- 1二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:00:48
- 2二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:02:29
おい待てェ 眠るんじゃねえ もうちょい深堀していけぇ
- 3二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:07:07
続けて
- 4二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:09:00
エッっっっっっ
- 5二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:09:46
こういうSSをpixivで探して回る亡霊なんだがなかなか見つからなくて成仏できない
- 6二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:10:59
- 7二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:11:14
- 8二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:13:09
- 9二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:13:17
- 10二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:16:29
- 11二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:16:36
助かる
- 12二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:16:49
- 13二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:26:48
- 14二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 23:48:49
親子揃ってオナホお嫁さんになってご奉仕3Pしてほしい
- 15二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 09:22:10
バーヴァン・シーはラヴラヴプレイに無茶苦茶弱いイメージがある
- 16二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 09:24:51
望月せんせはちょくちょくバーヴァンシーの絵あげてくれるから助かる
- 17二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 18:24:17
モルガンの夫なのに娘とも相思相愛になってしまう背徳感いいよね
- 18二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 00:18:17
- 19二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 01:46:02
「は?お前とキスとか……まぁ、”こっち”でならしてやっても良いけどなぁ?」
ずい、と足を前に突き出してニヤニヤするパーヴァン・シーだが、すぐにその余裕は崩れ去る。
「ばっ、おまっ、本当にやるかよフツー……んっ、は、ははっ!まぁいいか、ペットの犬として遊んでやるよ……!」
そんな強がりを言って続けさせるが、丁寧に足を舐められてだんだん口数が少なくなり、噛み殺し損ねた小さな喘ぎが漏れる。
「っ、も、もういいっ!いつまで舐めてんだっ、こそばゆいんだよ!じゃあ次は……はぁ?足舐めた口でキスするつもり?
そんなのは……は!?誰の足が汚いだぁ!?い、良いわよ別に。ガキじゃないんだし、キスくらい勝手にしたら良いでしょ!」
そしてようやっとのキス。閉じた目の上で睫毛が僅かに震えている。可能な限り静かに、優しく唇を落とす。
「んっ……ちゅ、んちゅ、ちゅっ……♡」
舌を入れるのも、背中に手を回すのも、もどかしいくらいゆっくりと。そうでなければ、この警戒心の強い刺々しい、しかして儚い存在はするりと逃げてしまうだろう。キスを始めて数分、彼女の緊張が解けてきたところでそっと胸元に手を伸ばす。
「っ……♡」
ピクン、と僅かな硬直。しかし甘く舌を絡めるとその警戒も解け、双丘に触れる許可が下りる。ただしここでも焦らない。いきなり強く揉んだり乳頭に触れるのではなく、擦るようにしてじっくり熱を高めていく。
「ん、ぁっ、んんっ♡んっ……はぁっ、んちゅ、ちゅっ……♡」
パーヴァン・シーの白い肌に朱が差す。彼女も少しずつ興奮してきているのだろう。それに合わせ、舌や指の動きを少しずつ過激な物へと変えていく。
「ぁっ、やっ……んっ、あっ、んんっ……♡んっ、ちゅ、ちゅむ、んんっ、あぁっ♡」
漏れ出る吐息にも甘いものが混じり始め、彼女の方から腕や足を絡めてくる様になった。そろそろ、良いかもしれない。彼女の最もデリケートな部分に手を伸ばし、太ももを撫で上げる。そしてキスを止め、確かめるように彼女の視線を捉える。
「んっ……一々確認してくんな、ばーか♡好きに、すれば……♡」 - 20二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 11:44:07
初々しい感じが良いね