龍星でも無双できそうなソシャゲとして

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:06:52

    お墨付きを頂いている

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:08:24

    ドター←トントン

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:09:40

    第一章 異世界の波

    龍星は荒れ狂う修羅の道を歩き続けてきた。血と汗、そして裏社会に巣食う闇を踏み越えてきた男にとって、海辺の柔らかな潮風などは縁遠いものだった。
    だが――ある夜、彼は奇妙な夢を見た。
    「波を継ぐ者よ、新たな戦場が待つ」
    声に導かれ、気が付けば龍星は南国のリゾート地の浜辺に立っていた。そこでは屈強な男たちではなく、水着姿の少女たちがジェットボードにまたがり、巨大な波を切り裂くように戦っていた。

    「……ここは、どこだ」
    龍星は戸惑いながらも、すぐに直感した。ここもまた戦場なのだ、と。

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:09:59

    第二章 出会い

    彼の前に現れたのは、エネルギッシュな笑顔を浮かべる少女だった。
    「ねぇ! 初めて見る顔だね! 君もバトルサーファー?」
    少女の名は 都条みちる。ドルフィンウェーブの世界で名を馳せる選手の一人だった。
    「……バトルサーファー? 俺はただの龍星だ。戦いなら慣れているが、波とやらは初めてだ」
    みちるは首をかしげたが、その眼差しに宿る闘志を見て、何かを感じ取った。
    「なるほどね……君、面白いじゃん!」

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:10:15

    第三章 龍星、ボードに立つ

    訓練用のジェットボードを渡された龍星は、当然のように初めての波に呑まれた。
    「ぐっ……!!」
    重力と水流が全身を襲い、陸の格闘技とは全く異なる荒々しい自然の暴力。だが龍星は諦めなかった。
    幾度も波に叩きつけられながらも、やがて彼の体幹は荒波を受け止め、次第にボードの上で立ち続けられるようになっていく。
    「……波も敵も、結局は同じだな。倒れるか、立ち上がるか、それだけだ」

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:10:34

    第四章 最初のバトル

    龍星は即席チームとして、みちると共にエキシビションマッチへ出場することになった。
    対戦相手は技巧派コンビ、 神宮寺真理 と 桐生院セナ。
    開始の合図と共に、水柱が立ち、海上のバトルフィールドが揺れる。
    「龍星、波に合わせて!」
    みちるの声に応じ、龍星は強靭な脚力でボードを操る。
    敵の攻撃波をかわし、逆に拳を振るうかのように重心を叩き込むと、ボードごと衝撃波が広がった。
    「な、何この力……!?」
    観客席がざわめく。波をも殴り倒すかのような龍星の戦い方は、誰も見たことがなかった。

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:10:50

    第五章 波を継ぐ男

    試合は辛くも引き分けとなった。
    「すっごいじゃん龍星! 本当に初めてなの!?」
    汗と海水に濡れながら笑うみちるに、龍星は肩をすくめた。
    「俺は波を継ぐ男になったらしい。ならば、この海でも最強を目指すだけだ」
    その瞳は、かつて裏社会を切り拓いたときと同じ輝きを宿していた。

    こうして龍星の新たな戦いが幕を開けた。血煙のリングではなく、光と波が交差する海上の舞台で――。

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:10:56

    なにっ

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:11:17

    な なんやぁっ

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 19:12:28

    バトルサーファーってなんだよ!?

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:15:52

    ?!

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:17:09

    なんかChatGPTに書かせた小説みたいっスね忌無意

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:17:09

    体重的にきつく無いッスか?

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:19:47

    カブトムシというより炎上ギャルみたいな喋り方っスね

オススメ

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