【閲覧注意】🎲麻央「うわああああああ！？朝起きたら」【エロ、百合注意】

[1 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 15:20:07]

麻央「生えてる……」

麻央「えっ、なにこの……」

麻央「えっ……？」

麻央のまおのサイズ：5cm+dice1d15=9 (9) cm

※麻央に生えています

[2 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 15:22:07]

【閲覧注意】🎲リーリヤ「うおおおおおおお！！！今日は気分がいいので！！！」Re｜あにまん掲示板

↑前作です

ルール説明：

1.この麻央は生えてます

2.攻めになれれば勝利ですが、麻央ぱいはよわよわなので総受けになりやすいです

3.行為の前にバトルをし、勝った方が攻めになります

4.過半数以上に墜とされたら総受け確定です

5.最初はチュートリアルの莉波です。麻央は確定で負けです。

[3 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 15:30:03]

麻央「どうして……」ﾌﾆﾌﾆ
麻央「触るとちゃんと大きくなる……」
麻央（完全に男の子になったわけじゃない。女の子のも……ある）
麻央（こんなの相談しようがないよ……）下半身すっぽんぽん

莉波「麻央、おはよ……」ガチャ
※同室です。不在だった。

莉波「えええ！？」
麻央「！？」
莉波「ま、麻央……なんで男の子のが……？」
莉波「も、もしかして男の子を隠して学園に……？」
麻央「ち、違うよ！」

[4 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 15:53:06]

麻央「何度も一緒に大浴場に行った仲じゃないか」
莉波「それは確かに……」
莉波「で、でも、すごく大きく……どうして……？」
麻央「あっ」
麻央（言えない……自分で触ってこうしたなんて……）
莉波「私で……大きくなったの……？」
麻央（えっ）
麻央（違うけど、違うというのは失礼だし……）
莉波「おおきいね……それに、あったかい」ｻﾜｻﾜ
麻央「ちょ、ちょっと、り、りなみぃ……！？」
麻央（りなみの指、あったかくて、ううっ）ﾊｸｾﾝ!
莉波「きゃっ！？」

麻央は莉波の指で精通したのだった……。

[5 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 16:39:30]

麻央「うあっ…………」ｳﾙｯ
莉波「あっ、泣いてしまった！」

ーーー

莉波「な、なるほど……朝になったら急に……」
麻央「う、うん。というか、下着履いていいかな……？」
莉波「だめ」
麻央「ええ……」

今、麻央は莉波の前に座っている。だけど下着は脱いだままだ。
それどころか一回すっきりして一度萎んだ麻央のまおを触り続けている。

莉波「す、すごいね……レディコミで見たことはあるけど……」
麻央「い、今の漫画ってそういうとこまで……あ、やめ、触られると……」ﾑｸﾑｸ……
莉波「…………」
麻央「…………」

[6 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 16:43:29]

莉波「…………へんたい」
麻央「いやその理屈はおかしい」
莉波「もうすぐ登校時間なのにどうするの？」
麻央「しょ、処理するよ……じ、自分で……」
莉波「でも私で大きくしたよね？」
麻央「それはそうだね」
莉波「……いいよ」
麻央「！？」

[7 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 16:49:00]

莉波「……わ、わたしも初めてだから、上手じゃないけど」
莉波「麻央ならいい、よ……？」
麻央「莉波っ！」ｵｼﾀｵｼ
莉波「きゃ、きゃっ！？」

麻央は今朝から、自分の性欲が普段の数倍以上になっているのを理解していた。
この状態で莉波と触れあえば、まずい。
その自覚はあった。だがこうも誘われては……我慢など無理である。

麻央はそっと、莉波をベッドに押し倒して……その柔肌を抱きしめる。

莉波「まおっ……」
麻央「莉波……ちゅっ」

そういってお互いのファーストキスを交わし合う。

莉波「じ、時間がないからもう……挿れていい、よ？ぬ、濡れてるし……」
麻央「う、うん」

既に莉波のお姉ちゃん穴は準備完了だった。
だが、麻央は擦らせるばかりで……最初なのもあって、上手く挿入できなかった！！！

[8 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 16:54:50]

麻央「あっ、その、あの……」ｺｽｺｽ……
莉波「ちょっ、ま、麻央、こ、こするのは……」
麻央「う、うまくはいら、なくてっ……」
莉波「…………」

がばっ！

麻央「えっ！？」

なんと莉波は麻央を逆に押し倒す！
これは……騎乗位の構え！

莉波「お姉ちゃんがり、リードしなきゃ……」
麻央「同い年だけど！？」
莉波「でもそれは前提だから……」ｽﾞﾌﾟｯ……

[9 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 17:35:44]

麻央パイに生やして総受けがえっちってスレで言ってたやつかな
保守

[10 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 17:40:05]

仰る通り、あのスレが元ネタです
のんびりとした更新となりますがよろしくお願いします

[12 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 19:35:26]

麻央のまおが小さくないなんて

[13 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 21:00:23]

莉波のお姉ちゃん穴は途轍もない快楽で、王子様であろうとする麻央は既にでろでろに溶かされてた。

莉波（麻央の顔っ、かわいい……それに溶けちゃうくらい、気持ちいいっ……）
莉波「んっ……///ふっ……///」
麻央「あっ、気持ちいい……んんっ、こ、声、出ちゃう」🍞！🍞！

麻央の上で嬌声をあげる莉波はあまりにも艶めかしかった。

莉波「声出しててっ、かわいい。でも、隣に聞こえちゃうかもだから……」
莉波「ちゅっ……」
麻央「～～～～～～！」

身体を密着させながらのイチャらぶックス、当然よわよわな麻央は耐えることができず……。

麻央「で、出ちゃうよ！」
莉波「あっ、ま、待って……」
麻央「～～～～！！！」ﾊｸｾﾝ!!!

[14 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 21:22:27]

麻央「はぁっ……はぁっ……」
莉波「」ｸﾞｯﾀﾘﾅﾐ
麻央「り、りなみ！？」
莉波「だ、大丈夫だよ。び、びっくりしちゃっただけだから……」
莉波「ギリギリだけど、シャワー浴びても遅刻にはならなさそうだね」
麻央「…………」
莉波「麻央？」
麻央「莉波、ごめんね。横たわってる莉波がえっちすぎるから、もっとしたくなった」
莉波「え、えっ、ま、まっ――」ｽﾞﾌﾟｯ

🍞！🍞！🍞！🍞！

----
燕「有村はまぁ、わからなくもないが姫崎がいながら昼まで寝坊など……」
麻央「……ボクは織り込み済みなのは納得いかないね」
莉波「ま、まぁまぁ……」
星南「昨日も夜遅くまで生徒会の仕事をしてくれてたから、仕方ないわよ」
星南「何か悩み事が合ったら言いなさい」
麻央（口が裂けても……）
莉波（言えないよぉ……）

[15 ◆je8PYTqP5Ydc 25/09/30(火) 21:28:13]

こうやって麻央ちゃんが生えちゃった結果いろんな子と関係を持ちます！

次の子ダイス:dice1d17=12 (12)

※今回はリーリヤ以外は生えていません

※リーリヤが生えてるのは前作主人公みたいなものです。

[16 ◆HaBLx0H.oA 25/09/30(火) 22:16:40]

よわよわおtntn麻央パイえっちすぎんぜ

[17 二次元好きの匿名さん 25/09/30(火) 22:23:36]

ｸﾞｯﾀﾘﾅﾐすき

[18 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 02:51:19]

【男日照りあさり編】

麻央「身体検査……」
莉波「麻央……」

その通知を受け取り、麻央は困っていた。
どうして今の状態で検査が受けられようか？

莉波「まだ生えているんだよね？」
麻央「うん、莉波とその……終わったらなくなると思ったのだけど」
莉波「///」
莉波「ええっと、ずっと付き合っていくと思った方がいいかもしれないね」
麻央「複雑だよ……」
莉波「この時間の検査は根緒あさり先生だから……もう正直に話した方がいいかもしれないね」
麻央「そうかな……」

[19 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 03:02:15]

放課後。

あさり「この時間の検査は珍しいですね」
麻央「そうなんですか？」
あさり「はい、皆さん授業中をいかに抜けるかで予定を提出しますからね。放課後に時間のかかる検診は嫌がるんです」
麻央「あ、あはは」

事実、そういう傾向があることを寮長である麻央は把握していた。だからこそ、誰も来ないだろうこの時間を敢えて選んだ。

あさり「まずは触診ですね。何か体に異常はありませんか？」
麻央「え、ええと……」
あさり「言いにくいかもしれませんが、女性同士です。遠慮せず言ってください」
麻央「えっとぉ……女性の問題というか女性だからありえないというか……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あさり「？」
麻央「これなんですよね」ﾎﾟﾛﾝ
あさり「！！？！？！？！」

[20 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 10:27:26]

14cmならSEはﾎﾞﾛﾝじゃねえか？

[21 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 13:07:35]

あさり「はえっ……ええっ、女の子なのに……」
あさり「というか、大きくなってないのに大きい……」
あさり「じゃ、じゃなくてですね……」
あさり（大きすぎません！？こんなの動画でも早々……）
あさり（はっ、私は何を……）
あさり「痛みとかはないですか？」ｻﾜｻﾜ
麻央「っ！？せ、先生何を！？」
あさり「しょ、触診です！！！！！」
麻央（なんかデジャブだな……）
麻央「あっ」ﾑｸﾑｸ

大きくなってしまった！

あさり「…………」
麻央「…………」

ここは二人っきりの部屋……。

あさり「」ﾇｷﾞｯ
麻央「先生！？」
あさり「生徒である有村さんが脱いでるのに私が脱がないのはあまりにもあんまりだと思うんです」
麻央「いやその理屈はおかしい」
あさり（言えない……長らく彼氏もいないから溜まっているだなんて……）

[22 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 13:37:52]

あさり「触診ですからね～」（すっとぼけ）ｼｭｺｼｭｺ……

麻央「お゛っ゛……あ、あの、せ、先生……？」

あさり「う、うるさいですよ！！！」ｼｭｺｼｭｺ……

麻央「やぅ、やめて、ください！ボクは、格闘技を……嗜んで……」

あさり「だったら私は性戯を嗜んでいます！」ｼｭｺｼｭｺ

麻央「う、うわぁっ！」ﾊｸｾﾝ!!!

大量の白線があさり先生を染め上げる！まるで海のミルクだ！

あさり「先生に顔射するなんて、有村さんはとんだ不良生徒ですね……！」

麻央「いい教師がセクハラするだなんて……許せません！」

バトル！勝った方が攻めるぞ！

あさり：dice1d100=91 (91)

麻央：dice1d100=56 (56) (よわよわ寮長補正-50)

[23 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 13:46:00]

これが男漁り先生のパワー

[24 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 13:48:37]

~~~~~

麻央ちゃんは立ち向かいましたが、負けてしまいました！
白線に染め上げられたあさりは逆上し、麻央ちゃんを押し倒す！
そして前戯もなしの、ち〇ぐり騎乗位が始まった！

あさり「ほらほら！反省してください！貴方は寮長！アイドルたちの規範である必要があるんです！」🍞！🍞！
麻央「う、うわあああ、やめっ、やめてくだっ……ひいっ……///」

腰をぐりぐりと動かす強烈なピストンの前後運動を前に、為すすべなく蹂躙されていた。

麻央「す、すぐ出ちゃいますから！！！」
あさり「男日照りが長い成人済み女性をたぶらかすとそうなるんです！」
あさり「お゛っ゛、奥あだって……い゛っ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
麻央「う、うああああ！」ﾊｸｾﾝ!!!
あさり「おっ……ほ……赤ちゃん部屋に、いっぱいの愛の汁がっ……///」
あさり「これでいいんですよ……！生徒は先生に従順でいてください！」
麻央「とめ、止めてぇ……」

麻央は数時間もあさりに絞られ続けた！

[28 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 17:55:19]

莉波（麻央、大丈夫かな……）
莉波（心配だから覗いてみよう）
莉波「あっ！」

🍞！🍞！

麻央「反省してください！よ、よりにもよって先生なのに！」
あさり「そっ、そんなこといってっ……パンパンとガン掘りいてきてっ……るっ！じゃ、ないですか！」
麻央「最初に仕掛けてきたのは先生じゃないですか！」

最初はえっぐい杭打ちで絞られていた麻央だが、たまたま莉波が見ているこのときは攻めているのだった！

莉波「…………」
莉波「もう我慢できない！」

ｶﾞﾗｯ！

二人「！？」
あさり「ひ、姫崎さん、こ、これは……」
麻央「り、莉波、これは……」

莉波は無言で部屋の鍵をしめた。

莉波「お仕置きします！！！！」

[29 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 18:33:12]

莉波「二人とも正座」
あさり「あ、はい」麻央「はい……」
莉波「麻央、散々私を抱いたよね」
あさり「はい……」
莉波「舌の根も乾かないうちに他の子に手を出すのが、麻央の志す王子様なんだ」
麻央「あ、あう……」

莉波「先生も先生です」
あさり「はい……」
莉波「健康診断ですよね？」
莉波「男子生徒……それこそプロデュース科の男性生徒の性器まで検査するんですか？ 初星学園は」
あさり「いえ、ありません……」

莉波はひとしきり怒ったあとに麻央を見る。

莉波「麻央……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
麻央「ひっ」
莉波「なんで大きくしてるのかな……？」
麻央「と、止まらないんだよ……」

[30 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 19:50:17]

>>22

あさり「だったら私は性戯を嗜んでいます！」

☝️やかましいわ笑

[31 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 19:52:38]

莉波「……わかったよ」
麻央「？」あさり「？」
莉波「私だけじゃ、麻央の性欲は受け止めきれないかもしれない。だから、他の子と遊ぶのは……否定しない」
莉波「麻央は手を出した子にひどいことをしないことは、わかっているから」
莉波「でも……私が満足するまで付き合ってもらうから」
麻央「り、莉波、ちょ、ちょっと怖いよ？」
莉波「麻央がこうしたんだからね？」
麻央「ひっ……」
莉波「先生も、麻央をこうしたんだから……これから一緒に最後まで付き合っていただけますね？」
あさり「は、はい……」


🍞！🍞！🍞！🍞！

[32 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 19:53:39]

次の子ダイス:dice1d17=9 (9)

重複の場合+1

[33 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 20:16:10]

後日、あさりの部屋。

あさり「お先にシャワーさせてもらいました」
麻央（あのあとあさり先生と関係を持ってるし、今みたいに家に招待されているけれど）
麻央（いいのかな……）
あさり「少しお願い……というか、相談があるんです」
麻央「はい？」

というのも、経験として3年生が1年生をアイドルとしてプロデュースするという企画があるようだ。

あさり「有村さんは既にPがついています。基本的にPがついている人同士を組み合わせるんです」
あさり「流石にPがいない子につけてしまうとその後、Pがついたときに変な癖が出るかもなので」
麻央「ふむふむ」
あさり「ですが、秦谷美鈴さんという子はPなしで現在も活躍されている本当に珍しい子がいるんです」

本来はこの企画に適用されない例であるが、彼女は極めて優秀なのもあって……是非体験させてほしいという。
とはいえお願いできる三年生が現在全員決まってしまっているらしい。
そこで麻央に白羽の矢が立った。

[34 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 20:31:11]

その夜、自室で莉波と麻央は裸でピロートークをしていた。

莉波「お昼にあさり先生とシておいて、全然元気だね……」
麻央「あ、あの、ごめんね……？」
莉波「いいよ。それに最近思うの、麻央が生えたのは……きっと意味がることだって」
麻央「えっ」
莉波「性欲も一人で抱えられる量じゃないし……きっと他の子たちとも関係を、うん、持つべきなんじゃないかな？」
麻央「そうかな……そうかも……」

それはともかく。

莉波「美鈴ちゃんの担当を？」
麻央「莉波はもう決まってるんだっけ」
莉波「うん、リーリヤちゃんのことを見ることになってるよ」
麻央「ふむふむ」

麻央は莉波に簡単な美鈴の情報を集めることに成功した。

[35 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 20:38:29]

翌日。

麻央「この時間はここにいると聞いたけど……」

麻央が訪れたのは生徒会室だった。

麻央「失礼します」
美鈴「すやぴ」
麻央「あっ、眠ってる」
麻央「出直そうかな……いいや、折角来たんだ。ソファで起きるのを待とう」

～～～
美鈴「ん……よく寝ました。おや、向かいのソファに眠っているのは……」

有村麻央という名前は聞いている。きっと自分の担当について話をしにきたのだろう。
事前にあさり先生から話は聞いている。

美鈴「どのような方でしょう。めずらしくズボンを履いている方なので――」
美鈴「！」

スカートであればありえなかった展開が起こった。
眠りながら大きくなった麻央のまおが、ズボンにテントを張っていたのだ！！！

[36 二次元好きの匿名さん 25/10/01(水) 20:43:21]

前回は20cmが大量にいたから14cmは小さい

[37 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 21:29:21]

美鈴「な、なぜ……」
美鈴（有村先輩は……男性でしたか？）
美鈴（い、いえ……ありえませんね。そのようなこと……）
美鈴「」ｼﾞｰｰｰｰｰｰ
美鈴「」ｻﾜ……
美鈴「はっ、私は何を……」
美鈴「……顔を洗ってきましょう」
麻央（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ……）

ーーーーー
美鈴「まぁ……私を」
麻央「うん、短期間にはなるけどよろしくね」
美鈴「ええ。というわけで一緒にお休みしましょうか」
麻央「ええ！？さっき寝てたよね……？」
美鈴「何も問題ありません。それに……信頼関係を築くのは、大切だと思いますよ？」
麻央「そうかな……そうかも……」

一緒に眠ることになった！
困惑しつつも麻央はぐっすり眠れるのだった。

[38 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 22:27:18]

麻央（不思議と眠ってしまっていた……）
麻央（！？）

夜になっていたが、なんと美鈴は股を自分のイチモツにこすりつけていた！

美鈴「ふーっ……ふーっ……」
美鈴「なんでまりちゃんは私に振り向いてくれないんですか……！」
美鈴「りんちゃんも我儘です……！」ｺｽｺｽ……
麻央（起きないと思っているんだろうか……仕方ない、見守るか……）
麻央（でも出そうだけど……どうしよう）
麻央（……あっ、だめっ）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
麻央「っ……」ﾊｸｾﾝ!!!
美鈴「！」
美鈴「……ふふ」

美鈴は何事もなかったかのように、白線を拭きとって帰っていった……。

[39 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/01(水) 22:33:37]

翌朝。

麻央「美鈴、おはよ……」
美鈴「すぅ……」

美鈴が眠っていた。

麻央「しょうがない……待つか」
麻央「……そうだ」

仕返しをしたくてたまらなくなった麻央は、己のイチモツを出し、そっと美鈴のスカートをめくる。

麻央（駄目だとは思うけど……昨日同じことやったんだから）
麻央（文句は言わないでおくれよ）ｺｽｺｽ……

美鈴（ん……）
美鈴（！？）
美鈴（……まぁ、昨日の仕返しのつもりでしょうか？）
美鈴（ここはじっとしておいて合鍵をもらった方がいいですね……）

[40 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 00:37:47]

麻央「こんなにすやすやして……」ｺｽｺｽ……
麻央「それなのにえっちな体をして……」ｺｽｺｽ……
美鈴（私がえっちな……まぁ……っ……）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
麻央「挿れたいけど……流石にそれは起きられてしまう」ｺｽｺｽ……
美鈴（流石にそれをされると声が出てしまいますね）
美鈴（ですがっ……まだっ……耐えられ――）
美鈴「！？」

麻央は性欲に支配されていた。
起きるか、起きないかではないのだ。
どちらが上かを証明するために……麻央は美鈴の口内にイチモツをぶちこんだ！

美鈴「っ……///っ……///」
麻央「あ、あったかい……たまらないよ……」ﾍｺﾍｺ

[41 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 00:39:34]

バトル！

美鈴：dice1d100=80 (80)

麻央：dice1d100=39 (39) (よわよわ麻央ちゃん補正-30)

※ちょっと優位なのでデバフは下がります

[42 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 00:46:30]

麻央「あっ、出る……」ﾊｸｾﾝ!!!
麻央「ふぅ……口の中に……やってしまった」
麻央「でも、うん、起きてなさそうだから――」
美鈴「起きてないから……なんなのですか？」
麻央「」

美鈴は途轍もない殺気を出しながら……腰を抜かせた麻央の前に立つ。

美鈴「眠っている淑女に襲いかかるだけじゃ飽き足らず」
美鈴「口内を……こんなに汚すだなんて」
麻央「あわ……あわわ……」
美鈴「私、有村先輩は尊敬していたんですよ？だというのに、くすっ……とんだ変態さんなんですね」
麻央「あ、あの、す、すまな……ひぃっ」

美鈴は未だにてらてらと光沢を放ちながらおっきしている麻央のまおを掴む。

美鈴「未だに大きくしてるだなんて……でもせっかくの機会です。私で満たしてあげますね？」
麻央「ひっ……」
美鈴「私のPなんですから、私しか見ないのは当然のコトですよね？」
美鈴「ですから、お仕置きです」
麻央「さきに寝込みを襲ったのはそっちなのに……」
美鈴「何か？」
麻央「ひぃ」

[43 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 01:11:49]

美鈴「そう怖がらないでください」
麻央「ええ……」
美鈴「私にぶつけたくなるほどの獣欲を持て余している……だからこそ、私に委ねてほしいのです」
麻央「だけどボクは……」
美鈴「信頼関係は、大事ですよね？」ｻﾜｻﾜ
美鈴「それにまだまだ元気なようですから……私で搾りつくします」
麻央「うわぁ？！」

美鈴はすごい手つきで麻央のまおをしごいていく。
体温は他の人よりもやや高い美鈴の手は優しく、気持ちよかった。
ふぅ、と耳に息を吐きながら誘惑する美鈴を前に、麻央は声を押し殺すことができなかった。
一分も待たずに、あっという間に……白線を出してしまった！

[44 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 08:51:38]

ほし

[45 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 11:05:57]

補正無しでも弱すぎる

[46 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 12:44:21]

今更だけどマオは逸物に帽子を付けてないのかしら

[47 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 19:00:18]

ほしゅ

[48 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 19:23:53]

やっぱり元スレ通りよわよわなんすね麻央パイ

[49 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 19:28:14]

美鈴「ふふ、私でこんなにいっぱい……」ｳｯﾄﾘ

美鈴「二発も出しているのにまだまだお元気」

美鈴「これは……問題なさそうですね」

麻央「ふーっ……ふーっ……」

美鈴「これがほしいんですよね？」ﾁｭｯ

麻央「違うよっ！」

美鈴「！」

美鈴を倒し、麻央は迷わずに挿入する！

初めてであるが、既に美鈴はびちょびちょ……すんなりと入った。

🍞！🍞！🍞！🍞！

麻央「誘惑してっ……！とんだ不良アイドルだっ！」

美鈴「あっ、あっ……ふふふ、いいっ、です、よ……私に溺れてくださいっ……///」

再バトル！

美鈴：dice1d100=24 (24)

麻央：dice1d100=89 (89) (よわよわ麻央ちゃん補正-30)

[50 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/02(木) 19:31:32]

美鈴（くっ……有村先輩、呑み込みがはやい……的確っに……弱点を――）

美鈴「！？」

麻央「うおおおお！」🍞！🍞！

まんぐり返しの後、強引な高速ピストン！

奥をパンパンと突かれ、美鈴は無様に声を上げ始める！

麻央「ボクが！Pです！逆らわないで！おくれよ！」🍞！🍞！

美鈴「あっ、あっ、で、出ちゃいますぅ、あああっ」ｼﾞｮﾊﾞｰ

麻央「ボクもっ……出る――」ﾊｸｾﾝ!!!

美鈴「～～～～！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ……

かくして、普段は美鈴が優位だが、最後は持ち前の精力をもって麻央が逆転する……そんな感じの関係性が構築された。

が、総評としては麻央ちゃんが総受けになってしまうのだった。

次の子：dice1d17=17 (17)

[51 二次元好きの匿名さん 25/10/02(木) 23:27:03]

素晴らしい…

[52 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 02:20:47]

ほしゅ

[53 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/03(金) 09:02:44]

淫靡な関係となってしまったことは事実であるが、本来の目的であるプロデュースは当初の想定よりかは殊の外、円滑に進んでいた。

麻央「えっ、初星つぶし……？」

そんな最中、アイドルとプロデュース業の二足の草鞋を履く3年生アイドルの下に、そんな物騒な情報が届いた。

美鈴「まぁ……極月学園ですか」
麻央「うん、今度美鈴が出るコンテストにも何人か出てるらしいよ」
美鈴「私と戦うことになる方の名簿を伺っても？」
麻央「えっとだね……白草四音さんに、藍井撫子さん……そして賀陽燐羽さんだね」
美鈴「……まぁ」

三人目の名前は……麻央も聞き覚えがあった。
かつて美鈴が一緒に活動していた――。

麻央「やる気だね」
美鈴「ええ、よもや……戦うなとはおっしゃりませんよね？」」
麻央「もちろんさ。美鈴が望むなら……最後まで付き合うよ」
美鈴「っ……///」

そういうと美鈴は顔を赤らめつつも、ずいっと唇を差し出してきた。なので麻央は無言で答えることにした。
寝技ではよわよわだけど、日常はスパダリなのだった！

[54 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/03(金) 10:07:38]

後日。

美鈴「勝ちました。3タテです」ﾄﾞﾔｯ
麻央「やったね！」

オーディション直後、祝勝会のような空気になっていた時だった。
周囲が騒がしくなる！

麻央「……？」美鈴「……？」

話を聞くと、本来は参加していないはずのアイドル、白草月花が緊急来日してきたらしい！
それだけでなく、挑戦状を麻央にたたきつけてきた。
月花曰く、雛鳥を育て上げるその手練手管……是非味わってみたいものだ、とのことだ。

美鈴「まぁ……」
麻央「挑戦状は受けないとね、まぁ、見ててよ。ただ美鈴をプロデュースしていただけじゃないってことをね」

[55 二次元好きの匿名さん 25/10/03(金) 15:10:27]

美鈴って麻央が他の子とも関係持ってるのまだ知らないよな？
バレたら麻央のまおがしなしなに干からびるまで搾り取られそう

[56 ◆cfdm9/oV7fvk 25/10/03(金) 16:58:18]

そして戦いは火ぶたを切った。激戦に次ぐ激戦であったが……勝負を制したのは、麻央だった！

麻央「やったぁ！」
月花「見事だ……有村真央」
麻央「いい戦いだったよ」
月花「どうだ、雛鳥。せっかくなのだから我が家で晩餐をし――貴様が如何に雛鳥を育て上げたかの手腕を、ぜひ教えてもらいたいものだな」
麻央「ボクでよければ是非」

----
四音「げっ！あ、有村あきら！」
麻央「お邪魔するよ」
月花「愚妹、帰っていたのだな」
四音「ここはボクの家でもあるんだ！！ずっと帰ってこなかった姉様なんて知るか！あっちいけ！」

月花「嫌われてしまったな」
麻央「少しずつ距離は縮まっていくよ、きっと」

こうして食事会に招待された麻央は、ゆっくりと月花と話し合った！

月花「時間も時間だ、宿泊していけ」
麻央「いいのかい？」
月花「無論だ。簡易とはいえ、風呂がある。入っていけ」

簡易とはいったが、麻央が見たのは学園寮にも負けない立派な温泉だった！

[57 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/03(金) 23:37:01]

麻央「ふぅ……」ｶﾎﾟｰﾝ
麻央「流石白草……温泉も気持ちいい」

なんらかの滋養効果があるのだろうか、体の奥から元気になるのが感じる。

麻央（そういえば今日は誰ともシていない……）
麻央（いやそれが普通だからね……）
月花「邪魔するぞ」
麻央「！？！！！？！！」

麻央は驚き、急いで股を隠す！

月花「生娘のような反応をするのだな、裸の付き合いをしようじゃないか」
麻央「あ、あの……」

ついに見られてしまう！

月花「なんと……」
麻央「う、うう……みないで……」
月花「なんとも雄々しいモノを持っているじゃないか、どれ、今日は貴様が勝者だ。敗者が勝者に尽くすのは、当然のことだろう？」

なんと月花はノリノリで麻央のまおを咥えてきた！

[58 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/04(土) 01:52:55]

バトル！今回は月花が敗者と認識しているため、対等なバトルとなる！

麻央：dice1d100=5 (5)

月花：dice1d100=64 (64)

[59 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 01:56:12]

麻央パイよっっっっっっわ

[60 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 10:04:36]

補正なしでもよわよわ

[61 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 10:18:39]

なんで内部で矯正されてそうな数値になってるんだ

[62 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 12:42:03]

相変わらずクソ雑魚麻央パイで草

[63 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/04(土) 15:58:53]

月花「ふむ、こちらではまだ私に優位がありそうだな？」
麻央「なっ、そ、そんなぁ……」

ぐっぽぐっぽと……月花は途轍もないバキュームで麻央のまおを搾り取る！！！
これが……一番星候補の口か、麻央は声を漏らさざるを得ない。

月花「そう腐るな、貴様のその表情……じゅぽっ……なかなかそそるぞ？」
麻央「で、出ちゃう……」
月花「全部出せ」
麻央「ああ！？」ﾊｸｾﾝ!!!

麻央ぱいの白線はかつてのリーリヤよりも多い！増量たっぷりミルクアタックにさしもの月花も驚嘆せざるを得ない。

月花「よい、よいぞ！」

顔中に麻央のまおぱいをためた月花は喜んで股を差し出した！

月花「ここまで私を昂らせたのははじめてだ……さぁ、貴様のその獣欲で私を孕ませてみよ！」
麻央「う、うわあああ！！！」🍞！🍞！
月花「おほおおおお！？」

[64 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/04(土) 16:00:00]

なんか冷静になってきた

[65 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 17:42:02]

今更冷静になるなパンを捏ねろ

[66 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/04(土) 22:43:35]

次の子：dice1d17=5 (5)

重複の場合+1

[67 二次元好きの匿名さん 25/10/04(土) 23:26:12]

>>63

月花姉さまの唇って弾力すごそうよね

とんでもねえフエラかましてそう

[68 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 01:21:04]

保守

[69 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 02:48:09]

しゅ

[70 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 11:22:25]

保守

[71 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/05(日) 15:16:02]

一方、美鈴は麻央の放蕩三昧に

dice1d2=1 (1)

1.気づく

2.気づかない

[72 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/05(日) 16:14:13]

美鈴「…………」ﾑﾗﾑﾗ
美鈴「麻央さんを探しましょう」

ーーー⏱ーーーー
麻央「莉波、気持ちいいよぉ……」🍞！🍞！
莉波「まお、いっぱいいっぱいっ……気持ちよくなってね？」

ーーー⏱ーーーー
あさり「また他の子をエッチな目で見てますね？先生がっ、お仕置きします！」🍞！🍞！
麻央「ご、ごめっ、ごめんなさいっ……もう絞らないでぇ……」

美鈴「まぁ……」
美鈴「これは……由々しき事態ですね」

[73 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/05(日) 17:19:34]

麻央「今日は完全休養日。莉波はお仕事」
麻央「今日くらいはゆっくり寝てもいいよね……」( ˘ω˘)ｽﾔｧ


麻央「ん……？身動きが取れない……」
麻央「えっ！？」

身体がベルトで拘束されていた！

麻央「誰が一体……」
美鈴「私ですね」
麻央「！？」
麻央「美鈴、どうして……」
美鈴「どうして、はこちらのせりふですね。私を想うが儘に抱いておいて……他の子と放蕩三昧」
美鈴「弁明の余地もありませんよね？」
麻央「」
美鈴「だから今日は……わからせますね。誰が一番なのか」
麻央「あの、美鈴、レッスンは……」
美鈴「休みましたが、何か？」

[74 二次元好きの匿名さん 25/10/05(日) 19:20:09]

当然のようにサボる美鈴で草

[75 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 00:06:26]

保守組

[76 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/06(月) 00:25:27]

美鈴「貴女の性欲は異常です」
麻央「事実だけど酷い言われよう」
美鈴「私一人で抑えられる量では到底ありません。ですが当然私を一番に見るべきなんです」
麻央「そうかな……そうかも……」
美鈴「だから、折檻しますね」
美鈴「私だけを見てください」🍞！🍞！

うわーーー！！！

適度に美鈴を管理しないと大変なことになりそうだ。

[77 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/06(月) 01:18:56]

明くる日。

麻央「よし、これで終わったよ」
莉波「ごめんね、麻央、放課後に手伝わせて」

麻央は余暇を潰すついでに莉波の生徒会の仕事を手伝っていた。
今日はほとんどの面々が外出中なのだ。

千奈「課題が終わりませんわ～～～！！」

部屋で課題に苦戦している千奈がいた。学生の本分は勉強である以上、それを邪魔することはできない。

莉波「私たちも手伝うから頑張ろう？」
麻央「きっと終わるよ、頑張ろう」
千奈「お姉様方～～～！！！」ｷﾞｭｰ

千奈ちゃんは愛されボディ！それとなく愛される行動をとるのだ！
そして……途轍もなくぷにっぷになのだ！
だけどそんな無垢を裏切ることはできないため、麻央は必死に耐えてるのだった。

[78 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 08:02:47]

保守

[79 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/06(月) 08:48:28]

お手伝いが終わり、麻央は帰宅していった。

莉波「千奈ちゃん、おつかれさま。お茶をいれたよ」
千奈「ありがとうございます！」
莉波「麻央もいたからはやく終わったね」
千奈「麻央お姉様はかっこういいですわ……うっとりしましたの……」ﾃﾚﾃﾚ
莉波「もしかしたら、恋かもしれないね」
千奈「はわ……そ、そうなのですか！？」
莉波「麻央はとっても優しくて格好いいからね」
莉波（夜はよわよわだけど……）
千奈「まるで白馬の王子様みたいですわぁ……」
莉波「ふふ、きっと麻央も喜ぶと思うよ」

ーーーーー
莉波「ということがあってね」
麻央「へ、へぇ」
莉波「……千奈ちゃんが抱き着いてきたとき、ちょっと硬くしてたよね？」
麻央「えっ」
莉波「千奈ちゃんには優しくしてあげてね？」

[80 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 16:01:44]

しゅ

[81 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/06(月) 19:36:29]

一方その頃……。

広「ちなちな、ぼーっとしてる、ね」
佑芽「どうしたのー？」
千奈「こ、恋をしてしまいましたの……」

広「！？」佑芽「えーーー！？」
千奈「あうう……」
広「誰を好きになったの？」
千奈「ええと、有村先輩ですわ……」
佑芽「禁断の恋だーーー！！！」
千奈「で、ですがどうすればいいかわかりませんの……」
広「だったら、これを読むといいよ」ドン
佑芽「えっ！？これえっちな本だよ！！！！」
広「ふふ、ベッドで魅了する、それが一番」
佑芽「えっちだよ！！！」
千奈「…………」

[82 二次元好きの匿名さん 25/10/06(月) 23:07:18]

この性徒会ども

[83 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 03:12:04]

えっちな…

[84 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 09:06:24]

保守

[85 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/07(火) 13:11:26]

千奈「…………」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
千奈「……！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
千奈「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ……

ーーー
麻央「え、屋敷へ？」
千奈「はいっ！是非お茶会に参加してほしいのですわ！」
千奈「先日のお礼もしたいのです」
麻央「いいのかい？お言葉に甘えさせてもらおうかな」

莉波（これは……ヤる気だね）
美鈴（これは……ヤる気ですね）
佑芽「千奈ちゃん頑張って！！！」

[86 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 18:03:19]

お茶に何か仕込まれるのもそう、お茶と称して飲ませるのもありそう…

[87 二次元好きの匿名さん 25/10/07(火) 18:31:47]

えっちなことに積極的な千奈が好きか嫌いかと言うと大好きだ

[88 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/07(火) 23:05:18]

千奈「ごきげんよう、で、ですわ！」
麻央「お邪魔するよ。とっても大きいね」
千奈「そ、それほどでもありませんわ」

初々しくて、暖かい雰囲気だった。
紅茶もとても美味しく、体もﾎﾟｶﾎﾟｶになる。

千奈（こ、この薬を入れればよかったのでしょうか……篠澤さん……）

しかし、千奈は気づいていない。
その薬はほかならぬ……利尿剤であるということを！

[89 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/08(水) 02:36:35]

一方その頃……。
広の部屋。

広「お茶おいしい、ね」
佑芽「ねー！」
佑芽「千奈ちゃん上手くいってるかな」
広「きっと大丈夫。漫画は……」

広は、自分の棚にある漫画の並びを見て、言葉を詰まらせる。

佑芽「どうしたの？」
広「貸す漫画、間違えた」
佑芽「えっ！？」
広「純愛の、いちゃいちゃするやつを貸したつもりだった」
佑芽「何を貸したの……？」
広「鬼畜SM……」
佑芽「えええええええ！？」

[90 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 02:37:21]

保守

[91 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 07:32:22]

保守

[92 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 08:21:25]

無知無知なお嬢様になんてもんを…

[93 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 16:16:53]

保守

[94 二次元好きの匿名さん 25/10/08(水) 20:38:46]

ほしゅ

[95 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 00:33:27]

保守

[96 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/09(木) 00:36:45]

麻央（なんで……おトイレに行きたくなるんだ……）
麻央（お茶会の席で立つのは、マナーが……）
千奈（ああ、有村先輩……明らかに我慢しておられますね。こ、これがエッチ、なのでしょうか？篠澤さん……）
千奈（こうなったときは……）

千奈はおもむろにたちあがり、ゆっくりと麻央の太腿に触れる。

麻央「！？」
千奈「我慢なさらないでくださいまし……」

耳元にそっと唇を近づける。

千奈「ちう……ここには、わたくしと、有村先輩だけ……ですもの」ﾌｰｯ
麻央「あっ、あああ……」ｼﾞｮﾊﾞｰ

麻央、粗相である！

[97 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/09(木) 00:41:18]

麻央「あ、あう、みないで……」
千奈「いいのです、わたくしが……えっ、ど、どうして、は、生えているんですの！？」
千奈（困りましたわ……！篠澤さんの本には書いていませんでしたのに……）
千奈（で、でも、そこからお小水が出ているのならば……）
千奈「あむっ……」
麻央「！？」
麻央「ば、ばっちいですよ！？」
千奈「ばっちくありません！想い人の、さ、竿なのですから！」
麻央「千奈……」ﾑｸﾑｸ
千奈「わぁ……♡」

知識に乏しい千奈とてわかる。
麻央のまおに起こっている状態を。事前に保健の教科書を読みこんでいた！

千奈「し、鎮めねばなりませんね」ﾚﾛﾚﾛ
麻央「ああっ、ぷ、ぷにっぷにお口、気持ちいい……」
麻央「で、でたばっかりなのに……あっ」ﾊｸｾﾝ!!!

ホワイトソースが千奈の顔中にかかってしまった！

[98 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 07:37:43]

保守

[99 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 14:13:50]

保守

[100 二次元好きの匿名さん 25/10/09(木) 18:41:48]

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

[101 1 25/10/09(木) 23:09:09]

麻央「ご、ごめんよ……」

千奈「こ、これが……赤ちゃんみるく……」

麻央「ちょ、ちょっと、千奈、なんていうか、その言い方はすごく……」

千奈「そうなのですか……？」

千奈は漫画のせいで勘違いしていた！

麻央「これは……」

dice1d4=4 (4)

1.きちんと性教育をしないと……

2.これはね、ちゃんとした名前があるんだよ

3.うわあああ！！！（襲い掛かる）

4.無礼討ちですわ！

[102 1 25/10/09(木) 23:12:39]

ドン！

麻央「えっ！？」
千奈「は、恥をかいてしまいましたわ。これでは……お嫁にいけません」
麻央（失禁したボクの方が深刻な気がするけども……）
千奈「で、ですので……あ、あわわ……お、御嫁にもらってくださいまし！」
麻央「！」

それは純粋な愛の言葉であった。
そのような言葉を投げかけられた麻央は……最早制御は利かなくなる。

麻央「い、いいんだね？」
千奈「ええ、あちらのベッドで……」

ーーーー
🍞！🍞！

麻央「あっ、あっ、千奈の中、あったかすぎてすぐに……」
千奈「いーっぱい出してくださいっ、ましっ！」
麻央「出るっ、白線出る――」ﾊｸｾﾝ！
千奈「きゅぅ……///」
麻央「はぁっ……はぁっ、いっぱい……」
千奈「まだまだですわ！」
麻央「えっ！？」

今度は千奈が上に乗る形で、行為は続行される。
そのまま抜かずに一晩中抱き合い続けたのだった……。

[103 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 06:53:01]

保守

[104 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 11:39:14]

しゅ

[105 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 17:10:11]

ほしゅ

[106 二次元好きの匿名さん 25/10/10(金) 23:47:25]

ほし

[107 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 08:32:49]

しゅ

[108 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 16:10:04]

この間に汚れたお洋服はメイドたちが洗濯してくれたんだろうか

[109 二次元好きの匿名さん 25/10/11(土) 22:30:10]

ほっし

[110 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 07:04:04]

保守

[111 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 07:52:47]

ちゃんと亜鉛とタンパク質を補給するんだぞー

[112 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/12(日) 10:30:28]

スレ主です、今晩からまた更新していきます

次の子

dice1d17=4 (4)

重複の場合+1

[113 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 11:28:30]

今回のリーリヤは生えてるのか千切られているのか

[114 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 12:25:19]

>>113

>>15によるとりーぴゃんは生えてるぞ

[115 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 13:58:31]

つまり、兜合わせか

[116 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/12(日) 19:23:36]

ｶﾎﾟｰﾝ

麻央「ふぅ、いい湯だ」
麻央「莉波のおかげだよ。間違っても他のアイドルと一緒には入れないからね」

莉波に手回ししてもらい、大浴場の利用時間をずらしてもらったのだ。
やはりどうあっても、麻央のまおは晒せない。
麻央にとっても有難い限りだった。

ガラッ。

麻央「えっ！？」
リーリヤ「ええっ！？麻央センパイ……？」

何故この時間に――そもそもこの時間は封鎖されているし、入り様がないことは知っている。

リーリヤ「つ、燕副会長に頼んだのに……」

そう、リーリヤもリーリヤで都合を説明して、シルヴェスタの海外限定グッズを融通することでどうにか許してもらった。体の関係は持っていない。

まさかの対面である。事情が事情な為、情報を知らない同士が配慮した結果起こったのである。
なによりも……。

リーリヤ「生えてる……！」（成長前なので17cm）
麻央「ボクよりも大きいぞ……！」(14cm)

[117 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/12(日) 19:30:43]

だが同時に、それは仲間を見つけたことにほかならない。
お互いに無言で……歩み寄り、竿同士が重なる。

リーリヤ「同じ大きいのを見るのは……初めてです」
麻央「ず、ずるむけだ……」

麻央ちゃんのは、包茎なのである！剥くことはできるため、ときおり莉波に洗ってもらってるのはないしょ。
だが大きさは立派だった。

リーリヤ「……やりましょう」
麻央「やるって？」
リーリヤ「ftnrバトルを……！」

その言葉は正直言って意味不明であるが、麻央は魂で感じ取った。
同胞として、これは決戦なのだ。

[118 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/12(日) 19:45:31]

麻央「り、リーリヤ！落ち着いて！」

リーリヤ「はっ……」

リーリヤ「私は……？」

麻央「リーリヤ、ボクはリーリヤと闘いたくはないよ。仲良くなりたい」

麻央「でも、わかるよ。竿が生えて以来、溢れてくるんだろう。だから……一緒に発散しないかい？」

リーリヤ「はいっ……！」

麻央とリーリヤは貪るようなキスをした。

リーリヤ「あ、汗を流さないと……」

麻央「構わないよ」

リーリヤのﾘｰﾘﾔを優しく麻央は咥える。麻央はリーリヤの前では王子様でありたかった。

バトル！

麻央：dice1d100=43 (43) (よわよわ麻央ちゃん補正-30)

月花：dice1d100=58 (58)

リー麻央っていいですよね

[119 二次元好きの匿名さん 25/10/12(日) 22:36:34]

後日、清夏を2人でサンドイッチするフラグかな

[120 1 25/10/12(日) 22:49:57]

麻央は、リーリヤのを優しく舐めながら思う。

麻央（本来であれば、こうするのが……普通だったんだろうけど）
麻央（生えちゃって以降、舐めてもらってばかりだった）
麻央（リーリヤも、もしかしたらそうかもしれない）
麻央「さ、れろっ……我慢しなくていいからね？」
リーリヤ「あ、あう……麻央センパイ、で、出ちゃいますっ……ううっ」ﾊｸｾﾝ!!!
麻央「！」

よく考えると初めてだった。
これが、白線……！

麻央「っぷ……ごくり」
リーリヤ「は、恥ずかしいです……」
麻央「いっぱい出たね、ボクに負けない量だよ」
リーリヤ「つ、次は私が舐めますね、ね、寝転がって下さい！」
麻央「あ、うん。んっ……」

リーリヤも舌で対抗してくるのだった！

[121 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/13(月) 02:19:37]

リーリヤの口によるご奉仕は、とっても優しく、莉波とは違った慈愛を感じさせられる。
なによりも彼女の、過剰なまでの努力家という性格から一生懸命に舐めており、そのひたむきさに麻央は愛おしくなる。

麻央「あっ、あう、気持ちいいっ……」
リーリヤ「私でも、人を気持ちよくできるんですね、いっぱい出してください」
麻央「ああっ！」ﾊｸｾﾝ!!!
リーリヤ「ふふっ……」ｺﾞｸｯ……

リーリヤは強い！簡単にデロデロにされてしまう。
だが……。

リーリヤ「…………」
麻央「リーリヤ……？」
リーリヤ「麻央センパイ、ごめんなさい！」ｶﾞﾊﾞｯ
麻央「うわ！？」

リーリヤの竿はまだまだ留まるところを知らず、麻央を押し倒したのだった！

[122 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/13(月) 02:28:15]

麻央「リーリヤ！？」
リーリヤ「わ、私、生えてからずっと一人で処理してて……それでも止まんなくて……」

その事実を聞き、麻央は驚く。
自分は恵まれてたんだな、と。
竿が生えて以降、性欲が倍どころの騒ぎではない。莉波たちがいなければ……自分も、絶えずしごき続けただろう。
だからこそ……わかる。彼女の抱える辛さが。

麻央「おいで、ボクも挿入されるのは初めてだけど……」
リーリヤ「は、はい！し、失礼しますね……」ｽﾞﾌﾟｯ
麻央「っ……」

最初は、少し痛かった。
だけど、それ以上に愛おしそうに、麻央の体に溺れているだろうリーリヤの表情が愛おしくてたまらなかった。
全部挿入された後、そっとリーリヤはしなだれかかって麻央と体を重ね、そっとキスをする。
麻央は、この日本当の初めてを捨てたのだ。

[123 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/13(月) 02:35:04]

数時間後……。

莉波「麻央が遅い……誰かが来ることはないと思うけど心配だよ」
莉波「どうした……の」
莉波「ええ！？」

そこには散々にはみ出したあとに、白線をばらまきながら互いに気絶してるリーリヤと麻央の姿があった！

[124 二次元好きの匿名さん 25/10/13(月) 06:02:51]

よっしゃ！莉波のお仕置き騎乗位の時間だ！

[125 二次元好きの匿名さん 25/10/13(月) 13:41:18]

保守

[126 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/13(月) 17:03:29]

その後。

麻央「うう……」リーリヤ「ここは……」
莉波「部屋だよ。美鈴ちゃんに手伝ってもらって、私と麻央の部屋まで運んだの」
麻央「そうなんだ……」
リーリヤ「あ、あうう……」
莉波「はみ出すなとは言わないけど、ちゃんと自分で掃除する体力は残しておこうね？」
麻央・リーリヤ「「はい……」」
莉波「清夏ちゃんには伝えてるからリーリヤちゃんも泊まっていっていいからね」
リーリヤ「あ、ありがとうございます」
莉波「それでなんでリーリヤちゃんにも生えてて、二人が気絶していたのか……教えてもらえるよね？」
麻央・リーリヤ「」

ーーー
莉波「なるほど……麻央が生えた日と同じ日に……」
麻央「偶然にしては出来過ぎているね」
リーリヤ「何かこう、シンクロニシティみたいなのが……」
麻央「いやなシンクロニシティだ……」
莉波「チンクロニシティ……」

[127 二次元好きの匿名さん 25/10/13(月) 18:10:18]

ふたなりものって割と描写が難しいところあるよな。男根の描写は問題なくいけるんだけど、その後の賢者タイムって設けた方がいいのかどうかとか、ベースになっているのが女体だからその辺の区別に悩む

[128 二次元好きの匿名さん 25/10/13(月) 23:12:48]

前回のリーリヤ編読み返したけどまあまあ最低寄りでホント笑った

[129 二次元好きの匿名さん 25/10/14(火) 08:02:37]

しゅ

[131 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/14(火) 16:29:45]

莉波「それで、衝動の赴くままに愛し合ってたら気絶したんだね」

麻央「返す言葉もないよ」

莉波「麻央が孤独じゃないのはよかったけれど……複雑な気持ちだよ」

リーリヤ「あう……」

莉波「麻央とは全然違うんだね」ｻﾜｻﾜ

リーリヤ「ひ、姫崎センパイ、あの……」

麻央「莉波とはその、シてるから……気にしないでいいよ」

リーリヤ「気にしますよ！？」

とはいえ、リーリヤのﾘｰﾘﾔは立派になっていた。

それを見ている麻央の”かわかむり”まおもまた、元気になるのだった……。

莉波「え、麻央までっ！？」

麻央「もう我慢できない！リーリヤ」

リーリヤ「えっ」

麻央「莉波を襲おう！」

莉波の包容力：dice1d300=16 (16)

二人の挑戦：dice2d100=23 16 (39)

[132 二次元好きの匿名さん 25/10/14(火) 18:32:52]

包容力ひっく！？

[133 二次元好きの匿名さん 25/10/15(水) 00:32:25]

保守

[134 二次元好きの匿名さん 25/10/15(水) 08:24:28]

ほしゅ

[135 二次元好きの匿名さん 25/10/15(水) 13:34:07]

ほし

[136 二次元好きの匿名さん 25/10/15(水) 21:06:00]

しゅ

[137 二次元好きの匿名さん 25/10/16(木) 06:46:45]

保守

[138 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/16(木) 13:47:41]

麻央「莉波の口、あったかくて……本当に気持ちい……」
リーリヤ「姫崎センパイの、中……すっごくて……すぐに絞られちゃいます……！」🍞！🍞！
莉波「ひゃ、ひゃすませ……ひっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

生えた結果、ぎりぎり日常生活が送れないくらいには性欲が爆発している二人にとって莉波の存在は獲物同然。
我慢なんてできるはずもなく、先ほどまで盛っていた事実さえも忘れて互いに欲をぶつけていく。
最初は驚愕している莉波だったが、ことお姉ちゃん力をもってしてどうにか二人を受け止められていた。
気絶するまで夜通ししていたにも関わらず、またも夜通しで二人は莉波を抱くのだった。

結果、学校を無断欠席したこととなり燕に怒られてしまう。
が、リーリヤと麻央の中で肉体関係以上の、熱き絆が生まれたのは言うまでもなかった。

[139 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/16(木) 13:48:54]

次の子

dice1d17=9 (9)

重複の場合+1

清夏の場合はリーリヤも参戦します

[140 二次元好きの匿名さん 25/10/16(木) 18:02:01]

会長期待

[141 二次元好きの匿名さん 25/10/16(木) 18:24:27]

「ことねにも抱かれたことないのに……」と嘆きそう

[142 二次元好きの匿名さん 25/10/17(金) 00:32:00]

補修

[143 二次元好きの匿名さん 25/10/17(金) 07:25:43]

保守

[144 二次元好きの匿名さん 25/10/17(金) 14:36:38]

ほしゅ

[145 二次元好きの匿名さん 25/10/17(金) 23:34:43]

保守

[146 二次元好きの匿名さん 25/10/18(土) 08:39:11]

ほしゅ

[147 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/18(土) 13:57:36]

ある日。

星南「麻央、手伝ってもらって悪いわね」
麻央「気にしないでおくれよ。いつも大変そうだからね」

日も暮れ、生徒会室には二人だけ。
談笑しつつ、作業を進めていく。

星南「ことねがね……」
星南「あのことねが……」
星南「ことねは……」
麻央（本当にことねが好きなんだなぁ……）
麻央（でもなんだろう、このモヤモヤは……星南は綺麗だからかな……）

ーーーー
美鈴「それは嫉妬ですね」ｼｺｼｺ……
麻央「ええ……」
美鈴「私も藤田ことねさんには思う所はあるので……お手伝いしますよ？」ｼｺｼｺ……
麻央「手伝うって？」
美鈴「えっちしないと出られない部屋にします」ｼｺｼｺ……
麻央「ええ……あっ」ﾊｸｾﾝ！

[148 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/18(土) 16:07:12]

？？？「ナー」
？？？「ぬいー」

そこには星南が、ことぬいと星南ぬいを使って乳繰り合っている光景が続いていた。

麻央（なにやってるんだろう……）
美鈴「まぁ……」ﾊﾟｼｬｯ
麻央「何を？」
美鈴「いえ、写真を……いつか役立つかもしれないので。それはそれとして」
美鈴「行ってきてください」
麻央「あ、ああ」

ーーー
麻央「お邪魔するよ」
星南「あっ！」
星南「こほん、なんでもないわ。今日もありがと――」

ガチャン！！！

星南「！？」

[149 二次元好きの匿名さん 25/10/18(土) 22:35:33]

保守
えっちしないと出られない部屋（人力）か…

[150 二次元好きの匿名さん 25/10/19(日) 01:16:46]

保守

[151 二次元好きの匿名さん 25/10/19(日) 09:18:49]

ほしゅ

[152 二次元好きの匿名さん 25/10/19(日) 09:26:38]

俺もミリオンで書こうか！
とりあえず、琴葉に生やして紗代子とハメハメさせよう

[153 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/19(日) 13:27:04]

>>152

琴葉担当なんで楽しみに待ってます

[154 152 25/10/19(日) 13:53:31]

>>153

「琴葉が担当」まで読んで逆に怒られるかと思った……

基本的に渋で活動してるんでそこで上げるならそこでございます

[155 二次元好きの匿名さん 25/10/19(日) 22:26:27]

しゅ

[156 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/19(日) 22:51:30]

星南「これは一体……」

ﾌﾟｼｭｰ。

天井からガスが流されてきた！

麻央（これは……事前に聞いていた強制発情ガスか……ボクは抵抗薬をもらって飲んではいるけど……）
星南「きゃあ！？」
星南「だ、誰！？こんないたずらをしたのは……」
麻央「本当だよ」（すっとぼけ）

効果はてきめんで……五分もすると星南は挙動不審となってもじもじし始めた。

麻央「星南、大丈夫かい？」ｾﾅｶｻｽﾘｰﾘﾔ
星南「ひゃっ……だ、大丈夫よ……」
麻央（紅潮してる星南、えっちだなぁ……」
星南「あ、貴女、何を……？」
麻央「えっ、声に出てた……」
星南「…………」
星南「えいっ！」

麻央は押し倒された！

[157 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/19(日) 22:56:15]

星南「こ、これは……違うの、麻央、私は……」

事ここに至って自分の行為のまずさを理解した星南。だけど、これが麻央と美鈴の作戦だ。

麻央「いいんだ、このガスのせい、ガスのせいだから」

星南「うう……」

星南「ゆ、許してちょうだい」ﾁｭｯ

そんなことされると、もう麻央も臨戦態勢で……。

星南「えっ、な、なんで……おち、えっ、きゃああ！？」

麻央「なんでだろうね……」

星南「で、でもわかるわよ。わ、私のせいでこうなった……のよね」

麻央「そ、そうだね」

星南「な、なら静めてあげるわ。か、勘違いしないでちょうだい。心は、ことねにあるんだから……」

麻央（そうなんだ……）

バトル！

麻央：dice1d100=4 (4) (よわよわ麻央ちゃん補正-50)

星南：dice1d100=49 (49)

[158 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 00:02:19]

い つ も の

[159 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 08:10:19]

もう補正いらないんじゃないかな…

[160 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 08:48:39]

shu

[161 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 12:14:39]

3桁ダイスで4出すの流石

[162 二次元好きの匿名さん 25/10/20(月) 19:02:01]

麻央先輩って神に嫌われてるんか

[163 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 01:40:32]

しゅ

[164 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 09:19:45]

しゅ

[165 二次元好きの匿名さん 25/10/21(火) 17:07:18]

>>162

よわよわ麻央ちゃんなので逆に愛されてるまである

[166 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 00:04:11]

ほし

[167 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 00:22:35]

しゅ

[168 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 08:41:58]

しゅ

[169 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/22(水) 13:29:24]

麻央「ことねことねって……ボクが普段どんだけ我慢しているかも知らないで」へこへこ
麻央「わかってるんですか！」へこへこ
星南「…………」
星南（気持ちいいのはいいのだけど、このうずうずが鎮まるほどでは……）
星南「もう！じれったい！」
麻央「えっ、うわ！？」

麻央は組み敷かれた。

星南「一番星がこんなものと思われるのは心外よ！見てなさい！」
星南「これが星南ちゃん裏ダンスよ！！！」🍞！🍞
麻央「うわああ！？」

上に乗られ、えっぐい速度の腰振りに麻央はたじたじである。

星南「確かにことねは好きよ、だけど貴女も大事に思ってるんだから……」
星南「だというのに貴女だけ好き勝手言って……わからせてあげるんだから！」🍞！🍞！
麻央「ちょ、まっ、お゛っ……」
星南「あんっ♡あんっ♡♡いいわ、出しなさい、貴方のちいやぼを！」
麻央「で、でーーーー！」ﾊｸｾﾝ!!!

[170 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/22(水) 16:24:25]

莉波「失礼します！」ﾊﾞﾀﾝ

麻央・星南「！？」
莉波「美鈴ちゃんから聞いたよ」
莉波「なんで私を混ぜないの？」（ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ）
麻央「えっ」
莉波「私思うの。三年一組はみんなで愛し合うべきだと……」
麻央「うーん、確かに」🍞！🍞！
星南「あっ、あっ、だめ、い、いっちゃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
麻央「じゃあ次は燕になるのかな」
莉波「そうなるね。でもその前に……」ｼｭﾙﾘ
莉波「私と星南会長で、麻央を堕とすね」
麻央「」

[171 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/22(水) 16:29:24]

莉波「麻央はね、上に乗りながら胸をいじってあげると」
麻央「や、やめぇ……」
星南「なるほど、一人の時に乳首を開発してるんじゃないかしら？正体見たりって感じね」ｻﾜｻﾜ
麻央「っ～～～！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ーーーー
星南「へばってないで、私を後ろから突いてくれないかしら？」
麻央「も、もちろん」🍞！🍞！
莉波「じゃあ私は麻央のお尻を舐めるね♡」ﾚﾛﾚﾛ
麻央「麻゛～～～！！！」
ーーー
麻央「もう怒ったからね、まだまだ発散しきれてないから使わせてもらうよ」
星南「や、休ませ……ひぃっ……」
莉波「麻央ってすごい絶倫だから……」
麻央「星南のお尻も気持ちいい……」
星南「ひぎっ……///」🍞！🍞！


燕「生徒会室で音がするから来てみれば……」
燕「なにがどうなっているんだ……」（ドン引き）

※次は燕編になります

[172 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 17:22:53]

燕の喘ぎ声めっちゃうるさそう

[173 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 18:10:55]

麻゛〜！！で草

[174 二次元好きの匿名さん 25/10/22(水) 23:58:40]

常識人は燕だけなのもう終わりだよこの学園

[175 二次元好きの匿名さん 25/10/23(木) 08:02:14]

shu

[176 二次元好きの匿名さん 25/10/23(木) 08:09:36]

麻゛～～～！！！ってなんだよｗｗ

[177 二次元好きの匿名さん 25/10/23(木) 17:04:20]

>>174

燕ももうすぐ飲み込まれるんですけどね

[178 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 00:03:16]

しゅ

[179 ◆je8PYTqP5Ydc 25/10/24(金) 00:31:21]

燕編は明日以降になりますがよろしくお願いします。

[180 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 08:57:25]

しゅ

[181 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 14:26:28]

燕編に期待しています

保守

[182 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 16:30:41]

麻央のまおから変なフェロモンでも出てるんだろうか

[183 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 21:34:48]

ほしゅ

[184 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 21:36:54]

早漏だけど絶倫
ふたりエッチの真さんかな？

[185 １ 25/10/24(金) 21:57:34]

明くる日。

星南「ねぇ、麻央、今から……」
麻央「うん、ボクも――」

燕「風紀が乱れているぞ！」
星南・麻央「「！？」」
ーーーー
麻央「莉波、ごめんよ、溜ってて……」
莉波「もう、しょうがないね」

燕「仕事をしろ！！！」
麻央「！？」
ーーー
麻央「露骨に監視されてるね」
美鈴「まぁ……」
美鈴「前の様にしましょうか？」
麻央「連続は流石にね……」
麻央「正々堂々いこうと思うよ」
美鈴「というと？」
麻央「勝負を挑むよ」

[186 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 22:00:03]

補正抜きでダイス負けする麻央の明後日は何処に

[187 １ 25/10/24(金) 22:11:12]

燕「果たし状……だと……？」

麻央「そうだよ。ここには誰も来ない」

麻央「よもや逃げようとは思わないよね？」

燕「舐められたものだな、逃げるワケなかろう！」

燕「その挑発に乗ってやろうじゃあないか」

麻央「そうこなくっちゃね」

麻央は、机の上に瓶を置いた。

これは美鈴が入手した広特性の生やす薬である。一晩経過するとなくなる安全設計だ！

麻央「キミだけ剣がない……というのは分が悪いだろう？」

麻央「怖かったら飲まなくてもいいよ。他の勝負を考えてあげるよ」

燕「ふ、ふざけるな！逃げるワケないだろう！」ｺﾞｸﾘ

燕「！」

それを飲んだ燕は、下腹部に熱を感じ、一度跪く。

麻央「早く脱ぎなよ。待った方がいいかな？」

燕「舐めるな！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

そこには麻央に負けない大きさの竿が生えていた！

燕「そうこなくっちゃね」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

チャンバラ開始！

バトル！

麻央：dice1d100=49 (49) （よわよわ麻央ちゃん補正-30、意地を張ってるため少し小さい）

燕：dice1d100=51 (51)

[188 二次元好きの匿名さん 25/10/24(金) 22:13:17]

結局補正なしで負けてんじゃねぇか！

[189 １ 25/10/24(金) 22:17:37]

リーリヤともやっていたけれど――兜合わせは途轍もなく気持ちよかった。

麻央「ぐっ……」
燕「ぬぅ……」

我慢汁により光沢を帯びた竿は、擦れるたびに電撃の様な快楽を互いにもたらす。だが――武士道を嗜んでいる燕は、一味も二味も違った。

燕「負けぬぞ！」ｺﾘｺﾘ……
麻央「ちょっ、乳首触るのは、ら、らめっ……」ﾊｸｾﾝ!!!

麻央ちゃん、まさかの完敗である……。

燕「ふはは！手加減してやった方がよかったかな？」
麻央「ぐっ……」
燕「それでは勝者の美酒を飲ませてもらおうか」
麻央「……何を」
燕「疼きを鎮めるに決まっているだろう！」

[190 １ 25/10/24(金) 22:23:31]

燕は自身の冠菊に、そっと麻央のまおを押し当てる。

燕「ふっ……ふっ……」
麻央「ま、まって、前の穴じゃないのかい！？」
燕「黙れっ！敗者は黙っていろ！お゛お゛っ……」ｽﾞﾌﾟｯ
麻央「な、なんていう締め付けだ……さすが、な、№2……」
燕「ふはは！ずっと、ずっとこの瞬間を待っていたのだ！」🍞！🍞！
麻央「く、くやしい……」
燕「だがよい、最後に勝ったのはこの私だからな！」

燕の冠菊の締め付けは凄まじい！ダンスで清夏を負かすだけはある。

麻央「お、おさえ……！？」ﾁｭｯ……
燕「――――ぷはっ、うるさい口だな」
燕「私は、その、なんだ……貴様を好いてはいるのだ。そう……嫌そうな顔をするな」
麻央「あっ、だめ、出……」ﾊｸｾﾝ!!!
燕「～～～～～！！！！」ﾊｸｾﾝ!!!!

ーーーーーー
麻央「今度はこっちの番だよ！前に挿入するからね」
燕「とんでもない絶倫だな……まぁいいさ。来い！」
麻央「言われなくとも！」🍞！🍞！
燕・麻央「「おっ、おっ、いぐっ……麻゛～～～///」」ﾊｸｾﾝ！！！

最後に麻央は燕の中で、そして燕は麻央のしごく掌で激しく白線を出すのだった！

[191 １ 25/10/24(金) 22:27:41]

数時間後。

麻央「はぁっ……はぁっ……」
燕「なかなかっ……やるでは、ないかっ……」

燕の竿は出し切ったためか、消えてしまっている。が、麻央のまおは健在だった。
そのときだった。
扉が勢いよく開かれる！

麻央「！？」
莉波「終わったんだね」星南「待ちくたびれたわよ」
燕「お前たち……何故！？」
星南「散々燕が邪魔をしてきたからね、私たちも溜まっているのよ」
莉波「それに麻央はまだまだ元気だよ？」
燕「この絶倫が……」
星南「でもこうやって……三年一組全員と関係を持てたワケだし……」
莉波「燕ちゃんも一緒に、麻央を満足させよう？」
麻央「えっ、えっ……？」

ぞろぞろと三人が麻央に集う。

麻央「うわわうわー！！！」

[192 １ 25/10/24(金) 22:30:40]

麻央は莉波の太腿を枕にする。

麻央「ふわ、ふわぁ……」

莉波が麻央のよわよわ乳首を指で執拗に攻める。

燕「本当に弱いのだな、可愛いものだな、王子様なのに」

燕は、喘ぎ声を止める様に……麻央の唇を貪る。

星南「燕、井地悪はやめてあげなさい？ この麻央も、とってもかっこいいわよ、れろっ……」

そして星南は、麻央のまおを丁寧に舐める。

胸、唇、そしてイチモツと――三人同時に責められ続け、麻央は情けなく涙や唾液、愛液に……白線を撒き散らかすことしかできないでいた。

[193 １ 25/10/24(金) 22:33:34]

麻央「あっ、駄目、出るよ――」
莉波「いいよ」
燕「お前の全力を」
星南「私たちにかけなさい！」
麻央「わーーー！！」ﾊｸｾﾝ!!!

出しても出しても尚、量が減らない大量の白線が……三人の体を染め上げる。
だが……三人の目は満足を知らないといった様子。
物欲しそうな目で、麻央を見ているのだ。
自然と一列になる様に座った三人は、M字に開脚し――望む様に、下の口をくぱぁ……と開く。

星南「さぁ」
燕「お前は」
莉波「誰に挿れるの？」
麻央「…………」ｺﾞｸﾘ

麻央は、まだまだこの日々が終わらないことを悟る。
だけど、存外……悪くないと思うようになってきているのだった。

[194 １ 25/10/24(金) 22:35:03]

はい、お疲れ様です。異常葛城愛者です。
2スレ目にも行けそうでしたがここで一旦終わることにします。別に書いてる官能小説リーリヤが終わる気配すらみえないからね……

というわけでハッピーエンドです。
やっぱり純愛が一番ですよ。よわよわ麻央ちゃんはふたなリーリヤとはまた違った感じの話になって面白かったです。
読んでいただきありがとうございました！

[195 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 01:15:57]

とりあえず乙乙
補正なくても弱々麻央と「麻゛〜〜〜」に吹いた

官能小説リーリヤも楽しみなので頑張って👍

[196 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 06:12:31]

ずっと弱くて面白かった
乙ですたい

[197 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 07:25:14]

ピストン運動している時は大抵パンが二つでパンツー丸見えになっている麻央先輩乙でした

[198 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 09:02:34]

美鈴に2回戦で1回勝った以外補正なしでもボロ負けで面白かった
乙

[199 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 09:35:33]

>>190

二人して麻゛〜〜！！してて草

[200 二次元好きの匿名さん 25/10/25(土) 10:29:04]

作者のさらなる躍進にご期待ください