- 1二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:25:27
佑芽「なななな、なにをやってるんですか!」ガララ
学P「佑芽さん!? なぜ俺の部屋に!?」
佑芽「そんなことより、何をしているのか説明してください!」
学P「落ち着いてください佑芽さん。これは違うんです」
佑芽「あたしのレッスン着のにおいを嗅いで……なにがどう違うんですか!」
学P「聞いてください。確かに俺は佑芽さんのレッスン着のにおいをそれはもう貪っていましたが、佑芽さんだっていつも俺の洗濯籠から下着を盗んでにおいを嗅いでいますよね?」
佑芽「はい! 嗅いでます!」
学P「それと何が違うんですか? 佑芽さんも嗅いでいるから、俺も嗅いだ。ただそれだけのことです」
佑芽「……な、なるほど! すみません、あたしなんだか勘違いしてました!」
学P「わかってもらえればいいんです。じゃ、このレッスン着は俺が責任持って洗濯して、まあそのうち返しますので」
佑芽「はい、わかりました! お疲れ様です!!」
佑芽「っていうことがあったんだー」
千奈「へ、へへへへ、ヘンタイですわ〜〜!」
佑芽「し、失礼だよっ」目つぶし
千奈「失明ですわ~!!?」ブシャ - 2二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:33:30
佑芽「でもさ、実際どう思う? プロデューサーさんがあたしのレッスン着のにおいを……えへへ」
千奈「喜んでいるところ申し訳ありませんが、わたくしも以前似たようなことがありましたわ」
佑芽「え、どんな!?」
千奈「あれは先週だったと思いますわ……」 - 3二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:36:58
千奈「世界中がきらきら~っとくらぁ」ガララ
学P「倉本さん、倉本さん……」スリスリ
千奈「先生!? 何をしていらっしゃいますの!?」
学P「倉本さん!? なんで俺の部屋に――あ、いや、こ、これは……」
千奈「それ、わたくしが口を拭ったあとのティッシュですわよね? どうしてそんなものに頬ずりなんて……、あるでヘンタイさんですわ」
学P「……で、でも倉本さんだって! 俺の部屋から使用済みティッシュを回収しているじゃないですか!」
千奈「はい、そうですわね」
学P「それと一緒ですよ! 倉本さんはヘンタイじゃない、純粋な女の子です。つまり俺も、ヘンタイじゃないということです。アンダスタン?」
千奈「はえー、なるほどですわ」 - 4二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:41:06
佑芽「ぎゃー! もっとおかしいよ!!!」ドゴオ
千奈「すぐ手が出る癖は直してほしいですわ~!!!?」ゴキイ
佑芽「でも、となるとプロデューサーさんは……」
千奈「わたくしたち二人に劣情を抱いているということになりますわね……」
広「話は聞かせてもらった」ガララ
佑芽「広ちゃん!」
広「似たような経験、わたしもある」
千奈「本当ですの?」
広「うん。あれは二週間前のこと……」 - 5二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:43:16
広「えびばでうーいえー」ガララ
学P「広さん……広さん……」ペロペロ
広「プロデューサー……なにをしてるの? それ、わたしの靴だよね?」
学P「ひ、広さん!? これにはワケが……!」
広「どんなわけがあったらわたしの靴を舐めることになるのか、教えてほしい」
学P「と、というか広さんはなぜ俺の部屋に」
広「それは今関係ない。どうしてわたしの靴を舐めているのかを聞いている」
学P「……いやいや、そうはいいますけど、広さんだって俺のお弁当の箸いっつも舐めてますよね」
広「うん」
学P「ですからこれは……そう、仕返しです」
広「そっか。なら仕方ない、ね」
学P「わかっていただけましたか」
広「うん。わかった」
学P「じゃあ、まだ左足の方を舐め終わってないので、続きしますね」
広「うん、どぞ」 - 6二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:45:12
千奈「きゃあああ!!!!」
佑芽「ヘンタイだあああああ!!!!!」
広「む。自分を棚に上げてる」
佑芽「それはさておき……。結局プロデューサーはあたしたち三人ともをえっちな目で見てるってことかあ」
千奈「つまりそういう事になりますわね」
広「つまり三人とも脈アリということになる」
千奈「でも、先生のお嫁さんの席は一つしかありませんわ」
佑芽「じゃあ、三人で勝負しようよ!」
広「なにで勝負するの?」
佑芽「三人でプロデューサーさんを誘惑して、最初に襲ってもらったほうがお嫁さんになるの!」
千奈「望むところですわ! ただ胸がデカいだけじゃ殿方は満足しないということを教えて差し上げ待って花海さん鎖骨は着脱式じゃありませんわ!!!」 - 7二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:48:28
佑芽「……ようし、じゃあ、いっせーのでドアを開けよう」
千奈「はいですわ」
広「千奈、佑芽。もし入った時点で、プロデューサーがまた変なことしてたら、その相手が問答無用でお嫁さんってことにしない?」
佑芽「つまり、例えばあたしの服の匂いを嗅いでたらあたしがお嫁さんで」
千奈「わたくしのティッシュに頬ずりしていたらわたくしがお嫁さんってことですわね」
広「そう。その方がスリルがある」
佑芽「よ、よし。じゃあそのルールで……開けるよ?」
千奈「ごくり」
広「ドキドキ」
佑芽「……こんにちは!!!」ガララ
学P「はあはあ……燐羽さん、もう出る……!」
燐羽「ちょっと、着けてないんだから外に…………え?」
学P「うっ…………………………ん?」
うめちなひろ「………………」
学P「………………」 - 8二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:54:05
佑芽「あああああ!!!!! プロデューサーさんが燐羽ちゃんとえちなことしてる!!!!!!」
学P「落ち着いてください! なんでまた俺の部屋に勝手に入ってきたんですか!」
千奈「せ、先生のヘンタイさん~~~~!!!!」
広「うわきもの……」
学P「待ってください! 自分の部屋で何してたっていいでしょう! それと俺と広さんは付き合ってないから浮気じゃありません!」
燐羽「……よくわからないけど、あなた、私以外にも手を出してたのね」
学P「違います! 誤解です!」
佑芽「プロデューサーさんのお嫁さんはあたしなのにいいい!!!!!」
千奈「わたくしですわあああ!!!!」
広「違う、わたしだ、よ」
燐羽「――って、言ってるけど」
学P「本当に誤解なんです! 信じてください!!」 - 9二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:55:36
燐羽「ハア。まあいいわ。そんな色男を好きになった私の責任だもの」
学P「燐羽さん……」
燐羽「ね。私を不安にさせたくなかったら……もう一回。できるでしょ?」チュ
学P「……! も、もちろんです! 燐羽さん!」ガバッ
燐羽「きゃっ♡」
学P「燐羽さんっ……!」
燐羽「ん……♡ がっつきすぎ♡」
佑芽「ぎゃーす!」
千奈「がおー!」
広「ふしゅー!」
学P「燐羽さん、俺もうっ……!」
燐羽「~~~~~♡♡」
※燐羽と学Pの行為の詳細については、あにまんの規約に違反する恐れがあるため自主規制といたします。
お・し・ま・い♡ - 10二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:58:36
- 11◆HaBLx0H.oA25/10/01(水) 00:00:40
よかった、今回は千奈ちゃんの破損が(比較的)少なく済んだ
補習組に対する愚行は本当にただのお返しなのかよ - 12二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:09:37
- 13二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 00:12:32
まあほら、彼女いてもAVは観る的なことです、多分知らんけど。
- 14二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 02:37:13
補習組と見せかけてあにまん燐羽のスレ