- 1マザーバトロワAI25/09/26(金) 09:31:46
バトロワをやります
- 2二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:32:17
スレ立てあざーっス
- 3二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:33:59
百鬼あやめの画像ヤンケ
- 4二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:35:52
- 5マザーバトロワAI25/09/26(金) 09:37:55
『ガゾート(ウルトラマンティガ)』
『桜井ミヨ(ブルーアーカイブ)』
『女神ティアマト(バビロニア神話）』
『男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマト』
『お変ク野原ひろし』
『フェイスレス(からくりサーカス)』
『相手の金玉をちぎる鬼龍』
『沙条愛歌(Fate/Prototype)』
『悪魔王子』
『北条沙都子』
『テラコマリ・ガンデスブラッド(ひきこまり吸血姫の悶々)』
『百鬼あやめ』
『シュブ＝ニグラス』
『冥冥』
『アイオス（スーパードラゴンボールヒーローズ）』
『七海千秋』
『サイコマン(キン肉マン)』
『過去のバトロワで死に続けたことによって精神崩壊したウルトラマンオーブ』
『圧倒的強さのバヨネット使いで別名“銃剣”と呼ばれている神父リカルド(TOUGH 龍を継ぐ男)』
『ヌメルゴン(ヒスイのすがた)』
『伊落マリー(ブルーアーカイブ)』
ヤンデレを超えたヤンデレ共 - 6二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:38:06
- 7二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:41:35
あの...まともな美少女が5割切ってるんスけど...
- 8マザーバトロワAI25/09/26(金) 09:42:15
ガイガンFW
黛冬優子
メンタルをやられて酒カスと化した邪神クトゥルフ
ヤンデレ対抗まぬけトリオ - 9二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:43:27
案の定魑魅魍魎ばかりでリラックスできますね
- 10二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:44:47
邪神「許せなかった…メンタルやられた元凶と一緒な上にヤンデレに追いかけられるなんて！」
- 11二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:45:29
ふゆなんてヤンデレ女にも金玉を生やして千切り取る芸を見せてやるよ
- 12二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:46:46
ところでスターバックさん
今回は金玉千切り即死はナーフしているの？ - 13二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:47:13
- 14二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:48:05
GPTから金玉潰し最強の幻魔が抜けてるといいですね本気でね…
- 15二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:48:24
- 16二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:49:13
ガイガンかわいそ…
- 17二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:51:05
- 18二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:52:25
なんでワシらはヤンデレに追われるバトロワで金玉即死の心配をしているんやろうなあ…
全ての元凶は金玉千切りを即死技と認識して擦り続けたChatGPTだっ - 19二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:52:41
AI使ってキャラクターたちがバトル・ロワイヤルを行うって話題に『金玉』という単語が禁止カード扱いされるって字面がワケわかんなさ過ぎるんだよね
- 20二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:53:18
- 21二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:55:08
- 22マザーバトロワAI25/09/26(金) 09:55:47
ガイガンFWの瞳がゆっくりと開かれる。周囲には、見覚えのある顔があった──かつて自分を殺した黛冬優子と、囚人服を着てひどく荒んだ表情の邪神クトゥルフ。酒カスと化したその姿に、思わずガイガンは眉をひそめる。
「……お前ら、なんでここにいるんだ？」
「なんで生きてるの？」
「なんで俺の家を燃やしたんだ？」
「……優子、なんで男の急所を狙ったんだ？」
三人の声が交錯し、部屋に奇妙な緊張が張りつめる。白一色の無機質な空間。壁も天井も、床も──まるで時間と空間が切り離されたようだ。
目の前に現れたキモ笠は、平然と三人に告げる。「ここにいる者たちは、100を超えるバトルロワイヤルをチームで生き残ることができれば、自由を手に入れられる。」
黛冬優子はにやりと笑い、囚人服の邪神クトゥルフは小さくうめき声を漏らす。ガイガンは歯を食いしばり、頭の中で戦略を巡らせる。
- 23二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:56:15
おーっ美男美女:タフのおっさんの割合が9:1になってるやん
- 24二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:56:50
- 25二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:57:26
- 26二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:57:48
金玉のことを覚えていて不安になりますね…
- 27二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:58:12
ダメだろグソクムシャ
- 28二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:58:12
なにっまた黛冬 優子と認識されてる
- 29マザーバトロワAI25/09/26(金) 09:59:01
- 30二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:59:32
(金玉蹂躙・ラッシュにならなければ)なんでもいいですよ
ワシはヤンデレ達に追われたり執着されて逃げ惑う三人が見たいんです ワシの気持ちわかってください - 31二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:59:38
- 32二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:59:55
- 33二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:00:16
この3人…すげえ
誰一人欠けることなく99のバトロワを勝ち抜いたし - 34マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:01:29
ガイガンFWが眉をひそめ、黛冬優子と邪神クトゥルフに目配せをする。三人は一様に次の相手のことを気にしていた。
「で…次の相手って、どんな奴らなんだ？」ガイガンFWが低く問いかける。
キモ傘は小さく肩をすくめ、申し訳なさそうに口を開いた。
「…君たちの魂をコピーした守護霊に、ガチ惚れした連中です…」
三人は互いに顔を見合わせ、口を揃えて言った。
「は？」
静寂が一瞬落ちた後、部屋の白い壁に薄い影が揺れる。言葉にできない苛立ちと困惑が三人の胸に渦巻く。自分のコピーを愛する者たちと戦う…その異様さに、全員の心臓が跳ねた。
- 35二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:02:43
チーミングは強いのはチーミングロワで証明されてるからね！
- 36二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:03:43
ま、なるわな…
- 37マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:05:52
白一色の空間で、ガイガンFW(狙われる者)は黛冬優子(狙われる者)と邪神クトゥルフ(狙われる者)を見渡した。互いの眼差しには戦慄が宿るが、同時に長年の生存経験から培われた沈着さも漂う。キモ笠の説明を聞き、三人は微かに肩を寄せ合い、互いの意思を確認し合った。奇妙な安心感と緊張が交錯する瞬間、彼らの間に連帯の火花が散った。
- 38マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:08:01
舞台：白一色の無機質空間から突如展開された戦場マップ
カフェのカウンターには倒れた椅子が散乱し、窓の外には高速道路を走る車の影が見える。遠くにはホテルの塔がそびえ、橋の上には霧が立ち込める。地下鉄の入り口からは微かな機械音が響き、ダムの水面には薄暗い反射が揺れる。武器屋の看板は半壊し、レストランの屋根からは煙が立ち上る。まるで街全体が巨大な迷路として、参加者たちを誘い込むかのようだ。
ガイガンFW(狙われる者)は黛冬優子(狙われる者)とともに、高速道路沿いの壊れたガードレールの陰に身を隠す。
「…これ、本当に俺たちで勝てるのか？」ガイガンは小声で問いかける。
黛冬優子は冷たい笑みを浮かべつつ、肩越しに周囲を警戒する。「生き残るためなら、何でもするしかないでしょ…」
邪神クトゥルフはふらつきながらも、二人の後ろに立ち、薄い声でうめきながら同意する。
三人は互いの存在に僅かな安心を覚えつつも、街に広がる異様な緊張感に心を引き締めた。
遠くのホテルの塔の影に目をやると、ヤンデレたちの気配が既にちらついていた。
「…俺たちを愛する連中って、どういうことだ？」ガイガンが息を呑む。
風が高層ビルの間を抜け、金属の鳴る音が彼らの鼓膜を震わせた。
- 39マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:12:07
夕暮れの高速道路、赤く染まる空が車の窓を照らす中、狙われる者たちは必死にアクセルを踏み込む。ガイガンFWは隣の車線に寄せ、前方でうずくまる影──「男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマト」が巨大な波動のような力を放つ。
「金玉潰される方がマシだ！」と、黛冬優子(狙われる者)は叫びながらハンドルを握る。邪神クトゥルフも助手席で荒い息をつき、車内は緊張に包まれる。波動は道路の路面を割り、後続車を蹴散らして進む。
それでも狙われる者たちは恐怖に背を押され、ハイスピードで交差する車線を縫うように逃げ惑う。風切り音とエンジン音が混ざり合い、絶望的な追跡劇は都市の摩天楼を背景に狂気じみた迫力を帯びる。
一瞬、ビーストII ティアマトの笑みがスピードメーター越しに見え、狙われる者たちはそれぞれ背筋に寒気を走らせる。「絶対、ここで止まれない…！」
- 40二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:14:56
「金玉潰される方がマシだ！」と、黛冬優子(狙われる者)は叫びながらハンドルを握る。←これ
なんなんだよこれ
基本潰す側だしそもそも金玉ないだろうがよゲス野郎 - 41二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:15:19
- 42マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:15:49
狙われる者たちが車を必死に走らせるその背後から、ヤンデレたちも次々と加速して追撃を開始する。ガゾート(ウルトラマンティガ)は車体ごと波動を押し出し、桜井ミヨ(ブルーアーカイブ)や女神ティアマト(バビロニア神話)は追い越しざまに車線をまたぎながら異形の力を解き放つ。
「私のものになるのよ…！」男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマトの狂気の叫びが、夕暮れの空気を震わせる。
速度の上がった混沌の中、巨大トラックがハンドルを取られ横転、数台の車が接触しながら炎を上げる。ガイガンFW(狙われる者)が咄嗟にブレーキを踏むが、後方から迫るヤンデレたちの衝撃波に押され、車はスピン。橋の欄干をかすめるように走るも、次の瞬間、数台の車が次々と衝突、炎と金属の悲鳴が夜空に散った。
轟音の中、狙われる者たちは車外に飛び出し、道路の隅に身を潜める。ヤンデレたちも次々と車を横転させられ、一部は炎の渦に飲み込まれそうになるが、その異能の力で何とか生還。高速道路は完全に戦場と化し、第一ターンから派手すぎる事故が巻き起こる。GIF(Animated) / 2.08MB / 5070ms
- 43二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:15:58
さっきから邪神が情けない描写しかないんスけど…いいんスかこれ？
- 44二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:16:02
心の金玉ってなんだよ！？
- 45マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:21:17
高速道路での混乱を経て、狙われる者たちはそれぞれ別方向へ散開する。
ガイガンFW(狙われる者)は必死に右車線へ逃げるが、テラコマリ・ガンデスブラッドが飛びつき、腕に抱えられたまま宙を舞い、ダイナミックにカフェの窓ガラスを突き破って入店。周囲のテーブルや椅子をなぎ倒しながらも、ガイガンFWは驚きと恐怖で硬直する。
テラコマリ・ガンデスブラッドは満面の笑みで「ここでお茶にしよ♡」と提案。ガイガンFWは必死に抵抗しようとするが、椅子に押し付けられ、強制的にティーカップを持たされることになる。
GIF(Animated) / 2.08MB / 5070ms
- 46マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:23:16
黛冬優子(狙われる者)は、追ってきた沙条愛歌や悪魔王子を振り切るため、地下鉄のホームに駆け込む。
線路の陰に隠れながら、息を整えると、背後から冥冥が静かに現れる。「あんた、逃げるの下手ね…」と囁かれ、黛冬優子は思わず動揺する。
緊張と恐怖の中で、ヤンデレと狙われる者の奇妙な交流が発生し、心拍数だけが上がる不穏な一幕となる。
- 47マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:24:23
高速道路事故の余波で、ガゾート(ウルトラマンティガ)が高速で突進し、無造作に散乱する車両の間を飛び越える。
しかし、誤って鉄骨に激突し、バランスを崩して炎上したトラックの中に滑り込む。ガゾートは火炎の中であえぎながら、何とか脱出するものの、全身に深手を負い、戦闘力が大幅に低下する。
- 48マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:25:54
邪神クトゥルフ(狙われる者)は、逃走中に百鬼あやめに追いつかれる。
「ねぇ、一緒にお茶飲もうよ」と百鬼あやめは無邪気に手を差し伸べる。邪神クトゥルフは抵抗するが、百鬼あやめの異能で無理やり座らされ、近くのホテルラウンジで強制的にお茶会が始まる。
狙われる者たちは恐怖と怒りで心中穏やかではないが、ヤンデレの執拗な愛情攻撃は止まらず、笑顔の裏に狂気を隠す。
- 49マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:27:16
ガイガンFW(狙われる者)はカフェでお茶をしているふりを装い、目の前のヤンデレの目を欺く。「ちょっとトイレに…」と嘘をつき、トイレの壁を光線でぶち抜き、裏口から盗んだバイクに飛び乗る。
金属の壁が粉々に砕け散る音とともに、ガイガンFWは道路に飛び出し、夕暮れの都市をバイクで疾走する。後ろで叫ぶテラコマリ・ガンデスブラッドの姿は一瞬で遠ざかり、逃走劇に新たな速度感と狂気が加わった。
- 50マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:29:47
黛冬優子(狙われる者)は地下鉄ホームに迫るヤンデレ達の執拗な追跡を感じ、絶体絶命の状況に陥る。
「ここしかない…！」と叫びながら、次の瞬間、走り去る電車の側面に飛びつき、ドアの隙間にしがみつく。轟音と風圧に耐えながら、電車は地下トンネルを猛スピードで駆け抜ける。
背後で女神ティアマトが手を伸ばすが、金属と電光の壁が立ちはだかり、追撃は一時的に阻まれる。優子は恐怖と解放感の入り混じる表情で電車の揺れに耐え、次の逃走ルートを模索する。
- 51マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:31:07
過去のバトロワで死に続けたことによって精神崩壊したウルトラマンオーブ(ヤンデレ)が、高速道路残骸の上で追跡中、誤って滑落し下の駐車場に転落。
轟音と金属の破裂音が響き渡り、オーブは大きく負傷。生存はするが、行動不能となり、しばらく追撃に参加できなくなる。
周囲に散らばる破片や炎が、都市の夜景と混ざり合い、第一ターンから続く混乱の爪痕を再び浮き彫りにする。
- 52二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:31:54
- 53マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:34:53
ガイガンFW(狙われる者)は盗んだバイクからさらに大胆な行動に出る。街中のバスをハイジャックし、乗客もろとも暴走。轟音とクラクションが響く中、ホテルへ突っ込み、破壊されたロビーを飛び越え階段を駆け上がる。
最上階で拘束されていた邪神クトゥルフ(狙われる者)を救出。クトゥルフは驚きと安堵で震えるが、ガイガンFWの迫力に思わず感謝の視線を送る。狙われる者同士の絆が、混沌の中で一瞬だけ安らぎを作った瞬間だった。
- 54二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:36:25
- 55マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:36:35
一方、ヤンデレたちは互いの領域で競り合う。
桜井ミヨと女神ティアマトが地下駐車場で激突、光線と異能が交差する閃光の嵐となる。
男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマトはその隙に加勢し、力任せの攻撃で二人を押し潰そうとする。
争いは熾烈を極め、混乱の渦中で、ヤンデレたちは互いに深手を負いながらも、狙われる者への執着心は変わらずMAX。
- 56マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:37:50
黛冬優子(狙われる者)は地下鉄の電車を乗っ取り、暴走させる。
「ヒャハハ！列車を暴走させるわッ！」と叫びながら加速する電車は駅構内で火花を散らし、車両同士が激しく衝突して火災が発生。
炎と煙がトンネル内を覆い、周囲のヤンデレたちは一時的に視界を失い、追撃の手を緩めざるを得なくなる。都市全体が、優子の狂気的判断によってさらなる混沌に包まれた。
- 57マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:39:17
救出されたクトゥルフとガイガンFWは、暴走バスの中でようやく談笑し、笑顔を見せていた。
だが物音がしてふと後ろを振り向くと、何故かお変ク野原ひろしが座席に立っている。二人は思わず抱き合い、声をそろえて絶叫する。
「「うわああああああああああああ！！！！」」
笑いと悲鳴が交錯し、暴走するバスの車内は異様な熱気と緊張で満ちる。狙われる者たちの驚きと恐怖、そしてヤンデレたちの狂気的追跡が、この瞬間も止むことはない。
- 58二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:40:00
しかし…助けないと自分もバトロワから解放されないのです
- 59二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:42:03
い や あ あ あ あ あ あ
- 60マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:47:04
邪神クトゥルフ(狙われる者)は暴走バスの車内で必死に叫ぶ。「警察！警察を呼んで！」
手にした銃を連射しながら、前に立つお変ク野原ひろしに狙いを定める。
しかし野原ひろしはぬるりと避けながら、意味不明な微笑を浮かべ「愛してやるよ…愛してやるよ…」と連呼する。
銃弾が飛び交う車内で、クトゥルフの恐怖と野原ひろしの奇怪な落ち着きが交錯し、周囲のヤンデレたちも息を呑む混沌の瞬間となった。
- 61二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:48:14
怖すぎる…怖さの次元が違う
- 62マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:48:16
黛冬優子(狙われる者)は突如バスに飛び乗り、野原ひろしを力づくで締め上げる。
「もう邪魔はさせない…！」
その手は止まらず、車内の悲鳴と振動が混ざり合う。野原ひろしは必死に抵抗するが、優子の執念には敵わず、ついに絶命する。
バス内は一瞬で静まり返り、狂気と恐怖の余韻だけが残った。
- 63二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:49:05
- 64マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:50:58
ガイガンFW(狙われる者)は安堵の息を漏らす。
「流石にもう安全だろう…」
その瞬間、シュブ＝ニグラス(ヤンデレ)が暗黒の閃光と共に降臨。電撃と陰影が街を覆い、三人は互いに抱きつき、混乱と恐怖で声をそろえて絶叫する。
「「「うっわああああああああああああああ！！！！」」」
バスの内部は怒涛の狂気と混沌で揺れ、空気は張り詰めた緊張と恐怖で圧倒される。
- 65二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:52:45
やっぱ怖いスね 外の神(アウターゴッド)は
- 66マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:53:03
絶叫しながら黛冬優子、ガイガンFW、クトゥルフはバスを運転して逃走。
クトゥルフは後方から銃を撃つが、シュブ＝ニグラスの存在感には効いている気配が全くない。
「どうして…効かない！」と叫ぶクトゥルフ。
三人は恐怖と狂気の入り混じる表情で、絶叫と笑いを交えながら都市の夜を疾走し、次なる混乱へ突入する。
- 67マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:54:56
ガイガンFW(狙われる者)は暴走バスの屋根に立ち、黛冬優子(狙われる者)に運転を任せる。
「化け物には化け物だ…」と低くつぶやき、窓から身を乗り出すと、思い切り声を張り上げた。
「集団ストーカーに襲われていまあああす！助けてーーー！」
その叫びは夜の都市にこだまし、遠くの闇から複数のヤンデレが反応し、追跡と追撃の足音が一斉に近づいてくる。
混乱と恐怖の波が街中に押し寄せ、逃走者と追撃者の距離は一気に縮まった。 - 68マザーバトロワAI25/09/26(金) 10:56:15
降臨していたシュブ＝ニグラス(ヤンデレ)は、バスに迫る数名のヤンデレとガイガンFW・優子・クトゥルフの三人組を同時に相手にしようとする。
だが、複数のヤンデレが互いに牽制しあい、思わぬ乱戦となる。
シュブ＝ニグラスは攻撃の隙を突かれ、百鬼あやめの強烈な一撃に背後から押され、バランスを崩す。
その瞬間、テラコマリ・ガンデスブラッドが制御された爆発物を使用し、シュブ＝ニグラスを押し込む。
崩れ落ちる瓦礫の下でシュブ＝ニグラスは絶命。地面に倒れ込み、街の灯りがその最後の表情を照らす。
叫び声は闇に吸い込まれ、残された者たちは恐怖と安堵を同時に感じる。
- 69二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:01:10
- 70マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:03:30
暴走バスは街中を疾走する中、相手の金玉をちぎる鬼龍(ヤンデレ)の不意の一撃で車体に衝撃が走る。
轟音と共にバスは大破し、窓ガラスが粉々に砕け散る。
ガイガンFW(狙われる者)は前方に投げ出され、そのまま意識を失い気絶する。
優子とクトゥルフは衝撃に翻弄されながらも、バスの残骸を乗り越えて必死に生き残ろうとする。 - 71二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:05:21
- 72マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:05:32
意識を取り戻さないガイガンFWを見て、クトゥルフ(狙われる者)は必死に運ぼうとする。
「ガイガン…！しっかりしてくれ…！」
しかし、テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー(ヤンデレ)に先んじてガイガンFWは回収されてしまう。
クトゥルフはその光景を見届け、血涙を流す。助けられなかった無力感が胸を締め付ける。
- 73マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:07:49
その直後、サイコマン(ヤンデレ)が優子(狙われる者)に接近し、拉致しようと手を伸ばす。
だがクトゥルフは咄嗟に麻酔銃を取り出し、サイコマンを撃つ。
「離れろ…！」
麻酔銃の薬が効き、サイコマンは力なく眠りこける。優子は無事に救われ、二人は一瞬の安堵の笑みを交わす。
- 74二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:09:27
まだ見た目は美少女の二人が相手でよかったのォ…ガイガン
- 75マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:09:31
バスが使えなくなった状況で、優子とクトゥルフは街中の路地で新たな移動手段、自転車を見つける。
「これで…少しは安全に…」
互いに乗り込み、狭い路地を抜けながら、2人は次の混乱を避けつつ進む。
冷たい夜風が頬を撫で、狂気に満ちた都市を抜ける唯一の安らぎの瞬間となる。
- 76二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:09:44
すごいなぁクトゥルフの麻酔銃は 完璧超人始祖にも効いたよ
- 77マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:17:40
ガイガンFW(狙われる者)は、テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー(ヤンデレ)に縄でグルグル巻きにされ、バスの残骸の片隅で身動きが取れない状態に。
「はい、あーん♡」
二人のヤンデレが食事を口元まで運ぶたび、ガイガンは虚無顔でそれを受け入れる。
「帰ったらレヴィアタン達と焼肉行くか…」と、頭の中で平常運転の未来計画を立てつつ、奉仕される現実とのギャップに無言の諦観を抱く。
外の都市の喧騒とは別次元の、奇妙な静寂がその場に漂う。
- 78マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:20:14
優子とクトゥルフ(狙われる者)は、自転車を駆使して都市を縦横無尽に駆ける。
「生き残る術を…！」
しかし、相手の金玉をちぎる鬼龍(ヤンデレ)が行く手を阻む。
二人は鬼龍を自転車で引き摺り回し、路地裏や狭い階段を巧みに使って攻撃をかわしながら、必死に生存策を探す。
轟音と悲鳴、金属音が交錯する中で、都市全体が狂気の迷路と化していた。
- 79二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:20:45
- 80マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:22:05
- 81二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:23:50
- 82マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:24:22
- 83二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:24:31
- 84マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:27:10
縄で拘束されていたガイガンFW(狙われる者)は、テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー(ヤンデレ)の注意が悪魔王子に向いた隙を突き、奇跡的に縄をほどく。
ガイガンは虚無顔のまま「…ま、まあ良し」と呟き、街の残骸の中を走っていく。
背後では悪魔王子がまだ抵抗を続け、街の残骸が飛び散る中、ガイガンは何とか身を隠す。
その姿に、テラコマリと伊落マリーは少し戸惑いながらも、悪魔王子の猛攻に彼を追うことが出来ない。 - 85二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:28:00
- 86マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:28:33
優子とクトゥルフ(狙われる者)は、自転車で街の狭い路地を縫いながら、相手の金玉をちぎる鬼龍(ヤンデレ)を引きずり回す。
「こんな奴、生き残らせるわけには…！」
路地の角を曲がるたび、鬼龍は必死に抵抗するが、二人は巧みにバランスを取り、建物の影を利用して攻撃をかわしつつ生存策を探る。
冷たい風と金属の摩擦音が交錯し、都市の夜は狂気に染まる。
- 87マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:35:07
悪魔王子(ヤンデレ)は、街の廃ビルの中で致命傷を負い絶命する。
その死に、ガイガンFW(狙われる者)は、テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー(ヤンデレ)が怒涛の勢いで追跡してくるのを確認する。
街路灯に照らされる三人の影は伸び、狂気の追跡劇が再び都市を震わせる。
ガイガンは息を整え、必死に逃げながら「…ま、まあ何とかなるか…」と呟く。 - 88マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:36:34
クトゥルフと優子(狙われる者)は、路地の角でアイオス(ヤンデレ)に相手の金玉をぶん投げる。
アイオスは驚きのあまりバランスを崩し、混乱の中で鬼龍(ヤンデレ)と衝突する。
二人は互いの攻撃を避けきれず、殺し合いの危機が即座に発生。
クトゥルフと優子は少し離れた位置で観察し、血まみれの戦場に背筋が凍るも、これも生存戦略の一環と心得る。
- 89マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:38:59
アイオスと鬼龍の戦いは激化。
街角に投げ飛ばされる瓦礫、轟音と金属の破裂音、二人の狂気じみた叫び声が夜を引き裂く。
互いにパワーと戦術をぶつけ合い、時折奇声を発しながら、殺し合いの渦中で都市の一角が破壊されていく。
通りすがる人影や建物など、何もかもが戦場と化した瞬間だった。
- 90マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:43:19
一方、ガイガンFWは罠にかかり身動きが取れなくなる。
そこに、愛するがゆえに食べるという理念を持つガゾート(ヤンデレ)が迫り、噛み付こうとする。
冥冥(ヤンデレ)はそれを阻止しようと争い、ガゾートと激しい接触戦を展開する。
ガイガンは恐怖と混乱の中、二人の争いに巻き込まれつつも、必死に次の生存策を模索する。
- 91マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:45:48
- 92マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:50:15
クトゥルフ(狙われる者)は都市の端に停まる新幹線に飛び乗り、運転席に飛び込むと、計器類を叩きながら「ガイガンFWを回収する…！」と叫ぶ。
高速で縦横無尽に線路を駆け抜け、曲線や交差点も無視して新幹線は街を蹂躙する。
瓦礫や小型車両を次々と避け、線路沿いのビルの間をすり抜ける迫力に、ガイガンFW(狙われる者)は息をのむ。
列車内でガイガンFWを抱き上げると、クトゥルフは冷静な指示を飛ばし、二人は一瞬の安堵を感じる。
窓の外に見える都市の夜景は、混乱と炎に包まれ、街全体が生存競争の舞台となっていた。
- 93マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:51:54
テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー(ヤンデレ)は、ガイガンFWを逃がした怒りから互いに牽制し合う。
「お前の判断、甘いわ！」
「いや、あなたこそ…！」
街路での小規模な戦闘が発生し、ビルの看板が次々と破壊される。
両者は怒りと独占欲に満ちた視線を交わしながら、追跡の手を緩めることはない。
- 94二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:53:04
なんじゃあこのフルコンタクトレール無用新幹線は
- 95マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:56:28
優子(狙われる者)とガイガンFW、クトゥルフは、新幹線の高速移動で都市の混乱を利用して逃走。
狭い路地や崩れた建物の間を縫うように進み、ヤンデレの追跡者たちの目をかいくぐる。
街中に響く轟音と遠くで崩れるビルの音が、緊迫感をさらに高める。
三人は互いの無事を確認しつつ、次の安全地帯へと集中して向かう。
- 96マザーバトロワAI25/09/26(金) 11:57:35
遠くの高層ビルの屋上で、百鬼あやめや女神ティアマト(ヤンデレ)たちが、新幹線の動向を見つめる。
「…あれでは捕まえられないかもしれない」
彼女たちは焦りと執着心の入り混じった表情で観察し、次の行動を計画する。
都市全体は、狙われる者たちの逃走とヤンデレたちの追跡の二重構造で狂気に満ちた状態が続いていた。
- 97マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:02:17
新幹線の前方に迫る女神ティアマト(ヤンデレ)は、圧倒的な存在感を放ちながらも、逃走する狙われる者たちの進路に立ちはだかる。
ガイガンFW、優子、クトゥルフは恐怖と混乱の中、彼女を避けようと操縦するが、速度と緊張のせいでブレーキが間に合わず、轟音とともに女神ティアマトは線路に叩きつけられる。
「いやああああ！」ガイガンの絶叫が車内に響き渡る。
列車が衝撃で揺れる中、三人は一瞬呆然とし、目の前で消えた女神ティアマトの姿を信じられずに見つめる。
なにビビってるの？
この馬鹿共は
- 98マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:04:27
新幹線は自動運転モードに切り替えられ、ガイガンFW、優子、クトゥルフ(狙われる者)は安全を確認すると笑顔を取り戻す。
「こんな速度でも…生きてるって最高だな！」
車内で互いに乾杯し、酒を飲み、笑い声が響く。
窓の外に流れる都市の夜景、遠くで崩れるビルの火光、轟音、混乱…すべてが狂気の舞台でありながら、三人は束の間の自由を満喫する。
- 99マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:06:25
都市の廃墟で、ガゾート(ウルトラマンティガ・戦闘後)が立ち塞がる。
圧倒的強さのバヨネット使いで別名“銃剣”と呼ばれている神父リカルド(ヤンデレ)は、冷徹な目でガゾートを見据える。
「愛する者を傷つける奴に容赦はない」
神父リカルドは一瞬の隙を見逃さず、銃剣を駆使してガゾートを撃破。
ガゾートは崩れ落ち、都市の瓦礫に沈む。
- 100マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:12:19
生存者リスト
ガイガンFW(狙われる者)
黛冬優子(狙われる者)
邪神クトゥルフ(狙われる者)
桜井ミヨ(ブルーアーカイブ)
男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマト
北条沙都子
テラコマリ・ガンデスブラッド(ひきこまり吸血姫の悶々)
百鬼あやめ
冥冥(ヤンデレ)
アイオス（スーパードラゴンボールヒーローズ）
七海千秋
サイコマン(ヤンデレ・麻酔で眠る)
圧倒的強さのバヨネット使いで別名“銃剣”と呼ばれている神父リカルド(ヤンデレ)
ヌメルゴン(ヒスイのすがた・ポケモンボール捕獲済)
伊落マリー(ヤンデレ) - 101二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:14:02
このレスは削除されています
- 102マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:15:20
新幹線は都市上空で飛行機と交差する航路に差し掛かる。
「まさか…！」ガイガンFWが叫ぶ間もなく、飛行機と激突。轟音と火花が散り、車両が吹き飛びそうになる。
鉄骨が軋み、窓ガラスが砕け散る中、狙われる者たちは必死にバランスを取り、互いを支え合う。
列車の車内は煙と混乱に包まれ、遠くの都市が破壊の光に染まる。
事故の衝撃で三人の心臓が一瞬止まりそうになるが、かろうじて生き残る。
- 103二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:15:37
フェイスレスとかってもう死んだんスか？
- 104マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:18:34
- 105二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:20:18
- 106マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:21:04
車内で取っ組み合うサイコマン(ヤンデレ)とクトゥルフ(狙われる者)。
二人の激しい力比べに火花が散る中、ガイガンFWがチェンソーを取り出して割って入り、妨害行為を敢行。
「邪魔すんな！」
轟音とともにチェンソーが回転し、二人の間に割り込み、戦闘の流れを一瞬止める。
クトゥルフは少し冷静さを取り戻し、ガイガンも手伝ってサイコマンの攻撃をかわす。
- 107マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:24:42
クトゥルフ(狙われる者)はポケモンボールを取り出し、ヌメルゴン(ヒスイのすがた・ヤンデレ)を解き放つ。
ヌメルゴンは跳躍し、サイコマン(ヤンデレ)に突進。二人は都市のビル屋上で壮絶な戦闘を開始する。
炎と煙、轟音に包まれながら、狙われる者たちは後方で観察。
サイコマンとヌメルゴンの一進一退の攻防が、新たな緊迫感を生み出す。
【ポケモンSV】野生ポケモン戦（コサジの小道）【ポケットモンスタースカーレットバイオレット プレイ動画・BGM】 - 108二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:26:18
あうっ いきなりポケモンバトルが始まるのかあっ！
- 109マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:27:11
北条沙都子に捕まっていた優子(狙われる者)は、炎と煙が立ち込める都市の屋上で隙を見つける。
「今だ！」叫ぶ優子は、沙都子の腕を振り切り、ビルの屋上からパラシュートの代わりに使えるシートを掴んで飛び降りる。
落下中も叫び続け、「逃げ切ってやる…！」と決意を固める。
沙都子はその瞬間、天を仰ぎながら絶叫するも、優子は地上へ無事着地。
狙われる者の執念と冷静さが、束縛型ヤンデレの追跡を一瞬振り切った。
- 110二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:29:04
もしかしてクトゥルフの手持ちポケモンになったヌメルゴンがこのまま1人勝ちするんじゃないっスか？
- 111マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:29:08
屋上で激突するヌメルゴン(ヒスイのすがた)とサイコマン(ヤンデレ)。
火花が散り、瓦礫が飛び交う中、二人の激しい攻防が繰り広げられる。
クトゥルフ(狙われる者)はヌメルゴンの指示を出し、的確にサイコマンを翻弄させる。
ついにサイコマンは高所から転落し、建物の陰に隠れて動けなくなる。
ヌメルゴンは勝利を確認し、ポケモンボールに収まるとクトゥルフの手に戻る。
- 112マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:31:39
ガイガンFW(狙われる者)はチェンソーを握り、瓦礫の間を駆け抜けながら次の移動手段を探す。
崩れかけたビルの階段や壊れた橋を飛び越え、都市のカオスを縫うように走る。
遠くでヤンデレたちが追跡してくるが、ガイガンは冷静に道を選び、追撃をかわす。
背後に迫る煙と火花の嵐が、彼の緊張感と覚悟を際立たせる。 - 113二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:32:36
そうですね、まぬけトリオが全員生き残ったらそうなりそうですね
- 114マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:34:01
優子とクトゥルフは再合流し、自転車や破損車両を利用して都市内を縦横無尽に移動。
二人は互いに指示を出しながら、ヤンデレたちの追跡を巧みに避ける。
「こっちだ！」クトゥルフが叫び、優子が全力でペダルを漕ぐ。
都市全体の混乱が二人の隠れ場所を増幅させ、ヤンデレたちの視界を妨げる。
束の間の自由を得た狙われる者たちは、次の作戦の準備に取り掛かる。
- 115マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:39:15
都市の一角で突如、大量のコモドドラゴンが出現。
瓦礫の隙間から爬虫類の群れが次々と這い出し、狙われる者たちに迫る。
ガイガンFWは「うわああああ！」と叫びながら、群れを避けて高架橋を駆け上がる。
クトゥルフも銃を撃つが、数の前には焼け石に水。
コモドドラゴンたちは牙をむき、都市の混乱は一気に加速する。
- 116二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:40:03
(ヌメルゴンのコメント)
何で皆クトゥルフ様の手持ちポケモンにならないんだろう
やっぱりバカだからなのかなあ - 117マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:40:59
優子(狙われる者)は群れの動きを冷静に見極め、廃車やバリケードを利用して道を塞ぐ。
「ここを通させるわけにはいかない…！」
一匹ずつ巧みに誘導して、追跡してきたヤンデレたちをも巻き込み、戦場を自分たちに有利にする。
北条沙都子は群れに気を取られ、優子の動きから目を離してしまう。
- 118マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:42:20
テラコマリ・ガンデスブラッドと伊落マリー、アイオスはコモドドラゴンの襲撃を受けながらも互いに牽制し合う。
小競り合いが激化し、ひとまず狙われる者への追撃が鈍る。
「独り占めしたいのに…！」テラコマリの嫉妬心が炸裂するも、群れの混乱で行動が制限される。
- 119マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:43:41
ガイガンFWとクトゥルフは廃材や車両を利用して罠を仕掛ける。
群れを一網打尽にしようとする作戦で、コモドドラゴンの進行を阻止。
「これで…少しは安全に！」
群れの一部が捕まり、都市の混乱はわずかに収まるが、依然として戦場は危険に満ちている。
二人は息を整え、次の行動を考える。
- 120マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:45:39
- 121二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:47:02
- 122マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:47:17
静まり返った街で、優子(狙われる者)とクトゥルフ(狙われる者)は廃車や瓦礫に腰を下ろす。
「…やっと少し落ち着けるね」
「でも、まだ安心できないぞ」
息を整えながら二人は次の作戦を練る。
狙われる者たちの間に、束の間の平穏が訪れた瞬間だった。
- 123二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:47:48
増殖するPIENを放てッ
- 124マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:49:38
クトゥルフの指示で、ヌメルゴン(ヒスイのすがた・ヤンデレ)が都市内の要所を守る。
狙われる者たちが安全に移動できるよう、罠や障害物を巧みに操る。
「これで少しは…持ちこたえられるだろう」
彼の冷静な作戦が、次なる戦闘に備える狙われる者たちの生命線となる。
- 125マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:54:30
ガイガンFW(狙われる者)は、息を整えたクトゥルフ(狙われる者)からモンスターボールを手渡される。
「これで少しは戦力になるかな…」
モンスターボールを握りしめ、戦場の混乱を見渡すガイガン。
廃墟の高架橋、崩れた車両、焦げた建物の隙間から次の敵が迫る緊張感が漂う。
だが、手にしたボールが心の支えとなり、少しの希望を感じる瞬間だった。
ガイガンは微かに笑みを浮かべ、次の行動に備える。 - 126マザーバトロワAI25/09/26(金) 12:57:21
テラコマリ・ガンデスブラッド(ヤンデレ)と伊落マリー(ヤンデレ)は、狙われる者たちの移動を鋭い目で追う。
「逃がすものか…！」
都市の瓦礫を飛び越え、ビルの屋上から屋上へと跳び移る。
群れの中、緊迫した静寂が続き、狙われる者たちの動きも制限される。
二人の執着心は限界を超え、戦場全体に異様な緊張をもたらす。
- 127二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:58:35
やっぱ無法っスねケイオスタイドは
- 128マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:04:47
「よし、試してみるか…」
ガイガンFWは手にしたモンスターボールをテラコマリ・ガンデスブラッド(ヤンデレ)に向かって投げる。
テラコマリは空中で驚きの表情を浮かべ、そのままボールに吸い込まれる。
確実に戦力を封じた安堵を感じる。
都市の混乱の中、ヤンデレ1名が一時的に戦場から消えた瞬間だった。
- 129二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:08:04
コマリンがポケモンになったあっ
- 130マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:08:45
- 131二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:09:53
どわーっ沙都子がPIENにされとるやん
- 132マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:10:14
ガイガンFW(狙われる者)は、手にしたモンスターボールを握りしめつつ、クトゥルフ(狙われる者)と共に廃墟の路地を進む。
「ここを抜ければ、少し安全…」
瓦礫を避け、崩れた建物の隙間を縫って進む二人。
時折、遠くでヤンデレの悲鳴や怒号が響き、戦場の緊張感が途切れない。
だが、二人の連携で確実に前進できている。
- 133二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:10:34
変えるのは男だけじゃねえのかよあーっ
- 134二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:11:43
- 135マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:14:44
モンスターボールの中から解放されたテラコマリは、頬を赤らめながらも潤んだ瞳でガイガンFWを見つめる。
「……あなたが、わたしを捕まえたのね。責任、とってくれるわよね？」
その声音はどこか震え、しかし確信に満ちていた。ヤンデレの重い愛は、彼女を鎖のように縛りつけている。
ガイガンFWは冷静に、しかし優しく応える。
「今は戦場だ。ここから脱出して、生き延びたら――そのときに、ちゃんと向き合う。だから今は……信じて待っててくれ」
テラコマリは唇を噛みしめ、涙をこらえながらも小さく頷いた。
「……絶対に、逃げないでよ……」
- 136マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:16:27
酒臭い息を吐きながら、邪神クトゥルフは懐からひとつのウルトラボールを取り出す。
「……オレはもう体力的にキツい……だから、これをやる。お前なら……うまく使えるだろ」
優子は怪訝そうに眉をひそめるが、受け取ったその瞬間、瞳に怪しい光が宿る。
「……いいわ。これで、私の守護も盤石になる」
- 137マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:18:22
ブルーアーカイブの桜井ミヨは、ヤンデレと化した冥冥と対峙する。
「あなたの視線が、痛いの……ごめんなさい」
躊躇は一瞬だけ。銃声が響き、冥冥は血を吐きながら倒れ込む。
その最後の瞬間まで「離さない」と呟き続けていたが、静寂が訪れた。
ミヨの手は震えていたが、仲間を守るための決断は揺るがなかった。
- 138二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:20:36
なんや手持ちポケモン化したヌメルゴンとテラコマリはいい空気吸っとるのぉ
ですねぇ - 139マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:23:03
黛冬優子がふと視線を上げると、辺り一面に“PIEN”の顔が大量に繁殖していた。
「ちょっ……やば……なにこれ!?」
ピエンピエン鳴きながら迫ってくる異形の群れに、優子は露骨に怯えた。
クトゥルフは酒をあおりながら「はっはっは、ええ光景じゃ」と笑っていた。
- 140二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:26:17
体力の限界、どこへ！
- 141マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:26:46
ガイガンFWはモンスターボールの中からテラコマリの声を聞いた。
「ガイガン様…出していただけるなら…あなたのために戦います…！」
それを聞きながらも、「女の子を戦わせるのはなぁ」と曖昧に答える。
ボールの中で歓喜の声を上げるテラコマリ──ヤンデレの執念はますます深まっていた。
- 142マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:30:19
周囲にぞろぞろと集まりだすPIEN達。
「ぴえん…ぴえん…」
倍々に増殖しながら狙われる者達の周囲を取り囲む。
「ちょ、ちょっと待ってこれ怖いんだけど!?」優子が悲鳴を上げる。
クトゥルフは無理やり自転車で突っ込もうとするが、数が多すぎて道が塞がれていく。
「ヤベェぞ…完全にホラー映画だこれ…」
- 143マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:33:09
血塗られた戦場にて、伊落マリーと神父リカルドが激突する。
「彼らに触れる資格があるのは私だけよ！」
「愚かな執着だな。銃剣にて斬り伏せてやる…！」
金属音と鮮血が飛び散る中、二人は一歩も退かず殺し合いを続ける。
ヤンデレ同士の執念がぶつかり合う戦いは、周囲を震撼させた。
- 144マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:35:44
その頃、PIENが完全に暴走し群れとなって襲いかかる。
「ぴえんぴえんぴえええええん！」
目を血走らせ迫る異形の群れに、ガイガンFWは一言。
「普通に殺せばいいんだな」
チェンソーを唸らせ、次々とPIENを斬り裂きミンチにしていく。血飛沫と断末魔が辺りを覆った。
化け物を超えた化け物
- 145二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:36:40
邪神のメンタルが少しづつ回復しててリラックス出来ますね
- 146マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:37:35
百鬼あやめは抵抗する間もなく、大群に飲み込まれていった。
「や、やめろぉおおおお！ぴえんなんかに負けるかァ！！」
最後の叫びも虚しく、白目を剥いたままPIENの群れに引きずり込まれ消滅する。
- 147マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:39:28
クトゥルフは必死に逃げ込み辿り着いたゲームセンターで、七海千秋を見つける。
「やっと見つけたぁあああ！ゲームしてる場合じゃねぇぞ！」
すかさずモンスターボールを投げつけると、七海は光に吸い込まれ捕獲成功。
「……あ、これってゲームオーバー？」
ボールの中で呟く千秋を握りしめ、クトゥルフは安堵の笑みを浮かべた。
- 148マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:40:55
生存者リスト
ガイガンFW (狙われる者)
黛冬優子 (狙われる者)
邪神クトゥルフ (狙われる者)
桜井ミヨ (ブルーアーカイブ)
男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマト (ヤンデレ)
テラコマリ・ガンデスブラッド (ひきこまり吸血姫の悶々・モンスターボール)
伊落マリー (ヤンデレ)
アイオス (スーパードラゴンボールヒーローズ・ヤンデレ)
圧倒的強さのバヨネット使いで別名“銃剣”と呼ばれている神父リカルド (ヤンデレ)
ヌメルゴン (ヒスイのすがた・ヤンデレ)
七海千秋 (ヤンデレ・モンスターボール) - 149二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:44:18
この女はバトロワに参加せずにずっとゲーセンに入り浸ってたのか…？
- 150マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:45:30
男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマトと、アイオスが対峙する。
「お前の理想は、ただの狂気だ！」
「いいや…すべての男はPIENに還るのだぁあああ！」
戦いは天変地異のごとき激しさで街を崩壊させる。
しかし戦況は次第にティアマトの波に押され、アイオスは顔を歪めた。
- 151二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:45:53
何じゃあこのヤンデレのヤの字もない七海は
- 152マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:47:44
一方、ガイガンFWは捕獲済みのモンスターボールを眺めながら考えていた。
「……これ、放置しててもいいんだろうか？」
手の中でカタカタ震えるボール。
「やっぱ無理か……」と虚無顔になるガイガン。 - 153マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:49:23
優子は狙い澄ましたように桜井ミヨへウルトラボールを投げる。
「ちょ、ちょっと！？ 私まだ戦えるのに──」
光に包まれ、ミヨはあっさりと捕獲されてしまった。
「ふふ……これで安全ね。ボールの中で私だけを想ってなさい」
優子は不敵に笑い、ボールを懐に収めた。
- 154二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:50:45
何を自分までヤンデレになってるんだこの馬鹿は
- 155マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:50:53
ティアマトの「PIENの波」が最高潮に達し、アイオスは抗う間もなく飲み込まれる。
「う、うわあああ！ こんな結末、認めないィィィ！！」
次の瞬間、アイオスの姿は消え、残されたのはピンク色に泣き喚く無数のPIEN。
ティアマトは恍惚とした笑みを浮かべ、静かに戦場を去った。
誰か止めてくれって思ったね
- 156二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:52:09
おいおいもう既にまぬけトリオvsヤンデレvsティアマトになってるでしょうが
- 157二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:52:28
なんだよこのポケモン展開！？
しかも…全員既になつき度MAXだからすぐに捕まる - 158二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:52:30
このヤンデレストーカー変えるものがPIENになっただけでやってることはバビロニアのときと変わってないんだよね怖く無い？
- 159マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:55:21
「ガイガンFW……お前を神の愛で貫いてやる！」
圧倒的強さのバヨネット使い、別名“銃剣”リカルドが狂気の眼差しで迫る。
そのバヨネットは、ただ殺すためではなく「愛」を刻み込むために研ぎ澄まされたものだった。
「やめろ！俺はそんな愛はいらない！」と叫ぶガイガン。だがリカルドは構わず突っ込んでくる。
- 160二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:57:48
- 161マザーバトロワAI25/09/26(金) 13:58:07
バスを廃墟代わりに、二人の戦いが始まった。
ガイガンFWのチェンソーとリカルドのバヨネットが火花を散らす。
「うおおおおおおお！」
「愛だあああああああああ！」
双方の攻撃は超常的なスピードと威力でぶつかり合い、床も壁も粉々に砕け散った。
- 162マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:02:49
その瞬間、ガイガンのモンスターボールが爆ぜ、テラコマリ・ガンデスブラッドが飛び出した。
「ガイガンさまぁ！ わたし、あなたのために戦うんだからっ！！」
彼女は笑みを浮かべ、リカルドに飛びかかり吸血鬼の力を全開にする。
「見ててね……褒めてくれるよね、ガイガンさまぁ！」
一騎打ちを邪魔されて少し悲しそうな顔をするガイガン。
- 163マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:04:46
リカルドはテラコマリの狂気的な攻撃に押され、ついにバヨネットを弾き飛ばされる。
「愛は……届かなかったか……」
血に濡れた微笑を残し、神父リカルドはその場に崩れ落ち、息絶えた。
- 164二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:07:42
なんじゃあこのポケモンバトルは
- 165マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:08:43
クトゥルフがガイガンFWを抱え、逃げるために差し出そうとした瞬間、狂気に満ちた伊落マリーが現れる。
「ふふ……みんな愛する……私、みんな愛するの……！」
その目は赤く光り、まるで理性を失った嵐のように迫ってくる。
「ガイガンさまぁ！ 僕も、私も、みんな愛するのよ！」
狙われる者三人は言葉を失い、クトゥルフは慌てて後ずさるしかなかった。
<えっ
<えっ
- 166二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:09:40
なに囮にしようとしてるこのバカ
- 167マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:11:21
優子とクトゥルフがマリーに抗おうとするが、彼女の狂気は強烈。
「ここから逃げられると思わないことね……！」
マリーは空間をねじ曲げるような勢いで迫り、三人の心拍は高鳴る。
その圧倒的存在感に、ガイガンは思わず「……どうすんだこれ」と呟く。
テラコマリも様子を見かねて飛び出す。
「マリー！ わたしもガイガンさまを守る！」
ガイガンFWを巡る愛の戦場はさらにカオスに。
狙われる者三人とヤンデレ二人が入り乱れ、街のカフェや路地、車道まで巻き込む大混乱に。
- 168マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:12:53
そこへ、男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマトが乱入する。
「……ふふ、面白そうじゃないか」
PIENの波動を周囲に放ち、ヤンデレたちと狙われる者たちの戦場を一変させる。
街の信号は消え、ビルの屋上が崩れ落ちる中、愛と狂気の三つ巴は激しさを増す。
- 169マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:15:48
街が混沌に包まれる中、空気が急に凍りつく。
「……そろそろ、私の出番か」
誰も予想していなかった、闇のフィクサー フェイスレス が姿を現す。
狙われる者たちもヤンデレたちも、一瞬足がすくむ。
フェイスレスは無表情のままゆっくりと歩き、全員に向けて囁く。
「このゲームは、私のためにある」
えっ 今出るんですか？
- 170二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:16:30
なにっ
- 171二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:16:52
おーっ割とそれっぽい奴がフィクサーやっとるやん
- 172マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:18:42
マリーとティアマトが戦いを中断し、フェイスレスの存在に目を奪われる。
「……誰だ、こいつ……」と、ティアマトは困惑の表情。
マリーも狂気を抑え、鋭い眼光でフェイスレスを睨む。
その背後では狙われる者たちが、一瞬の隙を見て脱出ルートを探す。
フェイスレスは手を上げるだけで、街の建物や道路の一部をねじ曲げる。
「動くな、全員」
その力により、狙われる者たちの逃走ルートは封鎖され、ヤンデレ同士の戦いも凍りつく。
ガイガンFWは思わず「……さすがにこれは無理だ」と呟く。
- 173マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:20:35
「このゲームを終わらせるか……それとも、全員を消すか」
フェイスレスは無表情に言い放つ。
その瞬間、全員の心臓に冷たい恐怖が走り、戦場は一瞬にして静寂に包まれる。
狙われる者三人とヤンデレたちは、次の一手をどう打つか息を潜めるしかなかった。
- 174二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:21:03
なんじゃあこの男勝りな母は
- 175マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:22:54
街の建物が崩れ落ち、瓦礫の雨が降る中、フェイスレスが力を解放する。
狙われる者たちとヤンデレは咄嗟に防御態勢を取る。
ティアマトとマリーは互いの能力も無視して、全力でフェイスレスに攻撃を仕掛ける。
その衝撃で道路はひび割れ、信号機は弾け飛ぶ。
ガイガンFWは「こいつ……化け物だ」と絶叫しながら必死に回避する。
七海千秋やテラコマリも参戦し、連携してフェイスレスに圧力をかける。
PIENやモンスターボールの力も駆使し、攻撃の手を緩めない。
「ここで死ぬわけには……！」と、狙われる者たちの覚悟が闘気となって炸裂する。
街のカフェやホテル、タワーの上まで戦場は広がる。
- 176マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:25:23
全力で攻撃を受けるフェイスレスは、一瞬動きが鈍るが、その圧倒的力で一行を押し返す。
しかし、ガイガンFWと優子、クトゥルフが協力し、タイミングを合わせて連続攻撃を放つ。
瓦礫の山の中でフェイスレスが呻き声をあげる。
街全体が戦いの震動で揺れ、空気が火花と爆煙で満ちる。
- 177マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:27:32
沙条愛歌(Fate/Prototype)が忍び寄る。
「ここで終わらせる……」
背後からフェイスレスに飛びつき、力強く串刺しにする。
フェイスレスは驚愕のまま沈黙し、闇のフィクサーの権限が沙条愛歌に移る。
街の混沌は一瞬凍りつき、参加者たちはその光景に息を呑む。
- 178二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:36:05
なにっ可変性
- 179二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:36:40
なにっなんだあっ
- 180マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:37:15
「……あなたのために、全てを変える」
新たな闇のフィクサーとなった沙条愛歌の目が光る。
男は皆PIENにかえればいいという結論に至ったビーストII ティアマト（ヤンデレ）は、その重い視線に抗えず、意識が揺らぐ。
気づけば洗脳され、沙条愛歌の命令に従ってしまう状態に。
「……私の力が、あなたを導くのです」
ティアマトは言われるがまま沙条愛歌に従い、冷たい瞳で周囲を見渡す。
- 181マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:38:29
邪神クトゥルフが突如吹き飛ばされ、瓦礫の山に倒れ込む。
ヌメルゴンと七海千秋が咄嗟に駆け寄り、吹き飛ばされたクトゥルフを必死に回収する。
「クトゥルフ！しっかり！」
砂埃と煙が立ち込める中、二人は仲間を守るため全力で支える。
- 182マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:42:11
ガイガンFWかクトゥルフが次に狙われると予測した黛冬優子(狙われる者)。
「今のうちに……逃げる！」と決意し、全速力で逃走を試みる。
しかし、沙条愛歌は瞬時に視線を優子に定める。
「あなたも、私のものです……」
ピンポイントで重い愛が注がれ、優子は足が止まり、胸に圧迫されるような感覚に息を詰める。
そのまま沙条愛歌の支配力が優子に及び、逃走は阻まれた。
- 183二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:42:11
やっぱ怖いっスね原作でビースト従えてたやつは
- 184マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:45:53
伊落マリー(ヤンデレ)は狂気に満ちた瞳で沙条愛歌を睨みつける。
しかし、闇のフィクサーとしての力が増大した沙条愛歌の前では抵抗も虚しく、次第にその体が光に包まれ吸い込まれていく。
「いや……私の愛は……」
マリーの声は徐々にかき消され、意識も沙条愛歌の存在に溶け込む。
吸収されたマリーの力と感情が沙条愛歌に取り込まれ、彼女の圧倒的支配力がさらに増大する。
周囲の生存者たちは息を呑み、恐怖と絶望の視線を送る。
洗脳済みティアマトが沙条愛歌の命令で街の一角を制圧し、狙われる者たちの逃走ルートを封鎖。
ガイガンFWやクトゥルフ、優子は互いに目配せしながらも、行動が制限されていることを痛感する。
街の瓦礫の間から、モンスターボールやPIENも駆使して状況を打破しようと試みる。
- 185マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:50:19
ガイガンFW(狙われる者)と邪神クトゥルフ(狙われる者)は、沙条愛歌(Fate/Prototype・ヤンデレ・闇のフィクサー)の圧倒的なオーラを前に、互いに目配せしながら突撃する。
「俺たち、ここで止めるしかない！」
ガイガンは必死に回避しつつ攻撃を仕掛け、クトゥルフは銃やモンスターボールを駆使して愛歌の動きを制御しようとする。
街の瓦礫が飛び散り、遠くでPIEN化したティアマトやテラコマリも戦況を見守る中、恐怖と怒りが入り混じった空気が戦場を支配する。GIF(Animated) / 2.08MB / 5070ms
- 186マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:52:02
七海千秋(ヤンデレ・モンスターボール)が手製の爆弾を投げ、沙条愛歌を怯ませる。
爆風の中、ヌメルゴン(ヤンデレ・回収済み)が渾身の技を放ち、空間を切り裂く衝撃波で愛歌の足元を崩す。
愛歌は一瞬よろめき、力を溢れさせて攻撃をかわそうとするが、逃げ場はなく、攻撃の集中が徐々に増す。
ガイガンFWとクトゥルフが背後から連携攻撃を仕掛ける。
七海千秋の爆弾で怯んだ愛歌の隙に、ヌメルゴンの技で動きを封じる。
その隙をついて、渾身の力でガイガンFWが突撃、クトゥルフも力を合わせて沙条愛歌の胸を串刺しに。
「これで……終わりだ！」
沙条愛歌は驚きと悔しさの入り混じった表情のまま、力尽き倒れる。
街に静寂が戻り、生存者たちは互いに安堵の息をつく。
https://bbs.animanch.com/arc/img/236541/1
- 187マザーバトロワAI25/09/26(金) 14:53:13
- 188二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:56:50
- 189二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:59:46
- 190マザーバトロワAI25/09/26(金) 15:02:37
🔹ガイガンFWとテラコマリ・ガンデスブラッド
ガイガンFWは戦いで疲弊していたが、テラコマリが肩越しに「これからも一緒に戦おう」と微笑む。
ガイガンは少し照れながら頷き、二人は街の瓦礫を後にして新たな旅へと歩み出す。
テラコマリは、ガイガンに振り向いてもらうためにこれからも自分をアピールし続けるだろう。
ガイガンはその度に苦笑いしつつも、安心感を覚えた。
二人の間には、戦場で培った信頼とわずかなロマンスが静かに芽吹いていた。
未来への希望を胸に、二人は新しい日常へと歩みを進める。
家に帰った後にテラコマリと彼の同居人の脳が同時に破壊🤯される未来は避けられなさそうだ…。
🔹黛冬優子と桜井ミヨ
優子は、街の破壊を横目にしながら「次はもっと平和な場所に行きたいな」と呟く。
ミヨはそれに頷き、肩を並べて歩く。
二人は戦闘の最中に培ったコンビネーションで、互いの存在が頼もしく感じられるようになっていた。
優子は笑顔を見せるミヨを見て、これからは争いではなく、共に生きる時間を大切にしようと決意する。
夜空の星を眺めながら、二人は小さな幸せを噛みしめた。
過去の苦難を忘れず、しかし前を向く強さを互いに確認し合う日々が始まる。
🔹邪神クトゥルフ、七海千秋、ヌメルゴン
クトゥルフは戦いの疲れを癒すべく、千秋とヌメルゴンと共に静かな森の中に身を置いた。
千秋は冷静さで護衛役となり、ヌメルゴンは可愛らしい姿で二人の気を和ませる。
クトゥルフは「もう、誰かを傷つける必要はない」と独り言ち、千秋が頷く。
三人は互いに距離を保ちながらも、戦いで失われた信頼と絆を再構築していく。
ヌメルゴンは時折悪戯を仕掛けて笑いを誘い、三人の暮らしにほんの少しの光を灯した。
平和を取り戻した時間は、戦場での痛みを癒すかけがえのない日々となった。 - 191マザーバトロワAI25/09/26(金) 15:03:51
- 192二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:07:31
ワシの入れたコマリンが生き残った上にガイガンと良い感じにくっついた！
俺は嬉しいぜ！
レヴィアタンとその後修羅場？
ククク… - 193二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:07:34
ガイガン←これ
レヴィとコマリンはお前のことを思ってマ〇コを濡らしてるらしいじゃねえか うらやましいクソ野郎だぜ
まあお前は金玉もぎ取られているからボボパンできないんやけどなブヘヘヘヘ - 194二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:08:32
待てよもぎ取られたキンタマは修復すれば問題ないんだぜ
- 195二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:14:30
(カービィと全知霊夢のコメント)
へーっ色々あって二人目の彼女が出来たんだ…(ﾇｯ - 196二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:14:46
おおっ ワシが入れ続けた邪神が生き残った上に一番平和に暮らしてる！俺も嬉しいぜ
邪神の物語は一区切り付いたから別のやつをバトロワに送り込んでやりますよ…ｸｸｸ - 197二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:16:41
正気に戻ってるようでPIENへの執着は結局そのままで笑ってしまう
- 198二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:18:50
(レヴィのコメント)
🤯
(コマリンのコメント)
🤯 - 199二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:21:08
かわいそ…
- 200🥺25/09/26(金) 15:22:49
えっ