これでも私は実践派でね あるスレに誘発されてChatGPTにタフ語録を学習してもらったよ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:05:29

    その結果あのスレで使われていたマネモブGPTはかなり高性能であることがわかった
    プロンプト作るのメチャクチャめんどくさかったのに出来が微妙なんだよね
    ひどくない?

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:07:06

    お前と同じようなことを考えた蛆虫がAIに書かせたレスを関係ないスレに投下だあっしてくるんだよね

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:07:27
  • 4二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:09:41

    >>2

    これでも自分でスレを建てて他者のスレでは使用してないんやで

    もうちっとリスペクトしてくれや

    まぁAIを悪用する蛆虫は増える一方だろうからバランスは取れてないんだけどね

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:14:43

    カフカの「変身」なのん

    グレゴール「な……なんやこの体は……! どわーっ!甲殻と脚が生えとるやん!」
    母親「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ」
    父親「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」
    妹「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されてええんか」

    ナレーション「◇グレゴールに悲しき過去──」

    グレゴールは家族のために必死で働いてきた。しかしある朝、目を覚ますと虫に変身していたのだ。
    グレゴール「ふぅん 社会というものは冷たいということか」
    妹「そんなんどうでもええやん! 問題はやね オレらが“生活費”で困ってるということやん!」
    父親「しゃあっ! 貴様ーっ稼ぎ手を愚弄する気かあっ!」

    会社の上司が訪れるも、グレゴールの姿を見て悲鳴を上げ逃げ出す。
    上司「ウ・・・ウソやろ こ…こんな社員が許されてええんか」
    グレゴール「はい!働けますよ(ニコニコ)」
    父親「なめてんじゃねぇぞ!こら!」

    次第に家族はグレゴールを疎んじるようになる。妹だけは世話を焼くが、やがて疲弊して心も離れていく。
    妹「気に障ったらすみません でも...”兄さん”じゃないですよね?」
    グレゴール「……かーーっ ワシはなんてやさしい人間なんや けど虫なんや」

    ナレーション「夢のねぇこと言うの嫌なんだけど、家族ってのは利害共同体なんだ」

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:15:16

    >>5

    笑ってしまう

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:16:59

    父親はリンゴを投げつけ、グレゴールは深く傷を負う。
    父親「ワシめっちゃタフやし!」
    グレゴール「な…なにっ 愛がまるでない」

    やがてグレゴールは衰弱し、自らの存在が家族を苦しめると悟る。
    グレゴール「変わった…?進化したと言うてくれや」
    ナレーション「しかしそれは“退場”ということやった」

    最後にグレゴールは静かに死を迎える。
    妹「ふぅん これからが本番ということか」
    母親「とってもおいしかったのん」
    父親「しゃあけど家族は救われたんや」

    ナレーション「グレゴールの犠牲の正体見たり!“家族の再生”だったのかぁっ」

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 12:28:10

    ◇このグレゴールを食べる母親は…?

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