリスがユウカ達に直談判しに行ってきます！」
アリスはそう言うとスクッと立ち上がった
「ま、待って！アリスちゃん…
さ、流石に今回はミレニアムだけの問題ではないからいくらアリスちゃんの頼みでも無理だと思うよ。」
「…そうですか……仕方ありません、今回はアリスは甘んじて受け入れます！」
そうして、ゲームの案の一つが御破算となったのであった
スレ主です、ここまでぐだぐだな感じでしたがSSをお読みいただき誠にありがとうございました。
皆様が暖かく見守っていただいたおかげである程度の走り切ることができました。
改めまして本当にここまでご愛読をしていただき、誠にありがとうございました。