- 1二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:40:57
- 2二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:42:34
- 3二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:43:56
確かに「芳香」はありそう
- 4二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:45:23
スカーレット「エンッ」
- 5二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:45:30
遺伝子の相性が良いようでは困る
- 6二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:49:27
- 7二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 22:51:33
これかな?
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んでタキオン先輩の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日スカーレットを無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…タキオン先輩もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!アグネスタキオン!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。スカーレットも驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、スカーレットに保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやらスカーレットが変な勘違いをしたらしく、
「ウオッカ(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名はギム先輩の後輩になった。当然もうタキカフェ部屋に行く事は無くなった
最近はシリウスとコピペごっこにハマっていてな|あにまん掲示板生徒会長だったんだが、なんとなくレースやってる奴がかっこいいと思って幼馴染と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。それを着て地…bbs.animanch.com - 8二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:10:32
よかった
娘から「お父さん臭い」と言われる父親たちはいなかったんだ - 9二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:29:27
- 10二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:33:33
風呂何日か入ってない時にあたったかぁ…
- 11二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:49:30
カフェが大笑いしてそう
- 12二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:52:27
カフェ娘「ウオッカ様良い匂い...」