- 1二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 20:43:05
この巻と96巻で宮田と伊達が言う謎のワードである「最悪の結果」
鷹村の言う「とんでもない事」もこれが起きる事を指しているだろう
「リング禍」の事を「不幸な事故」と表現する場面が
ランディー戦であった以上「リング禍」は違う
つまり別の何かを指すワードにして
鷹村も懸念するレベルの代物だと言う事だ
ずっと考えていたんだが
「フィクションの影響力が失墜する」の事じゃないかと思う
ほらこの試合ってよく考えると
真田と沢村とゲドーが右拳で実践済みの戦術を小島は採用したり
この事実をなかったことにしたり
一歩の左胸に右拳を置いておくだけで
ハートブレイクショットが成立する戦術だったり
普段の試合では使っている筈の右拳を
小島は使わなかったりと
不自然な箇所だらけだ
小島の試合をビデオで見てた一歩と小島とスパーした宮田が
「左だけで戦っている」と指摘しなかったのはそのためだ
これらの「考察」が原因で
「フィクションの影響力は失墜する」のを
鷹村達は恐れていたのではないのか? - 2125/09/30(火) 21:10:49
- 3二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 21:17:06
- 4二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 22:26:25