- 1二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:49:38
このスレッドに掲載される筈だったSS「あなたにピットイン ~2人でソウルライド~」は公序良俗に反しているから私が消しておいた。
その代わりに私の書いた全年齢が読める小説「宇宙恐竜とカプセル怪獣」を掲載する
これはまだアギラが新人研修終えた頃のお話
夕方5時過ぎ。定時退社を目指す同僚たちが次々と席を立つ中、は資料作りに没頭していた。
ゼットン「……また残業?」
突然背後から聞こえた声に、アギラは小さく飛び上がった。振り返ると、先輩のゼットンさんが立っていた。
アギラ「す、すみません!この資料作りが終わらないと帰れなくて……」
アギラのデスクを覗き込み、素早く資料の進捗状況を目視した。
ゼットン「ここ、間違ってる」
指差した部分を見ると、数字の単位を誤って計算していたことにアギラが気付く
アギラ「あっ……」
ゼットン「あと30分。私も手伝うから」
アギラ「え?でも先輩の仕事は……」
ゼットン「今日はもう終わった」
--
30分後
アギラ「ありがとうございました!」
ゼットン「お礼は大丈夫よ 」
アギラ「あの……ゼットンさん」
ゼットン「何?」
アギラ「良かったら…僕と一緒にお茶でも行きませんか?この前、クララさんに教えてもらったカフェのラテが美味しくて……」
しばらく沈黙が続いた後、私は小さく頷いた
続きは待ってて
- 2二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:51:41
スレ乗っ取りで草
- 3二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:57:47
やりたいことやろうが如何わしい感じになるの草
- 4二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:04:55
ちなみに漫画版(ギャラクシーデイズ)の方だと獣殻も外皮扱いなので全員常に全裸という設定である