- 1二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:07:25
ミヨが可愛らしい恋だったはずなのにどんどんとエスカレートしてしまい
先生を孤立させたり、自分に頼るように仕向けたり。どんどんと手段を選ばなくなっていって、最終的には他の人も巻き込んでしまうような
そういう手段の作品を描くようになってしまうヤンデレ系SS,ください
こちらサンプルです。皆の作品お待ちしています
未来の私へ | Writening未来の私へ。 あなたは今どうしていますか? きっとこれを見ているなら取り返しがつかないところまで行ってしまったのだと思います。 そして、もうどうにもならなりません。 これは私の恋愛小説。三章構成の…writening.net - 2二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:11:07
虚構推理にいたな…
- 3二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:12:42
サン...プル...?私の目には完成品にしか見えないのですが...?
- 4二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:16:47
- 5二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:17:16
本当はモリアーティのようなキヴォトス全体の敵の大犯罪者にまで行ってしまうようなミヨが書きたかったけどどうにも文才的に無理だったので…
あくまで最初から最後まで先生の目線が欲しくて、ただただ焦げ続けるようなミヨが欲しくってぇ… - 6二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:21:42
最初が良すぎて後に続けない現象が起こってません?
- 7125/09/28(日) 12:23:14
褒めてもらえると凄く嬉しいけどそれはそれとして皆の作品もほしい…
- 8二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:28:44
- 9125/09/28(日) 12:32:20
- 10125/09/28(日) 12:34:08
というわけで10
- 11二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:34:40
うつくしい……うつくしすぎる……
内容もなんだけど徐々に『偶然』や『運悪く』が塗りつぶされることで作為であることを表現しているところとか、推敲しているか校閲されたみたいにも感じられる
1→2→4章と展開された後で冒頭が3章であること、そこで全三章と銘打ったのに次章を描いてしまったことで遅きに失した思いを感じた
いまだ結末まで書ききっていないミヨの行く末は知れないけど、切ないですね……
ごめんねとりあえず感想を書きたかっただけです - 12125/09/28(日) 18:02:13
- 13125/09/29(月) 03:33:16
寝る前に最後の希望をかけて。
- 14二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 04:48:54
「最近、よくワイルドハントにいらしてるのに……。
一度も、私に連絡しなかったから。」
”どうしてこうなったんだろう”
私は心の中でそう思った。
このところ、ワイルドハントへの用事が多く何度も足を運んでおり、
そのたびになぜかよくトラブルにあい、ミヨに助けてもらうことが多かった。
だが私は、それをミヨが起こしていることにうすうす気づいていた。
だから私は、頭を冷やしてもらうため最近は自力でトラブルを解決し、距離を置こうとこちらからの連絡を避けていた。
"…うん。ミヨは、悪いことを悪いと気づける子だから…信じてる"
いつかこんなことはやめてもらおうと。
そしていま私は、ベッドに鎖でつながれミヨに膝枕をされている
目に映る光景に実感がわかない、まるで悪夢をみてるみたいに
「なるほど、悪夢……。
きっと、罰が当たったんですよ。」 - 15二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 04:50:39
1の設定と
好きなセリフをいれてみました - 16125/09/29(月) 08:57:42
わあ素敵…公式のセリフ入れて違和感無いのおかしいですよね…
- 17二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 16:06:59
保守
- 181です保守です妄想です。25/09/29(月) 22:52:42
一線
『…先生は…ほんとに、非力なんですね…。』
押し倒した体を押さえつけながら…
軽い抵抗‥もしかしたら、先生にとっては本気の抵抗なのかもしれないけど。
"ミヨ…やめよう…これは…"
これは、なんだろう。
戻れなくなる?一線を越える?
『先生、私、一線を越えたいんです。』
誰にもバレないように、私ならできます。
完璧な『作品』を創り上げて貴方を私のものにします。
返しの言葉を聞くより先に、私は先に
『…先生。次は、先生からお願いしますね。』
そう言葉を残して、私は唇を重ねた。