もしかして北斗の拳ってジャンルや世界観がかなり独特なんじゃないスか？

1二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:21:38

普通はオカルト格闘技漫画は現代や過去の時代をモチーフにするのにポストアポカリプス世界で格闘家たちの戦いを描くってなかなか尖った組み合わせなんだよね

しかも意外と核戦争で枯れ果てた荒野というモチーフや世界観は一貫して作品の主題になっている…！

2二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:23:42

元々の読み切りは現代世界で連載にあたって武論尊が世紀末に舞台設定変更したはずだと思ってんだ

>>12

3二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:23:48

核戦争で滅んだ世界ならサイボーグとか武器を使って戦いそうなもんだよねパパ

4二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:29:58

ていうかあの舞台って日本だったんスね
蒼天の拳読んでから初めて知ったのん

>>6

5二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:32:11

まず序章で活躍したシンが関東一円を支配したんだァ
この時点で日本なんだよねパパ

6二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:32:45

>>4

一応第一話で日本円出てきたりシンが関東一円を支配してたりするから日本設定なんだ

その割に外人みたいな連中多いし日本ぽくないところが多い？ククク…

7二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:34:25

どうでもいいけどシン如きの実力で関東一帯制圧できたの奇跡じゃないスか？
外伝含めればシン邪魔ゴミできそうなやつ山ほどいるんだよね

>>10 >>11

8二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:35:26

待てよ
作者いわくギャグ漫画なんだぜ

9二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:35:28

マッドマックスのパクリ…

10二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:39:52

>>7

南斗六星の時点で強いと思われるが...

11二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:41:10

>>7

嘘か真か知らないがユリアのために野心に満ち溢れていた頃のシンは普通に強くて現代時空は色々気が病んでデバフがかかってるとする科学者もいる

ラオウやサウザーからすれば関東一円以上に伸ばしてくつもりがなければしばらく泳がせてもいいくらいに思ってたのかもしれないね

>>18

12二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:47:19

>>2

はいっ！作画単独で描いたプレ北斗の拳は普通に現代舞台の現代劇ですよ！(ﾆｺﾆｺ)

まあ平時なのに主人公が暗殺拳納めてたり　主人公の恋人がいきなり殺されたりと大分猿度高い世界なんやけどなブヘヘヘ

>>16

13二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:51:15

世界をこんな状態にした連中は既に荼毘に付してるからそいつらへの言及がほとんどないのも珍しいと思ってんだ
GOLAN編くらいしか触れられてないんスよね

>>15

14二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:51:26

◇核戦争が始まると同時に難民ルックスのシェルターの子供たちは一体？

15二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:54:26

>>13

時の権力者の影となって暗殺を行ってた連中が無法の世になってから表社会に台頭し始めたのが北斗だからね

権力者たちそのものはあくまでエッセンスに過ぎないのさ！

…そう思うと戦争中の天帝の立ち位置がなんなのか不思議だよねパパ

16二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:54:30

>>12

とはいえ最初にこの命題を出してからのどわーっ今こそ殺人術が必要やん！って流れだから読んでて面白いんだよね

いやっ聞いてほしいんだTough後半に言わせることじゃねぇよと猿先生を愚弄してるわけじゃなくてね…

17二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:55:43

今過去編やってるせいで強さ自体は本編のほうが強いけど応用はこっちのほうが上やん…となるんや
弾丸を闘気で曲げるやつとかあれ便利だからみんなやるべきなんや

18二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:57:42

>>11

あいつらどうせ戦争するわけじゃないだろうしな(ヌッ

関東各地回って集落ひとつずつ制圧するよりシンに組織作らせて完成したところをシンだけボボパンして乗っ取るのが楽なんだ

19二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 17:59:53

KINGは他の奴らは弱いけどハート様の強さ自体はガチなんやケンシロウの強さ自体は無想転生覚えるまではずっとトントンだと思うしそのケンシロウに血を吐かせたのはなかなかできることやないんや