継国巌勝リバース

  • 1二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:22:30

    地獄で罪を償い終えた巌勝記憶を持ったまま二周目へ進む

    戦国時代ある家に双子が生まれた しかし、赤ん坊の2人は産声を上げずとても静かに出てきた。そして弟には奇妙な痣があった。そして兄には痣が dice1d2=2 (2)

    1.ない 2.ある

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:26:42

    うおおお

  • 3二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:30:14

    成ったな

  • 4二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:31:01

    鬼滅の刃〜完〜

  • 5二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:33:30

    生来の痣=寿命例外なのかな?

  • 6二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:38:25

    1800のうち1300を斬れる兄上来た…?

  • 7二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:39:54

    父親は2人の子供を醜く思い、私たちを殺そうとしたそうだが、母親が癇癪を起こしたため、父は私たちを10歳になったら寺に出家させると言った。
    私たちは七つになるまで喋らなかったため、周りからは耳が聞こえないのだと思われていた。皆が違うと気づいたのは、父が素振りをしている時に、私たちが父に「父上の目標は、日の本壱の侍になることですか」
    と聞いた時だ。父はあまりの恐怖に腰を抜かし、失神してしまった。
    その後、私たちは父に剣術を教えて欲しいと頼むようになったため、父の輩下が私たちに袋竹刀を持たせた。父の輩下が構えた瞬間に父がどれほど打ち込んでも勝てなかった輩下に、縁壱は瞬きする間に四発打ち込み輩下を失神せた。私でなければ見逃していた。その後私たちは侍になりたいとは思わなくなった。
    私は弟と双六や凧揚げをして遊んだ。数年が経った時、継国家に子供が生まれた。

  • 8二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:42:15

    勝ったな

  • 9二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:42:45

    既に強い

  • 10二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:44:51

    七つになるまでしゃべらなかった双子が急に喋れるようになるのは親も怖いわな

  • 11二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:46:44

    地獄で償って記憶持ったまま転生してあれほど念願の縁壱のような存在に自分もなれたけど静かに暮らしてるっぽいのがなんかいい

  • 12二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 17:56:09

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:00:26

    その子供の名は、>>14といった。

    私たちの母親が程なくして亡くなった。父親は母の日記を見つけ、私たちが母にしがみついていたのではないとわかったそうだ。私たちは、弟のために10歳になる前に家を出ることにした。私たちは一日中走り続けても疲れなかった。途中で私たちはうたという少女に出会った。黒曜石のような瞳をしていた。私は以前の妻のことを思い出した。私は必死に探し、見つけたが、既に私達の弟との婚約が決まってたそうであった。私は縁壱とうたのために護身用の刀を手に入れた。うたが産気づいたため、私は産婆を探しに行った。途中で道に迷った老人を助けたため、産婆を呼ぶのは夜が明けてからにすることにした。私が産婆と共に駆けつけた時、家には鬼がいたが、縁壱が刻んでいたため、虫の息であった。

    その後無事に子が産まれた。私はとても暖かい気持ちに包まれた。しかし私たちは鬼を滅するため鬼殺隊に入隊した。私と縁壱は剣士たちに呼吸術を教えた。しかし私以外誰も縁壱の日の呼吸は使えなかった。しかし私は縁壱に自分が特別な人間であることを自覚して欲しかったため私は月の呼吸を使うことにした。

  • 14二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:02:53

    せっかく日使えるようになったのに結局月つかってるのほんと兄上

  • 15二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:04:42

    >>13

    ごめん安価無視しちゃった

    じゃあ名前は賢秀(かたひで)とかで

  • 16二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:09:30

    なんとなく雰囲気が有無兄弟
    いや有兄は強くはなかったんだけども

  • 17二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:14:18

    その後私たちは望まぬ邂逅を果たした。私達の弟である賢秀だ。賢秀は鬼によって部隊を壊滅させられていた。私は賢秀を助けるため鬼を斬った。その後賢秀は鬼殺隊に入隊した。賢秀は>>18の呼吸を使っていた。

    暫くした後、縁壱は鬼の始祖鬼舞辻無惨と相対したそうであった。しかし縁壱は鬼舞辻を取り逃し、珠代という女の鬼も逃したため、他の隊士からひどく叱責されていた。私は、賢秀が鬼になるためにお館様の首を取ろうとしたところを、すんでのところで止めたが、賢秀を捉えることはできなかった。私は自刃しようとしたが、お館様に止められた。しかし私は責任を取るため、鬼殺隊を辞めることにした。その後私は珠代という鬼を探し続け、ようやく見つけた。私は賢秀を討つため、珠代に私を鬼にするように頼んだ。

  • 18二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:14:30

    雰囲気は良い感じだけどさすがに次の数字が安価先はいくらなんでも速い気が…せめて5~10レスくらい先にしないと

  • 19二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:15:58

    すまんいい案が浮かばないから再安価にしてほしい

  • 20二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:16:43

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:17:49

    わかった

    >>22

    >>23

    >>24

    をダイスしようと思うんだがどうだろう

  • 22二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:18:04

    日月だからまぁ…星とか?
    なんかどんどんファンシーになるけど

  • 23二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:18:28

    >>21

    ありだと思いますよ。

    安価は水で

  • 24二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:19:35

    村田さんの水くらいのレベルの日

  • 25二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:21:32

    dice1d3=1 (1)

  • 26二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:33:38

    10年ほど経った頃私はついに鬼になることができた。
    肉体の全盛期に私は戻った
    私は縁壱と共に賢秀を探し続けた。
    縁壱が80になった時私達は賢秀を見つけた。賢秀は上弦の壱であった。縁壱は「おいたわしや賢秀」と言い、涙を流していた。縁壱は瞬きする間に賢秀を切りつけたが、賢秀の首が落ちることはなかった。縁壱が次の技を出すことはなかった。縁壱はその瞬間に寿命を迎えた。賢秀は涙を流しながら立ち去っていった。わたしは突然の縁壱との別れに動揺を隠すことができなかった。私は10日ほど縁壱の亡骸を抱えていた。当時の炎柱が駆けつけ、縁壱の埋葬をしてくれた。私は一度目と同様に縁壱を安心させてあの世に送ってやることができなかった。私は強い怒りに身体中が妬かれる音を聞いた。そして、賢秀をこの手で討ち取ると縁壱に誓った。

  • 27二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 18:56:12

    よく考えたら巌勝太陽克服してね?

  • 28二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 19:49:40

    つよい…

  • 29二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:03:53

    数百年の時が経ち、鬼殺隊本部にある兄妹が運ばれてきた。名は竈門というらしく、妹を鬼にされ、共に行動しているらしい。私はとても懐かしい気持ちになった。

  • 30二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 20:05:41

    >>17

    兄上が他スレと違って無惨と遭遇しないのはいいね

  • 31二次元好きの匿名さん25/10/08(水) 21:46:14

    >>30

    縁壱と同等近い力を持つ自分が関わってない鬼とか無惨は万難を排して逢わないよう逃げる

  • 32二次元好きの匿名さん25/10/09(木) 07:31:39

    強いな

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