【エ駄死】コハルはどうすればいいか分からなかった

1二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 20:35:24

自身の先輩であり憧れでもあったハスミがコハルの目の前で激しく乱れていた、正確には空き教室で激しく乱れているハスミをコハルが覗いていた
だがハスミがただ一人で乱れているのではない
空き教室にはハスミの他にゲヘナの行政官のアコとミレニアムのセミナー会長のリオがいた
その二人と一緒にハスミはお互いの体の味を貪り合い激しく乱れているのだ
しかしそんな事はどうでもいい事だ、今コハルにとって重要なのはハスミの顔なのだ
今のハスミの顔は恋を知り、男の体を知った乙女のように性に溺れた雌の顔をしている
普通の下級生ならその顔にショックを受けるだろう、しかしコハルはそうではない
コハルはハスミのあの顔を二度見た事がある
一度目は風紀委員会と正義実現委員会との合同演習の時、相変わらずハスミとアコはいがみ合っていたが無事に合同演習が終わり、家に帰る最中に近道をしようと路地裏を通った時にそれを見てしまった
昼間にはいがみ合っていたハスミとアコが路地裏で熱いキスを何度も交わしながらお互いに着けたペニバンで攻守を交代しながら愛し合っていた、それが一度目に見た時だ
二度目はミレニアムで行われたミレニアムEXPOの時だ、ミレニアムの校舎の中を彷徨いていたら「ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…」と謎の音が聞こえた
その謎の音の元を辿ってとある教室に行くとそこにはハスミとリオが机の上で愛し合っていたのだ
お互いの胸と尻を押し付け合って「ギッシ！ギッシ！」と机が壊れるほどにリオと激しく体を重ねて貪り合っていたハスミの顔は心なしか路地裏で見た時と同じように見えた
そして今、三度目に見るハスミはこれまで見た時と全く同じような雌の顔をしていた
その時コハルは確信した「あれもハスミ先輩の顔なのだ」と
3人でお互いの乳首や割れ目を吸い合い、体を重ねて激しく交合っている時に見せる雌の顔は後輩やコハルにも見せた事のない「ハスミという雌」の顔なのだと
そう理解したコハルは嫉妬した、何故その顔を自分には見せないのか、なぜ彼女達にしか見せないのかと
リオとアコに激しく犯され、リオとアコを激しく犯し返すハスミを見て、この嫉妬をどうすればいいのか分からないコハルは3人の光景で発情した体を自分で慰めるしかなかった