クロス ここだけ元アリウス生徒で三日月・オーガスみたいな生徒がマコトの懐刀としている世界線

  • 1ss書き25/10/07(火) 22:46:05
    マコト「…おい、そろそろ帰ったらどうだ。」|あにまん掲示板マコト「お前はアリウスの生徒だろう。トリニティが受け入れを始めたと聞いたが、ここはゲヘナだぞ?」アリモブ「♪」ここだけやたらマコトに懐いているアリモブがいる世界線bbs.animanch.com

    元スレ↑


    名前:三日月・八重

    アリウスから逃れてきたところを羽沼マコトに拾われたアリウスの生徒

    今は救ってくれたマコトを兄のように慕っている一方でマコトの邪魔をするならどんな奴であろうと叩きのめしているので他の生徒からは「万魔殿の白い悪魔」と恐れられている。


    「ねぇマコト、次どうしたら良い?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/07(火) 23:21:01

    とりあえず10まで伸ばさないと即落ちするわよ

  • 3125/10/07(火) 23:23:36

    よしまずはウメ

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:06:33

    たておつです

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:13:45

    5get

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:20:01

    ksk

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:22:15

    アモン

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:24:32

    バルバトス

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:27:10

    パイモン

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 00:29:40

    ブエル

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 07:30:11

    スレ立て乙 オルガがマコトならビスケットとかは誰になるんだろう?

  • 12125/10/08(水) 16:28:39

    >>11

    そこまでは考えていないんだ。だからこそ、みんなで考えようではないか?

  • 13125/10/08(水) 17:32:44

    サンクトゥム攻略戦
    マコトさんにより交流戦に参加することになった。
    私は遊撃として「邪魔な奴らを叩き潰せ、手柄を今のうちに立てた方がこの先便利だろう。」とマコトさんに言われた。

    マコト「そうだ、ヤエ。いつもさん付けで呼んでるがな。」
    ヤエ「なんですか?」
    マコト「私のことはマコトでいい。これは羽沼マコトの懐刀の特権だ。」
    ヤエ「………わかった。じゃあこれからよろしく、マコト」
    マコトは私がそう返すとニヤリとしような笑顔を浮かべた
    私はマコトが万魔殿の議長として特別に作られた「左腕ロケット砲」をもらって「他の万魔殿や他校の後続のために先頭で戦ってくれ。」と言われた。いつものマコトとはなんか違う感じが少しした気がする。
    よくわからない砂漠(?)に来たら、既に戦闘が起きていた。どうもアビドスとゲヘナの一部生徒が先に戦っているみたいだ。相手のでっかいヘビを見た時に身体が熱くなるのを感じた。無駄な鎖が取っ払われたようだった。力が解放されるようだった。

    「アイツヲコロセ」

    自分の意思とは違う使命に似た何かを感じた。
    メイスの「鉄華」を片手で力いっぱい握りしめた。

    ヤエ「アいツがテき、マコトのタめに…」

    「壊ス!!」

    私は飛び込んだ。たとえビームの様なものに当たっても怖くなかった。

    「アブない…なぁ!!」

    ミサイルで左腕に当たっても叩き続けた。

    マコトのために、全部潰す!

    ここから続きを書いていこうと思います。

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:33:10

    アグニカポイントを進呈しよう

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:45:56

    最終編用のBGM置いておきますね

    Fighter


  • 16二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:07:55

    イロハ「前から思っているんですがマコト先輩ってヤエに対して結構見栄を張ってますよね」
    マコト「キキッ、流石はイロハ。よく見ているな」
    イロハ「褒めてませんから。そもそもなんであの子に対してだけ妙に姉貴風吹かすんですか」
    マコト「見られてるからだ」
    イロハ「は?」
    マコト「振り返るとそこにいつもあいつの目があるんだ。たいした女だよヤエは、強くてクールで度胸もある。銃火器は風紀委員会共に引けを取らないくらい使いこなすし、ここに来たときは読み書きもおぼつなかったが今では率先して勉学に励んでいる。そのヤエの目が私に問いかけるのだ。『マコト、次はどうする? 次はなにをやればいい? 次はどんなワクワクすることを見せてくれるんだ?』とな…あの目を裏切ってしまえばマコト様の名が廃る。あの目に映る私はいつだって最高に粋がって格好いい羽沼マコトじゃなきゃいけない…これで満足か?」
    イロハ「はぁ…まぁ一応」

    マコトにすげぇよミカは構文を言わせたかったのでちょっとだけネタを投下

  • 17125/10/08(水) 20:33:41

    >>13

    疲労も重なり、ヤエの右腕はビナーに噛まれて引きずられていた。


    ヘビの口の中で右腕が折れているのがわかる。左腕ロケット砲も残弾が1発だけ。なんとかメイスを右目に突き刺して、剥がした装甲を口のビームが出る所に嵌めて壊した。でもこのデカい身体のせいで未だに倒しきれてない。その時ゲヘナの生徒の便利屋の奴らが頭を撃ち続けたから外れた。

    「なんとカ…出れタ…」

    便利屋のスナイパーがしゃしゃり出てきた。

    アル「貴方…右腕が…」

    やっぱり折れてた、生きてた中で1番酷い折れ方だった。

    「邪魔…」

    アビドスのガトリング使いからガトリングを借りた。それからアイツの頭にもう一度乗って今度は左目に連射。すぐに爆発したから多分潰した。

    ホシノ「あんなの人の戦い方じゃないよ…」

    アル「あんなの…アウトローでもないわ…自分の命がなんだと思っているの…」

    何か心配してるようだけど、そんなの関係ない。この命はマコトのた目に使うんだ。

    近くにコンクリートの残骸がついた鉄塔の棒を見つけた。

    「これなら…殺しきれる…」

    アビドスの奴らが集中砲火したからなのか、デカいヘビがへばった。イケる、今だと思った。


    私は内部の機械が見える頭のてっぺんに向けてコンクリートの残骸をぶつけた。

    やっとヘビはくたばった。


    「(マコト…終わったよ…)」

    自分の右目から血が出てることに気がついた。丁度来たマコトが虎丸から走って私の所に向かって走ってくる。

    「ごめん…マコト…ロケット砲…すぐに…壊しちゃった…


    私はそこで意識を失って倒れた。

    ※↓はイメージです。死んではいません。

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 06:02:11

    このレスは削除されています

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 15:16:01

    ずったずたやん

  • 20二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 22:44:43

    早めの保守をします!

  • 21125/10/10(金) 00:32:34

    目が覚めると私はどこかのベットのある部屋に運ばれていた。右目から血が溢れるように出てたらしい。そのせいなのか今でも右目がぼんやりしている。少ししたら回復するだろうとは言われた。右腕は複雑骨折で2カ月は治るのに時間が必要と言われた。正直、銃やメイスが使いづらくなるからこまった。
    昼にはマコト達がお見舞いに来てくれた。イブキがすごく右腕のことを心配してくれた。

    その後、私はマコトと2人だけで話した。
    「空が青くなったね…」
    マコト「そうだな…目の方は大丈夫か」
    「今凄く右目の視力が落ちてるって、理由はわからないけど。」
    マコト「……無茶な命令をしてしまったな…」
    「そんなことないよ、私は拾ってくれたマコトのために命を使うだけだから。」
    「…」
    マコトは何故か凄く申し訳なさそうな顔をして視線を少しずらした。元々何故か万魔殿の他のみんなが部屋を出てからいつもの元気が無いようにみえた。
    マコト「暫くは無理に護衛とか、そういうのはしなくてもいい。元々護衛がいるからな。」
    「そうなの…わかった。」
    その後はマコトは部屋を出た。やっぱりなんだかいつもとは違う。どうしてだろう…

    ※↓はイメージです

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 08:52:37

    銃の名前はバルバトスになるのかな

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 15:26:46

    >>22 ルプスレクスかもしれない

  • 24125/10/10(金) 22:18:51

    夢を見た。白いロボットって奴が残った右腕と尻尾のようなもので敵を倒しながら泣いていた。
    「何故この子達が死ななければならぬのだ。」
    「なぜ彼が命を払わなければならぬのだ。」
    そして彼は何故か私の名前を呼んだ。
    「何故三日月が死なぬとならないのだ…。」
    赤く血のような光を目から出しながら倒していった。しかし、白い奴も大勢の敵の前では無力だった。
    最後に首を落とされた時には私は涙を流していた。まるで私はあの白い奴と同じ感じがした。

    場面が変わると私は廃墟の中で座っていた。アリウスの何処かのはずだ。そこに誰か男性が私の近くまで来た。なんだか私にそっくりだった。彼は何か私に言った。何を言ったのかは分からなかったけど。その後彼は廃墟の向こうの白い奴と似たロボットの元に行った。私はそれを追いかけて行った。どこからか彼とは別の声、さっき涙を流した声だった。
    「自分の命を薪にするな。」
    「お前にも…帰る場所、帰りを待つ奴がいる。」

    そう言われた時、私はベットから目覚めた。

    よくわからなかったけど、何故か懐かしくて、悲しかった。

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/10(金) 23:18:22

    >>24を見たら、ふと「Flower of Hope」って銃の名前が思い浮かんだ

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 08:37:57

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 09:16:57

    起きたらアリウス生にはないはずの尻尾が生えてたりして

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 18:39:39

    もっと保守れバルバトス

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 00:16:23

    別の三日月の記憶はヤエにいい影響を与えるかな?

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 09:54:08

    とりあえず保守

  • 311(保守感謝&ホス規制注意)25/10/12(日) 12:04:48

    1週間後

    なんか奇跡的に完治した骨もくっついた。というかなんだか寝ている内になんか新しい骨に移り変わったような感じでもあった。

    完治してからゲヘナの病院から退院する時にマコトが迎えに来てくれた。


    「右腕と右目は。」

    「ばっちり、まるで新しいのに変わったみたいに。」

    「そうか…ならよかった。」


    万魔殿生徒の送迎で万魔殿の本拠地に戻ってすぐにマコトから話があると言われた。

    「このマコト様は普段は〝雷帝の遺産〟というものを処分している。しかし先日ゲヘナ郊外で白いパワードスーツが見つかったのだ。それがお前にぴったりだからな。今回は利用することにした。」

    「へ〜、どんなの?」


    ①マコト「お前の使っていた物に似ているメイスと小型滑腔砲がついたものだ。両肩と膝と胸の装甲には何故か桃色の電源マークが付いてるのは謎だな。」

    ②「これは剣?」

    マコト「刀…というものだな。百鬼夜行の方のものだったかな。」

    「腕部には小型キャノンに追加装甲か…いいなコレ」

    ③「腕部機関銃に長い剣か…コレ切れるのかな?」

    マコト「お前の使って戦ってたメイスのように叩き切るって感じじゃないか?」

    ↑の3つの√を安価で決めたいと思います。

    安価>>42

    ↓イラストの元

    #g_tekketsu ms girl barbatos lupus - Discoのイラスト - pixivpls make it happen bandaiwww.pixiv.net
  • 32二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 17:21:55

    ヤエ復活!

    新装備は安価42で①②③のどれかが選ばれるってことなのかな?

オススメ

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