- 1二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 14:31:57
- 2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 14:34:57
パンツ脱いだ
- 3二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 14:40:48
「さて、見ての通り先生は必死に抵抗していますが、これは「先生として生徒達と肉体関係を結ぶことはできない」という信念の現れです。まずはこの信念をグズグズに崩さないといけません」(お腹をスリスリ)
“ん゛んっ、んっむぅぐぅぅ〜〜〜ッッ♡♡(やめてっ、シグレ、ノドカっ!今ならまだ……)”
「ふふっ、もう感じ始めてるなんて感度はバッチリだね♡ でも、焦ってはいけません。エッチというのは受け手に身も心も幸せになってもらうものです。いきなりがっつくのはもっての外……」(先生の側に添い寝)
“んん゛っ!?”(何をする気!?)
「ま・ず・は♡ 性感帯を避けて身体を撫でつつ、キスをしていきましょう♡」(頬にキス&鎖骨をスリスリ)
“むぅぅっ♡ んん゛……♡(な、何でこんなに感じちゃうの……)” - 4二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 14:52:25
「このように、徐々に感度を高めていくのが重要です。(チュッ)先生は元々敏感ではあるのでそれほど難しくはありませんが、(レロッ)かといってマトモな前戯なしなのは先生を苦しめるだけです♡(カジッ)」
「ワンパターンな刺激だけではつまらないので、時々舐めたり甘噛みしてあげるのも大事ですよ!」(待機中のノドカ)
“んん、むんぐぅぅ……(そんなぁ……身体中にキスマークと歯形がぁ……どうやって隠せば……)”
「よし、大分準備は整ったかな……それじゃあ、先生?猿轡外すね……♡」(カチャカチャ)
“んぶはぁぁっ♡ はぁっ、んはぁ……2人とも、こんなふざけたことはやめてぇえ゛っ♡♡!?”(ガシッ)
「さっきも言ったよね?私もノドカも冗談なんかでこんなことしない……んっ♡」(口にキス)
“ん゛〜〜〜〜ッ♡♡♡” - 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 15:01:22
先生は捕食者には勝てぬ
- 6二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 15:01:30
「シグレちゃんが喋れなくなったので私が引き継ぎますね!次はマウストゥマウスのキスをしていきます。先生は行為をやめさせようと説得してきますが、そんなうるさいお口は愛の口付けで塞いでしまいましょう♡」
「んんちゅ♡ んんっ♡」(両手で先生の顔を挟んでキス)
“んんんっ……んむぅ♡(そんな、私、これがファーストキスで……)”
「十分に唇を味わったら、今度は舌を入れてお口の中を蕩かしちゃいましょう……ってもうディープキスしてる……」
「んんちゅぅぅ♡ れろっ♡ んんん゛ぐむっ♡」(舌を絡めて、頬肉と歯列を舐め回す)
“んんぁっむぅぅ〜〜♡♡ んんぐんむぅぅ♡(シグレの舌ぁ♡ あったかい……って私、何を!?)” - 7二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 15:10:55
「……んぷはぁ♡ ……そろそろいいよ、ノドカ。先生のおっぱい、吸いたいでしょ♡?」
「うん♡ それじゃあ先生?優しくしますから、大人しくしていてくださいね……」
「ぜぇ、はぁ……♡ の、ノドカぁ、落ち着いて……一時の気分でぇぇ♡」
「うわぁ……♡ シグレちゃんのディープキスそんなに気持ち良かったんだ……お顔とろけちゃってます♡」
「はい……このように笑顔になっていることから分かるように、皆さんも知っての通り先生は生徒のことが「教え導く先生として」だけではなく「恋愛・性的対象として」大好き♡ であるというのは自明の理です♡ ここからはいよいよメジャーな性感帯を攻めていきます……そう、おっぱいです♡」 - 8二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 15:40:04
ドスケベオコジョがすぎる
- 9二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 16:43:32
先生がいい反応するからカメラを忘れて没頭してそう
- 10二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 16:50:40
「まずは乳首の片側を口に加えて中で軽く吸ってみましょう♡ ……んちゅ♡」(左乳首吸う)
“ん゛ぁっ♡ やああ♡ ノドカぁぁぁ♡♡!?”
「舌で舐めまわして、感度を高めていきましょう。それと反対側の乳首は指で摘んだりしてあげるとなお良いです♡」(右乳首を摘むシグレ)
“ん゛♡ お゛っ♡ んんんぁぁ〜〜♡♡ やぁめ、めてぇ♡ なにもでにゃい、こんなぁぁ♡♡”
「んずずっ♡ んむぅぅ♡(先生のおっぱい♡ やわらか、おいしい♡)」(モミモミ)
「こんなことを言ってはいますが、見ての通り満面の笑顔です♡ もう薄っぺらな信念など無いも同然ですね♡ ねえ先生、早く素直になって私やノドカとラブラブエッチしようよ♡」(クリクリギュッ)
「そうですよ、先生はこれから私達キヴォトスの生徒のお嫁さんになるんですから♡ んん♡」(チュルゥ)
“お゛おぉおぉぉおお〜〜〜♡♡ んなぁぁぁああっ♡」(プシュッ、プシャァァ)”
「ああ♡ 潮吹いちゃった……おっぱい大好きですね、先生♡」
「言い忘れていましたが、事前に爪は切っておきましょう。特にこれから弄るところはデリケートだから……♡」 - 11二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:05:45
パンツ脱いだ
- 12二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:06:35
スレ主です
IP規制がいつ入るかわからないので、今日は行ける所までいきますが、落ちそうになったら(それ以外でもいいけれど)自分が妄想するシチュ挙げて保守お願いします(暴力や排泄概念以外なら何でも) - 13二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:37:08
「一度イかせた後は、軽く胸を揉んであげながら落ち着かせましょう♡ それっ♡」(モミモミ)
“んん、にゃぁぁ♡ 生徒の前で、こんな、なさけない……♡”
「そんなことないですよ♡ とっても可愛くて、今すぐにでも写真撮りまくりたいぐらいです♡」(ムニムニ)
「さて、いよいよここからが本題です……ノドカ、先生を抑えてて♡」
「分かった!先生、ちょっと失礼しますね♡ よいしょっと……」(先生を羽交い締めにする)
“ふぇぇ……?な、なにを……ひぃん♡♡!?”(シグレに股を触られる)
「見えてるかな?これが先生のお○んこです♡ みんな触りたくてたまらないでしょ?」(クパァ)
“やぁ……そこだけはっ、皆に見られたくぅ……ッ♡
「そんなこと言って、随分素直になりましたね♡ 先生がドMだってこと♡ もう生徒皆にバレてますよ♡」(チュッ)
“んん〜〜〜♡♡///”
「うんうん、これぐらい濡れてれば問題ないね……まずはこのクリトリスという部分を優しく触りましょう♡」(キュッ)
“なっ、ひゃああぁっん゛♡♡ にゃあ、そんなぁはぁ、触ったことぉ♡♡”
「あれ?クリちゃん、自分で触ったことないんだ?……いい機会だからここで快楽を覚えようね〜〜♡♡」(クリクリ)
「デリケートな部分なので、爪を立てたりせず、ゆっくり愛してあげましょう♡ うはぁぁ〜先生のイキ顔、眼福♡♡」(ジュルリ)
“お゛お゛お゛ぉぉぉ〜〜〜♡ こ、これがぁっ、く、クリ♡ クリトリスのかい、らぁ♡♡” - 14二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:45:16
ローションガーゼで磨きたくなる
- 15二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:59:58
- 16二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:07:01
あまりシグレ、ノドカのssは見ないから踊り狂ってる
- 17二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 03:49:38
温泉郷の浴衣衣装があるし、ストーカーとケモ娘のコンビだからもっとあっても良いのにね
- 18二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 09:25:40
即興ASMRでオナサポしながら実況させよう
自分の弱い所のセルフ開示で後戻りできなくさせるんだ - 19二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 10:39:26
「さ〜て、これぐらいで十分かな……ではいよいよ、挿入ていくよ♡」(ヌプッ)
“あ……♡”
「先生?今、自分がシグレちゃんに何をされているか説明してくださいね♡」
“そ、そんなこと、恥ずかし……ひゃあぁぁ♡”(スペンス乳腺をスリスリ)
「口ごたえする先生には、ココ……スペンス乳腺をスリスリしてお仕置きしてあげましょう♡ さあ、はい♡」
“うぅ……わ、私のお○んこにぃ、シグレの人差し指がっ、入り込んでます……♡”(クチュクチュ)
「そうだよ……内壁を指でゆっくり撫でて掻き回しつつ、慣らしていきましょうね〜♡」(クチュクチュ)
“ゔぅおお゛っ♡ あぁぁあん♡ しぐれのゆび♡ おなかでぐりぐり♡ ってぇ♡”
「3P以上の人数なら、後ろから抑えてる人がポルチオ……子宮をお腹の上から軽く押してあげるのもいいですよ♡」(グリグリ)
“あ゛ぁぁ♡!?だめ、だめぇ♡ そこ、よわいのぉぉ♡” - 20二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 11:38:38
うおえっろ
- 21二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 12:03:50
ポルチオは開発しきるとプールの波程度の衝撃でもイクようになると言われてるが…
- 22二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 16:10:12
おお…‼︎(歓喜)
- 23二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 17:02:28
拘束されて以前の生活に戻れなくなる位に無理やり開発されるのはえっち
- 24二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 17:17:26
「今、先生のお○んこの中にはシグレちゃんの指が2本入ってます♡ 先生、しっかり感じてますよね♡?」
“ん゛ぁぁ♡ はいぃぃ♡ 感じてましゅ、シグレの指に、じゅーりんされてぇ……♡ お゛ぉ♡♡”
「とりあえず、膣内に挿入するのは指2本ぐらいがベストかな……それにしても先生の膣内ってキッツいなぁ♡ 指を締め潰さんばかりに吸い付いてくるなんて♡ 先生の身体は正直なんだね♡」(グチュグチュ…)
“ゔぅぅぅ〜〜〜♡♡/// 言わないでよっ……イぐっ♡”
「そろそろ、スパートかけようか♡ ……それそれっ♡♡」(グチュグチュグチュグチュッ)
“あぁん゛♡ はやい、指はやいっ♡ おあ゛ぁぁぁっ♡♡♡”
「ほら、先生♡ 愛する生徒達の前でなさけな〜く潮吹いちゃおうか♡?」(グチュグチュ、ゴリッ)
「手を握っててあげますよ。だから思いっきり、イっちゃってくださいね♡」(手を握って耳舐めしながら)
“おぉ゛っおおほぉ♡ んぎゅ♡ んぐあぁぁんはぁぁ♡♡”
「「イけ♡♡」」
“んぐぅあぁぁあ゛あ゛あ゛ぉぉぁああ〜〜〜〜おおお゛ッッッ♡♡♡”(ブッシャアアアアア)
「すっごい声♡ 後で再生してオカズにしたいなぁ……♡」(ニチャァ)
「生徒の指で思いっきり絶頂しちゃったね♡ これでもまだ大人の責任どうこう言うつもり♡?」(指を引き抜く)
“あ゛おほっ♡///”