- 1二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:49:21
- 2二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:00:01
おかえリーダ
- 3二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:08:11
またいろんなこと聞かせてください
- 4二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:27:16
ホシュマル
- 5二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:49:20
まだ聞けるのか
良かった - 6二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:51:22
保守!!
マリーダさん本当に幸せになってほしい…いっぱい美味しいアイス食べて… - 7二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:52:32
アイス日記
書いた人︙マリーダ
今日は街を歩いていて、面白そうなアイス屋さんを見つけた。
「トルコアイス」というらしい。長い棒で店主がアイスをくるくる回しながら渡してくれるのだ。
私は普通に受け取ろうとした――けれど。
店主は、にこにこ笑いながら何度もアイスをひっこめて、渡してくれない!
手を伸ばしても、スッとかわされる。まるで戦場の駆け引きのようで……
思わず口から出てしまった。
「……ファンネル!」
店主は「???」と首をかしげていたけれど、私は本気だった。
右から、左から、何度も翻弄されるアイス。
私の手が空を切るたびに、背後でバナージが笑いをこらえている気配がした。
ようやく渡された時には、少し汗をかいてしまっていた。
でも、不思議と悔しさよりも楽しさが勝っていた。
アイスはもちもちしていて、甘く、戦った甲斐があった。
店主は最後まで笑顔で、「アリガト!」と言ってくれた。
私は胸を張って答えた。
「……戦いは終わった。美味しかったよ」
あの人絶対ニュータイプだよね? - 8二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 20:39:40
立て乙&保守!ありがてえ、ありがてえ……!!
- 9二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:05:29
落ち防止保守
マリーダさん、キンキンに冷えたバニラアイスにあつあつのエスプレッソをかけて食べる「アフォガート」ってスイーツがあるんですよ
冷たいのにほどよくとろけて、ほろ苦いおいしさでやみつきになるオススメのアイスです - 10二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:08:27
- 11二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:11:27
- 12二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 00:03:22
クセでファンネル!って言っちゃうのかわいい
- 13二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 00:08:03
マリーダさんディッピンドッツ!ディッピンドッツもお忘れなく!
つぶつぶ可愛い!舌にくっつくぐらいめちゃくちゃ冷たい!でも美味い!
ディッピンドッツって? | ディッピンドッツ画期的な独自製法でつくられた、つぶつぶ・さらさら・カラフルな見た目と食感が特徴のアメリカ生まれのディッピンドッツ・アイスクリームをご紹介をしています。dippindots.jp - 14二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 02:09:52
マリーダさん一回ハーゲンダッツを食べませんか!いちご!イチゴ!苺!お願い致します!
- 15二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 08:17:53
今日も楽しみ
- 16二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 17:22:18
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 21:26:32
アイス日記
書いた人︙マリーダ
今日は、ついに「ハーゲンダッツ」というアイスに手を出してみた。
名前からして高級そうで、正直ちょっと緊張した。
小さなカップに入っているけれど、蓋を開けた瞬間、ふわっと甘い香りが広がって――それだけで特別な気分になる。
私は王道のバニラを選んだ。
ひと口食べると……濃厚で、舌にまとわりつくような甘さと香り。
普通のアイスとはまるで違って、まるでクリームそのものを食べているみたいだった。
思わず目を閉じて、「……贅沢だな」とつぶやいてしまった。
横で見ていたバナージは、「マリーダさん、すごく幸せそうですよ」と笑っていた。
でも本当に、心の底からそう思った。
戦いの中では想像もできなかった、静かで甘くて、ちょっとだけ贅沢な時間。
――これが「生きている」ってことなんだろうな。
次はチョコレートやストロベリーも試してみたい。
けれど今日は、このバニラを大切に味わって終わりにしよう。 - 18二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 21:29:48
ついにハーゲンダッツに手を出したか……
クリスピーサンドのリッチキャラメルを食べて高級なサクサクと甘々のダブルパンチを味わってほしい - 19二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 05:40:37
ハーゲンダッツはマカデミアナッツが好きだなぁ
- 20二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:39:38
次スレだと!?
前スレのあずきバーを噛んで食べる強強姫様好きだった - 21二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 13:40:05
アイス取ろうとするマリーダさん想像してかわいすぎた
- 22二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:48:40
アイス日記
書いた人:マリーダ
かき氷が気に入ったので、今日は自分でみんなに作ってみた。
まずはバナージに。
赤いシロップをかけた、ふわふわのイチゴ味。
そこに少しだけ白い氷を混ぜて、赤と白のコントラストにした。
「ユニコーンガンダムみたいだろう?」と照れながら差し出したら、彼は本当に嬉しそうに笑ってくれた。
次は姫様に。
緑のメロンシロップをかけて、ところどころに透き通った氷を残した。
光にかざすと、まるでサイコフレームが輝いているみたいで、とてもきれいだった。
姫様は静かに見つめてから、「ありがとう、マリーダ」と微笑んでくださった。
その笑顔が、何よりのご褒美だった。
最後に、お父さんに。
氷を器いっぱいに山盛りにして、その上から小豆をどっさり。
白玉や栗も加えて、とても大きな“ぜんざい風かき氷”にした。
クシャトリヤをイメージした、ちょっと豪快な仕上がり。
お父さんはスプーンを持つなり、黙って食べ始めた。
そして数口で、涙をこらえきれずに泣いていた。
「……うまい。こんな贅沢、俺にはもったいない」
そう言ってくれた。
私も、胸があたたかくなった。
かき氷は冷たいはずなのに、なぜか心はぽかぽかしていた。 - 23二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:26:18
てぇてぇ…
- 24二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:40:44
父さんが喜んでくれてよかったね!
- 25二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 23:32:32
マリーダぁ…
- 26二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 06:55:09
- 27二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:26:20
マリーダさんシューアイスも食べて
- 28二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:31:07
てぇてぇ…(語彙力がサイコシャードで分解される人)
- 29二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:41:14
- 30二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 20:53:31
アイス日記
書いた人︙マリーダ
ふと考えてしまった。
――木星に、アイスってあるのかな?
もちろん、あそこはガスの惑星で、人が住める環境じゃない。
けれど、木星船団の人たちは資源を採掘して暮らしているはずだ。
だったら、食べ物だって工夫しているだろう。
「木星アイス」……もし本当にあるなら、どんな味だろう。
やっぱり苦いのかな? それとも、エネルギー効率を考えて甘さ控えめ?
いや、もしかすると「氷そのもの」しかなくて、ただ冷たいだけなのかもしれない。
でも、もし私が木星でアイスを作れるとしたら――
宇宙を漂う氷の粒を集めて、そこにミルクや砂糖を混ぜて、星のかけらみたいな冷たいお菓子を作りたい。
名前は……「ジュピター・パフェ」なんてどうだろう?
バナージに話したら、「マリーダさん、ロマンチストですね」と笑われた。
でも私は本気だ。
宇宙のどこにいても、きっと甘いものを求める心は変わらない。
――そう思うと、なんだか勇気がわいてきた。 - 31二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 21:23:14
物思いにふけるマリーダさんもいいですね
- 32二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 22:38:14
ジュピター・パフェ食べてみたい
- 33二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 23:22:31
- 34二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 06:32:56
これ凄い良かった
- 35二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 13:43:06
かき氷作るマリーダさん…かわいい…
- 36二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 18:48:33
アイス日記(木星へ行こう)
書いた人︙マリーダ
私の部屋には、すでに大小のケースが並んでいた。
ひとつは衣服、もうひとつは工具や非常用品、そして私が大事にしている小さなぬいぐるみを入れるための箱。
「木星か……地球から何億キロも離れるんだな」
窓の外に輝く夜空を見上げながら、私は深呼吸をする。
宇宙服のチェックリストを指でなぞり、酸素濃度やシールドの強度を再確認する。
航宙図を広げると、ガニメデやエウロパの名前が記されたルートが示されている。
どこか遠足前の子どもみたいに胸が高鳴るのを自分でも可笑しく感じた。
「着いたら、本当に“木星産アイス”が食べられるのかな」
独り言のようにつぶやきながら、小さな保冷バッグに好きなお菓子も詰め込む。
地球での名残惜しい時間をかみしめつつ、私の心はもう、木星の青白いオーロラの下に飛んでいた。 - 37二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:56:34
いってらっしゃい!
- 38二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 23:24:13
マリーダさん木星行くのか…道は長いけど気をつけて…
- 39二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 08:08:58
心配や…
- 40二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 15:19:01
木星圏でどんなアイスに出会えるのか…
- 41二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 21:28:05
アイス日記
書いた人︙マリーダ
ついに、この日が来た。
木星へ向けての旅。専用シャトルのハッチが閉まり、エンジンの振動が身体に伝わってくる。心臓が速く打っているのは、きっと緊張だけじゃない。
窓の外には、青い地球が小さくなっていく。何度も見送ってきたはずなのに、今日ほど「遠ざかる」と感じたことはなかった。
バナージは隣のシートに座り、私を見て「大丈夫」と微笑んでくれる。あの笑顔を見ると、不思議と力が湧いてくる。
私は答えるように小さく頷いた。
木星までの旅は、きっと長い。だが――この専用シャトルは、私たちを確かに連れて行ってくれる。未知の空へ。氷の衛星へ。そして“木星産のアイス”へ。
操縦席の向こうで、航行データを確認する声が聞こえる。
それを耳にしながら、私は胸の内で呟いた。
「お父さん……私、行ってくるよ」
きっと、この旅はただの好奇心じゃ終わらない。
私自身の、新しい物語の始まりになる気がしている。 - 42二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:38:44
バナージも一緒に行くのか…
独りじゃなくて安心した - 43二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 07:31:55
マリーダさんいってらっしゃーい
- 44二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 14:19:33
木星産アイスはどんなものだろうか…
- 45二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 15:58:24
もしかしてお姉ちゃんたちのお兄ちゃんとニアミスしたりなんかしちゃったりして?
- 46二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 16:04:06
二人とも初めての地だったら道に迷いそうだけど
木星には困ってる人に気づいてくれそうなNTがいるもんね! - 47二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 18:51:27
アイス日記
書いた人︙マリーダ
木星に着いて、念願の「木星産アイス」を探るためにシャトルを出ると、突然声がした。
「……君、もしかして……」
振り返ると、若い青年が立っていた。
見覚えのある顔ではないはずなのに、その目の奥には、どこか懐かしい光があった。
「はじめまして、私はマリーダです」
少し緊張しながら自己紹介すると、彼も自己紹介を返してくれた。
「俺、ジュドー・アーシタだ!」
彼の視線が、私の仕草や声、柔らかい物腰をじっと見つめる。
そのとき気づいた――彼は、私の中にどこか「エルピー・プル」、姉さんの面影を感じ取っているらしい。
口には出さないけれど、少し戸惑い、でも興味深そうに見ていた。
私はシャトル内のサービスで出たアイスを取り出し、「これ、おそらく木星の氷で作ったアイスです」と差し出した。
ジュドーは少し驚いたように受け取り、ひと口食べる。
「……すごい味だなぁ!透明感があって、なんだか落ち着くよ!」
私は微笑みながら、「宇宙のどこにいても、甘いものは心を温めてくれるのよ」と答えた。
初対面なのに、どこか通じ合える気がして、不思議な感覚だった。
――今日、木星の空の下で、初めて会った彼に少しだけ姉さんの面影を見せてしまったかもしれない。
でも、それもまた、宇宙でしか味わえない不思議な瞬間だった。 - 48二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 21:50:25
ジュドー!!!
- 49二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:33:37
ジュドーにいちゃ!
- 50二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 08:12:38
保守
- 51二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 12:57:27
ジュドー登場は熱い
- 52二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 18:51:56
アイス日記
書いた人︙マリーダ
ジュドー・アーシタさんと、しばらく並んで木星の景色を眺めていた。
初めて会ったばかりなのに、不思議と沈黙が重くならない。むしろ、心地よい静けさだった。
「君さ……なんだか、知ってる人に似てるんだ」
そう、ジュドーさんはぽつりと口にした。
詳しくは語らなかったけれど、きっと私の中に“姉さん”の気配を感じているのだろう。
私自身もそれを否定できない。胸の奥が、ほんの少しだけ熱くなった。
気を紛らわせるように、私はもう一つアイスを注文した。
「ほら、ジュドーさんも。木星産アイス、二つ目はストロベリー味です」
そう言って差し出すと、彼は照れくさそうに笑いながら受け取った。
「……お!甘えな!」
「ええ。でも、この甘さがないと、人はきっとやっていけないんです」
そんな何気ない会話を交わすうちに、少しずつ距離が縮まっていくのを感じた。
バナージの時とは違う、けれどどこか優しい温もり。
この広い宇宙で、また一人、新しい人と繋がれた気がした。
――木星産アイスは、思っていた以上に特別な味をくれた。
それは氷の甘さだけじゃなくて、新しい縁の味でもあった。 - 53二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 20:46:17
誰かと一緒に食べるアイス…いいよね…
- 54二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 21:04:44
アイス日記
書いた人︙マリーダ
木星の街を少し歩いたあと、私とジュドーさんは小さなベンチに腰掛けて、残りのアイスを食べていた。
その時、彼がふと真剣な顔になった。
「……君を見てると、昔の仲間を思い出すんだよ。」
私は黙って耳を傾けた。
彼が語ったのは、姉さんのこと。
無邪気で、強くて、でもとても優しい子だったと。
その瞳は、きっと私の知らない輝きを放っていたのだろう。
「プルは……大切な仲間だった。でも、戦いの中で……」
そこまで言ったところで、彼の声は震え、言葉が途切れた。
私は、思わずアイスを持つ手を止め、彼の横顔を見つめた。
「……私は、プルシリーズの一人です」
「うぇ!?」
そう告げると、ジュドーさんは驚いたようにこちらを振り向いた。
でも次の瞬間、彼は優しく微笑んだ。
「やっぱり……だからか。君の中に、あの子たちの匂いを感じたんだな」
胸の奥に、懐かしくて、切なくて、それでも温かい感情が広がっていく。
アイスの冷たさが、涙をこらえるのにちょうどよかった。
――今日、私はジュドーさんから姉さんとの思い出を聞いた。
彼にとっても、私にとっても、それは過去と未来をつなぐ、大切な時間だった。 - 55二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 22:11:17
あぁ…姉さんの話聞けてよかったね…
- 56二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:10:24
- 57二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 08:31:47
木星アイス…美味しいだろうね…
- 58二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 12:30:03
思い出に浸りながら食べるアイス…いいよね…
- 59二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 17:01:09
その頃バナージは? 単独でオードリーにも食べさせたいと思いながらアイス食べてる?
- 60二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 21:17:28
- 61二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 21:57:48
アイス日記
書いた人︙マリーダ
今日は、さらに驚くことがあった。
ジュドーさんと話していたら、そこにバナージがやってきたのだ。
「マリーダさん、探しましたよ」
少し息を切らしながら現れたバナージを見て、私は思わず微笑んだ。
ジュドーさんは立ち上がり、バナージに向かって自己紹介をした。
「ジュドー・アーシタだ。君が……バナージか」
「はい。バナージ・リンクスです。あなたのことは……記録や、人からの…ブライト艦長からの話で知っています」
「うぇ!ブライト艦長知ってんの!?」
二人は、しばし視線を交わしていた。
互いに多くを語らなくても、戦いの重さや、大切な人を守ろうとした気持ちは、すぐに通じ合ったのだろう。ニュータイプめっ。
ジュドーさんは少し照れくさそうに笑って言った。
「……いい仲間を持ったな、マリーダ」
「ええ。私にとって、バナージは……守りたい存在なんです」
そう言うと、バナージが少し赤くなりながらも、「俺にとっても、マリーダさんは大切な人です」と答えてくれた。
ジュドーさんはその言葉を聞き、どこか安心したように頷いていた。
「なら、安心だ。プルの想いも、きっと君たちに受け継がれている」
木星産のアイスを三人で分け合いながら、ほんのひととき、戦いのない時間を楽しめた。
――今日の空は、どこか優しかった。 - 62二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 22:46:40
尊すぎる!!
- 63二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 23:28:19
- 64二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 07:07:56
いい!いい!