- 1二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:15:33
生徒会長だったんだが、なんとなくレースやってる奴がかっこいいと思って幼馴染と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て地方の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに中央出場を決めて、地方の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
ル「なかなか面白いチームだな・・・特にあの7番」
シ「………………………ああ」
ルナ 「キミと同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
シ「・・・・もう帰っていいか?」
ル「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。 - 2二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:17:35
なにしてんのさカイチョー…
- 3二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:18:41
皇帝には人の心がわからない……
- 4二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:19:30
懐かしいコピペでなんかノスタルジックな気分になった
- 5二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:21:50
アナタがやるとただの視察なんですよ
- 6二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:23:07
ヒソヒソ…あれシンボリルドルフじゃない…?
- 7二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:26:15
- 8二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:27:17
ああ、わかっている。会長なりのお考えだな
ラ・ヨダソウ・スティアーナ - 9二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:30:55
元ネタと違ってガチで強豪校の絶対的エースが見に来てるだけなんだよなぁ
- 10二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:31:44
- 11二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:32:52
シリウス帰りたがっててダメだった
- 12二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:33:21
あの……シングレ笠松でマルゼンと一緒に似たような事やってましたよね会長?
- 13二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:33:22
- 14二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:42:30
学生生活を満喫しててなにより
- 15二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 19:48:23
(この中にオグリキャップ級の逸材が…!?)ってなっちゃうよ地方の人達
- 16二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 20:01:52
ルナは楽しそうなことを我慢できない…
- 17二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 21:45:27
生徒会室から空を眺めて「バカな・・・早すぎる・・・」とか言ってそう
- 18二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 21:55:56
日曜の朝、都内某所
バイク愛好家たちが集まる小さなサイトのツーリングオフが開かれようとしていた。集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人。その輪の中へ、俺は愛車のマグナ50で乗り付けた
「おはよう!マグナキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「マグナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる
「遅くなってスイマセ~ン!」
ZZR1400に乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカワサキオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカワサキオヤジさんだ
「あ、どうも!マグナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カワサキオヤジは眉間にシワをよせて、俺とマグナをジロジロと見てきた
「え~っと…マグナキッド君だっけ?君さぁ、今日どこに行くか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらそば食うオフっすよね?」
「うん。で、君のバイク…それ原付だよね?」
何が言いたいのかわからない。愛車を原付呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「高速道路に乗るんだけど…原付じゃ乗れないよね?」
「…大丈夫っスよ!ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのスピードは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてカワサキオヤジは苦笑いしながら言った
「原付は高速道路を走っちゃダメなんだよ。それにそのスピードメーター見てごらん」
視線を落とす。そこには60km/hが限界のメーターがあった
「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるからね。君の原付じゃついて来れないよ(苦笑」
俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった。目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のツーリングオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった。俺は偽ハンドルネームを使って『カワサキオヤジ臭ぇんだよ!タヒね!』と書き込む。
すぐに管理人からのレスがあった
『マグナ君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』
すっげぇウオッカで脳内再生される - 19二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:06:45
よく行くファミマでルドルフと2人で買い物をしていたら、ルドルフが小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいんだ?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるんだ!!
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソでルドルフは「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…。 - 20二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:21:04
元ネタ調べたら続編めちゃくちゃ作られてて笑った しかも面白い
- 21二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:25:23
なんか脳内でクリスエスが柔らかいナリを連呼してよくわからない顔をするルドルフって感じになった
- 22二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:43:41
- 23二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:55:21
いらんことしてる幼馴染の日常感すき
- 24二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:13:08
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んでタキオン先輩の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日スカーレットを無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…タキオン先輩もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!アグネスタキオン!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。スカーレットも驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、スカーレットに保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやらスカーレットが変な勘違いをしたらしく、
「ウオッカ(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名はギム先輩の後輩になった。当然もうタキカフェ部屋に行く事は無くなった - 25二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:44:57
今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす!
川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり!すっげえな!と思って店の中を見て、
みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり!
これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。待つ事20分、やっと席につくことができた。
「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ!」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。
聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・!イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるw
すると、俺より1分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。
「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、
大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるような
デブが話しかけてきた。・・・バトル?何いきなり言ってきてるんだこいつ。
「ここ、ラーメン屋ですよね?バトルってどういうことですか?」
と聞き返すとその大豚は呆れ顔で
「へぁ?二郎って言ったらバトルは常識っしょ。
あ、キミのホームではデュエルって言うのかなw」
とブヒブヒ笑っている。そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。
そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。
ここでバトルを断ったら、ロット乱し(?)と思われてしまうかもしれない・・・!
「OK、そのバトル受けよう。開始の合図は?」
「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」
なるほどそういうものか。
そのとき、ドンッ!と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。
バトルスタートだ!
すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。
大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。
よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、
ボクッ!っといい音がして脚の骨が砕けた。
大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、
俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。
初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき!二郎最高ー!
以上、チラ裏っす。 - 26二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:15:41
シリウスに「ナカヤマが留年しそうだ・・・」って相談されたんだけど、小声で「(もう一年遊べるドン)」って言ったら
「なんつった?おい!もう一回言ってみろ」って言われたから
「学費を入れるドン」って言ったら殴られた - 27二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:20:10
野良レースで10人くらいに分身して不良ウマ娘を包囲してそう
- 28二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:24:23
ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた
その頭で生徒会室へ行く
着席してで帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの押し殺した奇声が聞こえる
担当のエアグルーヴが凄い形相をしながらも肩が明らかにプルプル震えている
会議の合間、プレゼンの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ!ちょ、ちょっとたわ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」
泣き笑いのような顔でエアグルーヴは奥に引っ込んで出てこなくなった
放課後信じられないぐらい怒られた
この結果は勝ち負けで言えばセーフと言ったところか - 29二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:47:48
コピペごっこがトレセンに蔓延してる…
- 30二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:57:16
さっきのレースで、かなりエネルギーを消費したから栄養補給だ
あとでトレーナー(35)にも御酌してやろう
今日まで頑張ってくれたから、特別にドンペリを入れてやろうかな
そんなことを考えていると、URAのおばちゃんから声がかかる
「3番でダービーをお勝ちのウオッカさま~」 - 31二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:58:44
- 32二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 01:57:39
うーんこれはどたわけ
- 33二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 10:57:48
最近はコピペとか見てないよなぁ…
- 34二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 16:52:19
もうコピペ自体が古の文化なんよ