- 1二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:43:09
- 2二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:46:13
- 3二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 14:59:39
どっちも下で互いの足を踏み合ってない?
大丈夫? - 4二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:04:25
無自覚卑しか行動をしてきそうなのは河上
- 5二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:09:15
- 6二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:30:47
藤丸くんは女たらしだからね仕方ないね
- 7二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:33:11
踏み合うどころか刀抜きかけだぞ
- 8二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 15:35:18
無自覚ならしょうがないな()
- 9125/09/25(木) 16:56:55
…それは本当に、『何気ない一言だったのだろう』と憶測や推測しながらも物陰に隠れながら、我らに救難信号を求めるマスターを挟み、過去類を見ないレベルでの重圧(殺意)、本当に斬り合う雰囲気を纏う和装姿の人斬り2名の姿、そしてその様子を近づ離れず窺う数名のサーヴァント達の姿があった。
時間は三十分も前に遡る。
ゴルドルフ所長に今回起きた特異点のレポートの提出を徹夜で終わらせたマスター藤丸立花は、休憩室に置かれているテーブルとイスに体を預け一息ついていた。偶然にも休憩室の近くに今回の特異点攻略に同行した新撰組の沖田さん、そして最近になって召喚に応じてくれた幕末の四大人斬りの1人、河上彦斎の姿がそこには映った。
徹夜でレポートを終わらせ疲れた頭でふと、彼女達の姿を横目で覗く。沖田さんは桜の着物に袴、河上さんは大正のメイド服と和装の姿を纏っている。見改めて見ていても綺麗で可愛い、なんて分かってはいるし、そんな2人の姿を戦場の場でも思い返してみても鋭い剣技絶技と相まって本当に美しく、頼りになる存在だ。
丁度いい機会とも思い、今回の特異点攻略の感謝と労いも含めて、藤丸は彼女達の席に近付き、いつも普段通りの笑顔で言った。「沖田さんも河上さんも、その和服姿ほんとうに可愛いし綺麗だね。剣技もすごいし、いつも頼りにしているよ。」
そうしてマスターである彼は純粋に、どちらか贔屓する意図など微塵もなく謝意を告げた。
そ だ
れ が
が
逆に、マスターに頼られたい独占欲高き2人の少女の心に火をつけた!!!
(導入部分まで書いたよ…文章略拙い初心者ですまない…)
- 10二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:04:28
- 11二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:06:30
- 12二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:24:21
- 13二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:37:32
- 14二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:04:09
- 15二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:05:42
それはつまりストーリーが進んだら書くということですね
- 16125/09/25(木) 20:30:31
マスターの言葉に続くように、河上彦斎は目を細め、静かに呟いた。
「頼りにしている…か。そうね、あなたは私の剣があってこそ、だからこそ、いつも無事に帰れている、そうよね…?」
そう答える彼女の声は穏やかだが、どこかの剣士より自分の方が優れている試すような響きがあった。
そんな河上彦斎の言葉を、隣に座っている沖田総司は軽くコホンと咳払いし、にこやかな笑顔の裏に圧を滲ませる。
「い、いいえ、マスター!頼りにしてるのは沖田さんの足の速さですよね? そこのヒラクチの剣じゃ到底追いつけない足の速さ、それが私の持ち味ですし!」
と忙しなく述べる彼女の声は明るいが、視線は河上彦斎の方を鋭く見据えていた。当然、河上も向けられた視線を返したと同時に、
休憩室の一帯に2人の人斬りの圧が重なった。
疲労で頭が回らなかったとは言え、さすがに二人のこの異様な雰囲気に感じ取り、脳が覚め、瞬時に言葉を走らせた、が、
「いや、ほんと二人とも最高の…
『『マスター?』』
……ハイ…」
そんな混沌とした場の収拾を治められる間もなく壬生狼と蝮蛇の目と声に気押されてしまった。
- 17二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:45:32
バチバチ女は健康にいい
経験値先生もそういっている - 18二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:47:02
会話の間にチャキチャキ鯉口切る音がリズミカルに響いてそう
- 19二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:50:44
一応マスターの前ではやらないだけでマスターが後ろ抜いた瞬間抜刀して振り向いたら納刀してそう
- 201(続きだオラァ!!)25/09/26(金) 06:30:05
…そうして気が付けば、いつの間に2人の間に座らせられる結果になっていた。
両者共に穏やかに笑うが、状況はすでに最悪を通り越してきている。2人の視線が交錯し、無言にして地獄のような空気が辺りを満ち始めていた。
…数分か、あるいは数時間は経過した頃だろうか、そう錯覚させるぐらいの時間を藤丸の体内に駆け巡り、もうかなりグロッキーな状態になりつつあった。
そしてこの状況、何も知らない人から見たら"綺麗な和装姿の少女2人を侍らせている男性"といった感じになるだろうが、もうそんな生優しい言葉では表せない。
同じ主を持つ者同士との関係として、動乱の京の都で切り結んだ関係として、何より、己が剣がどれだけ好意/意中を持つ主に対して役立てられているか。
同じ主を持つ身として、一流の剣士の身として、
なにより、女心としての
重き独占欲を互いに持つ身としては、
(『この"壬生狼(女)"には』)
(『この"蝮蛇(女)"には』)
(『死んでも負けられない』)
ーーーかくして、互いの命と誇りを賭けた死闘が始まりかけていた。
- 21二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:08:18
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- 22二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 19:26:21
土方と高杉が「どうしてこうなるまでたらした」って滾々と説教してくるレベル
- 231(続きだぁ!保守感謝ぁっ!)25/09/26(金) 21:53:44
そんな膠着した空気を切り裂くように、河上が口を開けた。
「はぁ…ちょっと待って、壬生狼。改めて確認するまでもないけど、マスターが頼りにしてるのは、そこの病弱な剣じゃなく、わたしの正確無比な抜刀術よ…?」
そう、己自身が当然のように上であるかのように吐き捨て、対面する沖田に対し、歯牙を掛けない河上の言葉は冷たく、だが内に秘めた己が自信と熱で言い放ってきた。
そんな彼女へ牽制する様に
「いやいや、そんなヒラクチの彦斉さんの"地味な剣技"より、沖田さんの縮地を利用した華麗な剣技の方がマスターの心を掴んでいますって」
そう口にした沖田も一歩前に出て、挑発的に、かつ河上の剣技を静かに棘ある含みで強調して返してきた。
お互いに言葉の応酬も終えたと同時、
河上は睨み返し、沖田は目を細め、
ーーー2人の圧はさらに増した。
- 24125/09/26(金) 22:12:35
もう一発触発と言っていい状況だ。
河上の手には納刀されている柄に軽く触れ、沖田の手にも帯に帯刀している柄に伸びていた。
極度の緊張感が張り巡らされる。
花弁一枚、水滴一粒、仮にも落ちようものなら、そこから斬り合いの火蓋が落とされるのは確実であると、マスターである彼も肌で感じ取れた。
しかし完全に状況を飲み込めず、蚊帳の外に置かれた藤丸は
「(え、なんでまた更に圧が…? 二人とも落ち着いてぇぇ…)」と心の声を震えて唱えるが、当然そんなか弱い言葉は届くはずもない。
少女たちに至っては、そんなマスターの悲痛な心の叫びを気に留めずにいた。
空気が張り詰め、いよいよ互いの刀が抜かれそうな雰囲気が漂いはじめたところ…
ドンッ
と、激鉄の音と同時に弾が飛んできた。
剣士二人の間、マスターの頭を通り過ぎ、重圧と化した空間を割って壊した。驚いた三人が振り返ってみると、第六天魔王こと織田信長が火縄銃を構えたまま藤丸の後ろに立っていた。
- 25二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:58:33
この場に割り込めるとは…さすがはノッブ
- 26二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:21:36
で、でもアサシンとセイバーで頼りになるところは違うし……っていうとおもむろに水着着てくる沖田さん。気配遮断も持ってるのでドヤってくる(うるさい)
- 27二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:28:15
沖田と河上、足踏み合って自分のが踏まれたらノータイムで刀相手の足に(踏まれた自分の足ごと)ぶっ刺しそうなのどっち?
- 28二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:42:48
どっちも
- 291(ハァハァ…そろそろ終わり…25/09/27(土) 00:25:20
「見ておれんかったぞマスター、他の連中から火消しを頼まれたわしの身になって欲しいものよ」
「それも全部アホなこと言って、人斬りサークルしとる危険人物共に火をつけるからこうなるんじゃ」と呆れた声で頭を掻きながら信長は、河上と沖田を交互に見て、冷静に言葉を続けた。
「お前たち、マスターの『頼りにしてる』はどっちが上とかじゃなくて、仲間としてじゃろ?」
「つうか勝手に恋愛フィルターかけてそこから斬り合いに発展しかけるとか、正気の沙汰を通り越してアホじゃし、無益にも程があるじゃろ…正直言ってナイワ〜、マジないわ〜」
「…それも、そうね…。」
憐れみと蔑み、そうした目線を向けられ、河上はようやく冷静になったのか、…はたまた同レベルの争いとしていた沖田と同じよう見られた事に不服かあるいは焦りを感じたからか、刀を抜きかけていた手を柄から離した。
「…………。」
沖田に至っては、この状況を1番見られたくない知人に見られ、何よりもこの状況から普段ふざけて正論吐かないであろう人物から、マジの正論(マジレス)な言葉をストレートにぶつけられたのがよほど効いたのか、割とショックを受けて絶句に加え、放心していた。
そして、ようやく重い空気からやっと解放された藤丸は信長に頭を下げ、
「ノッブ、助けてくれて…ありがとう…!…アリガトウ…!」と深く、深く感謝をしていた。
信長はため息をつきながらも、
「いやええんじゃ、マスター。久方ぶりに沖田の奴に恥ずかしい思いをさせたやった上に、…わしに舐めた口を聞いたあの人斬りの鼻っ柱を折ってやったのが痛快じゃったわ!ワッハッハッハッハ!」
その実、マスターを助け、日頃の暇つぶしと最近の憂さ晴らしを両方とも達成し、とても楽しそうに満足な表情していた。
「しかしまぁ、あの沖田と我の強そうなあの彦斎某をここまで垂らし落とすマスターも罪な男じゃのー、まー是非もないか!ウハハハハハ!」と、
お決まりの常套句を口にしながら一蹴して笑い、そうした混沌としていた場を、更なる混沌でぶち壊し終わらせる結果をもって、ようやく解散となった。
- 30二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:08:40
- 31二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:33:56
ノッブはまぁそうゆうことするよ…
- 32二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:38:06
人斬りであることと恋する乙女が両立してるの好き
- 33二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:40:06
CV釘宮理恵でこれは卑怯だろ
- 34二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 08:27:33
ぐだぐだ女子割とマスター間に対して初心なのとぐいぐいくるのと物騒なのがいる
- 35二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 17:07:42
男なら「どっちも愛してる!」くらい言ってみせろ
最悪手足を失う程度で済む - 361(あと少しだけ続くんじゃ…)25/09/28(日) 17:31:07
そんな事なきを結果を得て、解散したマスターと信長の後ろを見送りながら、不毛となった死闘を終えた河上と沖田の姿があった。
刀を抜き、白黒つけようと荒ぶりかけていた感情は既に冷静さを取り戻しており、その後、また数分の静寂が続いた。
そして、考えている事は当然の帰結というべきでもあった。両者共に、既に争う理由はなけれども、心の底に燻っている想いは確かに消えずにあり、その想いは同じであるのだと。
幕末の京で争った、人斬り同士の関係性がそうさせたのか、同じく主に仕えるマスターへの想いがそうさせたのか、前者か後者か、あるいは両方か。
奇しくも二人が一人の男性に抱いている似た想いは、誰にも止められず、コレからもまた、何処かしらでぶつかるのだろう。
そんな考えが終わり、
「…今日はここまでね。壬生狼、次の機会でどちらが上か、白黒つけてあげるわ。」と河上はそう語り、静かにその場を去ろうとしてた。
そんな後ろ姿に向かって、
「…えぇ、いいでしょうとも。あぁでも、マスターの隣に立つのは"私''でいいですよね?」と沖田は強気に言葉を、笑みとした雰囲気を感じさせながら伝えた。
当然、今の言葉は、無視できる発言ではなく河上も負けじと「それは"私"が決めることよ…壬生狼。」と顔を振り返り、沖田に顔を向けて強く微笑みながら言い放って行った。
- 37二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 22:43:30
- 38二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 22:45:11
最悪だよ……
- 391(オマケ1/4)25/09/29(月) 01:52:01
その後、一つの事件が起きた。
『そんでな?沖田と彦斎がマスターをアホみたいな理由で困らせておってな?その時の表情がもう傑作でな?おかげで笑いが止まらぬわ!ほんでな…』
事の顛末を織田信長ことノッブは、バカ笑いしながらボイラー室にいる新撰組、長州土佐などかつて幕末を駆け巡ったサーヴァント達に言いふらして語っていた。
そんな状況を副長の土方歳三を始め、総長の山南敬助、三番隊の斎藤一、二番隊の永倉新八などの新撰組メンバーは、
「…………(形容し難い顔)。」
「なぁ山南先生、俺達はこの状況どうしたらいいんだよ…。」
「そうだね永倉君、ここは…」
「馬鹿新八、“俺ら"は、この状況を見ざる言わざる聞かざるで大人しくしていりゃあいい、ですよね副長?」
「……そうだな。」
「そうですね…。」
「お、おう…。」
そう言う副長は無言に頷き、三番隊隊長は「嫌な予感がするなぁ〜。」と内心面倒くさそうに感じ、残りの総長と二番隊隊長は困惑の表情しながらも口を言い淀んでいた。 - 401(オマケ2/4)25/09/29(月) 02:19:27
続きにノッブの話を聞いていた坂本龍馬は
「あはは…そっか〜…。」と口端が小さく震え、バツが悪そうに表情を濁しながら聞き流していた。
付き添いのお竜さんと彦斎と同じく人斬りである岡田以蔵に関しては、お竜さんの怪力にモノをいわせた力で、強引に首を絞められ会話の内容すら聞かされていなかった。
「お前のためだイゾー、大人しく我慢して寝ていろ。じゃないと多分死ぬぞ。」そう言うお竜さんに対して、そして静かながらも「ナンデジャァ…。」と小さく絞りだした声と共に岡田以蔵は気絶した。
高杉晋作に限っては、
「へぇ…あの彦斎がマスターに色恋沙汰…面白い、アイツとは腐れ縁の仲だ、どんな話か聞いてこの部屋に来た時に盛大に揶揄ってやろうじゃないか!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そうか…なるほど…。」
「すまないが急用を思い出した!悪いがまだ死にたくないから、ほとぼりが終わるまで探さないでくれたまえ!」と先の言葉から手のひらを返し、逃亡を図って消えた。
- 41二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 11:49:22
次回高杉晋作逃亡劇!
- 421(オマケ3/4)25/09/29(月) 13:22:32
ボイラー室にいた全員は共通して、表情を困らせながらも沈黙を貫いていた。(約1名は逃亡)
『決して余計な事は言わない』
そんな状況下のせいなのか、不気味なほどにノッブのみのバカ笑い恐ろしく際立っていた。
惨劇を予測していたのか、
勘による第六感による生存本能か。
そして、その時がやってきた。
帰路につき、あたりに広がった空気を読んだ河上と沖田の視線は交錯し、すぐに状況を理解した。
瞬間的に主謀者を補足し、そして阿吽の呼吸か、示し合わせたように鞘から抜剣、問答無用にノッブに向けて走り迫り、
「"三歩絶刀/抜刀"」
「"無明三段突きッ!"」
「"神威ッ!''」
ほぼ同時に対人魔剣を叩き込み、ボイラー室にて大量の流血が飛び散る凄惨な光景が広がった。
-----------
- 431(オマケ4/4)25/09/29(月) 14:03:06
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その後のノッブ曰く
「シリアス展開なら即死だった、それぐらい殺意と憎悪が詰まった一撃じゃったわ…」
「てか聞いていた連中も連帯責任じゃろ普通、つうかわしをオチ要因とかに使うの酷くない?」
「え?全体的に有る事無い事を言いふらしたわしが悪い?他の皆は沈黙してたからセーフ?」
「…是非もないか…」
と、若干反省した素ぶりを見せながら1週間、全体に包帯を巻かれながら『わしは沖田と彦斎の有る事無い事を言いふらしました。』と記された看板を下げながら生活を送るノッブが見られた。
そんなこんやで、その日の事件は終わり、こうして壬生狼と蝮蛇、どちらがマスターにとって1番であるかの闘いは終わった。
しかしまた数ヶ月後に、沖田の水着姿をキッカケに、彦斎との互いのプロポーションを賭けた、マスターにとってどちらが魅力的か両者負けられない闘いが勃発するが、それはまた、別の話…。
(コレでおしまい、ぐだぐだに書き始め、初心者な手前、要所に文章が拙いところやキャラの解釈違いやらあると思いますが、それでも最後まで見てくれたなら感謝の極み。そして今回のぐだイベ見てこの概念を妄想した>>1の背中を押してくれた>>2に多大に感謝を、ありがとうございやした。またどこかのスレで)
- 44二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 14:56:42
面白かったです!
- 45二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 15:29:33
素晴らしいSSをありがとう。