- 1二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:05:33
- 2二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:09:06
- 3二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:13:36
- 4二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:22:09
- 5二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:30:24
過去スレが増えて来たからリンクは省略したぽ
まとめ方考えとく - 6二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 13:34:34
- 7二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 14:01:12
- 8二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 14:18:26
- 9二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 15:06:41
- 10二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 16:02:30
- 11二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 16:52:14
シコりすぎて気絶してる間にスレ完走してた
- 12二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 17:11:43
- 13二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 17:49:00
野生の文豪からナレーターまでいるよな
- 14二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 18:20:05
- 15二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 19:53:51
- 16二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 20:40:30
夜霧はお花のお風呂に入っていて全身お花の匂いがしそう
- 17二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 22:06:09
豪族の若君時代に全身を手入れされてた記憶を思い出して花瓶世話係とエッチしながら泣いてたら可愛い
- 18二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 23:03:24
花瓶夜霧ちゃんお世話係の俺、風鈴を飾る
変態城主様の部屋に吊される風鈴はチリンチリンなんて鳴らない、あんあんとかである。いや最初は「うっ・・・痛っ・・・やめてっ」だったかもしれないが、磨けば嫌でもそのうち大きな声であんあんもっとぉと音色を響かせるようになるのが変態城主様の風鈴である
まず風鈴夜霧ちゃんの全身を太めの組紐で飾り立てる。ゆるくも締めすぎもない加減でキッチリ縛る、そうしないと吊した時に緩んで変に食い込んだり揺らした時に擦れまくって夜霧ちゃんが痛い目に合ってしまう、上半身と下半身は別々に吊されるので風鈴というより撞木ではないだろうかと思うが一点で吊るのは体への負担が大きい。前後左右満遍なく負荷がかかるように吊るのはなかなかコツがいるが良い音色を長く楽しむ為なので腕の見せ所だ
腰の高さに吊られた乙女色の風鈴に臙脂色が適度に食い込んでむっちりとした肉感を引き立てる、これから淫らな音色を奏でるかと思うと俺の股間に熱が集まってくる・・・ちゃんと良い音色になるか確認するまでがお世話係のお役目よ(うちの城主様はそれを酒の肴に一杯飲んでいる変態であるが)
仰向けにぱっかりと大股を開き男を誘う形に固定されている夜霧ちゃん、目の前にある準備済のしっとりした窄まりにふうーっと息を吹きかけるが「んっ・・・」と弱い音しか出さないのでもっと大きく揺らしてやるべく腰を掴み俺の熱く滾ったものをニュクリと挿入する「あぁんっ♡」高くうわずって掠れた音色が頭から腰に痺れるように響く「んっ♡・・・ぁんっ・・・あぁっ♡」パンパンと腰を打ち付け風鈴を揺らせば支える紐全体に体重をかけるように体をのけぞらせ仕込まれた通り喉を開いて良い音色を響かせる。俺は達する直前でチ○ポを引き抜くと、途中で抜かれたせいで熱を持て余し荒い息の夜霧ちゃんの顔にぶっかけヒクヒクする穴に短冊付きの細めの張り型を差し込めば、清楚さを見事に穢された淫靡で可愛い風鈴の出来上がりである
俺はそのまま城主様の部屋を後にしたが城内には風鈴の良い音色が断続的に響いていた(そのせいか今夜は厠に立つ人間も多かった)なんなら風鈴の音がなくなってもキシキシと梁のきしむ音はしていたので城主様はかなりお気に召したのだと思う・・・喉に良い薬と擦り傷に良く効く軟膏を用意しておこう - 19二次元好きの匿名さん25/10/04(土) 23:21:01
ちんぽを唸らせる文豪よ⋯
- 20二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 02:41:06
- 21二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 09:06:51
城主「夜霧よ、花を見せい」
夜霧「はい⋯」
城主「実に見事じゃ、どれ⋯」ニュン
夜霧「んっ⋯」
城主「美しい果肉じゃのぉ」ニュンニュン
夜霧「っ⋯っ⋯」
城主「味見してやろう」ヂュボッ
夜霧「ひぃぃんっっ♡」ビクビクン
城主「ぐううぅぅ〜っっ!たまらぬぅぅ〜っ」パンパンパンパン - 22二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 09:50:43
天才すぎておちんちんを出すことしかできん。。
- 23二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 10:31:21
一輪の菊を花が散る様までも愛でる城主様か、雅ですね(ニッコリ)
- 24二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 10:54:02
夏だったら城主の部屋は蚊帳で囲われて障子とかは開けっぱなしだといいな
もちろん城内のモブ部屋の障子も開けっぱなしにして蚊帳越しではっきりじゃなくても城主にゆらされる風鈴ちゃんの形が見えてえっちな声が響いてたら寝ていられない、いくらでも抜ける
- 25二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:18:35
- 26二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 15:19:25
夜霧の尻にぬるぬるの玉をたくさん入れてにゅぽんっと排泄するたびに穴が盛り上がっては閉じるようすを観察し全部出し切ったらちんちんを入れて尻から出た玉は宝物にする
- 27二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 16:03:31
- 28二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 16:34:59
夜霧ちゃんとお世話係、ヤッてることは爛れてるけど一周まわって純愛っぽくなってるのイイ·····
- 29二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 17:04:13
- 30二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 20:49:56
世話係が粗相して城主に処されそうになったところを夜霧が庇って城主にこやつに惚れてるのか?と聞かれて夜霧が頷いたの見て二人にドスケベなお仕置きを思い付く変態城主いるよな?
- 31二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 23:11:48
半助のぱいぱいを吸いながら眠りにつきたいが勃起が止まらない
- 32花瓶夜霧ちゃんお世話係の俺25/10/06(月) 00:39:48
秋の七草を生ける
朝晩が涼しくなってきたので「秋を感じる雅な花瓶」準備する。尾花、女郎花、桔梗、撫子、藤袴、萩、葛…おおきな袴はく、と…葛は根も取ってきたから厨番が葛餅にして花瓶鑑賞のお供に出されるだろう
夜霧ちゃんが褌すら履かなくなってどの位か、髪も結構伸びたな…そういや藤袴の茎や葉を水につけて髪を洗う女もいると聞いた、花瓶の洗浄するついでにひとつ試してみよう。中の洗浄が終わりくったりと湯に浸かっている夜霧ちゃんの少しクセのある髪を藤袴の甘い香りがする湯で洗う(風呂と言うより大きな桶だがたっぷり湯が使えるのは城主様がちゃんと金をかける変態故だ、ありがたい)うっすら桃色になっている男にしてはまだ細い首筋が目に止まり吸い寄せられるように口付けた、急な接触にビクンとした夜霧ちゃんはそれでも嫌がらない、城主様の厳しい躾で逆らうより流された方が楽だと体に仕込まれてしまっている。そんな可哀想な夜霧ちゃんのうなじに(お役目前だから痕はつけないよう心がけて)かぷかぷと軽く歯を立て首筋を舐め上げ湯の中にある乳首をつまんでこねて反応を楽しんでいるとモジモジと膝をすり合わせだす夜霧ちゃん。うん、可哀想だけどいやらしくて可愛い
湯桶の端に掴まらせこちらに突き出された締まりの良い尻の中に滑りが良くなる軟膏を満遍なく塗りたくる、あんあんと鳴くが中に出すわけにはいかないので途中で引き抜き閉じさせた太ももと股間との間に差し込んで残った軟膏をこすり落とすように前後させるとその先にある夜霧ちゃんの玉袋と竿にすりすりとあたる、俺の棒は固さを増すが微妙な刺激しか与えられず中途半端な熱に浮かされる方は苦しそうだ。夜霧ちゃんの竿を握り、俺の動きに合わせて扱きだすと「んっ♡」と気持ちよさそうな声がしはじめ…湯殿の床を共に出した二人分の精で汚して夜霧ちゃんの背中に覆い被さった俺は仄かに甘くて良い香りを胸いっぱい吸い込んだ
全身を綺麗に拭き取り髪をまとめた花瓶を日当たりの良い城主様の私室に連れて行き、まんぐりがえし状態にして上を向かせた花瓶口に花々を生け、萩や葛の蔓を尻や太ももに這わせるよう飾り付ける…たくさん余った尾花はどうしよう?この白いふわふわの穂、城主様なら…俺は一本の尾花を夜霧ちゃんの口にそっと咥えさせた。翌朝、お月見用の尾花の花瓶を準備するように城主様に言い渡された - 33二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 01:49:27
世話係よ遠慮なく夜霧の中にドピュッとして夜霧のケツをソフトクリームメーカーにするんだ
- 34二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 07:51:14
半助のケツ見大福が飛ぶように売れる秋か
- 35二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 08:01:51
これは至高の俺半
- 36二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 08:09:20
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 10:28:08
俺の成りすましはやめちくり
花瓶点検
世話「夜霧ちゃん、点検の時間だよ」
夜霧「は⋯はやく⋯♡」ヒクヒク
世話「ふむ」ニュク⋯ニュク⋯
夜霧「んっ⋯んっ⋯♡」フリフリ
世話「指は根本までしっかり入るな」ニュクニュクニュクニュク
夜霧「あっあっあっあっ♡」
世話「じゃあこっちは⋯」ボロンッ
夜霧「あ⋯♡」
世話「ふんっっ」パァンッッ
夜霧「ああああっっ♡♡」
世話「いい具合だ⋯奥まで一気に入ったな」パンパンパンパン
夜霧「あっ、あっ♡そこっ⋯いいのっ⋯♡もっと突いてっっ♡♡」
世話「夜霧ちゃんっっ」パンパンパンパン
夜霧「いいよぉぉっっ♡お世話係さまあぁっっ♡♡」
- 38二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 11:05:18
- 39花瓶夜霧ちゃんお世話係の俺25/10/06(月) 11:46:16
今まで忍たまというジャンルを全く接種していなかったのに軍師でドクタケの姫みたいな天鬼たんに脳を焼かれ配信されてる忍たまを見て土井先生のエッッに劣情を抱いたがまわりに愛され過ぎてて犯しがたく脳内でエロ妄想を繰り返すだけのモンモンとした日々を過ごしていた所に花瓶夜霧ちゃんという俺の性癖を全て受け止めて許してくれそうな存在が降臨したのだ
『雅な花瓶』を思い付いてくれた人間には感謝しかない - 40二次元好きの匿名さん25/10/06(月) 12:25:07