【閲覧注意】清夏がPに甘やかしてもらうお仕事を依頼していくうちに貢ぎマゾ性癖が芽生える話

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:51:33

    を書いてたんだけど詰まってしまった。本文のせるからほしい展開とかあれば言ってください。参考にします

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:53:00

    Pっちのおかげでアイドルとしてのお仕事をもらう機会が増えた。
    当然、給料としてお金も入ってくるわけで最初の頃は全然意識してなかったのに気付いたらあたしの通帳には沢山の額が刻まれていた。
    Pっちにお金の使い道を相談した事がある。
    あたしが稼いだお金だから好きに使うように言われた。
    とりあえず、最初の方は実家への仕送りと、たまに欲しいバッグや洋服、コスメグッズがあったら買う程度に抑えていた。
    それでも貯金は貯まっていく一方だった。
    .......お金は人を狂わせる。
    何を思ったのかあたしは、Pっちに調子に乗って変な頼み事をした。
    そのおかげであたしはアイドル活動にもっと精が出るようになった。
    もっともっと頑張らないと。
    もっともっと稼いで幸せにならないと。
    ❇︎
    「Pっちー」
    いつもより気持ち重たい鞄を持ってPっちの部屋まで行く。
    「清夏さん......今日もですか?」
    「もしかして今忙しかった?」
    「いえ、平気ですよ。中にどうぞ」
    Pっちの部屋に入る。
    作業中だったのか、デスクの上にはノートパソコンとマグカップが置かれていた。
    見覚えのあるティーパック。
    この前あたしがプレゼントしたやつだ。
    Pっちの作業に役立ってると思うと嬉しくなる。
    また買ってこよう。

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:54:16

    「何してたの?」
    ノートパソコンを覗き込む。
    文字がビッシリ打ち込まれてて、パッと見ただけでは内容がわからない。
    「次の仕事のスケジュール管理です」
    「そっかぁ」
    あたしに関する事でまた嬉しくなった。
    「それで、今日も俺に仕事の依頼ですか?」
    「うん!」
    鞄から厚さ約1センチの束を取り出す。
    「今週何回目ですか?そんな簡単に差し出して良いものではないでしょう」
    「あたしのお金なんだしあたしの好きに使えってPっちが言ったんじゃん」
    「清夏さんが良いのなら文句はないですよ。将来的に2人のお金になるわけですし」
    "将来的に"
    この悪魔のような甘い言葉があるせいであたしは躊躇なくPっちに仕事の依頼ができてる節がある。
    口約束でしかないこの4文字が、あたしから正常な判断力を奪う。
    「まずはハグハグしたいなぁ」
    「そうですか。では、いつもと同じで10秒1万です」
    「うん!」
    あたしがいつもPっちに依頼してるお仕事。
    ハグやなでなでのスキンシップの報酬としてお金を支払っている。
    普段だったらPっちは絶対にこういったことをさせてくれない。
    でも、お金が絡むと......仕事として依頼すると、この間だけあたしたちはプロデューサーと担当アイドルの関係じゃなくなる。
    依頼主と受注者に変わる。

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:56:20

    「Pっち〜♡」
    Pっちの布団に寝転がって腕を広げる。
    タイマーを起動させてPっちもあたしの隣に来た。
    「はうぅっ......♡♡」
    見つめられて、優しく笑う。
    この優しい目つきも、微笑みも、今だけは全部あたしの物なんだ......♡
    そう思うと、10秒1万円という価格設定も安く思えてくる。
    「すみかって......♡」
    「良いんですか?」
    「いいの......♡」
    Pっちが確認をしてきた。
    あたしが喜びそうな単語1つで1万円だからだ。
    「清夏」
    「もっと.....♡」
    「清夏」
    「うぅぅっ〜っ♡♡♡」
    たった3文字Pっちに言ってもらうだけで1万円が消えていく。
    1万円が、一瞬の快楽に変換されていく。
    「すきっ♡Pっちぃ♡♡」
    「俺も大好きですよ」
    「Pっちぃ♡♡♡」
    消費するのが、気持ちいい。
    「お金払って言ってもらってるだけなのに嬉しそうですね」
    「でもっ.....♡将来的にあたしたちのお金になるって......♡」
    「俺と結婚したいんですか?」
    「うんっ♡♡Pっちのお嫁さんになりたいっ♡」
    「なら、このままアイドル活動を頑張って、もっともっと俺に貢ぎましょうね」
    「うんっ♡お嫁さんになるためにっ♡♡」
    「清夏さんはお金の使い方が下手ですから、代わりに俺が管理してあげます」
    「お願いしますっ♡♡♡♡」

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 11:58:00

    Pっちの手があたしの頬に触れる。
    「可愛い」
    「ぁぅ......♡」
    Pっちとキスした事は1度もないけど、この仕草にこの距離感......
    本当に今からキスするんじゃないかってムードを感じられる。
    1回3万で少し高いけど、十分割にあってる値段設定だ。
    「恥ずかしいと涙目になるのも可愛いですね」
    人差し指があたしの目尻に触れる。
    こんなにカッコよくて、気遣いもできて、優しくて、あたしの事を愛してくれる人と、今こんな密着できてる。
    お嫁さんにしてくれる。
    そう思うだけで、今だけでいくら使ったかも忘れるくらい気持ちよくなれる。
    「愛してる」
    Pっちの親指があたしの唇を弄る。
    「口、開けて良いよ」
    言われた通りにすると、Pっちの指があたしの口内に入ってきた。
    無意識のうちにあたしはPっちの指を舐めていた。
    ほんのり紅茶の味がする気がして、何度も舐めてしまう。
    しばらくすると、あたしの頭に何かが触れた。
    調子に乗りすぎたかも......
    そう思い恐る恐る目を開けると、Pっちが優しく頭を撫でてくれた。
    暖かな指先の感触が伝わってくる。
    そのままゆっくりと滑るように動かされると、身体中の筋肉がじんわりとほどけていくのがわかった。
    「美味しいですか?」
    「ん......♡ちゅ......♡♡」
    幸せが全身を駆け巡る。
    多幸感に包まれる。
    「清夏さん、良いお知らせがありますよ」
    「んっ......♡?なに......♡♡?」
    「今計算したところ清夏さんが俺に使った金が1000万を超えました」
    あたしの口からPっちの指が引き抜かれる。

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:00:04

    その代わりに、Pっちはあたしに口付けをした。
    「っっっ♡♡♡♡」
    「初回はサービスです。次から、キス1回する度に10万ですよ」
    ふれ.....ちゃったぁ.......♡♡
    一瞬だったけど.....♡あたまがふわふわーって......♡♡♡
    したい.....♡
    もう1回.......♡
    緩くなった頭で残高を必死に思い出す。
    今日持ってきた分でも最低3回......
    貯金含めて10回はできるはずだ。
    「キスっ.....♡したいぃ......♡♡」
    Pっちのかっこいいお顔が近付いてくる。
    ずっと見ていたいのに、恥ずかしくって目を閉じてしまう。
    「ふわぁっ......♡♡」
    もっと続けてたいのに、恥ずかしくて、幸せで、おかしくなりそうで、壊れそうで.......
    損とわかってるのに、あたしの方から唇を離してしまった。
    「はっ.....♡はっ......♡」
    「Pっちぃ......♡♡♡♡」
    「そんな顔しないでください」
    Pっちの顔が近付いてくる。
    「んーっ♡♡」
    「清夏さんの心の準備ができたらでいいですよ」
    「今したいの......♡♡おねがいぃ.......♡♡♡」
    んぁ......♡♡♡
    キス......しちゃってるんだ......♡♡♡
    んっ......♡♡♡舌入ってきた........♡♡♡
    「はふっ♡♡うぅぅっ♡♡♡♡Pっちぃぃ♡♡♡♡」
    終わっちゃった......♡♡
    今日持ってきた分.......♡♡♡

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:01:33

    「Pっちぃ......♡」
    みっともなく唇を差し出す。
    「今日の分は終わりましたよ」
    「んー♡」
    「んーじゃありません」
    「明日渡すからぁ.....♡」
    「ウソだったら結婚は取り消しですよ」
    「うんっ♡♡」
    後10回はできる......♡♡



    ここで詰まってしまった。この辺で終わってもいいけどもう少し続けたい欲があるのでなんか見たいシチュや展開あったらお願いします

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:08:38

    こういう貢ぎ性癖はことねで思い浮かべてたけど清夏も似合うなぁ

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:13:52

    素晴らしい物を見た

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:35:17

    つまり本番はいくらなのかというところではないでしょうか

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:40:12

    >>10

    1キス10万だったら1ピストンいくらだ.....?

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 12:43:09

    キス1回10万円であと10回ってことは予算100万円だろ?

    ……ゴムあり挿入のみで終わりそう

  • 13二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 13:43:28

    抱きしめられながら首筋や髪に顔を埋められて匂いを嗅がれた後耳元で愛を囁かれ耳を舐められる清夏ちゃん
    追加料金を払うなら私に同じことしてもいいですよと提案する学P

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:41:44

    ゴムあり挿入のみがちょっと癖に刺さりすぎたので続きを書いてきました。
    本当は全年齢で支部にあげる予定だったのにこれはもうR指定ルートですねぇ…


    Pっちとの距離が縮まった時、耳元で魅力的な提案をされた。
    「そういえば、1000万も貢いだのにキスだけは可哀想ですね」
    Pっちの声が頭の中で響く。
    「んっ......♡」
    下半身に甘い電流が走る。
    さっきからずっと触って欲しかったけど、言えずにいた火照りっぱなしの下腹部が刺激されてしまった。
    「1回絶頂する度に手でした場合10万、口でした場合30万。挿入した場合1ピストン100万でどうでしょう。挿入の場合、勿論避妊はしますが」
    イジワルなPっちは下着越しに弱い刺激を続けてあたしの判断力を鈍らせる。
    頭の中はえっちな事でいっぱいだった。
    初めてを、Pっちに貰ってほしかった。
    でも挿入だけで100万円......
    でも、100万円使えば今すぐPっちに抱いてもらえる。
    「ぴー......っちぃ.......♡」
    「そんなに泣きそうな顔してどうしたんですか?」
    「挿れて......欲しいんだけどさ.......♡1ピストンだけじゃさみしいぃ......♡♡♡」
    「失礼ですが、経験はあるんですか?」
    あたしは首を横に振る。
    「なら、痛くないようにめいっぱい時間をかけて愛してあげます。初めてな訳ですから、その間はサービスしますよ」
    ......たいっ♡
    ......したいっ♡♡♡
    あたしの頭はその事でいっぱいになる。
    みっともなく腰を動かしてPっちを誘う。
    「決まりですね」
    Pっちが微笑んだ。
    普段の優しい笑顔が今は悪魔の微笑みに見える。

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:43:11

    Pっちが服を脱いで準備を始めた。
    あたしは蛇の睨まれた蛙のように、それを見るだけで動けなかった。
    「何かあったら言ってくださいね」
    「うん......♡」
    2人の距離が徐々に縮まってくる。
    「ん"っ......」
    「大丈夫ですか?」
    Pっちが耳元で囁いてくれる。
    頭を撫でてくれる。
    その度に痛みは和らいでいくような気がして、代わりに多幸感が溢れてくる。
    「ちゅー......してっ♡♡」
    「良いですよ」
    1回、2回、啄むようなキスが降ってくる。
    「全部入りましたよ」
    「う......ふぐぅぅっっ♡♡♡♡」
    Pっちのがあたしのお腹を圧迫する。
    初めて経験する不思議な感覚。
    本能でわかる。
    これ......ヤバいや
    「では、動きますね」
    「あっッ♡♡♡」
    貫かれているはずなのに、そんな感じが全然しない。
    代わりに身体の芯に広がるのは、シロップみたいな、甘ったるい快感。
    絶妙な長さで、あたしのいちばん奥をちょうど狂える強さで優しく押してくれる。
    ちょうどいい太さで、あたしのナカを溶かすみたいに優しく撫でてくれる。
    ぜんぶがやさしい。
    全部がきもちいい。
    それがこわい。

  • 16二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:45:31

    「ふーっ♡♡♡♡ふーッッ♡♡♡♡♡」
    終わっちゃった......♡
    無くなっちゃった.......あたしの貯金.......♡初めても.......♡♡♡♡
    「もう1回、動きましょうか?」
    「ううん......続きはもっともっと稼いでから.....かな♡♡♡」
    はやく......抜かなきゃ。
    これ以上ナカを優しく刺激されたらダメだ。
    すぐ抜かないと止められなくなっちゃう。
    あたしの人生が終わってしまう。
    「んあっ♡♡♡」
    あれ? なんで?
    あたし......腰、動かしてないのに.......
    なんで......♡♡♡♡?
    「悲しい事言わないでください。今の1回は俺の意思なのでタダでいいですよ」
    これ以上知ったら......戻れないのにッ.......♡♡♡
    「後で払ってくれるのなら、借金という形で対応しましょう」
    「......いいの♡?」
    ダメだ。
    1ピストン100万......♡♡
    そんなの......絶対支払えない.......
    もっとPっちと愛し合いたい......♡♡
    「借金が返せないような額まで膨れ上がったら一生俺の物として一緒にいてもらいますが」
    ......♡

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:49:56

    とりあえずここまで。



    しゅみたんが何回ピストン要求するとか(借金どれくらいとか)、プレイ中にされて欲しいこととかあればどうぞ。

    完成したのは支部に投稿する予定なので完成するまでこのスレ残ってたらURL貼りにきますね。

    てかR18作品のURLってここ貼っていいのかな

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 14:50:59

    このクソマゾ金銭感覚ゆるゆるお嬢様ギャルがよ…

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 15:05:45

    最終的に多重債務者と成り果てた清夏ちゃんがPっちとえっちした過ぎて遂に人権を売り渡してしまい人語話せなくなるまで犯され続けてクソマゾペットしゅみたんと化してしまうオチにしてほしいです

  • 20二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 15:12:29

    >>19

    債務の内容は全部Pっちからの借金でもいいしPっちとえっちするためにリーリヤやクラスメートからお金を(現実的な問題にならない範囲の額であくまでプレイの一環として)借りててもいいと思います

    これまでえっちするためにいくら借りたとか清夏ちゃんに借用書を読み上げさせたりとかもいい…

  • 21二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 15:32:00

    >>19

    これは採用するかもしれません。あんま過激なの好きじゃないのでもっとマイルドにする可能性大ですが人権売る流れは作ろうかな。

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 18:20:55

    貴族の遊びすぎる…

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 19:12:46

    将来的に2人のお金になるのがわかってるから安心できるな!…安心できるのか?

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/05(日) 19:16:13

    清夏にここまでやっといて他の女いたら流石に刺されそう

スレッドは10/6 05:16頃に落ちます

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