- 1二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 08:03:26
- 2二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 08:47:39
モンドはポーションイベとか錬金術の研究してる場所とかによく液体置いてるのが印象としてあるな
フォンテーヌは機械加工に優れてるから、密閉技術が発展してて液体の薬でも問題ないと思われ
稲妻は鎖国令とかで他の国の技術が入ってこなかった結果、まだ民間療法が主流になってそう
璃月は伝統を大事にしてそうな国民性かな、研究自体は進んでるけど形を変えずにずっと丸薬にしてる
スメールは薬の研究自体は一番進んでるけどそれらの知識を各家庭でも知ることが出来るから、それぞれの家で独自の調合がありそう
ナタは…自分は丸薬のイメージかな、長いことアビスと戦ってきたわけだし、その手の薬は小型化が進んでる気がする
ナドクライは出身によるな
こうやって考えると原神の国ってそれぞれの特色が分かりやすく描かれてるなぁ(しみじみ) - 3二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 10:29:38
ティナリは植物から調合した飲み薬や塗り薬使ってそうなイメージ