- 1二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:48:59
「今のキミはワタシの従者.......最初にそうなるよう提案したのはキミのはずだ。」
「従者が主人に命令など......余程の事が無い限り許されない。キミだってそうだっただろう?」
「ッ......だ、だが......流石にこれは.......」
「そうだな......だが、キミの言い分も理解できる。ではこうしよう。これから勝負をし、キミが勝てばワタシはキミの命令を聞く。どうだ?悪くないだろう?」
「......何の勝負だ?」
「そうだな......次の門の刻までに、どちらが相手を多く絶頂させられるか........と言うのはどうだ?」
「......狂っているとしか言いようが無いな。だが、どうせ僕は拒否出来ないのだろう?ならそれで良いさ。」
「分かった。では........」
「........言っておくが、僕は負ける気は一切無いからな。」
「相変わらず威勢は良いな。押し倒され、服を無理矢理脱がされて、怒りや恐怖を感じるよりも前に興奮している人間の言葉とは思えない。」
「その威勢......どれだけ持つか楽しみだな。」
サンプルはここまでです。
このセイケリュ同人誌の続きが読みたい場合は、本編をご購入してください。
[価格]
通常盤:星玉1600個
セイアグ同人誌付き数量限定版:星玉2400個 - 2二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:52:09
通常盤も数量限定盤も買います!!!!
- 3二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:53:05
購入ボタンは何処ですか???
- 4二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:54:23
えっ…
この後のぐずぐずドロドロ主従逆転セイケリュの続きは…? - 5二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 10:58:01
サンプルとしてあと五百ページくらい読ませてください…(懇願)
- 6PhiLia09325/09/26(金) 11:27:47
(特典のセイアグ同人誌は数量限定版でのみ、購入可能です。)
(無断転載は禁止です。行った場合の命の保証はありません。予めご了承ください。)
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・(R17)カスキュレ純愛物 星玉1440個 - 7二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:29:22
セイアグのサンプルはないんですか!?
- 8二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:30:56
全部のサンプル読ませてもらってもいいすか
読んでから購入するか検討するので… - 9二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:32:58
セイアグとアグサフェとアナアグのサンプルを読ませてください…!!!
- 10二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:39:23
全種類データでお願いします
送信先は紡がれた物語で - 11二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:47:46
もっとサンプルを……
そうか、再創世すればいいのか…… - 12二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:48:16
- 13二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:11:54
ミュリオンが「サンプルはここまで!」のボード持ってケリュドラの喘ぎ顔から下半分を隠してそう
- 14二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:48:12
アナイクス!星玉を錬金術でつくる方法を教えて!
- 15二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 14:08:17
ヒアアナとカスキュレが欲しいです!!星玉はどこに振り込めば!?
- 16二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:04:04
セイ星が見たいのだが?
- 17二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 15:06:16
アナイクスを絶対に受けにするという思想を感じる
- 18PhiLia09325/09/26(金) 22:55:00
「まったく......だからあれ程飲むなと忠告しただろう?」
「ごめんなさい........ふんいきに流されて........」
「謝らなくて良い。とは言え、キミももう少し用心深くあるべきだと思うがな。」
「うぅ.......。」
「........静かだな。まぁ、今は隠匿の刻だから当然か.........どうした金のマス。何故ワタシの背中に頭を押し付けているんだ?」
「........なんでもありません.......ただ.......あなたの背中は安心するなとおもって.........」
「........急だな。別に誰の背中も同じだろう?」
「いえ......あなたのは特に安心できるんです.......きれいで、逞しくて、美しくて、あたたかくて.......」
「ふふっ.......海底の水はつめたくても.......あなたの体は、本当にあたたかいですね........」
「.........そうか。」
「さて、キミの部屋に着いたz.......何故降りないんだ?」
「いやです.......もうすこしこのままで........」
「........人をおぶさったままの姿勢を保つのも、楽では無いのだが.........」
「はなれたくないです.......もうちょっとでいいんです。あなたのぬくもりを感じていたい........」
「.......キミの言い分は分かった。だが、このままの姿勢で長時間耐えるのは難しいだろう。」
「だが.......キミがこのまま凍えているのを見捨てる訳にもいかない。幸い、この時間はこの近くを通る人も少ない。だから.......」
「.....?一体なにをいっt........」
「.......こうやって、別の方法でキミを温める事にした。2人きりで、静かにな。あぁ、嫌なら断っても......」
「.......わ、わかり......ました。おねがいしま.......す....。」
「........良いだろう。」
サンプルはここまでです。続きが読みたい場合は、数量限定版をご購入してください。 - 19二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:28:43
- 20二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:42:44
本と電子両方で買わせていただこうか あとこれ差入れの星芒20個です