- 1二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 01:14:58
股間を押さえて切羽詰まった様子で訴えてくる。
「え?ああ…どうするか。まず指抜くから待ってろ。」
「ひぅ!う、うんち出ちゃう…」
「フェルンのはこんなに細くないから安心しなよ。」
「そんなこと…恥ずかし…あ…はぅ、うぅ…あんっ!」
名残惜しそうに吸い付いてくる肛門から指を引き抜く。ふやけた指先にほんの少し茶色い物が付いている。
「ほら、出なかったろ。まだ軟らかいし奥でちょっと触れるくらいだな。」
人差し指を見せる。フェルンがティッシュを出して拭ってくれる。
そうしている間にも股間の片手は揉み込むような忙しい動きになり、頻りに両足を擦り合わせている。
「トイレまで保つか?あ、トイレじゃ出ないんだったか。」
「おしっこは…出せます…。はぁ…でも、間に合いません…っ。どうしよう…!」
少しずつ下着をずり下げて脱ぎ始める。膝まで下ろした所で立ち上がる。股間に当てた手を伝って雫がこぼれている。
よたよたとコンクリートに水滴を落としながら和式便器のある所まで移動してしゃがみこみ、至高の表情で放尿し始めた。
「はぁぁぁぁ…ふぅっ、はぁ…。」
尿道から飛沫を上げて勢いよく噴出する尿は、熱い湯気を立てている。
私はポケットのスマホを取り出してその光景を記録していた。いい顔してるよフェルン