- 1二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:28:59
- 2二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:29:38
ほら、書いてよ
- 3二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:30:40
- 4二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:30:44
続きはよ
- 5二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:32:06
このスレは許されない。爆撃の許可を。
- 6二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:33:24
negative 爆撃は許可できない、繰り返す、爆撃は許可できない
- 7二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:34:22
連邦議会の皆さん!これは許されませんよね?
- 8二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:34:36
AWACS Thunderhead
《発砲は禁ずる》 - 9二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:36:48
???何故俺が???ホワイ???まあいいでしょう
俺は元担当ウマ娘で恋人のマヤノトップガンをオトナな雰囲気のカフェに誘い、素敵なディナーの後話を切り出した。トレーナーのそこそこの給料を注ぎ込んでマヤノに相応しい素晴らしい指輪を作ったつもりだ。だが、俺なんかをマヤノは選んでくれるのだろうか…?
「トレーナーちゃん?話って何ー?」
マヤノの髪の色にそっくりな宝石をふんだんに使った指輪をマヤノに差し出し、こんな時でもなきゃ恥ずかしくて言えないような台詞を言う。
「俺の人生のコックピットに乗ってくれないか?
俺の一生のフライトに付き合ってくれ。ユー•コピー?」
重い沈黙が降りる。マヤノは何も言わない。
個人的には何か言ってほしい。マヤノは俯いて身体を震わせている。怒らせてしまった?何が気に入らなかった?下からマヤノの顔を覗き込む。
………泣いてる?
「うぇっ…トレーナー…ちゃん…マヤのことそんな風に思ってくれてたなんて……嬉しいよぉ…」
「当たり前だろ。君は素敵な女の子なんだから」
マヤノは今までで一番良い笑顔で、言ったのだった。
「アイ•コピー!」
その日、俺とマヤノは結ばれた…。
- 10二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:49:27
結婚おめでとう🎉
- 11二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 13:59:44
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 14:37:41
統率の行き届いたスレ
- 13二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 18:07:17
素晴らしい