【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその542

4茶会モブ25/10/02(木) 13:48:14

>>2

…救助しに来た人です

5貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 13:50:41

>>3

サオリ「ああ

それではまず…」

(そのまま安全装置の外し方をレクチャーする)

(中の人：銃のこと詳しくないのでこうなりました

ごめんなさい)

>>4

シズコ(魂)「きゅう……じょ？」

>>6 >>7

6茶会モブ25/10/02(木) 13:51:23

(ｺｸﾘ)

7輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 13:52:38

ユウユ「なるほど……」

中の人（まあ、かくかくしかじかで省略しても大丈夫だと思いますよ）

8貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 13:54:39

>>6

シズコ(魂)「よか………った…」

>>7

サオリ「これでわかったか？」

(中の人：確かに)

>>9 >>10

9茶会モブ25/10/02(木) 13:55:17

……それで…誰か助けて欲しい人は居ますか？

10輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 13:56:48

ユウユ「…はい。慣れるのに少し時間はかかるかもしれませんが」

11貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 13:59:13

>>9

シズコ(魂)「たすけて………ほしいひと………」

>>10

サオリ「それでは実践だ

素早く安全装置を外してみてくれ」

>>12 >>13

12茶会モブ25/10/02(木) 13:59:37

……(しばらく待つ)

13輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:00:19

ユウユ「あ、はい！」

ユウユは安全装置の解除は成功するが、動きはぎこちない

14貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:03:57

>>12

シズコ(魂)「フィーナ………ウミカ………」

>>13

サオリ「集中しろ

ぶれていたら相手に当たらない」

(そういうと後ろから支えるように手を握る

しかし背中に大きな胸が当たっている)

>>15 >>16

15茶会モブ25/10/02(木) 14:04:56

分かりました…助けますので…しばらく…休んでてくださいね…(カードを当てようとする)

16輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:05:35

ユウユ「！？」ﾋﾞｸｯ

17貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:06:31

>>15

シズコ(魂)「わかった………」

(そういうと回収される)

>>16

サオリ「？

どうした？」

>>18 >>19

18輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:08:04

ユウユ「あ、いや…その…///」

19茶会モブ25/10/02(木) 14:09:04

さて…おそらく…二人は…(と言いながら気配を読む)

20貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:12:17

>>18

サオリ「ほら

集中してブレないように」

>>19

(すると少し遠めのところから気配を感じる)

>>21 >>22

21輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:13:23

ユウユ（異性に触れるのは…とか言いたいけど、隠さなきゃいけないから指摘できない…！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

22茶会モブ25/10/02(木) 14:15:12

そこですか…(茶会モブはそこへ向かう…)

(…おそらくそこは…百夜堂の…)

23貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:16:50

>>21

サオリ「ほら

重心がブレてるぞ」

>>22

(すると膨らみを見つける)

>>24 >>25

24輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:18:42

ユウユ「は、はい！」

25茶会モブ25/10/02(木) 14:21:30

居ましたね…(その膨らみに手を突っ込む)

26貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:23:58

>>24

(サオリが支えている

しかし胸が押し当てられている)

>>25

(何かを掴める)

>>27 >>28

27茶会モブ25/10/02(木) 14:24:34

よいしょっ…!!(そして引っ張り出そうとする)

28輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:25:38

ユウユ「……///」

ユウユは頑張って胸を意識しないように集中する

29貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 14:55:41

>>27

(するとフィーナが引っ張り出される)

>>28

サオリ「そうだ

集中しろ…」

>>30 >>32

30輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 14:57:51

ユウユ「は、はい…！」

31地獄の生徒25/10/02(木) 14:58:34

(メタ:戻りました！)
(前スレ30から)
やっぱ凄いな・・・

32茶会モブ25/10/02(木) 15:00:18

ふむ…居ましたか…(身体をよく見てから治療をする)

33貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:02:07

>>30

サオリ「肩の力を抜け

緊張していては当たらないぞ」

>>31

(ドンモモタロウは5人同時に相手をしてものともせずに攻撃していく)

>>32

(左足が欠損している)

>>34 >>35 >>36

34茶会モブ25/10/02(木) 15:02:50

……(超回復を付与して胸を見る)

35輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:03:11

ユウユ「…はい…！」

36地獄の生徒25/10/02(木) 15:04:41

・・・本当にすごい・・・

37貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:07:23

>>34

(原作通りの胸の大きさだ)

>>35

サオリ「撃つタイミングはお前に委ねる」

>>36

ルーツ「ボケッとしとらんで早くやるぞ！」

(そう言ってファントムガノンのうちの一体を攻撃して吹き飛ばす)

>>38 >>39 >>40

38茶会モブ25/10/02(木) 15:08:30

……個人差があるみたいですね…(と言いながら左足が生えたのを確認したのちにカードを当てる)

39輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:08:57

ユウユ「……っ！」

ユウユは引き金を引く

40地獄の生徒25/10/02(木) 15:09:03

ああオッケー！(ファントムガノンの一体に雷を落とす)

41貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:10:34

>>38

(そのまま回収される)

>>39

(弾丸は的の頭のあたりに命中する)

>>40

ドンモモタロウ「加勢感謝するぞ！

お供ども！」

>>42 >>43 >>44

42輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:11:23

ユウユ「あ、当たった…！」

43茶会モブ25/10/02(木) 15:11:43

よし…次…!!

44地獄の生徒25/10/02(木) 15:11:51

お供ちゃうわ！(そう言いながら雷を落としてる)

45貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:13:36

>>42

サオリ「当たったな

次は私の支えなしで当てるようにしよう」

>>43

(すぐ近くに膨らみがある)

>>44

(ファントムガノンは雷を弾いてガードする)

ルーツ「オラァ！！！」

(ルーツは手足に氷を纏って攻撃していく)

>>46 >>47 >>48

46地獄の生徒25/10/02(木) 15:14:59

なら！(ファントムガノンの一体をビタロックで一時停止した後連続で雷を喰らわし一時停止を解除する)

47茶会モブ25/10/02(木) 15:15:37

よし…(腕を突っ込む…なお…その際…)

48輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:15:48

ユウユ「は、はい！」

ユウユは先程の感覚を思い出し、狙いを定めて引き金を引く

49貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:17:33

>>46

(そのまま連続でダメージを喰らって膝をつく)

>>47

(何か柔らかいものを掴む)

>>48

(すると真ん中とはいかないが命中した)

>>50 >>51 >>52

50地獄の生徒25/10/02(木) 15:18:26

もう一丁！(大量のリモコン爆弾を降らして爆弾させる)

51茶会モブ25/10/02(木) 15:19:00

んっ…？なんですかね…(さらに掴みつつ引っ張り出す)

52輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:19:01

ユウユ「っ！…ちゃんと当たった…！」

53貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:20:49

>>50

(そのまま爆発に巻き込まれて瀕死になる)

>>51

(するとウミカが胸を掴まれて引っ張り出される)

>>52

サオリ「よくやった

練習すれば真ん中にも当てれそうだな」

>>54 >>55 >>56

54茶会モブ25/10/02(木) 15:21:31

わーお…(ﾓﾐﾓﾐ)

55輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:21:43

ユウユ「……練習あるのみ、ですね…」

56地獄の生徒25/10/02(木) 15:22:44

あらよっと！(頭に向かって銃を撃つ)

57貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:26:17

>>54

(胸はとても大きい)

>>55

サオリ「だがこれで大丈夫だろう

次はリロードを仕方だ」

>>56

(そのままファントムガノンの頭を貫通してファントムガノンは消える)

ち

《シングルアイス！》

《ツインアイス！》

《グレイシャルフィニッシュ！》

《バキバキバキバキバキーン！》

ルーツ「はぁ！」

(ルーツの方もファントムガノンを氷付けにした後ライダーキックを行って粉々に粉砕する)

>>58 >>59 >>60

58茶会モブ25/10/02(木) 15:26:59

…とんでもないですね…(しばらく揉み続ける)

59輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:27:59

ユウユ「はい、お願いします」

60地獄の生徒25/10/02(木) 15:28:37

ナイス！

61ケテル*色彩25/10/02(木) 15:31:29

『……さて…』

朝起きたら服が元に戻っていた私は適当にボーっとしていた

62貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:31:43

>>58

(よく見ると両腕が欠損している)

>>59

サオリ「まずリロードの仕方は銃によって違う

ハンドガンの場合は(説明中)と言うことだ

わかったか？」

>>60

ドンモモタロウ「はっはっはっはっは！」

(ドンモモタロウは1人で3体を圧倒していた)

>>63 >>64 >>65

63地獄の生徒25/10/02(木) 15:32:09

(流石はドンモモタロウ)

64茶会モブ25/10/02(木) 15:32:42

……ふむ…(揉むのをやめて超回復を付与する)

65輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:32:52

ユウユ「わかりました。えっと…こうでいいんですよね？」

サオリに教えられた通りにリロードする

66貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:35:41

>>63

ドンモモタロウ「はぁ！」

(そして3体のうちの一体を真っ二つに斬り裂く)

>>64

(そのまま治っていく)

>>65

サオリ「少し時間がかかっているがそれでOKだ

慣れれだ早くリロードできるだろう」

>>67 >>68 >>69

67茶会モブ25/10/02(木) 15:36:11

よし…(カードを当てる)

68地獄の生徒25/10/02(木) 15:36:32

ナイス！

69輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:37:35

「……シンディさん、ちょっといいかな。大事な話があるんだけど…」

異様な雰囲気を纏ったミライがシンディに話しかける

ユウユ「……ありがとうございます」

>>70 >>71

70ケテル*色彩25/10/02(木) 15:38:56

>>69

シンディ『……大事な話し？』

>>73

71貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:39:38

>>67

(そのまま回収される)

>>68

(しかし最後の悪あがきかドンモモタロウに纏わりついて瘴気で侵食しようとする)

>>69

サオリ「例には及ばない

もし他の武器を使う時があったら言ってくれ

私が色々と教えよう」

>>72 >>73 >>74

72茶会モブ25/10/02(木) 15:40:40

さてと…残りはあと少しですか…(と言いながら二人の元へ行く)

73輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:41:34

>>70

「……うん。シンディさんが今後どうしたいか……このまま私たちと暮らすか、バックルームに帰るか…それが聞きたくてね」

ユウユ「わかりました。まずはこの銃に慣れるとこから始めようと思います」

>>75 >>77

74地獄の生徒25/10/02(木) 15:42:57

！(ビタロックで瘴気を一時停止させる)

75ケテル*色彩25/10/02(木) 15:43:48

>>73

シンディ『……私は今まで放浪者を助けながら当てもなく彷徨ってたので、……なんだかんだ家と言えるようなここで暮らして居たいなと思っています……』

>>76

76輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:45:55

>>75

「……そっか。……じゃあ、ちょっと怖いかもしれないけど我慢してね…」

ミライは不気味な笑みを浮かべながらシンディの魂に触れる

>>78

77貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:46:32

>>72

(誰かいないか探しているようだ)

>>73

サオリ「これで護身くらいにはできるといいが…」

>>74

(そのまま止まる)

ドンモモタロウ「いい戦法だ！

だが効かん！」

(そう言うと覇気だけで瘴気を消しとばす)

>>79 >>80 >>81

78ケテル*色彩25/10/02(木) 15:46:46

>>76

シンディは目を瞑る

>>81

79茶会モブ25/10/02(木) 15:47:14

誰か居ましたか…？(と言いながら合流する)

80地獄の生徒25/10/02(木) 15:47:25

やば・・・

81輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:50:03

ユウユ「……そうですね。いざという時に使えるといいですけど…」

>>78

ミライはシンディの魂に「ミライやミライの家族を裏切らない」、「ミライたちへの絶対の忠誠心」、「ミライたちに仕えることが最上の喜び」を刻み付ける

>>82 >>84

82ケテル*色彩25/10/02(木) 15:50:41

>>81

シンディはミライ達に忠誠を誓うようになった

>>83

83輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:52:08

>>82

「……さあ答えて、シンディ……あなたは私の何？」

>>88

84貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:52:24

>>79

ユカリ「いえ…

誰も…」

>>80

ドンモモタロウ「少し手法を変えよう！」

(するとギアのようなものを取り出す)

>>81

サオリ「まあ一番は使わないことだろうな」

>>85 >>86 >>87

85茶会モブ25/10/02(木) 15:53:26

そうですか…(ふぅむ…モブ含めなかったらあと4人ですか…)(少しメタいことを考えてる茶会モブ)

86輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:55:12

ユウユ「まあ、そうですね……」

87地獄の生徒25/10/02(木) 15:55:14

(アバターチェンジ！)

88ケテル*色彩25/10/02(木) 15:55:31

>>83

シンディ『大切な家族です』

>>89

89輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 15:58:28

>>88

「ふふっ、正解♪これからもお手伝い、お願いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シンディはミライに頭を撫でられた時、最上の喜びを感じる

>>93

90貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 15:59:07

>>85

ニヤ「後は誰が見つかってないんでしょうかね…」

>>86

サオリ「さて

ミカにも報告するか」

>>87

ドンモモタロウ「アバターチェンジ！」

《イヨォ〜〜！ドン！ドン！ドン！ドンブラコ！》

《ブンブンジャ〜！》

《バクアゲタイヤ！GO！GO！GO》

《いよっ！爆上戦隊！》

(歯車を回して引き金を引くとドンモモタロウ姿が顔にタイヤのついた姿になる)

>>91 >>92 >>94

91茶会モブ25/10/02(木) 16:00:29

…花鳥風月の二人と…一座の子に…百鬼夜行の伝説の人(クズノハ様)…ですかね

92地獄の生徒25/10/02(木) 16:00:46

タイヤ人間

93ケテル*色彩25/10/02(木) 16:00:51

>>89

シンディ『えへへ…』

シンディは心地よさそうにする

その時背後から何者かがミライの身体に刃物を突き刺す

>>94

94輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:02:26

ユウユ「じゃあ、僕はもうしばらくここで撃ってますね」

>>93

「……誰だ」

シンディを突き飛ばして刺さらないようにした後、後ろを向いて誰が刺したのか確認する

>>95 >>99

95貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 16:02:56

>>91

ニヤ「なるほど…」

ユカリ「？」

(ユカリが違和感を感じて引っ張り上げるとアラタが引き上げられる)

>>92

ルーツ「姿が変わったぁ！？」

>>94

サオリ「ああ

流れ弾に気をつけてな」

>>96 >>97 >>98

96茶会モブ25/10/02(木) 16:03:47

あら…居ましたねぇ…(治療をする)

97地獄の生徒25/10/02(木) 16:04:07

そんなに驚く？

98輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:04:24

ユウユ「……っ！き、気を付けます…」

99ケテル*色彩25/10/02(木) 16:04:44

>>94

そこにはいつになく真剣な表情でミライを睨みつけながら銃を向けるウイがいた

>>100

100輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:06:27

>>99

「……」

ミライはどこの世界のウイか…そもそも本物のウイなのかを確認する

>>102

101貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 16:07:17

>>96

(口から◯液が垂れ流しになる)

>>97

ルーツ「いや全く別物になっとるだろうが！？」

>>98

サオリ「それではなるべく早く戻る

それではまた」

(そう言うと走ってどこかへと向かっていく)

(一回離れます)

>>103 >>104 >>105

102ケテル*色彩25/10/02(木) 16:07:39

>>100

どうやらここ、ミライ世界のウイの様だ

>>104

103茶会モブ25/10/02(木) 16:09:01

ふむ…なるほど…(全部出させてから超回復を付与し…カードを当てる)

(了解)(中の人)

104輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:09:04

ユウユ「はい、わかりました」

（メタ：了解です）

>>102

「……ウイ、これはどういうことかな？」

>>106 >>187

105地獄の生徒25/10/02(木) 16:10:31

あー・・・

あれだよディケイドみたいな感じだよ

(メタ:了解です)

106ケテル*色彩25/10/02(木) 16:12:19

>>104

ウイはこれ以上ミライがおかしくなっていくのをみてられない、だからミライは私が殺すと言い放つ

>>107

107輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:15:06

>>106

「……ダメだよ、ウイ…お嫁さんにこんなの向けちゃ…」

ミライはウイに近づき銃を抑え込む

>>108

108ケテル*色彩25/10/02(木) 16:17:11

>>107

するとウイは隠し持っていた別のナイフをミライに突き刺し距離を取りながらグレネードを投げて牽制する

>>109

109輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:20:56

>>108

「……実戦経験が浅いよ」

ミライはウイの攻撃を回避して接近すると、「古関ウイはミライを愛し、ミライと添い遂げる為に生きる存在である」と魂に刻む

>>110

110ケテル*色彩25/10/02(木) 16:23:02

>>109

するとウイは隠し持っていた特殊なナイフを自身に魂に刻まれる前に突き刺し、刻まれるのを防ぎながら絶命する、

その時のウイの表情はミライに向かってザマァ見やがれとでも言うかのように不敵な笑みを浮かべていた

>>111

111輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:36:45

>>110

「………」

ミライはウイが持っていた特殊なナイフを手に取り、どんなナイフなのか確認する

>>112

112ケテル*色彩25/10/02(木) 16:39:23

>>111

どうやら魂への刻む力とかを防ぐナイフの様だ

>>113

113輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:41:16

>>112

「……バカ…」

ミライはナイフを抜いてウイを蘇生し、その魂を支配下に置く

>>114

114ケテル*色彩25/10/02(木) 16:44:22

>>113

ウイは完全にミライに掌握されて復活する

>>115

115輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:47:43

>>114

「……これで良しっと」

ウイの魂に「ミライを殺そうとする（他人を介しても含め）と拒絶反応を起こす」という命令だけ書き込んだ後、タイニーのところに足を運ぶ

>>116

116ケテル*色彩25/10/02(木) 16:48:51

>>115

タイニー『……あ？、久しぶりに来たな』

タイニーは海の化け物の死体に腰掛けながらミライに言う

>>117

117輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:49:56

>>116

「生まれ変わったから挨拶に……って、その化け物はどうしたのさ」

>>118

118ケテル*色彩25/10/02(木) 16:53:37

>>117

タイニー『これか？、なんか次元ポータルの様な物からゾロゾロ出てきやがったんだ、しかもこっちの攻撃に少しずつ耐性をつけていくせいで本当に面倒な奴らだったぞ』

タイニーは言う

>>119

119輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 16:54:44

>>118

「それね……今、レベル7にいっぱいいるらしいよ」

>>120

120ケテル*色彩25/10/02(木) 16:58:09

>>119

タイニー『……そうかよ、……まぁ、誰かしらがどうにかしてくれるだろ』

>>121

121輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:02:02

>>120

「…さて、本題に戻ろうか。実は私、エクリプサーと一つになって残虐な事とかだ～いすきになっちゃったんだ……」

「……タイニー…あなたは、こんな私でもまだ裏切らないでいて（愛し続けて）くれる？」

ミライは狂気的な笑みを浮かべながらタイニーに抱きつく

>>122

122ケテル*色彩25/10/02(木) 17:05:04

>>121

タイニー『……たりめーだろ』

タイニー『元々俺はどうやらそう言う運命にある様だしな、お前を裏切る様な事はするつもりも無いし、する気力も無い』

タイニーはきっぱり言う

>>123

123輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:07:59

>>122

「そっか……ねぇ、タイニー……抱きしめてくれるかな…」

「そっちは数ヶ月だけど私の方はもう10年経っててさ……ずっとエクリプサーが寝てたから誰とも触れてなかったんだ……」ｷﾞｭｰ

>>124

124ケテル*色彩25/10/02(木) 17:09:46

>>123

タイニー『……そうかよ、』ｷﾞｭｰ

タイニー『……分身してたのも戻ったのか？』

>>125

125輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:12:11

>>124

「……いや、少なくともあっちの私がタイニーの子を出産するまでは分身したままにする」

「私が危険に巻き込まれてお腹の子が死んじゃうのは嫌でしょ？」

>>126

126ケテル*色彩25/10/02(木) 17:14:13

>>125

タイニー『……ああ、そうだな、』

>>127

127輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:15:31

>>126

「……ねぇ、タイニー……人肌って温かいね…」ｷﾞｭｰ

ミライの瞳から涙がこぼれる

>>128

128ケテル*色彩25/10/02(木) 17:18:45

>>127

タイニー『……そうだな、』ｷﾞｭｰ

タイニー『……俺は少なくとも独りで何千年もの年月を過ごして来たから慣れてるが、ミライはどうだ？』

>>129

129輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:23:24

>>128

「…寂しかった……寂しかったよぉ！」ｷﾞｭｰ

ミライはタイニーの胸に顔を押し付け、大泣きする

>>130

130ケテル*色彩25/10/02(木) 17:26:48

>>129

タイニー『……俺はそんな寂しさを何千年も味わい続けてたんだよ、そうして独りで過ごしていたら貴様の様な強い連中にボコボコにされて、……もしミライがその様な事を体験したらどう思うか言ってみろ…』ｷﾞｭｰ

>>131

131輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:31:26

>>130

「うぅ、それは……ボコボコにされるくらいなら楽になりたい…とか考えちゃうかも…」ｷﾞｭｰ

>>132

132ケテル*色彩25/10/02(木) 17:33:37

>>131

タイニー『……その様な所業をお前は俺にしやがったんだよ』

>>133

133輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:34:51

>>132

「……それは本当にごめんなさい…」

>>134

134ケテル*色彩25/10/02(木) 17:38:25

>>133

タイニー『……正直お前は俺が孤独に過ごしてた年数位耐えらられるんじゃないかと思っていたのだが…、……思い違いの様だな』

>>135

135輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:41:20

>>134

「……何百、何千年と独りだったら嫌でも慣れるだろうけどさ……たった10年じゃ慣れないよ…」ｷﾞｭｰ

>>136

136ケテル*色彩25/10/02(木) 17:44:21

>>135

タイニー『……そうかよ、……いつかお前も俺みたいに何千年も独りで暮らす事になるだろうよ、寿命等でよ』

>>137

137輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:46:55

>>136

「……神になった時からその覚悟はできてる。…だからさ、昔を振り返ったときに"あの時は良かった"って思えるようにいっぱい私を愛して……忘れられなくなるくらい…」ｷﾞｭｰ

ミライはタイニーを思いっきり抱きしめる

>>138

138ケテル*色彩25/10/02(木) 17:47:35

>>137

タイニー『……分かった』

>>139

139輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:49:45

>>138

しばらく人肌の温もりを感じ、ミライは満足した

「……ありがとう、ちょっとは寂しさを埋められたよ」

>>140

140ケテル*色彩25/10/02(木) 17:54:56

>>139

タイニー『そうか、』

>>141

141輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:55:46

>>140

「じゃあ、私はストーリーテラーのところに行ってくる」

そう言うと、ミライは無限図書館に移動した

>>142

142ケテル*色彩25/10/02(木) 17:57:36

>>141

ストーリーテラー『……なんの用？』

ストーリーテラーはエクリプサーに向けるような軽蔑の視線を向けながら言う

>>143

143輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 17:59:42

>>142

「……一応、私がエクリプサーになった経緯について……観測してなかったならちゃんと記録してもらおうかと思ってね」

>>144

144ケテル*色彩25/10/02(木) 18:02:02

>>143

ストーリーテラー『……それならとっくに記録していますよ』

>>145

145輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:03:16

>>144

「そっか。……覚悟はしてたけど、もう"ミライ"として接してくれないんだね」

>>146

146ケテル*色彩25/10/02(木) 18:05:51

>>145

ストーリーテラー『当たり前でしょ、さっさと出てって、……じゃないとモーティスに頼んで封印してもらうよ』

ストーリーテラーは冷たい目つきでミライを見ながら言う

>>147

147輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:16:39

>>146

「そっか……イヒッ♡それで正解。『恨みを晴らせ、力を喰らえ』って疼いてるもん♡」

「……けど、封印されるのはお断りだから帰らせてもらうよ」

そう言うと、ミライはレベル11に移動する

>>148

148ケテル*色彩25/10/02(木) 18:19:53

>>147

ストーリーテラー『……ふん、』

ストーリーテラーは再び読書を始めるのだった

149輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:21:12

「……さて…」
レベル11に来たミライは、なるべく胸が大きめな女性がいないか探してみる

>>150

150ケテル*色彩25/10/02(木) 18:41:44

>>149

探すも見つからなかった

>>151

151輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:43:43

>>150

「……流石に大きい人はそう見つからないか…」

ミライは近くにいた適当な女性を一人捕まえてレベル82に拉致する

>>152

152ケテル*色彩25/10/02(木) 18:50:05

>>151

女性は突然の事に戸惑う

>>153

153輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:52:53

>>152

「……イヒッ♡ちょっと実験に付き合ってね♡」

ミライは女性の手足を拘束すると、生やす薬を飲んでブツを扱いて女性の全身に黒い○液を浴びせていく

>>154

154ケテル*色彩25/10/02(木) 18:54:47

>>153

女性は液に絡め取られて藻掻く

>>155

155輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:56:19

>>154

「……さて、変わったのは色だけかな…？」

女性の全身を○液で染めた後、しばらく観察して様子を見る

>>156

156ケテル*色彩25/10/02(木) 18:56:56

>>155

暫くすると女性の身体が溶け出していく

>>157

157輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 18:57:51

>>156

「……ふむ、人体を溶かす効果でもあったのかな…」

観察を続ける

>>158

158ケテル*色彩25/10/02(木) 18:59:03

>>157

その後暫くすると女性は液によって異形の黒いエンティティと化す

>>159

159輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:00:26

>>158

「……わーお…」

エンティティの様子を観察する

>>160

160ケテル*色彩25/10/02(木) 19:01:23

>>159

エンティティは周囲をうろつき始める

>>161

161輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:03:19

>>160

「……ほれ」

ミライは食料として確保していた人間を1人自宅から連れてきて、エンティティの前に差し出してみる

>>162

162ケテル*色彩25/10/02(木) 19:04:58

>>161

するとそのエンティティは人間を貪り始める

>>163

163輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:06:21

>>162

「……なるほど、人間を食べるのね…」

貪ってる姿を眺めつつ、エンティティがミライをどう認識しているか探ってみる

>>164

164ケテル*色彩25/10/02(木) 19:07:32

>>163

どうやら別のエンティティ程度の認識の様だ

>>165

165輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:12:27

>>164

「……何かの間違いで攻撃されると面倒だな…」

貪られてる人間ごとエンティティを尻尾で捕食した後、別の女性を拉致して○宮のみに○液を注いだ場合を検証する

>>166

166ケテル*色彩25/10/02(木) 19:13:42

>>165

さっきと同じでエンティティに変化する

>>167

167輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:16:12

>>166

「……これも同じか…」

エンティティに○液をかけてみる

>>168

168ケテル*色彩25/10/02(木) 19:20:11

>>167

エンティティが少し強くなる

>>169

169輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:22:38

>>168

「……私に忠誠を誓ってるならいいけど、そうじゃないしね…」

もう一度尻尾でエンティティをぱっくんちょした後、他の体液はどうなってるのか気になり容器に○乳を出してみる

>>170

170ケテル*色彩25/10/02(木) 19:24:03

>>169

○乳は特に変化無い様だ

>>171

171輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:25:55

>>170

「……見た目は大丈夫そうだけど…」

三度女性を拉致して、飲ませて様子を見る

>>172

172ケテル*色彩25/10/02(木) 19:30:37

>>171

3人とも身体に毒だったのか、次第に苦しみだし力尽きる

>>173

173輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:34:54

>>172

「うげぇ…これじゃ子供にあげたりできないじゃん…」

力尽きた肉体が突然動き出したりしないか観察する

>>174

174ケテル*色彩25/10/02(木) 19:37:53

>>173

どうやら完全に死んでいる様だ

>>175

175輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:39:31

>>174

「……エンティティには変化しないみたいだね」

死体を貪りつつ、○乳の性質を調べてみる

>>176

176ケテル*色彩25/10/02(木) 19:49:44

>>175

どうやら人間には毒になる様だ

>>177

177輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 19:52:20

>>176

「ふむ……"人間"じゃなければセーフなのかな…気が向いたら試してみようっと」

検証を終えたミライは自宅に戻った

178輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 21:30:14

「シンディ、私の部屋に来てくれる？」
少しお腹が膨らんでる方のミライがシンディに呼びかける

>>179

179ケテル*色彩25/10/02(木) 21:51:00

>>178

シンディはミライの元に行く

>>180

180輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 21:53:06

>>179

「さっきはウイの邪魔があったでしょ？ちゃんと労ってあげるからね♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

シンディを部屋に招いたミライはシンディを甘やかす

>>181

181ケテル*色彩25/10/02(木) 21:54:43

>>180

シンディは心地よさそうにしている

>>182

182輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 21:56:34

>>181

「シンディ、これからもご褒美が欲しかったらどうすればいいか……わかるね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

>>183

183ケテル*色彩25/10/02(木) 21:57:26

>>182

シンディ『はい、ミライさんの為に尽くしますので、なんなりとこき使ってください』

>>184

184輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 21:59:42

>>183

「よくわかってるね。でも、大事な家族だから壊れないようにちゃ～んと手入れしてあげるから末永く尽くしてね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

>>185

185ケテル*色彩25/10/02(木) 22:00:14

>>184

シンディ『はい、分かりました』

>>186

186輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 22:03:07

>>185

「さあ、今は何も考えずに身を任せて……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シンディの頭を優しく撫でて喜びを与える

187貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 22:06:21

(そのまま回収される)

(サオリはその場を離れる)

ルーツ「あ、なるほど」

188茶会モブ25/10/02(木) 22:07:35

よし…(と言いながらカードをしまう)

>>190

189地獄の生徒25/10/02(木) 22:08:10

そゆこと

>>193

190貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/10/02(木) 22:08:21

>>188

ニヤ「これで後は3人ですかねぇ」

>>1 >>191

191茶会モブ25/10/02(木) 22:08:50

>>190

ですね…(と言いながら辺りを見渡す)

>>193

192輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/10/02(木) 22:09:33