- 1二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:12:42
- 2二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:16:32
- 3二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:17:39
- 4二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:19:25
- 5二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:20:26
建て乙
オールドワンの特徴とか考えるのはあり
それから毒性や使いにくさ減らして行ったのが現代とかなら自然だろうし - 6二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:21:09
- 7二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:22:24
- 8二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:34:03
- 9二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:35:13
そしてロボットの設定
A.S.I.E
(Anti-Supernatural Incident Exoskeleton)
神経接続による思考制御によって操縦する機動兵器。約十年前の第三次世界大戦前夜にて《赫映姫》の霊感的インスピレーションをもとにグノーシア帝国により開発されて以来、人類の軍事力の根幹を担う。形状は人型、多脚型、戦車型など様々。
用途に応じて決戦兵器の大型(最小のものでも全高200mほど)、通常兵器の中型(全高20mほど)、歩兵の代替でもある小型(全高3mほど)の三つに分類される。
神経接続を始めとして高度な技術の結晶であり、ゼロから作れるのはアメリア連邦、東洋連合、グノーシアス帝国の三大勢力のみ。
立て続けの第三次世界大戦・第四次世界大戦により人類全体の国力が大きく摩耗していることから、既存A.S.I.Eの8割は最初の機体であるオールド・ワンからの派生系であり実証された範囲ではオールド・ワンが中型としては最強の単機性能であると俗に言われる。
・第一世代
第三次世界大戦を戦った世代。この頃から既に小型中型大型が出揃っていた。今ではすっかり旧式だが、未洗練故の尖った機体に関しては強みを押し付け弱みを隠すことができれば戦闘に参加しうる。
・第二世代
第四次世界大戦の戦場を想定した世代。A.R.A.G本格襲来によってますます主要軍事力化が進み高性能化した。A.R.A.Gのコアメタルを破壊することを意識して接近戦を主軸に据えた機体が多い。
・第三世代
第四次世界大戦の戦局打開を目指す最新世代。ますます高性能化し、中型機においてはオールド・ワンを超えた超オ級機を目標としてそれを前提として大型や小型も設計される。 - 10二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:37:47
そして前スレで投げたオールド・ワンの改案
まだ変更の余地はあり
オールド・ワン
《赫映姫》こと初代グノーシアス帝国総統の機体
総統自ら開発し操縦していた
一機のみ生産されたが当時の先進国ですら某国になりかねない莫大なコストと機体からの凄まじいフィードバックと当時試作されたエンジンから放出される毒素に耐えられるパイロットが《赫映姫》しかいなかったことから一機しか生産されていない。また、この機体の開発のためグノーシアス帝国は経済状況が傾き大不況に陥っている。
オーパーツじみた洗練されたデザインと、ブレード・ライフル・キャノン・シールドとバランスの取れた武装構成が特徴。
第三次世界大戦で猛威を降るいその圧倒的な性能を世界に見せつける。そして第四次世界大戦においてもA.R.A.G相手に戦果を上げ続けていたが月戦役にてA.R.A.Gにより撃破されてしまう。そして最悪なことにA.R.A.G側に学習され、現在はこの機体を元にしたセラフィム級A.R.A.Gが月大戦線の脅威となっている
本機体がA.S.I.E関連技術の大本となっておりこの世に存在する全てのA.S.I.Eはオールドワンの派生機である。
オールドワン開発スタッフはA.R.A.Gがグノーシアス帝国に侵攻してきた際に全員死亡し、そして本機体のデータも全て失われてしまっている。
当時としては最高峰であるが《赫映姫》のパイロットとしての技能が高かったことと量産を考えていないような予算のかけ方を行ったことによる機体スペックを実現したことによるものであり、兵器としての完成度としては現在の第三世代機の方が優秀であるとされる。 - 11二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:39:01
- 12二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:53:38
- 13二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:56:55
- 14二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 20:58:05
- 15二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:07:20
何と混ぜるか思いつかん
- 16二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:09:26
- 17二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:15:32
- 18二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:20:37
それこそ当初の案に上がってたコジマじゃね?
- 19二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:25:57
版権ネタをオマージュ抜きで使うのは危険なんだ
- 20二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 21:27:55
- 21二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 22:08:07
よし思いついたぞ
・ルナ粒子
アストロナイトをエネルギー源として加工した際に発生する特殊粒子。
重量や空気抵抗の軽減、電気や熱、推進力への転換、圧縮してビームとして射出等様々効果を有する。
環境に影響を与えないためクリーンエネルギーとして利用される。
しかし、エネルギー源として加工したアストロナイトを特定の物質と掛け合わせて利用すると毒性を帯びるようになり人体に悪影響を及ぼすようになる。 - 22二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 22:14:39
・リドロイト鋼
複数の金属を特殊な加工法で製造される合金。
高温環境下でも融解しないほど熱に強いため発電所で炉心にも利用される。
また、導電性も高いためバッテリーにも使用されている。
しかし、ルナ粒子と掛け合わせると有毒性を生じ人体に悪影響を与えてしまう。
この原因については現在研究中である。 - 23二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 22:31:10
・デザイアドライヴ
かつてグノーシアス帝国が保有したオーパーツ的第一世代中型A.S.I.E、オールド・ワンの根幹となる謎の動力源。
帝国の神秘思想が多分に含まれた産業文書というより儀式次第のごとき関連文書曰く「魂を削る動力」であるといい、パイロットの精神に何らかの働きかけないし副作用を及ぼしていた可能性がある。
既知の科学的知見を逸脱した異常な出力を示すも「魂を削」られたパイロットは欲求・感覚の減退などの症状を受けた。オールド・ワン登場者である《赫映姫》が過剰に享楽的な私生活を送ったのはこの影響に対抗するためだったという。
帝国敗戦直前の文書隠滅とオールド・ワンの喪失により製法は完全に失われたが、東洋連合は一部の関連技術を工作により獲得、サイキック研究に統合した。