【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 106

[1 禁我 25/09/29(月) 21:02:39]

ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界

次スレは>>190がお願いします

全ての指輪を集めた者の願いを叶える

それが指輪の契約

　　　　　　　　　お前の願いを言え

[2 禁我 25/09/29(月) 21:03:46]

前スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 105｜あにまん掲示板

裏スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 裏89｜あにまん掲示板

キャラまとめ

ユニバースキャラまとめ | Writening

ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線【9/2更新】

避難所

https://reachat.org/?1f275a9efd4a250198878816bf85734e,300,20,1

[3 三國勇吾 25/09/29(月) 21:11:22]

前スレ199
施しのつもりは無いのだがな…不快にさせたならば射謝罪しよう。すまなかった

[4 アスモデウス 25/09/29(月) 21:11:45]

>>前198

ま、いいよ

>>前199

なんでバレて…ああ、あの聖女サマの本体か

>>前200

やっぱりー？ウェーイ

[5 禁我 25/09/29(月) 21:13:18]

>>4

うぇーい！

【ハイタッチのポーズ】

無継「……マスターはほっといて…おかあさんたちも無事でよかった…」

[6 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/29(月) 21:15:37]

前の194

………相変わらず楽観的過ぎるわよ…貴方…

【そんな禁我の頭に手刀を落とす】

前の195

……だから謝る必要は無い…そう言ったはずなのだけれど………

>>3

……別に謝罪は要らないわ……善意なのは知ってるし

>>4

……あら、何処で知ったのかしら…？

【少し不思議そうに問いかける】

>>5

…無事に決まってるでしょ、貴女が大人になるまで死なないって言ったんだから

[7 アスモデウス 25/09/29(月) 21:16:40]

>>5

【ハイタッチ】

>>6

ん？気配と感覚

[8 三國勇吾 25/09/29(月) 21:17:11]

>>6

そうか

部外者だから何が有ったのかわからんのよな…何が有ったんです？

[9 禁我 25/09/29(月) 21:18:14]

>>7

いいねぇ、ノリがいいねぇ！仲良くなれそっぐえっ…！

【>>6の手刀を喰らった】

いったいぜぃ…

[10 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 21:20:03]

>>6

・・・謝るなって言われると、それはそれで困るな。こういう時、お前を真っ先に助けなきゃいけないはずなのに。

そういえば、アイツは・・・？

[11 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/29(月) 21:24:04]

>>7

………はぁ……これでも…気配も魔力の波長も丸ごと違うのだけれど………これだから獣は…

>>9

…アイツはビースト…つまり人類悪の獣……最低でも冠位サーヴァントが必要な災害みたいなモノ…それで居て悪魔よ……そんなモノと仲良く出来ると、本当に思っているの？

>>10

…まぁ、悪魔で…人類悪よ……それも私達の記憶に一切無い方の………

[12 禁我 25/09/29(月) 21:27:20]

>>11

ふぅむ……でもドラコーとは仲良くなれたぞ？

『勝手な事を言うな痴れ者が…余が他の獣と違い話が通じるだけだ、油断するな…』

む…そうなのか…

[13 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 21:27:32]

>>11

新しい、獣・・・また厄介な奴が増えやがって。クソッ・・・身体が動けば・・・

[14 アスモデウス 25/09/29(月) 21:29:24]

>>9

なれそーだねぇ

>>10

色欲のビーストⅢちゃんでーす☆

>>11

ま、獣としての力は殆ど使えないけどねー

力はあるし引き出せるのにただの力、扱うことができないや

>>12

ドラコー…黙示碌のか！666のやつ！なーんだ出身系統同じじゃーん

>>13

新しくはないんだけどねー今のところ戦闘の意思もないし

[15 三國勇吾 25/09/29(月) 21:29:25]

>>13

無理はするな。身体を休めておけ

【治療を再開する】

[16 三國勇吾 25/09/29(月) 21:30:35]

>>14

…まぁ、此方としては争わないで済むのならそれで助かる。で…そちらは何をしに此処へ？

[17 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 21:33:25]

>>14

・・・家族に、手を出したら・・・容赦は、しない。っ～！

【疲労から来る痛みで顔をしかめながらもにらむ】

>>15

・・・すまん。迷惑をかける。放っていれば、いずれ回復はするが・・・ありがたい。回復が早まる。

[18 禁我 25/09/29(月) 21:35:51]

>>14

『なんだと…？悪魔、余と同じ…もしや貴様、アスモデウスか……？』

アスモデウス？なんか聞いたことあるよーな…でも、それなら仲良く…

『できれば苦労せぬ…特にこやつ相手はな…』

[19 アスモデウス 25/09/29(月) 21:40:41]

>>16

ちょっと気になっただけだよー

【黒いノートを指の上でクルクルと回している】

>>17

戦う意思はないと言ってんでしょーが！

【ハリセンで軽く叩く】

>>18

なんだ私のことが分かったんだー”バビロンの大淫婦”ちゃん？

原初の人類悪、冠位という存在よりも更に前に生まれたビースト、七大悪魔の一角、アスモデウスちゃんだぞー

[20 三國勇吾 25/09/29(月) 21:43:16]

>>19

気になった…ねぇ

そんでその指で回してるのは？

>>17

気にするな。今は回復に専念しろ

【治療を続ける】

[21 ディミトリ(古賀光) 25/09/29(月) 21:43:24]

前スレ197
【籠手でその剣を軽々弾く。そして相手の腹を八つ裂きにしようと槍を振りかぶる、が】
……くっ。
【ディミトリの足元が崩れ始める】

カズラ(そろそろ潮時です。私が作った道が消える前にさっさと退避してください)
だが、まだ奴が！
カズラ(悔しい気持ちはわかります。でも、死んだら元も子もないので)
……………
【ディミトリは修羅のような目つきで相手を一睨みすると、カズラの作った道を使って壊れゆく空間から退避した】

[22 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 21:43:51]

>>19

いった！？・・・まあ、襲う気がないならいい。

>>20

・・・ああ。

[23 禁我 25/09/29(月) 21:44:36]

>>19

『ふん、やはりな…なに歓迎に魚でも焼いてやろうか？』

お魚パーティーすんの？…とりあえずアスモデウスちゃんがヤバそーなのはわかったぞ

[24 アスモデウス 25/09/29(月) 21:50:44]

>>20

ん？欲しいならあげるよ

【投げ渡した】

>>22

分かったならよろしい

>>23

私の逸話を知ってて言ってるよね？魚苦手なんだけど？

[25 三國勇吾 25/09/29(月) 21:50:51]

(代行です)
【空間が完全に崩れ去った。囚われていた亡者たちの魂も、壊されたものも元の平和な状態に戻るだろう。なぜならこれは一夜限りの悪夢にすぎないのだから】

[26 三國勇吾 25/09/29(月) 21:52:15]

>>24

んっとどうも。さて、こいつはなんだ…？

【ページを軽く捲る】

>>25

(アカメさんの代行続き)

【夢から醒めたユニバース戦士たちは再び何気ない平和の中で指輪争奪戦に取り組むことだろう。ささやかながら、新しい指輪と一緒に】

[27 ユニバースベレト 25/09/29(月) 21:54:19]

>>25

>>26

ん？ここは…奴らはどうなった？

【ベレトは困惑し、コハクとシアは変身解除してベレトに撫でられる】

[28 禁我 25/09/29(月) 21:55:56]

>>24

『クク…貴様が余の事を知っているのだから当然だろう…』

>>25

>>26

っと……あれ、そういえばなんで俺こんな空き地に…

『……成程、全て戻ったか』

『ま、是非もないよね！』

【獣と忘却補正持ち↑】

？何の話だ…？

[29 士道幸騎 25/09/29(月) 21:59:23]

黒服様からいただいた刑務所は此処でしょうか
さて、話は通っていますかね…

[30 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/29(月) 21:59:31]

>>25 >>26 >>28

……ん？……あぁ……そういう事か……終わったんだね、本当に

【そんな禁我の様子を見つつ、そう呟く…無論彼女もある意味獣であり、忘却補正も持っている故に、理解した】

[31 古賀光 25/09/29(月) 22:00:19]

>>26

……なるほど、そういうことがあったんだね、アルトくん。

アルト「ああ、光は覚えてないだろうけど……俺のメモリの中にはしっかり残ってる」

【アルト。時空を遡り、記憶を記録する使命を課せられたAI。光が全てを忘れても、彼のレコードの中には悪夢の内容が一つの欠けもなく記されていた】

少なくともミコトとハンナについては終わった、と考えてもいいかな………

！そうだ、茜は……！

[32 アスモデウス 25/09/29(月) 22:00:33]

>>26

【原作デスノートと同じような内容が書いてあった】

>>28

これだから性根の腐った黙示碌どもは…

【アスモデウスの認識として黙示碌出身は大体性格が悪い。ホワイトライダーも含めて】

[33 三國勇吾 25/09/29(月) 22:02:25]

>>32

……これヤバくね？封印するか

【仕舞う】

あー…何が有ったのかはわからんが…取り敢えず飯でも行かないか？

[34 ユニバース未来トランクス(超) 25/09/29(月) 22:03:42]

>>31

それなんだけど、後で全員でテガソードの村に集合してもらっていいかな？

[35 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 22:03:43]

>>30

ああ。これで１つ、復讐は終わった。ハァ、疲れた・・・

[36 禁我 25/09/29(月) 22:04:18]

>>29

ウェスカー「……貴様か、黒服の言っていた『天国』に行きたいなどとほざく男は」

【サングラスをかけた西洋人の男が立っていた】

>>30

え、なに…？なんかあったの…？ちょっと気になるから千里眼で視てみよ…

【LAフィニッシュ！】

『星の獣の力は便利よのぉ…』

>>32

『クク、真性悪魔の貴様には言われたくないだろうなぁ…』

あー…成程、記憶にないけどそういうことあったんやねぇ…

[37 ユウト 25/09/29(月) 22:05:27]

>>30

ん、んんっ………

あ、あれ？アイツラは………？（目を覚ますユウト。まだ寝ぼけてるようだ）

[38 アスモデウス 25/09/29(月) 22:06:33]

うーん、私、置いて行かれてるなあ

>>33

えー、新世界の神にならないのー？

>>36

こちとら真面目に魔王業務してるんですけどー？いいよね！カルデアと縁を結んで、天動説体でマスターにデレて、召喚されたお気楽ビーストは！

[39 士道幸騎 25/09/29(月) 22:07:12]

>>36

まぁ、傍から見れば狂言としか思えませんよね。貴方がウェスカーさんで合っていますでしょうか？

[40 三國勇吾 25/09/29(月) 22:08:13]

>>38

現時点じゃ無いですね…

[41 禁我 25/09/29(月) 22:10:38]

>>38

『デレデレなどしておらんわッッ！！はっ、貴様こそ気に入った女1人に執着しておきながら手も出せん小物の癖に、なにが魔王だ！』

>>39

ウェスカー「…そうだ。俺としては貴重なBOW実験の素材なんだがな…まぁいい、ここから刑務所に入れる。進めば『使ってもいい』死刑囚がいるから、あとは好きなようにしろ」

[42 茜 25/09/29(月) 22:11:01]

>>31

【茜は暁たちの家の一室で眠っている。10歳ほどの少女の姿で】

[43 アスモデウス 25/09/29(月) 22:12:59]

>>40

つまんないのー

>>41

アレはラファエルの妨害があったからですー！自殺に失敗して部下に裏切られたガキに言われたかないね！

[44 エスデス 25/09/29(月) 22:14:26]

>>37

ユウト、やっと起きたか。朝食はできているぞ。早く来い

[45 古賀光 25/09/29(月) 22:16:11]

>>34

……わかりましたっ。

【テガソードの村に向かう。足取りは重いのに、確かに歩は進んでいく】

【この先何が待ち受けているのか、なんとなく勘づいてしまったからだ】

お説教かな、それても恨み言？

そうだったら楽なんだけどなっ。

【そして店の扉を開ける】

[46 ユウト 25/09/29(月) 22:16:19]

>>44

エスデスさん……？

そうだ！あれからどうなったんですか！？

[47 ユニバースベレト 25/09/29(月) 22:16:32]

にしても奴らにどう落とし前を…ん？
【コハク達が公園の方を見て…ある人達を見つけた】
『ご主人様、お父さんが見つかるまで面倒見てくれてありがとう！また遊ぼうね！』
『アタイ達はもう満足したわ、死なない程度に頑張りなさい』
【そう声が聞こえた気がして、彼女らのテガソードは空気に溶けていく
コハクとシアはそこで困惑している人達に向かって走り出し、ベレトの前に2つの指輪を残して去っていくのだった】
「ワフッ！」
「ミャオ！」

…少し寂しくなるな

[48 メリュジーヌ(古都 暁) 25/09/29(月) 22:18:17]

>>35

……そうだね……終わったんだ……でもきっとあのヒトは………もう………うん、ひとまず帰ろう…きっと色々…戻ってるからさ

>>36

…あぁ、そっか……まぁ、色々とあったんだよ…禁我……本当に、色々とね

[49 禁我 25/09/29(月) 22:19:05]

>>43

『はっ、どうだか！！……やはり貴様、ここで消えておくか…？』

はいはい喧嘩は辞め辞め！…どんな娘だろうと、アスモデウスちゃんは今回はなんにもする気ないんだろ？ならそれでよし、ここは解散！それでいいだろ？

『…正気か貴様？』

ヘーキヘーキ。…それに悪魔なら言った言葉を違えることはない、そうだろ？

[50 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 22:21:37]

>>48

ああ。帰ろう。もう、精神が限界だ・・・

【そのまま背中の上で眠りにつく。変身はまだとけていない。】

[51 藍先元也 25/09/29(月) 22:22:36]

ハァ…なんかなぁ…
【頭を掻いてそこら辺のベンチに座っていた】

[52 禁我 25/09/29(月) 22:23:04]

>>48

……そうだな、視たから理解したぜ。

…とりあえずお疲れ！

【その時プロトアーサーリングが一瞬輝き…見覚えのある青年の幻影が現れると、サムズアップし、溶けるように消えていった】

ウーサーさんもお疲れだってさ

[53 アスモデウス 25/09/29(月) 22:25:03]

>>49

まぁ、嘘つきな自覚はあるけど、こんなところで純血竜や他の獣、騎士王とかとやり合いたいとは考えないよ

契約にはどこまでも誠実なのも悪魔のモットーだし

[54 禁我 25/09/29(月) 22:27:54]

>>53

な？平気平気！……今はだけど

『ちっ…今回はここで引いてやる』

【ドラコーの指輪は禁我の懐に入っていった】

さてさて、俺もそろそろ帰るかね…

無継「ん…そうだな…」

…無継も眠そうだしな

[55 士道幸騎 25/09/29(月) 22:28:00]

>>41

ありがとうございます。では好きな様に使わせてもらきますね

【死刑囚達を殺し、魂を回収していく】

dice7d36=30 7 10 18 21 17 9 (112)

[56 メリュジーヌ→トネリコ 25/09/29(月) 22:28:46]

>>50

……お疲れ様、愚妹…おっと、間違えた…兄さん

【そのまま背負って歩き始めた】

>>52

…ふふ…うん、貴方の方もお疲れ様…それと、ありがとう……ウーサー君

【その身をカーテンのようなオーロラの様なモノで包み込み、その姿をトネリコへと変質させ…そう言って薄く微笑んだ】

[57 アスモデウス 25/09/29(月) 22:30:08]

>>54

あ、連絡先交換しよー

【頂と交換したのとは別のスマホを出した】

>>56

…驚いた。完全な境界竜じゃなかったのか

妖精まで混ざってるのは分かんなかったな…

[58 三國勇吾 25/09/29(月) 22:31:15]

>>43

そういう人間も居るさ

[59 禁我 25/09/29(月) 22:33:03]

>>57

いいよー♡

いやぁ…悪魔の友達ができるとは思わなかったぜぃ

【連絡先を交換した】

>>56

ふっ、おう！じゃあまたなー！

【ドラゴ大王！！】

【ドラゴ大王にチェンジし、無継を背負って天文台へと飛んでいった】

[60 トネリコ (古都 暁) 25/09/29(月) 22:35:33]

>>57

…あぁ…私は境界の竜…その残骸であり、元楽園の妖精(アヴァロン・ル・フェ)…ですよ

【少しそちらに顔を向け…そう告げた後】

>>59

………ええ、また会いましょうね！……では、さようなら…

【そのまま水鏡を眼前に展開し…隠れ家へと転移していった】

[61 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 22:42:59]

突然何も無い空間に謎の穴が出現する
そこから2つの手が伸びてくると空間にできた穴を無理矢理こじ開けていった

やがて空間の穴が十分に広がると中からダークナイトモンが姿を現すのだった

「ぬぅぅぅぅぅ！！・・・どうやら助かったようだな…一体あの空間で何が起こったのだ…？」

空間から出てきたダークナイトモンは一息つきながら周囲を見渡す

[62 アスモデウス 25/09/29(月) 22:43:15]

はー、私もどっか行くか
【翼を広げて飛び去った】

[63 頂 祐介 25/09/29(月) 22:46:12]

>>61

「わぁ・・・でっけぇ」

もはや　　そう　　　もはや

こういうことにもあるよね　と

最近学んできた彼は

呆然としながらあなたを見上げて尻もちをついていた

大きなリュックからは水晶玉や

大きな推奨の原石　貴重品などが

パンパンに詰められており

お前・・・何してるの？と

突っ込みたくなるぐらいの大荷物のはずだ

[64 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 22:49:00]

>>63

「・・・誰だ貴様は…旅行者か？」

ダークナイトモンは足元の祐介を気づくとゆっくりと近づいていく

そしてダークナイトモンは祐介を見下ろしながら問いかけるのだった

[65 禁我 25/09/29(月) 22:49:53]

さて…と。イヴー！
【天文台へとたどり着くと、元の姿に戻る】

イヴ「はいはい、おかえりなさい。…特に何もなかったわ」

……逆に拍子抜けすんなぁ…まぁいいや、無継をベッドまで運んでやってくれ

イヴ「はいはい、ちょうど寝ようと思ってたから…次は、この私を連れていきなさいよね？」

おう、頼りにしてるぜ！

イヴ「…ふふ、じゃあおやすみ…下僕」

おう、おやすみ〜。…、さて…最近寝てばっかの同居人に土産話でもしてやるか！
【屋上へと向かう】

[66 トネリコ (古都 暁) 25/09/29(月) 22:53:01]

>>60

【その後、隠れ家の自室にて】

………起きないなぁ……姿もそのままだし…ね、"私"の妹こと兄さん……

【気絶したアルトリア(始)を寝台に寝かせ、自身は横に座ってそう呟いていた】

>>65

【天文台の屋上】

蛍「……ふぅ……記憶は、あるけど……モノは、戻ってたから…少し疲れた」

【ちょっと殺風景になった屋上を、いつかの様に快適にするべく…色々テントやら何やらを設置し終えた所であった】

[67 禁我 25/09/29(月) 22:55:16]

>>66

よっ、起きてたみたいで何よりだ

【そこに声をかけ、近づいてくる】

[68 頂 祐介 25/09/29(月) 22:56:43]

>>64

「あー、まぁ・・・はい　そんなものですね」

彼はすんなりと答えて

立ち上がり　あなたを見る

「そういう　あんたはどっから来たんだ？」

[69 雑賀 蛍(暁の分体) 25/09/29(月) 23:02:36]

>>67

……何だか、久しぶりだね…赤城星禁我…おにぎり、食べる？

【そう言いつつ振り返り、近くの椅子(サバイバル用)に座っておにぎりを食べながら問いかける】

[70 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 23:03:56]

>>66

ハァ・・・ハァ・・・ウゥ・・・

【苦しそうに顔をゆがませている。】

[71 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 23:04:03]

>>68

「さてな…そこら辺の記憶は朧げなんでな…もっとも私はそもそもこの地域に住んでいる者だ…故に異世界から来たというわけではない…」

ダークナイトモンは槍を肩に担ぎながら答える

「だが少し忠告をしてやるのなら…これからも旅を続けたいのならさっさとこの辺りから消えるんだな…貴様もユニバース戦士の話ぐらいは知っているだろう？今この辺りはそのユニバース戦士達が戦い合う指輪争奪戦の激戦区だ…一般人では命がいくつあっても足りないぞ」

[72 禁我 25/09/29(月) 23:07:18]

>>69

おう、貰う貰うー！わぁい蛍ちゃんのおにぎりだぁ！

【隣に座っておにぎりを受け取る】

もぐもぐ…究極美味ェ(ガチウメェ)…そうだ、あの暁ちゃんが引きこもって、立ち直ったあと…何かあったりしたか？

[73 藍先元也 25/09/29(月) 23:07:50]

…最悪だ
【自分の体を触っていて…違和感はないが…完全に馴染んでしまったようなそんな気がしてしまって】

[74 頂 祐介 25/09/29(月) 23:10:17]

>>71

「えぇ・・・カフェに行きたいだけなのに」

すごく困惑しながら

これまでに得た情報を組み立てていく

（天（アマ）さんが　言ってたのはコイツか？

いや、違うか　　　まぁ同類の可能性はあるが

割と親切なタイプだな　　もう一人の方だと

・・・駄目だ、あいつ結局なにしてたんだ？）

思考を加速させながら出た答えは一つ

「なぁ、ここ　　　どこ？」

迷子なのは変わりないので情報を集めることにした

[75 トネリコ (古都 暁) 25/09/29(月) 23:13:20]

>>70

……………うなされてる……確かこういう時は……

【その様子を見て…そう言って優しくアルトリア(始)の頭を撫で、その手を握っている】

>>72

蛍「……何か……うん、少しだけ……狩人の夢を見てたんだ…暗い暗い、血濡れた狩りの悪夢を…多分、シロコが見ていたモノと同じモノを…」

[76 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 23:14:39]

>>74

「『ここどこ』だと？・・・それはお前が知っているんじゃないのか…？見たところ…公園…じゃないか？」

ダークナイトモンは周囲を見渡しながら質問に答える

[77 禁我 25/09/29(月) 23:15:45]

>>75

シロコちゃんと…確かに最近雰囲気変わってたけど…

…悪夢か、今は大丈夫なのか？

[78 頂 祐介 25/09/29(月) 23:17:20]

>>76

「いや・・・進められたから

デガソードの村？だったか

そんな名前の場所に行こうとしてたんだが

ん？・・・・・公園　　　もしかして

俺、また迷子になってたのか」

周囲を見回し　彼はうなだれる

その様子から真面目に

わかっていなかったのだと理解するかもしれない

[79 雑賀 蛍 (暁の分体) 25/09/29(月) 23:18:27]

>>77

うん…特に、問題無い………ただ、ちょっとよく眠くなる様になった…くらい？

【そう言って首を傾げている】

[80 白峰世那 25/09/29(月) 23:19:14]

さて、確か…この辺りでしたかね…テガソードの村、というのは

[81 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 23:19:43]

>>75

ウゥ・・・

【手を握ってみれば身体の内側にものすごい量の、まさに許容量の限界ギリギリの魔力が籠っていることがわかるだろう。】

[82 禁我 25/09/29(月) 23:20:15]

>>79

眠くなる…？

【同じく首をかしげる】

……なんかこう…その手の指輪の影響かなんか…なのか？それとも、蛍ちゃんが…分体だから、なにかこう…エネルギー的な問題とか…そういう？

[83 ユニバースベレト 25/09/29(月) 23:22:24]

>>80

ふう…終わったから打ち上げ代わりに何か豪華に頼むか…

ん？また会ったな

【ベレトの姿のままで来て、店の前で変身解除する

現代的な服装の大学生だ】

[84 白峰世那 25/09/29(月) 23:23:13]

>>83

おや、ベレト様。お久しぶりでございます

[85 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 23:23:45]

>>78

「『テガソードの村』か…その場所なら知っている…なんなら場所を教えてやろうか？・・・いやそもそも聞く限りお前は方向音痴のようだな…なら連れていってやろうか？」

ダークナイトモンは祐介に提案する

[86 藍先元也 25/09/29(月) 23:25:13]

…
【テガソードの村に入ってきたが…やっぱりだんまりで】

[87 頂 祐介 25/09/29(月) 23:27:22]

>>85

「お願いします・・・連れて行ってください

もう・・・３日ぐらい何も食べてないっ・・・」

すごい悲しそうに彼は答える

「お金はあるのに　　食べ物が　　　食べ物が

どこにも売ってない」

否　　売っている　だが、こいつがたどり着けていないだけである

[88 ユニバースベレト 25/09/29(月) 23:27:51]

>>84

今は氷室天彦と呼んでくれ

あんたは白峰世那だったか？白峰さん、とでも呼ぶか？

[89 白峰世那 25/09/29(月) 23:30:20]

>>88

お好きなようにお呼びくださいませ

天彦様は何をなされに此方に？

[90 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 23:32:15]

>>87

「何だかかなり気の毒な奴だな…わかった案内してやる…だがこの姿だと目立ちすぎるな…」

ダークナイトモンはテガソードに指輪をセットし変身動作を行う

すると巨体であったダークナイトモンは瞬く間に姿を変え赤い髪に縦ロールが特徴的な『ミカ・ジャウカーン』に変身した

「それじゃあ案内してやるゾ！！」

ミカは意気揚々に歩き出すのだった

[91 トネリコ(古都 暁) 25/09/29(月) 23:32:58]

>>81

っ…！？

何でこんな……とにかく今は抽出しないと…

【そのまま…懐から大量の無色の結晶を取り出し、握ったアルトリア(始)の手から…自身に向けて強引に魔力を譲渡させ、その分の魔力を結晶に込めてゆく】

>>82

蛍「……わたしにも、よく分からない…けど、それ程悪くは無い…と思う」

[92 ユニバースベレト 25/09/29(月) 23:34:22]

>>89

大きな戦いが終わったから打ち上げにな

他にも何人かと戦ったから、そのうち人が集まる気がするよ

【そう言って店の中を覗く】

今は席は空いているが、どこに座る？

[93 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 23:35:52]

>>91

ハァ・・・ハァ・・・あれ、これ・・・

【ある程度魔力が抜け、目が覚めるだろう。】

力が、戻った？いや、前よりも・・・少し多い?

[94 頂 祐介 25/09/29(月) 23:36:55]

>>90

「んあっ！？　なにそれ！！？」

なにげにここまで大きく姿が

変わる存在を見たのは初めてだったので

彼はそのような反応をしながら

急いであなたの後を追う

[95 藍先元也 25/09/29(月) 23:39:39]

…ご飯久々に食べたかも…

【最近なんだか手がつけられなくて、長期間ご飯を食べていなかったのかそんなことを漏らしていた】

>>92

あ…ベレト…

[96 白峰世那 25/09/29(月) 23:39:59]

>>92

ではおすすめの席が空いておりましたらそこに

[97 ユニバースダークナイトモン 25/09/29(月) 23:40:53]

>>94

「驚いたか？この姿は『ミカ・ジャウカーン』と言って私の一番のお気に入りなんだゾ！！ユニバース戦士はテガソードという武器に指輪をセットすることで様々な戦士に変身出来るんだゾ！！まっお前には関係無いだろうけどな！！」

ミカはケタケタ笑いながら歩いていく

先程までのダークナイトモンだった時は明らかにキャラが違っていた

[98 禁我 25/09/29(月) 23:42:09]

>>91

……そうか。ならいいんだがなぁ…じゃ、次は俺だな。最近会ったことを話そうと思っていたんだよ…

【最近あった様々な出来事について話す】

[99 ユニバースベレト 25/09/29(月) 23:43:01]

>>95

お前とは話したい事はあるが後でだ

>>96

じゃあ…あのテーブルに

【店の中央に近いテーブル席に天彦は座る】

[100 藍先元也 25/09/29(月) 23:43:49]

>>99

（やっぱ覚えてるかぁ…）

【そんなことを思いながらパンを食べてた】

[101 頂 祐介 25/09/29(月) 23:47:42]

>>97

「それ・・・集めて　なにかしたいことでもあるのか？」

彼はなるほどなぁという顔をしながら

ふと貴方に聞いてみることにした

（ちょっと危ないかもしれないけど、

まぁ、大丈夫だと思う方に賭けてみるか

こういうのはハイリスクハイリターンの方に

賭けてみないとわからないこともあるしな）

キャラの違いなどは自身も

経験があり　持っている指輪の中には

何故かうるさいものもいるため

そんなものかと思っている

[102 トネリコ(古都 暁) 25/09/29(月) 23:48:29]

>>93

……起きましたか……さて、何故其処まで魔力を溜め込んでいたのです？

【相変わらず少し心配そうな顔でそう問いかける。未だ手はぎゅっと握ったままである】

>>98

蛍「ふんふん……信長が……へぇ…………天文台の飾り付け…お宝探し……色々あったんだね」

【うんうんと頷き、そう返す】

[103 白峰世那 25/09/29(月) 23:52:09]

>>99

わかりました

【同じく座る】

[104 ユニバースアルトリア 25/09/29(月) 23:52:12]

>>102

いや、なにかこう・・・力を高めておかないと、まずい気がして・・・無意識のうちにそうしちゃってたみたいだ。

[105 ユニバースミカ 25/09/29(月) 23:52:47]

>>101

「ん?ふっふっふっ〜♪聞いて驚くなよ〜？何と！！全ての指輪を集めたらどんな願いも1つだけ叶えられるんだゾ！！テガソード…この武器じゃなくて神様っぽい奴が叶えてくれるようでな？それでユニバース戦士達は日夜自分の願いを叶える為に戦ってるってわけだ！！」

ミカを後頭部に腕を組みながら答える

[106 禁我 25/09/29(月) 23:53:54]

>>102

おう、色々あってなぁ…そうそう、トネリコの仲間だったウーサーさんが現界したりとかなぁ…ま、全部元に戻ったみたいだけど

ふぅ…おにぎりごちそうさまー

[107 ユニバースベレト 25/09/29(月) 23:54:49]

>>103

じゃあ注文するか…シーザーサラダとビーフシチュー、パンもセットだ

そっちは何を頼む？

[108 白峰世那 25/09/29(月) 23:56:54]

>>107

オムライスを

[109 頂 祐介 25/09/29(月) 23:59:27]

>>105

「・・・それ・・・・事実上不可能じゃね？」

つい、彼は口に出してしまう

「いや、可能なのか？

さっきのあんたと

今のあんた　かなり系統が違うように見えるんだけど・・・」

[110 ユニバースベレト 25/09/30(火) 00:00:45]

>>108

注文お願いします

【さっきの通りの注文をする】

…さて、何から話したい？指輪の戦士としての情報交換から世間話まで何でもいい

[111 古賀光 25/09/30(火) 00:03:49]

>>100

>>99

結構人が集まってきたなあ。さて、大事な話、か。

【珍しく、エンゲージせずに店に居座っている。テーブルの上にはお冷以外何も置かれていない】

[112 ユニバースミカ 25/09/30(火) 00:06:11]

>>109

「ん～？ああアタシはどうも指輪を使用するとその指輪に宿ったユニバース戦士に引っ張られるみたいで性格やらが少し変わっちまうんだゾ！！まぁ戦うのには支障は無いから気にしてないけどな〜それに不可能じゃないかだって？さーてそれはアタシにも分からないな〜もしかしたら一生掛かっても願いは叶えられないかもしれないしある日突然指輪が全て揃って願いを叶えられるかもしれない…けどアタシはそもそも戦いが好きなんだゾ！！だから指輪争奪戦が永遠に続くってのはアタシにとっては喜ぶことなんだよな〜・・・さて着いたみたいだゾ？」

話しながら歩いていたミカが突然立ち止まる

ミカが向けた視線の先には『テガソードの村』と書かれた店が存在していたのだった

[113 藍先元也 25/09/30(火) 00:07:50]

>>111

あ、…こんばんは

【話しかけてきた】

[114 古賀光 25/09/30(火) 00:09:11]

>>113

こんばんは〜っ。

そういえば名乗ってないね。私は古賀光(こがみつる)。ゴミって呼んで！

【朗らかな笑顔で相変わらずそんなことを言う】

ところで例の話って伝わってる？

[115 藍先元也 25/09/30(火) 00:10:07]

>>114

例の話…ですか？

[116 エスデス 25/09/30(火) 00:12:56]

>>46

……？どうした、覚えてないのか？子供を連れてきたと思えばすぐ寝てしまったんだぞ？

[117 古賀光 25/09/30(火) 00:15:22]

>>115

うん。

たぶん君もあの戦いを覚えてる人だよね？

戦いの参加者さんの1人に、それに関して大事なお話があるからここに集まって欲しいと言われたんだ。

で、私は待機中なの。

【メタ:今日はもう落ちます】

[118 頂 祐介 25/09/30(火) 00:17:50]

>>112

「なるほどなぁ・・・ん？　それって

俺が指輪持ってたら・・・・っと　ついたのかありがとうな」

そういいながらたどり着いた場所を見る

「せっかく案内してくれた例に何品か奢るけど

あんたもどうだ」

彼は指をさし　あなたもどう？といっている

[119 藍先元也 25/09/30(火) 00:18:29]

>>117

…覚えてる

だけど思い出したくないかもしれない…

ずっと残ってて…多分離れないけど

[120 ユニバースミカ 25/09/30(火) 00:21:49]

>>118

「ん？そうだな…腹も減ってたしお言葉に甘えさせて貰うゾ！！」

ミカは『テガソードの村』の扉を開けて中に入っていく

「おっ？どうやら知ってる奴が何人か来てるみたいだな？まっここは揉め事禁止だから関係ないけどな！！」

[121 頂 祐介 25/09/30(火) 00:24:12]

>>120

「ん？他に誰が・・・」

そういいながら周囲を見渡す

「そういやアンタの他に

どんなやつがいるんだ？

ユニバース戦士ってやつ」

[122 藍先元也 25/09/30(火) 00:26:05]

>>121

>>120

こんばんは

[123 頂 祐介 25/09/30(火) 00:30:35]

>>122

「あ、こんばんはー

えっと・・・頂　祐介です」

そういいながら

お辞儀をする

[124 ユニバースミカ 25/09/30(火) 00:32:26]

>>121

「ん？どう説明すればいいか…先ずあそこにいる>>114と>>122も確かユニバース戦士だな？そんで>>108はアタシもよくわからないがそいつと話してる>>110はユニバース戦士だゾ！！愛称は先生！！そんで他には禁我っていうバカなのかバカじゃないのかよくわからないやつに暁っていうドラゴン娘…その家族もユニバース戦士だったな？まぁ今ここにはいないが他にもユニバース戦士はいるゾ？精々戦いに巻き込まれないように気をつけるんだな！！」

ミカは話しながら移動しテーブル席に座る

[125 藍先元也 25/09/30(火) 00:37:49]

>>123

藍先元也です

よろしくお願いします

[126 頂 祐介 25/09/30(火) 00:37:52]

>>124

「なるほどな・・・あ？

わぁ・・・一人だけ>>114だけ　あったことがあるわ」

彼はびっくりした表情をしながら

そちらを一瞥しあなたを見た

「割と多いんだななんか・・・こう　　さっきの説明的に

こういう場所に来るやつなんてほとんどいないと

思ってたが　割と会話はできる感じなのか」

これまでの説明を聞いていた感想を

こぼすがその認識を改めかけている

[127 ユニバースミカ 25/09/30(火) 00:47:44]

>>126

「まぁユニバース戦士とは言っても普通に日常生活を送ってる奴が大半だからな…それにこの店はさっき言ってたように揉め事禁止だから基本的に平和だゾ？あっステーキセットください」

席についたミカはメニューを見ながら答える

そしてちゃっかり注文するのだった

[128 頂 祐介 25/09/30(火) 00:52:42]

>>127

「なるほどなぁ・・・」

そういいながら自分も

メニュー表をみて

適当に

ラーメン・チャーハン・ステーキと

お腹に溜まるものを選んでいく

[129 ユニバースミカ 25/09/30(火) 01:00:14]

>>128

「まっ指輪を持ってないお前には関係無いこと…何だが妙に気になるようだな？これだけ質問するってことはやっぱりお前でもユニバース戦士は気になるのか？」

ミカは運ばれてきたステーキにフォークを突き刺すとそのまま齧りつく

[130 頂 祐介 25/09/30(火) 01:02:54]

>>129

「ん〜　まぁ　ちょっとだけ

あと指輪は持ってるぞ

数は少ないが・・・」

彼はポロっとそう答える

出されたステーキをみて

これ・・・他の分と合わせて

食べ切れるか不安になりつつ

じっとあなたの皿を見る

[131 ユニバースミカ 25/09/30(火) 01:13:04]

>>130

「・・・つーことはお前もユニバース戦士ってことか？」

2枚目のステーキを噛み千切るミカは祐介を見つめながら問いかける

祐介はミカの目と雰囲気が少し変わったのを感じ取るのだった

[132 頂 祐介 25/09/30(火) 01:16:16]

>>131

「ん〜〜〜かも？」

彼が出した答えは

なんとも煮え切らない言葉であった

[133 ユニバースミカ 25/09/30(火) 01:22:57]

>>132

「・・・・・・何かお前って禁我に似てるな…ドジばっかり踏むところとか特に…」

ミカは呆れながら3枚目のステーキを頬張る

先ほどの雰囲気は完全に霧散していた

[134 頂 祐介 25/09/30(火) 01:25:56]

>>133

「誰かは知らないが　あってみたいな

いや・・・俺と似てるなら

それ　揃ったら変な珍事件起こりそう・・・」

これまでの自分を思い出し

間違いなく何かが起こるなという

確信を持っていた

[135 ユニバースミカ 25/09/30(火) 01:38:06]

>>134

「会いたいなら天文台ってところに行けば普通に会えるゾ？あそこは結構目立つしな…まぁ方向音痴なお前に辿り着けるかどうかだが…取り敢えず山の上にある建物を目指せば着くんじゃね？お前でも流石に見えているのには辿り着けるだろ？」

ミカは4枚目のステーキを咀嚼しながら祐介に禁我の居場所を伝えた

[136 頂 祐介 25/09/30(火) 01:44:43]

>>135

「俺・・・１００ｍ先のコンビニがわからずに

餓死しかけたことがある」

彼はすごく険しい顔で

そう呟いた

[137 ユニバースミカ 25/09/30(火) 01:48:55]

>>136

「・・・お前が持ってる指輪の中に飛行能力持ってる奴いないのか？流石に空なら迷わないだろ…飛べなくても高くジャンプ出来る奴なら建物から建物に飛び移れるしな…」

5枚目のステーキを平らげたミカは若干引きながらも尋ねる

[138 頂 祐介 25/09/30(火) 02:01:22]

>>137

「・・・わからない・・・・使ってないから

固有能力ぐらいしか　　でも　確かなんか

ドラえもんみたいにちょっと受けたはず・・・」

そういいながら４つ取り出してみるが

そのうちの一つが　光だし

『飛べるわけ無いでしょ！ちょっと浮くだけよ！！！』

とツッコミの声が聞こえた気がするだろう

「うん、多分行けるって」

そういいながら値段表と５枚目のステーキを見て

ちょっと内申あせるがまだまだ余裕はある

だってタンス貯金ごともってきているのだから

「あと迷うのはしかたないだろ！

道が入り組んでんだから・・・」

否　普通はそれでも迷うほどのものではない

[139 ユニバースミカ 25/09/30(火) 02:07:36]

>>138

「お前のは明らかに異常だと思うゾ…もはや何かしらの異能かと思うぐらいな…まぁ空を飛べなくても運が良ければ会えるんじゃないか？しかし本当に指輪を持っていたんだな…どんなユニバース戦士がいるんだ？」

6枚目のステーキを飲み込んだミカは4つの指輪を指差しながら問いかけた

[140 頂 祐介 25/09/30(火) 02:16:20]

>>139

「シャングリラ・シャングリラ・シャングリラにプリン

名前はこれで合ってるはずだ」

指で数字を確認しながらそう答える

ふざけていると思われるかもしれないが

彼は至って大真面目である

シンプルにシャングリラが複数個体

いるが故に起こった出来事であった。

[141 ユニバースミカ 25/09/30(火) 02:21:09]

>>140

「・・・・・・・・・・・」

ミカは7枚目のステーキをフォークに刺したまま頭を抱える

明らかに今まで出会ったことのない未知の存在に困惑しているのだった

「まぁうん…あれだ…道に迷った時はとにかく高いところに登ればいいらしいゾ?高台に行けば目的地を見つけやすいからな…」

[142 頂 祐介 25/09/30(火) 02:25:10]

>>141

「まってくれ！弁明！弁明させてくれ！！！」

彼はそう叫ぶ

「あと道に迷ったらそうさせてもらう」

[143 ユニバースミカ 25/09/30(火) 02:36:25]

>>142

「弁明？幼い頃に出会った魔女に方向音痴の呪いをかけられたとか言うつもりか？」

ミカは8枚目のステーキに噛みつきながら尋ねる

なおその目は明らかにジト目であった

[144 頂 祐介 25/09/30(火) 02:40:34]

>>143

「あ・・・迷子についてはもう、

反論も弁論もないです・・・・」

そっと目線を下げた

「でも　だけど　そうだとしても

指輪に関しては　真面目に答えたから！

ふざけてないから！」

彼はそううなだれる

[145 ユニバースミカ 25/09/30(火) 03:04:31]

>>144

「あーそっちか…まぁユニバース戦士の名前が被ることはよくあることだしな…アタシと先生も『ミカ』を持ってるし…じゃあお前は『シャングリラ』っていう名前のユニバース戦士を3人+『プリン』っていう名前のユニバース戦士を所持しているってわけだ」

ミカは9枚目のステーキを刺したフォークを突き出しながら祐介に確かめた

[146 四季崎記紀 25/09/30(火) 07:42:40]

前スレ152、155、157、159、166
にげれるさ
………………だから余裕を醸し出してるんだろう？
〘暁美ほむら！！！〙
グッバイ？次は使い捨てと戦ってもらうよ？
【瞬間、椎子こと四季崎の姿が消える】

[147 頂 裕介 25/09/30(火) 08:06:29]

>>145

「そうそう、いやぁ、真面目に

実家で一つ、職場で二つ

寝て起きたら一つ、

って感じで増えてるんだが

流石に怖かった　シャングリラが

３つになったときは」

そう言いながら

ラーメンを食べきり

チャーハンを食べている

[148 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 08:08:53]

>>104

………はぁ〜……いいですか愚妹、貴女のやり方は愚策も良い所ですよ？……確か…過ぎれば毒となる、という言葉もあるそうですし……何事もやり過ぎるのは良く無いのです、この様に

【ため息を一つ吐いた後、そう言ってデコピン(強化魔術付き)をアルトリア(始)の額に当てる】

>>106

蛍「……そっか、本体から…凄い感極まった感情が流れてきたのは…そういう事だったんだ……でも全部元に戻った……ちょっと悲しい」

[149 禁我 25/09/30(火) 08:19:14]

>>148

…あ、いやすまん。言い方が悪かった。確かに世界はもとに戻ったけど…ウーサーさんとかはまだプロトアーサーリングに宿ってるから、一部だけ戻らずそのままが正しいな、うん。

……じゃ、そろそろ俺は降りるな。また依頼する時は頼むぜぃ！

………あとまた添い寝したいなー、なんて……なっはっは！いやなんでもない、忘れてくれ！

[150 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 08:21:20]

>>148

いたっ・・・うん。そうだよね。気を付けるよ。

心配かけてばかりだなぁ・・・俺。

[151 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 08:26:27]

>>149

蛍「そっか、なら…良かった……うん、依頼があれば行って欲しい………けど、他の依頼を受けてたら、ごめん…

…………添い寝…………………分かった」

【そう言ってトテトテと禁我に近づいてゆく】

>>150

…えぇ、気をつけてくださいね？……私のお兄様にして愚妹？

【クスリとしながら軽く首を傾げ…そのまま頭を優しく撫でる】

[152 北嶋優 25/09/30(火) 08:31:28]

……何処だここ…？

「おや、お目覚めになられましたかお嬢さん。」

ッ！？誰だお…あれ…？指輪がない…？

「失礼ながら、あそこに収納させていただきました。暴れられては困ってしましますのでね」
(椅子に座った男性はほっほっほ、と笑いながら金庫を指差す。)

…何が目的だ、お前。

「適合者候補の貴方に使っていただきたい指輪があるのですよ。」

(優とインサージェンシーは言葉を重ねていく…何を話しているかだって？それはいずれわかる事だ。今聞く必要はない。)

[153 禁我 25/09/30(火) 08:32:19]

>>151

おう。まぁ蛍ちゃんも仕事で依頼を受けてるからな、予約が埋まってんなら仕方な――

え？

【そのまま近づいてくるのをみている】

[154 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 08:33:46]

>>151

ん・・・兄なのに、妹って・・・なんだか変な感じがするね。姉さん。

[155 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 08:40:02]

>>153

蛍「………えいっ」

【そのままｶﾞｼｯと引っ付いて…グイグイと何処かに引っ張り始めた】

>>154

……そうでしょうか？……何故か貴女がその姿のままですから……その方が良いかと思いまして

【そのままわしゃわしゃと撫でている】

[156 禁我 25/09/30(火) 08:42:27]

>>155

えっ……エッ？

【引っ張られる】

あの…もしかしなくてもこれは…

[157 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 08:46:06]

>>155

えっ？そのままって・・・俺エンゲージしたままになってる！？

【どうやら気付いてなかったらしい。】

えっと・・・姉さんは、こっちの方がいい？

[158 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 08:55:42]

>>156

蛍「………」

【そのまま屋上から…多分色々なサーヴァント達が居るであろう場所までグイグイと引っ張ってゆく】

>>157

今気づいたのですか？……既に肉体の感覚などで理解しているものかと…………私はどちらでも、貴女の好きな様にすると良いですよ

[159 禁我 25/09/30(火) 08:58:13]

>>158

あっもしかしてそういう展開ですか調子に乗ってすみませんでした

【起こる未来を察したらしい】

[160 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 09:02:20]

>>159

蛍「………始めまして、わたしの名前は雑賀蛍……このヒト、皆と添い寝したいらしいよ」

【そのまま引っ張り……辿り着いた直後、開口一番、自己紹介と共にそんな事を言った】

[161 禁我 25/09/30(火) 09:08:06]

>>160

あの…えっと…俺は蛍ちゃんとしたかったわけであの本当に許して…というか誰なの怖いよぉ…

[162 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 09:11:36]

>>158

そっか・・・ねぇ。暁。一緒に寝たいって言ったら・・・ダメ、かな?

[163 トネリコ (古都 暁) 25/09/30(火) 09:18:27]

>>161

ジャンヌ・オルタ「……全く、いきなり呼び出しておいて…添い寝？……ま、私は別に…良いけど」

蛍「……どう？」

【そう言っていると、暗がりから一人…人影が現れた……私服姿のジャンヌ・オルタである】

>>162

……それは……いえ、構いませんよ……しかし何故私と…？

【そう言いつつ、スルリとアルトリア(始)の横に潜り込む】

[164 ユニバースミカ 25/09/30(火) 09:23:21]

>>147

「他のユニバース戦士を倒して手に入れたいとかじゃなくて突然自分の手元に現れるのか…不思議なこともあるもんだゾ…」

10枚目のステーキに齧りついたミカは何とも言えない表情を見せる

[165 禁我 25/09/30(火) 09:26:01]

>>163

……へっ？確か…暁ちゃんの…ジャンヌ・オルタちゃん…？

【てっきり物理的に寝かせられると思っていたので面食らっている】

それに、他にも何人も…？

[166 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 09:27:45]

>>163

えへへ・・・一度、こうやってなんの心配もしなくていい状態で一緒に寝たかったんだ。

[167 イヴ 25/09/30(火) 09:31:04]

お姉様にお留守番は任せたわ…たまには外出するのもいいわね
【ボーイッシュな服装をしたイヴがテガソードの村へとやってくる】

パンケーキとコーヒー…砂糖多めでお願いするわ
【そして注文しながら少し離れた席に座った】

[168 古賀光 25/09/30(火) 09:35:20]

>>122

そういえばだよ。

あの時一緒に戦ってくれたユニバース戦士の1人が変な男に連れ去られてたんだけど……

その連れ去られてた人、たぶん君の知り合いだよね？ほら……

【そう言って連れ去られたユニバース戦士の見た目を説明する。あなたはそれが北嶋優だとわかるだろう】

連絡とか取れる？

[169 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/30(火) 09:36:30]

【そんなテガソードの村に、また一人…来客がやって来た。メリュジーヌ(第二再臨)だ】

……おっと、何だか今日は沢山居るみたいだね……とりあえずお冷でも

【店内を見渡してそう呟きながら…適当な席に座って水を飲み始める】

>>165

ジャンヌ・オルタ「あ、他の奴は…ちょっと本体からの魔力供給が足りなくて戻っていったみたいよ……で、添い寝ですって？……結局どうすんのよ、しないなら帰るけど？」

蛍「添い寝、したいって聞いた……だから手の空いている…このヒトを呼んだ」

>>166

トネリコ(暁)「…ふむ……そうでしたか……では」

【その言葉に頷きつつ、横になった状態で、アルトリア(始)を背後から優しく抱き寄せる】

[170 インサージェンシー 25/09/30(火) 09:37:18]

ここがテガソードの村、とやらですか。

>>168

それについては心配なく。私が来ましたから

(黒仮面の男がテガソードの村へとやってくる。)

[171 禁我 25/09/30(火) 09:39:46]

>>169

………お願いしまっす！！！

【欲望に素直であった】

[172 古賀光 25/09/30(火) 09:40:54]

>>170

あはは、なんで来たのかな？

アレが連れ去った犯人ね。ゴミだから街中で見かけたら遠慮なく攻撃していいよ。

[173 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 09:42:26]

>>169

ありがとう。姉さん・・・胸の焔が、少し落ち着いてきたよ。

【穏やかになっている。魔力量も完全にいつもと同じだ。】

[174 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/30(火) 09:47:32]

>>171

ジャンヌ・オルタ「……欲望に素直過ぎでしょアンタ………まぁ、それも人間…なのかしらね…」

【そのまま禁我を引っ掴み、手頃な寝台(多分禁我のモノ)の場所まで引っ張って…ポフッと寝転がる】

>>173

トネリコ(暁)「……そうですか…………ふふ、そっかそっか……なら、もっと安心させてあげるね…」

【口調が砕けたモノとなり、雰囲気が柔らかくなる……そしてそのまま、しっかりとアルトリア(始)抱き寄せを…頭を撫で続ける】

[175 インサージェンシー 25/09/30(火) 09:48:53]

>>172

連れ去ったとは人聞きの悪い…保護ですよ保護。温かい食事と寝床を提供しているのでむしろ賞賛していただきたいですねぇ。

(嘘を言っているようには思えない声色で言う)

[176 ユニバース未来トランクス(超) 25/09/30(火) 09:51:22]

[そこに、真剣な顔をした正義がやってくる]
……ある程度は、居るかな
本当は彼(始のこと)も居てほしかったけど、始めよっか

[177 禁我 25/09/30(火) 09:51:35]

>>174

おぉ…最高です…

【滅茶苦茶嬉しそうである】

……ありがとう、こんなお願い聞いてもらって…どう考えても欲望まみれの酷いお願いなのにさ…

[178 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 09:52:27]

>>174

ん・・・えへへ・・・

【完全に力が抜けている。安心しきっているようだ。】

[179 古賀光 25/09/30(火) 09:56:42]

>>178

あ、そういうことなら。

もしもし。ごめん項籍くん、いる？

【急いで電話をかける】

[180 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/30(火) 09:57:43]

>>176

………？

【チラリとそちらに顔を向けた後…？と言った風に首を傾げながらお冷を飲んでいる】

>>177

ジャンヌ・オルタ「改めて言うんじゃないわよ、ぶっ飛ばされたいの？」

【少し不機嫌気味にそう返しながら、軽く手刀を落とす】

>>178

トネリコ(暁)「……ふふ……ふわぁ……それじゃあ、私もちょっと……寝よっかな………」

【ガッチリホールドして…そのままあくびを一つ】

[181 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 09:59:17]

>>180

・・・おやすみ。暁。俺も・・・

【そのまま目を閉じる】

[182 古賀光 25/09/30(火) 10:02:58]

>>181

あー、かからないなあ。

まあ疲れてそうだったし、後で伝えておこっ。

[183 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 10:06:33]

>>182

(別に電話せずとも聞こえてるぞ。力が足りなくなって気絶してるわけじゃないし。で、何の用？)

【光の頭に始の声が響く。念話だ。】

[184 頂 祐介 25/09/30(火) 10:08:36]

>>164

「あ、やっぱ不思議なことなのね、

・・・えぇ　　怖　　　

ちなみにそっちはどんな経緯で

指輪を手に入れたりするんだ？」

もう食べている量には

突っ込まない・・・いや

めちゃくちゃ気にしているが

顔に出さないように気にしながら

ふと気になったことを聞いてみる

[185 古賀光 25/09/30(火) 10:09:22]

>>183

ん、テレパシー？

えっと……大事な話がある人がいるからできれば直接聞いて欲しいんだけど、無理っぽい？

[186 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 10:11:58]

>>185

(ごめん。ちょっとそれはできない。力は回復したけど、まだ動けなくて。)

【申し訳なさそうな声色が聞こえる。】

[187 古賀光 25/09/30(火) 10:14:02]

>>186

わかった、じゃあ私が中継するね。

>>176

項籍くんも遠くから聞いてるって。始めて大丈夫だよー。

[188 ユニバース未来トランクス(超) 25/09/30(火) 10:18:30]

>>187

わかった。まずは……(何枚かの手紙を取り出す)

これは僕のでこれが暁、これが光ので……あっ、これが始のだ(宛先を調べてその人に渡していく)

人間の茜からの遺言だ

[189 三國勇吾 25/09/30(火) 10:19:26]

此処がテガソードの村か…初めてきたな

【テガソードの村に入店する】

>>176

えっ席外した方が良い俺？

[190 古賀光 25/09/30(火) 10:23:21]

>>188

……

【受け取った手紙を読み始める】

[191 ユニバース未来トランクス(超) 25/09/30(火) 10:26:44]

>>189

あっごめん…今回の食事は僕が奢るよ……

>>190

[始への手紙には新しい自分のことを託す旨を、暁への手紙にはたとえ何度生まれ変わろうとも親友であり続けることを、光への手紙にはこんな自分のわがままに付き合ってもらったことへの感謝とお別れの言葉が書かれている]

[192 インサージェンシー 25/09/30(火) 10:29:02]

ふむ、来たはいいものの…私は邪魔でしたかな…?
(小さな声でボソリと呟く)

[193 ユニバースアルトリア 25/09/30(火) 10:32:05]

>>190

>>191

(光。俺の分は後で渡してくれ・・・独りで読みたいんだ。)

[194 古賀光 25/09/30(火) 10:33:47]

次スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 107｜あにまん掲示板

>>191

わがまま、ですか。別に気にしなくてもいいのになあ。律義な人。

【どこか清々しいような顔をしながら、手紙を胸に抱きしめる】

……茜さん、私、頑張っていくよ。

>>193

おっけー。今から行くよ。ポストに投函しておく。

>>192

邪魔。早くどっか行って。

[195 インサージェンシー 25/09/30(火) 10:35:08]

>>194

ふむ…一応あのお嬢さんに言われ、代理として来たのですが…仕方ありませんね。

(そういうとくるりと踵を返し帰ろうとする。)

[196 古賀光 25/09/30(火) 10:37:13]

>>195

……もう。

いいよ、聞くだけなら。

聞いたらさっさと帰ってね。

[197 三國勇吾 25/09/30(火) 10:37:24]

>>191

すまんな。初対面だというのに奢らせて

[198 インサージェンシー 25/09/30(火) 10:39:23]

>>196

ええ、役目を果たしたらクソ蟲は退散させていただきますよ。

(何処かで聞いた覚えのあるクソ蟲という言葉を使いながらにっこり笑ったような声色で言う)

[199 禁我 25/09/30(火) 10:42:53]

>>180

いたいっ！…すまねぇ

[200 メリュジーヌ (古都 暁) 25/09/30(火) 10:44:53]

>>181

トネリコ(暁)「……おやすみ…私の妹さん…」

【そう呟き、彼女も眠りに付いた】

>>188 >>191

【手紙を受け取り……一度外に出て………空へと飛翔。誰にも邪魔されない様に、読み始める】

………………………そっか……私はまた…大切なヒトを失ったんだなぁ……でも、其処まで私の事を大切に思ってくれてたんだね…………ありがとう……"僕"を親友だって言ってくれて……君が生まれ変わったら……真っ先に会いに行くよ

【何処か切なそうに、悲しそうに…それでいて嬉しそうに……誓う様に、手紙を優しく胸元に寄せ…そう呟いた】