- 1二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:12:52
- 2二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:14:16
なんでブーケはいつもファム・ファタールにされるんだ・・・
- 3二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:16:01
しかもブーケの場合トレーナーが特別な存在だから献身的だった訳でもなく身近な相手だと誰でもそうなんだろうな
- 4二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:26:04
四苦八苦しながら上手くいかない日々をなんとかやり過ごしていたある日にブーケが学園に立ち寄って顔を出してくれるんだ
話をしてたら「なんだか、お困りの様子ですが」ってすっかり見抜かれてしまって動揺しながらはぐらかすんだけど、ブーケは「少しでもお力に」ってトレーナー室の整理整頓をしてくれるんだ
それで見違えるように綺麗になった部屋を見てブーケがいないと自分は駄目なんだという事実を再確認して打ちのめされたい - 5二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:42:58
わざとやっていてくれると嬉しい
- 6二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:53:45
儚げでしとやかな女性に何もかも滅茶苦茶にされて支配してもらいたい
という全ての大和男子が産まれながらに持っている当然の欲求が全てブーケに向いているのを感じる - 7二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:10:03
呆然と立ち尽くしてしているとブーケがそろそろお暇しますねって帰り支度を始めて部屋の外に出ようとするんだけど直前に情けなく呼び止めるんだ
「どうなさいましたか」って小首を傾げたブーケを見て、いつもブーケは相手が求めていることを察知して動いていたことを思い出すんだ
ブーケにいてほしいという願いもブーケがいないと何もできないという事実も“あなたはこうして私に縋ってくる”ということも栗色の瞳に見透かされてるんだ - 8二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:28:41
うーんダメ人間製造能力が高すぎる
- 9二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:30:32
ダメトレーナー製造機を襲名してしまう
- 10二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 08:08:17
けどあの娘にG1あれだけ惜しいところまで行って勝たせてあげられなかったし…全く相応しくないゴミ人間だよな、俺
くらい悶々としてるところにブーケから来たメッセージを述べよ(20点) - 11二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 11:19:05
トレーナーさん、ご無沙汰しています。お元気ですか。
季節のブーケを作りました。お世話になったお礼に、こんどお部屋にお持ちしてもよろしいでしょうか?
「お世話になったお礼に」という一文に、活躍させてあげられなかったのだからお礼をされるような立場じゃないのにって思い悩みたい
- 12二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 11:31:00
なんか気が付けば雁字搦めにされてって感じが似合う子
- 13二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:28:53
- 14125/09/28(日) 20:06:16
- 15二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 02:41:49
作品内のキャラの知能は作者を絶対に上回る事はないので俺にはこんな風にトレーナーを手籠めにするブーケちゃんを書く事は出来ない・・・
- 16二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 06:02:03
外見めっちゃ好みだから書きたいけど、やっぱ育成来るまで待ちたいな…
トレはやっぱり津村騎手がモチーフになるのかな?
スティル育成に推定アカイイトが出てきたように
ブーケ育成では推定テンハッピーローズが出てくれたら嬉しい - 17二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 09:49:07
ブーケに負けたい奴が多すぎる
- 18二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 09:56:51
ブーケと対照的にトレーナーは私生活も捧げるくらいの仕事人間で、お互いの異常な献身で成立する関係とか…
- 19二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 10:20:49
日々の生活の管理から始まって侵食されちまうー!
- 20二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 10:31:01
あまりに忙しくてコンビニ飯とか食べるけど味付けが強すぎてとても食べれなくなってて、
ふと思い出したらここ最近はブーケちゃんの手料理やお弁当ばかり食べていたことに気づいて、
「でも食べないと体がもたない」って我慢して食べようとしたときにトレーナー室の扉が控えめにノックされるんだよね
そんな感じで故意か偶然かはわからないけど定期的に「ブーケちゃんがいないと途端に自分の生活が崩れ落ちる」ことをわからせて欲しい気持ちは理解できないこともない - 21二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 12:58:14
君がいないとなんにもできないわけじゃないと
むかし流行った歌を口ずさみながら薬缶を火にかけてコーヒー豆を挽く。
熱いコーヒーが入ったカップを片手に2人掛けのソファに沈み込む。隣に座っていた人物が卒業して数ヶ月が経つが、いまだに左側を空ける癖が抜けない。
「ブーケは元気だろうか」
カレンブーケドール。それが元担当の名前だ。連絡を取ろうと思えばできるが、彼女には彼女の生活がある。それにブーケを勝たせることができなかった自分にその資格があるとは思えない。
それでも彼女は僕を頼りにしてくれていたし、共に過ごした3年間で生じた絆は本物だと思う。
扉がノックされる。今日は休息日なので今の担当の子ではないだろう。どうぞ、と扉を見やって答えると遠慮がちにドアが開けられる。
「お久しぶりです」
そこにはカレンブーケドールが立っていた。 - 22二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 14:26:11
- 23二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:39:06
- 24二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:40:17
例の腐女子作家乙