1個作るのに体力が10消費されるマフィン

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:35:49

    こいつ3個作る体力でプロデュース1回できるって考えるとかなりの労力だよね

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:36:50

    マフィンを焼いてる→燃やしてる→エネルギーを消費している
    こういう事だ

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:38:39

    マフィンを焼く際に使われる火力はシャニPの生命エネルギーだった…!?

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:55:14

    マフィン3つに含まれるシャニPの生命エネルギーはアイドルのプロデュースおよそ8ヶ月分だぜ!

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 22:56:05

    マフィン作ってる間プロデュース出来ないから身体と精神への負担が大きいんだぞ

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 00:10:51

    ちゃ~うちゃうちゃうの歌を歌いつつも
    実はかなり体力を消費していたシャニP…

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 00:12:49

    クソデカマフィンの可能性がある

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 00:20:54

    ちゃ~うちゃうちゃッ……ゲホッ……う、あー、あー♪
    ……よし……まだ歌える……
    ちゃ~うちゃうちゃう……

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 00:23:47

    慣れない手つきで一生懸命マフィンを作って疲れるシャニPを想像するとあざとくてかわいすぎて一人でキレそうになっちゃった。

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 00:29:31

    >>7

    昔テレビでマンホールの蓋でワッフル作ってるのを見たな

    マッチョな男が出て来たり、生地が浮き上がるからマンホールを万力で固定したりして…

    シャニPが作ってるのもそんなマフィンの可能性が微レ存…?

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 05:25:40

    そんなでかいマフィンを数個差し入れされたらアイドルも食べるのたいへんそう

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 11:08:40

    最大50個を3時間でしかも一人で貰うアイドル

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 11:09:18

    にちゅ…

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 18:04:26

    材料の調達から加工、製造全て一人でやってる説

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:28:44

    シャニP、マフィンに並々ならぬ拘りを持つ説

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:31:28

    シャニPは元パティシエだった…?

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:42:30

    凰蓮・Pエール・アルフォンゾ

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:49:44
  • 19二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 09:44:45

    「円香先輩、このマフィン食べる時とってもしあわせそ~!」
    「…別に」

    地方で行われたミニライブ
    その休憩時間に、あの人からの差し入れのマフィンを食べている最中、雛菜にそう言われた。
    無表情で食べているつもりだったけれど、雛菜に悟られるぐらいには表情に出てしまっていたのだろうか。

    「こ、このマフィン、美味しいもんね!」
    「良いよね、グー」

    小糸と透も賛同する。
    …正直「美味しい」か「まずい」の二択で答えろと言われたら「美味しい」と答えれる味だ。
    ただ、そう簡単に「美味しい」と認めると何故か負けたような気分になるので言わないが。

    以前、あの人が歌いながらマフィンを作っていたのを見かけた後にも、何度か調理中の場面に遭遇したことがあった。
    わざわざ慎重に材料の量を測り、丁寧に混ぜ、オーブンに入れた後は焼きあがるまでその様子をじっと見つめる。
    そして出来上がったマフィンを見て安堵と喜びの表情をする。
    調理のはじめはあの鼻歌を歌いながらだが、徐々に集中し真剣な表情になる。物陰から覗く私に気づかないほどに。
    ただの差し入れにそこまで真剣になるなんて、何が貴方をそこまで行動させるんですか。ミスター・パティシエ。

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 09:45:09

    「あー、そろそろ終わりだ。休憩」
    「ほ、ほんとだ! 早く食べなきゃ!」
    「あは~ 小糸ちゃんハムスターみたい~」
    「小糸、ゆっくり食べな。喉詰まるよ。」

    空になった小糸の紙コップにミルクティーを注いで渡した後、私も自分の分の残りのマフィンを食べる。
    …このマフィンを食べた後は、何故かアイドルの仕事中、調子がよくなりいつもより成果が出ているような気がする。
    きっと、ただのプラシーボ効果だろうけど、そう感じてしまうのはあの人のマフィン作りの姿を見て多少なりとも絆されてしまったからだろうか?

    (ただの手作りマフィンってだけで… 単純)

    そんな自分を苦笑しつつ、休憩時間を終えた私たちは再びステージの上へと向かった。

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 09:51:15

    いいね、グー

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:40:50

    マフィン作って体力0になった時想像するとなんか草

オススメ

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