- 1not初代スレ主25/09/29(月) 06:34:52
- 2not初代スレ主25/09/29(月) 06:37:37
- 3not初代スレ主25/09/29(月) 06:39:17
- 4not初代スレ主25/09/29(月) 06:41:07
- 5not初代スレ主25/09/29(月) 06:42:08
- 6not初代スレ主25/09/29(月) 06:48:01
日又アイナ
>>1にある通りハナコにライバル心を持つこのスレの主役
初代スレ主的にはハナコ100点対20〜30点もいうおバカにするつもりでダイスを振ったら97点が出たため本当にライバルキャラになる。
その後ハナコが落第点を取るようになったことに馬鹿にされたと感じ、向こうが落第点を取らないようになるまで自分も落第点を取り続けるチキンレースを開始。
また超絶コミュ強のためサクラコと誤解なく接したりトリニティ生としては珍しくゲヘナに対して偏見なく交流し美食研や温泉開発部などのテロリストとも関わるなどの要素がナギサ様の疑心暗鬼を刺激して補習授業部に送られることになる。
なんか最近スキル決めのダイス目がやたら低い、とりあえず君はオデュッセイアのカジノ船には行かないように…
- 7not初代スレ主25/09/29(月) 06:54:06
メカアイナ
6スレ目で「日又ってメカの顔文字みたいじゃない」という雑談から急に生えてきたナマモノメカという何から何までなんだコイツ…な謎の存在。
トリニティ生と勘違いされるがミレニアム所属。
今までスレで出た与太話を全部採用すると、エンジニア部が拾った機械生命体の宇宙人を気絶してる間に改造して作ったアイナそっくりのロボのAIがデカグラ自販機に感化されたら「うるせー!しらねー!そんなことよりアイナとハナコに勝つのだ!」し始めた存在、改めて書き上げると本当なんだコイツ…
メカペロロジラを建造したり巨大化したり環境に応じたボディーチェンジをしたりとまぁやりたい放題、コイツがいるとシリアスがどっかいく
君もカジノには行かないように - 8not初代スレ主25/09/29(月) 06:56:16
三賀イチゴ
7スレ目で登場したトリニティ2年生学力第3位な子。
元々はティーパーティーに所属しながら放課後スイーツ部にも顔を出す二足の草鞋を履いていたが例の頭のいい馬鹿2人がチキンレースしてる間に周囲に持ち上げられたのがモヤモヤしてる。
なおこの子も問題児側だ。
身長156cm 髪もスリーサイズも平均的だが背中に生える翼はすごくデカい。
実は戦闘能力はトリニティではミカやツルギに次ぐコレまた第3位の実力者、翼のデカさは強さの証
ほか2人以上にカジノには出禁ね? - 9二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 06:56:16
たておつですわ!!!!!!!!
- 10not初代スレ主25/09/29(月) 06:57:23
なんで3人ともカジノでの幸運低い側になるんですかねえ…
まぁとりあえずイカサマされたら暴れてノーカンにできるメンツではある - 11二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 13:02:11
建て乙っす
- 12先生25/09/29(月) 13:36:28
先生メモ
日又アイナ。
トリニティ二年生。補習授業部所属。
初めて会ったときは、ただの「明るく元気な生徒」という印象だった。
誰とでもすぐ仲良くなれるし、私に対しても壁がまるでない。だが付き合いを重ねるうちに、彼女の「自由さ」が常識を軽々と飛び越えるものだと理解した。
学業
勉強面は、意外にも優秀だ。
集中すれば高得点を取れるのに、わざと赤点を取って補習に参加しているらしい。理由を尋ねても「ハナコさんと一緒に頑張るためですわ!」と笑って返すだけ。
正直、先生としては頭を抱える行動だが……そこに打算がないのも彼女らしい。
性格
とにかく人懐っこく、誰とでも打ち解ける。
ゲヘナや百鬼夜行の生徒とも気軽に交流し、温泉開発部や美食研究会とまで繋がりを作った。偏見を持たず、友達を作る才能に長けている。
ただし、その自由すぎる交遊関係はトリニティ内で警戒を呼んでおり、ナギサが彼女を補習授業部に送ったのも無理はないだろう。 - 13先生25/09/29(月) 13:37:38
浦和ハナコとの関係
問題はここだ。
「ライバル」と口では言っているが、その感情は単純な競争心ではない。
彼女がハナコを見つめる目は、尊敬と憧れ、そして……少し重たいほどの愛着が入り混じっている。
二人の関係を完全に断ち切るのは不可能だろう。むしろ、互いに成長を促す良い刺激になっていると考えるべきかもしれない。
補習授業部での様子
顔文字を多用し、空気を和ませるムードメーカー。
時に真面目な議論を茶化して台無しにしてしまうが、それで救われる場面もある。
「シリアスブレイカー」という言葉は、まさに彼女のためにある。
総合評価(先生として)
日又アイナは、一見すると問題児である。
しかし、彼女の明るさと人懐っこさがなければ繋がらなかった縁も数多い。
「補習授業部に必要な存在」と言っても過言ではないだろう。
……それでも。
赤点をわざと取るのだけは、もう少し控えてほしい。
シャーレの先生としては、やはり心配で仕方がないのだから。 - 14先生25/09/29(月) 17:14:48
”あれ?置いてたメモどこに置いちゃったんだろう…?”
- 15二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 18:56:50
あんたが音読してたんちゃうんかいw
- 16二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:52:11
素晴らしいメモが書かれている!
- 17二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:59:35
ハナコ「ふふ♪先生はアイナちゃんの事をよくわかってくれていますね♪」(先生のメモを読みながらニコニコご満悦なハナコ)
- 18二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 02:30:46
君との赤裸々な関係性の一部が記載されていることは気にせんでえぇんかハナコさんや
- 19二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 09:13:23
おそらくそんなことより「見なよ…私のアイナちゃんを…」的な気分の方が強いと思われる
- 20二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 09:49:53
三賀イチゴをブルアカ風にするとこんな感じかな?
トリニティ総合学園 放課後スイーツ部
生徒プロフィール
三賀 イチゴ (CV:日笠陽子)
「……心配させないでよ、馬鹿。」
プロフィール
トリニティ総合学園の放課後スイーツ部に所属する生徒。
おっとりした日常を送っているが、仲間を傷つけられるとその内に秘めた力が振るう。
普段は明るく快活で、甘いものを誰よりも楽しむスイーツ少女。
しかしその微笑みの裏に潜む力は、ツルギやミカに並ぶ「次期トリニティ最強」と噂されるほど。
武器
愛銃:トンプソン・コンテンダー(T/C Contender)
単発式の大型ハンドガン。
本来は競技射撃用だが、彼女の手に渡れば神秘の力を宿す魔弾を放つ「裁き」へと変わる。
ステータス
役割:STRIKER(神秘アタッカー)
ポジション:BACK
クラス:神秘
防御タイプ:軽装備 - 21二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 09:54:26
スキル構成
EXスキル「ジャッジメント」
コスト:6~8
指定した範囲に巨大な法陣を展開。
敵を即座に拘束したのち、トンプソン・コンテンダーから“神秘の一撃”を放ち、確定会心特大ダメージ+恐怖状態を付与。
消費コストの量に応じて火力がさらに伸びる
ノーマルスキル「スイーツの恨み」
30秒ごとに発動。
敵単体に大ダメージを与え、防御力を大幅にダウン。
パッシブスキル「次期トリニティ最強」
会心クリティカルダメージを大幅に上昇。
さらに仲間が戦闘不能になった時、自身の攻撃速度と会心率が一時的に急上昇する。
サブスキル「心配させんな馬鹿!」
味方STRIKERのHPが5%以下になると発動。
対象のHPを40%まで即時回復+シールド付与。
1戦闘に付き一回まで
回復後、イチゴが「涙目で仲間を叱る」専用ボイスが再生される。 - 22二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 09:56:45
💬 ボイスサンプル
「はぁぁぁ……私を怒らせたらどうなるか、分かってる……?」(EX発動時)
「心配させんな、馬鹿っ!」(サブスキル発動時)
「ほら、スイーツの時間だよ! 甘いものでも食べて、幸せ気分になろ?」(ロビー)
演出フロー
詠唱開始
イチゴが無表情でトンプソン・コンテンダーを構える、
足元から緑と白の輝きが広がり、指定した敵一体に巨大な法陣が展開。
法陣には「死を司る天使」の紋章が刻まれ、敵の動きを即座に拘束する。
姿の変化
制服姿のまま“死の天使”めいた神々しさと恐怖を帯びた気配を漂わせる。
BGMが一瞬消え、鐘の音が鳴り響く。
必滅の射撃
トンプソン・コンテンダーから放たれる一発は、銃弾というより光の奔流。
敵に直撃した瞬間、法陣が輝き崩壊し、範囲全体が緑白の爆光に包まれる。
「え?なんでトンプソンコンテンダーからビームが出るのかだって?いや、普通に許さないと決めて引き金を引けば普通にビーム出てくるでしょ?」 - 23二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 16:11:07
いや…出せる人はそんなにいないのよキヴォトスでも…
真横に目からビーム出してるやついる?例外中の例外出すのはルール違反や - 24誰にも渡さない、私のご褒美25/09/30(火) 16:23:58
イチゴと先生のメモロビになります。
(イチゴがケーキを二つ並べて、にこにこしている)
「先生、こっちこっち! スイーツ部の特別メニュー、今日は一緒に食べよ?」
”うん、楽しみにしてたよ。”
(フォークを手渡しながら、嬉しそうに自分のケーキをひと口)
「ん~っ! ……やっぱり美味しい~♪
ねぇ先生も食べてみて?」
”じゃあ……いただきます。”
(先生が食べると、イチゴは満足そうに微笑む)
「ふふ、やっぱり一緒に食べるともっと美味しく感じるんだよね。
あ、そうだ。先生って、苺は最後に残す派? それとも最初に食べちゃう派?」
”私は……最初に食べちゃう派、かな。”
(イチゴが楽しそうにくすくす笑う)
「なるほど~。私はね……美味しいものは最後まで取っておく派!
だって、そのほうが幸せをずっと味わえる気がするんだもん」
(先生の口元をじっと見て、不意に小さく笑う)
「あれ……先生、ほっぺにクリームついてるよ?」
”えっ、どこ?”
「ここだよ、こーこ、ちょっとまっててね」 - 25誰にも渡さない、私のご褒美25/09/30(火) 16:26:13
――ここからタップボイス演出――
(イチゴが少し身を乗り出し、先生の顔に近づく。指先を伸ばす直前、ほんの一瞬だけ躊躇して、恥ずかしそうに頬を染める)
(それでも意を決して、指でちょんっとすくう。その仕草は、イチゴの無邪気さと小悪魔っぽさが入り混じったよう)
(先生が反応する前に、そのまま指先を口元へ運び、ぱくっと食べる)
「……んっ、美味しい♪」
(舌で少し味わうようにして、いたずらっぽく微笑む。目が合った瞬間、彼女の瞳がきらっと輝く)
「先生までスイーツになっちゃったみたいだね」
”イ、イチゴ……?”
(いたずらっぽい笑みを浮かべ、先生の反応を楽しむ)
「ふふっ、油断してると、ほんとに食べられちゃうかもよ?」
”……大人を揶揄っちゃだめだよ。”
(イチゴは少し赤くなって目を逸らす)
「……な、なんてね。冗談だってば。
でも……私にとってはね。こうして一緒に過ごす時間が、一番のご褒美なんだ」
(カフェの鐘が遠くで鳴り、空気が少し神秘的になる。イチゴの後ろに淡い天使の輪が浮かぶ)
「だから先生、これからも……私の隣でスイーツ食べててね。
……そうしてくれるなら、私は誰にも負けないから」
――ここでタップボイス終了―― - 26誰にも渡さない、私のご褒美25/09/30(火) 16:29:47
”……もちろん。私はイチゴの隣にいるよ。”
(やわらかく微笑むイチゴ。その笑顔には、“次期トリニティ最強”と噂される力の片鱗がほんの一瞬だけ混じる)
「えへへ……やっぱり、先生が隣にいると、どんなケーキよりも美味しく感じちゃう。
……ねぇ、次は一緒にアイリやカズサ達と一緒に新作スイーツ探しに行こ?」
”うん。イチゴと一緒なら、どんなスイーツでも特別だよ。”
(イチゴは照れくさそうに微笑んで、頬を染めながら小さく頷く。
その瞬間、夕陽が差し込み、イチゴの輪郭を淡く包み込む)
「……これからも、よろしくね、先生。」
(その後イチゴとの二人だけのスイーツタイムを満喫したのであった。)
『青輝石を80個手に入れた!』 - 27二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 16:31:05
- 28二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 16:38:27
カズサネコ(=ಠ_ಠ=)フーン、イチゴモナンダ
キキョウネコ(=ಠ益ಠ=)ヘドガデル
イチゴ Σ(゚д゚lll)ゾワッ イマセスジガゾワットシタ - 29二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:40:58
今日は素晴らしい書き込みが多いのぉ
- 30二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 06:30:42
保守
- 31二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 07:38:55
こういう設定とかメモロビ捏造とか考えたりするの好き、もっとやって♡
- 32二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 13:06:48
( ´‐`)アイナ 「私もイチゴさんみたいな設定とメモロビが欲しいですわね」
(因みにイチゴの書いたの私だし他の皆さんの見たいです~!!)